英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
〈U〉実際的であること,実用性 / 〈C〉実際的なこと,実際問題
-
ロビー(公共的建物・ホテルの玄関から部屋へ行くまでの間の広間または廊下) / 《《米》単数・複数扱い》(院外の)圧力団体,陳情団 / (英国で) / (下院で議案裁決のとき,賛否に分かれる)投票者控え室 / (議員が院外者との会見に用いる議事堂の)ロビー,控えの間 / (陳情・運動のため議員に)働きかける《+for+名》 / 〈議案〉‘を'議員に運動して通過させようとする
-
『子供部屋』、育児室、託児所/ 苗床、苗木畑
- 単数形: humiliation
- 複数形: humiliations (「複数の恥辱の経験」「屈辱の数々」というような表現)
- 動詞: humiliate (誰かを屈辱を与える、恥をかかせる)
例: “They humiliated him in front of everyone.” (みんなの前で彼に恥をかかせた) - 形容詞: humiliating (屈辱的な)
例: “It was a humiliating defeat for the team.” (それはチームにとって屈辱的な敗北だった) - 語幹: humiliate (humili- で「謙遜」「卑下」「恥をかかせる」などのニュアンス)
- 接尾語: -ion (名詞を作る接尾語)
- suffer humiliation (屈辱を味わう)
- feel humiliation (屈辱感を抱く)
- a deep sense of humiliation (深い屈辱感)
- public humiliation (公の場での屈辱)
- the humiliation of defeat (敗北という屈辱)
- face humiliation (屈辱に直面する)
- a series of humiliations (一連の屈辱)
- the ultimate humiliation (最大級の屈辱)
- overcome humiliation (屈辱を乗り越える)
- humiliation and shame (屈辱と恥)
- 「humiliation」には非常にネガティブで強いトーンがあり、誰かの尊厳が傷つけられる状況が強調されます。
- 公の場での屈辱、公衆の面前での恥などは特に強い感情を伴います。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも普通に使われますが、ネガティブな感情やシリアスな雰囲気が伴いやすい単語です。
- 名詞として、可算・不可算の両方で使われることがあります。
- 一般的には不可算寄りに扱うことが多いですが、「experience many humiliations」のように、経験や事柄を複数形で表す用法も存在します。
- 一般的には不可算寄りに扱うことが多いですが、「experience many humiliations」のように、経験や事柄を複数形で表す用法も存在します。
- 動詞形は「humiliate」で、受動態で “be humiliated”「恥をかかされる」という表現もしばしば使われます。
- subject + suffer(s) humiliation
- subject + face(s) humiliation
- the humiliation of + 名詞/動名詞
- be humiliated by + 名詞/動名詞
“I felt a deep humiliation when my friends laughed at my mistake.”
(友達が私のミスを笑ったとき、とても屈辱的な気持ちになった。)“Her harsh words caused him great humiliation.”
(彼女のきつい言葉が、彼に大きな屈辱感を与えた。)“He apologized to avoid further humiliation.”
(彼はこれ以上恥をかかないように謝罪した。)“The manager’s criticism in front of the entire team was a real humiliation.”
(マネージャーがチーム全員の前で批判したことは、まさに屈辱だった。)“Accepting the competitor’s terms felt like a humiliation for our company.”
(競合他社の条件を受け入れることは、当社にとって屈辱のように感じた。)“He resigned after the public humiliation at the shareholders’ meeting.”
(株主総会で恥をかかされた後、彼は辞職した。)“Historical records describe the king’s defeat and subsequent humiliation.”
(歴史的記録によると、王の敗北と続く屈辱が記載されている。)“Humiliation can have profound psychological effects on one’s self-esteem.”
(屈辱は自尊心に深刻な心理的影響を及ぼす可能性がある。)“The study examines the role of humiliation in conflict escalation.”
(その研究は、対立のエスカレーションにおける屈辱の役割を検証している。)- shame (恥)
- 主に、自分で感じる恥や罪悪感を意味する。一方「humiliation」は誰か・何かにより与えられる屈辱性が強い。
- 主に、自分で感じる恥や罪悪感を意味する。一方「humiliation」は誰か・何かにより与えられる屈辱性が強い。
- embarrassment (当惑、気まずさ)
- 「embarrassment」は軽度の恥や気まずさを指す。個人が場の雰囲気を壊すような失敗をしたときなど。「humiliation」はもっと深刻。
- 「embarrassment」は軽度の恥や気まずさを指す。個人が場の雰囲気を壊すような失敗をしたときなど。「humiliation」はもっと深刻。
- disgrace (不名誉)
- 社会的・公的な評価が低下するニュアンスがあり、評判が落ちることを指す際に多い。
- 社会的・公的な評価が低下するニュアンスがあり、評判が落ちることを指す際に多い。
- pride (誇り)
- 「屈辱感」とは正反対で、自尊心や誇りを表す。
- 「屈辱感」とは正反対で、自尊心や誇りを表す。
- イギリス英語: /hjuːˌmɪlɪˈeɪʃ(ə)n/
- アメリカ英語: /hjuːˌmɪliˈeɪʃən/
- 「li」の部分に強勢が置かれ「hju-MI-li-A-tion」のように発音します。
- “h” と “u” をしっかり発音し、「ヒュ」もしくは「ヒュー」と、母音を明確に出すよう意識します。
- “human” と混同して “/ˈhjuːmən/” のように発音してしまうケース。
- “humble” と混同するケース。
「humble」や「humility」とスペルが似ているため混同しやすい。
- humble (形容詞: 謙虚な)
- humility (名詞: 謙虚さ)
- humiliation (名詞: 屈辱)
- humble (形容詞: 謙虚な)
スペリングのミス
- 「a」が入っているかどうか (humilation × → humiliation ○)
- 「m」と「l」の順番間違いなどに注意。
- 「a」が入っているかどうか (humilation × → humiliation ○)
試験対策
- TOEIC や英検などで、心情や感情を表す語い問題に出る場合あり。
- 選択肢として “humiliation” と “humility” が並ぶこともあるので要注意。
- TOEIC や英検などで、心情や感情を表す語い問題に出る場合あり。
- 「humble(謙虚)になるよう『屈辱を受ける (humiliate)』と同じ語源」と把握しておくと、スペル・意味の整理がしやすいです。
- 「ヒュー(Me)リーエイション」と分解してリズムで覚える。 “h”+“u”→“mi”→“li”→“a”→“tion”。
- イメージとしては、「自分の立場が低く下げられる(低くされる) → 屈辱を感じる」という連想を持つと理解しやすいです。
-
軽い揺さぶり(つつき,刺激) / てくてく(ことこと)歩き;(馬の)緩歩(jog trot)
-
準備する, 予備の / 前置きの
-
(家畜化された)『ロバ』 / ばか者,とんま;強情な人,がんこ者
- B2(中上級)
- 日常会話やビジネスの文脈でも出てくる可能性がある単語です。
- 日常会話やビジネスの文脈でも出てくる可能性がある単語です。
- 名詞のため、基本的に形は“softness”のみです。複数形は通常使いません。
- 形容詞: “soft” (柔らかい)
- 副詞: “softly” (柔らかく)
- 語幹: “soft” —「柔らかい」という意味の形容詞
- 接尾語: “-ness” — 形容詞などを名詞化し、「状態・性質」を表す
- “softly” (副詞) — 柔らかく、優しく
- “soften” (動詞) — 柔らかくする、和らげる
- “softener” (名詞) — 柔軟剤、柔らかくするためのもの
- “the softness of the fabric” …(生地の柔らかさ)
- “the softness in her voice” …(彼女の声の優しい響き)
- “softness of skin” …(肌の柔らかさ)
- “a moment of softness” …(優しさが垣間見える瞬間)
- “softness and warmth” …(柔らかさと温かさ)
- “emotional softness” …(感情面での優しさ・もろさ)
- “tactile softness” …(触れたときに感じる柔らかさ)
- “softness of tone” …(口調の穏やかさ)
- “the softness of light” …(やわらかな光)
- “softness in approach” …(穏やかな接し方・アプローチ)
- “soft”は古英語の “sōfte” (gentle, mild) に由来し、そこから「やわらかく穏やかな」ニュアンスを持ち続けています。
- 接尾語“-ness”は属性や状態を表す一般的な英語の接尾語です。
- “softness”には、物質的な柔らかさだけでなく、人柄や声のトーンなどの優しさ・穏やかさも含意します。
- 文章・会話の両方で使われ、ややフォーマルからカジュアルまで広く使用されます。
名詞として:
- 不可算名詞として扱われるのが一般的ですが、文脈によっては限定的に可算として使われる場合もあります(しかし非常にまれ)。
- “the softness of 〜”の形で、具体的に何が柔らかい・優しいかを示す構文がよく用いられます。
- 不可算名詞として扱われるのが一般的ですが、文脈によっては限定的に可算として使われる場合もあります(しかし非常にまれ)。
イディオム・一般的な構文:
- “There is a certain softness to her manner.”(彼女の態度にはある種の柔らかさがある)
- “He speaks with softness, making others feel at ease.”(彼は柔らかい口調で話すので、周りの人を安心させる)
- “There is a certain softness to her manner.”(彼女の態度にはある種の柔らかさがある)
“I love the softness of this blanket; it’s so cozy.”
- (このブランケットの柔らかさが大好き。とても心地いいの。)
“The softness in his eyes made me feel comfortable.”
- (彼の目の優しさが私を安心させた。)
“I appreciate the softness of your tone when you talk to children.”
- (子供に話しかけるときの君の穏やかな口調が素敵だね。)
“We should highlight the softness of our new cushions in the marketing campaign.”
- (新しいクッションの柔らかさを宣伝で強調すべきだ。)
“The softness of our brand image appeals to younger customers.”
