英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈太陽などが〉『光(熱)を放つ』,輝く / (…から)〈光・熱などが〉『放射する』,輻射する《+『from』+『名』》 / 〈道路などが〉(…から)放射状に広がる《+『out from』+『名』》 / 〈光・熱など〉‘を'放射する,発する / 〈喜び・愛など〉‘を'発散させる
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(花嫁の)持参金
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(討論・試合などで)(…の)相手;敵対者,反対者《+of+名》
- 「to make a serious or urgent request for help, support, or understanding」
- 「to be attractive or pleasing; to arouse a sympathetic response」
- 「助けや支持、理解などを切実に求めること」
- たとえば何かを訴えたいときに使います。「みなさん、ぜひご協力を!」というニュアンスです。
- たとえば何かを訴えたいときに使います。「みなさん、ぜひご協力を!」というニュアンスです。
- 「魅力を感じさせる、引きつける」
- ある物やアイデアが人を惹きつけるときに、「そのアイデアは人にとって魅力的だ」というように表現します。
- 原形: appeal
- 三人称単数形: appeals
- 現在進行形: appealing
- 過去形: appealed
- 過去分詞形: appealed
- 名詞: “an appeal” 「懇願」「訴え」あるいは「上訴(法的用語)」の意味で使われます。
- B2(中上級): ある程度いろいろな状況で自分の意見を述べたり、説明したりできるレベルになると、この単語のいくつかの使いかたを理解して使いこなせるようになります。
- appellant: 法的用語で「上訴人」
- appellate: 「控訴の」「上訴の(法的文脈)」
- appeal to reason(理性に訴える)
- appeal to emotion(感情に訴える)
- appeal for help(助けを求める)
- appeal to the court(裁判所に上訴・控訴する)
- launch an appeal(訴えを起こす/始める)
- file an appeal(上訴を提出する)
- appeal to authority(権威に訴える)
- appeal a verdict(評決に上訴する)
- hold an appeal(上訴を受け付ける/審理する)
- have wide appeal(幅広い魅力を持つ)
- 語源: ラテン語の appellare「呼びかける、訴える」→ 古フランス語 apeler「呼ぶ」→ 英語 appeal へ。
- 歴史的背景: 法的文脈での「上訴する」意味が強く、そこから「訴えを起こす・何かを強く求める」といったニュアンスで、日常生活でも「医者にセカンドオピニオンを求める」とか「人の助けを求める」といった意味に広がりました。
- 使用上の注意点・ニュアンス:
- フォーマルな文脈では、裁判所に上訴するなどの正式な場面で使われます。
- カジュアルな場面では、人の感情・興味に訴える、という少し軽いニュアンスで使われることもあります。
- フォーマルな文脈では、裁判所に上訴するなどの正式な場面で使われます。
自動詞 / 他動詞両方で使われる:
- 自動詞: “He appealed to the crowd for support.”(彼は群衆に支持を求めた)
- 他動詞: “The company appealed the court’s decision.”(その会社は裁判所の決定に上訴した)
- 自動詞: “He appealed to the crowd for support.”(彼は群衆に支持を求めた)
よく使われる構文:
- appeal to + 人(モノ、抽象概念)
- 「〜に訴える、求める、働きかける」
- 「〜に訴える、求める、働きかける」
- appeal against + 判決/decision
- 「(判決や決定に)上訴する」
- 「(判決や決定に)上訴する」
- it appeals to me
- 「それは私にとって魅力的だ」
- 「それは私にとって魅力的だ」
- appeal to + 人(モノ、抽象概念)
フォーマル/カジュアル:
- 法的・公的な文書では「上訴する」「懇願する」というフォーマルな意味合いでよく登場します。
- 日常会話では「(人の心に)魅力的に映る」というカジュアルな使い方もあります。
- 法的・公的な文書では「上訴する」「懇願する」というフォーマルな意味合いでよく登場します。
- “I want to buy a phone that really appeals to my style.”
(自分のスタイルに本当に合った携帯電話がほしい。) - “This new restaurant appeals to me because of its cozy atmosphere.”
(この新しいレストランは居心地のいい雰囲気で私には魅力的です。) - “He appealed to his friends to help him move to a new apartment.”
(彼は新しいアパートへの引っ越しを手伝ってくれと友人たちに頼んだ。) - “We need to create an advertisement that appeals to our target audience.”
(ターゲット層に訴求する広告を作らなくてはならない。) - “Our company decided to appeal the court’s ruling regarding the patent dispute.”
(我が社は特許紛争に関する裁判所の判決に上訴することを決めました。) - “He made a strong appeal to the board of directors for additional funding.”
(彼は取締役会に対してさらなる資金を懇願しました。) - “The non-profit organization appealed to international donors for urgent assistance.”
(その非営利団体は国際的な寄付者に緊急支援を求めました。) - “Scholars often appeal to historical precedents to support their arguments.”
(学者たちはしばしば自分の主張を支えるために歴史的な先例に訴えます。) - “The politician appealed directly to voters, promising tax reforms.”
(その政治家は納税改革を約束し、有権者に直接訴えかけました。) - plead(嘆願する)
- 「裁判所や権力者などに懇願する」という強い切迫感がある。
- 「裁判所や権力者などに懇願する」という強い切迫感がある。
- implore(懇願する)
- 「必死に頼む」ニュアンスがあり、より感情的に強い表現。
- 「必死に頼む」ニュアンスがあり、より感情的に強い表現。
- ask for(求める)
- 一般的な「お願いする」で、日常的に広く使われる。
- 一般的な「お願いする」で、日常的に広く使われる。
- request(要請する)
- フォーマルに「〜を求める」。感情よりも礼儀正しい・丁寧な響き。
- reject(却下する・拒否する)
- 「appeal」を受け付けない、拒絶するというニュアンス。
- 「appeal」を受け付けない、拒絶するというニュアンス。
- 発音記号(IPA): /əˈpiːl/
- アクセントの位置: 後ろの “-peal” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな発音の差はあまりありません。両方とも /əˈpiːl/ と発音されます。
- 大きな発音の差はあまりありません。両方とも /əˈpiːl/ と発音されます。
- よくある発音の間違い
- 最初の “a” を強く “エイ” と読むのではなく、弱い曖昧母音 /ə/ です。
- スペルミス: “appeal” を “appel”や “apeal” などと間違えがち。
- 同音異義語との混同: “appear”(現れる)とは綴りは似ていますが、意味がまったく違います。
- 試験対策: TOEICや英検でのビジネス文脈、法的文脈の読解問題に登場する可能性が高いです。
- 自動詞と他動詞の使い分け: “appeal to someone” か “appeal a decision” かで文型が変わる点に注意が必要です。
- 「人の心に“ピーン(ピール)と訴える” → appeal」と音のイメージで覚えてみましょう。
- 「心に訴えを投げかける」というイメージが持てれば、「助けを求める」「魅力を感じさせる」という意味を自然と覚えられます。
- スペルの要注意ポイントは “double p” + “ea” の部分。一度口頭で「アピール(日本語っぽく)」と言い、そのあと正しい発音 /əˈpiːl/ とつなげて覚える方法もあります。
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〈C〉室内,屋内 / 内部,内側 / 内陸部
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踏みつける,判を押す,印象を刻み付ける,切手を貼る,押しつぶす,粉砕する,踏みつける,足を踏み鳴らして歩く
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…‘を'再編成する
- (金属などが) 錆びた
- (技術や能力が) 鈍った、衰えた
- 「金属が錆びた」という意味です。錆色がついて、古びた印象を持つニュアンスです。
- 「(一度は身につけていた技術や能力が) 使わないうちに衰えた」という意味です。たとえば「フランス語が久しぶりすぎて、少し鈍っている」ようなニュアンスを表す際に使います。
My bike is rustier than yours.
(私の自転車はあなたのより錆びている)This is the rustiest old car I have ever seen!
