英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉《米》フロントガラス(自動車の前面にある風防ガラス) / (オートバイの)風よけ
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注意深い / 手厚い, いんぎんな / 《...を》気遣う, 《...に》思いやりのある《to ...》
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〈C〉《...の》予算, 予算案《for ...》
- 単数形: paintbrush
- 複数形: paintbrushes
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- paint(絵の具、塗料を塗る)
- brush(ブラシ、筆)
- paint (動詞/名詞)
- 「paint the wall」(壁を塗る)
- 「a can of paint」(ペンキの缶)
- 「paint the wall」(壁を塗る)
- brush (名詞/動詞)
- 「hairbrush」(ヘアブラシ)
- 「brush one’s teeth」(歯を磨く)
- 「hairbrush」(ヘアブラシ)
- painting (名詞)
- 「絵」や「絵を描くこと」を意味
- 「絵」や「絵を描くこと」を意味
- clean the paintbrush(ペイントブラシを洗う)
- dip the paintbrush in paint(ペイントブラシをペンキに浸す)
- a fine-tip paintbrush(先の細い絵筆)
- a wide paintbrush(幅広のペイントブラシ)
- a paintbrush set(ペイントブラシのセット)
- paintbrush holder(ブラシ立て)
- rinse the paintbrush thoroughly(ペイントブラシを念入りにすすぐ)
- bristles of the paintbrush(ペイントブラシの毛)
- replace an old paintbrush(古いペイントブラシを買い替える)
- hold the paintbrush at an angle(筆を角度をつけて持つ)
- 語源:
- 「paint」は古フランス語で「描く」を意味する “peintre”(動詞は peindre) などにさかのぼり、中英語を経て現代英語になりました。
- 「brush」は古フランス語の “brosse” を由来とし、毛の束を指す言葉から発展してきました。
- 「paint」は古フランス語で「描く」を意味する “peintre”(動詞は peindre) などにさかのぼり、中英語を経て現代英語になりました。
- ニュアンス:
- 「paintbrush」は純粋に道具を指す言葉であり、特段の感情的な響きやフォーマル/カジュアルの区別はなく、どんな文脈でも使いやすい単語です。
- 「paintbrush」は純粋に道具を指す言葉であり、特段の感情的な響きやフォーマル/カジュアルの区別はなく、どんな文脈でも使いやすい単語です。
- 使用時の注意点:
- DIYやアートの場面では日常的に使われるため、口語表現でもビジネス文書でも、まったく問題なく使えます。
- 特にカジュアルすぎる印象はありません。
- DIYやアートの場面では日常的に使われるため、口語表現でもビジネス文書でも、まったく問題なく使えます。
- 名詞 (countable noun)
- 可算名詞なので、1本のブラシの場合は
a paintbrush
、複数の場合はpaintbrushes
と表記します。
- 可算名詞なので、1本のブラシの場合は
- 使い方:
- 通常は道具の名前として単独で使われますが、
a paintbrush with fine bristles
(毛先の細いペイントブラシ)など、形容詞をつけてより詳細に説明することも多いです。
- 通常は道具の名前として単独で使われますが、
- “to use a paintbrush” (ペイントブラシを使う)
- “to hold a paintbrush” (ペイントブラシを握る)
- “to dip a paintbrush into paint” (ペンキ/絵の具につける)
“I need a new paintbrush because the bristles on my old one are falling out.”
- 古いブラシの毛が抜け落ちてきたから、新しいペイントブラシが必要なんだ。
- 古いブラシの毛が抜け落ちてきたから、新しいペイントブラシが必要なんだ。
“Could you pass me that paintbrush? I’m about to start painting the fence.”
- あのペイントブラシを取ってもらえる? そろそろフェンスを塗りはじめるところなんだ。
- あのペイントブラシを取ってもらえる? そろそろフェンスを塗りはじめるところなんだ。
“Mom said we need a small paintbrush for the corners.”
- 母が、隅を塗るには小さいペイントブラシが必要だって言ってたよ。
“Our company will supply all necessary tools, including paintbrushes, for the project.”
- 会社がペイントブラシを含め、プロジェクトに必要な道具をすべて支給します。
- 会社がペイントブラシを含め、プロジェクトに必要な道具をすべて支給します。
“Please ensure that the paintbrushes are properly cleaned before you store them.”
- しまう前に必ずペイントブラシをきちんと洗っておいてください。
- しまう前に必ずペイントブラシをきちんと洗っておいてください。
“If you want a professional finish, invest in a high-quality paintbrush.”
- プロの仕上がりを目指したいなら、高品質なペイントブラシに投資したほうがいいですよ。
“The artist utilized several paintbrushes of varying sizes to achieve the desired texture.”
- その芸術家は、求める質感を得るために大きさの異なるペイントブラシをいくつも使った。
- その芸術家は、求める質感を得るために大きさの異なるペイントブラシをいくつも使った。
“In this painting course, you’ll learn proper paintbrush handling techniques.”
- この絵画コースでは、ペイントブラシの正しい取り扱い技術を学びます。
- この絵画コースでは、ペイントブラシの正しい取り扱い技術を学びます。
“The quality of the paintbrush can significantly affect the overall appearance of the artwork.”
- ペイントブラシの品質は、作品全体の見栄えに大きく影響します。
“brush”(ブラシ)
- 意味: 一般的に毛先のある道具を指し、ペイントブラシも含まれる。
- 「paintbrush」は特化して「塗装用」、「brush」はより広範な用途に使える。
- 意味: 一般的に毛先のある道具を指し、ペイントブラシも含まれる。
“roller”(ローラー)
- 意味: 壁塗りなどに使う「ローラー」。
- ペイントブラシと同じ用途でも、細かい操作や表現が必要な場合はブラシを使い、広い面を一気に塗るときはローラーを使用する。
- 意味: 壁塗りなどに使う「ローラー」。
“art brush”(絵画用の筆)
- 意味: 美術向けの筆。
- より芸術的な用途にフォーカスしており、「paintbrush」よりも繊細な毛先を想起させることが多い。
- 意味: 美術向けの筆。
- IPA: /ˈpeɪntˌbrʌʃ/
- アメリカ英語: [ペイントブラッシュ](第一音節「paint」に強勢が来やすい)
- イギリス英語: [ペイントブラッシュ](ほぼ同じ発音)
- スペルミス:
paint bush
(文字が抜けている)paintbrush
は必ず一語。
- 混同しやすい単語:
- “brush” と “paintbrush” を混同してしまう。
- “paint” と “pant”(パンツの複数形や「喘ぐ」意味の動詞)を混同しがち。発音も綴りも違うので注意。
- “brush” と “paintbrush” を混同してしまう。
- 試験対策:
- TOEICなどで
paintbrush
はリスニングや短い文脈で登場することはありますが、出題頻度はそこまで高くありません。 - 絵や道具に関する問題で登場する可能性あり。
- TOEICなどで
- 「paint」+「brush」の組み合わせがそのまま意味を作るので、「塗るブラシ」と直感的に理解しやすい単語です。
- スペリングは「paint」+「brush」で頭の中で「連結している」と覚えると混乱しにくいです。
- DIYやアートの場面をイメージすると自然に覚えられるでしょう。たとえば、壁を塗る場面や子どもの絵の具セットを連想すると覚えやすいです。
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連邦の
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流行り遅れの,ださい
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不十分な
- たとえば、「Aという考え方があるが、逆に(B)のようにも考えられる」というときに用います。
- converse (動詞) …「会話をする」という意味で使われますが、”converse” には「逆の」という形容詞の意味もあります。
- converse (名詞) …「正反対・逆」の意(数学では “the converse” で「逆命題」を指すこともあります)。
- 文章中で意見を逆説的に表現するなど、少し高度な文脈で使うことが多いため、中上級レベルに位置づけられます。
- 接頭語:なし
- 語幹:“convers” (ラテン語の “convertere” = 「向きを変える、逆にする」 がもと)
- 接尾語:-ly(副詞を作る接尾語)
- converse (v) …「会話する、談話を交わす」
- converse (adj) …「逆の、反対の」
- conversation (n) …「会話」
- converse (n) …「逆命題」 (特に数学で)
- conversely stated → 逆に言えば
- conversely argued → 反対の立場から主張される
- conversely, it might mean… → 逆に言えば、それは…を意味するかもしれない
- conversely put → 言い換えると
- conversely spoken → 反対の視点から言われる
- A and, conversely, B → A、そしてその逆にB
- conversely viewed → 逆の観点から見れば
- conversely observed → (データや事実を) 逆に観察すると
- conversely expressed → 反対に表現すると
- or conversely → または逆に
- 何か主張したあと、「しかし反対に…」と別の角度から述べるときに使われます。
- 「AとBは反対の関係にある」という論理的な対比を強調する場面で多用されます。
- ややフォーマルな響きがあり、ビジネス文書や論文などでもよく使われます。日常会話でも使われますが、堅さを感じさせる場合があります。
- カジュアル:日常会話ではやや硬いですが、教養や対比を示したいときに使用可能
- フォーマル:ビジネス、アカデミック、書籍など正式な文脈で頻繁に使用
- “A. Conversely, B.” の形で、1つ目の文と2つ目の文を対比的に繋げる用法が典型的です。
- “Conversely, …” のように文頭において、前文と対比して述べることが多いです。
- “on the contrary” → 「それどころか、逆に」
- “on the other hand” → 「一方で」 (完全に逆ではなく単なる対比感)
- フォーマル度が高いため、論文やリポートなどの書き言葉でよく見られます。
- 口語では “on the other hand” のほうが使われやすいですが、しっかりと逆説を強調したい場合には “conversely” が適切です。
- 副詞なので、文頭や文中で “, conversely, …” のように挿入して使われます。
“I thought it would be sunny today. Conversely, it’s pouring rain!”