- (当社のブランドイメージの優しさが、若い顧客層にアピールしている。)
“Her softness in dealing with clients often leads to better negotiations.”
- (クライアントに対する彼女の穏やかな対応が、より良い交渉につながることが多い。)
“We measured the softness of each material based on its compression rate.”
- (私たちは圧縮率に基づいて各素材の柔らかさを測定した。)
“Softness in spoken language is a key parameter in phonetic research.”
- (音声学研究では、話し言葉のやわらかさが重要な指標となる。)
“The psychological impact of perceived softness can influence consumer behavior.”
- (知覚される柔らかさが及ぼす心理的影響は、消費者の行動に影響を与えうる。)
- gentleness(穏やかさ)
- 人の行動や態度の「優しさ」を強調するときに使われる。
- 人の行動や態度の「優しさ」を強調するときに使われる。
- mildness(穏健さ)
- 主に気候や食べ物が刺激が少ないときなどに用いられやすい。
- 主に気候や食べ物が刺激が少ないときなどに用いられやすい。
- tenderness(優しさ、愛情深さ)
- 思いやりや愛情のこもった優しさを表す場合に使う。
- 思いやりや愛情のこもった優しさを表す場合に使う。
- smoothness(滑らかさ)
- 表面が滑らかな質感を表すときに主に用いられる。
- 表面が滑らかな質感を表すときに主に用いられる。
- hardness(硬さ)
- harshness(厳しさ、荒々しさ)
- roughness(粗さ)
- イギリス英語(BrE): /ˈsɒf.nəs/
- アメリカ英語(AmE): /ˈsɔːft.nəs/ または /ˈsɑːft.nəs/
- “soft”の部分にアクセントが置かれ、“-ness”はあまり強く発音しません。
- アメリカ英語では “o” の音が “ɔː”または “ɑː” になることが多いです。
- “soft”の “t”をあいまいにしてしまい、「ソフネス」になりやすいこと。できるだけ “t”はしっかり意識するとよいです。
スペリングミス:
- “sofness”と “t” を抜かしてしまったり、“softnes” と最後の“s”を忘れるミスに注意。
- “sofness”と “t” を抜かしてしまったり、“softnes” と最後の“s”を忘れるミスに注意。
同音異義語の混同:
- “softness”と同音異義語は特にありませんが、綴りの近い“soften” (ソフトゥン) などと混同しないように注意。
試験対策:
- TOEICや英検などでは、品詞変換問題や派生語問題、例えば “soft”→“soften”→“softness” などの形に関する出題がよくみられます。
- TOEICや英検などでは、品詞変換問題や派生語問題、例えば “soft”→“soften”→“softness” などの形に関する出題がよくみられます。
- “soft + -ness”で、「柔らかい状態を表す名詞」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「ふわふわのクッション」や「優しい口調」、「顔をうずめたくなるような温かいタオル」のイメージと結びつけると印象に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニックとして、形容詞“soft”から「柔らかい=穏やかな雰囲気」を連想し、“-ness”で「性質」に転換してみるとスムーズに身につきます。
-
結核({略}TB,T.B.) / 肺結核
-
ハマグリ / ハマグリを取る
-
(一時的に)『意識を失った』,人事不省の / 《補語にのみ用いて》(…を)『気付いていない』,知らない《+of+名(doing)》 / (動作などが)無意識の,何気なしの / (精神分析で)無意識
- 単語: manufacturing
- 品詞: 名詞 (不可算名詞 / 物質名詞)
- 意味(英語): the process or business of producing goods in large quantities, typically in a factory.
- 意味(日本語): モノを大量に生産するプロセスや産業のこと。工場などで物を作る際によく使われる言葉で、主にビジネスや工業に関連した文脈で使われます。フォーマルな場面でもよく登場し、業界全体を指す場合にもしばしば使われます。
- manufacturing (名詞): 「製造業」「製造(プロセス)」の意味
manufacture (動詞): 「~を製造する」
- manufactures(三人称単数形)
- manufactured(過去形 / 過去分詞形)
- manufacturing(進行形としての動詞形)
- manufactures(三人称単数形)
manufacture (名詞): 「製造」「製品」という意味で使われることもあります。
manufacturer (名詞): 「製造業者」「メーカー」
- manu-: ラテン語 “manus”(手)
- -facture: ラテン語 “facere”(作る)
- manufacture (v.): 製造する
- manufacturer (n.): 製造業者
- man-made: 人工の(“manu-”と直接同根ではありませんが “man(人)”+“made(作られた)” で人工物を表す)
- manufacturing industry(製造業)
- manufacturing process(製造工程)
- manufacturing cost(製造コスト)
- automotive manufacturing(自動車製造)
- electronics manufacturing(電子機器製造)
- food manufacturing(食品製造)
- manufacturing plant(製造工場)
- manufacturing output(製造量 / 製造出力)
- lean manufacturing(リーン生産方式)
- manufacturing sector(製造部門 / 製造セクター)
- 語源: ラテン語 “manus” (手) + “facere” (作る) → 「手で作る」が元の意味。
- 歴史的に: もともとは手工業に由来し、産業革命を経て工場などでの大規模生産の概念へと変化してきました。
- ニュアンス:
- 基本的には工業・ビジネス文脈で使われ、ややフォーマルな響きを持ちます。
- 「工場や機械などを用いた大量生産」を指すときに最適です。
- 口語よりもビジネスや公式な文書、ニュースなどで見かける傾向が強いです。
- 基本的には工業・ビジネス文脈で使われ、ややフォーマルな響きを持ちます。
- 不可算名詞: “manufacturing” は「製造業全体」「製造プロセス」を示す場合が多く、数えられない概念として扱われます。
- 使用シーン: ビジネス記事、経済に関する会話、業界の概要説明などフォーマル寄り。
- 構文例:
- “(企業名) specializes in manufacturing and distribution.”
- “They have extensive expertise in automotive manufacturing.”
- “(企業名) specializes in manufacturing and distribution.”
- “My uncle works in manufacturing, so he’s often visiting factories.”
- (私のおじは製造業で働いていて、よく工場を回っています。)
- (私のおじは製造業で働いていて、よく工場を回っています。)
- “I’m not familiar with manufacturing, but I know it’s crucial for our economy.”
- (製造業には詳しくないけど、経済にとってはすごく重要だとわかるよ。)
- (製造業には詳しくないけど、経済にとってはすごく重要だとわかるよ。)
- “Did you hear about the new manufacturing plant opening in our town?”
- (うちの町に新しい製造工場ができるって聞いた?)
- “Our company plans to invest heavily in advanced manufacturing technologies.”
- (当社は先端製造技術に多額の投資をする予定です。)
- (当社は先端製造技術に多額の投資をする予定です。)
- “The manufacturing sector showed steady growth last quarter.”
- (製造部門は前四半期に着実な成長を示しました。)
- (製造部門は前四半期に着実な成長を示しました。)
- “We need to optimize our manufacturing process to reduce costs.”
- (コスト削減のために、製造工程の最適化が必要です。)
- “Recent studies focus on sustainable manufacturing practices to minimize environmental impact.”
- (最近の研究は、環境への影響を最小限にする持続可能な製造手法に焦点を当てています。)
- (最近の研究は、環境への影響を最小限にする持続可能な製造手法に焦点を当てています。)
- “The paper examines global shifts in manufacturing due to technological advancements.”
- (その論文は技術の進歩による世界的な製造の変化を検証しています。)
- (その論文は技術の進歩による世界的な製造の変化を検証しています。)
- “Digital twins are becoming a critical component of modern manufacturing.”
