英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
心配のない,のんきな
-
ヒョウ
-
昼間
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形:
- 現在形: repress
- 過去形: repressed
- 過去分詞形: repressed
- 現在分詞形: repressing
- 現在形: repress
- 他の品詞例:
- 名詞形: repression(抑圧)
- 形容詞形: repressive(抑圧的な)
- 名詞形: repression(抑圧)
- 接頭語 “re-”: 「再び」「後ろへ」「戻す」という意味を持つことが多い
- 語幹 “press”: 「押す」という意味
- repress emotions(感情を抑圧する)
- repress anger(怒りを押し殺す)
- repress desires(欲望を押さえつける)
- repress a rebellion(反乱を鎮圧する)
- repress the truth(真実を隠す [抑え込む])
- politically repress(政治的に弾圧する)
- repress free speech(言論の自由を抑圧する)
- repress one’s memory(記憶を抑圧する)
- repress natural instincts(本能を抑え込む)
- repress human rights(人権を抑圧する)
語源:
- ラテン語の “repressus”(後ろへ押し戻す)から派生。
- “re-”(後ろに) + “premere”(押す) ⇒ 「押し戻す」 → 「抑圧する」 という流れ。
- ラテン語の “repressus”(後ろへ押し戻す)から派生。
歴史的使用:
古くから「暴動・感情などを力ずくで抑える」という文脈で使われてきた単語です。使用時のニュアンス・注意点:
- 心理学の文脈では「感情や記憶を意識しないように抑え込む(無意識に閉じ込める)」という意味が強調されることが多いです。
- 社会・政治の文脈では「権力を使って弾圧する」という重いニュアンスになります。
- 文章調・学術的なシーンでよく使われ、口語でも使いますが、日常会話ではややフォーマルあるいは強い表現となる場合があります。
- 心理学の文脈では「感情や記憶を意識しないように抑え込む(無意識に閉じ込める)」という意味が強調されることが多いです。
文法上の特徴:
- 「repress」は他動詞(transitive verb)です。目的語を必要とし、「何を抑圧するのか」を示します。
- 文中では “repress + 目的語” の形で使われることが多いです。
- 「repress」は他動詞(transitive verb)です。目的語を必要とし、「何を抑圧するのか」を示します。
一般的な構文例:
- repress + 感情・衝動(例: repress one’s emotions)
- repress + 行動・行為(例: repress opposition)
- be repressed by ~(受動態で「~に抑圧される」)
- repress + 感情・衝動(例: repress one’s emotions)
イディオム:
明確な慣用句(イディオム)は少ないですが、心理学的な文脈で “repress memories” や “repress the unconscious” などがよく取り上げられます。フォーマル/カジュアル:
- 「repress」はフォーマル寄り。ただし、日常会話でも心理的な話題では耳にする可能性があります。
- カジュアルには「hold back」「keep in check」など言い換えが使われる場合があります。
- 「repress」はフォーマル寄り。ただし、日常会話でも心理的な話題では耳にする可能性があります。
“I tend to repress my anger instead of talking it out.”
(私は怒りを話し合う代わりに、抑え込んでしまう傾向にあるんだ。)“Sometimes it’s not healthy to repress your emotions. You should express them.”
(感情を抑え込むのはときに健康的じゃないよ。ちゃんと表に出したほうがいい。)“He tried to repress his excitement, but everyone could see how thrilled he was.”
(彼は興奮を抑えようとしたけれど、誰が見てもすごくわくわくしていたよ。)“The company attempted to repress negative feedback from the public.”
(その企業は世間からの否定的な声を抑え込もうと試みた。)“It’s problematic to repress employees’ opinions in workplace discussions.”
(職場での議論において従業員の意見を抑圧するのは問題です。)“A good leader does not repress dissent; instead, they encourage open dialogue.”
(優れたリーダーは反対意見を抑圧せず、むしろ率直な対話を促します。)“Freud’s theory suggests that individuals often unconsciously repress traumatic memories.”
(フロイトの理論では、人はしばしばトラウマ的な記憶を無意識に抑圧すると考えられています。)“Historically, totalitarian regimes have used strict measures to repress the freedom of speech.”
(歴史的に、全体主義体制は言論の自由を抑圧するために厳しい手段を講じてきました。)“Societies that repress diverse voices may struggle to innovate and adapt.”
(多様な声を抑圧する社会は、イノベーションや適応に苦慮する可能性があります。)- suppress(抑える、抑圧する)
- 政府や権力が暴動のような動きを「抑え込む」ときによく使われる。感情的な側面でも使う。
- 政府や権力が暴動のような動きを「抑え込む」ときによく使われる。感情的な側面でも使う。
- quell(鎮圧する、制圧する)
- 暴動や騒動を力で鎮めるニュアンスが強い。
- 暴動や騒動を力で鎮めるニュアンスが強い。
- stifle(窒息させる、抑え込む)
- 息苦しくするほど抑えるイメージ。感情・創造力などを押し殺す感じ。
- 息苦しくするほど抑えるイメージ。感情・創造力などを押し殺す感じ。
- hold back(控える、抑制する)
- 「本来の行動や感情を我慢して抑える」という口語表現。
- 「本来の行動や感情を我慢して抑える」という口語表現。
- restrain((自由な動きを)制限する、抑制する)
- 行動や人の動きを物理的・精神的に「抑える」ニュアンス。
- release(解放する)
- express(表現する)
- unleash(解き放つ)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈprɛs/
- アクセント: “re-PRESS” で第2音節に強勢があります。
- イギリス英語 / アメリカ英語: 大きな違いはほぼありませんが、イギリス英語では [rɪˈprɛs] とやや硬め、アメリカ英語では [rɪˈprɛs] で「r」の部分がアメリカ音になる程度の違いです。
- よくある発音の間違い: 第一音節に強勢を置いて “REE-press” と言わないように注意。
- スペルミス: 「repess」と “r” が一つ足りない、または “e” の数を間違えるなど。
- 同音異義語との混同は少ない が、形が似ている “oppress(抑圧する)” “suppress(鎮圧する・抑圧する)” “compress(圧縮する)” との混同に注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも、やや難易度の高い単語として単語問題や長文読解中に出題される可能性があります。単語の派生形(repression, repressive)も合わせて理解しておくと便利です。
- “re-” + “press” で「もう一度押す→押し返す→抑え込む」とイメージすると記憶しやすくなります。
- 心の中で “press” して見えなくする という心理学的イメージも覚えやすいポイントです。
- 「suppress」との比較暗記:
- “repress” は「内側へ抑え込む」イメージが強い。
- “suppress” は「表に出るものを力で抑え込む」イメージがやや強い。
- “repress” は「内側へ抑え込む」イメージが強い。
-
…‘を'買う,購入する / (苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する
-
第一人称(英語ではIとwe;話し手が自分を指していう語)
-
円すい,円すい形 / 円すい形のもの / 球果(松かさなど)・暴風警報球.
- 活用形: 名詞なので、基本的には “throat” (単数形) / “throats” (複数形)
- 他の品詞形:
- 形容詞: “throaty” (低くかすれた、のどに響くような)
- 例: He spoke in a throaty whisper. (彼はのどに響くようなささやき声で話した)
- 形容詞: “throaty” (低くかすれた、のどに響くような)
- 語構成: “throat” は目立った接頭語・接尾語を含まない語です。
- 語幹: “throat” の主要な部分は “throat”。古英語 “throte” に由来します。
- throaty (形容詞): かすれた、のどに響く
- throatiness (名詞): かすれ声の特徴、のど声の特質
- sore throat(のどの痛み)
- clear one’s throat(咳払いをする)
- throat infection(のどの感染症)
- lump in one’s throat(胸がいっぱいになる、感情が込み上げる)
- throat lozenge(のど飴)
- raspy throat(しわがれた声、かれたのど)
- scratchy throat(ヒリヒリするのど)
- burning throat(ヒリヒリと焼けるようなのど)
- throat swab(のどの検査用綿棒、あるいはその検査)
- tighten one’s throat(のどが詰まる、あるいは声が出なくなるニュアンス)
- 語源: 古英語 “throte” → 中英語 “throte/throote” → 現在の “throat”。
- 歴史的使用: 主に人体構造の“のど”を指す意味で使われてきました。
- 肉体的な「のど」を指すのが基本ですが、比喩表現として “at each other’s throats”「激しく争う」などに使われることもあります。
- 口語でも文章でも一般的に使われる語で、フォーマル・カジュアル問わず通じますが、医療文脈や日常会話など、幅広いジャンルで登場します。
- 可算名詞 (countable)
- 単数形: a throat (“He has a sore throat.”)
- 複数形: throats (“Their throats were all hurting after shouting.”)
- 単数形: a throat (“He has a sore throat.”)
- clear one’s throat: 咳払いをする
- at each other’s throats: (よく) 言い争う、激しく対立する
- jump down someone’s throat: (相手の言うことに) 怒りの感情ですぐ反応する
- フォーマル/カジュアル問わず使われる。医者との会話から日常会話まで幅広く登場。
“I woke up with a sore throat this morning.”
(今朝起きたらのどが痛かった。)“Could you pass me some throat lozenges? My throat is really scratchy.”
(のど飴を取ってもらえますか?のどがヒリヒリして痛いんです。)“I need some water. My throat is dry from talking so much.”
(話しすぎてのどが渇いたから、水ちょうだい。)“I’m sorry, I have a sore throat today. Could you handle the presentation?”
(すみません、今日はのどが痛いのでプレゼンをお願いしてもいいですか?)“Let me clear my throat before I begin the meeting.”
(会議を始める前に咳払いさせてください。)“He was at her throat during the negotiation, insisting on a lower price.”
(彼は交渉中、彼女に対して激しく値下げを主張していた。)“The inflammation in the patient’s throat suggests a bacterial infection.”
(患者ののどの炎症は細菌感染を示唆している。)“Studies show that chronic throat irritation can be caused by acid reflux.”
(研究によると、慢性的なのどの刺激は胃酸の逆流によって引き起こされる可能性がある。)“Anatomically, the throat includes the pharynx and larynx regions.”
