英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈U〉〈C〉炎症 / 〈U〉点火,燃焼 / 〈U〉興奮すること,激怒すること
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(…から)〈物〉‘を'引き抜く,抜き取る《+名+from+名》 / (…から)〈金・情報・約束など〉‘を'引き出す《+名+from+名》 / (圧搾・蒸留などが)(…から)〈成分など〉‘を'絞り出す,抽出する《+名+from+名》 / (…から)〈喜び・慰めなど〉‘を'引き出す,得る《+名+from(out of)+名》 / (本などから)〈語句〉‘を'抜粋する,抜き出す《+名+from(out of)+名》
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大音楽家,大指軌者
- A person who operates equipment or a machine.
- A person or entity in charge of running or managing a business or service.
- (数学やプログラミングなどで) 特定の演算を行う記号や関数。
- 機械などを操作する人。
- ビジネスやサービスを運営・管理する人や組織。
- (数学・プログラミングなどで) 演算子(演算を行う記号や関数)のこと。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
主に専門的な文脈(機械操作、ビジネス運営、数学的概念など)で頻出するため、中上級レベルとして示しています。 - 動詞形: operate(操作する・運営する)
- 形容詞形: operational(運用の・操作可能な)
- 名詞形: operation(操作・手術・事業)
- 語幹: “oper-”
- ラテン語の“operari”(働く、行う)に由来します。
- ラテン語の“operari”(働く、行う)に由来します。
- 接尾語: “-ator”
- 「〜する人」や「〜するもの」を表す名詞を作る接尾語です。
- “operate” (動詞)
- “operation” (名詞)
- “operational” (形容詞)
- “cooperate” (動詞:協力する) - 「co- (共に) + oper (働く)」
- machine operator → 機械オペレーター
- telephone operator → 電話交換手
- equipment operator → 装置・機器のオペレーター
- computer operator → コンピュータのオペレーター
- heavy equipment operator → 重機オペレーター
- tour operator → ツアー運営会社・ツアーオペレーター
- private operator → 民間の運営者
- system operator → システムオペレーター
- operator error → オペレーターエラー(操作ミス)
- network operator → ネットワーク運営企業
- 語源: ラテン語の “operari” (働く) が語源で、「働く人」「操作する人」というニュアンスを持ちます。
- 歴史的な使われ方: 「機械を扱う人」「電話(交換)手」など、産業革命期以降、産業や通信機器の発展とともに一般的に広まった言葉です。
- ニュアンスや感情的な響き:
- 「機械操作をする人」というイメージからやや技術的ですが、ビジネス文脈では「運営者」や「事業者」としてフォーマルに使われます。
- 数学・プログラミングでの “operator” は、より専門的・技術的な文脈で用いられます。
- 「機械操作をする人」というイメージからやや技術的ですが、ビジネス文脈では「運営者」や「事業者」としてフォーマルに使われます。
- 使用上の注意点: 「オペレーターエラー (operator error)」は「使用者のミス」という含意があるため、文脈によっては人のミスをそれとなく指摘する表現になります。
- フォーマル: 事業運営者、専門職を指す場合(例: “the operator of the company”)
- カジュアル: 「あの機械を動かしている人」というように、日常会話で軽く指す場合
- 可算名詞として扱われます。単に職務や役割を指すときは冠詞(a/an/the)や複数形(operators)とともに使うことが多いです。
- 定冠詞を伴う場合: 「その事業者」という形で特定の運営者やオペレーターを指す場合、the operator とします。
- イディオム / 固まり表現: “smooth operator”
- 直訳すると「滑らかなオペレーター」ですが、実際は「要領が良く、うまく物事を進める人」を指す口語的な言い回しです。
“I asked the telephone operator to connect me to customer service.”
→「電話交換手にカスタマーサービスにつないでもらうようお願いした。」“The machine operator showed me how to load the packaging materials.”
→「その機械オペレーターは梱包資材のセット方法を教えてくれた。」“He’s a smooth operator, always closing deals with ease.”
→「彼はとても要領が良くて、いつも簡単に取引をまとめてしまうよ。」“The operator of this startup has expanded into three new markets.”
→「このスタートアップの運営者は3つの新市場へ事業を拡大した。」“We need to confirm the qualifications of the heavy machinery operators.”
→「私たちは重機オペレーターたちの資格を確認する必要がある。」“Our tour operator arranged a special package for VIP clients.”
→「ツアーオペレーターがVIP顧客向けの特別パッケージを手配してくれた。」“In mathematics, the derivative operator applies to functions to find their slope.”
→「数学において、微分演算子は関数の傾きを求めるために適用される。」“We introduced a new operator in our software to handle complex data retrieval.”
→「複雑なデータ取得を扱うために、新しい演算子をソフトウェアに導入した。」“Quantum operators play a crucial role in determining the state of a quantum system.”
→「量子オペレーターは量子系の状態を決定する上で非常に重要な役割を果たす。」- technician(技術者)
- より技術的な専門知識を持つ人を指す傾向がある。
- より技術的な専門知識を持つ人を指す傾向がある。
- administrator(管理者)
- システムや組織の管理責任を担う人に焦点がある。
- システムや組織の管理責任を担う人に焦点がある。
- controller(制御装置/管制官)
- 操作するというより、監視や制御を行う役割を示すことが多い。
- 操作するというより、監視や制御を行う役割を示すことが多い。
- 発音記号(IPA): /ˈɒp.ə.reɪ.tər/ (イギリス英語), /ˈɑː.pə.reɪ.t̬ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節 “op-” に強勢があります。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い
- イギリス英語では [ɒ] の音がやや短く、最後の /tər/ は「ター」に近い発音。
- アメリカ英語では [ɑː] の音がやや長めで、最後の /t̬ɚ/ が「ター」よりも [ər] がはっきりすることが多い。
- イギリス英語では [ɒ] の音がやや短く、最後の /tər/ は「ター」に近い発音。
- よくある発音ミス: “operate”と混同し、「オペレイター」ではなく「オペレーター」のように「レイ」に強くアクセントを置かないよう注意してください。
- スペルミス: “opperator” “operater” などと「p」や「a」を重ねても間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “operate” (動詞) と間違えて、文章で語尾を -tor とすべきところを -te にしてしまう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、機械操作やビジネスの文脈で出題される可能性があります。「機械の操作員」という日常シーンや「サービス提供者」としても登場するため、固いビジネス文章や技術文書、公的資格試験での頻出単語です。
- “operate + -or” → 「操作する人」というイメージが強いので、「何かを動かす人」と覚えましょう。
- “opera” と似ていますが、「オペラ」は “opera” であり、語源的には「仕事」を意味するラテン語から同じルーツを持つものの、別の単語です。混同しないようにしましょう。
- 「何か(機械やシステム)を動かす」を“operate”とまず覚え、その「人・主体」というふうに “-or” を付けると考えるとわかりやすいです。
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(髪・布などの)染料 / 染め色,色合い
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『いかり』(錨) / (いかりのような)固定装置 / 頼みの綱 / (またanchorman)リレーの最終走者(泳者),アンカー / 〈船〉'を'いかりで留める,停泊させる / (一般に)(…に)…'を'留める,固定する《+『名』+『to』+『名』》 / (…に)〈希望など〉'を'つなぐ《+『名』+『in』(『on』)+『名』》 / 〈船が〉いかりを降ろして停泊する;〈人が〉いかりを降ろして...
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くっ付けられた,付着した / 付属された / 添付された,添付の
- 活用形: 名詞なので、名詞としての形は変化しません(複数形は通常ありませんが、文脈によって複数で用いられるケースもあります)。
- 他の品詞形:
- dispose (動詞): ~を処分する
- disposable (形容詞): 使い捨ての
- disposed (形容詞): ~する傾向がある
- dispose (動詞): ~を処分する
語構成
- dis- (接頭語): 分離・否定・反対などを示す場合が多い
- pos (語幹): 置く (「position」や「deposit」などにも含まれる)
- -al (接尾語): 名詞を作る
- dis- (接頭語): 分離・否定・反対などを示す場合が多い
派生語・類縁語
- dispose (動詞): 何かを処分する・片付ける
- disposition (名詞): 性質、配置、気質
- disposable (形容詞): 使い捨ての
- dispose (動詞): 何かを処分する・片付ける
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- waste disposal(廃棄物処理)
- disposal of assets(資産の処分)
- at one’s disposal(~の自由な使用[裁量]に任せられている)
- garbage disposal(生ごみ処理機)
- safe disposal(安全な処理)
- chemical disposal(化学物質の処分)
- disposal site(処分場)
- handle the disposal of ~(~の処分を取り扱う)
- disposal process(処分プロセス)
- disposal facilities(処分施設)
語源:
- ラテン語の “disponere” (dis- = 分離 + ponere = 置く) が由来。そこからフランス語を経て英語に伝わり、何かを「別々に置く→処分する」というニュアンスに発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 法律文書やビジネス文脈では、「売却、譲渡、廃棄など広義の処分行為」全般を指すフォーマルな語として使われます。
- 日常会話での「ゴミ処分」から、会社の資産売却、「化学物質の安全処理」など、幅広い文脈で使われます。やや硬い響きがあるため、日常会話では「throw away」や「get rid of」などの動詞表現の方が多く使われます。
- 法律文書やビジネス文脈では、「売却、譲渡、廃棄など広義の処分行為」全般を指すフォーマルな語として使われます。
文法上のポイント:
- 可算/不可算: ほとんどの場合、不可算名詞として扱われます。特定の処分方式や手続きなど、文脈によって複数形 (disposals) を見かける場合もありますが、頻度は低いです。
- よりフォーマルな文書等で使われるため、ビジネスやアカデミック、法律関連の文脈で目にしやすい表現です。
- 可算/不可算: ほとんどの場合、不可算名詞として扱われます。特定の処分方式や手続きなど、文脈によって複数形 (disposals) を見かける場合もありますが、頻度は低いです。
代表的な構文:
- “the disposal of + 名詞” (~の処分)
- “at someone’s disposal” (誰々が自由に使える) → イディオム的表現
- “be responsible for the disposal of + 名詞” (~の処分に責任を負う)
- “the disposal of + 名詞” (~の処分)
フォーマル / カジュアル:
- カジュアルな会話ではあまり頻出しませんが、ビジネスや公式文書では非常によく使われます。
“We should ensure proper disposal of plastic bottles, not just throw them away.”
