英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
…を虐待する
-
(…間の)類似《+between+名》,(…との)類似《+to(with)+名》 / (論理・言語などの)類推
-
がん固に,強情に,確固として
- 現在形: tack
- 三人称単数: tacks
- 過去形: tacked
- 過去分詞: tacked
- 現在分詞・動名詞: tacking
- To fasten or attach something temporarily with a tack or similar pin. (例: to tack a notice on a board)
- To change direction when sailing, especially to turn the bow of a boat through the wind.
- 画鋲(がびょう)や短い釘などで一時的に留めること。
「紙を貼るときに画鋲や鋲などで仮止めするようなイメージです。」 - (船の)帆走時に向きを変えること。
「ヨットなどが風上に向かってジグザグに進むときに、進行方向を変えるイメージです。」 - 語幹: “tack”
- 名詞 “tack”: 画鋲(がびょう)や小釘を指す。
- 名詞 “tactics”: 「戦術」を意味する単語ですが、語源上は “taktics” (ギリシャ語 “taktikos” から) で「tack」とは直接的には異なる演算です。ただし、スペルが似ているため学習者が混同しやすいかもしれません。
tack something (up)
(…を留める)
例: tack a poster up (ポスターを留める)tack on
(何かを追加する)
例: tack on an extra note (追加のメモを付け加える)tack down
(しっかり釘(くぎ)で留める・仮止めする)
例: tack down the carpet (カーペットを仮留めする)change tack
(方針を変える)
例: change tack in a discussion (議論で方針・アプローチを変える)take a different tack
(別のやり方、アプローチを取る)
例: take a different tack in negotiations (交渉で別の方法を取る)tack course (稀)
(航路を変える・帆走の方向を変える)
例: We had to tack course due to the wind. (風向のために航路を変える必要があった)tack it on
(小さく追加する)
例: Let’s tack it on at the end. (最後にちょこっと付け加えよう)tack notice
(掲示を仮止めする)
例: tack a notice to the bulletin board (掲示板にお知らせを貼る)tack up (馬具の用語)
(馬に鞍などの装備をつける)
例: tack up the horse (馬に鞍や手綱などを装着する)tack around
(帆走で方向を小刻みに変える)
例: We need to tack around the headland. (岬を回るために小刻みに方向を変える必要がある)- 留める意味では、会話や日常でもカジュアルに使えます。
- 航海用語としてはやや専門的・フォーマルよりの文脈で使われることが多いです。
- 比喩的な使い方: “change tack” は「方針を変える」という比喩的表現でもよく使われます。
- 他動詞用法が中心: 例) “I tacked the notice to the board.” (掲示板にお知らせを留めた)
- 自動詞的用法(特に航海用語): 例) “The boat tacked to avoid the shallows.” (浅瀬を避けるために船が向きを変えた)
- tack + 目的語 + 前置詞
- tack something onto something else (何かを別の物に付け足す/留める)
- tack + 副詞
- tack up / tack down
- change tack / take a new tack: 発想やアプローチを変える
- tack on: 添えるように追加する
- 「物を留める」意味はカジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。
- 「船の向きを変える」航海用語としては文脈がかなり限定的で専門性が出ます。
- 比喩的な “change tack” はビジネス文脈や日常会話でも比較的フォーマルな場面で聞かれます。
- “Could you tack this photo on the wall for me?”
(この写真を壁に留めてくれない?) - “I just tacked a to-do list next to my desk.”
(机の横にやることリストを貼ったよ。) - “Let’s tack these flyers up so people can see them.”
(みんなが見られるようにチラシを貼ろう。) - “We need to change tack if we want to reach our sales target.”
(販売目標を達成したいなら、私たちは方針を変える必要があるね。) - “I’ll tack on an additional page to the report detailing our new strategy.”
(新しい戦略について詳述するために、報告書に追加のページを付け加えます。) - “They decided to tack down the timeline for clarity in the project briefing.”
(プロジェクトの概要説明で明確化するために、スケジュールをしっかり示すことにした。) - “While analyzing historical navigation techniques, researchers noted that ships would tack frequently to navigate against strong winds.”
(歴史的な航法を分析する際に、研究者たちは帆船が強風に逆らって進むために頻繁に向きを変えることを指摘した。) - “The paper will tack on a supplementary appendix to address peer-review feedback.”
(査読のフィードバックに応えるために、その論文では補足の付録を追加する予定だ。) - “In oceanography, understanding how vessels tack provides insight into wind-current dynamics.”
(海洋学において、船舶がどのようにタック(向きを変える)のかを理解することは、風と海流の力学を理解する上で重要である。) - pin (ピンで留める)
- より細いピンを使うイメージ。紙などをピン留めする感じ。
- より細いピンを使うイメージ。紙などをピン留めする感じ。
- attach (取り付ける)
- 「取り付ける」という広い意味。接着や留め具を用いるなど様々な方法を含む。
- 「取り付ける」という広い意味。接着や留め具を用いるなど様々な方法を含む。
- secure (固定する)
- 「しっかり固定する」というニュアンス。ぐらつかないようにするイメージが強い。
- 「しっかり固定する」というニュアンス。ぐらつかないようにするイメージが強い。
- fasten (締める/留める)
- レバーやベルトなどで「締める」イメージも含む。
- remove (取り外す)
- detach (切り離す)
- 発音記号 (IPA): /tæk/
- アクセント: 単音節であるため、特にアクセントの位置は意識しません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 両方とも短い “a” の音で、ほぼ同じ。イギリス英語では若干「タック」に近い音、アメリカ英語では若干「テァック」のように聞こえる場合もあります。
- 両方とも短い “a” の音で、ほぼ同じ。イギリス英語では若干「タック」に近い音、アメリカ英語では若干「テァック」のように聞こえる場合もあります。
- よくある間違い:
- “take” (取る) /teɪk/ や “tech” (テック) /tɛk/ と混同しないように注意。
- /eɪ/ (エイ) ではなく /æ/ (ア) の音です。
- “take” (取る) /teɪk/ や “tech” (テック) /tɛk/ と混同しないように注意。
- スペルミス: “tak” と書いてしまう、または文脈によって “tack” と “tick” を混同する。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、音が似ている “tag” /tæɡ/ との混同に注意しましょう。
- 試験対策・資格試験での出題:
- TOIECなどのビジネス英語試験で “change tack” が出る場合があります(方針転換の表現として)。
- 英検などでは “tack a notice” など比較的日常レベルの用例が出ることもあるかもしれません。
- TOIECなどのビジネス英語試験で “change tack” が出る場合があります(方針転換の表現として)。
- 音で覚える: “tack” は短い /æ/ 音。 “attack”(アタック)から「a」を外したくらいのイメージで覚えても良いかもしれません。
- ビジュアルイメージ: 画鋲や短い釘をとんとんと打ち付けるイメージ。またヨットがジグザグに方向を変える様子を想像すると、「tack = 向きを変える」という航海用語の意味も思い出しやすいでしょう。
- フレーズで覚える:
- “tack it up” → 「とりあえず貼っておく」
- “change tack” → 「方針/アプローチを変える」
これらをセットで学習すると、何かを「留める」感覚と抽象的に「方向転換」する感覚の両方を繋げて覚えられます。
- “tack it up” → 「とりあえず貼っておく」
-
〈人〉を深く愛する, を敬愛する / 〈神〉をあがめる,崇拝する / 《話》…が大好きである
-
〈C〉逃走 / 小旅行
-
...を解釈する / を通訳する / 通訳する
- A2 (初級)〜B1 (中級)程度
- 日常的な表現で「plumber」はよく出てくる単語なので、初級~中級の学習者が知っておくとよいでしょう。
- 複数形: plumbers (可算名詞なので複数形あり)
- 動詞形に対応する語: plumb(動詞: 配管工事をする、配管を取り付ける 等)
- 例:
He plumbed the entire house
(彼は家全体の配管を取り付けた)
- 例:
- 語源的にはラテン語の「plumbum (鉛)」から来ていて、古くは配管に鉛を使っていたことが由来となっています。
- 「-er」は職業や行為をする人を表す接尾辞。
- plumbing (名詞): 配管工事、配管設備
- plumb (動詞/形容詞): 測深に関する意味、「垂直の」「まっすぐな」「配管工事をする」
- call a plumber(配管工を呼ぶ)
- hire a plumber(配管工を雇う)
- licensed plumber(有資格の配管工)
- an emergency plumber(緊急配管工)
- plumber’s wrench(パイプレンチ)
- plumber’s tape(シールテープ)
- plumber’s putty(配管用パテ)
- do-it-yourself vs. calling a plumber(自力でやるか配管工を呼ぶか)
- a reliable plumber(信頼できる配管工)
- local plumber(地元の配管工)
- 「鉛(plumbum)」が由来で、古代ローマ時代から鉛製の水道管に携わる人を指していました。
- 現在は、建物の中の水道や排水、水回りの修繕・工事全般を扱う専門家として使われます。
- 日常会話はもちろん、ややフォーマルな文脈やビジネスの場でも問題なく使われる単語です。専門性が比較的高いので専門職のニュアンスが強調されます。
- 可算名詞: 「1人の配管工 (a plumber)」「複数の配管工 (plumbers)」のように数えられます。
- 主に 日常会話やビジネスシーン で使われる。カジュアルな文脈でも全く問題なく使用できます。
- “I need a plumber to fix the leak.” (水漏れを直すのに配管工が必要だ)
- “He works as a plumber.” (彼は配管工として働いている)
- “I have a clogged sink. I might need to call a plumber.”