- (デジタルツインは現代の製造業において重要な要素になりつつあります。)
- production (生産)
- 一般にすべての生産活動を指し、“manufacturing” より幅広い概念。食品生産や農業などにも使われる。
- 一般にすべての生産活動を指し、“manufacturing” より幅広い概念。食品生産や農業などにも使われる。
- fabrication (組み立て / 製造)
- 溶接や工作など部品の組み立て工程を表す際に用いられることが多い。
- 溶接や工作など部品の組み立て工程を表す際に用いられることが多い。
- assembly (組み立て)
- 部品を組み立てる作業に焦点があり、製造の一工程を強調。
- 部品を組み立てる作業に焦点があり、製造の一工程を強調。
- consumption (消費)
- 製造・生産したものが使われる側の概念。対照的に「消費価値」に注目する。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌmæn.jəˈfæk.tʃər.ɪŋ/
- イギリス英語: /ˌmæn.jʊˈfæk.tʃər.ɪŋ/
- アメリカ英語: /ˌmæn.jəˈfæk.tʃər.ɪŋ/
- 強勢: “manu*fac*turing” の “fac” の部分にアクセントがきます。
- よくある間違い: “-fact-” の部分を “フェイクト” と発音しないように注意し、“ファク” のように発音します。
- スペルミス: “manufactoring” や “manufaturing” など、文字抜けや順番違いに注意。
- “manufacture” (動詞) と “manufacturing” (名詞) の区別: 会話や作文で混同しやすいので文脈を意識する。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語関連の試験で出題されやすい。経済・産業の文脈で登場することが多い単語。
- “manu” が “manual(手動の)” や “manuscript(手書き原稿)” と同じ「手」を示す語根であることをイメージすると覚えやすいです。
- 昔は「手で作るもの」だったので “hand-made” → 大規模工場へ発展していったというストーリーで頭に残すとよいでしょう。
- “manufacturing” という単語の長さを活かして、「manu(手)+fact(作る)+-uring(進行、状態)」と分解して覚えるとスペルミスが減ります。
-
同時の;(…と)同時に起こる《+『with』+『名』》
-
変わりやすさ
-
とにかく / 《...に》かかわらず, 関係なく《of ...》
- 活用形: 形容詞なので、時制や人称による活用はありません。
- 他の品詞形:
- 名詞形: “heartbreak” (「胸が張り裂けるような悲しみ」「失恋などの強い悲哀」)
- 動詞形: 「heartbreak」という動詞形は通常存在しませんが、「break one’s heart」(人の心を砕く)が近い表現です。
- 名詞形: “heartbreak” (「胸が張り裂けるような悲しみ」「失恋などの強い悲哀」)
- heart: 「心」「胸」「心臓」などを意味する語幹
- break: 「壊す」「割る」という動詞
- -ing: 形容詞や動名詞を作る接尾辞(今回は形容詞的機能)
- heartbroken (形容詞): 「深く悲しんでいる」「打ちひしがれた」
- heartbreak (名詞): 「悲痛」「失恋による心痛」
- heartbreaking news
(胸が張り裂けるようなニュース) - heartbreaking story
(胸が痛む物語) - truly heartbreaking
(本当に胸が痛む) - absolutely heartbreaking
(まったくもって悲痛な) - heartbreaking experience
(胸が張り裂けるような経験) - heartbreaking loss
(痛ましい損失) - a heartbreaking event
(悲痛な出来事) - heartbreaking fate
(胸が痛む運命) - heartbreaking details
(胸が張り裂けるような詳細) - heartbreaking tragedy
(胸が張り裂ける悲劇) - 古英語で “heorte” は「心」を意味し、感情・精神を司る中心部位を象徴していました。
- “break” は「壊す」「砕く」という強い行為です。
- それらが合わさることで「心が壊れるような悲しみ」を表す言葉へと発展しました。
- 非常に強い悲しみややるせない感情を表現するときに使われます。
- カジュアルからフォーマルまで、あらゆる場面で使用可能ですが、感情的な響きが強いため、深刻な悲しみを描写するときによく使われます。
- 会話から文学、ニュース見出しまで幅広く登場します。
- 形容詞として、名詞を修飾する際に使われます。
例: “It was a heartbreaking moment.” - 補語(C補語)としても使われます。
例: “The final scene was heartbreaking.” - フォーマル/カジュアル両方で使われますが、気持ちを強調する場面ではカジュアルでも非常に印象的です。
- 他動詞・自動詞の区別はありません(形容詞なので不要)。
- “It’s really heartbreaking to see so many stray cats in the neighborhood.”
(近所にたくさんの野良猫がいるのを見ると、本当に胸が痛むよ。) - “Watching that sad movie last night was absolutely heartbreaking.”
(昨夜あの悲しい映画を観たのは、本当に胸が張り裂けそうだった。) - “It’s heartbreaking that we have to say goodbye to our old family home.”
(実家に別れを告げなければならないのは胸が痛むね。) - “It was heartbreaking for the manager to announce layoffs to such devoted employees.”
(あれほど献身的な従業員たちにレイオフを告げるのは、マネージャーにとって胸が痛むことでした。) - “The closure of the long-standing branch was heartbreaking for the entire team.”
(長年続いていた支店を閉鎖するのは、チーム全体にとって胸が痛む決断でした。) - “Hearing about the company’s bankruptcy is heartbreaking news for everyone involved.”
(その会社の倒産について聞いたのは、関係者全員にとって胸が張り裂けるようなニュースです。) - “It is heartbreaking for researchers to witness the rapid decline of these endangered species.”
(これらの絶滅危惧種が急速に減っていくのを見るのは、研究者にとって胸が痛むことです。) - “The catastrophic effects of climate change present heartbreaking consequences for future generations.”
(気候変動の壊滅的な影響は、将来の世代にとって胸が張り裂けるような結果をもたらしています。) - “Reading the historical records of the war’s devastation can be heartbreaking, even for the most seasoned historians.”
(戦争の惨禍を記録した文献を読むことは、どんなに経験豊富な歴史家にとっても胸が痛むものです。) - painful(痛いほどつらい)
- あまりにも苦痛を伴うイメージで、精神的にも肉体的にも使用可能。
- あまりにも苦痛を伴うイメージで、精神的にも肉体的にも使用可能。
- distressing(苦痛を与える、心配を引き起こす)
- ストレスや不安を引き起こすような悲しみ・苦痛。
- ストレスや不安を引き起こすような悲しみ・苦痛。
- devastating(打ちのめすような、とても破壊的)
- 結果や影響がもっと大きく破壊的で、途方もなく辛い。
- 結果や影響がもっと大きく破壊的で、途方もなく辛い。
- heart-wrenching(胸をえぐられるような)
- “heartbreaking”に近いが、さらに強い感情表現が含まれる。
- “heartbreaking”に近いが、さらに強い感情表現が含まれる。
- tragic(悲劇的な、悲惨な)
- 取り返しのつかないような深い悲しみ・惨事を要素として含む。
- uplifting(励みになる、元気づける)
- inspiring(元気づける、鼓舞する)
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈhɑːtˌbreɪ.kɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈhɑrtˌbreɪ.kɪŋ/
- イギリス英語: /ˈhɑːtˌbreɪ.kɪŋ/
アクセントは “heart” の「ハー(ハート)」の音に強勢がきます。
heart-BREAK-ing
のように、heart
とbreak
の音節が強めに発音されるイメージです。スペルが長めでも、実際の発音は syllable が3つ
heart-break-ing
となります。よくあるミスとして、日本語話者は “heart” と “break” の間を曖昧にしたり、“breaking”を「ブレイキング」と発音して “heart” が弱くなることがあります。
- スペルミス: “heart-breaking”とハイフンを入れることもありますが、スペル自体を間違えて “heartbraking” のようにするなどミスに注意。
- “heartbreaking” と “heartbroken” の混同:
- “heartbreaking” = 「胸が張り裂けるような」(出来事や状況について述べる形容詞)
- “heartbroken” = 「打ちひしがれている」(人の感情・状態について述べる形容詞)
- “heartbreaking” = 「胸が張り裂けるような」(出来事や状況について述べる形容詞)
- 試験対策: TOEICや英検などの語彙問題で “heartbreaking” はやや高度な感情表現のボキャブラリーとして出題されることがあります。反意語や同義表現を知っておくと役立ちます。
- “heartbroken” の状態を引き起こすような出来事は “heartbreaking” と形容される、と覚えると区別がつきやすいです。
- “heart” (心) が “break” (壊れる) → 「胸が壊されるほどの悲しみ」という強いイメージで定着させると覚えやすいです。
- 思い浮かべるイメージとしては「紙でできた心臓が真っ二つに破けてしまう様子」を想像すると記憶に残りやすいでしょう。
-
律動的な,調子のよい
-
〈他〉《...から》 を相続する,受け継ぐ 《from ...》 / のあとを継ぐ / 〈自〉財産を相続する
-
〈U〉バレエ / 〈C〉バレエ団
ハーブの「ミント」
- ガムやお菓子、薬などでよく使われる清涼感のある香りが特徴のハーブです。
- 「スーッとした爽やかな風味があるハーブ」です。料理や飲み物にアクセントを加えるときに使ったり、消化を助けるためにハーブティーとして飲んだりします。
- ガムやお菓子、薬などでよく使われる清涼感のある香りが特徴のハーブです。
貨幣を造幣する場所「造幣局」
- お金(コイン)を製造する公式の機関や工場を指します。
- 「硬貨を作る場所」というイメージです。歴史的に王様や政府がコインを作っていた場所を指すことが多いです。
- お金(コイン)を製造する公式の機関や工場を指します。
(慣用的に)「ミント状態」「新品同様」
- 「in mint condition」の形で、中古品などがまるで新品のように完璧な状態であることを示します。
- 名詞には通常、明確な「活用形」というものはありませんが、複数形は “mints” です。
- 動詞としては “to mint (coins)” という形になり、過去形・過去分詞は “minted”、進行形は “minting” となります。
- 動詞 “to mint” (例: “They started to mint new coins.”)
- 形容詞 “minty” (例: “The flavor is quite minty.”)
- “mint” は語幹のみで構成される短い語です。
- ハーブとしての “mint” は、ラテン語の “mentha” (さらに遡るとギリシャ語 “míntha”/“minthe”) が語源とされています。
- 造幣局としての “mint” は、古フランス語 “mointe” を経由して、中英語に入ったとされます。
- “peppermint” (ペパーミント)
- “spearmint” (スペアミント)
- “minty” (ミントのような)
- “fresh mint” – 新鮮なミント
- “mint leaves” – ミントの葉
- “mint tea” – ミントティー
- “mint sauce” – ミントソース (ラム肉料理などに添える)
- “mint flavor” – ミント風味
- “mint condition” – 新品同様の状態
- “minted coins” – 造幣されたコイン
- “mint a coin” – コインを造幣する
- “mint chocolate” – ミントチョコレート
- “mint perfume” – ミント系の香り(香水)
- ハーブの「ミント」は、ギリシャ神話に登場するニュンペー “Minthe” が由来とされています。
- 造幣に関する “mint” は古英語や古フランス語を通じて意味が定着しており、コイン鋳造所を意味します。
- ハーブとしての “mint” は、爽やかでクリーンなイメージを伴います。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使えます。
- 造幣局としての “mint” はややフォーマルなニュアンスがあります。ビジネスやニュースで使われることが多いです。
- “in mint condition” はカジュアルな会話でもよく使われ、商品の状態やコレクターズアイテムについて言及する際に使われます。
可算名詞 (数えられる名詞)
- 「ミントの葉」や「造幣局」という具体的な対象として扱う場合は可算名詞として “a mint / two mints”等と表現できます。
慣用表現 “in mint condition”
- 主に形容詞句として機能し、「非常に良い状態である」ことを表します。
- 例: “The car is in mint condition.”