→「今日は晴れると思っていたのに、逆に土砂降りだよ!」“He said the movie was fantastic. Conversely, I found it quite boring.”
→「彼はその映画を最高と言ってたけど、私は逆にけっこう退屈だと思った。」“I expected traffic to be bad, but conversely, the roads were almost empty.”
→「渋滞を予想してたのに、逆に道路はがら空きだった。」“Our sales have increased in urban areas. Conversely, they have declined in rural regions.”
→「都会での売上は増加しましたが、逆に地方部では減少しました。」“Management praised the efficiency improvements. Conversely, the staff complained about the increased workload.”
→「経営側は効率化を高く評価しましたが、逆にスタッフは増えた仕事量に不満を抱きました。」“We invested heavily in marketing. Conversely, we reduced our R&D budget significantly.”
→「マーケティングに多額の投資をしました。逆に研究開発費は大幅に削減しました。」“The results support our hypothesis. Conversely, the control group exhibited no significant change.”
→「その結果は我々の仮説を裏付けるものでした。逆に、対照群には有意な変化が見られませんでした。」“Some studies report a positive correlation; conversely, others indicate no relationship at all.”
→「ある研究では正の相関が報告されていますが、逆にまったく関係がないという結果もあります。」“While some theories emphasize environmental factors, conversely, others highlight genetic predispositions.”
→「ある理論では環境要因を強調しますが、逆に他の理論では遺伝的素因を重視します。」- on the contrary → 「それどころか、むしろ」
- “conversely” よりも、相手の意見を強く否定して「いや、そうではなくこうだ」と言いたいニュアンス。
- “conversely” よりも、相手の意見を強く否定して「いや、そうではなくこうだ」と言いたいニュアンス。
- on the other hand → 「他方では」
- 単純に「別の視点から見ると」という対比を示す表現で、必ずしも「真逆」というわけではありません。
- 単純に「別の視点から見ると」という対比を示す表現で、必ずしも「真逆」というわけではありません。
- in contrast → 「対照的に」
- “conversely” と同様に対比的ですが、文頭で「それとは対照的に」というニュアンスを強くします。
- (直接の反意語はありませんが、逆説性を否定するわけではないので “likewise” や “similarly” が「同様に」という意味で対比的に使われることがあります)
- アメリカ英語: /kənˈvɜːrsli/ または /kənˈvɝːsli/
- イギリス英語: /kənˈvɜːsli/
- “con-VERS-ly” の “VERS”の部分にアクセントがきます。
- 母音の発音が少し異なる場合がありますが、大きな差異はありません。/r/ の発音がアメリカ英語でははっきりし、イギリス英語では弱めになることが多いです。
- 「カンバースリー」と発音してしまうこと。正しくは「カン・ヴァース・リィ」に近い音です。
- アクセントを前後で間違えず、中間の “VERS” の部分を強調してください。
- スペルミス:
- “convesely” や “conversly” など、e や r の位置を間違えやすい。
- “convesely” や “conversly” など、e や r の位置を間違えやすい。
- 同音異義語: 特にありませんが、”converse” (会話する) の動詞や “conversation” との混同はしないように。
- 試験での出題傾向:
- 英検やTOEICの読解問題などで、文脈の「逆接」を見抜く問題として出る可能性があります。
- “on the other hand,” “on the contrary,” “in contrast” などとセットで選択肢に出ることがあるので、ニュアンスを比較して見分けられるかが大切です。
- 英検やTOEICの読解問題などで、文脈の「逆接」を見抜く問題として出る可能性があります。
- “con-” は「共に、一緒に」ではありますが、ラテン語由来で「反対方向に回す」という意味を持つ場合も。
- “vers” は “verse” と同じ音で、「方向を変える」イメージ。
- “-ly” は副詞化。
- 「主張をひっくり返すアクション → conversely」のイメージで覚えるとよいでしょう。
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涼しい / 冷静な / (態度・感情などが) 冷淡な
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バーボンウイスキー(米国産のトウモロコシ・ライ麦製)
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『驚くべき』,びっくりするような
- 英語での意味: The substance ejected from the stomach through the mouth; vomited matter.
- 日本語での意味: 嘔吐物、吐しゃ物のこと。
「食べたものや胃の中の内容物を口から吐き出したもの」を指します。少し医学的なニュアンスがあり、カジュアルな場面では “throw up” や “puke” などが使われることも多いです。 - 原形: vomit
- 三人称単数現在形: vomits
- 現在進行形: vomiting
- 過去形/過去分詞形: vomited
- 形容詞形は通常ありませんが、医学的に “vomiting”(嘔吐している)と形容詞的に使われる場合があります。
- 身体の状態や医学的な話題にも触れられるようになるレベルで習得が求められる単語です。
- “vomit” は特定の接頭語や接尾語を含まず、語幹としてのまとまった形を持っています。
- vomiting(嘔吐、嘔吐すること:動名詞/形容詞的表現)
- vomitus(医学的な文脈で “嘔吐物” を指すラテン語由来の名称)
- “the smell of vomit”(嘔吐物のにおい)
- “a pool of vomit”(嘔吐物の溜まり)
- “clean up vomit”(嘔吐物を片づける)
- “projectile vomit”(噴出する嘔吐)
- “cause vomiting”(嘔吐を引き起こす)
- “feel nauseous and vomit”(吐き気を感じて嘔吐する)
- “violent vomiting”(激しい嘔吐)
- “induce vomiting”(嘔吐を誘発する)
- “contain vomit”(吐き気や嘔吐を抑える、または吐しゃ物を収める)
- “stained with vomit”(嘔吐物で汚れた)
- ラテン語の “vomere”(吐く)から派生し、古フランス語を経由して現代英語の “vomit” になりました。
- 古くから「吐く」という生理現象を指す際に使われてきましたが、医学的な文脈でも日常生活でも広く使われます。
- “vomit” はやや直接的・医学的で、生々しい印象がある言葉です。フォーマルな文脈でも使用しますが、日常会話では「throw up」などのほうが柔らかな表現になりやすいです。
- 口語か文章かという点では、医療関係の文書やニュース記事など、やや正式な場面で “vomit” が用いられることが多いです。カジュアルな会話では “throw up” のほうが多用されるでしょう。
名詞として
- 通常は不可算(uncountable)名詞として扱われることが多いですが、具体的に「吐き出されたもの=嘔吐物」として数える場合には可算として扱うこともあります。
例: “There was a large pile of vomit on the floor.”
- 通常は不可算(uncountable)名詞として扱われることが多いですが、具体的に「吐き出されたもの=嘔吐物」として数える場合には可算として扱うこともあります。
動詞として
- 自動詞: “He vomited after eating spoiled food.”(彼は傷んだ食べ物を食べて吐いた)
- 他動詞: “He vomited his dinner.”(彼は夕食を吐き出した)
- 一般的には「嘔吐する」という意味で自動詞的に使われることが多いです。
- 自動詞: “He vomited after eating spoiled food.”(彼は傷んだ食べ物を食べて吐いた)
一般的な構文例
- “She began to vomit uncontrollably.”(止まらずに嘔吐し始めた)
- “The doctor suspects food poisoning caused him to vomit.”(医師は食中毒のせいで彼が嘔吐したと考えている)
- “She began to vomit uncontrollably.”(止まらずに嘔吐し始めた)
イディオム
- 直接的なイディオムは少ないですが、“vomit out” として「勢いよく吐き出す」、「感情をぶちまける」ような比喩表現として使われる場合があります。
例: “He vomited out all his grievances.”(彼は不平を全部ぶちまけた)
- 直接的なイディオムは少ないですが、“vomit out” として「勢いよく吐き出す」、「感情をぶちまける」ような比喩表現として使われる場合があります。
- “My child vomited in the car this morning.”
→「今朝、子どもが車の中で吐いてしまったんだ。」 - “I feel like I’m going to vomit. Maybe I ate too much.”
→「吐きそう…。食べ過ぎたのかも。」 - “Could you help me clean up the vomit in the bathroom?”
→「トイレの嘔吐物を片付けるのを手伝ってもらえますか?」 - “One of our colleagues suddenly vomited during the meeting and had to go home.”
→「同僚の一人が会議中に突然嘔吐して、帰宅しなければならなくなりました。」 - “Please advise the janitorial staff to handle the vomit in the lobby immediately.”
→「ロビーの嘔吐物は早急に清掃スタッフに対応してもらうようにお願いします。」 - “The first aid kit includes materials to help manage blood and vomit spills.”
→「救急箱には、血液や嘔吐物などの処理に役立つ用具が含まれています。」 - “Persistent vomiting can lead to dehydration and electrolyte imbalances.”
→「持続的な嘔吐は脱水症状と電解質の不均衡を引き起こす可能性があります。」 - “The nurse collected a sample of vomit for laboratory analysis.”
→「看護師は検査のために嘔吐物のサンプルを採取しました。」 - “Inducing vomiting is sometimes necessary in cases of certain toxic ingestion.”