(これは私が今まで見た中で最も錆びついた車だ!)- rust (名詞): 錆、または錆びる行為
- to rust (動詞): 錆びる
- B1 (中級)
→ 一般的な日常会話で使われる単語ですが、抽象的な使い方(能力の衰えなど)を理解するにはある程度の英語力が必要です。 - rust (錆) + -y (〜の性質を持つ形容詞を作る接尾辞)
「錆のような状態」を表すところから「錆びた」「鈍った」という意味が派生しています。 - 金属が錆びた
物理的に錆が表面についた状態を指します。 - (技術・能力が) 鈍った
以前はもっと上手だったが、練習不足や長いブランクでレベルが落ちてしまった状態を表します。 - get rusty → 錆びる、(技術が) 鈍る
- become rusty → 錆びた状態になる、(技術が) 鈍ってしまう
- a rusty hinge → 錆びた蝶番(ちょうつがい)
- a rusty nail → 錆びた釘
- rusty skills → 錆び付いた(衰えた)スキル
- a rusty bicycle → 錆びた自転車
- feel rusty → (久しぶりにやってみて) 腕が鈍った気がする
- my memory is rusty → 記憶があいまい・曖昧になっている
- a rusty piece of metal → 錆びた金属片
- brush off the rust → 錆をこすり落とす、(比喩的に) 術を取り戻す
- 古英語の “rūst” (錆) に由来し、その後「〜のような状態を表す形容詞」を作る “-y” がついた形です。
- 「物理的に錆びた」場合は少しネガティブなイメージです。
- 「能力が衰えた」場合は、「以前はできたが、使わないうちに下手になってしまった」というニュアンスを含みます。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文章でもどちらでも使われますが、「技術が衰えた」の意味で使う場合はややくだけた印象で使われることが多いです。
形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われたりします。
例)The rusty gate
(形容詞が名詞を修飾)
例)My French is rusty.
(補語・叙述用法)可算・不可算: この単語自体は形容詞なので、その区別はありません。
フォーマル/カジュアル: どちらでも使用可能ですが、日常的な文脈でよく使われます。ビジネスでも「スキルが錆びついた」などのカジュアル寄り表現として使われることがあります。
I haven't played the guitar in years, so I'm really rusty.
→ 「ギターを何年も弾いていないから、かなり腕が鈍ってるんだよね。」That old bike in the garage is all rusty now.
→ 「ガレージにあるあの古い自転車、今はすっかり錆びついちゃってる。」My memory of that day is a bit rusty.
→ 「あの日のことはちょっと記憶が曖昧だ。」My presentation skills have become rusty. I need more practice.
→ 「プレゼンテーション力が落ちた気がする。もっと練習が必要だね。」If your Excel skills are rusty, consider taking a refresher course.
→ 「もしエクセルのスキルが衰えているなら、復習コースを受けてみるといいよ。」Our old machinery is getting rusty and needs replacement.
→ 「うちの古い機械は錆びてきているので、交換が必要だ。」The artifact displayed signs of being rusty due to prolonged exposure to moisture.
→ 「その遺物は長期間湿気にさらされていたため、錆びた痕跡が見受けられた。」Students often feel rusty in subjects they haven't studied for a while.
→ 「学生はしばらく勉強していなかった科目でしばしば腕が鈍ったように感じる。」Her argumentation skills were rusty, but she quickly regained her confidence through debate practice.
→ 「彼女の論証スキルは鈍っていたが、ディベートの練習を通じてすぐに自信を取り戻した。」- corroded (腐食した)
- 「化学作用によって腐食している」ニュアンスが強い。錆びを含む広い意味。
- 例)
The pipe was severely corroded.
(パイプはかなり腐食していた)
- 「化学作用によって腐食している」ニュアンスが強い。錆びを含む広い意味。
- out of practice (練習不足で腕が鈍った)
- 「技術やスキルが衰えた」ことをはっきり表します。
- 例)
I'm out of practice at the piano.
(ピアノの腕が鈍っている)
- 「技術やスキルが衰えた」ことをはっきり表します。
- worn (使い古された)
- 「使い古されて古びた」感じ。錆びまではいかない場合も。
- 例)
His shoes are worn and need replacing.
(彼の靴は擦り切れていて交換が必要だ)
- 「使い古されて古びた」感じ。錆びまではいかない場合も。
- polished (ピカピカに磨かれた)
- サビとは逆に「きれいに磨かれた」状態を表します。
- サビとは逆に「きれいに磨かれた」状態を表します。
- sharp (腕が冴えている)
- 「技術が衰えている」とは逆に「切れ味がある」という意味です。
- 発音記号(IPA): /ˈrʌs.ti/
- アクセント: 先頭の “rus” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、米音では “ʌ” の鼻にかかったような音が、英音では若干短く聞こえるくらいです。
- よくある発音ミス: 「ラ」という音を引っ張って “rʌːsti” としないように注意します。
- スペルミス: “rusty” を “rustly” や “rustry” と書いてしまわないように気をつける。
- 同音異義語は特にありませんが、“dusty” (ほこりっぽい) と混同しないように注意。
- 試験対策: 「久しぶりにやろうとしたら下手になった」という状況を表現する単語として、ライティングやスピーキング問題で使うとバリエーションが出せるので有利です。
- “rust” (錆) + “-y” (形容詞化) で「錆びている状態」とイメージする。
- 「腕が錆びてしまった」と考えると覚えやすい。日本語でも「腕が錆びついた」と言うので、そこから連想するとよいでしょう。
- スペルの “r-u-s-t-y” は「ラスト(LAST)」と似ているが、頭文字が “r” と覚えておくと間違えにくいです。
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いっそう悪いこと,さらに悪化しているもの
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〈U〉概念 / 〈C〉着想,思いつき / 〈U〉妊娠,受胎
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〈洪水などが〉引く / 〈建物,土地などが〉沈む,落ちこむ / 量が減る,勢いが弱まる / 《話》ぐったりと腰をおろす,沈みこむ
- English: “timeless” means “not affected by the passage of time,” “remaining relevant or beautiful regardless of era or age.”
- 日本語: 「時代を超越して古びない」「永遠に価値を失わない」といった意味です。
いつの時代に見ても色あせない印象や価値を持っていることを表す形容詞です。たとえば「この曲は何年経っても色あせないね」と言いたいときに使われる表現です。 - 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級・最上級: 形容詞 “timeless” は「時代を超越する」という絶対的な概念を含むため、通常は比較級や最上級(“more timeless,” “most timeless”)を用いません。ただし、比喩的に使われる場合は稀に見られます。
- 他の品詞形:
- “timelessly” (副詞):「時代を超越して」
- “timelessness” (名詞):「時代を超越している性質」「永遠性」
- “timelessly” (副詞):「時代を超越して」
- B2 (中上級): ある程度英語に慣れている学習者が、文章・会話でも使われる言葉として学ぶレベルです。
- time(時)+ -less(〜がない、〜を欠く)
→ 「時間が存在しない、時間の概念から自由である」というニュアンスを表しています。 - time (名詞)
- timely (形容詞)「タイミングの良い」
- timelessly (副詞)
- timelessness (名詞)
- timeless beauty(時代を超えた美しさ)
- a timeless classic(時代を超えた名作・定番)
- timeless design(古びないデザイン)
- timeless appeal(時代を超越した魅力)
- timeless elegance(永遠にエレガントな雰囲気)
- remain timeless(いつまでも古びないままでいる)
- timeless masterpiece(不朽の名作)
- stand the test of time(長い年月に耐える・古びない)
- 厳密には “timeless” という単語そのものを含んではいませんが、意味として近い表現です。
- 厳密には “timeless” という単語そのものを含んではいませんが、意味として近い表現です。
- timeless quality(時代を超越した特質)
- timeless story(時代を超えて受け継がれる物語)
- 「time(時間)+ -less(〜がない)」が直接的な語源です。
- 歴史的にも “timeless” は「時間や流行に左右されない」というニュアンスで使われ、このような形容詞は年代を問わず文芸評論や芸術作品の評価で用いられました。
- 使用時の注意点として、ポジティブな文脈で使われるのが一般的です。例えば「古臭い」というネガティブな意味合いは含まれず、むしろ「永遠に新しい」「価値が落ちない」という肯定的な印象があります。
- 口語でも文章でも使われ、比較的フォーマル・カジュアルどちらでも通じますが、芸術や文化などを評価する文脈で多用されるため、やや文芸的な響きがあります。
- 形容詞として、名詞の前に置いて使われることが多い: “a timeless work of art.”
- 述語として使うことも可能: “This painting is timeless.”
- 他動詞・自動詞のような使い分けは不要ですが、名詞を修飾して「変わらない価値や美しさ」を表現する点が特徴です。
- 文語表現、会話表現の両方で使用可能です。
- “That movie is absolutely timeless. I never get tired of watching it.”
(あの映画は本当に時代を超えてるわ。何度見ても飽きない。) - “Her style is so timeless. She looks great in any decade.”
(彼女のファッションは本当に古びない。どの時代でも素敵に見えるね。) - “These songs are timeless hits from my childhood.”