- 主に形容詞句として機能し、「非常に良い状態である」ことを表します。
動詞 “to mint”
- 「(コインなどを)造幣する」という意味の他動詞として使われます。
- 例: “The government minted new coins to commemorate the event.”
- 「(コインなどを)造幣する」という意味の他動詞として使われます。
- “I love the smell of fresh mint in tea.”
(お茶に入れた新鮮なミントの香りが大好き。) - “Could you add some mint leaves to my lemonade?”
(私のレモネードにミントの葉を少し入れてくれない?) - “This toothpaste has a strong mint flavor.”
(この歯磨き粉は強いミント味だね。) - “We visited the royal mint to learn about coin production.”
(私たちはコインの製造工程を学ぶため王立造幣局を訪問しました。) - “The mint is responsible for producing commemorative coins.”
(その造幣局は記念硬貨の製造を担当しています。) - “Ensuring the coins are accurately minted is a critical aspect of their job.”
(コインが正確に造幣されることを確保するのが彼らの重要な仕事です。) - “Mentha spicata (spearmint) is commonly used for its aromatic and therapeutic properties.”
(スペアミントは芳香性と治療特性で一般的に使われています。) - “In the study of economics, mints are considered pivotal in regulating coin circulation.”
(経済学の研究において、造幣局は硬貨の流通を調整する上で重要とみなされます。) - “Botanical research suggests that various mint species have distinct chemical compositions.”
(植物学の研究によると、様々なミント種はそれぞれ独自の化学組成を持っていると示唆されています。) - “herb” (ハーブ): ミントもその一種ですが、ハーブ全般を指す語。
- “spearmint” (スペアミント): ミントの一種。匂いや味はやや甘め。
- “peppermint” (ペパーミント): ミントの一種。より清涼感が強い。
- “coin factory” というような表現は同義と言えますが、正式ではないため文脈は限定的です。
- “minting facility” も類義的に使われます。
- アメリカ英語: /mɪnt/
- イギリス英語: /mɪnt/
- 一音節の単語なので、特に強勢位置の区別はありません。“mint” 全体を短くはっきり発音します。
- ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語のほうが “t” の音をややはっきり発音する場合があります。
- “min-to”のように余計な母音を足さないこと。
- “mean-t” のように “ea” と混同しないよう注意。
- スペルミス: “mint” と “mont” を取り違えるなどの単純なタイプミス。
- 動詞と混同: “mint” を「造幣する」動詞として使う場合は “to mint” と書く。名詞だけで使うときは “mint” (ハーブや造幣局など) を指す。
- イディオムの混同: “in mint condition” を “in mint” と書いてしまうミス。フレーズ全体で覚えることが大切。
- 試験対策: TOEIC や英検では、特に “in mint condition” や “mint coins” のような慣用表現・専門用語として出題される場合があります。
- “ミント” は “meet” (会う) に “n” を入れたようなスペリング、と覚えると綴りミスを減らしやすいです。
- “ミント味” の歯磨き粉の爽快感を思い浮かべると、ハーブとしての “mint” のイメージが定着しやすいです。
- “in mint condition” は「まるでミントのようにフレッシュ」というイメージで覚えると、意味を連想しやすくなります。
-
『残酷に』,むごたらしく
-
気後れすることなく,臆することなく,恥じらいもなく
-
(建物)しっかりした造り、(人)体格のよい
- 英語での意味: A place where goods are sold; a supply or stock of something.
- 日本語での意味: 「店」「店舗」「貯蔵」「蓄え」など。
- 「店」や「店舗」というときは、人が商品を買うために行くお店のことを指しています。
- 「貯蔵」「蓄え」というときは、何かを保管している「在庫」や「ストック」を表すときに使われます。
- 「店」や「店舗」というときは、人が商品を買うために行くお店のことを指しています。
- 複数形: stores(例: There are many stores on this street.)
- 動詞: to store(「~をしまっておく」「~を保管する」)
例: You should store your winter clothes in the closet.(冬服はクローゼットにしまっておくべきです。) storeは、はっきりした接頭語・接尾語を持たず、語幹そのものが「store」の形です。- storage(名詞): 保管、収容、貯蔵
- storehouse(名詞): 倉庫、貯蔵所
- general store(雑貨店)
- department store(百貨店)
- convenience store(コンビニエンスストア)
- grocery store(食料品店)
- hardware store(金物屋)
- check out at the store(お店で会計をする)
- in store for someone(~に用意されている / 待ち受けている)
- online store(オンラインショップ)
- store manager(店舗責任者)
- store credit(ストアクレジット / お店で使える金券)
- 語源: 中英語の “store” は、アングロフランス語 “estore” に遡り、古フランス語の “estorer”(「備える」「蓄える」の意味)から来ていると言われています。
- 歴史的使用: 「建物を整える」「在庫を確保する」といった意味合いから、現在の「店舗」や「蓄え」を示す意味に派生しました。
- 「店」というニュアンスでは、「shop」とほぼ同義でカジュアルな日常表現として使われます。
- 「蓄え」「在庫」として使う際は、より堅めの印象になり、ビジネスやフォーマルな場面でも用いられます。
- 文書・会話どちらでもよく使われる単語ですが、「store of knowledge(知識の蓄え)」など比喩的にも使われる点が特徴です。
可算/不可算について
- 「店」という意味のときは可算名詞(a store / two stores)。
- 「蓄え」「貯蔵」の意味で使う場合は文脈によって可算・不可算どちらもありますが、可算で「a store of food」という言い方もしますし、不可算で「much store in my garage」と使う場合もあります。
- 「店」という意味のときは可算名詞(a store / two stores)。
一般的な構文・イディオム
- “set (great) store by something” → 「~を重んじる / 高く評価する」
- 例: I set great store by honesty.(正直さをとても大切にしています。)
- 例: I set great store by honesty.(正直さをとても大切にしています。)
- “have something in store (for someone)” → 「(人に)~が用意されている / これから起きる運命にある」
- 例: You never know what life has in store for you.(人生に何が待ち受けているかはわからないものです。)
- 例: You never know what life has in store for you.(人生に何が待ち受けているかはわからないものです。)
- “set (great) store by something” → 「~を重んじる / 高く評価する」
フォーマル/カジュアル
- 「お店」を意味する場合はカジュアル。
- 「在庫」「蓄え」を意味する場合やイディオムとして使う場合はビジネスやフォーマルな文脈にも登場します。
- 「お店」を意味する場合はカジュアル。
- “I’m going to the store to pick up some snacks.(おやつを買いにお店へ行ってくるね。)”
- “There’s a new clothing store in the mall.(モールに新しい服屋さんができたよ。)”
- “Let’s meet outside the convenience store.(コンビニの外で待ち合わせしよう。)”
- “We need to check our store of supplies before the busy season.(繁忙期の前に、在庫をチェックする必要があります。)”
- “The company expanded its online store to reach more customers.(その会社はオンラインショップを拡大して、より多くの顧客にアプローチできるようにしました。)”
- “He is responsible for store management and customer service.(彼は店舗管理と顧客サービスを担当しています。)”
- “Researchers maintain a store of archaeological artifacts for future study.(研究者たちは、将来の研究のために考古学的遺物を保管しています。)”
- “The library has a large store of historical documents.(その図書館には多くの歴史文書の蓄えがあります。)”
- “Scientists can access a digital store of data collected over decades.(科学者たちは数十年かけて収集されたデータのデジタル蓄積にアクセスできます。)”
- shop(ショップ / お店)
- 「お店」という意味ではほぼ同じ。「shop」は小規模な店舗をイメージすることが多い。
- 「お店」という意味ではほぼ同じ。「shop」は小規模な店舗をイメージすることが多い。
- outlet(アウトレット / 直販店)
- 通常はメーカー直営やディスカウント店を指す。
- 通常はメーカー直営やディスカウント店を指す。
- retailer(小売業者)
- よりビジネス寄りの用語。会社や事業形態を表すときに使われる。
- よりビジネス寄りの用語。会社や事業形態を表すときに使われる。
- 「店」や「在庫」のはっきりした反意語はありませんが、store が「在庫」「蓄え」を示すときは「lack of supply(供給不足)」や「shortage(不足)」などが実質的に反対の意味合いをもちます。
- 発音記号(IPA): /stɔːr/ (米), /stɔː(r)/ (英)
- アクセントの位置: 単音節語のため、特に区別がなく、頭から “store” と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: アメリカ英語では「ストア(rをはっきり発音)」、イギリス英語では「ストー(rはほぼ発音なし)」となる場合が多い。
- よくある間違い: “stare” (/steər/) と混同しないよう注意。母音音の違いに気をつけましょう。
- スペルミス: “store” の “o” を “a” と間違えて “stare” にしてしまうなどの混同に注意。
- 同音に聞こえる単語: 地域や訛りによっては “story(階/物語)” と混乱する場合もあります。
- 試験対策: TOEIC などでは「在庫管理(inventory management)」や「店舗戦略」などの文脈でよく出題されます。「shop」との違いを区別できるかも問われることがあります。
「store」と「shop」のイメージ:
- “store” はちょっと大きいお店から在庫そのもののイメージまで幅広い。
- “shop” はより「小売店、専門店」のようなニュアンス。
- “store” はちょっと大きいお店から在庫そのもののイメージまで幅広い。
覚えやすい関連ストーリー:
スーパーにある「ストアカード(store card)」やオンラインのアプリストア(app store)など、「store」は「いろんなものがたくさん集まっている場所」というイメージで捉えると覚えやすいでしょう。スペリングのポイント:
- “store” は “s + t + o + r + e” の5文字とシンプルですが、母音“o”と最後の“e”を落とさないように注意。