→「特定の有毒物質を飲み込んだ場合には、嘔吐を誘発することが必要な場合もあります。」 - “throw up”(吐く)
- 日常会話でよりカジュアルに使う表現。 “vomit” よりも直接的な印象は弱い。
- 日常会話でよりカジュアルに使う表現。 “vomit” よりも直接的な印象は弱い。
- “puke”(吐く)
- 非常にカジュアル・スラング寄りで砕けた言い方。
- 非常にカジュアル・スラング寄りで砕けた言い方。
- “spew”(勢いよく吐き出す)
- “vomit” より少し大げさで、「噴出する」ニュアンスが強い。
- “vomit” より少し大げさで、「噴出する」ニュアンスが強い。
- “retch”(吐きそうになる、嘔吐しようとする)
- 実際に吐くかどうかにかかわらず、オエッとなる動作を表しやすい。
- 明確な直接の反意語はありませんが、動きを逆と捉えるなら以下のような単語が対照的な概念になります。
- “swallow”(飲み込む)
- “ingest”(摂取する)
- “swallow”(飲み込む)
- IPA: /ˈvɒmɪt/ (イギリス英語), /ˈvɑːmɪt/ または /ˈvɔːmɪt/ (アメリカ英語)
- 最初の音節 “vo-” に強勢があります。
- イギリス英語では “o” が /ɒ/(口を丸めず短いオ)、アメリカ英語では /ɑː/ や /vɔː/(アに近い音やオーに近い音)になります。
- スペリングのミスとして “vommit” や “vomitt” などが起こりやすいので注意。
- スペルミス: “vomit” を “vommit” と二重の “m” にしてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “vomit” と発音が似た単語はあまりありませんが、“omit”(省く)などと混乱しないよう注意。
- 試験対策: TOEIC や英検では日常生活や健康関連の文脈で出題されることがあります。医療や救急処置に関する文書などで目にする機会があるかもしれません。
- 【音のイメージ】“vo-mi-t” と3音節をはっきりと発音する練習をすると、スペルも覚えやすくなります。
- 【関連ストーリー】映画やドラマの嘔吐シーンで「vomit」という単語を聞くと結びついて覚えやすいかもしれません。
- 【勉強テクニック】“vomit” から「start to vomit → throw up」に言い換えられるようにしておけば、表現の幅が広がります。シーンによってフォーマル/カジュアルを選べるようにすると便利です。
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間違って,誤って;よこしまに,不正に,不法に
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律動的な,調子のよい
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《米》『小川』 / 《英》(海・湖などの)小さな入り江
- To break something into many small pieces, often suddenly and with force.
- 「粉々に砕く」「粉々に壊れる」「(希望や幻想などを)打ち砕く」という意味を持ちます。
- 「壊れやすいものが衝撃や圧力でバラバラになってしまう」ときや、「精神的なショックで気持ちが砕け散る」と比喩的にも使いやすい単語です。
- 現在形: shatter
- 過去形: shattered
- 過去分詞: shattered
- 現在分詞/動名詞: shattering
- 名詞形 (例): shatter の名詞形はあまり一般的ではありませんが、「the shatter of glass」のように「砕け散ること」を指す使い方があることはあります。ただし日常ではあまり使われません。
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級) レベル
- ある程度の語彙力が必要ですが、難しすぎず、ニュースや一般的な会話でも見聞きする機会があります。
- shatter は接頭語や接尾語がはっきりと分かれるような造語ではありません。
- 語源などは後述しますが、「砕け散る」「壊す」という意味が含まれています。
- shattered (形容詞) : 「粉々になった」「(精神的に)打ちのめされた」
- 例: I was shattered by the news. (その知らせに打ちひしがれた)
- shatter glass (ガラスを粉々に壊す)
- shatter a window (窓ガラスを粉々にする)
- shatter illusions (幻想を打ち砕く)
- shatter dreams (夢を打ち砕く)
- shatter confidence (自信を失わせる)
- shatter hopes (希望を打ち砕く)
- shatter the silence (沈黙を破る)
- shatter records (記録を打ち破る)
- shatter into pieces (粉々に砕ける)
- shatter one’s peace of mind (心の平穏を壊す)
Shatter
は中英語schateren
から来ており、「乱暴に壊す」「打ち壊す」のニュアンスを持つとされています。さらに古いゲルマン系の語源につながっており、「破壊」や「砕け散る」という意味を持っていました。- 「単に壊す」というよりも「勢いよく壊す」「粉々にする」といった強い破壊のイメージがあるため、感情的・比喩的に使われることもしばしばです。
- 比喩的に使う場合は、人の心や信念などが完全に打ち砕かれるイメージを強調したいときに用いられます。
- 口語でも文章でも使いますが、口語では「粉々に割れる」のような破壊場面を鮮明に表現するために多用されます。
- フォーマル度はやや中立〜カジュアル寄りで、論文や公式文書で使うことも可能ですが、口語的な迫力ある表現として特に使われます。
他動詞 / 自動詞:
- 他動詞: The stone shattered the window. (その石が窓を割った)
- 自動詞: The window shattered into tiny pieces. (窓は小さな破片に割れ散った)
- 他動詞: The stone shattered the window. (その石が窓を割った)
一般的な構文
- “shatter + O” (他動詞として目的語を壊す)
- “S + shatter (into ...)” (主語が粉々になる)
- “shatter + O” (他動詞として目的語を壊す)
イディオムや関連表現
- “shatter one’s nerves” (神経をすり減らす)
- “shatter one’s worldview” (世界観を打ち砕く)
- “shatter one’s nerves” (神経をすり減らす)
“Don’t drop that vase! It will shatter if it hits the floor.”
- 「その花瓶を落とさないで! 床に落ちたら粉々になっちゃうよ。」
“I heard a loud noise and realized my phone screen had shattered.”
- 「大きな音がして、スマホの画面が割れてしまったことに気づいたよ。」
“His sudden departure shattered our plan for the trip.”
- 「彼が急に行かなくなったせいで、私たちの旅行計画が崩れちゃった。」
“The negative sales report shattered our expectations for this quarter.”
- 「売上の不調なレポートが、今期の期待を打ち砕いた。」
“If we’re not careful, the data breach could shatter our company’s reputation.”
- 「もし気をつけなければ、データ流出が会社の評判を壊しかねない。」
“We need to shatter outdated practices and embrace new technologies.”
- 「時代遅れの慣行を打ち破って、新しいテクノロジーを取り入れる必要があります。」
“The discovery shattered long-held theories in particle physics.”
- 「その発見は、素粒子物理学の長年の理論を打ち砕いた。」
“A single counterexample can shatter an entire mathematical conjecture.”
- 「一つの反例で、数学の仮説全体を覆すことがある。」
“The study’s findings could shatter conventional wisdom about dietary habits.”
- 「この研究結果は、従来の食習慣に関する常識を覆す可能性がある。」
- break (壊す)
- 一般的な「壊す」。shatter よりも広い意味で、粉々になるイメージは必ずしも伴わない。
- 一般的な「壊す」。shatter よりも広い意味で、粉々になるイメージは必ずしも伴わない。
- smash (激しく打ち壊す)
- shatter と似て、激しい壊れ方をするイメージだが、shatter は特に「粉々」になった結果を強調。
- shatter と似て、激しい壊れ方をするイメージだが、shatter は特に「粉々」になった結果を強調。
- fracture (骨折・割れる)
- 割れ目が入るニュアンス。shatter ほど完全に粉々にはならないイメージ。
- 割れ目が入るニュアンス。shatter ほど完全に粉々にはならないイメージ。
- crush (押しつぶす)
- 大きな力でつぶす意味。shatter は「粉々」となる程度の破片イメージに重点。
- 大きな力でつぶす意味。shatter は「粉々」となる程度の破片イメージに重点。
- mend (修理する)
- repair (修復する)
- いずれも「壊す」と逆に「直す、修復する」を示す動詞。
- IPA: /ˈʃæt.ər/
- アメリカ英語: [ʃˈæɾɚ] (“t”の発音がややフラップ音になることが多い)
- イギリス英語: [ˈʃæt.ə(r)]
- アメリカ英語: [ʃˈæɾɚ] (“t”の発音がややフラップ音になることが多い)
- アクセント(強勢)は、最初の音節「SHAT-」に置かれます。
- よくある発音ミスとして、 /ʃ/ を /s/ と混同しないように注意してください。
- スペリングミス: “shatter” と “shatterd” (誤) → 正しくは “shattered”。過去形や過去分詞形の “-ed” をつけるのを忘れないこと。
- 同音異義語との混同はあまり多くありませんが、
scatter
(まき散らす) と少し似たつづりなので注意。 - 「壊す」= break (汎用) と混同しがち。shatter はより激しい壊れ方や粉々になるイメージが強いです。
- 試験対策: TOEIC や英検で出題される場合は、文脈問題として「壊す」ニュアンスを選ばせる問題や、派生形 (shattered, shattering) が正しい形かを問う問題が考えられます。
- 「シャッター」(shutter) と音が似ていますが、意味は「窓の雨戸・カメラのシャッター」であり異なります。発音も異なるので注意しましょう。
- 覚え方のイメージ: ガラスが落ちて割れると「シャッ」という短い衝撃音が響く感じが “shatter” の頭文字
sh-
とリンクすると覚えやすいかもしれません。 - 「粉々になる」ビジュアルを心に描きながら、単語と結びつけると印象に残りやすいでしょう。
-
チェロ(楽器)[violoncelloの短縮形]
-
不適当な,ふさわしくない;(…に)不適な《+for(to)+名》
-
【動/他】...を創設する, を設立する / 《...の上に》(建物など)を建てる《on, upon ...》 / 《...に》...の基礎を置く《on, upon ...》
活用形:
- 単数形: examinee
- 複数形: examinees
- 単数形: examinee
他の品詞になった例:
- examiner (名詞): 試験官
- examination (名詞): 試験、検査
- examine (動詞): 調べる、試験を行う
- examiner (名詞): 試験官
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- 日常会話では頻繁に出ないものの、正式な場や学術的文脈で登場する単語です。
語構成:
- examine(「調べる」「試験する」の動詞) + 接尾辞 -ee(「~される人」「行為を受ける者」を表す)
- 例: interviewee (面接を受ける人), employee (雇用される人)
- examine(「調べる」「試験する」の動詞) + 接尾辞 -ee(「~される人」「行為を受ける者」を表す)
関連する派生語や類縁語:
- examiner (試験官)
- examination (試験、検査)
- exam (試験)
- examiner (試験官)
よく使われるコロケーション(10例):
- examinee number → 受験者番号
- examinee list → 受験者一覧
- examinee registration → 受験者登録
- examinee identification → 受験者の身分証明
- examinee performance → 試験結果や受験者の成績
- examinee seat → 受験者の座席
- examinee instructions → 受験者への指示
- examinee results → 受験者の結果
- examinee guidelines → 受験者向けガイドライン
- examinee pass rate → 受験者の合格率
- examinee number → 受験者番号
- 語源: ラテン語系の “examinare” (調べる・試験する) から英語の “examine” が派生し、さらに「~される人」を表す接尾辞 “-ee” がついて “examinee” となりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 主に公式文書やビジネス文書、学術的なテストにおいてフォーマルに使われる単語です。
- 会話で「試験を受ける人」として砕いて言う場合は “test taker” や “candidate” などが使われる場合もあります。
- 人を客観的に示すイメージが強く、会話ではやや硬い表現になる場合があります。
- 主に公式文書やビジネス文書、学術的なテストにおいてフォーマルに使われる単語です。
名詞 (可算):
- an examinee(ある受験者)
- the examinees(その受験者たち)
- an examinee(ある受験者)
よくある構文・イディオム例:
- “The examinee must present valid ID.”