- (シンクが詰まってる。配管工を呼ばないとかも。)
- (シンクが詰まってる。配管工を呼ばないとかも。)
- “The plumber fixed the water leak under the kitchen sink.”
- (その配管工はキッチンシンクの下の水漏れを直してくれた。)
- (その配管工はキッチンシンクの下の水漏れを直してくれた。)
- “My neighbor is a plumber, so he helped me with my broken faucet.”
- (近所の人が配管工だから、壊れた蛇口を直すのを手伝ってくれた。)
- “We need a professional plumber to inspect the office’s plumbing system.”
- (オフィスの配管設備を点検するために、プロの配管工が必要です。)
- (オフィスの配管設備を点検するために、プロの配管工が必要です。)
- “Before signing the lease, hire a plumber to check for any leaks.”
- (契約書にサインする前に、漏れがないか配管工に確認してもらってください。)
- (契約書にサインする前に、漏れがないか配管工に確認してもらってください。)
- “Our company has a contract with a local plumber for regular maintenance.”
- (当社は定期メンテナンスのため、地元の配管工と契約を結んでいます。)
- “A plumber must comply with building codes and regulations when installing new pipes.”
- (配管工は新しい配管を設置する際、建築基準や規制を遵守しなければならない。)
- (配管工は新しい配管を設置する際、建築基準や規制を遵守しなければならない。)
- “Modern plumbers rely on advanced equipment to detect leaks behind walls.”
- (現代の配管工は、壁の裏の水漏れを検知するために高度な機器に頼っている。)
- (現代の配管工は、壁の裏の水漏れを検知するために高度な機器に頼っている。)
- “The training and certification process for plumbers has become more rigorous.”
- (配管工になるための訓練と資格取得プロセスは、以前より厳しくなっている。)
- pipefitter(パイプフィッター):主に工業用の大規模な配管の設計や設置を行う人
- ニュアンスとしては、ビルや工場のように規模の大きい配管工事を扱う傾向がある点で「plumber」とは異なります。
- ニュアンスとしては、ビルや工場のように規模の大きい配管工事を扱う傾向がある点で「plumber」とは異なります。
- handyman(便利屋、何でも屋):配管以外にもさまざまな修理を引き受ける人
- プロの配管工よりも広い範囲の軽微な仕事を行うが、配管専門の資格を持っているとは限らない。
- electrician(電気工事士):電気配線などを専門に扱う
- carpenter(大工):木工事を専門に扱う
- IPA表記: /ˈplʌm.ər/ (イギリス英語), /ˈplʌm.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセントは 最初の音節「plum」 にあります。
- 「b」は発音しない(サイレントb)ので、 /plʌm/ のように発音してください。
- イギリス英語とアメリカ英語で母音の響きが少し異なりますが、どちらも /ʌ/ の音で「プラム」のように聞こえます。
- スペリングミス: 「plumer」「plommer」などとつづりを間違える人がいますが、正しくは「plumber」です。
- “b” は発音しません。音としては「プラマー」に近いです。
- 同音異義語としては「plumber」とは異なりますが、語源が同じ「plumb」もスペリングが似ているため混乱しないように注意しましょう。
- 英検やTOEICなどの出題としては、それほど頻出単語ではありませんが、職業を問われる場面で出る場合があります。
- 「b」は発音しないので「plum + er(プラムアー)」と覚えるとよいでしょう。
- 鉛(lead)を指すラテン語「plumbum」から来ていると想像すると、古代ローマの鉛管→配管の専門家、と関連付けやすいです。
- イメージとしては「水道や排水のトラブル=配管工(plumber)」です。水漏れ・つまりなど、困ったときに思い出す単語と紐付けましょう。
-
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
-
〈U〉韻文, 詩 / 〈C〉詩の一行 / 詩節,連 / 〈U〉特定の詩形 / 〈C〉(聖書の)節
-
《集合的に》金物類,鉄器類 / ハードウエア(電子計算機の機械部分)
- 単数形: brochure
- 複数形: brochures
- 語源はフランス語 “brochure” に由来し、「縫い合わせたもの」を意味します。
- 英語としては特に接頭語・接尾語を含んでおらず、そのままフランス語由来の単語として使われています。
- travel brochure(旅行パンフレット)
- product brochure(製品パンフレット)
- company brochure(会社案内パンフレット)
- promotional brochure(販促用パンフレット)
- tourism brochure(観光地紹介パンフレット)
- conference brochure(会議・学会の概要パンフレット)
- glossy brochure(光沢のあるパンフレット)
- brochure design(パンフレットのデザイン)
- updated brochure(更新されたパンフレット)
- brochure stand(パンフレット置き場)
- 語源: フランス語の “brochure” は「とじ本、小冊子、縫われたもの」を指し、英語でも内容が短くまとめられた小冊子を指すようになりました。
- ニュアンス: 企業や観光地のイメージを伝える印刷物というニュアンスが強く、広告・宣伝、情報提供の役割があります。比較的フォーマルな場面やビジネス文脈でもよく使われる言葉ですが、口語で「パンフレット」として日常的にも通じます。
- 名詞(可算名詞)ですので、単数形・複数形が明確に区別されます。 “a brochure” / “some brochures” のように使います。
- フォーマル、カジュアルいずれの文脈でも使われますが、主にフォーマル寄りです。
- 例: “Could you send me a brochure about your products?” (あなた方の製品に関するパンフレットを送っていただけますか?)
- “We created a new brochure for the event.” (そのイベントのために新しいパンフレットを作成しました。)
- “Our brochure provides detailed information on our services.” (私たちのパンフレットにはサービスの詳細が載っています。)
“I picked up a travel brochure at the agency to plan my vacation.”
(休暇の計画を立てるために、旅行代理店でパンフレットを手に取りました。)“Do you have any brochures for local attractions?”
(地元の観光名所についてのパンフレットはありますか?)“She always collects brochures from museums she visits.”
(彼女は訪れる博物館のパンフレットをいつも集めています。)“Our marketing team just finished designing the new company brochure.”
(マーケティングチームが新しい会社案内のパンフレットをデザインし終えました。)“Please send me a brochure outlining your software solutions.”
(御社のソフトウェア・ソリューションをまとめたパンフレットを送ってください。)“We plan to distribute brochures at the upcoming trade show.”
(次に行われる展示会で、パンフレットを配布する予定です。)“The university’s brochure highlights key research initiatives.”
(その大学のパンフレットには主要な研究プロジェクトが紹介されています。)“They’ve printed an informational brochure on laboratory safety guidelines.”
(研究室の安全ガイドラインについての情報パンフレットを印刷しました。)“A brochure detailing the conference schedule is available online.”
(学会のスケジュールを詳述したパンフレットがオンラインで閲覧できます。)pamphlet(パンフレット)
- より薄く数ページ程度の印刷物を指すことが多い。
- より薄く数ページ程度の印刷物を指すことが多い。
leaflet(チラシ、小冊子)
- 1枚や数枚の紙を折りたたんだ形態が多い。
- 1枚や数枚の紙を折りたたんだ形態が多い。
booklet(小冊子)
- 本のようにページ数があるが、通常は薄い。
- 本のようにページ数があるが、通常は薄い。
catalog(カタログ)
- 商品一覧や図書・レコードなどを系統立てて並べたもの。
- 商品一覧や図書・レコードなどを系統立てて並べたもの。
- とくに明確な「反意語」はありませんが、「digital media(デジタル媒体)」などは印刷物である「brochure」と対になる概念として考えられます。
- アメリカ英語: /broʊˈʃʊr/ (ブロー“シュア”に近い音)
- イギリス英語: /brəʊˈʃʊə/ または /brəʊˈʃɔː/ (ブロー“シュア”/ブロー“ショー”に近い音)
- スペルミス: “brocher” や “broshure” と綴りそうになる。
- 同音異義語は特にありませんが、「broach(話題を切り出す)」と混同しないよう注意が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などのリーディングパートにおいて、広告や案内文などの文章中で “brochure” が使われることがあります。リスニングでも電話や会議で “Could you send me a brochure?” といった表現が出現する場合があります。
- フランス語由来なので「語尾の “‐ure” をフランス風に少し気取って読む」と意識すると覚えやすいかもしれません。
- 「パンフレット」と「ブローシュア」のイメージを結びつけて、「何かを“ブローシュア”ですすめるパンフレット」といった語呂合わせを作っても印象に残りやすいでしょう。
- 企業イメージを「ブローシュア(ブローする、吹きかけるイメージ)」で広めるパンフレット、と連想してもよいでしょう。
-
…‘に'生命を吹き込む,生命を与える / …'を'活気づける,生き生きさせる / …'を'励ます;…‘に'駆りたてる
-
バンパー(衝撃を弱めるため列車・自動車の前後部につける) / 非常に大きな
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〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞のため基本的に変化形はありません。
- 他の品詞例:
- 形容詞: “deliberate” (意図的な、慎重な)
- 動詞: “deliberate” (熟考する、審議する)
- 名詞: “deliberation” (熟考、審議)
- 形容詞: “deliberate” (意図的な、慎重な)
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
一般的な会話の中で使われる語彙ですが、ニュアンスが複雑で、意図や慎重さを表す語なので少し高度な単語として扱われる場合が多いです。 - deliberately
- 語源的には “de + liberare (重さを量る、考慮する)” から来ています。
- “deliberate” に副詞を作る接尾辞 “-ly” が付いて “deliberately” となっています。
- 語源的には “de + liberare (重さを量る、考慮する)” から来ています。
- 意図的に / わざと
主体が意識して行動する場合や、わざと結果を狙う場合に使います。 - 慎重に / 熟考して
物事を急がず、よく考えながら行動する様子を表します。 - deliberately avoid ~: 「意図的に〜を避ける」
- deliberately do something: 「わざと何かをする」
- deliberately withhold information: 「意図的に情報を与えない」
- move deliberately: 「慎重に動く」
- deliberately emphasize: 「意図的に強調する」
- deliberately mislead: 「意図的に誤解を与える」
- deliberately plan: 「綿密に(意図的に)計画する」
- act deliberately: 「熟慮して行動する」
- deliberately sabotage: 「意図的に妨害する」
- deliberately set out to ~: 「意図的に〜しようとする」
- ラテン語の「deliberare (熟考する、判断する)」が由来で、もともとは “de (下に)”+“libra (天秤)” から発展したと言われています。
- 「物事を天秤にかけてじっくり考える」というニュアンスが含まれています。
- 意図的な行動
ほぼ「わざと」「狙って」という意味合いを持つので、行為者の意図の強さを強調します。 - 慎重さや熟考
場合によってはポジティブに「念入りに考えたうえで」という肯定的なニュアンスも含みます。 - 口語/文章: フォーマル・カジュアル問わず使えますが、意図を強調したい時にはどちらでも適切です。
- 感情的響き: 「わざとやった」という印象が強く、人によっては責めるような響きにもなるので、文脈に注意が必要です。
- 副詞: 主に動詞や形容詞などを修飾します。文全体を修飾することもあります。
- 典型的な位置:
- 動詞の前: “He deliberately left the window open.” (彼はわざと窓を開けておいた)
- 文末: “He left the window open deliberately.” としても意味は同じですが、前に置くことで「わざとである」ニュアンスが強調されやすいです。
- 動詞の前: “He deliberately left the window open.” (彼はわざと窓を開けておいた)
- “to do something deliberately” で「何かを意図して行う」
- “deliberately slow (動作がゆっくり)” のように形容詞を修飾する場合もあります。
- “I deliberately stayed up late to finish the movie.”