(プラスチックボトルは、ただ捨てるだけでなく、適切に処分しなきゃね。)“Do you know if they have a special disposal bin for batteries in this building?”
(この建物には、電池用の特別な処分ボックスがあるか知ってる?)“I have an old computer for disposal. Where can I throw it out safely?”
(古いコンピューターを処分したいんだけど、どこで安全に捨てられるかな?)“The company is planning the disposal of non-core assets next quarter.”
(当社は来四半期に、主要領域ではない資産の処分を計画しています。)“Please follow the standard procedures for chemical disposal to avoid any safety hazards.”
(安全上の危険を避けるために、化学物質処分の標準手順に従ってください。)“We have a large budget at our disposal for marketing campaigns.”
(私たちには、マーケティングキャンペーンのために自由に使える大きな予算があります。)“Proper disposal of research materials is crucial to maintain ethical laboratory practices.”
(研究材料の適切な処分は、倫理的な実験室運営の維持に不可欠です。)“Their study focuses on the environmental impact of nuclear waste disposal.”
(彼らの研究は、核廃棄物処分の環境への影響に焦点を当てています。)“The disposal of surplus data is legislated under the new privacy regulations.”
(新しいプライバシー規制の下では、余剰データの処分は法的に定められています。)類義語
- “removal” (撤去・除去)
- 「何かを取り除く」という行為に焦点。やや一般的。
- 「何かを取り除く」という行為に焦点。やや一般的。
- “elimination” (排除)
- 「不要なものを排除する」という含みが強い。やや抽象的。
- 「不要なものを排除する」という含みが強い。やや抽象的。
- “dumping” (投棄)
- 「ゴミなどを無造作に捨てる」ニュアンス。ネガティブ含み。
- 「ゴミなどを無造作に捨てる」ニュアンス。ネガティブ含み。
- “clearance” (在庫処分・除去)
- 「在庫一掃」などビジネス context でよく使われる。
- 「在庫一掃」などビジネス context でよく使われる。
- “removal” (撤去・除去)
反意語 (※処分の逆に「確保する・保持する」ニュアンス)
- “acquisition” (取得)
- “retention” (保持)
- “acquisition” (取得)
- “disposal” は、公式かつ広義に「処分」を表し、ビジネスや公的な文脈のニュアンスが強いです。日常的な「捨てる」というよりもフォーマルな響きがあります。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /dɪˈspoʊ.zəl/ (ディ・スポウ・ゾル)
- イギリス英語: /dɪˈspəʊ.zəl/ (ディ・スパウ・ゾル)
- アメリカ英語: /dɪˈspoʊ.zəl/ (ディ・スポウ・ゾル)
- 強勢(アクセント): “-spo-” の部分にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- 「/dɪsˈpɒ.zəl/」のように母音をあいまいにしすぎる場合があるので、 “/-spoʊ-/” “/-spəʊ-/” の部分をはっきりと発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “disposal” は “-al” で終わる(“-el” ではない)。
- 同音異義語との混同: 典型的にはありませんが、似た形の “disposable” (形容詞) と混乱しやすいので注意してください。
- TOEIC・英検などの出題傾向: ビジネス文書や環境問題などで使われる文脈が多いため、ややフォーマルな単語として覚えておくと有利です。
- イメージ: “dis-(離れる)” + “pos(置く)” + “-al(名詞化)” → 「離れたところへ置く → 処分する」
- 覚え方のコツ: 「ディスをポーズして(dis-pos)アル(最終手段)として処分する」など、語幹を意識してイメージを作ると覚えやすいかもしれません。[dis-] が離すニュアンス、[pos] が置くニュアンス。
- 勉強テクニック: 「処分」「廃棄」という言葉と結びつけて、環境問題ニュースやビジネスニュースの英文で “disposal” を見たら必ずチェックしてみましょう。「ゴミの処分(waste disposal)」というフレーズが頻出するので、そこから関連表現を覚えると定着しやすいです。
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(色彩などが)けばけばしい,俗っぽく派手な
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〈U〉《...を》追うこと, 《...の》追跡《of ...》 / 《...の》追求《of ...》
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柔道
- 活用形: 「pi」は数学定数として用いられる名詞であり、通常は形を変えずに使います。
他の品詞: 「pi」はほかの品詞としてはあまり使われませんが、古い印刷用語の動詞 “to pi” (活字などを乱す) という使い方があった歴史があります。現在では非常に稀です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← piは日常英会話ではほとんど使わないが、学術的・専門的な文脈で出てくる単語なので、このレベルに近い方が目安です。
- C1:上級
- C2:最上級
- A1:超初心者
語構成:
- 「pi」はギリシャ文字の「π (pi)」に由来しており、英語でもそのまま “pi” と書きます。接頭語・接尾語などは特にありません。
派生語や関連語
- “π (pi)”:同じくギリシャ文字そのもの。
- “Pi Day”: 3月14日を指し、πの値(3.14)にちなんで祝われるイベント。
- “π (pi)”:同じくギリシャ文字そのもの。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- “calculate pi” (πを計算する)
- “approximate value of pi” (πのおおよその値)
- “in terms of pi” (πを用いて)
- “digits of pi” (πの小数点以下の桁)
- “pi day celebration” (πの日の祝賀)
- “mathematical constant pi” (数学定数のπ)
- “radians and pi” (ラジアンとπ)
- “pi formula”(πに関する公式)
- “memorize digits of pi” (πの桁数を暗記する)
- “the ratio of a circle’s circumference to its diameter (pi)” (円周と直径の比率、すなわちπ)
- “calculate pi” (πを計算する)
- 語源:
「pi」はギリシャアルファベットの第16番目の文字 “π (pi)” に由来し、さらにさかのぼればフェニキア文字の “pē” に関連しています。 - 歴史的使用:
紀元前から円の性質の計算に登場しており、算術や幾何学の中で重要な位置を占めてきました。 - ニュアンス:
数学的・学問的な響きが強い言葉で、日常会話の「おしゃべり」シーンで使うことはまれです。理系の文脈や数値計算の話題になると登場します。 - 使用時の注意点:
“pie” (パイ:食べ物) とスペルが似ているため、注意が必要です。会話ではどちらも /paɪ/ と発音しますが、意味は全く異なります。 - 一般的な構文:
“pi” は可算・不可算の別を区別する必要がない数学定数ですので、普通は不定冠詞 “a” をつけずに使います。
例: “Pi is approximately 3.14159.” - イディオム:
“Pi Day” など、ごく限られたイディオム的フレーズがありますが、あまりイディオムとしては扱われません。 - 使用シーン:
- フォーマル: 数学論文・学術発表等。
- カジュアル: 学生同士の理系トークや「Pi Day」に関する話題など。
- フォーマル: 数学論文・学術発表等。
- “I remember celebrating Pi Day in school by eating pie!”
(学校でπの日を祝ってパイを食べたのを覚えているよ!) - “How many digits of pi can you recall?”
(πの小数点以下を何桁まで覚えられる?) - “They made a joke about pi in the movie, but not everyone got it.”
(映画でπに関するジョークがあったけど、全員がわかったわけではないみたい。) - “Our software uses the value of pi for graphical calculations.”
(私たちのソフトウェアはグラフィックの計算にπの値を使用しています。) - “During the presentation, he mentioned the constant pi in relation to data visualization.”
(プレゼンで、彼はデータ可視化に関連して定数πに言及しました。) - “For design purposes, we need an approximate value of pi with high precision.”
(設計のために、高精度のπの近似値が必要です。) - “Archimedes’ method to approximate pi was revolutionary for its time.”
(アルキメデスのπの近似法は当時としては画期的でした。) - “The infinite series expansions of pi have fascinated mathematicians for centuries.”
(πの無限級数展開は何世紀にもわたって数学者を魅了してきました。) - “In this paper, we compare different algorithms for computing billions of digits of pi.”