(これらの曲は子供の頃から色あせることのない名曲だよ。) - “Our goal is to create a timeless brand identity that customers will trust for years.”
(私たちの目標は、顧客が長年信頼できる時代を超えたブランドイメージを作ることです。) - “We should invest in timeless design rather than chasing short-lived trends.”
(短期間の流行にとらわれるよりも、時代を超えたデザインに投資するべきです。) - “The CEO’s message has a timeless relevance, guiding our company’s values.”
(CEOのメッセージはいつの時代でも通用するもので、私たちの会社の価値観を導いてくれます。) - “Shakespeare’s plays possess a timeless quality, appealing to audiences even today.”
(シェイクスピアの戯曲は時代を超越した特質を持ち、現代の観客にも訴求力があります。) - “This research paper discusses the timeless nature of mythological narratives.”
(この研究論文では、神話的物語が持つ時代を超越した性質について論じています。) - “Historians often explore how certain virtues appear timeless across different cultures.”
(歴史学者は、ある種の美徳がいかにして異なる文化を越えても時代を超えた価値を持つのかをしばしば探求します。) - eternal(永遠の)
- 「永遠に続く」のニュアンスがあり、宗教的・哲学的な文脈でも使われます。
- 「永遠に続く」のニュアンスがあり、宗教的・哲学的な文脈でも使われます。
- everlasting(終わりのない)
- “eternal” に近い意味ですが、詩的・宗教的文脈で使われがちです。
- “eternal” に近い意味ですが、詩的・宗教的文脈で使われがちです。
- immortal(不死の、永久の)
- 「絶対に死なない・滅びない」という意味合いが強く、生物や伝説に関する文脈でも。
- 「絶対に死なない・滅びない」という意味合いが強く、生物や伝説に関する文脈でも。
- enduring(長続きする)
- 「耐久性がある」「長続きする」という点に焦点があり、“timeless” よりはやや現実的な継続性を示唆。
- 「耐久性がある」「長続きする」という点に焦点があり、“timeless” よりはやや現実的な継続性を示唆。
- perpetual(永久の)
- 「ずっと続く」という時間的継続を強調する言葉です。
- temporary(一時的な)
- ephemeral(はかない、ごく短い間しか続かない)
- dated(時代遅れの、古臭い)
- 発音記号 (IPA): /ˈtaɪmləs/
- アクセントは最初の音節 “time” にあります。
- アクセントは最初の音節 “time” にあります。
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)どちらも大きく変わりませんが、/t/ の発音や母音の微妙な差が地域によって異なることがあります。
- “time” の部分をしっかり “taɪ” と発音し、後ろの “less” は「レス」に近い音です。
- スペルミス: “timless” と “e” を抜かして間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “timely” (タイムリー) と混同しがちですが、意味が全く異なるので注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検では、比較的上級単語として読解パートや語彙問題で出題される可能性があります。
- 「time(時間)+less(〜がない)」→「時間がない → 時間が経っても変わらない」
- イメージ暗記法: 「時計のない世界」をイメージすると、“timeless” は「時の束縛を受けない」というポジティブなイメージが浮かびやすいです。
- 綴りは “time” + “less”(ただし “e” が二つ続くところは “e” が一つ消える形)で“timeless”になる、と覚えるとミスを防ぎやすいです。
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(家畜化された)『ロバ』 / ばか者,とんま;強情な人,がんこ者
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最小, 最小限の物事
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裸の,おおいのない / からの/ ありのままの / かろうじての
- A bodily position or attitude, especially one assumed for an artistic purpose or for a photograph.
- An attitude or manner of behaving that is put on for effect.
- (写真や絵のモデルなどで)体の姿勢、構図。
- (人前での)態度・振る舞い・見せ方。
- 動詞 “to pose” (ポーズをとる、問題などを提起する、など)
- 現在形 : pose / poses
- 過去形 : posed
- 過去分詞 : posed
- 進行形 : posing
- 現在形 : pose / poses
- “pose” は ラテン語「ponere」(置く、位置づける)に由来するとされます。
- 接頭語・接尾語はなく、語幹が “pose” となっています。
- 同じ由来をもつ単語としては “compose”(組み立てる)、“dispose”(配置する・処分する)、“expose”(さらす・暴露する)などがあります。
- “strike a pose” → 「ポーズをとる」
- “model’s pose” → 「モデルのポーズ」
- “yoga pose” → 「ヨガのポーズ」
- “pose for a photograph” → 「写真のためにポーズをとる」
- “pose in front of the camera” → 「カメラの前でポーズをとる」
- “dramatic pose” → 「ドラマチックなポーズ」
- “awkward pose” → 「ぎこちないポーズ」
- “power pose” → 「自信を示すポーズ(パワーポーズ)」
- “assume a pose” → 「ポーズをとる(身構える)」
- “adopt a pose” → 「(ポーズや態度を)とる、採用する」
- ラテン語 “ponere” = “to place”(置く)が語源。
- この “place” の感覚から「体や態度をあえてある形・場所に“置く”」という意味合いが生まれています。
- 写真や芸術のために意図的にとる「姿勢」を表すカジュアルな意味合い。
- 一方で、誰かを意識して“取り繕った態度”を取る(少し作為的・見栄っ張りな)ニュアンスでの用法もあります。
- カジュアル・フォーマルどちらの場面でも使われますが、後者のニュアンスはカジュアルあるいは批判的に用いられることが多いです。
- 名詞 “pose” は可算名詞として扱われることが多く、「ひとつのポーズ」「様々なポーズ」のように単数形・複数形で使います。
- 「姿勢」「態度」という意味のときにも可算名詞ですが、「態度全般」という抽象的文脈ではしばしば可算・不可算の区別があいまいに扱われることもあります。
- “He struck a pose for the camera.”
- “That serious expression he always wears is just a pose.”
- “Don’t just pose, be yourself.”
- “Could you strike a pose for the photo?”
→ 「写真のためにポーズをとってくれる?」 - “I always feel awkward when someone asks me to pose.”
→ 「ポーズをとってと言われると、いつもぎこちなく感じるんだ。」 - “Her pose looks so natural and relaxed.”
→ 「彼女のポーズはとても自然でリラックスして見えるね。」 - “During the product launch, we asked the model to maintain a confident pose next to the display.”
→ 「製品発表会では、ディスプレイの横で自信に満ちたポーズを保つようモデルにお願いしました。」 - “The photo session with our new CEO required several formal poses.”
→ 「私たちの新しいCEOとの写真撮影では、数種類のフォーマルなポーズが必要でした。」 - “In marketing, the right pose can convey the brand’s message effectively.”
→ 「マーケティングでは、適切なポーズがブランドのメッセージを効果的に伝えることができます。」 - “In this study, we analyze the psychological impact of adopting various poses.”
→ 「本研究では、さまざまなポーズをとることの心理的影響を分析します。」 - “The sculpture’s pose reflects the classical ideal of balance and grace.”
→ 「その彫刻のポーズは、古典的な均衡と優雅さの理念を反映しています。」 - “When examining Renaissance paintings, one should note how the figures’ poses convey narrative.”
→ 「ルネサンス絵画を調査する際は、人物のポーズがいかに物語性を伝えているかに注目すべきです。」 - “posture” (姿勢)
- 一般的に「姿勢」を意味し、健康や印象など身体の位置づけにフォーカスするときによく使われる。
- 例: “Good posture is essential for preventing back pain.”
- 一般的に「姿勢」を意味し、健康や印象など身体の位置づけにフォーカスするときによく使われる。
- “stance” (立場/姿勢)
- 物理的な「立ち方」の他、意見や立場を意味することも多い。
- 例: “He took a firm stance against the proposal.”