(わざと夜更かししてその映画を見終えたんだ。) - “She deliberately ignored my message.”
(彼女はあえて私のメッセージを無視したんだ。) - “He walked deliberately, enjoying the scenery.”
(彼は慎重に、景色を楽しみながら歩いたよ。) - “Our team deliberately reviewed all the documents before the meeting.”
(私たちのチームは会議前にすべての書類を入念にチェックしました。) - “He deliberately withheld certain data to strengthen his argument.”
(彼は自分の主張を強めるために、意図的にあるデータを隠しました。) - “We acted deliberately to ensure compliance with the new regulations.”
(私たちは新しい規制に準拠するよう、慎重に行動しました。) - “The researcher deliberately selected a diverse sample for the study.”
(研究者は調査のために、多様なサンプルを意図的に選定しました。) - “The hypothesis was deliberately tested under various conditions.”
(仮説は様々な条件下で意図的に検証されました。) - “They deliberately minimized external influences during the experiment.”
(彼らは実験中、外部の影響を意図的に最小限に抑えました。) - intentionally (意図的に)
- ほとんど同じ意味。ややカジュアルさが強い。
- ほとんど同じ意味。ややカジュアルさが強い。
- on purpose (わざと)
- 口語的に「わざと」を強調するときに使う。より直接的。
- 口語的に「わざと」を強調するときに使う。より直接的。
- purposefully (目的を持って)
- 目的意識が強調される。
- 目的意識が強調される。
- knowingly (承知の上で)
- 何かを知った上で行動するニュアンス。
- 何かを知った上で行動するニュアンス。
- accidentally (偶然に)
- unintentionally (意図せずに)
- inadvertently (不注意に、うっかり)
- IPA: /dɪˈlɪb.ər.ət.li/
- アメリカ英語: [ディリバ(ラ)トリー]
- イギリス英語: [ディリビ(ラ)トリー]
- アメリカ英語: [ディリバ(ラ)トリー]
- アクセント: 第2音節「-lib-」に強勢があります (dɪ-LIB-ər-ət-li)。
- よくある誤り: “deliberatly” のように “a” を入れてしまうミススペルや、強勢を誤って最初の音節に置いてしまう発音ミスが多いです。
- スペリングミス: “deliberately” から “r” や “e” が抜けて “deliberatly” にならないように注意。
- アクセント位置: “di-LIB-er-ate-ly” のように第2音節を強く発音する。
- 文脈の誤用: 「意図的に」と「慎重に」の区別が曖昧になることがあるため、文脈にあわせて使い分けが必要です。
- 試験対策: TOEIC などでは「意図的に」という訳を問う問題として頻出する可能性があるため、しっかり覚えておくと有利です。
- 天秤にかけて考えるイメージ
ラテン語の由来「deliberare(熟考する)」から、「天秤にかけて一つひとつ丁寧に選び取る」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。 - スペリングのポイント
“de-li-ber-ate-ly” と区切って覚えましょう。特に “-ate-ly” の部分を意識しながら書くと間違えにくいです。 - 発音練習
“deliberately” を「ディ・リ・バ・ラットリー」と音節で小分けにしてシャドーイングしてみると改善します。 -
『古ぼけた』,みすぼらしい / (人が)『みすぼらしい服装の』 / (人・行いが)『恥ずべき』,さもしい
-
〈他〉〈利益など〉を生む / (圧迫・強制などによって)《...に》...を明け渡す / 〈自〉〈土地が〉作物ができてる / 《...に》屈する《to ...》
-
口頭で / 動詞として
- 単数形: villa
- 複数形: villas
語源的構成や意味:
- 接頭語・接尾語としての区別はありません。
- 語幹: vill- はラテン語の villa(田舎の家)から来ています。
- 接頭語・接尾語としての区別はありません。
他の単語との関連性:
- 「village(村)」もラテン語の “villa” に由来していますが、こちらは「村」という意味に変化した別の派生形です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- luxury villa → 高級ヴィラ
- private villa → プライベートヴィラ
- seaside villa → 海辺の別荘
- holiday villa → 休暇用の別荘
- rent a villa → ヴィラを借りる
- stay at a villa → ヴィラに滞在する
- villa rental → ヴィラの賃貸
- countryside villa → 田舎の邸宅
- modern villa → モダンな造りのヴィラ
- villa resort → ヴィラのリゾート施設
- luxury villa → 高級ヴィラ
語源:
ラテン語の villa(田舎の家、邸宅)に由来します。古代ローマ時代には、都市から離れた場所に建てられた裕福な人々の豪華な邸宅を指していました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「villa」は豪華で大きな家や邸宅というイメージを与えるため、高級感を伴う文脈でよく使われます。
- 口語でもビジネス会話でも、比較的フォーマル寄りの語感です。一方で、旅行やバケーションのカジュアルな会話でも頻出します。
- 場面としては、観光、不動産、リゾート、休暇プランなどの文脈で使われることが多いです。
- 「villa」は豪華で大きな家や邸宅というイメージを与えるため、高級感を伴う文脈でよく使われます。
名詞の可算・不可算:
「villa」は可算名詞です。数えられるため、a villa / two villas のように使います。一般的な構文例:
- “He bought a villa in the countryside.” (彼は田舎にヴィラを買った。)
- “They decided to rent a private villa by the beach.” (彼らはビーチそばのプライベートヴィラを借りることにした。)
- “He bought a villa in the countryside.” (彼は田舎にヴィラを買った。)
フォーマル/カジュアルな使い分け:
- フォーマル: ビジネスの会話や正式な文書で不動産取引や宿泊施設を説明するときに使われます。
- カジュアル: 友達同士の旅行プランの相談で、「今年はヴィラ借りようよ」といった雰囲気で使われます。
- フォーマル: ビジネスの会話や正式な文書で不動産取引や宿泊施設を説明するときに使われます。
- “We’re planning to rent a villa this summer for a family reunion.”
(今年の夏は家族の集まりのためにヴィラを借りる予定です。) - “Have you ever stayed in a villa before? It’s quite luxurious.”
(今までヴィラに泊まったことある? けっこう豪華だよ。) - “That villa has a private pool and a gorgeous garden.”
(あのヴィラにはプライベートプールと素敵な庭があるんだよ。) - “Our real estate agency specializes in luxury villas along the coast.”
(私たちの不動産代理店は海岸沿いの高級ヴィラを専門に扱っています。) - “Could you send me the details about the villa’s layout and amenities?”
(そのヴィラの間取りや設備の詳細を送っていただけますか?) - “We have an upcoming conference at a resort where villas are available for participants.”
(参加者向けにヴィラが用意されているリゾートで、今度カンファレンスがあります。) - “In ancient Rome, wealthy citizens often owned rural villas for leisure and retreat.”
(古代ローマでは、裕福な市民が休暇や隠遁のために田舎のヴィラをよく所有していた。) - “The study focuses on the architectural evolution of Renaissance villas in Italy.”
(この研究は、イタリアにおけるルネサンス期のヴィラの建築的進化に焦点を当てています。) - “Several UNESCO World Heritage Sites include historical villas renowned for their cultural significance.”