(解剖学的には、のどは咽頭と喉頭の領域を含んでいる。)- neck(首)
- 外側の首を指す。外部の構造のイメージが強い。
- 外側の首を指す。外部の構造のイメージが強い。
- gullet(食道)
- やや古めの表現や専門用語的。食道を特に指す。
- やや古めの表現や専門用語的。食道を特に指す。
- windpipe(気管)
- “throat” より具体的に、空気が通る管を指す。
- “throat” より具体的に、空気が通る管を指す。
- 直接的な反意語はないが、たとえば “mouth” は食物や音声の入り口で、口から先が “throat” と区別される。
IPA:
- アメリカ英語: /θroʊt/
- イギリス英語: /θrəʊt/
- アメリカ英語: /θroʊt/
アクセント:
- 一音節語なので、特に強勢の位置は大きく変わりません。“throat” 全体をはっきり発音します。
- 一音節語なので、特に強勢の位置は大きく変わりません。“throat” 全体をはっきり発音します。
発音の注意点:
- “th” の無声音 [θ] と “r” の組み合わせが難しく、日本語話者は /s/ や /t/ に置き換えてしまいやすいです。
- 口を少し開き、舌先を前歯の裏または歯と歯の間に置いて “th” を発し、そのあとすぐ “r” の音を出すイメージです。
- “th” の無声音 [θ] と “r” の組み合わせが難しく、日本語話者は /s/ や /t/ に置き換えてしまいやすいです。
- スペルミス: “throuat” や “throath” などと誤るケースがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “throat” と同音異義語はありませんが、“through” や “thrown” と混同しやすいので区別が必要です。
- 資格試験での出題傾向: 体の部位としてA2~B1レベルの語彙問題で頻出。TOEICなどでは「医療シーン」や「ビジネス会話の体調報告」だったり、英検では単語問題に出題される場合があります。
- 「throw(投げる)」+ “t” で “throat” と覚える(音の響きが少し似ています)。
- 口から先への通り道をイメージして、「通路 (route)」と音を似せるタイミングで/s/ “th” の無声音を入れる感覚で覚えると印象に残りやすいです。
- 意味やスペリングを一緒にイメージするために、のど飴 (throat lozenge) の絵や写真を見ながら発音練習すると定着しやすいです。
-
特に,具体的に
-
寛大な,寛容な;(…に)寛大な《+of(to)+名》 / (薬品・毒物などの作用に)耐性がある,抵抗力のある
-
壁張り用材
- 原形:imply
- 三人称単数現在形:implies
- 現在分詞/動名詞:implying
- 過去形:implied
- 過去分詞:implied
- implication (名詞) : 含意、暗示
例)The implication of his statement was that he was not interested. - B2 (中上級) レベルの単語:日常会話でも使われるが、微妙なニュアンスを理解し、説得力を持って使いこなすには、ある程度の語彙力と英語力が必要です。
- 接頭語:特になし
- 語幹:「ply(折りたたむ/重ねる、巻き込む)」に由来するラテン語の要素 “plicare”から
- 接尾語:特になし
- implication (名詞):含意、暗示、言外の意味
- implicit (形容詞):暗黙の、絶対の
- imply a suggestion(提案を暗にほのめかす)
- imply a meaning(意味を含意する)
- imply a possibility(可能性を示唆する)
- imply guilt(罪を示唆する)
- imply consent(同意をほのめかす)
- strongly imply(強く示唆する)
- seem to imply(~を示唆しているように思われる)
- what do you imply?(何を暗に言おうとしているの?)
- imply a connection(つながりを暗示する)
- be implied in the text(文章の中に含意されている)
- ラテン語 “implicare” = in(中に) + plicare(折りたたむ、巻き込む)
- そこから「~を中に巻き込んで伝える、暗に含む」という意味になりました。
- はっきり言わずに言外に相手に察してもらうような、控えめかつやんわりした表現。
- ややフォーマルな文書やレポートでも使われ、会話でも使われますが、直接的に言うよりも間接的な表現であることに注意しましょう。
- カジュアルな場面よりも、少し丁寧・フォーマルよりの文脈でよく見られます。
- imply + 名詞(目的語)
例)His words implied a hidden message. - imply + 節(that節など)
例)This data implies (that) the theory might be correct.
※ that は省略されることが多いです。 - フォーマル:ビジネス文書や論文などで「示唆する」という意味で、よく用いられます。
- カジュアル:日常会話でも使えますが、「hint(ほのめかす)」に比べると少しフォーマル・堅い印象です。
- “Are you implying that I forgot to lock the door?”
(私がドアの鍵をかけ忘れたとでも言いたいの?) - “When you say it’s ‘interesting,’ do you imply it’s not good?”
(「面白い」と言うけど、それって微妙だってことを言いたいの?) - “Her tone of voice seemed to imply she wasn’t happy with the plan.”
(彼女の口調からして、その計画に満足していないことを示しているようだった。) - “The report implies that we should reconsider our marketing strategy.”
(その報告書は、私たちがマーケティング戦略を見直すべきだと示唆している。) - “What does the client’s feedback imply for our next step?”
(クライアントのフィードバックは、私たちの次のステップにどう影響することを示しているのでしょうか?) - “Her comments implied a potential partnership with the competitor.”
(彼女の発言は、競合他社との提携の可能性を示唆していた。) - “These findings imply a correlation between social media use and mental health.”
(これらの研究結果は、ソーシャルメディアの使用とメンタルヘルスの間の関連性を示唆している。) - “The data clearly implies that further investigation is necessary.”
(そのデータは、さらなる調査が必要であることをはっきりと示唆している。) - “Our hypothesis implies the existence of a yet undiscovered particle.”
(私たちの仮説は、未発見の粒子の存在を示唆する。) - suggest(示唆する)
- 推測や示唆の意味合いがより柔らかく、日常会話で使いやすい。
- 推測や示唆の意味合いがより柔らかく、日常会話で使いやすい。
- hint(ほのめかす)
- 口語的。「示唆する」というより「それとなくほのめかす」ニュアンスでカジュアル。
- 口語的。「示唆する」というより「それとなくほのめかす」ニュアンスでカジュアル。
- indicate(示す)
- はっきりデータが示すようなイメージで、フォーマル・客観的な文脈で使われやすい。
- はっきりデータが示すようなイメージで、フォーマル・客観的な文脈で使われやすい。
- insinuate(当てこする、ほのめかす)
- imply よりもネガティブなニュアンスがある。陰口や悪意を伴う場合に使われることが多い。
- state explicitly(明言する)
- declare(宣言する)
- assert(断言する)
- アメリカ英語: /ɪmˈplaɪ/
- イギリス英語: /ɪmˈplaɪ/
- 第2音節(-ply)にアクセントがあります。
im-PLI-y(イム・プライ) - 最初の “i” が “aim” のように発音されることがありますが、正しくは「イ」に近い音です。
- “m” の後の “p” をはっきり発音して強調するようにすると、自然に発音できます。
- 「暗示する」は他にも “suggest” や “hint” などがありますが、「imply」との微妙な違いを理解する必要があります。
- 綴り漏れ(imp*ily → impl*y のように “l” を重ねたりするミス)は要注意。
- TOEICや英検などの試験でも、「この文が暗に何を示唆しているか」を問う問題で “imply” が登場することがあります。文脈の読解力が求められます。
- “imply” の頭文字 “im-” は「中に入れる(in)」、 “ply” は「折りたたむ」というラテン語由来をイメージすると、「言葉を折りたたんで内に含む(=直接言わずに言葉の中に包む)」という感覚で覚えやすいです。
- また、“imply” は “implicit” や “implication” と語源を共有しており、一緒に覚えると単語のつながりが理解しやすくなります。
-
『腰』,腰部 / (衣服の)『胴部』,ウエスト / (バイオリン・ギターなどの)中央のくびれ
-
〈C〉外交官 / 外交家, 駆け引きの上手な人
-
〈U〉高さ / 〈C〉標高 / 海抜 /高い地位 / 〈U/C〉高度
活用形:
- 単数形: a tutor
- 複数形: tutors
- 単数形: a tutor
他の品詞になる場合:
- 動詞形: to tutor (例: He tutors students in math. / 彼は数学の個別指導をしている。)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2:中上級
→ 日常会話はもちろん、アカデミックな文脈でも円滑に使用できるレベル。
- B2:中上級
- 派生語・関連語:
- tutoring (動名詞):指導すること
- tutorial (形容詞/名詞):個別指導の、チュートリアル、指導書など
- tutoring (動名詞):指導すること
- private tutor (プライベート家庭教師)
- online tutor (オンライン家庭教師)
- math tutor (数学の個別指導講師)
- personal tutor (個別指導の先生)
- academic tutor (学術的な指導者)
- tutoring session (個別指導の時間/セッション)
- professional tutor (専門の個別指導者)
- tutor center (チューターのいるサポートセンター)
- language tutor (言語学習の家庭教師)
- tutor profile (チューターのプロフィール、募集情報など)
語源:
ラテン語の “tutor” は “tueri” (守る、世話をする) が由来とされ、「保護する人」「世話役」という意味から、学問面で生徒を保護・サポートする存在へ転じました。ニュアンスや使用時の注意点:
- 個人的な学習支援: 大人数の「teacher」よりも、小規模に特定の生徒を教えるイメージが強いです。
- フォーマル/カジュアル: 大学の正式な役割としての「tutor」はややフォーマル寄りですが、日常的には「家庭教師」というカジュアルな場面でも使われます。
- 個人的な学習支援: 大人数の「teacher」よりも、小規模に特定の生徒を教えるイメージが強いです。
名詞(可算名詞):
- a tutor (単数形)
- tutors (複数形)
- a tutor (単数形)
一般的な構文・イディオム:
serve as a tutor to (someone)
→ (人)のチューターを務めるact as a tutor
→ チューターとして活動するbe tutored by (someone)
→ (誰か)に個人指導を受ける
使用シーン:
- フォーマル: 大学や教育関連の公式文書や紹介文
- カジュアル: 日常会話、家庭教師のやり取りなど
- フォーマル: 大学や教育関連の公式文書や紹介文
I hired a tutor to help my daughter with her English homework.