- “All examinees are required to follow the instructions.”
- 口語表現にも用いられますが、上記のように試験規定や正式文書で使われることが多いです。
- “The examinee must present valid ID.”
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマル: examinee
- ややカジュアル: candidate, test taker
- フォーマル: examinee
- “My sister will be an examinee in tomorrow’s driving test.”
(私の妹は明日の運転免許試験で受験者になるんだ。) - “I noticed some examinees looked very nervous before the test started.”
(試験が始まる前、何人かの受験者がとても緊張しているのに気づいた。) - “As an examinee, I have to check the starting time carefully.”
(受験者として、開始時間をしっかり確認しなくちゃ。) - “Each examinee must submit the required documents at the reception.”
(それぞれの受験者は受付に必要書類を提出しなければなりません。) - “We should prepare a separate waiting area for the examinees.”
(受験者たちのために別の待機エリアを用意すべきです。) - “The company sent an email with instructions for all examinees.”
(会社はすべての受験者へ指示のメールを送りました。) - “The data indicates that most examinees achieved a passing score.”
(データによると、ほとんどの受験者が合格点を取ったことが示されています。) - “Examinees are not allowed to bring any electronic devices into the test center.”
(受験者は試験会場に電子機器を持ち込むことは許可されていません。) - “The examinees were informed of the new safety regulations.”
(受験者たちは新たな安全規則について知らされました。) 類義語:
- candidate (候補者・受験者)
- 試験だけでなく、職や地位などの「候補者」という意味合いも持つ。やや汎用的。
- 試験だけでなく、職や地位などの「候補者」という意味合いも持つ。やや汎用的。
- test taker (試験を受ける人)
- 日常的・カジュアルな表現。学校や資格試験など幅広く使える。
- 日常的・カジュアルな表現。学校や資格試験など幅広く使える。
- participant (参加者)
- 試験に限らず、各種イベントや調査など「参加する人」を広く指す単語。
- candidate (候補者・受験者)
反意語:
- examiner (試験官)
- 試験を実施、監督する側
- examiner (試験官)
- IPA表記: /ɪɡˌzæmɪˈniː/
- アクセント: 最後の “-nee” の部分に強勢があります (ig-zam-uh-NEE)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪ] や [ə] の音がややはっきりし、イギリス英語は少し弱めになる傾向があります。
- よくある発音ミス:
- “examinae” のように母音を混同したり、“ex-am’-i-nee” のように真ん中の音を省略してしまうなどのケース。
- スペルミス: examinee の最後は “ee” が二つ続く点に注意してください。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はあまりありませんが、examiner や examine と混同しないように注意しましょう。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでは “examinee” よりも “candidate” を見る機会のほうが多いですが、公的試験要項やビジネス英語で出題される可能性があります。
- “examiner” との対比で問われる場合もあります。
- TOEIC・英検などでは “examinee” よりも “candidate” を見る機会のほうが多いですが、公的試験要項やビジネス英語で出題される可能性があります。
- 接尾辞 “-ee”:
- ほかにも “employee” (雇用される人), “interviewee” (面接を受ける人) と同じで、
“行為を受ける人” という意味になります。
- ほかにも “employee” (雇用される人), “interviewee” (面接を受ける人) と同じで、
- 「examina(調べる)+ee(される側)」→「検査される人・試験を受ける人」というイメージで覚えましょう。
- スペリングの後ろの “ee” を、言われた通りに従う(される側)「イー、イー」とイメージすると記憶が定着しやすいかもしれません。
-
〈U〉〈C〉分類 / 分類法 / 分類結果
-
(体の)麻痺(まひ),中風 / (…の)停滞《+『of』+『名』》
-
馬上球技,ポロ / =water polo
- 単数形: theme
- 複数形: themes
- 「thematic (形容詞)」: テーマの、主題の
- 例: a thematic analysis (テーマに関する分析)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ←「日常会話より少し高度な内容で頻出するレベル」
- C1:上級
- C2:最上級
- the- (語幹): ギリシャ語
thema
に由来し、「置かれたもの」「命題」などの意味をもつ語が起源 - thematic (形容詞): テーマの、主題に関する
- thematize (動詞): テーマとして扱う、主題化する
- subtheme (名詞): 副次的なテーマ
- main theme (メインテーマ)
- central theme (主要なテーマ)
- recurring theme (繰り返し登場するテーマ)
- musical theme (音楽のテーマ)
- theme song (テーマソング)
- overarching theme (全体を貫くテーマ)
- pick a theme (テーマを選ぶ)
- explore a theme (テーマを探求する)
- theme park (テーマパーク)
- thematic approach (テーマをもとにしたアプローチ)
- ラテン語やフランス語を経由して、ギリシャ語の thema (置かれたもの、命題) から派生しました。
- 中世英語には
teme
の形で取り入れられ、近代英語でtheme
へと変化。 - 一般的に文章・スピーチ・芸術作品などの「中心的な題材」を指すため、フォーマル・カジュアルどちらでも使えます。
- ただし、ビジネスや学術的な場面ではさらに抽象的・概念的な「問題意識の核」を指すことが多いです。
- 「話題」という意味合いでの topic と似ていますが、theme は「要旨となる中心概念」、topic は「話題全般」のイメージがあります。
- 名詞 (可算名詞) のため、単数形・複数形 (theme / themes) を使い分けます。
- 文中ではしばしば「theme of 〜」という前置詞 of を伴った形で用いられます。
- イディオム的用法としては、
stick to the theme
(テーマから逸れないで)などがあります。 - フォーマルでもカジュアルでも可。文書や口頭、プレゼンテーションなど幅広い文脈で使えます。
What's the theme of your birthday party this year?
「今年の誕生日パーティーのテーマは何にするの?」I think the main theme of that movie is about friendship.
「あの映画のメインテーマは友情だと思うよ。」She picked a beach theme for her room's decorations.
「彼女は自分の部屋の装飾をビーチをテーマに選んだんだ。」Our upcoming conference will focus on the theme of sustainable growth.
「今度のカンファレンスは持続可能な成長をテーマにします。」We need to present a cohesive theme for our marketing campaign.
「マーケティングキャンペーンに一貫したテーマを提示する必要があります。」Could you elaborate on the central theme of the report in your presentation?
「プレゼンテーションで、そのレポートの主要なテーマについて詳しく説明していただけますか?」The recurring theme in her research is public health policy.
「彼女の研究においては公衆衛生政策が繰り返し登場するテーマです。」A thematic approach helps in understanding the underlying issues of the study.
「テーマを中心としたアプローチは、この研究の根底にある問題を理解するのに役立ちます。」His dissertation explores various literary themes from the 19th century.
「彼の論文は19世紀のさまざまな文学的テーマを探求しています。」- topic (話題)
- より広範で具体的な話題を指す。
- 例:
The topic of today's meeting is budget cuts.
- より広範で具体的な話題を指す。
- subject (対象・主題)
- 学問分野や科目、議題などを指す場合も多い。
- 例:
Our subject of study is English literature.
- 学問分野や科目、議題などを指す場合も多い。
- motif (モチーフ)
- 主に芸術や文学などで繰り返される象徴的な要素を指す。
- 例:
The motif of darkness appears frequently in the novel.