(ユネスコの世界遺産には、文化的意義で知られる歴史的なヴィラがいくつか含まれています。) 類義語:
- mansion(豪邸)
- 大都会にもあり、規模が大きくぜいたくな家。
- 大都会にもあり、規模が大きくぜいたくな家。
- estate(大邸宅、または広い土地付き建物)
- 不動産自体を指す場合もある。ややフォーマル。
- 不動産自体を指す場合もある。ややフォーマル。
- cottage(小さな田舎家)
- 「villa」よりも素朴で小規模なイメージ。
- 「villa」よりも素朴で小規模なイメージ。
- holiday home(休暇用の家)
- 必ずしも豪華とは限らないが、別荘全般を示す。
- 必ずしも豪華とは限らないが、別荘全般を示す。
- mansion(豪邸)
反意語(厳密な対義語ではありませんが、対照的なイメージ):
- apartment(集合住宅/アパート)
- 都会的でコンパクト、高級別荘とは対照的。
- 都会的でコンパクト、高級別荘とは対照的。
- shack(掘っ立て小屋)
- 簡素で設備の乏しい家。豪華な「villa」とは真逆のニュアンス。
- apartment(集合住宅/アパート)
- 発音記号 (IPA): /ˈvɪlə/
- アクセント:
- 初めの “vi” の部分にストレスがあります (/ˈvɪlə/)。
- 初めの “vi” の部分にストレスがあります (/ˈvɪlə/)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 一般的には大きな違いはなく、どちらも同じ発音です。
- 一般的には大きな違いはなく、どちらも同じ発音です。
- よくある発音の間違い:
- 語尾を /eɪ/ と伸ばして「ヴィレイ」のように発音しないように注意しましょう。
- スペルミス: “villa” は “vi*l*la” で、l が2つ入ります。1つしか書かない “vila” にしないように注意。
- 類似単語との混同: “village”(村)と混同しがちですが、まったく別の意味です。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEICや英検などでは、旅行や不動産関連の読解問題やリスニング問題で登場する可能性があります。
- 「別荘」「豪華な邸宅」という文脈を把握しておくと、文意がつかみやすいです。
- TOEICや英検などでは、旅行や不動産関連の読解問題やリスニング問題で登場する可能性があります。
- 「ヴィラ」と聞くと、青い海や広々としたプール、海辺の景色など、豪華な別荘をイメージしやすいですよね。そうしたイメージを頭に浮かべると単語が定着しやすくなります。
- スペリングのポイントは “villa” の “ll” の部分がダブルであること。「ヴィラ」とカタカナでも ”ラ” が伸びず、短く終わることを意識すると綴りも思い出しやすいです。
-
(特に信仰上の)『弟子』,門人 / 《しばしば『D-』》使徒(キリストの12使徒のひとり)
-
〈U〉〈C〉《...についた》しみ, 汚れ《on ...》
-
〈C〉軸,軸線;枢軸(すうじく) / 《the A-》枢軸国(第二次大戦当時の日本・ドイツ・イタリアなど)
- 英語: The act of becoming fully aware of something, or the act of achieving or fulfilling something.
- 日本語: 何かに気づくこと、または何かを実現すること。
- 可算名詞・不可算名詞の区別: 通常は可算名詞として扱われ、状況に応じて「a realization」「the realization of〜」のように使います。
- 複数形: realizations
例: “Many realizations came to me after reading that book.” - 動詞: realize (実感する、気づく、実現する)
- 形容詞: (あまり一般的ではありませんが) realized ([音楽などの] 完成形の、など)
- 派生的な例: unrealized (まだ実現されていない、潜在的な)
- 語幹: real (「現実の」「実際の」の意味)
- 接尾語: -ize (動詞化する「〜にする」の意味)
- 接尾語: -ation (行為・状態を表す名詞語尾)
- sudden realization (突然の気づき)
- come to a realization (理解に至る)
- a moment of realization (気づきの一瞬)
- eventual realization (最終的な実現・気づき)
- painful realization (つらい気づき)
- gradual realization (徐々にわかってくること)
- the realization of a dream (夢の実現)
- bring something to realization (何かを実現に至らせる)
- ultimate realization (究極の実現・認識)
- a shocking realization (衝撃的な事実・理解)
- 「realize」および「real」(ラテン語の “realis”; 現実の) から派生。
- 16世紀ごろから「実現する」「了解する」という意味で使われ始めました。
- 「realization」は自分の中で何かを発見したり、新しい理解に到達したりしたときの「気づき」を指します。
- 同時に「夢や目標の実現」の意味でも使えるため、前後の文脈から判断する必要があります。
- フォーマルすぎずカジュアルすぎない単語で、口語でも文章でも幅広く使われます。
- 可算名詞として使う場合: “He had a sudden realization.” (彼は突然気づいた)
- 不可算名詞としての用法は少なく、通常は「a realization」「the realization of〜」など可算扱いします。
- フォーマルかカジュアルか:
- エッセイやビジネス文書、学術的な文書など、ややフォーマルな場面でもよく使われます。
- カジュアルな会話でも「I had a realization…」のように言うことはあります。
- エッセイやビジネス文書、学術的な文書など、ややフォーマルな場面でもよく使われます。
- come to the realization that + SV
例: “She came to the realization that she needed to change her career path.” (彼女はキャリアを変える必要があると気づいた。) - the realization of (one's) dreams/ambitions
例: “The realization of his childhood dream took many years of effort.” (彼の子どもの頃の夢の実現には何年もの努力がかかった。) - “I just had a realization that we forgot to buy milk.”
(ミルクを買い忘れたことに、今気づいたよ。) - “Her sudden realization made the whole room go silent.”
(彼女が急に気づいたことを口にして、部屋全体が静まり返った。) - “After watching that documentary, I came to the realization that I need to take better care of my health.”
(あのドキュメンタリーを観て、自分の健康にもっと気をつける必要があると気づいた。) - “The team’s realization of the market demand led to the new product launch.”
(チームが市場の需要に気づいたことで、新商品が発売されることになった。) - “It was a pivotal realization that our marketing strategy needed a complete overhaul.”
(マーケティング戦略の全面的な見直しが必要だと気づいたのは、非常に重要な転機だった。) - “Investors are awaiting the realization of this project’s full potential.”
(投資家たちはこのプロジェクトの潜在能力が十分に発揮されることを待っています。) - “This study led to the realization that traditional methods were inadequate for modern data analysis.”
(この研究によって、従来の手法は現代のデータ分析には不十分であると気づいた。) - “The realization of Einstein’s theory required experimental evidence from multiple sources.”
(アインシュタインの理論の実現には、複数の実験的証拠が必要だった。) - “Philosophers have long debated the realization of free will in conscious beings.”
(哲学者たちは、意識をもつ存在において自由意志がどのように実現されるかを長年議論してきた。) - awareness (認識)
- 「何かに気づいていること」を強調。より漠然とした気づきを表す。
- 「何かに気づいていること」を強調。より漠然とした気づきを表す。
- understanding (理解)
- 「知識を得て、理解が深まる」ニュアンス。
- 「知識を得て、理解が深まる」ニュアンス。
- epiphany (ひらめき)
- 「突然のひらめき」や「啓示」を強調。
- 「突然のひらめき」や「啓示」を強調。
- fulfillment (実現、達成)
- 夢や希望が形になることに焦点を当てる。
- 夢や希望が形になることに焦点を当てる。
- accomplishment (達成)
- 特に「目標を成し遂げる」ことを意味。
- ignorance (無知)
- misunderstanding (誤解)
- アメリカ英語(IPA): /ˌriː.ələˈzeɪ.ʃən/
- 「ri-」を長めに、第二音節「əl」にアクセントを置かないよう気をつけて、第三音節 “-za-” に向かって強勢がやや置かれます。
- 「ri-」を長めに、第二音節「əl」にアクセントを置かないよう気をつけて、第三音節 “-za-” に向かって強勢がやや置かれます。
- イギリス英語(IPA): /ˌrɪə.laɪˈzeɪ.ʃən/
- 第一音節 “rɪə” がやや縮まり、 “-laɪ-” でアイのような音が入ります。
- 第一音節 “rɪə” がやや縮まり、 “-laɪ-” でアイのような音が入ります。
- アクセントは “-za-” / “-zeɪ-” の部分に強勢があります。
- スペルはアメリカ式:realization、イギリス式:realisation となる場合があります。
- スペルミス: “realzation” / “realisation” / “realiation” など、-i- と -a- の順番をよく間違えやすいです。
- 同音異義語の混同: 特にはありませんが、realization と relation など、似たつづりを混同しがちです。
- 派生動詞 realize と対比して覚える: realize のスペルを誤って realiZe でなく realiSe (アメリカ・イギリス差) で混乱する学習者がいます。試験対策では文脈から正しいスペルをチェックしましょう。
- 資格試験など: TOEICや英検で文章読解問題に出る可能性があり、「気づく」「実現する」の両方の意味を押さえておくことが重要です。
- 「あっ、電球がピカッと点く」イメージ: 「思いつき」や「気づき」の瞬間を電球が点くイメージで覚えると記憶に残りやすいです。
- “Realization = Real(現実) + ize + ation”: 自分の「現実」を「〜化」するという感覚でまとめて覚えましょう。
- スペリングは “real + i + z + a + tion” という順番をイメージして、こまめに書いて確認すると良いでしょう。
-
まぎれもなく,明らかに
-
(書物などの)副表題 / 《複数形で》(映画の)説明字幕
-
狭く,細く;限定して / かろうじて,危うく,やっと / 綿密に,つぶさに
- 他の品詞になりにくい名詞ですが、実際の例としては形容詞 “ointment-based” (軟膏ベースの) などと複合語的に使われるケースがあります。
- 語幹: “oint” (ラテン語由来の “ungere” 「塗る」という意味が関連)
- 接頭語/接尾語: 特に目立った接頭語はなく、接尾語も “-ment” がついて、名詞化されている形です。
- “-ment”: 動作や状態を指す名詞を作る接尾語
- salve: 軟膏や塗り薬 (より古風、または伝統的)
- cream: クリーム、乳状の薬やケア用品
- balm: 香油、軟膏、保湿目的の軟膏など
- “apply an ointment” – 軟膏を塗る
- “prescribe an ointment” – 軟膏を処方する
- “antibiotic ointment” – 抗生物質入り軟膏
- “ointment tube” – 軟膏のチューブ
- “ointment jar” – 軟膏の瓶
- “healing ointment” – 治癒を促す軟膏
- “topical ointment” – 外用軟膏
- “soothing ointment” – 痛みを和らげる軟膏
- “medicated ointment” – 薬用軟膏
- “ointment for burns” – やけど用の軟膏
- 語源: 中英語 “oynement”・古フランス語 “oignement” から由来し、さらにラテン語 “ungere” (塗る) に関連しているとされます。
- 歴史的使用: 古くは修道院や薬草を用いた家庭療法などで、治癒目的や宗教儀式で身体に塗る油として使われることも多かったようです。
- ニュアンス・使い方の注意:
- 特定の治療・保湿を目的とする点が強調されます。
- 文章・口語の両方で使われますが、どちらかというとややフォーマルまたは医療的文脈が多いです。
- 「軟膏」という単語自体が医療的・専門的響きですので、日常会話で「薬を塗ったよ」というよりは、「処方された軟膏を使ったよ」という状況で使われます。
- 特定の治療・保湿を目的とする点が強調されます。
- 可算名詞 (countable noun)
- 場合によっては不可算的に使われることもありますが、一般的には “an ointment” として単数形、もしくは “apply some ointment” と不定量を表す使い方が多いです。
- 場合によっては不可算的に使われることもありますが、一般的には “an ointment” として単数形、もしくは “apply some ointment” と不定量を表す使い方が多いです。
一般的な構文例
- “Subject + apply + (adjective) ointment + (on/to + body part).”