(本論文では、何十億桁ものπを計算するさまざまなアルゴリズムを比較します。) - 類義語:
- “Archimedes’ constant”(アルキメデスの定数) … πの別名ですが、ごく稀な呼び方です。
- “Ludolph’s number”(ルドルフ数) … これもπの歴史的別名です。
→ どちらも一般的ではありません。
- “Archimedes’ constant”(アルキメデスの定数) … πの別名ですが、ごく稀な呼び方です。
- 反意語:
- 数学定数の反意語というのは特にありませんが、誤解されやすい「pie (パイ)」は意味がまったく異なるので注意が必要です。
- 数学定数の反意語というのは特にありませんが、誤解されやすい「pie (パイ)」は意味がまったく異なるので注意が必要です。
- IPA: /paɪ/
- 強勢: 一音節なのであまり強勢の位置を意識しませんが、全体に一拍で “pai” と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語ともに同じ発音です。
- よくある発音の間違い: “pee” /piː/ と読まないように注意しましょう。また、“pie” (食べ物) と発音が同じなので、文脈で違いを見分ける必要があります。
- スペルミス: “pie” と綴ってしまいがち。
- 同音異義語: “pie” (パイ:食べ物)。文脈次第で意味が全く変わってしまうので注意。
- 試験対策: 数学・物理の英語問題でよく登場します。TOEIC等のビジネス試験では頻度は低いですが、大学入試や英検の理系長文などでは見かけることがあります。
- イメージ: “3.14” と「丸い円」を結びつけて覚えるとよいでしょう。
- 関連ストーリー: 3月14日(3/14)は “Pi Day” として、数学的イベントが行われたりパイを食べたりする文化があります。日付と連動して覚えると印象に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 円の公式 (C = 2πr, A = πr²) を繰り返し使ううちに自然と定数πの重要性や表記に慣れることができます。
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見捨てられた(deserted) / 身を持ちくずした,捨てばちの
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母語話者
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時間厳守
- 英語: A type of sedimentary rock formed by compressed sand.
- 日本語: 砂粒が圧縮されてできた堆積岩の一種。
> 建築や地質学でよく使われます。たとえば、「砂岩でできた壁」などと言います。柔らかい岩質ですが、建築材料としても使用されます。 - 「sandstone」は基本的に名詞形のみで使われる単語ですが、形容詞として「sandstone-like(砂岩のような)」などの表現が稀に使われることがあります。
- ただし、一般的には「sandstone」という単語自体の活用はないため、複数形は「sandstones」となる場合はありますが、実際の用法では不可算名詞的に扱うことが多いです。
- sand + stone
- sand: 砂
- stone: 石
> この2つの要素が合わさり、「砂でできた石」というイメージがそのまま語源・意味になっています。
- sand: 砂
- 砂粒が長い時間をかけて固まってできた岩石。層状に堆積しているため、強度や色合いが場所によって異なるという特徴があります。
- sedimentary rock (堆積岩)
- limestone (石灰岩)
- shale (頁岩)
- siltstone (シルト岩)
- sandstone cliffs → 砂岩の崖
- red sandstone → 赤い砂岩
- quarried sandstone → 採掘された砂岩
- sandstone formation → 砂岩層(地質学的な地層)
- weathered sandstone → 風化した砂岩
- sandstone building → 砂岩で作られた建物
- fine-grained sandstone → 微粒の砂岩
- fossil-rich sandstone → 化石を多く含む砂岩
- sandstone slab → 砂岩の板
- sandstone quarry → 砂岩採石場
- 「sand(砂)」+「stone(石)」という直訳的な組み合わせ。
- 古英語における “sand” と “stān” (石)から派生し、のちに合わさって “sandstone” となりました。
- 地質用語としては専門的ですが、建築や観光(岩や崖の説明)などでも使われます。
- カジュアルな会話というよりは、やや専門的・文章的な印象を与えます。
- 不可算名詞として扱われることが多い(例: “Sandstone is common in this region.”)。
- ただし、「砂岩の種類・個体」を表すときなどは可算名詞として扱われる場合もある(例: “The museum has several sandstones on display.”)。
- “This area is known for its sandstone cliffs.”
- “They used local sandstone to build the temple.”
- 地質学や建築の話題では、比較的フォーマル・専門的に扱われます。
- カジュアルな会話であっても、地形や観光名所について説明するときには使えます。
“Have you seen the sandstone cliffs at the beach? They’re really beautiful.”
(海辺にある砂岩の崖を見たことある?とてもきれいだよ。)“This statue is carved from sandstone. It’s surprisingly detailed.”
(この彫刻は砂岩から彫られているんだ。意外に細かいところまで作り込まれているね。)“Sandstone can crumble if you’re not careful when handling it.”
(砂岩は扱いを誤ると崩れやすいんだ。)“Our firm specializes in restoring historical sandstone buildings.”
(弊社は歴史的な砂岩の建物の修復を専門としています。)“We’ve received a contract to supply sandstone for the new museum’s façade.”
(新しい博物館の正面に使う砂岩を納入する契約を受けました。)“Please verify the sandstone quality before finalizing the purchase order.”
(発注を確定する前に、砂岩の品質を確認してください。)“The sandstone samples indicate a high concentration of marine fossils.”
(その砂岩のサンプルには海洋生物の化石が多く含まれていることがわかります。)“Sandstone strata in this region suggest a prehistoric river system.”
(この地域の砂岩層は、先史時代の河川システムの存在を示唆しています。)“Detailed petrographic analysis of the sandstone reveals its depositional environment.”
(詳細な岩石学分析により、砂岩が形成された堆積環境が明らかになります。)- sedimentary rock (堆積岩)
- 砂岩も含む総称で、より広いカテゴリー。
- 砂岩も含む総称で、より広いカテゴリー。
- limestone (石灰岩)
- 同じ堆積岩ですが、主に炭酸カルシウム由来。砂由来とは異なる。
- 同じ堆積岩ですが、主に炭酸カルシウム由来。砂由来とは異なる。
- shale (頁岩)
- 粘土粒子由来の堆積岩で、砂岩よりもきめ細かい。
- 粘土粒子由来の堆積岩で、砂岩よりもきめ細かい。
- 「砂岩」の直接の反意語はあまりありませんが、機能的な対比としては igneous rock (火成岩) や metamorphic rock (変成岩) が挙げられます。砂岩とは成り立ちが大きく異なります。
- 発音記号(IPA): /ˈsændˌstoʊn/(アメリカ英語), /ˈsænd.stəʊn/(イギリス英語)
- アクセントは sand の部分(最初の音節)に置かれるのが一般的です。
- アメリカ英語では [sændstóʊn]、イギリス英語では [sændstəʊn] と、後半の母音が微妙に異なります。
- “san-stone” のように “d” を抜かしてしまうことがありますが、“sand” の最後の “d” の音をしっかり発音するように注意しましょう。
- スペルミス: “sandstone” を “sandston” のように書き落とすミスに注意。
- 同音異義語との混同: とくに似た単語はありませんが、「sand」と「stone」をそれぞれ別単語で誤用しないように。
- 試験での出題傾向: 地質学や環境に関する文章(TOEICのリーディングセクションや英検の長文問題)で見かける可能性があります。
- イメージ法: “sand” + “stone” という二つの単語が合わさっていると意識すると覚えやすいです。
- ストーリー: 砂が長い年月を経て岩になった、というストーリーを想像しながら学ぶことで、堆積岩の特徴を同時に頭に入れられます。
- スペリングのポイント: “sand” に “stone” がそのまま続くだけ。間にハイフンなどは入りません。
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『手柄』,功績 / 芸当,離れ業、偉業
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実行の, 執行力のある / 行政上の
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《通例複数形で》まつ毛 / まつ毛の1本
- 原形: passionate
- 比較級: more passionate
- 最上級: most passionate
- 名詞形: passion (情熱)
- 副詞形: passionately (情熱的に)
- 語幹: passion (強い感情、情熱)
- 接尾語: -ate (形容詞を作るための接尾語の一つ)
- passion (n.) : 情熱
- passionately (adv.) : 情熱的に、熱心に
- passionate about ~ : ~に熱心である
- passionate speech – 熱のこもったスピーチ
- passionate love – 情熱的な愛
- passionate admirer – 熱烈なファン、支持者
- passionate debate – 白熱した討論
- passionate plea – 熱のこもった嘆願
- be passionate about music – 音楽に情熱を持っている
- show passionate dedication – 熱心な献身を示す
- passionate kiss – 情熱的なキス
- passionate believer – 強く信じている人
- passionate support – 熱い支持、熱烈な支援
- 非常にポジティブ、エネルギッシュな響き。
- よりカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えますが、少し感情の高まりを感じさせる言葉なので、使い過ぎるとやや大げさに響くかもしれません。
- 大切なことに打ち込む様子や、相手に強い感情を抱いている様子などを表現したい時にぴったりです。
形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われます。
例:- He is passionate about his work.
- She’s a passionate advocate of animal rights.
- He is passionate about his work.
可算・不可算の区別が必要な名詞ではないため、形容詞として文法面で特別な制約は少ないです。
フォーマル/カジュアル両方で使用可能ですが、どちらかというとカジュアル〜セミフォーマルな場面でよく使われます。
“I’m really passionate about painting; I could spend all day in my studio.”
- 「絵を描くことにすごく夢中なんだ。スタジオで一日中過ごせるよ。」
“He’s passionate about cooking, so he’s always trying new recipes.”
- 「彼は料理に情熱を持っていて、いつも新しいレシピに挑戦してるよ。」
“My sister is passionate about volunteering at the animal shelter.”
- 「私の姉は動物保護施設でのボランティアに情熱的なんだ。」
“Our team needs someone who is passionate about innovation and ready to take on new challenges.”
- 「私たちのチームには、イノベーションに熱意があって、新しい挑戦に積極的な人が必要です。」
“He gave a passionate presentation about the company’s vision for the future.”
- 「彼は会社の将来ビジョンについて熱のこもったプレゼンテーションをしました。」
“She’s clearly passionate about her work, and it shows in the results she delivers.”