- “store” は “s + t + o + r + e” の5文字とシンプルですが、母音“o”と最後の“e”を落とさないように注意。
-
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
-
〈自〉止む,終わる / 〈他〉をやめる,を中止する
-
(人の間での)人気,好評,流行《+with(among)+名〈人〉》
- 活用形: 名詞のため動詞のような活用はありませんが、複数形として「elegances」とする場合は非常にまれです。基本的には不可算名詞扱いとなります。
- 他の品詞形:
- 形容詞: elegant (エレガントな)
- 副詞: elegantly (エレガントに)
- 形容詞: elegant (エレガントな)
- B2(中上級): 日常会話や仕事の場面でもある程度自由に表現ができるレベルです。この単語「elegance」は、文章や会話で使う場合も自然に出てくるようになるでしょう。
- 語幹: 「eleg」
- 接尾語: 「-ance」は名詞を作る接尾語で、動詞や形容詞から名詞形を作るときに用いられます(例: importance, brilliance など)。
- elegant (形容詞): 優雅な、上品な
- elegantly (副詞): 優雅に、上品に
- effortless elegance(自然体の優雅さ)
- understated elegance(控えめな上品さ)
- timeless elegance(時代を超えた優雅さ)
- sense of elegance(優雅さの感覚)
- touch of elegance(品の良さを加える)
- elegance in simplicity(シンプルさにある美しさ)
- exude elegance(優雅さを漂わせる)
- grace and elegance(優美さと上品さ)
- elegance personified(優雅さの体現)
- architectural elegance(建築上の優美さ)
語源:
- フランス語「élégance」を経由し、ラテン語の「elegantia」(味わい深い、美しい、生き生きとした) が直接の由来です。
- ラテン語の「elegantem」は「選び抜く」「洗練する」という意味合いを含んでいました。
- フランス語「élégance」を経由し、ラテン語の「elegantia」(味わい深い、美しい、生き生きとした) が直接の由来です。
ニュアンス:
- 「elegance」は、単なる美しさだけでなく、「洗練されている」「品格」があるという意味合いを持ちます。
- 物理的な見た目だけでなく、行為や考え方など精神面の気高さも表現します。
- カジュアルというよりは、ややフォーマルまたは丁寧な文脈で使われる場合が多いです。口語でも使うことはありますが、厳かな雰囲気や高級感を出したいときに好まれます。
- 「elegance」は、単なる美しさだけでなく、「洗練されている」「品格」があるという意味合いを持ちます。
- 文法区分: 不可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては可算名詞としても使われる場合があります(例: “the many elegances of her fashion choices”のように複数の形を示すまれな用法)。
一般的な構文例:
- “There is an elegance to her designs.”(彼女のデザインには優雅さがある。)
- “Elegance is key in minimalist architecture.”(ミニマリスト建築では優雅さが重要である。)
- “There is an elegance to her designs.”(彼女のデザインには優雅さがある。)
フォーマル/カジュアル: “elegance”はフォーマルな雰囲気を持ちやすい言葉ですが、日常会話でも「すごくきれいだね」程度の感覚で使われることがあります。ただし砕けた感じではなく、少し気品のあるニュアンスを出したいときに適しています。
- “I love the elegance of your new dress. You look amazing!”
- (あなたの新しいドレスの優雅さが素敵!とても似合ってるね。)
- (あなたの新しいドレスの優雅さが素敵!とても似合ってるね。)
- “She always carries herself with such elegance, even in casual clothes.”
- (彼女はいつもカジュアルな服でも、優雅な雰囲気があるね。)
- (彼女はいつもカジュアルな服でも、優雅な雰囲気があるね。)
- “That restaurant has an elegance I rarely see in this neighborhood.”
- (この近所では珍しいほど、あのレストランは上品な雰囲気があるね。)
- “Our new product aims to combine functionality with elegance.”
- (われわれの新製品は、機能性と洗練さを両立させることを目指しています。)
- (われわれの新製品は、機能性と洗練さを両立させることを目指しています。)
- “Her presentation had an elegance that impressed all the clients.”
- (彼女のプレゼンテーションには優雅さがあり、すべての顧客を感心させました。)
- (彼女のプレゼンテーションには優雅さがあり、すべての顧客を感心させました。)
- “In corporate branding, a sense of elegance can elevate the brand image.”
- (企業ブランディングにおいて、上品さはブランドイメージを高めることができます。)
- “Mathematicians often value the elegance of a proof as much as its correctness.”
- (数学者は、正しさと同様に証明の優雅さを重視することがよくあります。)
- (数学者は、正しさと同様に証明の優雅さを重視することがよくあります。)
- “Gemstone grading takes into account not only clarity but also the elegance of the cut.”
- (宝石の評価では、透明度だけでなくカットの優雅さも考慮されます。)
- (宝石の評価では、透明度だけでなくカットの優雅さも考慮されます。)
- “The elegance of this algorithm lies in its simplicity and efficiency.”
- (このアルゴリズムの優雅さは、そのシンプルさと効率性にあります。)
- grace(優美さ)
- “She dances with grace” → graceも身のこなしの優美さを表すが、さらにスムーズさや礼儀正しさに焦点が当たることも。
- “She dances with grace” → graceも身のこなしの優美さを表すが、さらにスムーズさや礼儀正しさに焦点が当たることも。
- refinement(洗練)
- “His refinement is evident in his table manners.” → refinementは教養やマナー、仕草などの“洗練度”を強調。
- “His refinement is evident in his table manners.” → refinementは教養やマナー、仕草などの“洗練度”を強調。
- sophistication(高度な洗練)
- “We admire the sophistication of her style.” → sophisticationは都会的で知的な雰囲気を強調する。
- “We admire the sophistication of her style.” → sophisticationは都会的で知的な雰囲気を強調する。
- poise(落ち着き、気品)
- “She never loses her poise, even under pressure.” → poiseは精神の安定や冷静さを含む上品さ、バランス感を意味する。
- “She never loses her poise, even under pressure.” → poiseは精神の安定や冷静さを含む上品さ、バランス感を意味する。
- clumsiness(不器用さ)
- inelegance(不格好さ)
- vulgarity(俗悪さ、高級感がないこと)
- 発音記号 (IPA): /ˈɛlɪɡəns/
- アクセント(強勢)は第一音節 “el” に置かれます: E-luh-guhns
- アクセント(強勢)は第一音節 “el” に置かれます: E-luh-guhns
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: 大きな違いはほとんどありません。アメリカ英語では /ˈɛlɪɡəns/、イギリス英語でも同様に発音されることが多いです。
- よくある発音の間違い: “-gance” の部分が「ガンス」ではなく「ガンス(ɡəns)」と、あいまい母音(ə)を意識することで自然になります。
- スペルミス: “elegance” → “ellegance”や“elegence” とつづりを間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまり多くないですが、“elegy (死者を悼む詩)”などとは全く意味が異なるので注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも「上品さ」や「洗練さ」を問う文章中に登場する場合がある。特にビジネス文脈でもブランディングや商品説明で使われやすい。
- スペリング: 「e-l-e-g-a-n-c-e」と1文字ずつ区切って覚えると間違えにくい。「エレガンス」というカタカナ読みから“l”が重なるかどうかで混乱しやすいので要注意。
- イメージ: 優雅なドレスや上品な空間を連想しながら単語をイメージすると覚えやすい。
- 勉強テクニック: 「elegantの名詞形がelegance」とセットで覚えると単語の派生関係が頭に定着しやすい。
-
太陽の
-
〈U〉増強,補強 / 〈C〉補強材 / 《複数形で》援軍,増援隊
-
大いに努力する, 励む / 《...と》戦う, 《...に》抵抗する《against ...》
- 原形: chew
- 三人称単数現在形: chews
- 現在分詞/動名詞: chewing
- 過去形/過去分詞形: chewed
- 名詞形: chew(噛むこと、噛む行為)
例: “He gave the gum a quick chew.”(彼はガムをさっと一噛みした。) - chewy (形容詞): よく噛み応えがある様子
- chewer (名詞): 噛む人(または噛む動物)
- chew on something
- ~をよく噛む/(比喩的に)~についてじっくり考える
- ~をよく噛む/(比喩的に)~についてじっくり考える
- chew your food thoroughly
- 食べ物をしっかり噛む
- 食べ物をしっかり噛む
- chew gum
- ガムを噛む
- ガムを噛む
- chew tobacco
- タバコ(噛みタバコ)を噛む
- タバコ(噛みタバコ)を噛む
- chew over an idea
- アイデアをじっくり考える
- アイデアをじっくり考える
- give it a good chew
- それをしっかり噛む
- それをしっかり噛む
- chew the fat (俗語・イディオム)
- おしゃべりをする、雑談をする
- おしゃべりをする、雑談をする
- chew someone out (口語)
- 人をきつく叱る
- 人をきつく叱る
- chew your cud
- (牛のように)反芻する、または考えを熟考する
- (牛のように)反芻する、または考えを熟考する
- keep chewing
- 噛み続ける
- ニュアンス:
- 物理的に「噛む」という意味が中心。
- 比喩的に「(考えを)噛みしめる・熟考する」という用法もあります。
- 物理的に「噛む」という意味が中心。
- 使用時の注意点:
- 日常会話で頻繁に使われるカジュアルな単語。
- 一部、口語表現の “chew someone out” のように、やや強めの叱責・注意を表す場合にも使われます。
- 日常会話で頻繁に使われるカジュアルな単語。
- 他動詞として: “chew something” → 何かを噛む
- 自動詞として: “chew” → 噛む動作をしている(目的語が明確でない場合)
- chew on ~
- 例: “I’m going to chew on the idea for a while.” → 「そのアイデアをしばらく考えてみるよ。」
- chew over ~
- 例: “Let’s chew over this plan before making a decision.” → 「決定する前にこの計画をよく検討しよう。」
- chew someone out
- 例: “My boss chewed me out for being late.” → 「上司に遅刻でこっぴどく叱られた。」
- “Don’t talk with your mouth full—finish chewing first!”