- 例: “She applied a soothing ointment on her rash.”
- 例: “She applied a soothing ointment on her rash.”
- “(adjective) ointment + verb + (complement).”
- 例: “This antibiotic ointment helps promote wound healing.”
- 例: “This antibiotic ointment helps promote wound healing.”
- “Subject + apply + (adjective) ointment + (on/to + body part).”
イディオム
- 直接のイディオムはあまり多くありませんが、「a fly in the ointment」(「難点」「玉にキズ」) という慣用句があります。ポジティブな状況における小さな問題を表す表現です。
- “My mother always keeps an ointment for cuts and scrapes in the bathroom cabinet.”
- 母はいつも切り傷やすり傷用の軟膏を洗面所の棚に置いています。
- 母はいつも切り傷やすり傷用の軟膏を洗面所の棚に置いています。
- “After I got a minor burn in the kitchen, I immediately put some ointment on it.”
- キッチンで軽いやけどをした直後に、すぐに軟膏を塗りました。
- キッチンで軽いやけどをした直後に、すぐに軟膏を塗りました。
- “Could you pass me the antibiotic ointment? I need to treat this bug bite.”
- 抗生物質入りの軟膏を取ってくれる? 虫刺されを治療したいんだ。
- “The pharmacy chain launched a new line of herbal ointments designed for sensitive skin.”
- その薬局チェーンは、敏感肌向けに作られたハーブ軟膏の新シリーズを発売しました。
- その薬局チェーンは、敏感肌向けに作られたハーブ軟膏の新シリーズを発売しました。
- “We need to maintain precise records of all ointments dispensed to patients.”
- 患者に処方したすべての軟膏について、正確な記録を取る必要があります。
- 患者に処方したすべての軟膏について、正確な記録を取る必要があります。
- “Our company offers a variety of ointments to hospitals and clinics nationwide.”
- 当社では、全国の病院やクリニックに向けて様々な種類の軟膏を提供しています。
- “The clinical study examined the efficacy of the newly formulated ointment on chronic wounds.”
- その臨床研究では、新しく処方された軟膏の慢性創傷への有効性を調べました。
- その臨床研究では、新しく処方された軟膏の慢性創傷への有効性を調べました。
- “Researchers found that the ointment’s anti-inflammatory properties significantly reduced redness and swelling.”
- 研究者は、その軟膏の抗炎症作用によって発赤や腫れが大幅に軽減されることを発見しました。
- 研究者は、その軟膏の抗炎症作用によって発赤や腫れが大幅に軽減されることを発見しました。
- “In dermatological practice, ointments are often preferred to creams for treating extremely dry skin.”
- 皮膚科の診療では、極度に乾燥した肌を治療する際にクリームよりも軟膏が好まれることがよくあります。
- salve (軟膏、塗り薬)
- より古めかしいまたは伝統的な響きがあり、しばしばハーブなどを使ったナチュラルアイテムを想起させます。
- より古めかしいまたは伝統的な響きがあり、しばしばハーブなどを使ったナチュラルアイテムを想起させます。
- cream (クリーム)
- 水分や油分が混ざった半液体状の製品を指します。テクスチャがより柔らかく塗りやすい場合が多い。
- 水分や油分が混ざった半液体状の製品を指します。テクスチャがより柔らかく塗りやすい場合が多い。
- balm (香油、練り物の保湿剤)
- 香りや保湿効果に重きを置いたものが多く、リップバームなどで一般的。
- 香りや保湿効果に重きを置いたものが多く、リップバームなどで一般的。
- liniment (塗り薬、塗布剤)
- 液体や半液体状で、患部をさするように塗り込むことを前提としたもの。
- 液体や半液体状で、患部をさするように塗り込むことを前提としたもの。
- unguent (軟膏)
- “ointment” と非常に近いが、文語や学術的文脈、古めかしい文脈で見られる言葉。
- 直接的な反意語はありませんが、使い方の対比としては “oral medication” (経口薬) や “injectable medication” (注射薬) など、投与方法の違いで区別することがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈɔɪnt.mənt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はありません。
- 強勢 (アクセント): 第1音節 “oint” に強勢があります (ɔɪnt)。
- よくある間違い: “t” の発音が弱くなりすぎて “oinmen” のように聞こえてしまうことがありますが、/t/ の音が抜けないように発音するとよいでしょう。
- スペリングミス: “ointment” の “t” を抜いて “oinmen” としてしまうことがあるので要注意。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、発音が似ている単語に慣れていないと紛らわしく感じる場合があります。
- 試験対策での出題傾向: 医学や健康に関するトピックで、TOEICや英検などのリーディングパートに出題される可能性があります。文脈の中で「皮膚に塗る薬」という意味を問われることが多いです。
- 覚え方のイメージ: “oint” の部分が “油が乗った(塗る)” イメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “-ment” は名詞を作る共通の接尾語だと意識すると、書き間違いを減らせます。
- 勉強テクニック: 実際に塗り薬を塗る時に “Apply some ointment to the wound” などと声に出して言ってみることで、文脈と一緒に単語を定着させられます。
-
へり,縁,端(edge) / (ページの)余白,欄外 / (可能の)限界,限度 / (空間・時間・経費・活動などの)余裕,余地 / 利鞘,マージン,販売利益
-
『同情的な』,思いやりのある / 気に入った,好意的な,共鳴する / 《まれ》気性に合った,気心の合った
-
『急いで』;あわてて
- 例: short-term memory (短期記憶), short-term plan (短期計画)
- “short-term” は複合語(形容詞)として使われるのが一般的なので、他の品詞形はありません。類似の使われ方としては “short-termism” (名詞: 短期思考) などの派生語が存在する場合があります。
- short: 短い
- term: 期間、学期、用語 など様々な意味があるが、ここでは「期間」という意味
- short-termism: 短期志向(名詞)
- long-term: 長期的な(反意の複合形容詞)
- short-term memory → 短期記憶
- short-term plan → 短期計画
- short-term goal → 短期目標
- short-term investment → 短期投資
- short-term contract → 短期契約
- short-term relief → 短期的な安心・緩和
- short-term effects → 短期的な効果
- short-term solution → 短期的解決策
- short-term impact → 短期的影響
- short-term thinking → 短期的思考
- “short” は古英語の “sċeort” に由来し、「長くない、端が切れている」という意味。
- “term” はラテン語の “terminus”(境界・終点)を通じて古フランス語経由で英語に入り、期間・期限という意味を持つようになりました。
- これらが合わさって「短い期間に関する」というニュアンスが生まれました。
- 短期的な視点を強調する際に用いられるため、長期的な視点では不十分なことを示唆する場合もあります。
- 口語・文章どちらでもよく使われる語です。ビジネス文書やアカデミックな場面でも多用されるため、ややフォーマルでも問題なく使用できます。
- short-term + 名詞
例: short-term strategy (短期戦略) - “in the short term”: 「短期的には」という副詞的な表現
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使用可能。ビジネス文書や学術的な文章でも一般的。
- “short-term” は可算・不可算の区別はなく、形容詞として常に単数形で名詞を修飾します。
- “I’m just looking for a short-term job until I start university.”