- 「彼女は明らかに自分の仕事に情熱を持っていて、その成果に表れています。」
“The professor’s passionate approach to teaching inspires students to explore the subject deeply.”
- 「その教授の情熱的な指導法は、学生たちが学問を深く探求するきっかけとなります。」
“His passionate defense of the theory sparked a heated debate at the conference.”
- 「彼の理論への情熱的な擁護が、学会で熱い議論を引き起こしました。」
“The author’s passionate critique of social inequalities challenged conventional perspectives.”
- 「その著者による社会的不平等への情熱的な批判は、従来の見方に一石を投じるものでした。」
- enthusiastic (熱意のある)
- 「enthusiastic」はもう少し「熱意」や「やる気」を表すニュアンスに近い。
- 「enthusiastic」はもう少し「熱意」や「やる気」を表すニュアンスに近い。
- fervent (熱烈な)
- 「fervent」はより「熱い思い」を強調した文語的表現。
- 「fervent」はより「熱い思い」を強調した文語的表現。
- ardent (情熱的な、熱心な)
- 「ardent」は熱心なという点で「passionate」に近く、どちらかというと文学的な表現。
- 「ardent」は熱心なという点で「passionate」に近く、どちらかというと文学的な表現。
- zealous (熱心な、熱狂的な)
- 「zealous」は信念や活動に対して意欲が強いというニュアンスがやや強い。
- 「zealous」は信念や活動に対して意欲が強いというニュアンスがやや強い。
- impassioned (熱のこもった)
- 「impassioned」はスピーチや議論などに対して使うとき、「強く駆り立てられた感情」を表しやすい。
- indifferent (無関心な)
- unenthusiastic (熱意のない)
- apathetic (無感動な、無関心な)
- 発音記号 (IPA): /ˈpæʃ(ə)nət/
- アクセント位置: はじめの「pa」に強勢があります(PA-ssion-ate)。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「pæʃənət」のように「æ」の音がやや広めに発音されることがあります。
- よくある間違い: 「passion」自体の /ʃ/ の音が /s/ になってしまうことなど。語尾の -ate を「アテ」と誤って強く発音する人もいるので注意が必要です。
- スペルミス: “passionate”のスペルは “p-a-s-s-i-o-n-a-t-e”。
“passion + ate” と考えると覚えやすいです。 - 同音異義語との混同: 「passion」と「patient(患者/忍耐強い)」は音が似ていますが、スペルも意味も異なるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、感情や性質を表す形容詞を問う問題に出やすいです。文章中でその人がどんな姿勢かを読み取る問題で「passionate」が出る可能性があります。
- 「passion」に「-ate」をつけて形容詞化したものなので、「情熱 (passion)」+「形容詞化 (-ate)」=「情熱的な」と覚えましょう。
- 「情熱に溢れている」というイメージを頭に浮かべ、語頭の “pas-” は「パッション」の中の “pas-” と同じと考えればスペルも覚えやすいです。
- 自分が「熱中」している趣味や活動を思い浮かべて、“I’m passionate about 〇〇” と口に出して練習すると自然に使えるようになります。
-
悲観論者,厭世家;悲観的な人
-
考える人;思想家,思索家
-
…‘を'検査する,念入りに調べる / (公式に)…‘を'視勅する
- 「translation」は名詞なので動詞のように時制の変化はありません。複数形は「translations」です。
- 動詞: translate (例: I translate English into Japanese.)
- 形容詞: translational (例: translational research = 応用研究・翻訳的研究とも呼ばれる)
- B2: だいぶ言語に慣れた学習者が、専門的な内容や抽象的なトピックにも対応できるレベルです。
語源的構成:
trans-
(越えて、向こう側へ)lat
(運ぶ、移動させる)tion
(名詞を作る接尾語)
→ 「向こう側へ運ぶこと」が元になっています。
派生語・関連語:
- translate (v) : 翻訳する
- translator (n) : 翻訳者
- translational (adj) : 翻訳(作業)に関する、あるいは転移に関する
- translate (v) : 翻訳する
よく使われるコロケーション(共起表現)/関連フレーズ(10個)
- literal translation「直訳」
- free translation「意訳」
- professional translation「プロの翻訳」
- machine translation「機械翻訳」
- simultaneous translation「同時通訳」
- translation software「翻訳ソフト」
- translation process「翻訳プロセス」
- translation quality「翻訳の品質」
- translation agency「翻訳会社」
- translation error「翻訳の誤り」
- literal translation「直訳」
- 語源: ラテン語の「transferre (運ぶ)」を語源とし、「trans- (越えて) + lat- (運ぶ) + -ion(名詞形)」が組み合わさって、「別の場所や言語に運ぶこと」を意味するようになりました。
- 歴史的背景: 中世ヨーロッパでは、キリスト教の文書や学問の文献をラテン語から各国語へ翻訳する文化が重要でした。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 「translation」自体はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、ビジネスや学術場面では、より正確なニュアンスの翻訳を求めるときによく使われます。
- 「翻訳」という行為そのものを指すので、書き言葉・話し言葉の両方で使用できますが、口頭での「通訳」を強調したい場合は「interpretation」の方が適当です。
- 「translation」自体はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、ビジネスや学術場面では、より正確なニュアンスの翻訳を求めるときによく使われます。
可算名詞 / 不可算名詞:
- 一般的には可算名詞として使われ、「one translation」「several translations」のように数えられます。
- 「翻訳する作業」や「翻訳という概念」を広くとらえる場合は抽象名詞的にも扱われることがありますが、通常は「a translation」「the translation」という形で使うことが多いです。
- 一般的には可算名詞として使われ、「one translation」「several translations」のように数えられます。
主な構文例:
- “X is a translation of Y.”
- XはYの翻訳です。
- XはYの翻訳です。
- “The translation of this text is quite complicated.”
- この文章の翻訳は非常に複雑です。
- この文章の翻訳は非常に複雑です。
- “We are working on the translation of the manual.”
- 私たちはそのマニュアルの翻訳に取り組んでいます。
- “X is a translation of Y.”
イディオム的用法:
- 特別にイディオム化した表現は少ないですが、
lost in translation
(翻訳で失われてしまう [ニュアンスなど])はよく使われます。
- 特別にイディオム化した表現は少ないですが、
- “I need a translation of this recipe.”
- 「このレシピを翻訳してほしいんだけど。」
- 「このレシピを翻訳してほしいんだけど。」
- “Do you have an English translation of that novel?”
- 「あの小説の英語訳を持っていますか?」
- 「あの小説の英語訳を持っていますか?」
- “Her translation skills are really impressive.”
- 「彼女の翻訳のスキルは本当にすごいよ。」
- “The company hired a new translation agency to handle foreign documents.”
- 「その会社は海外文書の処理のために新しい翻訳会社を雇いました。」
- 「その会社は海外文書の処理のために新しい翻訳会社を雇いました。」
- “Please check the accuracy of the translation before sending it to our client.”
- 「クライアントに送る前に翻訳の正確性をチェックしてください。」
- 「クライアントに送る前に翻訳の正確性をチェックしてください。」
- “We need a translation of the technical manual within a week.”
- 「1週間以内に技術マニュアルを翻訳してもらう必要があります。」
- “He published a new translation of the ancient Greek text.”
- 「彼はその古代ギリシア語の文書の新しい翻訳を出版しました。」
- 「彼はその古代ギリシア語の文書の新しい翻訳を出版しました。」
- “The accuracy of the translation can affect the interpretation of the historical data.”
- 「翻訳の正確性は、その歴史的データの解釈に影響を与えます。」
- 「翻訳の正確性は、その歴史的データの解釈に影響を与えます。」
- “Translation studies is an interdisciplinary field bridging linguistics and literature.”
- 「翻訳学は言語学と文学をつなぐ学際的な分野です。」
類義語
- interpretation (通訳、解釈)
- 口頭で他言語へ変換する行為や、文章の意味を解釈するニュアンス。「翻訳」は書かれたものを別の言語に移し変えるのが中心。
- 口頭で他言語へ変換する行為や、文章の意味を解釈するニュアンス。「翻訳」は書かれたものを別の言語に移し変えるのが中心。
- rendition (翻訳、解釈の提示)
- 「翻訳」「演奏」「描写」など、ある表現を別の形で表すイメージ。日常での使用頻度はやや低め。
- 「翻訳」「演奏」「描写」など、ある表現を別の形で表すイメージ。日常での使用頻度はやや低め。
- version (版、翻案)
- ほぼ同じ内容を言語や形式を変えて表したもの。完全な訳というよりも「別バージョン」というニュアンス。
- interpretation (通訳、解釈)
反意語: 明確な対義語はありませんが、翻訳しない“original text”(原文)や“source language”と対になる概念として捉えることはできます。
発音記号 (IPA):
- 英: /trænzˈleɪʃ(ə)n/
- 米: /trænzˈleɪʃən/ (しばしば /træns-ˈleɪʃən/ とも)
- 英: /trænzˈleɪʃ(ə)n/
強勢(アクセント)の位置:
- “trans-LA-tion”のように第2音節「la」にアクセントがきます。
アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語では [trænzˈleɪʃən] や [trænsˈleɪʃən]
- イギリス英語では [trænzˈleɪʃ(ə)n]
- 大きな違いはありませんが、第2音節の母音や子音の細かい発音に微妙な差があります。
- アメリカ英語では [trænzˈleɪʃən] や [trænsˈleɪʃən]
よくある発音の間違い:
- アクセントの位置を間違えて “TRANS-lation” と言わないように注意。
- 語尾の “-tion” は「シュン」のように発音。
- アクセントの位置を間違えて “TRANS-lation” と言わないように注意。
- スペルミス: “transalation”や“tranlsation”など、余分な文字の挿入や文字の順番を間違いやすい。
- 同音異義語との混同: 厳密に同音異義語はありませんが、「transmission(伝送)」などと混同しないこと。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- TOEICではビジネス文書に関する翻訳サービスの文脈などで出題されることがある。
- 英検でも「翻訳」という話題でリーディングパッセージに登場することがある。
- 重要語として覚えておくと便利です。
- TOEICではビジネス文書に関する翻訳サービスの文脈などで出題されることがある。
- 「trans- (越える) + lat (運ぶ) + -ion (名詞)」の組み合わせで「向こう側へ運ぶ」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 「翻訳は言葉を“橋渡し”する作業」というふうにイメージすると、言葉を『持ち運ぶ』= 『translation』と捉えやすいでしょう。
- スペリングを間違えないコツとして、「trans + la + tion」と3つに区切って覚えると良いです。
-
〈他〉を粉々にする / 〈自〉粉々に砕ける
-
〈U〉〈C〉《...に》 抵抗すること,反抗すること, こらえること 《to, against ...》 / 抵抗運動 / 〈U〉抵抗力
-
祭壇,聖餐(せいさん)台
- 原型: (副詞なので活用形はありませんが、形容詞形は
confident
、名詞形はconfidence
です) - 形容詞: confident (自信がある、確信している)
- 例: She is confident about her presentation.