(娘の英語の宿題を手伝ってもらうために家庭教師を雇いました。)My tutor is really patient and explains everything clearly.
(私の家庭教師はとても忍耐強く、すべてをわかりやすく説明してくれます。)I have a tutoring session twice a week to keep up with my studies.
(週に2回、個別指導を受けて勉強を遅れないようにしています。)We offer on-site tutors for employees who need additional training.
(当社では、追加トレーニングが必要な従業員向けに社内チューターを提供しています。)Our HR department can arrange a professional tutor for language courses.
(人事部が、語学研修用の専門チューターを手配できます。)She gained valuable consulting skills by working as a business tutor.
(彼女はビジネスチューターとして働くことで、貴重なコンサルティングスキルを身につけました。)Each undergraduate student is assigned a personal tutor to monitor their progress.
(学部生にはそれぞれ、学習進捗を見守る個人チューターが割り当てられます。)I’m meeting my academic tutor to discuss my research proposal.
(研究計画書について議論するため、学術チューターに面談してきます。)Tutors at the writing center offer one-on-one feedback sessions for students.
(ライティングセンターのチューターは学生に対し1対1のフィードバックセッションを行っています。)類義語:
- teacher (先生)
- 一般的に多数の生徒を教える人を指す。
- 一般的に多数の生徒を教える人を指す。
- instructor (インストラクター)
- 特定のスキルや技術を指導する人。ドライビングインストラクターなどでも使う。
- 特定のスキルや技術を指導する人。ドライビングインストラクターなどでも使う。
- coach (コーチ)
- 主にスポーツや個別スキル向上をサポートする専門家。モチベーション管理も含む。
- 主にスポーツや個別スキル向上をサポートする専門家。モチベーション管理も含む。
- teacher (先生)
反意語:
- student / pupil (生徒)
- 教わる側を指す。
- 教わる側を指す。
- mentee (メンティー)
- メンター(指導役)に対し指導を受ける立場の人。
- student / pupil (生徒)
- IPA: /ˈtjuːtər/ (イギリス英語), /ˈtuːtər/ (アメリカ英語)
アクセントは語頭の tu の部分に置かれます。
- イギリス英語では「チューター」に近く、/tjuː/ と “tyu” のように軽い [t] + [j] の音が混ざります。
- アメリカ英語では /tuː/ とストレートに「トゥー」に近い音になります。
- イギリス英語では「チューター」に近く、/tjuː/ と “tyu” のように軽い [t] + [j] の音が混ざります。
よくある発音の間違い:
- /ˈtʌtər/ のように /uː/ を /ʌ/ と発音してしまう
- 「テューター」など日本語の「テュー」に引っ張られないよう注意。
- /ˈtʌtər/ のように /uː/ を /ʌ/ と発音してしまう
- スペルミス: 「tuter」や「tuttor」などと書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、“tooter” (ホーンを鳴らす人) などとは区別する必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで、tutor が “teacher” や “tutor” の発音の違いを聞き取れるか問われる可能性があります。文中で「個別の指導者」を指すヒントとして出てくる場合も。
- 語源をイメージ: ラテン語の “tueri” (守る) が由来→「学習を守り、支える人」と連想すると覚えやすいです。
- スペル覚え方:
tu
とtor
の2つのパーツ、と区切るとミススペルを防ぎやすいです。 - 学習テクニック: 「tutor」を日本語のカタカナ「チューター」と関連づけ、「1対1で指導してくれる人」と覚えると印象に残りやすいです。
-
〈C〉『装飾品』,飾り / 〈U〉『装飾』,装飾法
-
混合,調合;〈C〉混合物
-
(アスファルトなどで)…‘を'『舗装する』《+『名』+『with』+『名』》
- 活用形: 名詞のため、動詞のような活用(過去形、三単現など)はありません。
- 他の品詞になった例:
- 動詞: supply (~を供給する)
- 例文: “They supply us with raw materials.”
- 名詞: supply (供給・支給)
- 例文: “The supply of fresh water is crucial.”
- 動詞: supply (~を供給する)
- 日常会話でも出てきますが、ビジネスや経済活動の場面でより頻繁に使われる語で、専門的要素が含まれることもあるため、中上級向けです。
- sup-: もとは「下から持ち上げる・支える」のような語感を持つラテン語起源の sub- (下に) に関連する説もありますが、直接的な接頭語というよりは、“supply”から派生したもので、はっきりと分かれた接頭語・接尾語があるわけではありません。
- -plier: “supply” の語尾 -ply (~を折り重ねる、追加する) に「-er」が付いて「~する人/会社」を意味しています。
- supply (動詞/名詞): 供給する/供給
- supplier chain (誤用が多いが、正しくは supply chain): 供給(サプライ)チェーン
- supplies (名詞): 生活物資、必需品
- main supplier – 主要サプライヤー
- preferred supplier – 優先的なサプライヤー(選定された取引先)
- reliable supplier – 信頼できるサプライヤー
- approved supplier – 認可(承認)されたサプライヤー
- local supplier – 地元のサプライヤー
- sole supplier – 唯一のサプライヤー
- potential supplier – 潜在的サプライヤー
- join a supplier list – サプライヤーリストに登録される
- supplier agreement – サプライヤー契約
- supplier evaluation – サプライヤー評価
- 語源: 「supplier」は「supply」の派生で、ラテン語の supplicare(補う・満たす)が元になっているといわれます。「補給・供給を行う人/組織」を指す言葉として発展しました。
- 歴史的使用: 19世紀〜20世紀以降、工業化社会や貿易の拡大にともないビジネス文脈で盛んに使われるようになりました。
- ニュアンス / 注意点:
- ビジネスシーンや契約書、取引関係でフォーマルに使われることが多い。
- カジュアルな日常会話で使うときは、ネットショップなどの「仕入先」や「納入先」を指す場合にも用いられます。
- ビジネスシーンや契約書、取引関係でフォーマルに使われることが多い。
- 可算名詞 (countable noun) : a supplier / suppliers
- 文中では通常「a supplier」や「the supplier」など可算名詞として用いられます。
- フォーマル: 契約書、ビジネスメール、報告書など
- カジュアル: 友人と話す際にも「This shop is my main supplier for craft materials.(この店が手芸材料の主な仕入れ先なんだ)」などと使えます。
- “act as a supplier to 〜” – 「〜に対してサプライヤーとして活動する」
- “become a leading supplier” – 「主要サプライヤーになる」
- “I found a new supplier for my baking ingredients online.”
(お菓子作りの材料をオンラインで新しい仕入れ先見つけたんだ。) - “My cousin works as a supplier of organic vegetables to local restaurants.”
(私のいとこは地元のレストランにオーガニック野菜を卸す仕事をしているよ。) - “That store acts as a supplier for all the party decorations we need.”
(あのお店はパーティーの飾り付けに必要なものをすべて供給してくれる仕入れ先なんだ。) - “We are currently negotiating prices with another potential supplier.”
(私たちは現在、別の潜在的サプライヤーと価格交渉をしています。) - “Our main supplier just informed us about a delay in the shipment.”
(主要サプライヤーから発送の遅延について連絡がありました。) - “We have to find a reliable supplier to ensure consistent product quality.”
(製品の品質を安定させるために、信頼できるサプライヤーを見つける必要があります。) - “In this study, we analyzed the role of suppliers in sustainable supply chain management.”
(本研究では、持続可能なサプライチェーン管理におけるサプライヤーの役割を分析しました。) - “Researchers are looking into how supplier diversity affects innovation outcomes.”
(研究者たちは、サプライヤーの多様性がどのようにイノベーションの成果に影響を与えるかを調査しています。) - “The efficiency of the supplier network can significantly impact production costs.”