- 主に芸術や文学などで繰り返される象徴的な要素を指す。
- 発音記号 (IPA): /θiːm/
- アメリカ英語 (General American): [θiːm] (「スィーム」に近い音。th の無声音に注意)
- イギリス英語 (RP): [θiːm] (ほぼ同じですが、アクセントや母音の響きがやや異なる場合あり)
- アクセント: 一音節語なのでアクセントの位置は固定です。
- よくある発音の間違い:
- スペルミス: them と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同:
seem
(見える・思われる) など、母音が似ている単語と混乱しないように。 - TOEIC・英検など試験対策: ビジネス文書や文章読解で theme が「何について書かれているか」を問う問題が出る可能性大。読解の際は意識しておくとよいです。
- シンプルに「テーマ」を思い浮かべる: 日本語でも「テーマ」という外来語として使われるので、意味が結びつけやすいです。
- 音とつづり:
th
の音と、最後のe
をしっかり認識すること(the + me = theme のように覚えることもアリ)。 - 勉強テクニック:
- 自分の好きな映画や本の「テーマ」を英語でまとめてみる。
- 何かを企画する際に「This year’s theme is …」など、実際に使ってみると覚えやすくなります。
- 自分の好きな映画や本の「テーマ」を英語でまとめてみる。
-
〈U〉(容姿・才能などにおける)『虚栄心』,うぬぼれ / 〈U〉(…の)『空虚さ』,はかなさ,無益さ《+of+名(doing)》 / 〈C〉むなしい物(行為) / 〈C〉(女性の)携帯用化粧バッグ
-
〈U〉(人から受ける) 尊敬 / (広く世間から受ける) 名誉 /
-
〈U〉見て気がつくこと,認識 / 見覚え / 《...の》承認《of》 / 《...の》表彰《of》
- (名詞) The act of killing large numbers of animals or people in a violent or cruel way.
- (名詞) The process of killing animals for food.
- (名詞) 動物や人の大量かつ残酷な殺害、あるいは食肉のために動物を屠殺する行為を指す言葉です。
「slaughter」は、特に残虐性を伴う殺戮や、大量に殺される状況を説明する場合に使われます。日常会話で使うときは少しショッキングな印象を与える強い言葉なので注意が必要です。 - 名詞: slaughter (単数形/不可算名詞で扱うことが多い)
- 複数形: slaughters (特定の複数の場面を指すとき)
- 原形: slaughter
- 現在分詞: slaughtering
- 過去形: slaughtered
- 過去分詞: slaughtered
- slaughter は明確な接頭語・接尾語を持たない単語ですが、語源的には以下のように分けられます(詳しくは「3. 語源とニュアンス」をご覧ください)。
- slaughter (名詞/動詞): 屠殺(する)、虐殺(する)
- slaughterhouse (名詞): 屠殺場
- 形容詞としては派生形は少ないが、形容詞的に
slaughtered
(屠殺された)などは文中で修飾表現に使われることがある。 - mass slaughter(大量虐殺)
- ritual slaughter(儀式的な屠殺)
- wholesale slaughter(大規模虐殺)
- prevent slaughter(虐殺を防ぐ)
- escape slaughter(虐殺を逃れる)
- slaughterhouse(屠殺場)
- brutal slaughter(残酷な虐殺)
- slaughter animals(動物を屠殺する)
- slaughter of innocents(罪のない人々の虐殺)
- the site of the slaughter(虐殺の現場)
- 中英語(Middle English)で
slauhter
やslaghter
として現れ、古ノルド語のslátr
(butchered meat:肉を切り分けたもの)が由来とされています。もともとは「肉を切り分ける」「屠殺する」という意味から発展し、「人を含む大規模な殺戮」にも使われるようになりました。 - とても残酷で生々しいイメージを伴う強い言葉です。よって、口語・カジュアルな場面で多用すると強い衝撃を与える場合があります。虐殺や食肉処理といった残酷な行為そのものを指すため、内容的にセンシティブな文脈で用いられることが多いです。
- フォーマルな文書でも使われますが、特に大規模な殺害について述べるときに用いられます。
名詞の可算・不可算:
基本的には不可算名詞として用いられ、「the slaughter of〜」のように特定の状況を指すときに使われやすいです。特定の虐殺事件を数え上げるときは「slaughters」として可算名詞的に使われることもあります。動詞としての用法 (他動詞):
例: “They slaughtered hundreds of animals.”
他動詞として「〜を虐殺する」「〜を屠殺する」という意味を持ちます。よく使われる構文:
- slaughter + 目的語
例: “The soldiers slaughtered the enemy troops.” - the slaughter of + 対象
例: “the slaughter of innocent civilians” (罪のない市民の虐殺)
- slaughter + 目的語
- “I can’t watch documentaries about animal slaughter; it’s too disturbing for me.”
(動物の屠殺のドキュメンタリーは見られないよ。気分が悪くなっちゃうんだ。) - “Did you hear about the slaughter at the factory farm? People are protesting it.”
(その工場式農場での大量屠殺の話、聞いた? みんな抗議しているよ。) - “I avoid certain meats because I’m concerned about inhumane slaughter practices.”
(非人道的な屠殺方法が気になるから、特定の肉は食べるのを避けてるんだ。) - “Our company must comply with regulations governing the humane slaughter of livestock.”
(当社は家畜の人道的な屠殺に関する規制を遵守しなければなりません。) - “Excessive slaughter threatens the local ecosystem and the supply chain.”
(過剰な屠殺は地域の生態系やサプライチェーンを脅かします。) - “We need a strategic plan to handle protests against the slaughter methods.”
(屠殺方法への抗議に対処するための戦略的な計画が必要です。) - “Historical records document the slaughter of entire communities during the war.”
(歴史的記録によると、その戦争ではコミュニティ全体が虐殺されたことが確認されています。) - “Recent studies on the psychological impact of slaughter suggest long-term trauma in workers.”
(屠殺がもたらす心理的影響に関する最近の研究では、従事者に長期的なトラウマが発生する可能性が示唆されています。) - “The ethical debate around ritual slaughter raises questions about religious freedom and animal welfare.”
(儀式的な屠殺をめぐる倫理的な議論は、宗教の自由と動物福祉に関する問題を提起しています。) - massacre(虐殺)
- 「大量殺戮」を強調する際に多用される。“massacre” は特に人間に対する大量虐殺の文脈が多い。
- 「大量殺戮」を強調する際に多用される。“massacre” は特に人間に対する大量虐殺の文脈が多い。
- butchery(残酷な殺戮)
- “butcher” は「肉屋」「屠殺する」の意味を持ち、残虐性にフォーカスする表現。
- “butcher” は「肉屋」「屠殺する」の意味を持ち、残虐性にフォーカスする表現。
- bloodbath(大虐殺)
- イメージ的に非常に暴力的で血生臭い状況を強調するスラング寄りの表現。
- イメージ的に非常に暴力的で血生臭い状況を強調するスラング寄りの表現。
- carnage(大虐殺)
- 大規模な殺戮・惨事を表し、文語的に使われることが多い。
- 大規模な殺戮・惨事を表し、文語的に使われることが多い。
- rescue(救出)
- preservation(保護)
- いずれも “slaughter” の「殺す」という行為の正反対の意味として、守り救う側の行為を表す。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈslɔː.tər/
- アメリカ英語: /ˈslɔː.tɚ/(または /ˈslɑː.tɚ/ と発音される地域もあり)
- イギリス英語: /ˈslɔː.tər/
強勢の位置:
“SLAUGH-ter” の「slaugh」の部分にアクセントが置かれます。よくある誤り:
“laugh” のように /læf/ として発音しないように注意が必要です。綴りの “-aughter” は /ˈlɔː.tər/ などと発音します。- スペルミス:
“slaghter” や “slaugter” のように “ugh” の部分を誤って削ったり、位置を間違えたりしやすいです。 - 同音異義語との混同:
「laughter(笑い)」と見た目が似ていますが、全く意味が異なります。 - 試験対策:
TOEICや英検などでの出題頻度は低めですが、ニュース記事や歴史的文章(リーディング)で登場する場合があります。文脈で意味をしっかりつかむことが重要です。 - “laughter” に “s” を加えた綴りである一方、意味は正反対に非常に残酷で悲惨な状況を表すという点が印象的です。
- 「屠殺」と「虐殺」をイメージさせる言葉なので、ビジュアルとして少し強いイメージを持つほうが記憶に残りやすいかもしれません。
- スペリングを覚えるコツ: “slaughter” は “sl + augh + ter” と3つにわけて覚える。「aug」と「ter」をあわせると独特の音 /ˈlɔː.tər/ が生まれることを意識しましょう。
-
ハマグリ / ハマグリを取る
-
結核({略}TB,T.B.) / 肺結核
-
(一時的に)『意識を失った』,人事不省の / 《補語にのみ用いて》(…を)『気付いていない』,知らない《+of+名(doing)》 / (動作などが)無意識の,何気なしの / (精神分析で)無意識
- 単語: manufacturing
- 品詞: 名詞 (不可算名詞 / 物質名詞)
- 意味(英語): the process or business of producing goods in large quantities, typically in a factory.
- 意味(日本語): モノを大量に生産するプロセスや産業のこと。工場などで物を作る際によく使われる言葉で、主にビジネスや工業に関連した文脈で使われます。フォーマルな場面でもよく登場し、業界全体を指す場合にもしばしば使われます。
- manufacturing (名詞): 「製造業」「製造(プロセス)」の意味
manufacture (動詞): 「~を製造する」
- manufactures(三人称単数形)
- manufactured(過去形 / 過去分詞形)
- manufacturing(進行形としての動詞形)
- manufactures(三人称単数形)
manufacture (名詞): 「製造」「製品」という意味で使われることもあります。
manufacturer (名詞): 「製造業者」「メーカー」
- manu-: ラテン語 “manus”(手)
- -facture: ラテン語 “facere”(作る)
- manufacture (v.): 製造する
- manufacturer (n.): 製造業者
- man-made: 人工の(“manu-”と直接同根ではありませんが “man(人)”+“made(作られた)” で人工物を表す)
- manufacturing industry(製造業)
- manufacturing process(製造工程)
- manufacturing cost(製造コスト)
- automotive manufacturing(自動車製造)
- electronics manufacturing(電子機器製造)
- food manufacturing(食品製造)
- manufacturing plant(製造工場)
- manufacturing output(製造量 / 製造出力)
- lean manufacturing(リーン生産方式)
- manufacturing sector(製造部門 / 製造セクター)
- 語源: ラテン語 “manus” (手) + “facere” (作る) → 「手で作る」が元の意味。
- 歴史的に: もともとは手工業に由来し、産業革命を経て工場などでの大規模生産の概念へと変化してきました。
- ニュアンス:
- 基本的には工業・ビジネス文脈で使われ、ややフォーマルな響きを持ちます。
- 「工場や機械などを用いた大量生産」を指すときに最適です。
- 口語よりもビジネスや公式な文書、ニュースなどで見かける傾向が強いです。
- 基本的には工業・ビジネス文脈で使われ、ややフォーマルな響きを持ちます。
- 不可算名詞: “manufacturing” は「製造業全体」「製造プロセス」を示す場合が多く、数えられない概念として扱われます。
- 使用シーン: ビジネス記事、経済に関する会話、業界の概要説明などフォーマル寄り。
- 構文例:
- “(企業名) specializes in manufacturing and distribution.”