- 例: She is confident about her presentation.
- 名詞: confidence (自信、確信)
- 例: She has a lot of confidence in her abilities.
- B2(中上級): 一般的に、
confidently
は少し抽象度があり、文章やスピーチなどでもよく使われるため、中上級レベルとして扱われることが多いです。 - 語幹:
confident
(自信がある) - 接尾語 (副詞化):
-ly
(~な方法で、~のように) - Speak confidently (自信をもって話す)
- Walk confidently (自信をもって歩く)
- Act confidently (自信をもって行動する)
- Answer confidently (自信をもって答える)
- Perform confidently (自信をもって演じる/行う)
- State one’s opinion confidently (自分の意見を自信をもって述べる)
- Move forward confidently (自信をもって前へ進む)
- Lead confidently (自信をもって指揮/リードする)
- Assert oneself confidently (自分を自信をもって主張する)
- Approach a problem confidently (問題に自信をもって取り組む)
- confident はラテン語の
confidere
(信頼する、頼りにする)に由来し、con-
(一緒に) +fidere
(信じる) の組み合わせから生まれました。 - adverb の形
confidently
は形容詞confident
に副詞化の接尾語-ly
をつけたものです。 - 「自信を持って」というポジティブな響きを伴うので、スピーチやプレゼンテーション、ビジネスの場面、日常会話など、幅広いシーンで使えます。
- フォーマルでもカジュアルでも問題なく使えますが、文書(論文など)の場合でも、行動の質を表す際にしっかりした印象を与えます。
- 語調が強すぎる場合は「自信過剰」という印象を少し与えるかもしれませんが、基本的には好印象を与える副詞です。
confidently
は副詞なので、動詞を修飾したり、文全体を修飾したりする役割を担います。- 主に「動詞 + confidently」の形で使われ、「どのように~するか」を表します。
- 副詞の位置としては、動詞の前や文末、または文頭にも置くことは可能です。例えば、
- She confidently answered the question.
- She answered the question confidently.
- Confidently, she answered the question.
- She confidently answered the question.
I can confidently say that this is my favorite restaurant in town.
(ここが町で一番お気に入りのレストランだと、自信をもって言えます。)She walked confidently into the room, greeting everyone with a smile.
(彼女は自信満々に部屋に入ってきて、みんなに笑顔であいさつをした。)If you study well, you can confidently pass the test.
(しっかり勉強すれば、自信をもって試験に合格できますよ。)He confidently presented the sales report to the board of directors.
(彼は自信を持って、取締役会に売上報告をプレゼンした。)We can confidently negotiate better terms with our suppliers.
(私たちは仕入れ先とより良い条件を自信をもって交渉できます。)You should speak confidently during the interview to make a strong impression.
(面接では、自信を持って話すと良い印象を与えられますよ。)Researchers confidently concluded that the new method yields more accurate results.
(研究者たちは、新しい方法がより正確な結果をもたらすと自信をもって結論づけた。)She confidently defended her thesis in front of the committee.
(彼女は委員会の前で自信を持って論文を弁護した。)The professor confidently asserted his theory despite some initial opposition.
(教授は当初の反対にもかかわらず、自信を持って自らの理論を主張した。)- assuredly (確信を持って)
- 「自信がある」というよりも、「確信がある」と強調した言い方。ややフォーマル。
- 「自信がある」というよりも、「確信がある」と強調した言い方。ややフォーマル。
- boldly (大胆に)
- 大胆さ、進んでリスクをとるニュアンスが強い。
- 大胆さ、進んでリスクをとるニュアンスが強い。
- firmly (しっかりと)
- 物理的な「しっかり」を含むことがあり、やや硬い印象。
- 物理的な「しっかり」を含むことがあり、やや硬い印象。
- decisively (決断力を持って)
- 素早く迷わず決定するイメージが強い。
- 素早く迷わず決定するイメージが強い。
- hesitantly (ためらいがちに)
- uncertainly (自信なさげに)
- timidly (おどおどと)
- 発音記号 (IPA): /ˈkɒn.fɪ.dənt.li/ (イギリス英語), /ˈkɑːn.fə.dənt.li/ (アメリカ英語)
- アクセントは、
con
の部分に置かれます (CON-fi-dent-ly)。 confidently
の-ly
は短く発音します。- アメリカ英語では [ɑː] のような広めの母音、イギリス英語では [ɒ] のような短めの母音が使われがちです。
- スペルミス:
confidently
のd
とt
の位置や-ly
を落とす間違いに注意しましょう。 - 形容詞
confident
と混同:She is confidently.
は誤用で、正しくはShe is confident.
。「自信を持っている」と言いたいときは形容詞を使います。 - 同音異義語は特になく、
confidence
など his/herconfidant
(腹心の友)とはスペル・意味が異なるので混同に注意が必要です。 - TOEICや英検などの対策では、「自信を持って話す」「自信を持って行う」というフレーズでの言い換えとして出題される可能性があります。
confidently
=con
+fide
+ntly
で、「共に信用をおく」イメージが語源から来ています。- 「堂々とした」イメージを頭の中に思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング
confidently
はconfident
に-ly
をつけるだけ、と覚えておくとミスが減らせます。 - 声に出して読んでみるときは、
CON-fi-dent-ly
のリズムを意識し、アクセントを第一音節にしっかり置いてみましょう。 -
人文主義者;古典文学研究者
-
〈U〉尊厳 ,威厳,気高さ / 品位,気品 / 〈U〉〈C〉高位 / 〈C〉《古》高位の人
-
『ヨット』,(大型で豪華な発動機つきの)快走船 / ヨットに乗る,ヨットを走らせる,ヨット競走をする
- A stick used as a support when walking or as an aid for mobility.
- The stem of certain tall, woody grasses such as sugar cane.
- 歩行を助けるための棒、杖。
- サトウキビなど、木質化した背の高いイネ科植物の茎。
- 名詞なので、複数形は “canes” になります。
- 動詞形 “to cane” も存在しますが、こちらは主に「杖や棒で叩く・体罰を加える」という意味を持ちます(例: He was caned for breaking the school rules.)。
- 日常の話題や身の回りの道具に関してある程度語彙が増えてきた学習者向けの単語です。
- まとまった接頭語・接尾語が付く形はあまり一般的ではありません。
- 語幹は “cane” そのものです。
- sugar cane: サトウキビ
- candy cane: キャンディケイン(クリスマス時期などに見られる杖形のキャンディ)
- cane furniture: 籐(とう)素材の家具 (“cane” が編まれた素材を指す場合も)
- walking cane (歩行杖)
- cane chair (籐製の椅子)
- cane sugar (サトウキビ由来の砂糖)
- bamboo cane (竹の杖)
- cane field (サトウキビ畑)
- white cane (視覚障害者用の白い杖)
- lean on a cane (杖に寄りかかる)
- cane harvest (サトウキビの収穫)
- cane handle (杖の取っ手)
- cane toad (オオヒキガエルの別名/サトウキビ畑に関連して導入されたカエル)
- “cane” は古フランス語の “cane” やラテン語の “canna”(葦・茎などを指す)に由来し、もともとは「中が中空(ちゅうくう)になった草の茎」の意味がありました。
- “cane” は主に「杖」や「サトウキビ」を指すため、文脈に応じてどちらの意味なのかを明確にする必要があります。
- 「杖」の意味で使う場合、カジュアルな会話からかしこまった場面まで幅広く用いられますが、「to cane(杖や棒で叩く)」という動詞形は、体罰を連想させるため、フォーマルな文脈で使うときは注意が必要です。
- 口語では「walking stick」もよく使われるため、「cane」という単語はやや短く、直接的です。
名詞(可算名詞)
- 単数形: a cane
- 複数形: canes
- 単数形: a cane
to cane (動詞)
- 他動詞として “to cane someone” を取る。例: The teacher was criticized for caning the student.