- 物理的な「立ち方」の他、意見や立場を意味することも多い。
- アメリカ英語: /poʊz/
- イギリス英語: /pəʊz/
- 強勢(アクセント)は単語全体にかかり、まるで「ポウズ」と読むイメージです。
- アメリカ英語では冒頭の母音がやや「ou」に近い音(ポウズ)、イギリス英語では「əʊ」の音(ポウズ or ポーズ)になります。
- “pose” と “pause” (/pɔːz/ または /pɑːz/) はスペルが似ていますが異なる音なので注意が必要です。
- スペルミス
- “pose” と “poise” は非常に似ていますが、意味が異なるので注意。
- “pose” = ポーズをとる、見せかける
- “poise” = 落ち着き、バランス、平静
- “pose” と “poise” は非常に似ていますが、意味が異なるので注意。
- 発音混同
- “pose” (ポウズ) と “pause” (ポーズに聞こえるかもしれないが母音が違う) の混同に注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、写真描写問題で “strike a pose” が出る場合や、「態度をとる」という語義の使い方に関連した設問が出る可能性があります。
- “Pose” は「置く、位置づける」というラテン語ルーツから来ています。写真作品などで「場所(position)に身体を定める」のがイメージしやすいでしょう。
- “pose” と “posture” は文字の並びが似ているので、「姿勢・アングルをとる形」として一緒に覚えると便利です。
- 音声的には「ポウズ」と発音することで「止まる(pause)」との音の違いに注意しやすくなります。
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〈U〉雑然としていること, 混乱 /〈C〉ごちゃごちゃになった物
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…‘を'いっそう悪化させる / いっそう悪化する
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興奮(ワクワク・感動・感激)した
- 複数形: microwaves
- 動詞として使われる場合: “to microwave” (例: I microwaved my dinner.) … 食品を電子レンジで温める
- 動詞形: microwave (例: to microwave food / food microwaves quickly)
- 形容詞形: microwavable(電子レンジ対応の)など
- B1(中級): 日常生活を書いた英語テキストにも登場しやすい単語であり、そこそこ頻繁に見かけるレベルです。
- micro-: 「極めて小さい」という意味の接頭語
- wave: 「波」を意味する語
- microwave oven: 電子レンジの正式な呼び方
- microwavable: 電子レンジ対応の容器や食品を表す形容詞
- microwaving: (動名詞) 電子レンジで温める行為
- microwave oven → (電子レンジ)
- put in the microwave → (電子レンジに入れる)
- heat up in the microwave → (電子レンジで温める)
- microwave-safe dish → (電子レンジ対応の食器)
- microwave popcorn → (電子レンジで作るポップコーン)
- microwave meal → (冷凍やレトルトの電子レンジ用食品)
- defrost in the microwave → (電子レンジで解凍する)
- quick microwave recipe → (電子レンジを使った簡単レシピ)
- microwave instructions → (食品パッケージなどの電子レンジの使用方法)
- microwave radiation → (マイクロ波放射)
- micro-(ギリシャ語の “μικρός” = small) + wave(波)
もともとは科学用語で「短い波長の電磁波」を指していました。家庭用調理器具としては「microwave oven」と呼ばれるのが正式ですが、日常的には省略して “microwave” と言われることがほとんどです。 - 「ちょっと電子レンジでチンして」という感覚で、非常にカジュアルに使われる言葉です。
- 英語圏でも「Microwave it.」のように動詞としても「チンする」というニュアンスで口語的に使われます。
- 可算名詞: a microwave / the microwave / two microwaves
- 動詞用法:
- to microwave something → “I microwaved my leftovers.”(残り物を電子レンジで温めた)
- to microwave something → “I microwaved my leftovers.”(残り物を電子レンジで温めた)
- イディオム・一般的な構文:
- “to nuke (something)” はスラング的表現で、microwaveの動詞「チンする」と同様に使われますが、カジュアル度がさらに高いです。
- 現在完了などで “I have microwaved a quick meal.” のようにも用いられます。
- “to nuke (something)” はスラング的表現で、microwaveの動詞「チンする」と同様に使われますが、カジュアル度がさらに高いです。
“Could you warm up the leftovers in the microwave?”
(残り物を電子レンジで温めてくれない?)“I usually microwave my breakfast sandwich before leaving home.”
(家を出る前に、いつも朝食のサンドイッチを電子レンジで温めます。)“Don’t forget to cover the food when microwaving it.”
(電子レンジで温めるときは食べ物にフタをするのを忘れないでね。)“Our office break room has a new microwave for employees to use.”
(オフィスの休憩室に、新しい電子レンジを導入しました。)“Please label your container if you plan to use the communal microwave.”
(共有の電子レンジを使う場合は、容器に名前を付けてください。)“Due to safety concerns, the microwave should be cleaned regularly.”
(安全上の理由から、電子レンジは定期的に清掃してください。)“Microwave ovens utilize high-frequency electromagnetic waves to induce molecular motion in food.”
(電子レンジは高周波帯の電磁波を利用して、食品の分子を振動させます。)“Research suggests that some nutrients remain better preserved when microwaved compared to traditional boiling.”
(ある研究では、従来の茹で方よりも電子レンジで加熱した方が栄養素がよりよく保持されるとの報告があります。)“The invention of the microwave revolutionized quick meal preparation in modern households.”
(電子レンジの発明は現代家庭における短時間での食事準備に革命をもたらしました。)- microwave oven(電子レンジ)
- ほぼ同じ意味ですが、より正式な名称。
- ほぼ同じ意味ですが、より正式な名称。
- oven(オーブン)
- 一般的なオーブン調理に使われます。加熱方式が違い、より時間がかかります。
- 一般的なオーブン調理に使われます。加熱方式が違い、より時間がかかります。
- toaster oven(トースターオーブン)
- パンのトーストや簡単な焼き色付けなどに使われる小型のオーブン。
- パンのトーストや簡単な焼き色付けなどに使われる小型のオーブン。
- 厳密な反意語はありませんが、
- stovetop(コンロ、ガス台)や traditional oven(従来のオーブン)などは加熱方法が異なります。
- stovetop(コンロ、ガス台)や traditional oven(従来のオーブン)などは加熱方法が異なります。
- IPA: /ˈmaɪ.kroʊ.weɪv/ (アメリカ英語), /ˈmaɪ.krə.weɪv/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)は、第1音節の「mī」に置かれます。
- アメリカ英語では “maɪk-roʊ-wave”、イギリス英語では “maɪ-krə-wave” と発音。
- “micro” の “o” の音がアメリカ英語だと /oʊ/、イギリス英語だと /ə/(曖昧母音)になる違いがよく見られます。
- スペル: “microwave” のつづりを “microwaive” と間違えたりすることがあるので注意(waive は「放棄する」という別の単語)。
- 単数・複数: “microwaves” は複数の電子レンジを指す用法か、「マイクロ波現象(電磁波)」を指す用法か文脈によって異なるため、混乱しがちです。
- 動詞としての使い方: 日本語では「電子レンジで温める」を「チンする」と言う感覚が強いですが、英語では “microwave” (動詞) のほかに、俗語で “nuke” などとも言われます。使い分けに注意しましょう。
- 試験対策: TOEICなどのリスニングパートやビジネス文脈で、オフィスの設備説明などで出題されることがあります。単語自体は難しくないですが、文脈をしっかり理解しておくとよいでしょう。
- イメージ: 「micro-(小さい)+ wave(波)=マイクロ波」。そこから「電子レンジ」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 語呂合わせ: “My crow waved in the microwave.” といったユーモラスなフレーズで覚える人もいます。
- 勉強テクニック: キッチンにある実物の「microwave」に付箋を貼るなどして、実際の生活空間に英単語を置くことで自然に覚えられます。
-
いつも変わらずに,必ず,常に
-
(…して)ほっとする,安心する
-
〈感情・性質など〉‘を'表す,示す / …‘を'出品する,陳列する / 出品物,陳列品 / 《米》展覧会,展示会(exhibition) / (法律上の)証拠書類(物件)
- 原形: impulsive (形容詞)
- 副詞形: impulsively (衝動的に)
- 名詞形: impulsiveness (衝動性)
- 接頭語「im-」: 「~の中へ」「~に向かって」のニュアンスを持つ接頭語。
- 語幹「puls」: 「押す、駆り立てる」などの意味を持つラテン語由来(ラテン語 “pellere”「押す」に由来)。
- 接尾語「-ive」: 性質や状態を示す形容詞の語尾。
- impulsive behavior(衝動的な行動)
- impulsive decision(衝動的な決定)
- impulsive shopping(衝動買い)
- impulsive reaction(衝動的な反応)
- impulsive buyer(衝動買いをする人)
- impulsive nature(衝動的な性質)
- impulsive character(衝動的な性格)
- become impulsive(衝動的になる)
- impulsive remark(衝動的な発言)
- impulsive gesture(衝動的な行動・しぐさ)
- 語源: ラテン語の “impulsus” (in + pulsus「押す」) に由来します。 もともと「押し進める、駆り立てる」という意味合いがあり、そこから「衝動に駆られて行動する・衝動的な」という形容詞につながりました。
- ニュアンス: 衝動的な行動には計画性が欠けていることが多いため、使い方によっては「考えなし」とやや否定的に捉えられる場合もあります。ただし、人の性格描写などでは活発さや行動力のある人物像を示す面もあります。
- 使用場面: 日常会話からフォーマルな文章まで広く使われますが、性格描写や買い物の話(衝動買い)など、自分のコントロールが効かない一時的な行動を指し示すときに特に効果的です。
- 形容詞としての用法: 「衝動的な」という性質を表す。例えば “He is impulsive.” のように、be動詞の補語として性質を説明したり、名詞を修飾したりします。
- 「可算/不可算」の区別: 形容詞なので該当しません。衝動そのものを表す名詞 “impulse” は可算名詞です。
- 他動詞/自動詞について: 形容詞なので該当しません。但し、名詞 “impulse” を動詞化するときは “to impulsively do something” のように副詞形につなげて表現します。
- 構文例:
- “He made an impulsive purchase.”(彼は衝動買いをした。)
- “Her impulsive decisions sometimes cause trouble.”(彼女の衝動的な決定は時々問題を引き起こす。)
- “He made an impulsive purchase.”(彼は衝動買いをした。)
“I was feeling impulsive and bought that new game console.”