(サプライヤーネットワークの効率は、生産コストに大きく影響を及ぼす可能性があります。) - vendor (ベンダー): 一般的には「販売者」のニュアンスが強いが、サプライヤーと近い意味でも使われる。
- provider (プロバイダー): 「提供者」の意味。物だけでなくサービスの提供も含む場合が多い。
- distributor (ディストリビューター): 製品を広範囲に流通させる立場の企業や人。やや異なる文脈だが「供給者」の一種として理解可能。
- ニュアンスの違い:
- “supplier” → 原材料や商品を納入/供給する焦点
- “vendor” → どちらかというと最終的な販売を担うイメージ
- “provider” → 物品だけでなくサービスも提供する柔軟な概念
- “distributor” → 流通の役割を担う
- “supplier” → 原材料や商品を納入/供給する焦点
- 明確な反意語はありませんが、立場的に「customer」(顧客)や「buyer」(購買者)が対になる概念です。
- アメリカ英語: /səˈplaɪər/
- イギリス英語: /səˈplaɪə(r)/
- アメリカ英語: サプライアー (sə-PLAI-er)
- イギリス英語: サプライア (sə-PLAI-uh) で語尾の r ははっきり発音しない場合が多い。
- /su-/ や /sp-/ と発音してしまうことがあるので注意。
- 「サプライヤー」のように、「ラー」と伸ばしすぎる場合も要注意です。
- スペルミス: supplyer と綴ってしまう人が多い。正しくは supplier。
- “supply”との混同: supply は動詞・名詞、「supplier」は人や会社を指す名詞と区別しましょう。
- “vendor”との使い分け: 必ずしも厳密に分ける必要はありませんが、ビジネス上の文脈で「製造元」「納入元」を強調したい場合は supplier が適切です。
- 試験対策・出題傾向: TOEICやビジネス英語の試験で「supplier」は出題されやすい単語です。特にパート5(文法穴埋め)やパート7(長文読解)で登場することがあります。
- 「supply + -er」=「供給する人/会社」と組み合わせて理解すると覚えやすいです。
- 「サプライヤー」はカタカナでもよく使われるため、日本語との親和性が高い単語です。
- ビジネスシーンで頻出なので、日常会話の中で supplier の代わりに「vendor」や「provider」を使うケースとの違いを意識すると記憶に残ります。
- 「買い手」は「customer」や「buyer」など、対になる言葉も合わせて覚えると整理しやすいです。
-
〈他〉〈人・物〉を見分ける, 〈物事〉を確認する / 《...と》を同じものと考える, を関係づける《with ...》 / 〈自〉〈人が〉《…と》一体となる《with ...》
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随筆家
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〈C〉(建設の)はり,けた,横材 / 〈C〉(船の甲板を支える)横はり / 〈C〉(はかりの)さお;(織機の)糸巻き / 〈C〉光線,光束 / 〈C〉(顔などの)輝き,晴れやかさ / 〈C〉(船舶・航空機用の)信号電波 / 〈U〉最大船幅
- 高貴な身分・貴族階級
- 高潔さ・気高さ
- 貴族や貴族制度を指す言葉です。
- 人の心や行いや考えが「高潔であること」「品位が高いこと」を表します。
- 活用形: 名詞なので時制変化はありません。ただし文脈に応じて「the nobility (貴族階級全体)」のように定冠詞を伴う用法がよくあります。
- 他の品詞形:
- noble (形容詞/名詞): 高貴な / 貴族
- nobly (副詞): 高潔に、気高く
- nobleman / noblewoman (名詞): 男性・女性の貴族
- noble (形容詞/名詞): 高貴な / 貴族
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
・日常会話よりは少しフォーマルで、文学作品やスピーチ、アカデミックな文脈で使われる単語です。 - 語幹: noble (高貴な)
- 接尾辞: -ity (状態や性質を表す)
- 「-ity」は抽象名詞に変化させる接尾辞で、「高貴」という形容詞 “noble” に「性質・状態」を表す “-ity” が付いて “nobility” となり、「高貴さ」や「高潔さ」を意味します。
- noble: 形容詞として「高貴な」「崇高な」を意味し、名詞として「貴族」を表す場合もある。
- noblesse (フランス語派生): 「貴族階級」の意。英語でも「noblesse oblige」などのフレーズで見かける。
- nobly: 副詞「高潔に、気高く」
- the nobility of mind → 心の高潔さ
- the British nobility → イギリスの貴族階級
- inherited nobility → 世襲の貴族の地位
- nobility of character → 人格の高潔さ
- title of nobility → 貴族の称号
- a sense of nobility → 高潔さの感覚
- landowning nobility → 土地を所有する貴族階級
- moral nobility → 道徳的高潔
- a display of nobility → 高潔さを示す行為
- royalty and nobility → 王家と貴族
- ラテン語 “nobilis”(よく知られた、著名な)→ 中英語 “nobilite” → 古フランス語 “nobilité” → 現代英語 “nobility”
かつては「高い身分(=貴族)」を指すだけでなく、「優れた資質や道徳的に高潔な品性」を示す意味にも派生しました。 - 「貴族の身分」を示すときはフォーマルな文脈でもよく使われます。
- 「高潔さ」の意味で使う場合には、人や行為について格調高い言い方になるため、スピーチや文章で使われることが多いです。口語ではそこまで頻繁には使われません。
- 名詞 (不可算)
一般的に数えられない概念名詞として扱われるため、複数形は存在しません。「the nobility」で「貴族階級全体」を指します。 - 構文例:
- “the nobility of + 抽象名詞” → 例: “the nobility of his spirit” (彼の精神の高潔さ)
- “title of nobility” → 例: “He inherited a title of nobility.” (彼は貴族の称号を受け継いだ)
- “the nobility of + 抽象名詞” → 例: “the nobility of his spirit” (彼の精神の高潔さ)
- “I admire the nobility of her actions; she always puts others first.”
(彼女の行動の高潔さに感心するよ。いつも他人を優先するんだ。) - “He spoke of the nobility of helping those in need.”
(彼は困っている人を助けることの気高さについて話した。) - “I don’t care about titles or nobility; only kindness matters.”
(私は称号や貴族制度なんて気にしないよ。大事なのは親切心だけだ。) - “The project’s success owes much to the nobility of our team’s vision.”
(このプロジェクトの成功は、チームの高潔なビジョンのおかげだ。) - “We must act with nobility and fairness in all our dealings.”
(私たちはすべての取引において高潔さと公正さをもって行動しなければならない。) - “Her leadership style reflects the nobility of her character.”
(彼女のリーダーシップスタイルは、彼女の人格の高潔さを反映している。) - “Historically, the nobility wielded significant political power in Europe.”
(歴史的に、ヨーロッパでは貴族が大きな政治的権力を握っていた。) - “The philosopher examines the concept of moral nobility in his treatise.”
(その哲学者は彼の論文の中で道徳的高潔という概念を考察している。) - “Social stratification often included the nobility at the top of the hierarchy.”
(社会階層ではしばしば貴族が階層の最上位に位置付けられた。) - aristocracy (アリストクラシー):貴族階級そのもの、または貴族政を指す
- 「nobility」よりも制度としての貴族政治を強く示唆する。
- 「nobility」よりも制度としての貴族政治を強く示唆する。
- nobleness (ノーブルネス):品位や気高さ
- 「noble」をさらに名詞化した形だが、やや文語的・古風な響きがある。
- 「noble」をさらに名詞化した形だが、やや文語的・古風な響きがある。
- grandeur (グランジャー):荘厳さ、壮大さ
- 物事の規模や雰囲気が「大きい・堂々としている」ニュアンス。
- 物事の規模や雰囲気が「大きい・堂々としている」ニュアンス。
- dignity (ディグニティ):威厳
- 人が持つ尊厳や落ち着いた品位を意味し、より幅広く使われる。
- vulgarity (ヴァルガリティ):下品さ
- baseness (ベイスネス):卑しさ、下劣さ
- 発音記号 (IPA): /nəˈbɪl.ə.ti/ (アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ)
- アクセント: 第2音節「-bil-」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、どちらも「ノビリティ」のように発音されます。
- よくある間違い: “no-bi-li-ty” の4音節をしっかり発音せずに、「ノビルティ」と短く言い過ぎるケースがあるので、注意しましょう。
- スペルミス: 「nobility」を「nobilty」や「noebility」などとつづり間違える。
- 意味の混同: 「nobility」が「貴族階級全体」を指すか「高潔さ」を指すか、文脈を見誤ってしまう。
- TOEIC・英検などの試験対策: 「貴族の身分」「道徳的高潔」といった文脈で問われることがあります。読解問題で歴史背景や道徳性の話題にからめて出るケースが多いです。
- 「noble (高貴な)」+「-ity」(状態・性質) → 「高貴さを示すもの」
- 「ノー・ビリティー」と音読すると、「NO BIll I T(y)」のような少し変わった語感があるので、響きで覚えるのも一つの手です。
- 「高潔さ」を感じるような有名な人物を思い浮かべたり、歴史ドラマの貴族の姿をイメージしたりすると記憶に定着しやすいでしょう。
-
有史以前の,先史の / 大昔の,旧式な
-
〈C〉〈U〉混合 / 〈C〉混合物(食品,薬) / 〈C〉〈U〉(水・火を加えて即席にでき上がる)素(もと),ミックス
-
一酸化炭素
- この単語は形容詞なので、基本的には大きく活用形は変わりません。
- 副詞形は “unworldlily” (あまり一般的ではありません)
- 名詞形は “unworldliness” などが存在します。
- 接頭語: “un-”
- 「否定」「反対」を表す代表的な接頭語。
- 「否定」「反対」を表す代表的な接頭語。
- 語幹: “world”
- 「世界、世間」を意味する語。
- 「世界、世間」を意味する語。
- 接尾語: “-ly”
- 形容詞を作る接尾語として使われることがありますが、ここでは「worldly」を対比する形で “unworldly” となっています。
- worldly (形容詞): 世俗的な
- otherworldly (形容詞): この世のものとは思えない、神秘的な
- an unworldly person - 世間知らずな人
- unworldly innocence - 純粋で世間離れした無邪気さ
- unworldly charm - 世俗を超えた魅力
- unworldly devotion - 現実離れした献身
- seemingly unworldly - 見たところ世間知らず(または超然)な
- unworldly outlook on life - 世間離れした人生観
- entirely unworldly - 全く世俗に興味がない
- unworldly nature - 世間慣れしていない性格
- remain unworldly - 世辞慣れせずにいる
- unworldly approach - 非現実的(または世間離れした)取り組み
語源:
“un-” (否定、反対) + “worldly” (世俗的な) から生まれた語。
「世俗的ではない」というのが直訳的な意味となります。歴史的使用:
中世英語の時代から “worldly” は「現世の、世俗的な」という意味で使われてきました。その反対が “unworldly” として用いられ、「俗世から離れた」「精神的」「現実離れした」というニュアンスがのちに強調されるようになりました。使用時の注意点・ニュアンス:
- 人を褒める文脈(「とても無欲な人だ」「理想主義で汚れのない人だ」など)で使われる場合もあります。
- 一方で「世間の常識を知らない」「現実離れしている」という否定的な含みでも使われる場合があります。
- 文体としてはややフォーマルよりで、文語・書き言葉で見られることが多い表現です。
- 人を褒める文脈(「とても無欲な人だ」「理想主義で汚れのない人だ」など)で使われる場合もあります。
形容詞としての使用方法
- 主に名詞を修飾して「世間離れした」「非現実的な」という意味を付与します。
- 叙述用法 (補語として) で用いられる場合もあります。例: “He seemed unworldly.”
- 主に名詞を修飾して「世間離れした」「非現実的な」という意味を付与します。
フォーマル/カジュアル
- 文語的、少しフォーマル・文学的な響きがあります。日常会話で頻繁に使われるわけではありませんが、特定のニュアンスを強調したい時に使われます。
可算/不可算の区別
- 形容詞なので、可算・不可算は関係ありません。
“She has such an unworldly view of relationships that she often gets hurt.”
「彼女は人間関係に関して世間知らずなところがあるから、しばしば傷ついてしまうんだよ。」“He seems unworldly, but he’s actually very smart in his own way.”
「彼は世間知らずに見えるけど、独自の賢さがあるんだよ。」“My grandmother’s unworldly kindness always amazes me.”
「祖母の俗世を超えた優しさには、いつも驚かされるよ。」“The new intern is rather unworldly; she needs to learn practical negotiation skills.”