- 現在はあまり使われないが、歴史的または特定の地域での体罰表現として残っています。
- 他動詞として “to cane someone” を取る。例: The teacher was criticized for caning the student.
- “He walks with a cane.”
- “She used a cane after her knee surgery.”
“I think I might need a cane for support until my leg recovers.”
(足が治るまで支えとして杖が必要かもしれない。)“Grandpa has a fancy wooden cane he carved by himself.”
(おじいちゃんは自分で彫ったカッコいい木製の杖を持っているよ。)“I bought some cane sugar instead of regular sugar.”
(普通の砂糖の代わりにサトウキビ由来の砂糖を買ったよ。)“Our company specializes in importing premium cane sugar from organic farms.”
(当社は有機農場からプレミアム・サトウキビ糖を輸入することを専門としています。)“The new line of cane furniture has recently become very popular in our store.”
(店の新作の籐家具が、最近とても人気です。)“Please ensure that canal paths are accessible for people using a cane or wheelchair.”
(杖や車いすを利用される方が利用できるように、運河沿いの道を整備してください。)“Cane sugar plays a crucial role in the fermentation process for biofuel production.”
(サトウキビ糖はバイオ燃料生産の発酵工程で重要な役割を果たす。)“Studies on cane yield focus on the efficient use of water resources and soil fertility.”
(サトウキビの収量に関する研究は、水資源の効率的な利用や土壌肥沃度に焦点を当てる。)“The introduction of cane toads had unexpected ecological consequences.”
(オオヒキガエルの導入は予想外の生態学的影響をもたらした。)- walking stick (ウォーキングスティック)
- 杖としては同じ意味だが、少しフォーマルな響きがある。
- 杖としては同じ意味だが、少しフォーマルな響きがある。
- staff (スタッフ/杖)
- 本来「支柱」や「棒」の意味で、中世的なニュアンスを帯びることもある。
- 本来「支柱」や「棒」の意味で、中世的なニュアンスを帯びることもある。
- rod (棒)
- 一般的な「棒」を指すが、杖というより別の用途を含むことが多い。
- 一般的な「棒」を指すが、杖というより別の用途を含むことが多い。
- 杖やサポートとは反対の「動作を邪魔するもの」といった直接的な反意語はありませんが、文脈上では “obstacle”(障害物)などが対比として挙げられる場合があります。
- IPA: /keɪn/
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音: [ケイン]
- 強勢(アクセント)は単語全体に置かれ、特に “eɪ” の音が強調されます。
- “cain” とスペルを間違わないように注意(“Cain” は聖書で登場する人物名)。
- スペルミス
- “cane” と “cain”(カイン)を混同しないように注意。
- “cane” と “cain”(カイン)を混同しないように注意。
- 同音異義語との混同
- “cane” と “Kane”(人名)も綴りが異なるので混乱しないように。
- “cane” と “Kane”(人名)も綴りが異なるので混乱しないように。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、“cane sugar” のように産業や輸入輸出関連の文脈で登場する場合があります。
- “white cane” は視覚障害者用の杖として社会的配慮に関するトピックで出題されることがあるかもしれません。
- TOEICや英検などでは、“cane sugar” のように産業や輸入輸出関連の文脈で登場する場合があります。
- 「クリスマスに飾られる“キャンディケイン”(candy cane)の “cane” を思い浮かべる」と覚えやすいです。
- “cane” は “can”(~できる) + “e” とスペルが似ているので、「サポートで“歩ける”ようになる杖」とイメージすると記憶に残りやすいかもしれません。
- また、サトウキビの艶やかなイメージを思い浮かべておくと、「甘いもの=サトウキビ=cane sugar」とすんなり結びつけやすいでしょう。
-
〈U/C〉能力,才能,手腕;素質,可能性
-
〈C〉(金銭の)不足額,赤字 / 不利な条件, 立場
-
理想的に,申し分なく / 観念的に
- 英語: dandelion
- 日本語: たんぽぽ
- 名詞 (noun): dandelion
- 複数形: dandelions (例: “I saw many dandelions in the park.”)
- 複数形: dandelions (例: “I saw many dandelions in the park.”)
- 他の品詞として使われることはほぼありません。派生形容詞や動詞は一般的には使われていません。
- A2(初級)
“dandelion” は身近な植物の名前として、一般的な動植物用語の中でも比較的早い段階で出会う可能性があります。 - dandelion は、フランス語由来の “dent-de-lion”(ライオンの歯)の意から来ています。
- 「dent-」 = “tooth” (歯)
- 「de-」 = ~の
- 「lion」 = ライオン
これは葉っぱのギザギザがライオンの歯のように見えることが由来とされています。
- 「dent-」 = “tooth” (歯)
- dandelion tea: たんぽぽ茶
- dandelion greens: たんぽぽの葉(食用として使われる場合)
- “pick dandelions” – たんぽぽを摘む
- “dandelion seeds” – たんぽぽの綿毛
- “a field of dandelions” – たんぽぽ畑
- “dandelion root” – たんぽぽの根
- “blow a dandelion” – たんぽぽの綿毛をふーっと吹く
- “dandelion tea benefits” – たんぽぽ茶の効能
- “blooming dandelions” – 咲いているたんぽぽ
- “dandelion leaf salad” – たんぽぽの葉のサラダ
- “dandelion extract” – たんぽぽエキス
- “dandelion wine” – たんぽぽワイン
- 語源:
前述のとおりフランス語の “dent-de-lion” が語源です。古フランス語で “dent” (歯) + “de” (~の) + “lion” (ライオン) からきています。 - 歴史的背景:
ヨーロッパでは長らく薬草や食用として親しまれてきました。そのため、英語でも民間療法や料理にまつわる表現として古くから使われています。 - ニュアンス・使用時の注意:
・詩的な響きもあるため、文学作品での描写として「ノスタルジック」「可憐」なイメージを呼び起こすことがあります。
・日常会話では単に「お花・植物の名前」として気軽に使います。 - 可算名詞 (countable noun): “a dandelion” / “many dandelions” のように複数形で扱います。
一般的な構文:
- “There are many dandelions in the yard.”
- “I blew on a dandelion and made a wish.”
- “There are many dandelions in the yard.”
フォーマル / カジュアル:
・植物名なので、特にカジュアル・フォーマルの差異はありませんが、文脈によっては詩的・文学的な表現にも登場します。- “Look at all those dandelions in the garden!”
(庭にあるあのたんぽぽ、たくさん見てよ!) - “I used to make wishes by blowing dandelions when I was a kid.”
(子どもの頃は、たんぽぽの綿毛を吹いて願いごとをしたものだよ。) - “Can you help me pick some dandelions for a bouquet?”
(花束に使うから、たんぽぽを摘むのを手伝ってくれない?) - “Our new product design was inspired by the shape of a dandelion.”
(私たちの新製品のデザインは、たんぽぽの形状から着想を得ました。) - “The company’s environmental presentation used a dandelion as a symbolic image.”
(その企業の環境プレゼンでは、たんぽぽが象徴的なイメージとして使われていました。) - “We’ve partnered with a local farm that cultivates dandelions for health products.”
(健康製品に使うたんぽぽを栽培している地元の農場と提携しました。) - “Recent studies suggest that dandelion root may have potential health benefits.”
(最近の研究では、たんぽぽの根に健康上の利点がある可能性が示唆されています。) - “The dandelion is botanically known as Taraxacum officinale.”
(たんぽぽは、学名で Taraxacum officinale と呼ばれます。) - “Soil composition greatly affects the concentration of nutrients in dandelion leaves.”
(土壌組成は、たんぽぽの葉に含まれる栄養素の濃度に大きく影響します。) - daisy(デイジー): 同じく小さく可憐な花だが、白い花びらを持ち、外観や種類は異なる。
- sunflower(ヒマワリ): 大きく黄色い花だが、サイズ感・季節感が違う。
- 花を意味する名詞に反意語は厳密にはありませんが、「weeds(雑草)」というネガティブな文脈で語られる際はあります。もっとも、たんぽぽ自体も雑草の一種と捉えられることが多いので、「反意語」という概念は薄いといえます。
- IPA: /ˈdændɪlaɪən/
- アクセント: “dán-de-li-on” のように、第一音節 “dan” にストレスを置きます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: アメリカ英語では /ˈdændɪlaɪən/、イギリス英語でも大きな差異はなく、同じ音声で発音されることが一般的です。
- よくある間違い: “dandelion” の “lion” 部分を “ライオン” とそのまま読んでしまうとやや不自然な発音になりがちです。実際は “ライアン” に近い音になります。
- スペルミス: “dandellion” と “l” を重ねてしまうミスが起こりやすい。正しくは “dande-lion” です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、単語の音が似たものとして “dandelion” と “lion” 単体の関係で混乱することがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常表現に出る可能性は低めですが、動植物を尋ねるような問題で見かけるかもしれません。「身近な植物の名前」としてスピーキングやライティングで使える語彙です。
- 語源をイメージする: 葉っぱのギザギザが「ライオンの歯」に似ている → “dent-de-lion” → “dandelion”。
- 綿毛を吹くイメージ: たんぽぽの綿毛をフーッと吹く場面を思い浮かべると、単語の音とともに鮮明に記憶しやすいです。
- スペリングのコツ: “dance” + “lion” と似た音の並びを思い浮かべ、「dande-lion」と切って覚えるのも手です。
-
〈C〉投げること / (劇・映画の) 配役
-
(病気・災害などの)『突発』,(戦争などの)勃(ぼっ)発;(怒り・笑いの)爆発《+『of』+『名』》 / (溶岩・熱湯などの)『噴出』;(火山の)『噴出』;(火山の)『噴火』《+『of』+『名』》;(火山・間欠泉などからの)噴出物
-
(五感が)敏感な,感じやすい / 物事を非常に気にする,神経過敏な / 感光性の;(器械などが)感度のよい
- A small piece of old, often torn cloth used for cleaning or wiping.