(衝動的になってあの新しいゲーム機を買っちゃったよ。)“Don’t be so impulsive! You should think things through.”
(そんなに衝動的にならないで!もっとよく考えるべきだよ。)“He’s too impulsive sometimes; he’ll just jump into any plan.”
(彼は時々衝動的すぎるんだ。どんな計画にも飛びついちゃうんだよね。)“We should avoid making impulsive decisions during budget meetings.”
(予算会議のときに衝動的な決定をするのは避けるべきです。)“Her impulsive approach to negotiation can be risky, but it sometimes works in our favor.”
(交渉における彼女の衝動的なやり方は危険を伴うかもしれませんが、ときには有利に働くこともあります。)“An impulsive response to client requests can jeopardize our project timeline.”
(顧客の要求に対して衝動的に対応すると、プロジェクトの進行を危うくする可能性があります。)“Impulsive behavior has been studied extensively in relation to attention deficit hyperactivity disorder (ADHD).”
(衝動的な行動は注意欠陥多動性障害(ADHD)との関連で広く研究されています。)“The research indicates a strong correlation between impulsive tendencies and high-risk behaviors.”
(その研究は、衝動的な傾向とリスクの高い行動との間に強い相関関係があることを示しています。)“Evaluating impulsive decision-making processes can yield insights into consumer psychology.”
(衝動的な意思決定プロセスを評価することは、消費者心理への洞察をもたらす可能性があります。)類義語 (Synonyms)
- “rash” (軽率な)
- 「衝動的に行動する」という点では似ていますが、「軽はずみで後先考えない」というニュアンスがやや強いです。
- 「衝動的に行動する」という点では似ていますが、「軽はずみで後先考えない」というニュアンスがやや強いです。
- “hasty” (早まった)
- 「急いで」行動してしまうイメージが強く、時に「焦った」という意味合いを含みます。
- 「急いで」行動してしまうイメージが強く、時に「焦った」という意味合いを含みます。
- “spontaneous” (自発的な)
- “spontaneous” の方が前向きな響きで、「その場で自然と生まれる行動」というニュアンスが強いです。
- “spontaneous” の方が前向きな響きで、「その場で自然と生まれる行動」というニュアンスが強いです。
- “reckless” (無謀な)
- リスクを顧みずに行動する場合に使われ、より強い否定的な印象を伴う場合が多いです。
- リスクを顧みずに行動する場合に使われ、より強い否定的な印象を伴う場合が多いです。
- “rash” (軽率な)
反意語 (Antonyms)
- “cautious” (用心深い)
- “deliberate” (慎重な/故意の)
- “cautious” (用心深い)
- 発音記号 (IPA): /ɪmˈpʌl.sɪv/
- アクセント: 第2音節「pul」に強勢があります。(im-PUL-sive)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪmˈpʌl.sɪv]、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い:
- 「pul」の部分を曖昧にしすぎて「im-poo-sive」のように発音してしまう。
- 「-ive」の部分を “-eev” と誤って伸ばしすぎる。
- 「pul」の部分を曖昧にしすぎて「im-poo-sive」のように発音してしまう。
- スペルミス: “implusive” と “u” を余計に入れてしまったり、「implusive」と“S”が抜けてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 類似語に “impulse” (名詞: 衝動) がありますが、品詞が違うので文法上の使い方に注意しましょう。
- 文脈をよく考える: “impulsive” にはポジティブな意味合いよりも「軽率さ」「後先考えない」といったややネガティブ寄りのニュアンスが含まれがちです。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題で、「衝動的に行動する」という文脈を描写するときに出題される可能性があります。また、ビジネス英語でも「衝動買い(impulsive buying)」の文脈で登場しやすいため、語彙をしっかり押さえておきましょう。
- 「im-」 + 「pulse」 = 「中にある衝動が外に押し出される」イメージを連想すると覚えやすいです。
- 「paLSe」の部分が衝動をイメージする “pulse(鼓動)” に似ているので、「心臓の鼓動に突き動かされて行動してしまう」と覚えるのも一手です。
- 例文を作って声に出す、関連する表現(impulsive shopping など)をセットで覚えると定着が速まります。
-
土着の,もとからある / 原住民
-
(装飾品などで)…'を'『飾る』《+『名』+『with』+『名』》 魅力的にする
-
結核({略}TB,T.B.) / 肺結核
- 単数形: donkey
- 複数形: donkeys
- B1(中級): 日常会話で動物などについて話すときに覚えておきたい単語です。
- 語幹: donk (はっきりした接頭語・接尾語はありませんが、語源はのちほど解説します)
- 接尾語: -ey (小ささや愛着を示す接尾語とされる説もありますが、確証はありません)
- donkey-like: 「ロバのような」という意味で形容詞としてまれに使用される。
- donkey ride(ロバに乗ること)
- donkey sanctuary(ロバ保護区)
- donkey work(地味で骨の折れる仕事)
- donkey’s years(長い年月)
- stubborn as a donkey(ロバのように頑固)
- donkey cart(ロバが引く荷車)
- make a donkey of oneself(バカなことをする、自分を笑いものにする)
- donkey bray(ロバの鳴き声)
- donkey engine(小型補助エンジン、あるいは補助機械の俗称)
- donkey derby(ロバのレースや競争のイベント)
- 比喩的に「愚か者」や「頑固者」という意味で使う場合は、少し侮蔑的・軽蔑的な響きがあります。
- 文章よりは口語や日常会話で使われることが多いですが、動物として説明するときにはフォーマルな文脈でも通用します。
- 「ass」との使い分けに注意。「ass」はより砕けた表現で、スラング的な意味(「尻」)も含んでしまうため、文脈によっては誤解される可能性があります。
- donkeyは可算名詞のため、「a donkey」「the donkey」「donkeys」のように扱います。
- 比喩的に使用するときも文法としては同じ扱いです。
- It’s donkey work.(骨の折れる、地味な作業だ)
- He’s been doing this donkey’s job for ages.(彼はずっとこの地味な仕事を続けている)
- He made a donkey of himself.(彼はバカなことをして恥をかいた)
- 動物としての意味で使うときはフォーマルな文脈でも問題ありません。
- 人を揶揄して「donkey」と言うと、ややカジュアルかつ軽蔑的なニュアンスが強いので注意が必要です。
- “I saw a donkey at the petting zoo today!”
(今日、ふれあい動物園でロバを見たよ!) - “Don’t be such a donkey!”
(そんなに頑固にならないで/そんなにバカなことをしないで!) - “Have you ever gone on a donkey ride at the beach?”
(海辺でロバに乗ったことある?) - “I’m stuck doing the donkey work while everyone else gets the fun tasks.”
(ほかのみんなが楽しい仕事をしているのに、自分は骨の折れる仕事をやらされているよ。) - “Our interns often end up with the donkey’s tasks, but we try to rotate responsibilities.”
(研修生はよく地味な仕事を担当しがちだけど、私たちは仕事をローテーションさせるようにしているよ。) - “Delegating the donkey work efficiently is crucial for project success.”
(プロジェクトを成功させるには、地味な仕事を効率的に割り振ることが重要だ。) - “Donkeys have been used as beasts of burden for thousands of years.”
(ロバは何千年にもわたって荷物運搬用の動物として使われてきた。) - “Recent studies show that donkeys are highly intelligent and sociable creatures.”
(最近の研究では、ロバは非常に知的で社交的な生き物であることが示されています。) - “The anatomy of the donkey differs slightly from that of a horse, particularly in ear structure.”