「新しいインターンは少し世間知らずなところがあるから、実践的な交渉スキルを身につける必要がある。」“His unworldly approach to budgeting caused confusion in the team.”
「彼の世間離れした予算組みの方法が、チームを混乱させた。」“Although he is unworldly, his creative ideas sometimes give us fresh perspectives.”
「彼は非現実的なところがあるが、そのクリエイティブなアイデアが時に斬新な視点を与えてくれる。」“The philosopher’s unworldly perspective challenges our notions of reality.”
「その哲学者の超然とした視点は、私たちの現実観に疑問を投げかけます。」“In her treatise, she suggests that an unworldly mindset can foster profound creativity.”
「彼女の論文では、世間離れした思考が深い創造性を育む可能性を示唆しています。」“The unworldly nature of mystical literature often appeals to scholars interested in comparative religion.”
「神秘文学の世俗離れした特徴は、比較宗教学に興味のある学者たちを魅了することが多い。」- naïve (ナイーブ)
- 純粋さが強調され、世間慣れしていないというニュアンス。
- 純粋さが強調され、世間慣れしていないというニュアンス。
- innocent (イノセント)
- 無邪気さ、汚れのなさが強調される。
- 無邪気さ、汚れのなさが強調される。
- idealistic (イデアリスティック)
- 理想主義的で、現実に即していないという点では似ている。
- 理想主義的で、現実に即していないという点では似ている。
- spiritual (スピリチュアル)
- 物質より精神世界を重視するニュアンス。
- 物質より精神世界を重視するニュアンス。
- otherworldly (アザーワールドリー)
- この世のものとは思えない、霊的・神秘的な印象。
- worldly (ワールドリー) - 世俗的な
- sophisticated (ソフィスティケイテッド) - 洗練された
- practical (プラクティカル) - 現実的な
発音記号 (IPA): /ˌʌnˈwɜː(r)ldli/
- アメリカ英語: /ˌʌnˈwɝːldli/ (r をしっかり発音)
- イギリス英語: /ˌʌnˈwɜːldli/ (r の音がやや弱い)
- アメリカ英語: /ˌʌnˈwɝːldli/ (r をしっかり発音)
強勢 (アクセント): “un-world-ly” の “world” 部分に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “unworldly” の /wɜːr/ の部分で、/ɪ/ や /ə/ にしてしまうミス。
- 語尾の “-ly” を弱く曖昧にしすぎると伝わりづらい場合があります。
- “unworldly” の /wɜːr/ の部分で、/ɪ/ や /ə/ にしてしまうミス。
- スペルミス: “unworldy” と “l” を一つ落としがち。正しくは “unworldly” (中間に “dl” が連続)。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、“worldly” と混同しないよう注意。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEIC など実務英語ではあまり頻出しませんが、読解問題などで出てくる可能性があります。
- 英検やIELTS などで文学的・抽象的な文章を読む際に登場することがあります。
- TOEIC など実務英語ではあまり頻出しませんが、読解問題などで出てくる可能性があります。
- “un-” (否定) + “worldly” (世俗的) → 「世間的でない」→ 「世間離れ」という直感的なイメージを持つと覚えやすいです。
- 目を閉じて“世界”から切り離されている静かなイメージを思い浮かべると、単語の意味を想像しやすいでしょう。
- スペリングで “world” の後ろに “ly” をつける感覚で覚え、真ん中に “un-” を入れるだけという意識をするとミスを減らせます。
-
〈U〉ココア / 〈U〉〈C〉ココア・ミルクなどを混ぜて作った)ココア飲料 / 〈U〉ココア色)焦げ茶色)
-
かたずをのませるような,あっといわせるような
-
大豆(だいず)
- 「buzz」は、人々の間で交わされる噂や期待などで盛り上がっている感じを表し、会話でよく使われるカジュアルなニュアンスの単語です。
- B2なので、ある程度慣れた英語学習者がしばしば目にしたり、口にしたりする語彙レベルです。
- 名詞: 単数形 “buzz”、複数形 “buzzes”
- 例: “There was a buzz of excitement.” (単数) / “The buzzes from the crowd grew louder.” (複数)
- 例: “There was a buzz of excitement.” (単数) / “The buzzes from the crowd grew louder.” (複数)
- 他の品詞例: 動詞としても使われる (to buzz)。
- “The bees buzz around the flowers.” (蜂が花の周りをブンブン飛ぶ)
- 「buzz」は擬音語に由来するため、接頭辞や接尾辞をはっきりと持たない単語です。音を直接表すところから派生して、比喩的に「人々の間で広がる興奮や話題」を表すようになりました。
- ブーンという低い音
- 蜂や蚊などが飛び回るときの音、携帯電話の振動など、連続的な小さな振動音を指します。
- 蜂や蚊などが飛び回るときの音、携帯電話の振動など、連続的な小さな振動音を指します。
- 噂・興奮状態・話題
- 新作映画や新商品などが発表されたとき、多くの人の間で話題が集まっている状況や盛り上がりを表します。
- social media buzz(ソーシャルメディアでの盛り上がり)
- create a buzz(話題を作る)
- buzz word(流行語・バズワード)
- the latest buzz(最新の噂・最近の話題)
- get a buzz out of ~(~から興奮や楽しさを得る)
- buzz with excitement(興奮でざわめく)
- buzz about/around(あちこち動いてざわめく/噂が飛び交う)
- buzz cut(丸刈り、短い髪型)
- cause a buzz(話題や興奮を引き起こす)
- buzz in/ buzz someone in(ブザーを鳴らして中に入れる)
- 語源: 中英語からの擬音語 (onomatopoeia) に由来し、昆虫のブンブンという音を模したのが始まりとされています。そこから転じて、「多くの人々が話題にする様子」や「ざわざわと盛り上がる感じ」にも使われるようになりました。
- ニュアンス:
- カジュアル度合い: 一般的に会話やSNSなどのカジュアルな場面で多用されます。
- 感情的響き: ポジティブな興奮や盛り上がりを示すことが多いですが、過度の噂話という文脈では否定的に使われることもあります(「あれこれ噂ばかり」という感じ)。
- カジュアル度合い: 一般的に会話やSNSなどのカジュアルな場面で多用されます。
- 名詞としての可算・不可算
- 具体的な音を指す場合や、はっきりとしたイベント・噂などを指す場合は可算名詞 (a buzz / the buzz)。
- 抽象的に「活気」「興奮」を指す場合は不可算的にも使われることがありますが、通常は可算として扱われることが多いです。
- 具体的な音を指す場合や、はっきりとしたイベント・噂などを指す場合は可算名詞 (a buzz / the buzz)。
- イディオム・表現
- “get a buzz out of ~” → 「~から楽しさ(興奮)を得る」
- “buzz off” → 「立ち去る / あっちへ行け」とやや乱暴に追い払う表現(口語的・カジュアル)
- “buzz in” → 「(ブザーで)中に入れる・自動扉を開ける」など
- “get a buzz out of ~” → 「~から楽しさ(興奮)を得る」
- 使用シーン
- フォーマル: 公式な文書などではあまり用いられませんが、ニュース記事やビジネス状況で使われる場合もあり。
- カジュアル: 会話・SNS・広告・イベント告知で非常によく使われます。
- フォーマル: 公式な文書などではあまり用いられませんが、ニュース記事やビジネス状況で使われる場合もあり。
- “I always get a buzz of excitement when I hear my favorite band’s new song.”
- (大好きなバンドの新曲を聞くと、いつもワクワクするんだ。)
- (大好きなバンドの新曲を聞くと、いつもワクワクするんだ。)
- “There’s a buzz in the neighborhood about that new café opening soon.”
- (もうすぐオープンする新しいカフェの噂で、近所はちょっと盛り上がっているよ。)
- (もうすぐオープンする新しいカフェの噂で、近所はちょっと盛り上がっているよ。)
- “My phone kept making a buzz sound all morning.”
- (朝ずっと、私の携帯が振動(ブザー音)で鳴り続けていた。)
- “Our marketing campaign aims to create a buzz on social media.”
- (私たちのマーケティングキャンペーンは、ソーシャルメディアで話題を作ることを目指しています。)
- (私たちのマーケティングキャンペーンは、ソーシャルメディアで話題を作ることを目指しています。)
- “The conference generated quite a buzz about cutting-edge AI technologies.”
- (そのカンファレンスでは、最先端のAI技術について大きな話題が巻き起こりました。)
- (そのカンファレンスでは、最先端のAI技術について大きな話題が巻き起こりました。)
- “We need to keep the buzz going until the product launch.”
- (製品の発売まで、話題が冷めないようにしないといけません。)
- “The new research paper caused a buzz in the scientific community.”
- (その新しい研究論文は、科学界で大きな話題となりました。)
- (その新しい研究論文は、科学界で大きな話題となりました。)
- “Her groundbreaking discovery generated an immediate buzz among scholars.”
- (彼女の画期的な発見は、学者たちの間でただちに話題となりました。)
- (彼女の画期的な発見は、学者たちの間でただちに話題となりました。)
- “There is still a buzz in medical circles regarding the potential of stem cell therapies.”