- (Informal) A low-quality newspaper or magazine, often seen as sensational or poorly made.
- 拭き掃除などに使われる古い布きれ、ボロ布。
- (口語的に) 質が低い新聞や雑誌のことを指す表現。
- 単数形: rag
- 複数形: rags
- 動詞形: to rag (こき下ろす、からかう などの意味を持つ)
- 形容詞形: ragged (ボロボロの、ほつれた)
- 語幹: rag
- 明確な接頭語・接尾語を持たないシンプルな単語です。
- ragged (形容詞): ほつれた、ボロボロの
- raggedy (形容詞): ぼろぼろの (やや口語的)
- dirty rag(汚れた布きれ)
- damp rag(湿った布)
- old rag(古布)
- cleaning rag(掃除用の布)
- oil-stained rag(油で汚れた布)
- a piece of rag(ボロ布1枚)
- a rag newspaper(質の低い新聞)
- throw away a rag(ボロ布を捨てる)
- wipe with a rag(布きれで拭く)
- soaked rag(ずぶぬれの布)
- 中英語 (Middle English) の “ragge” からとされ、さらに古スカンジナビア語 (Old Norse) の語源が考えられています。もともとは「ぼろ布」「破れた布」を指す意味を持ち、古くから生活用品や服の破片を表す単語でした。
- 「ボロ布」という意味は一般的で、口語的かつカジュアルに使われます。
- 「くだらない新聞・雑誌」という侮蔑的な表現としても使われるので、やや感情的な響きがあります。
- からかい目的や侮辱的に使われる場合があるので、丁寧な文章やフォーマルな文脈では避けたほうがよいことがあります。
- 「古い雑巾」など物理的な布切れを指す場合は日常会話でも問題なく使われます。
- 名詞: 可算名詞として “a rag” / “two rags” のように数えられます。
- “rag” と “rags” は主に物理的な布を指し、“a rag” で一枚のボロ布、「rags」 で複数の布を指します。
- 「くだらない新聞」の意味で使われるときも可算扱い(“They run a rag.”「あそこはくだらない新聞を出している」など)。
- “Use a rag to clean the window.”
- “That tabloid is just a rag.”
- “rag” はカジュアル寄りの単語。ビジネス文書などフォーマルな文章にはあまり使われません。
“Could you hand me that rag? I need to wipe up this spill.”
(そこの布きれ取ってもらえる? こぼしたのを拭きたいの。)“I keep a rag in the kitchen for quick clean-ups.”
(キッチンにちょっとした掃除用の布を常備してるんだ。)“The car mechanic used a rag to check the oil level.”
(整備士は布きれを使ってオイルの量を確認していたよ。)“Our promotional fliers turned into rags after the rain.”
(雨に降られて、宣伝用のチラシがボロボロになったよ。)“Don’t refer to a competitor’s publication as a ‘rag’ in front of clients.”
(顧客の前で競合他社の出版物を “rag” と呼ばないように。)“The cleaning staff uses various rags for different parts of the office.”
(清掃スタッフはオフィスの場所に応じてさまざまな布を使っています。)“In historical textile studies, even a small fragment of rag can reveal valuable information about weaving techniques.”
(歴史的な織物研究においては、小さな布きれ一枚でも織りの技法を知る貴重な手がかりとなる。)“The laboratory used lint-free rags to avoid contamination of the specimens.”
(実験室では標本の汚染を防ぐため、糸くずの出ない布を使用した。)“Using waste rags in environmental research helps track pollutants in industrial areas.”
(廃棄布を使った環境調査は、工業地域の汚染物質を追跡するのに役立つ。)- cloth(クロス・布)
一般的に「布」を指すが、rag はもっと古くてボロボロのニュアンスが強い。 - towel(タオル)
主に水分を吸い取るための布。rag は用途が広く、素材も特に指定されない。 - dishrag(食器拭き用布)
台所で使う布という点でragの一種だが、より目的がはっきりしている。 - new cloth(新品の布)
「ボロ布」の対極にある、新しい状態の布。 - 発音記号 (IPA): /ræɡ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、同じ /ræɡ/ で発音されることが多いです。
- アクセント: “rag” は一音節の単語のため、特別なアクセントの移動はありません。
- よくある間違い: “rug”(/rʌɡ/)「敷物」と間違えて発音されることがあります。
- スペルミス: “rag” を “ragg” と余分に書いてしまう間違い。
- 同音・類似表記: “rag” と “rug” が紛らわしい。発音が微妙に違うので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの日常単語の範囲で出題されるケースは少なくありません。
- タブロイド紙(質の低い新聞)の意味として、ビジネスシーンで出題されることもあります。
- TOEICや英検などの日常単語の範囲で出題されるケースは少なくありません。
- “rag” は “ragged” (ボロボロの) のイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 文字通り、「ボロボロ布が場所を拭いている場面」を思い浮かべると、単語のイメージが印象的に残ります。
- “rag” と “rug” の違いは “a” と “u” の音の違いを意識して発音を練習すると混乱が少なくなります。
〈C〉(機械・装置を) 運転する人 / 《米》(電話の)交換手 / (会社などの)経営者 / 《話》ずるがしこい人
〈C〉(機械・装置を) 運転する人 / 《米》(電話の)交換手 / (会社などの)経営者 / 《話》ずるがしこい人
Explanation
〈C〉(機械・装置を) 運転する人 / 《米》(電話の)交換手 / (会社などの)経営者 / 《話》ずるがしこい人
operator
1. 基本情報と概要
単語: operator
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「operator」という単語は、何らかの装置を「操作する人」や「事業を運営する主体」、そして数式・プログラムで使われる「演算子」を指します。機械を動かす人のイメージから、ビジネス上で運用する人・企業、さらには数式を“操作”する記号まで含む、幅の広い意味を持ちます。
活用形
名詞には特に時制の変化はありませんが、複数形は operators となります。
他の品詞形
上記のように、“operate”や“operation”といった形で品詞が変わると意味や使われ方も変わる点に注意してください。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
フォーマル / カジュアル:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術・専門的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密に「反意語」は存在しませんが、「操作されるもの」として machine / device (機械、装置) が対照的な立ち位置になる場合があります。しかし、operators の対義語としては適切というよりは対象物というニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記をまとめると、「operator」は機械の操作から事業の運営、数学の演算子まで幅広く使われる重要単語です。文脈によってニュアンスや用法が微妙に変わりますので、会話や文章中での使われ方をしっかりと確認してみてください。
(機械・装置を)運転する人,操作する人,技手;《米》電話交換手
(会社などの)経営者
《話》ずるがしこい人
配置,配列 / (事件・業務などの)処置,処理;処分 / (物の)譲渡;売却
配置,配列 / (事件・業務などの)処置,処理;処分 / (物の)譲渡;売却
Explanation
配置,配列 / (事件・業務などの)処置,処理;処分 / (物の)譲渡;売却
disposal
1. 基本情報と概要
単語: disposal
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): the act or process of getting rid of something, or the state of being rid of it
意味(日本語): 何かを処分する行為や、処分できる状態のこと
「disposal」は、「不要なもの・有害なものを処分する」という状況や、その行為そのものを指すときに使われる名詞です。日常的なゴミ処分から、法律的・ビジネス的に所有権を放棄したり譲渡したりする場合まで、広い文脈で使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
使われる分野が多岐にわたり、語感もややフォーマルなため、中上級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 disposal
の詳細解説です。ビジネスやアカデミックな場での使用が多い単語ですが、日常生活とも密接に関わるので、文脈ごとのニュアンスを押さえて使いこなしましょう!
配置,配列
(物の)譲渡;売却
(事件・業務などの)処置,処理;処分
〈C〉パイ(ギリシア語アルファベットの第16字Π,π;英語のP,pに相当) / 〈U〉円周率 (記号はπ)
〈C〉パイ(ギリシア語アルファベットの第16字Π,π;英語のP,pに相当) / 〈U〉円周率 (記号はπ)
Explanation
〈C〉パイ(ギリシア語アルファベットの第16字Π,π;英語のP,pに相当) / 〈U〉円周率 (記号はπ)
pi
1. 基本情報と概要
英単語: pi
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): The mathematical constant (approximately 3.14159...) representing the ratio of a circle’s circumference to its diameter.