- “They have extensive expertise in automotive manufacturing.”
- “(企業名) specializes in manufacturing and distribution.”
- “My uncle works in manufacturing, so he’s often visiting factories.”
- (私のおじは製造業で働いていて、よく工場を回っています。)
- (私のおじは製造業で働いていて、よく工場を回っています。)
- “I’m not familiar with manufacturing, but I know it’s crucial for our economy.”
- (製造業には詳しくないけど、経済にとってはすごく重要だとわかるよ。)
- (製造業には詳しくないけど、経済にとってはすごく重要だとわかるよ。)
- “Did you hear about the new manufacturing plant opening in our town?”
- (うちの町に新しい製造工場ができるって聞いた?)
- “Our company plans to invest heavily in advanced manufacturing technologies.”
- (当社は先端製造技術に多額の投資をする予定です。)
- (当社は先端製造技術に多額の投資をする予定です。)
- “The manufacturing sector showed steady growth last quarter.”
- (製造部門は前四半期に着実な成長を示しました。)
- (製造部門は前四半期に着実な成長を示しました。)
- “We need to optimize our manufacturing process to reduce costs.”
- (コスト削減のために、製造工程の最適化が必要です。)
- “Recent studies focus on sustainable manufacturing practices to minimize environmental impact.”
- (最近の研究は、環境への影響を最小限にする持続可能な製造手法に焦点を当てています。)
- (最近の研究は、環境への影響を最小限にする持続可能な製造手法に焦点を当てています。)
- “The paper examines global shifts in manufacturing due to technological advancements.”
- (その論文は技術の進歩による世界的な製造の変化を検証しています。)
- (その論文は技術の進歩による世界的な製造の変化を検証しています。)
- “Digital twins are becoming a critical component of modern manufacturing.”
- (デジタルツインは現代の製造業において重要な要素になりつつあります。)
- production (生産)
- 一般にすべての生産活動を指し、“manufacturing” より幅広い概念。食品生産や農業などにも使われる。
- 一般にすべての生産活動を指し、“manufacturing” より幅広い概念。食品生産や農業などにも使われる。
- fabrication (組み立て / 製造)
- 溶接や工作など部品の組み立て工程を表す際に用いられることが多い。
- 溶接や工作など部品の組み立て工程を表す際に用いられることが多い。
- assembly (組み立て)
- 部品を組み立てる作業に焦点があり、製造の一工程を強調。
- 部品を組み立てる作業に焦点があり、製造の一工程を強調。
- consumption (消費)
- 製造・生産したものが使われる側の概念。対照的に「消費価値」に注目する。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌmæn.jəˈfæk.tʃər.ɪŋ/
- イギリス英語: /ˌmæn.jʊˈfæk.tʃər.ɪŋ/
- アメリカ英語: /ˌmæn.jəˈfæk.tʃər.ɪŋ/
- 強勢: “manu*fac*turing” の “fac” の部分にアクセントがきます。
- よくある間違い: “-fact-” の部分を “フェイクト” と発音しないように注意し、“ファク” のように発音します。
- スペルミス: “manufactoring” や “manufaturing” など、文字抜けや順番違いに注意。
- “manufacture” (動詞) と “manufacturing” (名詞) の区別: 会話や作文で混同しやすいので文脈を意識する。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語関連の試験で出題されやすい。経済・産業の文脈で登場することが多い単語。
- “manu” が “manual(手動の)” や “manuscript(手書き原稿)” と同じ「手」を示す語根であることをイメージすると覚えやすいです。
- 昔は「手で作るもの」だったので “hand-made” → 大規模工場へ発展していったというストーリーで頭に残すとよいでしょう。
- “manufacturing” という単語の長さを活かして、「manu(手)+fact(作る)+-uring(進行、状態)」と分解して覚えるとスペルミスが減ります。
-
〈U〉監督,管理,指揮
-
〈自〉辞職する, 辞任する / 《...を》 辞める 《from , as ...》 / 〈他〉を辞職する
-
…‘を'『横切る』,横断する,渡る,越える / …‘を'あちこち動く,行ったり来たりする / あちこち動く;(山などを)ジグザグに登る / 横切る,旋回する / 横切ること,横断 / トラバース(登山での斜面横断) / 横木,横ばり / ざんごう内での方向転換
- 「spellbound」は、日常会話でも比較的よく耳にする表現ですが、「魅了されている、魔法にかかったように心奪われている」というニュアンスを強く伝えるため、比較的ドラマチックな響きがあります。
- Held by or as if by a spell; entranced, fascinated.
- 「魔法にかけられたように惹きつけられている状態」「心が奪われている状態」を指す言葉。
- たとえば「息をのむような映画にすっかり釘付けになっている」ような状況で使われます。
- spellbind (動詞): 「〜を魅了する、〜に魔法をかける」
- spellbinding (形容詞): 「魅了するような、うっとりさせるような」
- spellbound は、もともと “spell” + “bound” の2つの要素から成っています。
- spell: 「呪文、魔法」
- bound: 「縛られた、拘束された」
- spell: 「呪文、魔法」
- 直訳すると「呪文に縛られた状態」⇒「魔法にかけられたように魅了されて、他に意識を向けられない状態」となります。
- spell (名詞/動詞):「呪文/スペルを綴る」
- spellbinding (形容詞):「人を引きつけてやまないような」
- bewitch, enchant (類義語): 「〜に魔法をかける、魅了する」
- be spellbound by 〜
- 〜にすっかり魅了される
- 〜にすっかり魅了される
- keep someone spellbound
- (話やパフォーマンスなどで)相手を釘付けにする
- (話やパフォーマンスなどで)相手を釘付けにする
- leave an audience spellbound
- 聴衆を魅了して退場する(講演やステージなど)
- 聴衆を魅了して退場する(講演やステージなど)
- spellbound audience
- 魅了された聴衆
- 魅了された聴衆
- sit spellbound
- (席に座ったまま)すっかり見入っている
- (席に座ったまま)すっかり見入っている
- spellbound silence
- 魅了されての静寂
- 魅了されての静寂
- absolutely spellbound
- 完全に魅了された
- 完全に魅了された
- be held spellbound
- (目や耳を離せず)ホールドされている状態
- (目や耳を離せず)ホールドされている状態
- watch in spellbound fascination
- 魅了されながら見る
- 魅了されながら見る
- remain spellbound
- (最後まで)釘付けのままでいる
- (最後まで)釘付けのままでいる
- 語源は、古英語の “spell” (呪文)と “bound” (拘束された)に遡ります。かつては本当に「呪文によって物理的に動けない」イメージでしたが、現在は比喩的に「強い興味や感動に心を奪われて動けない=魅了されている」という意味で使われます。
- 「spellbound」は、ややドラマチックで文学的・演劇的なニュアンスがあり、批評文・レビュー・演説などでも使われます。会話でも自然に用いられますが、感情を強調したいときに使うのが一般的です。
- 形容詞なので、「be動詞 + spellbound」「主語 + remain spellbound」などの構文でよく使われます。
- フォーマル/カジュアルともに使われますが、やや文学的・表現力の高い言い回しとして好まれます。
- (S + be + spellbound): “She was spellbound by the movie.”
- (S + remain + spellbound): “They remained spellbound throughout the lecture.”
- “I was completely spellbound by the fireworks last night.”
(昨日の花火に完全に魅了されちゃったよ。) - “We sat spellbound as he told us stories of his travels.”
(私たちは彼の旅の話に釘付けになって座り聞いていたよ。) - “The kids were spellbound by the magician’s performance.”
(子どもたちはマジシャンの演技にすっかり釘付けだった。) - “The CEO’s inspirational speech left the entire audience spellbound.”
(CEOの鼓舞するようなスピーチに、会場全体が魅了されました。) - “Her presentation was so engaging that everyone remained spellbound.”
(彼女のプレゼンテーションはとても魅力的で、皆が釘付けになっていました。) - “Investors were spellbound by the company’s bold vision for the future.”
(投資家は、その会社の大胆な将来構想にすっかり心を奪われていました。) - “The scholars listened spellbound to the expert’s unique theory.”
(研究者たちは、その専門家の独自の理論をすっかり魅了されながら聞いていた。) - “He presented his findings in such a compelling way that the seminar attendees were spellbound.”
(あまりにも説得力のある発表だったので、セミナーの参加者たちはみな釘付けになりました。) - “Readers remain spellbound by this ancient manuscript’s hidden secrets.”