(大学が始まるまでの短期の仕事を探しているんだ。) - “Do you have a short-term plan for your next vacation?”
(次の休暇の短期的なプランはあるの?) - “She’s worried about her short-term memory lately.”
(彼女は最近、自分の短期記憶について心配しています。) - “We need a short-term solution before moving on to a more sustainable approach.”
(より持続可能なアプローチに移行する前に、まずは短期的な解決策が必要です。) - “The management is focusing on short-term benefits to improve this quarter’s performance.”
(経営陣は今期の業績を上げるために、短期的な利益に注力しています。) - “Our short-term goal is to increase brand awareness in the local market.”
(私たちの短期的な目標は、地元市場でブランド認知を高めることです。) - “Short-term fluctuations in temperature can impact crop yields significantly.”
(短期的な気温変動は、農作物の収量に大きく影響を与え得ます。) - “Researchers examined the short-term effects of the new drug on blood pressure.”
(研究者たちは新薬の血圧への短期的効果を調査しました。) - “In economic models, short-term market volatility is a critical factor.”
(経済モデルでは、短期的な市場の変動は重要な要素です。) - temporary(テンポラリー / 一時的な)
- brief(ブリーフ / 短い時間の、簡潔な)
- momentary(モーメンタリー / 瞬間的な、つかの間の)
- transitory(トランジトリー / 一時的な、はかない)
- 「temporary」は一時的だが、具体的な期間は限定的ではない場合に使われることが多い。
- 「brief」は時間だけでなく文書などが「短い」時にも使える。
- 「momentary」は本当に一瞬を指すことが多い。
- 「transitory」は物事が続かず移り変わっていくことを示唆。
- long-term(長期的な)
- 意味は「長期にわたる」。文脈によっては “long-range” とも表記されます。
- IPA (アメリカ英語): /ˈʃɔrt ˌtɝːm/
- IPA (イギリス英語): /ˈʃɔːt ˌtɜːm/
- “short” の /ʃɔ(r)ːt/ がやや強く発音され、続く “term” /tɝːm/は少し弱め(ただし、米音では r が強めに感じられることがある)。
- “short-term” という連結した形容詞として発音するときは、一気に発音しがちなので “short” と “term” の間でしっかり切るように注意すると明瞭に聞こえます。
- “ショート” とカタカナ発音ではなく、/ʃ/の音と「r」の発音を意識することが大切。
- ハイフンを忘れる: 「short term」ではなく「short-term」と書くのが一般的です(名詞的に “the short term” と使う場合は別)。
- long-term と混同しない: 正反対の意味になるので注意が必要。
- スペルミス: “term” の綴りに注意。“ter*m*” の m を忘れる間違いがある。
- 試験対策: ビジネス英語や経済系の文脈で頻出。TOEICやIELTSなどで文脈把握の問題として出ることがあります。
- “short” は日常表現の “short hair”「短い髪」と同じ “short” だとイメージ。
- “term” は “terminal”「終点、ターミナル」などと同じ語源:期間や境界を表す。
- “short-term” は “短い期間を表す” と覚えておけば、長期(long-term)との対比が瞬時に思い浮かぶはずです。
- 勉強テクニックとしては、実際に “short-term goal”“short-term plan” のように例文で定着させるとわかりやすいでしょう。
-
〈U〉評価, 査定 / (環境などの)状況判定 / 〈C〉評価額, 課税額
-
『悲しみに沈んだ』,悲嘆にくれた / 『痛ましい』,悲しい
-
門衛,守衛
- 難しすぎず、日常会話や書き言葉でもそこそこ見かける語彙です。人や天気、文体を軽やかに表現したいときに便利です。
- 英語: “breezy” means having a light wind, or figuratively, having a cheerful, relaxed, or carefree style or manner.
- 日本語: 「そよ風の吹く」「風が心地よい」「軽快な」「気さくな」「のんきな」などの意味を持ちます。
- 形容詞: breezy (比較級: breezier, 最上級: breeziest)
- 副詞形: breezily(軽快に)
- 名詞形: breeziness(軽快さ、気軽さ)
- “It is breezier today than yesterday.”
- “She spoke breezily about her summer vacation.”
- 語幹: breeze (名詞: そよ風、微風)
- 接尾語: -y(形容詞化する接尾語。名詞などに付いて「〜のような」「〜の感じの」という意味を足す働きがある)
- breeze (名詞/動詞): 名詞としては「そよ風」、動詞としては「楽々とやる」「さっそうと動く」の意味を持つ。
- breezily (副詞): 「軽快に」「気楽に」
- breeziness (名詞): 「気楽さ」「軽快さ」
- a breezy day
(そよ風の吹く日) - breezy weather
(風の心地よい天気) - breezy manner
(気さくな態度) - a breezy tone
(軽やかな口調) - breezy conversation
(気軽な会話) - breezy style
(軽快なスタイル) - breezy confidence
(のんきで自信に満ちた姿勢) - breezy personality
(さわやかで気さくな性格) - breezy writing
(軽快な文体) - take a breezy approach
(気軽なアプローチを取る) - 語源: “breeze” は、中英語の “brise” などを経て成立した単語と考えられています。17世紀ごろには「そよ風」を指す意味が一般的になり、“breezy” はそれより後に生まれた派生形容詞です。
- ニュアンス・感情的な響き: 天候を形容するときは、ポジティブでさわやかなイメージを与えます。一方、人の性格や文章スタイルを形容するときは、深刻さをあまり伴わない「ゆるい」「気軽な」イメージを表します。
- 使用時の注意: 「breezy」は、フォーマル度はさほど高くないため、カジュアルな会話や日常的な描写に多く使われます。ビジネス文書などでは、文体や内容を選ぶ場合があるので注意が必要です。
- 形容詞: 修飾する名詞の前に置く場合が多いです。
- 可算・不可算などは関係なし: 形容詞なので、名詞に性質を与える形です。
- 使用シーン: 口語表現、日常会話、カジュアルな文章、エッセイなど。よりフォーマルな文章では “pleasant,” “light,” “easygoing” などに言い換えられることがあります。
- “It’s a breezy (day/morning/afternoon).”
- “He has a breezy manner about him.”
- “The article was written in a breezy style.”
- “It’s such a breezy day. Let’s go for a walk!”
(今日はそよ風が気持ちいい日だね。散歩に行こう!) - “I love her breezy attitude; she never seems stressed.”
(彼女の気軽な態度が好き。全然ストレスを感じていないように見える。) - “His breezy jokes really lighten the mood.”
(彼の軽快なジョークはその場の雰囲気を和ませるね。) - “His breezy presentation style engaged the audience, but lacked depth on the data.”
(彼の軽快なプレゼンのスタイルは聴衆を引きつけたが、データに関しては深みが欠けていた。) - “We need a more formal tone; a breezy approach might not suit this client.”
(もう少しフォーマルな文体が必要だ。このクライアントには気軽すぎるアプローチは合わないかもしれない。) - “Despite the breezy tone, the report should include precise figures.”
(軽い調子でまとめていても、レポートには正確な数値を入れる必要がある。) - “The paper avoided a breezy style and maintained an objective, formal voice.”
(その論文は軽快な文体を避け、客観的でフォーマルな文体を保っていた。) - “Sometimes a slightly breezy introduction can engage readers before diving into complex theories.”
(複雑な理論に入る前に、やや軽快な導入で読者を引きつけることもある。) - “A breezy overview can be helpful for non-expert audiences, but detailed analysis is still necessary.”
(専門家でない読者向けにわかりやすい概要を示すのは役立つが、詳細な分析も必要とされる。) - light(軽快な)
- 天候でも文章でも使えるが、より一般的な単語。
- 天候でも文章でも使えるが、より一般的な単語。
- airy(風通しの良い、軽やかな)
- 室内や空間のイメージにも使いやすい。
- 室内や空間のイメージにも使いやすい。
- cheerful(陽気な)
- 主に人や雰囲気について用いられるが、breezyほど「風」のイメージはない。
- 主に人や雰囲気について用いられるが、breezyほど「風」のイメージはない。
- easygoing(のんびりした)
- 人の性格やライフスタイルに使うときに近いニュアンス。
- stuffy(むっとする、風通しの悪い)
- serious(深刻な)
- grim(険しい、重苦しい)
- 発音記号 (IPA): /ˈbriː.zi/
- アクセントの位置: 最初の音節 “bree” に強勢
- アメリカ英語: [ˈbriː.zi] / イギリス英語: [ˈbriː.zi]
- アメリカ英語とイギリス英語でほとんど違いはありません。
- アメリカ英語とイギリス英語でほとんど違いはありません。
- よくある発音の間違い: /breɪzi/ や /braɪzi/ と混同しないように注意。母音は伸ばして「ブリージー」と発音します。
- スペルミス: “breezy” の “ee” と “z” の位置を混同するミスがよくあります。(例: “brezy” や “breezey” など)
- 他の単語との混同: “breeze” (名詞・動詞) や “breezy” (形容詞) を混在させて使うと時制や文法が崩れやすいので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などの読解問題で、文章の「雰囲気」を表す際に “breezy” は登場する可能性があります。特に文脈から「軽快な・さわやかな」と訳せるかがポイントです。
- “breezy” は “breeze” に “-y” がついて、「そよ風のような」というイメージ。「ブリージー」と伸ばす音から「軽やかな風が吹き抜ける」場面を想像してみると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイントは “ee” → 「そよ風のイメージで伸びやかさがある」という連想で、「風(ee)で伸びる」と覚えるのも手です。
- 覚えるときは、友達と「ちょっと風が気持ちいいね(breezyね)」と実際に口に出して使ってみましょう。
-
(新聞などの)死亡記事
-
〈他〉をいじめる
-
〈C〉《…を》ごくりと飲むこと, ごくりと飲む音(量)《of ...》
- 品詞: 名詞 (countable noun: a reminder / two reminders / …)
- 活用: 「reminder」は名詞のため時制による変化はありません。
- 複数形: reminders
- 動詞: remind (例: I reminded him to lock the door.)