- 口に食べ物が入ったまましゃべらないで。まず噛み終わりなさい。
- 口に食べ物が入ったまましゃべらないで。まず噛み終わりなさい。
- “It’s rude to chew with your mouth open.”
- 口を開けたまま噛むのは行儀が悪いよ。
- 口を開けたまま噛むのは行儀が悪いよ。
- “I like to chew gum after a meal.”
- 食後にガムを噛むのが好きだ。
- “Could you chew over the details of the contract and get back to me?”
- 契約書の詳細を熟考してから返事をもらえますか?
- 契約書の詳細を熟考してから返事をもらえますか?
- “Let’s chew on this new marketing strategy before finalizing it.”
- この新しいマーケティング戦略は確定する前によく考えてみよう。
- この新しいマーケティング戦略は確定する前によく考えてみよう。
- “He got chewed out by the manager for missing the deadline.”
- 彼は締め切りを守れず、マネージャーにこっぴどく叱られた。
- “It is essential to chew your food thoroughly to aid digestion.”
- 消化を助けるために、食べ物を十分に噛むことが不可欠です。
- 消化を助けるために、食べ物を十分に噛むことが不可欠です。
- “Scientists have studied how animals chew to learn about their jaw structure.”
- 科学者たちは動物の顎の構造を知るために、動物がどのように噛むかを研究してきました。
- 科学者たちは動物の顎の構造を知るために、動物がどのように噛むかを研究してきました。
- “In a formal paper, one might ‘chew over’ multiple hypotheses before drawing a conclusion.”
- 形式的な論文では、結論を出す前に複数の仮説をよく検討する(熟考する)ことがある。
- munch (むしゃむしゃと噛む)
- 「ムシャムシャ音を立てて噛む」というニュアンス。よりカジュアルで音が付随。
- 「ムシャムシャ音を立てて噛む」というニュアンス。よりカジュアルで音が付随。
- gnaw (かじる)
- 「かじり続ける」「むさぼる」のように、時間をかけて噛むイメージ。
- 「かじり続ける」「むさぼる」のように、時間をかけて噛むイメージ。
- bite (噛む、かむ)
- 一瞬の「噛む」動作を指す場合が多い。
- 一瞬の「噛む」動作を指す場合が多い。
- nibble (ちびちびと噛む)
- 少しずつ噛む、ついばむように食べる感じ。
- 少しずつ噛む、ついばむように食べる感じ。
- swallow (飲み込む)
- 「噛まずに(または噛んだ後に)飲み込む」という意味で、噛む動作の逆。
- 発音記号 (IPA): /tʃuː/
- 米音 (アメリカ英語): チュー
- 英音 (イギリス英語): チュー
- よくある発音の間違い: “ch” を /ʃ/ (シ)と間違えて「シュー」と発音しないように注意。
- スペルミス: chewを「chue」「cue」などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の語は特にないが、発音が似た単語(“choo”などの擬音語)との混同に注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは、熟語 “chew something over” や “chew someone out” のように、句動詞表現の選択肢で出題される場合がある。
- 医学や生物学の文章中では「噛む動作」に関する説明が選択問題で出ることも。
- TOEICや英検などでは、熟語 “chew something over” や “chew someone out” のように、句動詞表現の選択肢で出題される場合がある。
- イメージ連想: 「チェッ(tʃ)と歯を合わせて噛むイメージ」で “ch” の音を覚える。
- 音とつなげる: “chew” は「チュー」という音で、そのまま噛んでいるときの口の形と連想しやすい。
- 勉強テクニック: “chew gum”「ガムを噛む」や “chew over an idea”「考えを噛みしめる」というフレーズでイメージすると覚えやすい。
-
〈C〉(こぶし・武器・金づちなどの) 一打ち, 一撃 / 《鐘・時計などの》 打つ音 《of ...》 / (繰り返される動作・運動の) 一動作, 一工程 / (ペン・鉛筆・筆などの)筆の運び, 筆致
-
余計な; 冗長な, くどい; 豊富な; 〔英〕 解雇された, (労働力が)余剰な・余分な表現が多い・(物などが)余分な,必要以上の
-
カラオケ
- 動詞 “back up”
- 例: “I will back up my data tonight.”
- 例: “I will back up my data tonight.”
- 形容詞として使われることもあります(口語的・ビジネス向け表現): “backup plan” のように名詞を修飾して使われることがあります。
- back: 後方, 背後
- up: 上へ、または上方に上げるニュアンス
- make a backup → バックアップを作成する
- create a backup → バックアップを作る
- backup file → バックアップファイル
- data backup → データバックアップ
- system backup → システムバックアップ
- cloud backup → クラウドバックアップ
- regular backup → 定期的なバックアップ
- backup plan → 代替案、予備計画
- backup copy → 予備のコピー
- provide backup → バックアップを提供する、支援する
- 1950年代以降、コンピューターの普及に伴い「データを保存する」意味として広く定着
- 軍事用語や警察の現場でも「支援を要請する」意味で使用されていた歴史あり
- 可算名詞: “a backup,” “the backup,” “several backups” のように可算扱い
- 「助けになる人」を指す場合や「(何らかの)代替パーツ/コピー」を指す場合に用いられます。
- “I have a backup for important data.”(重要なデータにはバックアップを用意しています)
- “We need some backup in the kitchen.”(キッチンでヘルプが必要です)※人手の不足を指す口語的用法
- “We should keep a backup copy in a safe place.”(バックアップコピーを安全な場所に保管した方がいいです)
- “Do we have a backup plan if it rains on the barbecue day?”
(バーベキュー当日に雨が降った場合の予備プランはある?) - “I saved a backup of the photos on my external hard drive.”
(写真を外付けハードドライブにバックアップしたよ) - “Could you be my backup in case I can’t make it to the meeting?”
(ミーティングに行けなかったとき、代わりに出てくれない?) - “We always keep multiple backups of our client data.”
(顧客データのバックアップを常に複数取っています) - “Our backup server is located in another city for safety.”
(安全確保のためにバックアップサーバーは別の都市に置いてあります) - “We need a backup plan in case the supplier fails to deliver on time.”
(仕入先が時間通りに納品できなかった場合に備えた予備計画が必要です) - “Researchers recommend maintaining a secure backup of all experimental data.”
(研究者はすべての実験データの安全なバックアップを維持することを推奨しています) - “A consistent backup strategy is essential for long-term data integrity.”
(一貫したバックアップ戦略は長期的なデータ整合性に不可欠です) - “Backup archives should be reviewed periodically to ensure their validity.”
(バックアップアーカイブは、有効性を確保するため定期的にチェックすべきです) 類義語
- “copy”(コピー)
- データの複製という意味では似ていますが、「あくまでコピーを作るだけ」というニュアンスで、バックアップほど「予備」や「安全策」の強い意味合いはありません。
- データの複製という意味では似ていますが、「あくまでコピーを作るだけ」というニュアンスで、バックアップほど「予備」や「安全策」の強い意味合いはありません。
- “spare”(予備)
- 予備のもの、スペアパーツという意味で、モノに対して使いやすい単語ですが、デジタルデータの保存という文脈では “backup” がより適切です。
- 予備のもの、スペアパーツという意味で、モノに対して使いやすい単語ですが、デジタルデータの保存という文脈では “backup” がより適切です。
- “support”(サポート)
- 人的な支援やサポートという点では似ていますが、IT的なデータのバックアップにフォーカスする場合は “backup” の方が的確です。
- “copy”(コピー)
反意語
- 明確な反意語はありませんが、あえて言えば “primary data” (メインのデータ) という対比があります。
- 明確な反意語はありませんが、あえて言えば “primary data” (メインのデータ) という対比があります。
- IPA (米英): /ˈbæk.ʌp/
- IPA (英英): /ˈbæk.ʌp/ (ほとんど変わりません)
- アクセントは前の “bäck” の部分に置かれます(“BACK-up” というイメージ)
- “バックアップ” を “バックアッ” のように曖昧に言ってしまいがちです。母音の “ʌ” は「ア」と「オ」の中間のような音を意識すると良いです。
- スペルミス: “back up” (動詞句) と “backup” (名詞または形容詞) を混同し、誤用することが多いです。
- 動詞句: “Please back up your computer.”
- 名詞: “Please make a backup of your computer.”
- 動詞句: “Please back up your computer.”