- (幹細胞治療の可能性について、医療界ではまだ盛り上がりが続いています。)
- rumor(噂)
- 「根拠がはっきりしない話」のニュアンスが強い。必ずしも興奮状態を含まない。
- 「根拠がはっきりしない話」のニュアンスが強い。必ずしも興奮状態を含まない。
- excitement(興奮)
- 状態としての「ワクワク」を表すが、音や噂などのニュアンスはない。
- 状態としての「ワクワク」を表すが、音や噂などのニュアンスはない。
- hype(誇大広告・大騒ぎ)
- 宣伝や広告によって意図的に盛り上げるニュアンスが強い。
- 宣伝や広告によって意図的に盛り上げるニュアンスが強い。
- hum(ブーンという音)
- 機械や人の鼻歌など、「継続的な低い音」を指すが、噂や盛り上がりの意味はない。
- silence(静寂), quiet(静かさ), calm(落ち着き)
- 「buzz」が「騒がしさや盛り上がり」を表すのに対して、これらは「静けさ」や「落ち着き」を表します。
- IPA: /bʌz/
- 発音のポイント: 「バズ」のように「ア」に近い短い母音 (ʌ) を意識し、最後の
zz
はしっかりと濁って発音します。 - アメリカ英語とイギリス英語:
- どちらも /bʌz/ でほぼ同じ発音です。強勢は一音節なので特にアクセントの移動はありません。
- どちらも /bʌz/ でほぼ同じ発音です。強勢は一音節なので特にアクセントの移動はありません。
- よくある間違い:
- “bus” (/bʌs/) と混同する。スペルが違うので注意しましょう。
- スペルミス: 「buz」と書いてしまうミスに注意。最後は“z”が2つ必要です。
- 同音異義語との混同: ほぼありませんが、“bus” と聞き間違いしやすい点には気をつけましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリスニングで“buzz”が出てきた場合、「ざわめき」や「振動音」の文脈を理解することがポイント。
- “buzz marketing”などのビジネス用語も、ビジネス英語試験などで出題される可能性があります。
- TOEICや英検のリスニングで“buzz”が出てきた場合、「ざわめき」や「振動音」の文脈を理解することがポイント。
- 蜂のブンブン音のイメージ: “Buzz”を聞くとまず蜂の羽音を思い浮かべると覚えやすいです。そこから派生して「賑わい」「興奮」を連想すると、意味全体が繋がりやすくなります。
- スペリング: “z”を2つ重ねる音の響きは振動や騒ぎのイメージがあります。
- 勉強テクニック: さまざまな場面で“buzz”が使われている記事やSNSの見出しを見ると、自然と使い方に慣れることができます。
-
軟こう,こう薬
-
減少する / 断る / 衰退する / 下落する
-
〈C〉(建設の)はり,けた,横材 / 〈C〉(船の甲板を支える)横はり / 〈C〉(はかりの)さお;(織機の)糸巻き / 〈C〉光線,光束 / 〈C〉(顔などの)輝き,晴れやかさ / 〈C〉(船舶・航空機用の)信号電波 / 〈U〉最大船幅
- A feeling or state of confidence about something.
- A statement or promise intended to provide confidence.
- In the context of insurance or finance, a type of guarantee or coverage (often “life assurance” in British English).
- 確信、安心感
- (~であるという)保証、約束
- (特に英:)生命保険、保証
- B2:中上級レベルで、応用的な場面でより複雑な語彙を使えるようになるタイミングの単語
- 名詞なので活用形はありません(複数形 “assurances”)。ただし、動詞や形容詞形が関連している場合があります。
- assure (動詞): 「~を保証する、安心させる」
- 例: “I assure you that everything will be fine.”
- 例: “I assure you that everything will be fine.”
- assured (形容詞): 「安心した、自信のある、保証された」
- 例: “He gave an assured performance.”
- 例: “He gave an assured performance.”
- as-(接頭語ではないが、「~に向かって」などのニュアンスを持つラテン語の接頭語 ad- の変化形に関連すると考えられることもある)
- sure(形容詞 “sure” から派生した形。確信や信頼などを表す。)
- -ance(名詞を作る一般的な接尾辞)
- 確信/自信
- 「確信がある、揺るぎない気持ちである」というニュアンスを伝える。
- 「確信がある、揺るぎない気持ちである」というニュアンスを伝える。
- 保証/約束
- 「何かを保証する、相手に安心させるための宣言」
- 「何かを保証する、相手に安心させるための宣言」
- (英語圏での)保険用語
- 特にイギリス英語で「life assurance(生命保険)」のように、保険を表す。
- “give somebody assurance” – (人に保証を与える)
- “seek assurance” – (保証を求める)
- “offer assurance” – (保証を申し出る)
- “receive assurance” – (保証を得る)
- “with assurance” – (自信を持って)
- “complete assurance” – (完全な保障/自信)
- “financial assurance” – (財務的な保証)
- “life assurance” – (生命保険:英)
- “security and assurance” – (安全と安心)
- “moral assurance” – (道徳的な確信/保証)
- 「assurance」はラテン語の “ad-”(~に向かって)と「securus(安全な、確信している)」や「sure(確信している)」から派生した言葉が古フランス語 “asseurer” を経由して、中英語 “assure” として流入。そこから名詞形 “assurance” が成立したとされます。
- 時代を経るにつれ、「確信、安心」に加えて「保証」といった意味へも広がっていきました。
- 口語でもビジネスでも使用可能だが、「assurance」は少しフォーマルな響きもある。
- 「confidence」との使い分けも重要で、“confidence” は主に「自分自身の自信」という意味が強いのに対して、“assurance” は「相手への確信や保証」のニュアンスがより強い。
- 数えられる名詞/不可算名詞?
「assurance」は基本的に不可算的に扱われることが多いですが、具体的な「保証」の数を指すときには可算で使われる場合もあります。
例: “He gave me many assurances.”(彼はいくつもの保証をしてくれた) - 文脈によっては “give assurance (to someone) that …” のように「~だと保証する」という構文で用いられます。
- “to give/offer (someone) assurance” – (人に保証する)
- “to seek/find assurance” – (保証・確信を求める/見つける)
- “I really need some assurance that he’s going to keep his word.”
- (彼が約束を守るという保証が本当に欲しいんだ。)
- (彼が約束を守るという保証が本当に欲しいんだ。)
- “She spoke with such assurance that everyone believed her.”
- (彼女はとても自信満々に話したので、みんなが信じた。)
- (彼女はとても自信満々に話したので、みんなが信じた。)
- “Can you give me any assurance that this plan will work?”
- (この計画がうまくいくという保証はあるの?)
- (この計画がうまくいくという保証はあるの?)
- “We require written assurance from the supplier to proceed with the order.”
- (注文を進めるには、供給元からの書面による保証を必要としています。)
- (注文を進めるには、供給元からの書面による保証を必要としています。)
- “His strong assurance during the presentation convinced the clients.”
- (プレゼンでの彼の力強い確約が、顧客を納得させた。)
- (プレゼンでの彼の力強い確約が、顧客を納得させた。)
- “Before closing the deal, we asked for an additional assurance about future support.”
- (契約を締結する前に、今後のサポートに関する追加の保証を求めた。)
- (契約を締結する前に、今後のサポートに関する追加の保証を求めた。)
- “The researcher provided assurance that the data was accurately recorded.”
- (研究者はデータが正確に記録されているという保証を示した。)
- (研究者はデータが正確に記録されているという保証を示した。)
- “Ethical assurance is crucial when conducting human subject research.”
- (ヒトを対象とする研究では倫理的保証が crucial(極めて重要)だ。)
- (ヒトを対象とする研究では倫理的保証が crucial(極めて重要)だ。)
- “This theory offers assurance that the results are replicable under the same conditions.”
- (この理論は、同じ条件下で結果が再現可能であるという保証を提供している。)
- (この理論は、同じ条件下で結果が再現可能であるという保証を提供している。)
- guarantee(保証)
- 法的・公的に「保証」する際に使われることが多い。
- 法的・公的に「保証」する際に使われることが多い。
- pledge(誓約、約束)
- 「固い約束」をより強調。
- 「固い約束」をより強調。
- confidence(自信)
- 自己の能力や結果に対する「自信」を強く表す。
- 自己の能力や結果に対する「自信」を強く表す。
- insecurity(不安)
- 安心とは反対の不安定な気持ち。
- 安心とは反対の不安定な気持ち。
- doubt(疑い)
- 確信がない状態。
- 確信がない状態。
- 米英: /əˈʃʊrəns/ または /əˈʃɜːrəns/
- 英英: /əˈʃɔː.rəns/ または /əˈʃʊə.rəns/
- 第2音節の “sur” / “shur” の部分に強勢が置かれる傾向があります (ə-SHUR-ance)。
- アメリカ英語では “sur” の部分が /ʊr/ や /ɜr/ のような音に、イギリス英語では /ʊə/ や /ɔː/ など、母音の違いがあります。
- “a” を強く「ア」と読むと不自然になるので、口をあまり大きく開かずに「あシュアランス」のように読むと近いです。
- スペルミス:
- “assure” / “ensure” / “insure” など似たつづりの動詞と混同しやすい。
- “assu*r*ance” の “r” を抜き忘れないようにする。
- “assure” / “ensure” / “insure” など似たつづりの動詞と混同しやすい。
- 同音異義語との混同:
- “insurance” と間違えやすいが、スペルが異なるので注意。イギリス英語では “life assurance” と “life insurance” のニュアンスの違いなどがある。
- “insurance” と間違えやすいが、スペルが異なるので注意。イギリス英語では “life assurance” と “life insurance” のニュアンスの違いなどがある。
- 試験対策:
- TOEIC や英検で「保証」「安心感」を表す上で出題に上がる場合がある。「self-assurance(自信)」の形などに注意。
- 「assure(アシュア)」=「あ、シュア(確かな)」と覚えて「間違いないよ!」と相手に安心を与えるイメージから「assurance」が派生している、とイメージすると記憶しやすいです。
- また、“assure” と “ensure” と “insure” の違いをまとめて覚えると効率的です:“assure (人に自信を与える) / ensure (物事を確実にする) / insure (保険をかける)”。
- スペルの “assur” + “-ance” を分けて、後半の“-ance”は名詞形を作る接尾辞として意識しておくと印象に残ります。
-
…‘を'『かきまぜる』 / 〈卵〉をかきまぜて焼く / (盗聴防止のため)〈波長〉‘を'変える, / (敵機を迎撃するため)…を緊急発進させる / 《方向・様態を表す副詞[句]を伴って》『這うように進む』 / 《...を》 『奪い合う』《for ...》
-
(物質・物体が)活動する力がない / 化学作用を起こさない / 鈍い,のろまな,不活発な
-
爆撃機 / 爆撃手 / 爆撃魔
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
※文法用語を扱うため一般より少し難しく感じるかもしれませんが、英語の文法学習でしばしば出てくる専門用語です。 - determine (動詞): 「決定する」「確定する」を意味します。
- 名詞の “determination” は「決意」「決心」を、形容詞 “determined” は「決心している」「断固とした」を意味します。
- 語幹: “determine” (「決定する」「確定する」の意味)
- 接尾語: “-er” (「〜する人・もの」を示すことが多い)
- determine (v.): 決定する
- determined (adj.): 決心している
- determination (n.): 決意、決心
- “definite determiner” → 「定冠詞などの特定を示す決定詞」
- “indefinite determiner” → 「不定冠詞などの不特定を示す決定詞」
- “quantifying determiner” → 「数量を表す決定詞(some, many など)」
- “possessive determiner” → 「所持を示す決定詞(my, your など)」
- “demonstrative determiner” → 「指示を示す決定詞(this, that など)」
- “articles as determiners” → 「冠詞を決定詞として扱うときの用法」
- “the function of determiners” → 「決定詞の役割」
- “the position of determiners” → 「決定詞の位置」
- “syntax involving determiners” → 「決定詞を含む統語構造」
- “classification of determiners” → 「決定詞の分類」
- ニュアンス・使用時の注意:
- 主に文法書や学術的な場で使われる専門用語です。日常会話で「determiner」という言葉自体を使うことはあまり多くありませんが、英語学習者や英語教育の中では頻出です。
- フォーマルな文脈(言語学・教育学など)で見かけることが多いです。
- 主に文法書や学術的な場で使われる専門用語です。日常会話で「determiner」という言葉自体を使うことはあまり多くありませんが、英語学習者や英語教育の中では頻出です。
- 例: “This is a basic grammar term called a determiner.” (この中では不定冠詞 “a” を伴う可算名詞)
- “X is called a determiner in English grammar.” (Xは英語文法で決定詞と呼ばれます)
- “We classify articles as a type of determiner.” (冠詞は決定詞の一種に分類されます)
- 学術論文、文法書、言語学に関するプレゼンテーションなどで使用される
カジュアルな場面: - 英語学習者同士の会話で、文法用語を説明するとき動詞 “determine” と混同しないよう注意が必要
- “I keep mixing up which words are considered determiners and which are adjectives.”