- remind - reminded - reminded / reminding
- 形容詞・副詞の直接的な派生形はありませんが、文脈によっては「reminding (形容詞的に使われる)」などの形が使われることがあります。
- B2(中上級)
日常でもビジネスでも使われる比較的一般的な単語ですが、会話や文書で状況に応じて使いこなすためには中上級程度の語彙力が必要になります。 - 接頭語: re- (「再び」を表す)
- 語幹: mind (「心」「思考」を表す)
- 接尾語: -er (「〜するもの/人」を表す)
- remind (動詞)
- remainder (名詞: 「残り」「余り」) — 「remind」とは綴りが似ていますが、意味が異なるので注意。
- reminderの形容詞形・副詞形は直接は存在しませんが、「reminding」という形で使われる場合があります。
- a gentle reminder(さりげない注意喚起)
- a friendly reminder(友好的なお知らせ)
- send a reminder(リマインダーを送る)
- set a reminder(リマインダーを設定する)
- a timely reminder(ちょうどいいタイミングでのお知らせ)
- a constant reminder(常に思い出させる存在)
- a visual reminder(視覚的に思い出させるもの)
- a helpful reminder(役に立つリマインダー)
- an urgent reminder(緊急のリマインダー)
- serve as a reminder(注意喚起として機能する)
- 「re-(再び)」+「mind(心・思考)」+「-er(〜するもの)」という構成。
- 元々は「remind (動詞)」から派生し、「思い出させるもの・人」を意味する名詞として使われるようになりました。
- ビジネス文書やメールで「This is a friendly reminder that...」などと書かれると、角が立たず柔らかい「お知らせ」「再確認」の意味合いで伝わります。
- カジュアルな文脈では「Hey, just a reminder…」のように軽いトーンでも使われます。
- フォーマルな場面でも、やや丁寧な言い回しで用いられることが多い単語です。
- “give someone a reminder”
(誰かにリマインダーを与える/注意喚起をする) - “serve as a reminder that…”
(…ということを思い起こさせる役割を果たす) - 「reminder」は可算名詞なので、a reminder / two reminders のように数えられます。
- フォーマル: 書面やビジネスメールで支払期限などを伝える時。
- カジュアル: 友達同士のLINEや口頭で、「忘れないでね」と伝えるとき。
“I set a reminder on my phone to call Mom tomorrow.”
(明日お母さんに電話するためにスマホにリマインダーを設定したよ。)“Can you give me a quick reminder about the grocery list?”
(買い物リストをちょっと思い出させてもらえる?)“That sticky note on the fridge is a reminder to pay the electricity bill.”
(冷蔵庫に貼った付箋は電気代を払うのを思い出させるためさ。)“This is a friendly reminder that our meeting starts at 10 AM tomorrow.”
(明日のミーティングは午前10時開始です。よろしくお願いします。)“I sent a reminder email to the client about the upcoming deadline.”
(来たる締め切りについて、顧客にリマインダーメールを送りました。)“Please note that this notice serves as a reminder for your unpaid invoice.”
(この通知は未払いの請求書に対するリマインダーとしての連絡です。)“The historical monument stands as a reminder of the city’s past.”
(その歴史的建造物は、その都市の過去を思い起こさせる象徴として存在しています。)“The professor’s announcement was a timely reminder to submit our research proposals.”
(教授のアナウンスは、研究提案書を提出するよう促すタイムリーなリマインダーでした。)“This tragic event should be a stark reminder that climate change affects us all.”
(この悲劇的な出来事は、気候変動が私たち全員に影響を及ぼすということをはっきりと思い起こさせるものであるべきです。)- cue(キュー):合図、きっかけ
- reminder よりも「タイミングの合図」というニュアンスが強い。
- reminder よりも「タイミングの合図」というニュアンスが強い。
- prompt(プロンプト):促すこと、刺激
- reminder 同様、何かを行うよう促す意味だが、やや命令・指示に近い。
- reminder 同様、何かを行うよう促す意味だが、やや命令・指示に近い。
- notice(通知):知らせ
- reminder との違いは、「新しい情報の告知」という感覚が強い。
- reminder との違いは、「新しい情報の告知」という感覚が強い。
- heads-up(事前の警告):注意喚起
- カジュアルな口語表現で「事前に知らせる」というニュアンス。
- カジュアルな口語表現で「事前に知らせる」というニュアンス。
- forgetfulness(忘却)
「reminder(思い出させるもの)」の逆は「forget(忘れる)」や「forgetfulness(忘れっぽさ)」という概念になりますが、厳密な"反意語”としてはあまり使われにくいのが現状です。 発音記号(IPA):
• アメリカ英語: /rɪˈmaɪndɚ/
• イギリス英語: /rɪˈmaɪndə(r)/アクセント(強勢)は「-mind-」の部分に置かれます:re-MIND-er。
アメリカ英語では語尾の “-er” をはっきりと「アー」と発音し、イギリス英語では「ア(または曖昧母音)」の感覚になりやすいです。
“reminder” と “remainder” を混同しやすいですが、前者は /rɪˈmaɪn-/、後者は /rɪˈmeɪn-/ と母音が違うので注意しましょう。
- スペルミス: “remaindar” や “remider” と誤記されることがあるので注意。
- “remain” / “remainder” / “remind” など、綴りが似ている語が多いので、きちんと区別する必要があります。
- TOEICなどのビジネス英語試験では、メールやビジネス文書の文面問題で “This is a reminder that…” という形が出題されやすいです。
- 「リマインド」と日本語化した形があり、そのまま「remind」と混同しがちですが、文法上は「reminder」は名詞、「remind」は動詞としてしっかり区別しましょう。
- 「re(再)+mind(心)+er(もの)」で「もう一度、心に思い出させるもの」。
- 「remainder(余り)」とは母音が違うので「マイン=思い出す、メイン=残りもの」と覚えると区別しやすいです。
- スマホのリマインダー機能で実際に設定してみると体感的に覚えやすいでしょう。
- こまめに「reminder」を活用すると、「忘れない工夫=reminder」という心の連想ができるようになりますよ。
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
Explanation
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
tack
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
1. 基本情報と概要
単語: tack
品詞: 動詞 (ただし、名詞としても使われます)
活用:
意味(英語):
意味(日本語):
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「基本的な単語ではありますが、海事用語を含むなど、文脈によってはやや専門的なニュアンスがあるため中上級レベルとしています。」
2. 語構成と詳細な意味
「tack」は、接頭語や接尾語を持たない比較的短い単語で、古い英語からの流れを汲んでいます。
関連する品詞や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「tack」は中英語の “takke” などに遡り、元は「留め具」や「針・釘」など物理的な留め具を指す意味でした。そこから「留める」という動作を指す動詞として定着しました。また、航海用語としては「帆の向きを変える」という意味でも古くから使われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類似表現ではありますが、「tack」は比較的「一時的に留める」ニュアンスが強い点が特徴です。たとえば “pin” も似ていますが、ピンだけでなく画鋲や釘を使う場合でも幅広く使えるため、“tack” はもう少し「一時留め」や「仮止め」の感じが出ることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、動詞「tack」の詳細解説でした。ぜひ、実際にポスターを貼るときや話の流れを変えたいときに、覚えたフレーズを使ってみてください!
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》
(…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》
…‘を'仮縫いする
(船の)針路を変える;ジグザグに進む
(風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘を'ジグザグに進ませる
〈C〉鉛管工,配管工
〈C〉鉛管工,配管工
Explanation
〈C〉鉛管工,配管工
plumber
以下では、名詞「plumber」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: plumber
品詞: 名詞 (可算名詞)
日本語の意味: 配管工、プラマー
英語での意味:
A plumber is a person whose job is to install, maintain, and repair water pipes, drainage systems, and related fixtures in buildings.
日本語での説明:
建物の中の水道管や排水管などを設置したり修理したりする専門家のことです。水回りのトラブル(蛇口の水漏れ、トイレの詰まりなど)の際に呼ばれることが多い職業です。日常生活に深く関わり、家やオフィスで問題が起きたときにはとても頼りになる存在です。
CEFRレベルの目安:
派生形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例: 一般的な構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での使用例
(2) ビジネスシーンでの使用例
(3) 学術的・専門的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (似た意味)
反意語 (明確な反意語はないが、別領域の職業例)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「plumber」の詳細解説です。日常からビジネスまで幅広いシーンで遭遇する便利な単語ですので、発音・スペリングともにしっかり覚えておくことをおすすめします。
鉛管工,配管工
〈C〉パンフレット, 小冊子
〈C〉パンフレット, 小冊子
Explanation
〈C〉パンフレット, 小冊子
brochure
1. 基本情報と概要
単語: brochure
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small magazine or booklet that contains information or advertising.