(ロバの解剖学的構造は馬とは少し異なり、特に耳の構造が特徴的です。) - ass(アス)
- 日本語: ロバ
- より古風またはスラング的な表現。現代では「お尻」を意味するスラングとして使われることが多いため注意。
- 日本語: ロバ
- burro(ブロウ)
- 日本語: ロバ
- スペイン語が由来で、アメリカ南西部(特にメキシコ付近)でよく使われる表現。
- 日本語: ロバ
- mule(ミュール)
- 日本語: ラバ(オスのロバとメスのウマの交配種)
- 完全にロバではなく、別の動物なので生物学的にも区別が必要。
- 日本語: ラバ(オスのロバとメスのウマの交配種)
- 動物としての「反意語」は存在しませんが、比喩的な意味で愚かさ・頑固さの反意を考えると、たとえば “wise person(賢い人)” が文脈上の反対語になる場合があります。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈdɒŋ.ki/(「ドンキー」に近い発音)
- アメリカ英語: /ˈdɑːŋ.ki/(「ダーキー」に近い発音)
- イギリス英語: /ˈdɒŋ.ki/(「ドンキー」に近い発音)
- don-key の don の部分に強勢があります。
- /dæn.ki/ や /don.ki/ などと母音をまちがえるケース。
- 特にアメリカ英語の /dɑːŋ/ の長い「ɑː」(アー)の音と、イギリス英語の /ɒ/ (オ)の音を混同しやすい点に注意してください。
- スペルミス: “donky”や“dounkey”などとミスすることがありますが、正しくは「don-key」です。
- 同音異義語との混同は特になし。ただし「monkey(サル)」とは韻が少し似ていますが、意味が全く異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、動物名やイディオム(例:donkey’s years, donkey work)の知識を問う問題として出題されることがあります。特にイディオムがリスニングやリーディングで出る可能性がありますので要チェックです。
- “モンキー(サル)に似ているけど実はロバ” という覚え方もあります。スペリングの違いを意識すると、モンキー(monkey)との違いが頭に残りやすいです。
- また、「donkey」は「馬ほど速くないけど、しっかり働くロバ」というイメージをすると、「骨の折れる仕事(donkey work)」や「なかなか長い年月(donkey’s years)」などの比喩表現と結びつけて覚えられます。
-
(金づち・こぶしなどで)…‘を'『こつこつとたたく』(『打つ』)《+『名』+『with』+『名』》 / …‘を'つちでたたいて作る《+『名』+『out,』+『out』+『名』》
-
鎮圧すること,抑圧された状態 / (意識の)抑圧
-
(小・中学校・高校の)『女生徒』
- 活用形: 形容詞なので、直接の活用はありません。ただし比較級・最上級を作る場合は “less popular” / “least popular” で表現するのが一般的です。
他の品詞例:
- unpopularity (名詞): 「不人気」
- 「unpopular」は副詞形はありませんが、“unpopularity” という名詞形で派生を表すことができます。
- unpopularity (名詞): 「不人気」
CEFRレベル目安: B1(中級)
- 「popular」という基本単語に「un-」がついた形で、理解しやすい単語ですが、文脈に応じた使い分けには中級程度の英語力が必要とされることが多いです。
語構成: 「un- (否定の接頭語) + popular (人気のある)」
- 「un-」は「〜でない」「反対の」というニュアンスを与えます。
- 「popular」は「人気のある、一般に受け入れられている」という意味です。
- 「un-」は「〜でない」「反対の」というニュアンスを与えます。
派生語・類縁語:
- popular (形容詞): 「人気のある」
- popularity (名詞): 「人気」
- unpopularity (名詞): 「不人気」
- popular (形容詞): 「人気のある」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
- an unpopular decision(不人気な決定)
- an unpopular policy(不評な政策)
- become unpopular(評判が悪くなる)
- remain unpopular(不人気のままである)
- deeply unpopular(非常に不人気な)
- unpopular with the public(世間に受け入れられていない)
- unpopular among peers(仲間の間で好かれていない)
- unpopular opinion(支持を得られない意見)
- make someone unpopular(誰かの評判を落とす・不人気にさせる)
- be considered unpopular(不人気だと見なされる)
- an unpopular decision(不人気な決定)
- 語源:
「popular」はラテン語の “populus”(人々)に由来し、それに否定の意味を付与する接頭語 “un-” が加わったものです。 - 歴史的使用:
古くから「世間一般に受け入れられない・支持を得られない」という文脈で用いられてきました。 - ニュアンス・使用時の注意点:
- 「unpopular」はネガティブな評価・感情を示すため、場面や相手への配慮が必要です。
- カジュアルな会話からフォーマルな場面まで幅広く使えますが、ビジネス文書や公のスピーチで使う際は、やや遠回しに「less favored(あまり好まれていない)」などを使う場合もあります。
- 「unpopular」はネガティブな評価・感情を示すため、場面や相手への配慮が必要です。
- 文法上のポイント:
- 形容詞なので、名詞を修飾したり補語として使います。
- “unpopular” は不可算・可算は関係ありません(物質名詞や具体名詞ではない)。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり補語として使います。
一般的な構文例:
- S + V + (an) unpopular + N
- 例: “He introduced an unpopular measure.” (彼は不人気な措置を導入した。)
- 例: “He introduced an unpopular measure.” (彼は不人気な措置を導入した。)
- S + be + unpopular (with 人々/集団)
- 例: “This policy is unpopular with voters.” (この政策は有権者に不評です。)
- S + V + (an) unpopular + N
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 政治やビジネスでの「不評」「あまり支持されない」という意味でよく使われます。
- カジュアル: 個人レベルの好感度の話などでも使われます。
- フォーマル: 政治やビジネスでの「不評」「あまり支持されない」という意味でよく使われます。
“I know it’s unpopular, but I actually enjoy pineapple on pizza.”
- 「不人気だってわかってるけど、ピザにパイナップルをのせるのは実は好きなんだ。」
“That teacher’s classes are unpopular because they’re super strict.”
- 「あの先生の授業はすごく厳しいから人気がないんだよ。」
“It’s an unpopular opinion, but I prefer working late at night.”
- 「これはあまり賛同得られないと思うけど、夜遅くに働く方が好きなんだ。」
“He proposed an unpopular policy to cut employee benefits.”
- 「彼は従業員の福利厚生を削減するという不評な政策を提案した。」
“Implementing new software might be unpopular initially, but it could streamline our workflow.”
- 「新しいソフトウェアの導入は最初は不人気かもしれませんが、業務効率は改良されるでしょう。」
“The CEO’s decision to raise prices turned out to be extremely unpopular.”
- 「価格を上げるというCEOの決定は、結果的に非常に不評となった。」
“The new theory was unpopular among traditional scholars at first.”
- 「その新しい理論は、当初は伝統的な学者たちの間で不人気だった。」
“Despite being unpopular, the hypothesis gained traction after more data was collected.”
- 「不評でありながらも、さらなるデータ収集によってその仮説は支持を得ていった。」
“His approach to data analysis remained unpopular until it was validated by peer reviews.”