- どの単語が決定詞なのか、形容詞なのか、いつも混乱しちゃう。
- どの単語が決定詞なのか、形容詞なのか、いつも混乱しちゃう。
- “Our teacher explained that ‘this’ is a demonstrative determiner.”
- 先生は “this” は指示決定詞だって説明していました。
- 先生は “this” は指示決定詞だって説明していました。
- “I never realized ‘my’ is also a determiner until I read the grammar book.”
- 文法書を読むまで “my” も決定詞だと気づかなかったよ。
- 文法書を読むまで “my” も決定詞だと気づかなかったよ。
- “During the training session, we covered the role of determiners in formal writing.”
- 研修セッションの中で、フォーマルな文章における決定詞の役割を学びました。
- 研修セッションの中で、フォーマルな文章における決定詞の役割を学びました。
- “The editor emphasized correct usage of articles as determiners in our reports.”
- 編集者は、レポート内で冠詞を決定詞として正しく使うことを強調しました。
- 編集者は、レポート内で冠詞を決定詞として正しく使うことを強調しました。
- “Our new recruits are confused about determiners, so we’ve prepared a grammar workshop.”
- 新入社員たちは決定詞について混乱しているので、文法ワークショップを用意しました。
- 新入社員たちは決定詞について混乱しているので、文法ワークショップを用意しました。
- “Our linguistic study analyzes how children acquire determiners in early language development.”
- 私たちの言語学研究では、子どもが言語発達の初期段階でどのように決定詞を習得するかを分析しています。
- 私たちの言語学研究では、子どもが言語発達の初期段階でどのように決定詞を習得するかを分析しています。
- “Many second-language learners struggle to master the subtle differences among English determiners.”
- 多くの第二言語学習者は、英語の決定詞の微妙な違いを習得するのに苦労しています。
- 多くの第二言語学習者は、英語の決定詞の微妙な違いを習得するのに苦労しています。
- “In this paper, we propose a new framework for classifying determiners based on syntactic distribution.”
- 本論文では、統語的な分布に基づいた新しい決定詞の分類法を提案します。
- 本論文では、統語的な分布に基づいた新しい決定詞の分類法を提案します。
類義語
- “modifier” → 名詞を修飾する語全般や句・節も含む広い意味。決定詞だけでなく形容詞なども含まれる。
- “noun marker” → あまり一般的ではありませんが、名詞の前に置かれる目印として決定詞を説明する文脈で使われることがあります。
- “modifier” → 名詞を修飾する語全般や句・節も含む広い意味。決定詞だけでなく形容詞なども含まれる。
反意語
文法用語として直接の反意語はありませんが、あえていえば「determiner ではない修飾語 (adjective, adverb など)」が比較対象になる場合があります。発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /dɪˈtɝːmɪnɚ/
- イギリス英語: /dɪˈtɜːmɪnə/
- アメリカ英語: /dɪˈtɝːmɪnɚ/
アクセント (stress): “de-TER-mi-ner” の “TER” の部分に強勢が置かれます。
よくある間違い: “deter-minor” のように発音してしまう場合がありますが、「-mi-」を明確に発音し、アクセントを “TER” に置くのがポイントです。
- スペルミス: “determiner” を “determinor” や “determineer” と書いてしまわないよう注意してください。
- 動詞 “determine” との混同: 形は似ていますが、品詞と意味が大きく異なります。文法用語を説明するとき、間違えて “determine” (動詞) と書いてしまうミスがよく起こります。
- 試験対策: TOEIC や英検では、直接“determiner”という単語が出題されるより、「articles, possessives, demonstratives」などの用法問題で間接的に問われることがあります。文法問題で決定詞の位置や使い方を確認するときに知っておくと便利です。
- 語源からイメージする: “de-” (下に) + “terminare” (境界を定める) → “どの名詞なのかをハッキリと決める” 役割。
- 覚え方: 「デ(決定) + ターミナル(境界の駅) → 名詞の情報を決定するスペシャリスト」といった語呂合わせで覚えると、形と役割を同時に思い出しやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 英語を読む際、名詞の前にある「the, a, some, my, that…」などを眺めて「これが determiner なんだな」と意識的に認識すると、記憶に残りやすくなります。
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する / 〈感情など〉‘を'抑える / 〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する / 〈感情など〉‘を'抑える / 〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
Explanation
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する / 〈感情など〉‘を'抑える / 〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
repress
動詞 repress
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: repress
日本語: 押さえつける、抑圧する
「repress」は「(感情や衝動などを)押さえつける」「表に出さないように抑圧する」という意味の動詞です。心理的・社会的に何かを意図的に抑え込むようなニュアンスがあります。英語学習者にとっては、「自分や他者の思い・感情・行動などを強制的に抑える、コントロールする」といったイメージを持つとわかりやすい単語です。
CEFRレベル目安: C1(上級)
・C1: 複雑な話題や文章でもほぼ問題なく理解し、自分の意見を的確に表現することができるレベル
2. 語構成と詳細な意味
“repress” は「再び・後ろへ押す」というニュアンスから来ており、「押し返す・抑え込む」というイメージが含まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的/研究的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “repress” の詳細な解説です。心理学、社会科学、政治など多方面で使われる単語なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する
〈感情など〉‘を'抑える
〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
〈C〉(気管・食道部分としての) のど / のど状の物, (容器などの)首
〈C〉(気管・食道部分としての) のど / のど状の物, (容器などの)首
Explanation
〈C〉(気管・食道部分としての) のど / のど状の物, (容器などの)首
throat
1. 基本情報と概要
英単語: throat
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The passage inside the neck that leads from the back of the mouth to the stomach and lungs.
意味(日本語): のど。口や鼻の奥から胃や肺へとつながる部分。
「throat」は、主に体の内部の“のど”を指す言葉です。日常的に「のどが痛い」や「のどを潤す」といった状況で使われる、非常に基本的な単語です。
CEFRレベル(目安): A2 (初級)
A2レベルの学習者が体の部位を学ぶ際に、比較的早い段階で出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が throat の詳細な解説です。日常でも病院でも、あらゆる場面で出てきやすい単語なので、ぜひ発音や用法をしっかり覚えておきましょう。
(気管・食道部分としての)のど,咽喉部
のど首
のど状の物;(容器などの)首
…をほのめかす,を暗に示す / …の意味を含む,…[の存在]を当然の前提とする
…をほのめかす,を暗に示す / …の意味を含む,…[の存在]を当然の前提とする
Explanation
…をほのめかす,を暗に示す / …の意味を含む,…[の存在]を当然の前提とする
imply
以下では、動詞「imply」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“imply” :to suggest something indirectly rather than stating it plainly
日本語での意味
「imply」:暗に示す、ほのめかす、含意する
「はっきりとは言わないけれど、言外に示している、というニュアンスの動詞です。相手に直接的に言わずに、それとなく分かるように伝えるときに使われます。」
品詞
動詞(Verb)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「imply」はラテン語の “implicare”(巻き込む、含む)に由来します。
「im- (in) + plicare (to fold)」が一体となって、「何かを中に巻き込む、ほのめかす」という意味が発展しました。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
構文のポイント
イディオム
特定のイディオムというよりは、“imply that…” “be implied by…” など、目的語や接続詞と結びつきやすい動詞です。
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、以下の3つの文脈で各3例ずつ示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
いずれも、はっきり明言する・直接言及するという点で「imply(暗に示す)」とは反対のアクションを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「imply」の詳細な解説です。文章や会話の中で上手に “imply” を使いこなせると、ニュアンスの異なる表現ができるようになり、より洗練されたコミュニケーションが可能になります。ぜひ日頃から意識して使ってみてください。
…‘を'ほのめかす,暗に示す
…‘を'意味を含む,…[の存在]‘を'当然の前提とする
(個人あるいは少人数を教える,時に住み込みの)家庭教師・《米》(大学でinstructorの下位の)講師 / ・《英》(大学生の)個別指導教官(教授)
(個人あるいは少人数を教える,時に住み込みの)家庭教師・《米》(大学でinstructorの下位の)講師 / ・《英》(大学生の)個別指導教官(教授)
Explanation
(個人あるいは少人数を教える,時に住み込みの)家庭教師・《米》(大学でinstructorの下位の)講師 / ・《英》(大学生の)個別指導教官(教授)
tutor
(個人あるいは少人数を教える,時に住み込みの)家庭教師・《米》(大学でinstructorの下位の)講師 / ・《英》(大学生の)個別指導教官(教授)
1. 基本情報と概要
単語: tutor
品詞: 名詞(可算名詞)
意味 (英語)
A tutor is a person who gives individual or small-group instruction, often outside of the regular classroom setting.