意味(日本語): 円周率。円周を直径で割ったときの比率で、約3.14159...という定数です。
「pi」は数学の分野で頻繁に登場する単語で、円の性質を扱う時に非常によく使われます。日常会話ではあまり使いませんが、理系の会話や学術・教育の現場ではよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pi」の詳細な解説です。数学や理系の文脈では非常に馴染み深い言葉で、言語学習というよりは専攻が理系方面の方にとって重要度が高い単語と言えます。
〈U〉円周率(記号はπ)
〈C〉パイ(ギリシア語アルファベットの第16字Π,π;英語のP,pに相当)
砂岩
砂岩
Explanation
砂岩
sandstone
名詞「sandstone」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: sandstone
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多いが、一部では可算名詞として使われる場合もあります)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
地質学分野などの専門用語ですが、B2レベルくらいで学ぶ人もいます。日常会話の範囲でも、特定の地形や建築物を説明するときに出てくることがあります。
意味(英語 & 日本語)
その他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 可算・不可算
2) 一般的な構文
3) イディオム/定型表現: 特に決まったイディオムはありませんが、建築・地質文脈の定型フレーズとして “be composed of sandstone” などがあります。
4) フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「sandstone」の詳細解説です。日常会話でも地形や建材の話題などで出てくることがありますので、しっかり押さえておきましょう。
砂岩
(人が)情熱的な / (言葉などが)強い感情を表す,激しい / (感情などが)強い,激しい
(人が)情熱的な / (言葉などが)強い感情を表す,激しい / (感情などが)強い,激しい
Explanation
(人が)情熱的な / (言葉などが)強い感情を表す,激しい / (感情などが)強い,激しい
passionate
1. 基本情報と概要
単語: passionate
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Having or showing strong feelings or emotions.
意味(日本語): 強い感情や情熱を持っている、またはその感情や情熱を示す様子を表します。たとえば、とても熱心に何かを語ったり、人や物事を心の底から大切にしている人に対して使う形容詞です。
学習者にとっては、「夢中になっている」「情熱的な」「熱心な」というニュアンスが分かりやすいでしょう。たとえば「彼は音楽に対してすごく夢中で、弾き始めると止まらないんだ」という状況などで使えます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2は、自分の意見や感情をより複雑に表現できるレベルです。「passionate」は感情表現として幅広く使える重要な形容詞です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「passion + -ate」で「情熱的な」という意味を形成しています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「passionate」は「passion」(情熱)からきています。
「passion」は中世ラテン語の “passio(受難、苦しみ)”に由来し、さらにその語源はラテン語の “pati(苦しむ、耐える)”にさかのぼります。元々はキリストの受難を表す言葉でしたが、徐々に「強い感情」全般を指すようになり、「passionate」は「非常に強い感情を持っている」ことを示すようになりました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・研究の文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「passionate」の詳細解説です。ぜひ「passionate」を使って、自分や他人の「情熱」を表現してみましょう。
(人が)情熱的な
(言葉などが)強い感情を表す,激しい
(感情などが)強い,激しい
〈U〉訳すこと,翻訳 / 〈C〉翻訳されたもの
〈U〉訳すこと,翻訳 / 〈C〉翻訳されたもの
Explanation
〈U〉訳すこと,翻訳 / 〈C〉翻訳されたもの
translation
以下では、名詞「translation」について、学習者が体系的に理解しやすいように解説します。
1. 基本情報と概要
単語: translation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The process of converting text or speech from one language into another.
意味(日本語): ある言語から別の言語へ、文章や発話などを翻訳すること。
「自分の母語ではない文章を自分の言語に置き換えるときに使う単語です。専門分野の書類から日常会話まで、書かれている内容を別の言語で同じ意味になるように移し変えるときに使われます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「translation」の詳細解説です。翻訳という行為は言語学習だけでなく、多文化理解や国際ビジネスの文脈でも非常に重要になる単語なので、ぜひしっかりと理解しておきましょう。
〈U〉訳すこと,翻訳
〈C〉翻訳されたもの
自信をもって;大胆に
自信をもって;大胆に
Explanation
自信をもって;大胆に
confidently
副詞 confidently
の解説
1. 基本情報と概要
単語: confidently
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that shows you feel sure about your own abilities, qualities, or ideas.
意味(日本語): 自分の能力や考えに確信を持っている様子で、堂々と、または自信を持って。
「自分に自信を持って、堂々と何かをする」というニュアンスの副詞です。話すときや行動するときに、「ためらいがなく、自分の考えをしっかり持っている」イメージがあります。
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
confident
は形容詞で「自信のある」という意味ですが、そこに副詞化の -ly
が付いて「自信をもって行う」ニュアンスを示す単語になっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
どの位置に置かれても意味合いは「自信を持って」というニュアンスで、文の強調点やスタイルが変わる程度の違いです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「自信のなさ」を強調し、行動に迷いや不安があるというニュアンスを含みます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 confidently
の詳細な解説です。自信たっぷりに話したり行動したりする場面をイメージしながら、ぜひ活用してください!
自信をもって;大胆に
〈C〉(トウ・タケ・サトウキビなどの)『茎』 / 〈U〉(用材としての)『トウ』(いす・かごなどを作る) / 〈C〉ステッキ,トウヅエ / 〈C〉むち / 〈C〉サトウキビ / 〈人〉'を'むち打って罰する / 〈家具〉'を'トウで作る(修理する)
〈C〉(トウ・タケ・サトウキビなどの)『茎』 / 〈U〉(用材としての)『トウ』(いす・かごなどを作る) / 〈C〉ステッキ,トウヅエ / 〈C〉むち / 〈C〉サトウキビ / 〈人〉'を'むち打って罰する / 〈家具〉'を'トウで作る(修理する)
Explanation
〈C〉(トウ・タケ・サトウキビなどの)『茎』 / 〈U〉(用材としての)『トウ』(いす・かごなどを作る) / 〈C〉ステッキ,トウヅエ / 〈C〉むち / 〈C〉サトウキビ / 〈人〉'を'むち打って罰する / 〈家具〉'を'トウで作る(修理する)
cane
〈C〉(トウ・タケ・サトウキビなどの)『茎』 / 〈U〉(用材としての)『トウ』(いす・かごなどを作る) / 〈C〉ステッキ,トウヅエ / 〈C〉むち / 〈C〉サトウキビ / 〈人〉'を'むち打って罰する / 〈家具〉'を'トウで作る(修理する)
1. 基本情報と概要
単語: cane
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「cane」は、主に人が歩く際に体を支えるための“杖”を指すときに使われます。また、“サトウキビ”のような植物の茎を指す場合にも使われる単語です。日常生活では「年配の方や足に怪我をしている人が、歩くサポートとして使う杖」をイメージしやすいですね。
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFR)
B1(中級)レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルを問わず、「杖」の話題では幅広いシーンで使えます。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (フォーマル・専門的)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “cane” の詳細解説です。杖とサトウキビという二つの意味があることがポイントで、それぞれの文脈に合わせて使い分けるようにしてください。学習にお役立てください!
〈C〉(トウ・タケ・サトウキビなどの)茎
〈U〉(用材としての)トウ(いす・かごなどを作る)
〈C〉ステッキ,トウヅエ
〈C〉むち
〈C〉サトウキビ
〈家具〉'を'トウで作る(修理する)
〈人〉'を'むち打って罰する
タンポポ(フランス語のdent de lionから;葉がライオンの歯に似ている)
タンポポ(フランス語のdent de lionから;葉がライオンの歯に似ている)
Explanation
タンポポ(フランス語のdent de lionから;葉がライオンの歯に似ている)
dandelion
以下では、名詞 “dandelion” を、学習者にとってわかりやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: dandelion
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語・日本語)
「dandelion」は、黄色い花を咲かせる野草「たんぽぽ」を指す英単語です。春先や草原でよく見かける植物で、綿毛が風に吹かれる時のイメージがある、可愛らしい花として親しまれています。
「springに咲く野草」「綿毛が飛ぶシーン」に使われる単語で、日常的にも詩的にも使われます。
活用形・他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
類義語との違いは、生育環境や大きさ、見た目が異なる点にあります。「dandelion」は小さく素朴で、春の野草のイメージが強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dandelion” の詳細な解説です。たんぽぽを見かけたときに、ぜひこの単語を思い出してみてください。日常会話や自然を描写するときに役立つ語彙です。
タンポポ(フランス語のdent de lionから;葉がライオンの歯に似ている)
『布切れ』;(特に)『ぼろ切れ』,ぼろくず / 《複数形で》ぼろ服 / (一般に)《…の》小片,切れ端,かけら《of ...》 / 《話》ぼろ新聞
『布切れ』;(特に)『ぼろ切れ』,ぼろくず / 《複数形で》ぼろ服 / (一般に)《…の》小片,切れ端,かけら《of ...》 / 《話》ぼろ新聞
Explanation
『布切れ』;(特に)『ぼろ切れ』,ぼろくず / 《複数形で》ぼろ服 / (一般に)《…の》小片,切れ端,かけら《of ...》 / 《話》ぼろ新聞
rag
『布切れ』;(特に)『ぼろ切れ』,ぼろくず / 《複数形で》ぼろ服 / (一般に)《…の》小片,切れ端,かけら《of ...》 / 《話》ぼろ新聞
以下では、英単語 “rag” (名詞) を多角的に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: rag
品詞: 名詞 (countable: rags / 不可算的に使われる場合もあるが基本は可算)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「掃除をするときに使うようなボロ布を指す、とてもシンプルな単語です。また、口語では『くだらない新聞・雑誌』を指して使うこともあります。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「日常的に出てくる単語ではありますが、複数の意味があるので、少し知識が進んだ学習者向けです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例:
フォーマル / カジュアル区分:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文 (3つ)
5.3 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “rag” の詳細な解説です。普段の掃除から、ちょっとした皮肉(新聞などを指す意味)まで幅広く使える単語ですので、シーンに応じて正しく使い分けてみてください。
布切れ;(特に)ぼろ切れ,ぼろくず
《複数形で》ぼろ服
(一般に)(…の)小片,切れ端,かけら《+of+名》
《話》ぼろ新聞
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