- 「彼のデータ分析の手法は、他の研究者による査読で裏付けされるまで、不人気のままだった。」
- 類義語 (Synonyms)
- disliked(好かれていない)
- unfashionable(流行していない)
- out of favor(支持を失っている)
- frowned upon(顰蹙を買う)
- disliked(好かれていない)
- 反意語 (Antonyms)
- popular(人気のある)
- well-liked(好まれている)
- in favor(支持されている)
- popular(人気のある)
- ニュアンスや使い方の違い:
- “unpopular” は広く「好かれていない」という意味に使用。
- “disliked” は個人の感情として「嫌い」という強めの表現。
- “unfashionable” は流行やスタイルが時代に合わない場合によく用いられる。
- “frowned upon” は「顰蹙を買う」という少し硬い表現で、社会や道徳的に受け入れられていない状況に使われる。
- “unpopular” は広く「好かれていない」という意味に使用。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˌʌnˈpɑːpjʊlər/
- イギリス英語: /ˌʌnˈpɒpjʊlə(r)/
- アメリカ英語: /ˌʌnˈpɑːpjʊlər/
強勢(アクセント)の位置:
“un-pop-u-lar” の “pop” の部分に主要なストレスが置かれます。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 「パー」(pɑː) の音がやや長め
- イギリス英語: 「ポッ」(pɒ) に近い音
- アメリカ英語: 「パー」(pɑː) の音がやや長め
よくある発音の間違い:
- “-lar” が「ラー」ではなく、「ラー」あるいは「ラー(舌をしっかり巻く)」気味に発音すること。
- アクセントを最初の “un” に置かないように注意しましょう。
- “-lar” が「ラー」ではなく、「ラー」あるいは「ラー(舌をしっかり巻く)」気味に発音すること。
- スペルミス: “un*p*opular” の “p” を落としてしまうミスなど。
- 同音異義語との混同: とくに似た発音の単語はさほどありませんが、 “populate” など「pop-」で始まる別の単語と混同しないようにする。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、「意見が不人気である」「政策が支持を得られない」といった文章問題で出る可能性があります。
- “unpopular” の上に “less/least popular” を使って比較する表現にも注意してください。
- TOEICや英検などでは、「意見が不人気である」「政策が支持を得られない」といった文章問題で出る可能性があります。
覚え方のヒント:
- 「popular(人気がある)」に “un-” をつけて「逆の意味」にするシンプルな仕組みです。
- “unpopular” → 「アン・ポピュラー」 とリズムで覚える。
- 「popular」は「ポップ(pop)」と関連づけても覚えやすいですが、その否定形が “unpopular” だと連想すると忘れにくいです。
- 「popular(人気がある)」に “un-” をつけて「逆の意味」にするシンプルな仕組みです。
イメージ:
- 周りから「ブーイング(不評)」を受けるようなイメージ。
- あるアイデアにみんなが背を向けている、というビジュアルを思い浮かべると定着しやすいでしょう。
- 周りから「ブーイング(不評)」を受けるようなイメージ。
-
栄養価は低いがカロリーの高い既製食品(ポテトチップ・ポップコーンなど)
-
《しばしば複合語を作って》『守る人』,管理人,番人;店主,経営者
-
〈U/C〉人の)気質,性質 / 〈C〉(…する)傾向,(…したい)気持ち / 〈U〉配置,配列(arrangement) / 〈U〉(物事の最終的な)処理,処置, 決着 / 〈U〉(物件などの)処分,譲渡,売却; 使用権,自由裁量権
- 不可算名詞のため、複数形はありません。
例:○with glee
/ ×with glees
- 形容詞形: 直接の形容詞形は一般的ではありませんが、「gleeful(喜びでいっぱいの)」という単語があります。
例:He had a gleeful expression on his face.(彼は歓喜にあふれる表情を浮かべていた。) - 「glee」は、1語で成り立つ短く古い語源の単語で、特別な接頭語や接尾語はありません。語幹は
glee
全体となります。 - gleeful (形容詞):
filled with glee; full of happiness
- gleefully (副詞):
in a manner expressing glee or happiness
- with glee – 喜んで
- burst into glee – 歓喜の声をあげる
- be filled with glee – 歓喜でいっぱいになる
- dance with glee – 歓喜して踊る
- grin with glee – 歓喜の笑みを浮かべる
- eyes shining with glee – 目が歓喜で輝いている
- squeal with glee – 歓喜の悲鳴をあげる
- clap (one’s hands) in glee – 喜びで手をたたく
- shout in glee – 歓喜の声を上げる
- rub one’s hands in glee – 大喜びで手をこする
- Middle English「gle」から来ており、古英語「glēo」(娯楽、音楽、楽しみ)に由来します。古くから「喜び」や「娯楽」というニュアンスが強い言葉でした。
- 「joy」や「delight」に比べると、「glee」はやや子どもっぽく無邪気な欢喜のニュアンスを含みます。幸せや楽しさを抑えきれず、心から表にあふれ出るようなイメージです。
- やや文学的または表現的な文脈で使われることが多く、口語でも使われますが、普通の「joy」や「happiness」と比べるとやや誇張されたイメージになります。
- カジュアルな会話でも時々使われますが、特に文学作品やストーリーテリング、ドラマティックな場面描写で用いられがちです。
- 名詞 (不可算名詞): 通常「with glee」や「in glee」のように前置詞+名詞の形で使い、「〜して喜んだ」という淀みない喜びを表します。
- 主に人の「喜んでいる状態」を描写するときに使います。
- “(主語) + (動詞) + with glee”
例:She laughed with glee. - “(主語) be filled with glee.”
例:He was filled with glee at the news. - “to do something with glee”: 何かを大喜びで行う
- “She opened the present with glee and thanked everyone.”
(彼女はプレゼントを喜びいっぱいで開けて、みんなにお礼を言いました。) - “I still remember how he shouted in glee when he found his lost dog.”
(彼が失くした犬を見つけて歓喜の声を上げたときのことを、今でも覚えています。) - “The children danced with glee when the music started to play.”
(音楽が流れ始めると、子どもたちは大喜びで踊り出しました。) - “The staff celebrated the successful deal with glee.”
(スタッフは契約成立を大喜びで祝いました。) - “While it’s good to be happy about the project’s result, don’t lose your professionalism in your glee.”
(プロジェクトの結果を喜ぶのはよいことですが、あまりにも浮かれすぎてプロ意識を失わないように。) - “He accepted the promotion offer with thinly veiled glee, trying to appear modest.”
(彼はさりげなく控えめに見せかけながらも、プロモーションのオファーを喜びを隠しきれない様子で受け取りました。) - “The psychological study emphasized that expressions of glee can have a positive effect on group morale.”
(その心理学研究では、歓喜の表現が集団のモラルに良い影響を及ぼすと強調されていました。) - “Her paper analyzed how writers use descriptions of glee to depict elation and emotional release in literature.”
(彼女の論文は、作家たちが文学において歓喜を描写することで高揚感や感情の解放をどのように表現するかを分析したものです。) - “In historical texts, glee often referred to a joyous performance or festivity, rather than a simple emotional state.”
(歴史的文献では、glee は単なる感情の状態ではなく、祝祭や楽しげなパフォーマンスを指すことがよくありました。) - joy(ジョイ): 「嬉しさ」や「歓喜」を広く表す。比較的日常的。
- delight(ディライト): 「大きな喜び」を指し、やや上品・文語的。
- elation(イレーション): 「有頂天の気分」、ややフォーマルで高揚感が強い。
- merriment(メリメント): 「浮かれた楽しさ」。パーティーや祭りなどの楽しさに使われる。
- sadness(悲しみ)
- sorrow(深い悲しみ)
- despair(絶望)
- 発音記号 (IPA): /ɡliː/
- 音節数: 1 (glee)
- アクセント: 単音節なので、全体を強めに発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音で大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い: 長母音 /iː/ を短く /ɪ/ としてしまうと通じにくい場合があります。
- スペルミス: “glee”は短い単語ですが、母音を一つ落とした “gle” や、余計な字を足した “gley” などと間違わないように注意しましょう。
- 同音異義語: 特に英単語で「glee」と全く同音のものはありませんが、listen のように /liː/ の単語との混乱をしないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などではあまり頻出ではありませんが、「joy」「delight」などと同様に感情を表す単語として選択肢に登場する可能性があります。
- 連想ヒント: 有名なTV番組『Glee』は合唱団が主人公で、彼らがいつも歌って楽しく過ごすイメージと関連づけて覚えるとよいでしょう。
- スペリングのポイント:
G
+lee
(ひらがなで「リー」) と分解して、二重母音の「ee」をしっかり覚えてください。 - イメージを固める: 無邪気で弾けるような笑顔を思い浮かべ、それが「glee」という単語と結びつくようにすると覚えやすいです。
-
魅了された
-
口頭で / 動詞として
-
(政治・宗教上の)自由主義の / 寛大な,偏見のない,心の広い / 気前がよい,物惜しみをしない / (物が)豊富な / (翻訳などが)字句通りでない / 自由主義者 / 《またL-》自由党員
- 品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
- 原形: prosper
- 三人称単数現在形: prospers
- 過去形: prospered
- 過去分詞形: prospered
- 現在分詞・動名詞形: prospering
- 原形: prosper
他の品詞形:
- 形容詞: prosperous (繁栄している、裕福な)
- 名詞: prosperity (繁栄、成功)
- 形容詞: prosperous (繁栄している、裕福な)
CEFRレベル: B2(中上級)
「prosper」は日常会話でもビジネス英語でもよく登場する単語で、比較的中上級(B2)くらいのレベルと言えます。- prosper financially(経済的に繁栄する)
- prosper in business(ビジネスで繁栄する)
- prosper through hard work(懸命な努力によって成功する)
- help someone prosper(誰かを成功させる/繁栄させる)
- prosper over time(時とともに繁栄する)
- continue to prosper(引き続き繁栄する)
- prosper in a new environment(新しい環境で成功する)
- prosper despite difficulties(困難にもかかわらず栄える)
- a prospering economy(繁栄している経済)
- prosper under someone’s leadership(ある人の指導のもとで成功する)
- 語源: ラテン語の “prosperare” (上手くいかせる、成功させる)から来ています。
- 歴史的使用: 中世以降、特に「商業的に成功する、財産を築く」といった意味合いで使われ始めました。
- ニュアンス: 「栄える」「繁栄する」というポジティブなイメージが強く、期せずして上手くいくというよりは、努力が報われて成功する、といったニュアンスを含むことも多いです。
- 他動詞・自動詞: 「prosper」は基本的に自動詞扱いです。(例:He prospered in his first year of business.)