- 試験対策(TOEICや英検)でも、ITやビジネスに関連した英文で頻繁に登場する可能性が高い単語です。
- カタカナ英語で慣れている人は、一語の “backup” 「バックアップ」ではなく、動詞句の “back up” との区別に注意。
- “back” + “up” = 「後ろからサポートする」イメージを頭に浮かべると、突発的な故障やトラブルを“後ろで支えている”感覚として思い出しやすいです。
- IT関連、警察、軍事などで「援護射撃」や「サポート要員を呼ぶ」場面でも使われる単語だと覚えると印象に残ります。
- スペル区別: 名詞は一緒に “backup”、動詞フレーズは分けて “back up” と頭に入れておくと混乱が少なくなります。
-
『運命』,宿命;使命
-
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
-
《米》州全体にわたって
- B2(中上級): 法律やニュースなど専門的な話題にも十分対応できるレベルです。
- 名詞で使われることがほとんどで、特別な変化形はありません。
- 一般的には可算名詞なので「a lawsuit」「these lawsuits」のように使われます。
- sue (動詞): 「~を訴える」という意味。例: “They decided to sue the company.” (彼らはその会社を訴えることに決めた。)
- lawful (形容詞): 「合法的な」という意味。例: “He took lawful action.” (彼は合法的な手段を取りました。)
- law: 「法律」
- suit: 「訴訟」、または古いフランス語の “siute”(追従、接近)に由来する語
- ただし、現代英語での「lawsuit」は基本的に「law(法律)」+「suit(法的手続きを起こすこと)」の組み合わせです。
- suit: 「スーツ」「訴訟」
- lawsuit: 「訴訟」
- litigation: 「訴訟行為、訴訟手続き」
- legal action: 「法的措置、訴訟」
- file a lawsuit(訴訟を起こす)
- bring a lawsuit against someone(~に対して訴訟を起こす)
- settle a lawsuit(訴訟を和解で解決する)
- drop a lawsuit(訴訟を取り下げる)
- pending lawsuit(係争中の訴訟)
- class-action lawsuit(集団訴訟)
- win a lawsuit(訴訟に勝つ)
- lose a lawsuit(訴訟に負ける)
- frivolous lawsuit(根拠の薄い訴訟)
- lawsuit settlement(訴訟の和解)
- 法的に争うイメージが強く、フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 口語的というよりは、ニュース記事や法的文書、ビジネス文書などで目にする機会が多い単語です。
- 「lawsuit」を会話で使う局面は、法律の話題や、裁判沙汰になった場合の説明をするときなどが中心です。
- 可算名詞: “a lawsuit” / “two lawsuits” のように使います。
- 基本的には他動詞や自動詞とは無関係で、名詞としてのみ使われます。
- 構文例:
- “They filed a lawsuit against the landlord.”
- “The lawsuit was settled out of court.”
- “They filed a lawsuit against the landlord.”
- to file/bring a lawsuit against someone: (誰かを)訴える
- the lawsuit proceeded: 訴訟が進行した
“I heard he’s involved in a lawsuit with his neighbor over a property line dispute.”
(彼が隣人と境界線のことで訴訟になっているって聞いたよ。)“My friend had to file a lawsuit because the insurance company refused to pay.”
(友人は保険会社が支払いを拒否したため、訴訟を起こすことになった。)“They decided to settle the lawsuit out of court to save time and money.”
(時間とお金を節約するために、彼らは示談で訴訟を解決することにした。)“Our company is currently facing a lawsuit regarding intellectual property rights.”
(当社は現在、知的財産権に関する訴訟に直面しています。)“Before signing the contract, we should consider potential lawsuits.”
(契約に署名する前に、潜在的な訴訟リスクを考慮すべきです。)“The CEO mentioned the possibility of a class-action lawsuit if the defect isn’t resolved.”
(もし欠陥が解消されない場合、集団訴訟が起こされる可能性があるとCEOは言及しました。)“The plaintiff initiated the lawsuit to seek damages for breach of contract.”
(原告は契約違反による損害賠償を求めて訴訟を起こした。)“In this case study, the lawsuit reveals the complexities of intellectual property law.”
(この事例研究では、その訴訟が知的財産法の複雑さを明らかにしている。)“The court’s decision ultimately dismissed the lawsuit due to insufficient evidence.”
(法廷の決定により、証拠不十分として訴訟は最終的に棄却された。)litigation(訴訟手続き)
- 「lawsuit」に比べて、訴訟全般のプロセスを意味するフォーマルな言い方。
- 例: “Litigation can be time-consuming and costly.”
- 「lawsuit」に比べて、訴訟全般のプロセスを意味するフォーマルな言い方。
legal action(法的手段)
- 訴訟を含むあらゆる法的手段を指す柔軟な言い方。
- 例: “They took legal action to protect their rights.”
- 訴訟を含むあらゆる法的手段を指す柔軟な言い方。
court case(裁判事件)
- 訴訟とほぼ同義ですが、より広く「裁判事件そのもの」を指す。
- 例: “This court case has been ongoing for two years.”
- 訴訟とほぼ同義ですが、より広く「裁判事件そのもの」を指す。
suit(訴訟)
- 「lawsuit」を短くしたような言い方で、同じ意味で使われることがあります。
- 例: “They decided to bring suit against the company.”
- 「lawsuit」を短くしたような言い方で、同じ意味で使われることがあります。
- 厳密な反意語はありませんが、「訴訟を起こさない」状態や話し合いでの解決を示す表現として:
- settlement(和解)
- mediation(調停)
- arbitration(仲裁)
- settlement(和解)
- 発音記号(IPA): /ˈlɔː.suːt/ または /ˈlɑː.suːt/ (アメリカ英語)
- イギリス英語: /ˈlɔː.suːt/
- アメリカ英語: /ˈlɔː.suːt/ または地域によっては /ˈlɑː.suːt/ と発音されることもある
- 第1音節 “law” にストレスがきます (LAW-suit)。
- “low-suit” と母音を間違えるケース(“loʊ-suit”など)に注意しましょう。
- スペリングミス: “lawsuite” や “lawsut” といった綴り間違いが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語(homophone)はありませんが、“lawyer” (弁護士)や “suit” (スーツ) などが混同されやすい単語として挙げられます。
- 試験対策: TOEICや英検では、文書読解やリスニングパートで法的トラブルの話題に出てくることがあります。見慣れておくと有利です。
- 「law(法)」と「suit(訴訟)」がセットになっているイメージで覚えやすいです。
- 「スーツを着て法廷に行く」→ “law + suit” というストーリーで覚えてもよいでしょう。
- スペリングのコツ: “law” (法律) + “suit” (スーツ) と考えると記憶しやすく、誤字を防げます。
辱めること;辱めを受けること;〈C〉辱め,屈辱[感]
辱めること;辱めを受けること;〈C〉辱め,屈辱[感]
Explanation
辱めること;辱めを受けること;〈C〉辱め,屈辱[感]
humiliation
以下では、英単語「humiliation」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
● 英単語
humiliation
● 品詞
名詞 (noun)
● 日本語の意味
「屈辱」「恥をかかせること」「辱め」
「humiliation」は、人のプライドや尊厳を傷つけたり、恥ずかしい思いをさせたりする状況や感情を指す名詞です。
普段の生活の中でも、誰かが恥をかかされる場面や、何かによって自尊心が傷つけられる場面で使われます。
● 活用形
● 他の品詞形
● CEFR レベルの目安
humiliation は文脈によってはやや難易度が高めの抽象名詞です。
欧米圏の書き言葉や会話でも見かけますが、学習者にとっては B2 (中上級) 〜 C1 (上級) くらいのレベルと考えてよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成
● よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
● 語源
「humiliation」は、ラテン語の “humiliare” (低くする、謙遜させる) に由来し、そこから “humiliate” (恥をかかせる) という動詞が生まれました。
さらに英語の名詞化接尾辞 “-ion” がついて “humiliation” となりました。
● 歴史的な使われ方
歴史的には、個人や集団が相手を服従させるためや、権力関係を示すために「屈辱を与える」行為を表す文脈で使われてきました。
● ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
● 文法上のポイント
● 例:よくある構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (synonyms)
● 反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
● 発音記号 (IPA)
● アクセント (強勢)
● よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「humiliation」の詳細な解説となります。「屈辱」や「恥をかかせる」という強いネガティブな意味を持つため、使う文脈に注意が必要ですが、英語学習者にとっては重要なボキャブラリーの一つです。
辱めること;辱めを受けること;〈C〉辱め,屈辱[感]
柔らかさ / 温和 / 静かさ;弱さ
柔らかさ / 温和 / 静かさ;弱さ
Explanation
柔らかさ / 温和 / 静かさ;弱さ
softness
1. 基本情報と概要
単語: softness
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the quality or state of being soft
意味(日本語): 柔らかさ、優しさ、穏やかさ
「softness」は、物理的に物が柔らかいことを表す場合にも使われますし、雰囲気や声のトーンなどが柔らかくて優しい場合にも使えます。「何かが柔らかい状態」や「人の態度や話し方が穏やかで優しい」というニュアンスです。
CEFRレベルの目安:
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや感情的響き:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つに分けて、それぞれ3つずつ例文を示します。
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
“softness”は、物理的・感覚的に「やわらかい」という意味のほかに、「雰囲気や態度の優しさ・柔和さ」を含むので、“gentleness”や“tenderness”とも近いですが、より広い場面で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “softness” の詳細解説です。柔らかな手触りや優しい雰囲気など、幅広いシーンで使える単語として覚えておきましょう。
柔らかさ
温和
静かさ;弱さ
製造 / 製造業
製造 / 製造業
Explanation
製造 / 製造業
manufacturing
以下では、名詞 “manufacturing” を、学習者にもわかりやすいように順を追って解説します。
1. 基本情報と概要
この単語は工場での生産、産業界の活動を表すときによく用いられます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ ビジネスや経済ニュースなど、やや専門的な文脈で使われるため、英語中級以上で知っておくと便利な単語です。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
“manufacturing” は “manufacture” の派生形で、ラテン語に由来します。
元々は「手で作る」という意味がベースとなっており、それが現在では大規模な「工場生産」全般を指すようになりました。
関連する派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムとしては、特に決まり文句というよりも “manufacturing industry / sector” のように業界名と組み合わせて使われることが多いです。
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ、合計9つの例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「manufacturing」はビジネスや工学、経済など幅広い分野で登場する重要な語です。使われるジャンルが広いだけに、意味と用法をしっかり押さえておくと、英語学習や仕事の現場で非常に役立ちます。
(物事が)胸も張り裂けんばかりの / 飽き飽きする
(物事が)胸も張り裂けんばかりの / 飽き飽きする
Explanation
(物事が)胸も張り裂けんばかりの / 飽き飽きする
heartbreaking
1. 基本情報と概要
単語: heartbreaking
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): causing great sadness or distress; very upsetting.