(読者たちはこの古代の写本に秘められた謎に魅了され続けています。) - enchanted (魔法にかけられたように魅せられている)
- spellbound よりもファンタジー要素が強い場合に用いられることが多い。
- spellbound よりもファンタジー要素が強い場合に用いられることが多い。
- captivated (強く心を捉えられている)
- spellbound よりも日常的で穏やかなニュアンス。
- spellbound よりも日常的で穏やかなニュアンス。
- fascinated (強い興味や好奇心を持っている)
- 比較的カジュアルだが、spellboundよりは少し弱めの表現。
- 比較的カジュアルだが、spellboundよりは少し弱めの表現。
- entranced (うっとりとしている)
- 響きが優雅で、音楽や芸術などに酔っている印象。
- 響きが優雅で、音楽や芸術などに酔っている印象。
- bored (退屈している)
- uninterested (興味がない)
- 発音記号(IPA): [ˈspɛlˌbaʊnd]
- アクセントは最初の “spell” に強勢が置かれます (SPE-llbound)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語は [ˈspɛl.baʊnd] のように /aʊ/ を少し短めに発音する場合があります。
- よくある間違い:
spelbound
と綴りを1文字抜かしてしまうことがあります。 - 「spell bind」や「spellbinding」との混同に注意しましょう。「spellbound」はあくまでも形容詞です。
- スペルミス: “spellbound” は「l」が2つ入る点に注意。
- TOEICや英検で直接出題される頻度は高くはありませんが、読解問題で「魅了された状態を描写する」文脈で類義語とともに登場する可能性があります。
- 「呪文(spell)に縛られた(bound)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「人を魔法のように惹きつけて、身動きできない状態」というストーリーで想起すると記憶に残ります。
- 音の響きも “spell + bound” と分けて、発音とスペリングを同時に意識すると間違いが減ります。
-
〈U〉〈C〉分類 / 分類法 / 分類結果
-
激励を与える / 激励を受けた
-
鑑賞的な,評価する力のある,目の高い / 感謝の,(…を)感謝して
- 形容詞: antivirus
- 比較級・最上級の形は通常取りません(比較表現をしないため)。
- 名詞: 「an antivirus」としてソフトウェアそのものを指す場合があります(例: “Install an antivirus (program).”)。
- 動詞形はありません。
- B2 (中上級)
- コンピュータ用語としては専門的ですが、一般に広く知られる単語でもあります。ネットや仕事でしばしば耳にします。
- anti-: 「反対する・対抗する」という意味の接頭語です。
- virus: 「ウイルス」。
- antiviral: 抗ウイルスの(主には医療分野で使われる)
- virus: ウイルス
- antivirus software(アンチウイルスソフトウェア)
- antivirus program(アンチウイルスプログラム)
- antivirus protection(ウイルス対策保護)
- antivirus solution(ウイルス対策ソリューション)
- antivirus scan(ウイルス対策スキャン)
- install antivirus(アンチウイルスをインストールする)
- update your antivirus(アンチウイルスを更新する)
- trusted antivirus vendor(信頼できるアンチウイルス販売会社)
- antivirus engine(アンチウイルスのエンジン)
- run an antivirus check(アンチウイルスチェックを実行する)
- 「anti-」はギリシャ語「ἀντί (anti)」に由来し、「〜に対して」「反〜」の意味を表します。
- 「virus」はラテン語で「毒、毒液」の意味を持ちます。
- コンピュータ領域ではフォーマル/カジュアルともに使われます。
- 日常会話でもIT関連の話題なら口語としてよく登場します。
- “I installed antivirus software on my laptop.”
- “Make sure your antivirus program is updated regularly.”
- “Do you have an antivirus installed?” (=アンチウイルスソフトを入れていますか?)
- 可算・不可算の区別: 名詞として使うときは可算扱い(“an antivirus”)で、主に「アンチウイルスソフト」を指します。
- 他動詞/自動詞の形はほとんど存在しません。ただし「to antivirus something」というような動詞形は、一般的ではありません。
“I need to renew my antivirus software license soon.”
(もうすぐアンチウイルスソフトのライセンスを更新しなくちゃ。)“Which antivirus do you recommend for a home computer?”
(家庭用PCにどのアンチウイルスソフトがおすすめ?)“Don’t forget to run an antivirus scan before downloading any suspicious files.”
(怪しいファイルをダウンロードする前に、忘れずにアンチウイルススキャンをしてね。)“Our company’s antivirus solution blocks most threats, but we still conduct regular security training.”
(当社のアンチウイルスソリューションはほとんどの脅威をブロックしますが、定期的にセキュリティ研修も実施しています。)“We have deployed an enterprise-level antivirus across all employee workstations.”
(全社員の端末に企業向けアンチウイルスを導入しました。)“Please ensure your antivirus definitions are up to date for compliance.”
(コンプライアンスのため、アンチウイルスの定義ファイルは最新にしておいてください。)“Antivirus heuristics can sometimes detect unknown malware by analyzing behavioral patterns.”
(アンチウイルスのヒューリスティック手法は、振る舞いのパターンを分析して未知のマルウェアを検出できる場合があります。)“Modern antivirus engines use machine learning to identify new threats.”
(現代のアンチウイルスエンジンは新たな脅威を特定するために機械学習を利用します。)“Research on next-generation antivirus focuses on proactive intrusion detection.”
(次世代アンチウイルスの研究では、能動的な侵入検知に焦点が当てられています。)- anti-malware(アンチマルウェア)
- 「コンピュータウイルスに限らず、あらゆる有害ソフトウェアに対抗する」というより広い意味を持ちます。
- 「コンピュータウイルスに限らず、あらゆる有害ソフトウェアに対抗する」というより広い意味を持ちます。
- antiviral(抗ウイルスの)
- 医療分野などで、ウイルスに対する薬や対策を表す際に使われます。
- 医療分野などで、ウイルスに対する薬や対策を表す際に使われます。
- virus protection(ウイルス保護・ウイルス対策)
- 名詞表現として「ウイルスからの保護」という意味。
- 名詞表現として「ウイルスからの保護」という意味。
- virus-infected(ウイルスに感染した)などが、対極的な文脈で使われます。
- アメリカ英語: /ˌæn.tiˈvaɪ.rəs/ または /ˌæn.taɪˈvaɪ.rəs/
- イギリス英語: /ˌæn.tiˈvaɪ.rəs/ (大きな違いはありませんが、接頭語「anti」の発音が [ænti]、[æntaɪ] の違いが見られます)
- “an-ti-VI-rus” のように第二音節「vi」にアクセントがきます。
- 「ヴァイラス」を早口で「バイラス」にしてしまうなど。
- 「アンチ」と「アンタイ」の混同。
- スペルミス: “antivirus” を “anti-virus” とハイフンを入れて書くこともありますが、正式には “antivirus” とハイフンなしで書かれることが多いです。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「antiviral」と混同しないように注意してください。
- 資格試験での出題: TOEICなどでIT関連のビジネスシーンがテーマになる場合に登場する可能性があります。特に「install antivirus software」「update antivirus program」などのフレーズが読解パートなどの選択肢に出てくることがあります。
- 「anti-」(反)+「virus」(ウイルス)という直感的な組み合わせで覚えやすい単語です。
- パソコン画面に「ウイルスを退治するヒーロー(antivirusソフト)」が登場するイメージを思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
- 「antivirus」の最後は “-us” で終わるので、ラテン由来の「virus」と対抗するイメージを忘れないようにすると、スペルミスを防ぐのに役立ちます。
絵筆:ペンキ用ブラシ
絵筆:ペンキ用ブラシ
Explanation
絵筆:ペンキ用ブラシ
paintbrush
以下では、英単語 paintbrush
について、できるだけ詳しく説明します。マークダウン形式でまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英語: paintbrush
日本語: ペイントブラシ(絵筆・刷毛の一種)
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
「paintbrush」は、ペンキや絵の具を塗るための刷毛や筆のことを指します。日常的には、壁にペンキを塗るときや、絵を描くときに使います。
「ペイントブラシを使って色を塗る場面で使われる単語です。DIYや美術、手芸のシーンでも登場しますが、どちらかというと一般的な道具名で、幅広い場面で使われます。」
CEFRレベル: A2(初級〜中級レベルの学習者が知っておきたい単語)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
単語自体は、英語の paint
(塗る/絵の具)と brush
(ブラシ、筆)の合成語です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
特筆すべき定型表現はあまりありませんが、よく使われるパターンとして:
これらはカジュアル/フォーマルを問わず広く使用されます。
5. 実例と例文
日常会話の例文 (3つ)
ビジネスシーンやDIYプロジェクトの例文 (3つ)
学術的/アートの文脈の例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
道具に直接的な「反意語」はありませんが、メタ的に言えば、no brush / without a brush
(ブラシを使わない) といった表現で対照を示すことはできます。
7. 発音とアクセントの特徴
大きな差はなく、両者ともに “/eɪ/” の長めの発音に注意してください。
よくある間違いとして、paint
を「ペン」や「ペイント」などと中途半端に発音しないよう、ペイン(t)
に近い音を意識することが重要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、paintbrush
の詳細な解説となります。DIYの道具にも、美術の道具としても使われる基本的な名詞ですので、ぜひ活用してみてください。
絵筆:ペンキ用ブラシ
逆に / 《文全体を修飾して》逆に言えば
逆に / 《文全体を修飾して》逆に言えば
Explanation
逆に / 《文全体を修飾して》逆に言えば
conversely
以下では、英単語 “conversely” について、できるだけ詳細に解説します。ぜひ学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
• 英単語
conversely
• 品詞
副詞 (adverb)
• 意味(英語)
“in an opposite or contrary way; from a different or opposite standpoint”
• 意味(日本語)
「逆に言えば」「反対に」「逆の立場から言うと」という意味の副詞です。
何かを述べたあとで「しかし、逆にこう考えることもできる」というニュアンスで使う場合が多い単語です。
• 活用形
副詞のため、形としては “conversely” のみとなります。動詞や形容詞のような時制変化や数による変化はありません。
• 他の品詞形
• CEFRレベルの目安
B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
• 関連語や派生語
• よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各10個)
3. 語源とニュアンス
• 語源