意味(日本語): 情報や広告が載った小冊子、パンフレット。企業や観光地、製品の宣伝などで配布されることが多い資料です。気軽に持ち運べる冊子として、特定のサービスや商品、観光名所などを紹介する時に使われます。
活用形:
※現在「名詞」以外の一般的な用法はありませんが、形容詞や動詞としては一般的ではありません。そのため派生する品詞はほぼ存在しません。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 日常生活でも見かける機会が多く、基礎的な情報を扱う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
印刷物の質感やデザインによって高級感を演出することも多く、特にビジネスの場では「brochure」を作成することで企業イメージをアピールするといった使われ方をします。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・アカデミックな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ “brochure” は主に宣伝・紹介目的で作られた「冊子」というニュアンスが強い点で区別されます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは第2音節“‐chure”に置かれます。
よくある間違いとして、第一音節に強いアクセントを置いてしまうことや、“‐chur”を“‐cher”と発音してしまうケースが挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
英語学習者が日常生活やビジネスシーンで頻繁に目にする名詞です。広告や観光などの場面で“brochure”を目にしても気後れしないよう、ぜひ慣れておきましょう。
小冊子,パンフレット(pamphlet)
故意に, わざと / よく考えて, 慎重に
故意に, わざと / よく考えて, 慎重に
Explanation
故意に, わざと / よく考えて, 慎重に
deliberately
副詞「deliberately」を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “deliberately” は “intentionally” や “on purpose” とほぼ同義で、「意図的に、わざと」「慎重に、熟考して」という意味合いを持ちます。
日本語の意味: 「意図的に」「慎重に」「わざと」というニュアンスです。
「何かをする際に、自覚的かつ狙いを持っておこなう」状況で使われる副詞です。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈それぞれのシーンで3例ずつ示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル〜セミフォーマル)
学術的・アカデミック (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「わざとではない」という対比になる単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “deliberately” の詳しい解説です。意図をもって慎重に、あるいはわざと物事を行う際に使われる単語なので、文脈やニュアンスにも注意して活用してみてください。
よく考えて,慎重に(cautiously)
故意に,わざと
(特に南欧の)別荘 / 郊外住宅
(特に南欧の)別荘 / 郊外住宅
Explanation
(特に南欧の)別荘 / 郊外住宅
villa
1. 基本情報と概要
英語: villa
日本語: ヴィラ(大きくて豪華な田舎の邸宅、リゾート地の別荘などを指す)
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
「villa」は、大きな邸宅や高級な別荘といったイメージの強い単語です。特にリゾート地や田舎などにある、ゆったりとした広い家を表すときによく使われます。「豪華な別荘」というニュアンスが含まれるので、観光や不動産の文脈ではよく耳にする単語です。
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
→ 日常会話よりも、やや専門的な話題(不動産や旅行プランなど)で使われることが多いため、中上級レベル以上の学習者が扱う単語のイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
リゾートや不動産の話題でよく登場する「villa」は、旅行の計画や海外での暮らしを考えるときによく使われる単語です。ラテン語に由来するロマンあふれるイメージで、ぜひ覚えてみてください。
(特に南欧の)別荘
郊外住宅
〈U〉(希望・計画などの)実現,達成;〈C〉実現したもの《+of+名》 / 〈U〉完全に理解する(している)こと;《a~》(具体的な)認識,自覚,体得 / 〈U〉《the~》《話》(財産などの)売却;(財産を売却してある額の金を)手に入れること《+of+名》
〈U〉(希望・計画などの)実現,達成;〈C〉実現したもの《+of+名》 / 〈U〉完全に理解する(している)こと;《a~》(具体的な)認識,自覚,体得 / 〈U〉《the~》《話》(財産などの)売却;(財産を売却してある額の金を)手に入れること《+of+名》
Explanation
〈U〉(希望・計画などの)実現,達成;〈C〉実現したもの《+of+名》 / 〈U〉完全に理解する(している)こと;《a~》(具体的な)認識,自覚,体得 / 〈U〉《the~》《話》(財産などの)売却;(財産を売却してある額の金を)手に入れること《+of+名》
realization
〈U〉(希望・計画などの)実現,達成;〈C〉実現したもの《+of+名》 / 〈U〉完全に理解する(している)こと;《a~》(具体的な)認識,自覚,体得 / 〈U〉《the~》《話》(財産などの)売却;(財産を売却してある額の金を)手に入れること《+of+名》
以下では、名詞「realization」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: realization
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語 / 日本語)
この単語は「ふと気づいたり、実感したりするとき」「計画や夢が形になるとき」に使われます。感覚としては、「あっ、そうだったんだ!」という気づきや、「やっと目標が叶った!」という達成感を表します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
書籍や論文、ビジネス文章でも目にすることから、ある程度の語彙力が必要になる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「real」から始まり、動詞の「realize」となり、そこに名詞化するための「-ation」がついて「realization」となりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「realization」の詳細な解説です。「気づき」と「実現」の両方のニュアンスを含む重要な単語なので、文脈や文法構造もしっかり把握しましょう。
〈U〉完全に理解する(している)こと;《a~》(具体的な)認識,自覚,体得
〈U〉《the~》《話》(財産などの)売却;(財産を売却してある額の金を)手に入れること《+of+名》
〈U〉(希望・計画などの)実現,達成;〈C〉実現したもの《+of+名》
軟こう,こう薬
軟こう,こう薬
Explanation
軟こう,こう薬
ointment
1. 基本情報と概要
単語: ointment
品詞: 名詞 (Noun)
活用形: 可算名詞として基本形 “ointment” のみで、複数形は “ointments” ですが、普段あまり複数形としては使われません。
英語の意味: A smooth, oily or creamy preparation that is rubbed on the skin for medicinal or cosmetic purposes.
日本語の意味: (塗り)薬、軟膏
「皮膚に塗布して、治療や保湿などを目的とする軟膏のことです。家庭でも医療でも使われ、薬局や病院でよく見かけるケア用品の一種です。」
【CEFRレベル: B2(中上級)】
医療・健康関連の文脈で使われる単語なので、日常会話の中では少し専門的に感じられる場合があります。とはいえ一般的にも知られる表現で、医師や薬剤師に処方された薬を示す際によく使われます。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3文)
ビジネスシーンでの例文 (3文)
学術的・アカデミックな文脈での例文 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ointment” の詳細な解説です。医療ドラマや薬局などのシーンでよく出てくる単語ですが、実生活でもスクラッチややけどをした時などに役立つ表現です。ぜひ参考にしてください。
軟こう,こう薬
短期間の,短期満期の
短期間の,短期満期の
Explanation
短期間の,短期満期の
short-term
1. 基本情報と概要
英単語: short-term
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味: Lasting for a relatively brief or limited period; not long-term.
日本語での意味: 短期間の、短期的な。
「一定の短い期間を指して使われる表現です。長くは続かないこと、あるいは短期間を対象とした計画や対策を示すときに使います。」
活用形
形容詞なので、動詞のような活用はありません。同じ意味で副詞のように使いたい場合は、通常 “in the short term” (句として) を使いますが、形容詞としては “short-term” という形が一般的です。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「日常会話だけでなく、ビジネスや学術論文などで使われることがあるため、ある程度の英語力が必要です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“short-term” は「短い+期間」が結びついて「短期的な」という意味を持つ複合形容詞です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的表現
使用シーン
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (3つ)
② ビジネスシーンでの例文 (3つ)
③ 学術的・専門的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “short-term” の詳細解説です。短期間や短期的視点を強調したいときに便利な形容詞なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
短期間の,短期満期の
そよ風の吹く / 元気のよくさわやかな
そよ風の吹く / 元気のよくさわやかな
Explanation
そよ風の吹く / 元気のよくさわやかな
breezy
1. 基本情報と概要
単語: breezy
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味 (英語・日本語)
「breezy」は、気候・天候を表す場合は「そよ風が吹いていて気持ちがいい」といったニュアンスを表す形容詞です。また、人の性格や話し方を指すときも、「軽快で明るい感じ」「あまり深刻にならない楽天的なイメージ」を指します。
活用形および他品詞形
例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“breeze” に “-y” が付いた形で、そよ風のように「軽やかでさわやかな」イメージを表す形容詞です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「breezy」は軽さや爽やかさを表すのに対し、「stuffy」や「serious」は重苦しさや堅苦しさ、深刻さを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “breezy” の詳細な解説です。そよ風の感覚を思い浮かべながら、軽快さや気楽さを表現したいときにぜひ使ってみてください。
そよ風の吹く
元気のよくさわやかな
思い出させる人(もの);(思い出させるための)助言;催促状
思い出させる人(もの);(思い出させるための)助言;催促状
Explanation
思い出させる人(もの);(思い出させるための)助言;催促状
reminder
以下では、英単語「reminder」について、学習者の方に役立つ情報をできるだけ詳しくまとめました。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• reminder: “something that makes you remember something”
(何かを思い出させるもの、思い出のきっかけとなるもの)
意味(日本語)
• 「思い出させるもの・注意喚起するもの」という意味です。
例えば、「明日の会議を忘れないように再度お知らせするメール」のように、人に何かを思い出させるためのツールや行為を指します。日常的にもビジネスの場面でもよく使われる単語です。
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「reminder」は「re + mind + -er」で、直訳すると「再び心に留めさせるもの」というイメージになります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
可算名詞
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reminder」の詳細な解説です。ビジネスにおける軽い注意喚起から日常のちょっとした約束まで幅広く使えますので、ぜひ活用してみてください。
思い出させる人(もの);(思い出させるための)助言;催促状
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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