意味(日本語): 「胸が張り裂けるような」「非常に悲痛な」、あるいは「痛ましい」という意味です。とても悲しくなるような出来事や状況に使われる単語です。「見るに耐えないほど悲しい」「感情を強く揺さぶるような悲しみ」を表現するときに使います。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
比較的豊かに感情を表現する語彙として、やや高めのレベルで学習される単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“heartbreaking” は直訳すると「心を壊すような」というニュアンスです。非常に深い悲しみや絶望感をイメージさせます。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“heartbreaking” は “heart” + “break” + “-ing” から成る合成語です。
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“heartbreaking” の詳細な解説です。感情を強く動かすような深い悲しみや切なさを表す際に、とても有用な形容詞です。ぜひ覚え、適切な場面で使ってみてください。
(物事が)胸も張り裂けんばかりの
飽き飽きする
〈U〉ハッカ / 〈C〉ハッカ入りのキャンデー(ガム)
〈U〉ハッカ / 〈C〉ハッカ入りのキャンデー(ガム)
Explanation
〈U〉ハッカ / 〈C〉ハッカ入りのキャンデー(ガム)
mint
名詞 “mint” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: mint
日本語: ミント
品詞: 名詞 (英語では “mint” は動詞や形容詞としても使われますが、ここでは名詞に焦点を当てます)
意味
活用形
他の品詞形
CEFR レベル目安: B2 (中上級)
「mint」という単語自体は比較的身近ですが、「造幣局」という意味や、「in mint condition」のイディオムでの使い方など、少し踏み込んだ場面で用いられることもあります。そのため目安としては B2(中上級)としています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的/専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (ハーブとして)
類義語 (造幣局として)
※反意語: 「ミント」に直接の反意語はありませんが、“used/secondhand” は “mint condition” の対極として使われる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
強勢
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mint” の詳細な解説です。ハーブや造幣局としての意味、それぞれの使われ方のニュアンスや注意点を押さえておくと、英語表現の幅が広がります。ぜひ「mint」の多彩な用法を使いこなしてみてください。
〈U〉ハッカ
〈C〉ハッカ入りのキャンデー(ガム)
店舗 / 貯蔵 / 格納 / 店
店舗 / 貯蔵 / 格納 / 店
Explanation
店舗 / 貯蔵 / 格納 / 店
store
1. 基本情報と概要
単語: store
品詞: 名詞 (可算名詞/不可算名詞)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
たとえば、「I went to the store to buy milk.(牛乳を買いにお店に行きました)」のように日常的なお店の意味で使われたり、「We have a large store of food for the winter.(冬に向けて大量の食料を蓄えている)」のように「蓄え」を意味したりします。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「store」の詳細な解説になります。お買い物シーンからビジネスの在庫管理まで、さまざまな文脈で使われる便利な単語ですので、ぜひ覚えておきましょう。
〈C〉《おもに米》[小売]店,商店(《英》shop)
〈C〉(…の)蓄え,貯蔵《+of+名》
〈C〉多量,多数,たくさん(の…)《+of+名》
《複数形で》必需品,備品,用品
〈C〉倉庫,貯蔵所
優美,上品,気品
優美,上品,気品
Explanation
優美,上品,気品
elegance
1. 基本情報と概要
単語: elegance
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The quality of being graceful and stylish in appearance or manner, or the quality of having pleasing simplicity.
意味(日本語): 優雅さ、上品さ、洗練さ、または簡潔で美しい様子を示す言葉です。たとえば、ドレスや立ち振る舞い、デザインがとても洗練されて見えるときに「elegance」という言葉を使います。
「elegance」は、見た目や振る舞いが上品で魅力的なときに使われる単語です。人だけでなく、建築物やデザインなど「美しくて簡潔なもの」を指す場合にも使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)程度
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらのフレーズは、人だけでなくさまざまな対象に使われます。特に「建物のデザインが洒落ている」「ドレスが上品」といった状況などでよく登場します。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「洗練さ、優雅さ」とは対極にある言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「elegance」の詳細な解説です。「優雅さや洗練さ」を表す際に、文章でも会話でも活躍する語なので、関連語の“elegant”や“elegantly”とあわせて覚えておくと、表現の幅が広がります。
優美,上品,気品
〈食物〉'を'『噛む』,噛み砕く / …'を'噛んで作る
〈食物〉'を'『噛む』,噛み砕く / …'を'噛んで作る
Explanation
〈食物〉'を'『噛む』,噛み砕く / …'を'噛んで作る
chew
1. 基本情報と概要
単語: chew
品詞: 動詞 (主に他動詞として使われるが、自動詞としても使われる場合がある)
意味 (英語): to grind or crush food in the mouth with the teeth
意味 (日本語): (歯で)食べ物を噛む
「食べ物を噛む」という、わかりやすい動作を表す単語です。「ガムを噛む」や「食事のときによく噛む」といった具合に日常的によく使われます。
CEFRレベルの目安はA2(初級)程度です。A2は「基本的な表現に慣れてきたレベル」で、日常動作を表す動詞としては比較的早い段階で出てきます。
活用形
他の品詞への派生形
2. 語構成と詳細な意味
語源上、接頭語や接尾語は明確には含まれていません。 “chew”全体が語幹として古英語 “ceowan” に由来します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“chew”は古英語の “ceowan” から来ています。古くから「噛む行為」を意味しており、現代でもまったく同じ動作を指す基本的な言葉です。
4. 文法的な特徴と構文
よく使う構文やイディオム
可算・不可算名詞ではない: 動詞がメインで、名詞 “a chew” としても使える場合があるが、頻度はそれほど高くありません。
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文(3つ)
2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
3) 学術的・フォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “chew” の詳細な解説です。噛む行為から転じて「熟考する」という意味にも使われる、日常生活からビジネス、学術分野まで幅広く使える語なので、ぜひ活用してみてください。
〈食物〉'を'噛む,噛み砕く
…'を'噛んで作る
噛む,噛みこなす
(食料などの)予備,たくわえ / 支持,支援 / 《おもの米》(パイプなどの)詰まり / (車などの)渋滞《形容詞的に》back-up pilot{名}〈C〉予備操縦士
(食料などの)予備,たくわえ / 支持,支援 / 《おもの米》(パイプなどの)詰まり / (車などの)渋滞《形容詞的に》back-up pilot{名}〈C〉予備操縦士
Explanation
(食料などの)予備,たくわえ / 支持,支援 / 《おもの米》(パイプなどの)詰まり / (車などの)渋滞《形容詞的に》back-up pilot{名}〈C〉予備操縦士
backup
(食料などの)予備,たくわえ / 支持,支援 / 《おもの米》(パイプなどの)詰まり / (車などの)渋滞《形容詞的に》back-up pilot{名}〈C〉予備操縦士
以下では、名詞 “backup” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: backup
品詞: 名詞 (動詞 “back up” の名詞形)
意味(英語): A copy or support that is kept so that it can be used to restore or replace something if necessary.
意味(日本語): 何かがうまくいかなくなったときに備えて、予備として保管しておくコピーや支援のことです。「データを守るために取っておく予備コピー」というイメージや、「人手や支援の追加要員」というニュアンスでも使われます。日常的に「バックアップを取る」「予備要員がいる」といった形で使います。
名詞の活用形:
名詞なので、形の変化は特にありませんが、複数形は “backups” となります(例: “I have several backups.”)。
他の品詞:
CEFRレベル (目安): B1(中級)
・ITやビジネスの文脈などで良く使われ、日常会話でも登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
英単語 “backup” は、もともと動詞フレーズ “back up” (後退する, 支援する, コピーをとる) が名詞化したもので、以下の要素に分解できます:
これらが合わさり、「支援として後ろから支える」「後方で支える」という意味合いが強調され、名詞としては「予備のコピー」や「支援やサポート」という意味で広く使われるようになりました。
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
もともと “back up” という句動詞(前から使われている表現)が、ITの発展とともに「データのバックアップ」「予備の支援」という実用的な名詞として定着したと考えられます。
ビジネスやITではよく使われますが、フォーマル/カジュアル両方のシーンで用いられます。日常会話でも「予備」や「助け」が必要な状況で「バックアップしてくれる人がいる?」のように使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “backup” の詳細な解説です。ぜひ、使い分けに注意して、バックアップの重要性を意識しながら学習に活かしてみてください。
(食料などの)予備,たくわえ
支持,支援
《おもの米》(パイプなどの)詰まり
(車などの)渋滞《形容詞的に》back-up pilot{名}〈C〉予備操縦士
〈C〉《...に関する》(民事)訴訟,訴訟事件《 against / over ...》
〈C〉《...に関する》(民事)訴訟,訴訟事件《 against / over ...》
Explanation
〈C〉《...に関する》(民事)訴訟,訴訟事件《 against / over ...》
lawsuit
1. 基本情報と概要
英単語: lawsuit
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
日本語の意味: 訴訟(法律上の紛争を裁判所で解決する手続き), 裁判沙汰
説明(やさしい日本語):
「lawsuit」は「訴訟」という意味で、誰かが誰かを相手に裁判を起こすことや、その手続きのことを指します。日常の会話ではあまり頻繁には出てきませんが、ニュースや法的な文脈(弁護士や裁判所などの場面)でよく耳にする単語です。
CEFRレベルの目安:
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「lawsuit」は、中英語の “lawe sute” やフランス語由来の “suite” が結びついて生まれたと考えられています。もともと「法律(law)」と「訴訟の手続き(suit)」という要素が組み合わさった形です。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある表現
5. 実例と例文
日常会話の例文(3つ)
ビジネスの例文(3つ)
学術的/法的文脈例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「lawsuit」の詳細な解説です。法律関連の話題で非常によく登場しますので、この単語に関連する表現もあわせて覚えておくと便利でしょう。
《...に関する》(民事)訴訟,訴訟事件《 against / over ...》
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y