意味 (日本語)
「tutor(チューター)」とは、個別もしくは少人数に対して特別に教える人、指導者のことです。学校での授業よりも、より個別的・補助的な指導を行う場合に用います。家庭教師、塾講師、または大学などで学生をサポートする助言役としても用いられます。
「一人ひとりの学習ニーズに合わせて教える」というニュアンスがあり、家庭教師や個別指導塾の先生をイメージするとわかりやすいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
tutor は歴史的に見ても接頭語や接尾語がついて変化しにくい形の単語です。短い単語なので、分解しても「tu-」「-tor」など意味のはっきりした接頭語・接尾語には分かれず、ラテン語由来の語根をそのまま維持しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈(大学など)での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「tutor」は個別の指導に重きを置くイメージがあるため、単なる教員(teacher)とは少しニュアンスが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が tutor の詳細な解説です。個別指導を行う存在としっかりイメージしておけば、日常会話からアカデミック、ビジネスの場でも正しく活用できるでしょう。
〈人〉に(…の)家庭教師をする,個人教授をする《+名〈人〉+in+名》・…をしつける,仕込む・家庭教師をする
(個人あるいは少人数を教える,時に住み込みの)家庭教師・《米》(大学でinstructorの下位の)講師
(特に物資の)供給者,補充者
(特に物資の)供給者,補充者
Explanation
(特に物資の)供給者,補充者
supplier
1. 基本情報と概要
単語: supplier
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A person or company that provides goods or services.
意味(日本語): 商品やサービスを提供する人や会社のこと。
「さらに物やサービスを納入・提供してくれる存在」というニュアンスで、ビジネスや取引の文脈でよく使われる言葉です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
以下では、さまざまな場面(カジュアル/日常、ビジネス、学術的)での例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的/技術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント: 「-pli-」の部分に強勢がきます。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “supplier” の詳細な解説です。ビジネスや工業、学術的な場面など幅広い文脈で登場する重要な単語なので、しっかりと意味と用法を押さえておきましょう。
(特に物資の)供給者,補充者
《the nobility》《複数扱い》『貴族階級』(英国の貴族階級は「duke公爵,marquis候爵,earl伯爵,viscount子爵,baron男爵」がある.baronetは准男爵,knightは騎士) / 貴族の位;貴族の身分 / 『高貴さ』,気高さ
《the nobility》《複数扱い》『貴族階級』(英国の貴族階級は「duke公爵,marquis候爵,earl伯爵,viscount子爵,baron男爵」がある.baronetは准男爵,knightは騎士) / 貴族の位;貴族の身分 / 『高貴さ』,気高さ
Explanation
《the nobility》《複数扱い》『貴族階級』(英国の貴族階級は「duke公爵,marquis候爵,earl伯爵,viscount子爵,baron男爵」がある.baronetは准男爵,knightは騎士) / 貴族の位;貴族の身分 / 『高貴さ』,気高さ
nobility
《the nobility》《複数扱い》『貴族階級』(英国の貴族階級は「duke公爵,marquis候爵,earl伯爵,viscount子爵,baron男爵」がある.baronetは准男爵,knightは騎士) / 貴族の位;貴族の身分 / 『高貴さ』,気高さ
1. 基本情報と概要
単語: nobility
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
英語での意味
日本語での意味
「nobility」は、単に貴族階級を表す場合と、人間としての高潔さや気高さを表す場合の両方で使われます。文脈によって、「高貴な身分」の意味なのか、「高潔さ」を強調しているのかが変わります。少しフォーマルなニュアンスを持ち、特に文章やスピーチで使われることが多いです。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル: 文章やスピーチ、エッセイなど
カジュアル: 日常会話においてはそれほど一般的ではない
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「nobility」の詳細な解説です。フォーマルな文脈や文章表現で良く見られる単語ですので、文学作品や歴史背景の文脈でその意味をしっかりと掴んでみてください。
《the nobility》《複数扱い》貴族階級(英国の貴族階級は「duke公爵,marquis候爵,earl伯爵,viscount子爵,baron男爵」がある.baronetは准男爵,knightは騎士)
貴族の位;貴族の身分
高貴さ,気高さ
超俗の,物欲を超絶した / 世間知らずの,世慣れていない,うぶな / この世のものではない,精神世界の,天上界の
超俗の,物欲を超絶した / 世間知らずの,世慣れていない,うぶな / この世のものではない,精神世界の,天上界の
Explanation
超俗の,物欲を超絶した / 世間知らずの,世慣れていない,うぶな / この世のものではない,精神世界の,天上界の
unworldly
1. 基本情報と概要
単語: unworldly
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Not concerned with worldly or material matters; naive or inexperienced in practical matters.
意味(日本語): 世俗的なことや物質的なことに関心がない、あるいは世間知らずで、現実的でないさま。
→ 例えば「現実的なことに疎く、心が他のところにあるようなイメージ」です。スピリチュアルや理想主義的であったり、世間慣れしていない人を表す時にも使われます。
活用形:
他の品詞形: この単語自体は「unworldly」の形容詞形しか一般的に用いられませんが、語幹 “world” から派生した “worldly” (形容詞) との対比があります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ 一般的な日常会話より少し難しく、文学ややや抽象的な文章で見られる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの反意語は、現実や常識に基づいた考え方、洗練された態度を示す単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が unworldly の詳細な解説です。世間離れした、あるいは純粋なニュアンスを伝える場面で、ぜひ活用してみてください。
(ハチ・ハエ・機械などの)『ブンブンいう音』 / (人々の)ざわめき / 〈ハチ・ハエ・機械などが〉『ブンブンいう』
(ハチ・ハエ・機械などの)『ブンブンいう音』 / (人々の)ざわめき / 〈ハチ・ハエ・機械などが〉『ブンブンいう』
Explanation
(ハチ・ハエ・機械などの)『ブンブンいう音』 / (人々の)ざわめき / 〈ハチ・ハエ・機械などが〉『ブンブンいう』
buzz
名詞「buzz」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a low continuous humming sound; excitement or talk surrounding something (especially rumors or news)
意味(日本語): 「ブーンという継続的な低い音」や「話題の盛り上がり」「うわさ・興奮状態」といった意味を持つ単語です。たとえば、蜂が飛び回りながら出すような「ブーン」という音や、新製品・イベントなどで人々がワクワクしていたり噂していたりする状況を指すときに使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての「buzz」の詳細解説です。音のイメージから連想すると覚えやすく、会話でもよく使われるので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。
(ハチ・ハエ・機械などの)ブンブンいう音
(人々の)ざわめき
〈C〉保証 / 〈U〉確信, 自信 / 《英》保険
〈C〉保証 / 〈U〉確信, 自信 / 《英》保険
Explanation
〈C〉保証 / 〈U〉確信, 自信 / 《英》保険
assurance
1. 基本情報と概要
単語: assurance
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
意味(日本語):
「assurance」は、「確信」や「保証」という意味で、相手を安心させるニュアンスがあります。たとえば「I have every assurance that it will succeed.(それが成功する確信がある)」のように、自信や確信をもって伝える時に使います。さらに、イギリス英語の文脈では保険商品を指すときにも使われることがあります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
具体的な意味とニュアンス
関連コロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある誤り:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “assurance” の詳細な解説です。安心感や保証を提供するニュアンスで、フォーマルな場面から保険の文脈まで幅広く使われる便利な単語です。
〈C〉保証,請け合い
〈U〉確信,自信
〈U〉《英》保険(insurance)
決定詞(辞),限定詞(辞)([[a]],[[the]], [[your]], [[this]], [[some]], [[any]]など名詞の意味を限定する語)
決定詞(辞),限定詞(辞)([[a]],[[the]], [[your]], [[this]], [[some]], [[any]]など名詞の意味を限定する語)
Explanation
determiner
1. 基本情報と概要
単語: determiner
品詞: 名詞 (英語文法用語)
活用形: determiners (複数形)
「determiner」は、文法用語として「名詞の前について、その名詞が指す範囲や数量、特定性などを示す言葉」を意味します。たとえば “the” や “a/an”、“this”、“my”、“some” のような単語は determiner と呼ばれます。日本語でいうと「冠詞」や「指示語」、「所有格」などがこれに当たります。「どの名詞を指しているの? どれくらいの量なの?」といった情報を補足する役割があります。語学学習者としては、「名詞を修飾する小さな単語」と考えると覚えやすいです。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
ただし、ここでは “determiner” は「何かを決定する人・もの」ではなく、文法用語として専門的に使われています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“determiner” は、ラテン語の “dētermināre”(境界を定める、限定する)に由来する “determine” から派生し、“-er” が付加された形です。本来は「決定する人・もの」を指しうる言葉ですが、現代の英語文法では「名詞を特定・限定する役割を担う品詞」を指す専門用語として定着しています。
4. 文法的な特徴と構文
determiner は文法上「可算・不可算の違い」を示すことはありません (文法用語としての名詞なので可算名詞ですが、ここでは品詞名として使用)。一方、実際に文章中で使われるときは「(ほとんどの場合) 単数扱い」の可算名詞です。
イディオムや一般的な構文
フォーマルな場面:
5. 実例と例文
日常会話での例文(学習者同士のカジュアルな会話)
ビジネスシーンでの例文(英語教育や研修など)
学術的な文脈での例文(大学・研究論文など)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「determiner」の詳細解説です。英語を読む・書くうえで重要な文法要素なので、ぜひ例文や用法を意識して学習を進めてみてください。
決定詞(辞),限定詞(辞)(a,the,your,this,some,anyなど名詞の意味を限定する語)
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