ラテン語の “convertere”(“con” = 一緒に、“vertere” = 回す、向きを変える)に由来し、「向きを変える、逆にする」を意味します。ここから「逆に言えば」というニュアンスが生まれました。
• ニュアンス・使用時の注意点
• 口語/文章
4. 文法的な特徴と構文
• 一般的な構文
• イディオム
厳密な「イディオム」ではありませんが、似た表現として:
• 使用シーンに応じた特徴
• 文法上のポイント
5. 実例と例文
それぞれの場面での例文を挙げます。
① 日常会話(カジュアル)
② ビジネスシーン(ややフォーマル)
③ 学術的な文脈(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語
• 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号(IPA)
• 強勢(アクセント)の位置
• アメリカ英語とイギリス英語の違い
• よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語 “conversely” の詳しい解説です。日常からビジネス、学術文献まで幅広い場面で使えるため、「逆説」や「対比」を表現する際にぜひ活用してみてください。
逆に
《文全体を修飾して》逆に言えば
〈U〉吐いた物,嘔吐物 / 〈C〉へどを吐くこと
〈U〉吐いた物,嘔吐物 / 〈C〉へどを吐くこと
Explanation
〈U〉吐いた物,嘔吐物 / 〈C〉へどを吐くこと
vomit
1. 基本情報と概要
英単語: vomit
品詞: 名詞(ただし動詞としても使われる)
また、動詞として “to vomit” もあり、「嘔吐する」という意味になります。
活用形(動詞として)
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使い方
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的・医療的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “vomit” の詳細解説です。日常での使用はあまり楽しい話題ではありませんが、健康や医療に関わる場面では重要な単語の一つですので、ぜひ覚えておきましょう。
〈物〉を粉々に打ち砕く, を粉砕する / (回復の余地なく)〈計画・健康・希望など〉を壊す / 粉々になる
〈物〉を粉々に打ち砕く, を粉砕する / (回復の余地なく)〈計画・健康・希望など〉を壊す / 粉々になる
Explanation
〈物〉を粉々に打ち砕く, を粉砕する / (回復の余地なく)〈計画・健康・希望など〉を壊す / 粉々になる
shatter
以下では、英単語 shatter
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: shatter
品詞: 動詞 (Verb)
意味 (英語で)
意味 (日本語で)
たとえばコップが床に落ちて「粉々に割れる」イメージから、人の夢や自信が「音を立てて崩壊してしまう」というような比喩にもよく使われます。意味としてはかなりインパクトがあるイメージです。
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10 個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
口語・文章スタイル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “shatter” の詳細解説です。単に「壊す」だけでなく、「完全に粉々にしてしまう」イメージを覚えておくと、より適切に使いこなせるようになります。ぜひ実際の会話や文章で使ってみてください。
〈物〉‘を'粉々に打ち砕く,粉砕する
(回復の余地なく)〈計画・健康・希望など〉‘を'壊す
粉々になる
被験者
被験者
Explanation
被験者
examinee
1. 基本情報と概要
単語: examinee
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who is being examined or tested.
意味(日本語): 「試験を受ける人」「受験者」「受験生」を指します。
「試験を行う examiner(試験官)」に対して、「試験を受ける側」の立場を表すフォーマルな単語です。学校の定期試験や資格試験など、正式な文脈で使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的・公的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が examinee の詳細な解説です。試験に関わる正式な場面でよく使われる語なので、類似語との違いやスペリングに注意して覚えておきましょう。
主題,論題,題[目],テーマ / (児童・生徒の)作文 / (曲の)主題,主旋律(一曲の中にさまざまに形を変えて繰り返し出てくる旋律)
主題,論題,題[目],テーマ / (児童・生徒の)作文 / (曲の)主題,主旋律(一曲の中にさまざまに形を変えて繰り返し出てくる旋律)
Explanation
主題,論題,題[目],テーマ / (児童・生徒の)作文 / (曲の)主題,主旋律(一曲の中にさまざまに形を変えて繰り返し出てくる旋律)
theme
以下では、英単語 theme
について、学習者の方へ向けて詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: theme
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味 (英語): The central idea, topic, or subject of a talk, piece of writing, exhibition, etc.
意味 (日本語): 文章や会話・展示などにおける「主題」や「テーマ」、中心となる考えや話題のことです。
「物事の中心となる話題や概念を表す単語」です。会話や文章のメインアイデアを示すときなどに使います。
活用形:
名詞なので、動詞のように時制で形が変化することはありません。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な派生語・関連語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンの例:
5. 実例と例文
それぞれの場面で3例ずつ紹介します。
5.1 日常会話 (カジュアル)
5.2 ビジネス (少しフォーマル)
5.3 学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、文脈によっては detail (細部) や sidetrack (脇道) が「テーマから外れた内容」として対比的に使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 theme
の詳細解説です。文章の主題や議論の中心を表す非常に便利な単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
主題,論題,題[目],テーマ
(児童・生徒の)作文
(曲の)主題,主旋律(一曲の中にさまざまに形を変えて繰り返し出てくる旋律)
〈U〉(食肉用の)『屠殺』(とさつ),畜殺 / 〈C〉(人間・動物の)『大虐殺』;大量殺人 / 〈C〉《単数形で》《話》完敗
〈U〉(食肉用の)『屠殺』(とさつ),畜殺 / 〈C〉(人間・動物の)『大虐殺』;大量殺人 / 〈C〉《単数形で》《話》完敗
Explanation
〈U〉(食肉用の)『屠殺』(とさつ),畜殺 / 〈C〉(人間・動物の)『大虐殺』;大量殺人 / 〈C〉《単数形で》《話》完敗
slaughter
1. 基本情報と概要
単語: slaughter
品詞: 名詞(動詞としても用いられる)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形(名詞としては数えられる形/数えられない形の両方があり得ます):
動詞形:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
「slaughter」は具体的でやや特殊な文脈で用いられるため、基本的な単語をある程度知っている中級以上の学習者向けと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞や派生語(例)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス/使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「slaughter」の詳細な解説です。人や動物を大量かつ残酷に殺害する文脈で使用される、やや衝撃度の高い英単語ですので、使いどころに注意して学習・運用してください。
〈C〉(人間・動物の)大虐殺;大量殺人
〈C〉《単数形で》《話》完敗
〈U〉(食肉用の)屠殺(とさつ),畜殺
製造 / 製造業
製造 / 製造業
Explanation
製造 / 製造業
manufacturing
以下では、名詞 “manufacturing” を、学習者にもわかりやすいように順を追って解説します。
1. 基本情報と概要
この単語は工場での生産、産業界の活動を表すときによく用いられます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ ビジネスや経済ニュースなど、やや専門的な文脈で使われるため、英語中級以上で知っておくと便利な単語です。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
“manufacturing” は “manufacture” の派生形で、ラテン語に由来します。
元々は「手で作る」という意味がベースとなっており、それが現在では大規模な「工場生産」全般を指すようになりました。
関連する派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムとしては、特に決まり文句というよりも “manufacturing industry / sector” のように業界名と組み合わせて使われることが多いです。
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ、合計9つの例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「manufacturing」はビジネスや工学、経済など幅広い分野で登場する重要な語です。使われるジャンルが広いだけに、意味と用法をしっかり押さえておくと、英語学習や仕事の現場で非常に役立ちます。
呪文で縛られた;魅せられた
呪文で縛られた;魅せられた
Explanation
呪文で縛られた;魅せられた
spellbound
1. 基本情報と概要
単語: spellbound
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
派生形
2. 語構成と詳細な意味
関連単語・派生語など
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「spellbound」はドラマチックに魅了されている状態を示すうえで便利な形容詞です。感動した体験や、目を離せないほど面白い内容に対して使うと、より生き生きとした表現になります。ぜひ活用してみてください。
呪文で縛られた;魅せられた
抗ウイルス性の
抗ウイルス性の
Explanation
抗ウイルス性の
antivirus
1. 基本情報と概要
英単語: antivirus
品詞: 形容詞 (ただしソフトウェアの名称などでは名詞のように扱われることもあります)
英語での意味: “designed to protect against or eliminate computer viruses”
日本語での意味: 「コンピューターウイルスを防いだり、除去するように設計されている」という意味です。主にコンピュータ関連の文脈で使われ、ウイルスに対抗する・ウイルスを阻止するニュアンスを含みます。
同じ形容詞形でも、医療分野の「antiviral(抗ウイルスの)」と区別されがちですが、コンピュータの分野では「antivirus」が主に使われます。
活用形・他の品詞
レベル(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹
この2つが組み合わさって、「ウイルスに対抗する・ウイルスに反する」という意味を持ちます。
関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的経緯とニュアンス:
パーソナルコンピュータが普及しはじめた1980年代後半から、ウイルス対策技術・ソフトウェアを示す用語として用いられるようになりました。現在は「ウイルスに対抗・防御するための」という強い防御的ニュアンスを含みます。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使用例:
名詞として使われる場合:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/技術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な意味での反意語は存在しませんが、
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「antivirus」の詳細解説です。たとえばソフトウェアの名前などでは、名詞的に「an antivirus」と使われることもあるので、両方の使い方をぜひ覚えておきましょう。
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
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