- 使われる構文:
- “prosper + 状況/文脈”
- 例: Many small businesses prospered during the holiday season.
- “prosper under + 支配/指導”
- 例: The city prospered under the new mayor.
- “prosper + 状況/文脈”
“I hope your new shop prospers in the neighborhood!”
(あなたのお店がこの地域でうまくいくといいね!)“They moved to the city, and their family business prospered surprisingly fast.”
(彼らは都市に引っ越して、家族経営の商売が驚くほど早く繁盛しました。)“With a bit of luck and effort, anyone can prosper.”
(少しの運と努力があれば、誰でも成功できるよ。)“Our goal is to help local companies prosper by providing them with essential resources.”
(私たちの目標は必要なリソースを提供することで、地域企業を繁栄させることです。)“Investors are interested in areas where new industries are likely to prosper.”
(投資家は新しい産業が繁栄しそうな地域に興味を持っています。)“Without innovation, it will be difficult for the company to prosper in this competitive market.”
(この競争の激しい市場で会社が成功するには、イノベーションが不可欠でしょう。)“Regions that promote technology and education tend to prosper over the long term.”
(技術と教育を推進する地域は、長期的に繁栄しやすいです。)“Historically, nations with stable governance structures have prospered more consistently.”
(歴史的に見て、安定した統治体制を持つ国々の方が一貫して繁栄してきました。)“This study aims to identify the socio-economic factors that enable communities to prosper.”
(この研究は、コミュニティが繁栄するための社会経済的要因を特定することを目的としています。)thrive(勢いよく成長する)
- 「prosper」とほぼ同じ意味だが、活動や生命力がみなぎるイメージが強い。
- 「prosper」とほぼ同じ意味だが、活動や生命力がみなぎるイメージが強い。
flourish(繁栄する、花開く)
- 芸術や文化など、発展・開花のイメージに使われやすい。
- 芸術や文化など、発展・開花のイメージに使われやすい。
succeed(成功する)
- 結果的に成功する、という点で同義。ただし、「prosper」のように「物質的な繁栄」を強調するとは限らない。
do well(うまくいく)
- 口語的に「良い状態になる」程度の柔らかい表現。
- decline(衰退する)
- fail(失敗する)
- struggle(苦戦する、もがく)
IPA表記:
- イギリス英語: /ˈprɒspə(r)/
- アメリカ英語: /ˈprɑːspər/
- イギリス英語: /ˈprɒspə(r)/
アクセント: 「pros」 の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い: /pro-スペル/ の部分を曖昧にしてしまうこと。 /r/ を明確に発音しないと通じにくい場合があります(特にアメリカ英語では語末の /r/ をはっきり発音)。
- スペルミス: “propser” のように p と s の順番を混同してしまう人がいます。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“proper” と綴り・音が似ているため混同に注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などのビジネス文脈や経済のトピックで「prosper」「prosperous」「prosperity」がまとめて出てくることが多いです。文脈から名詞か動詞かなどにも注意しましょう。
- “prosper” は “progress”(前進)に似た “pro-” が付いており、「前へ進んで成功する」というイメージを結び付けると覚えやすいです。
- “prosperous” や “prosperity” とセットで覚えることで、単語の派生関係が見えやすくなり、単語力が向上します。
- 勉強テクニックとしては、「成功に向かって進む」という映像をイメージしたり、ビジネス成功ストーリーを擬似的に想像しながら覚えると理解が定着しやすいでしょう。
訴える,呼びかける / (上級裁判機関に)控訴する,上告する《+to+名》 / 〈物事が〉(人の)気持に訴える《+to+名》 / (ゲームで)(審判に)規則の裁定を求める《+to+名》
訴える,呼びかける / (上級裁判機関に)控訴する,上告する《+to+名》 / 〈物事が〉(人の)気持に訴える《+to+名》 / (ゲームで)(審判に)規則の裁定を求める《+to+名》
Explanation
訴える,呼びかける / (上級裁判機関に)控訴する,上告する《+to+名》 / 〈物事が〉(人の)気持に訴える《+to+名》 / (ゲームで)(審判に)規則の裁定を求める《+to+名》
appeal
訴える,呼びかける / (上級裁判機関に)控訴する,上告する《+to+名》 / 〈物事が〉(人の)気持に訴える《+to+名》 / (ゲームで)(審判に)規則の裁定を求める《+to+名》
1. 基本情報と概要
単語: appeal
品詞: 動詞(他にも名詞として使われる場合があります)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
appeal という単語は、もともと古フランス語の apeler(呼びかける)に由来します。
厳密には接頭語・接尾語で整理しにくい単語ですが、語幹は何かを「呼びかける、訴える」のニュアンスを持っています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 appeal の詳細解説です。法的文脈から「上訴する」といった意味でも使われたり、日常的には「心に訴える」という使い方をするなど、使い道が幅広い単語です。ぜひ繰り返し使って語感を身につけてください。
(ゲームで)(審判に)規則の裁定を求める《+to+名》
さびた / さび色の / (使用しないために)だめになった
さびた / さび色の / (使用しないために)だめになった
Explanation
さびた / さび色の / (使用しないために)だめになった
rusty
形容詞 rusty
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
日本語の意味:
◼ 品詞: 形容詞(adjective)
◼ 活用形: 制限された変化しかありませんが、比較級は rustier
、最上級は rustiest
となります。
例:
◼ 関連品詞:
◼ CEFR レベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 rusty
の詳細解説です。金属のサビだけでなく、「久しぶりで鈍った状態」を表すときに便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
さびた
さび色の
(使用しないために)だめになった
無限の,永久の / 特定の時間を示さない,時を超越した
無限の,永久の / 特定の時間を示さない,時を超越した
Explanation
無限の,永久の / 特定の時間を示さない,時を超越した
timeless
1. 基本情報と概要
1.1 英語・日本語での意味
1.2 品詞と活用形
1.3 CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
2.1 語構成
2.2 関連語や派生語
2.3 よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術・文芸的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
6.1 類義語
6.2 反意語
“timeless” が「ずっと色あせない・永遠性」を示すのに対し、反意語は「短期間で消え去る」「古くなった」などの意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“timeless”の詳細な解説です。文字通り「時を超越する」ような、変わらぬ価値や美しさを説明するときに、ぜひ使ってみてください。
無限の,永久の
特定の時間を示さない,時を超越した
〈C〉ポーズ, 姿勢 / 見せかけ,気どり
〈C〉ポーズ, 姿勢 / 見せかけ,気どり
Explanation
〈C〉ポーズ, 姿勢 / 見せかけ,気どり
pose
以下では、名詞“pose”についてできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: pose
品詞: 名詞 (時に動詞としても使われます)
意味(英語)
意味(日本語)
「モデルのようにかっこよく見せたい時にとる姿勢」や「印象づけのために取り繕った態度」などを表します。基本的には写真撮影やアートの文脈で使われますが、そこから転じて「表向きの態度」という意味合いでも使われる単語です。
派生や活用形
「名詞“pose” → 動詞“pose”」に変わると、行動や状態を表し、「姿勢をとる」・「問題を引き起こす(提起する)」などの意味に広がります。
CEFRレベル
おおむね B1(中級)レベルにあたる単語です。写真やファッション、アートなどの日常的な話題から、比喩的に「見せかけの態度・ポーズをとる」といった社会的・抽象的表現にも使われるため、中級レベルの語彙と言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/アカデミックな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“pose” はモデルのようにとる一時的な姿勢や、見せかけの態度に強調点がある一方、 “posture” は日常的な体の正しい位置取りを指し、 “stance” は立ち方や意見の立場などを指すので使い方が少し異なります。
反意語
特に明確な反意語はありませんが、「自然体」という意味で “naturalness” (自然さ) や “authenticity” (本物であること) が対照的な概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“pose”の詳細な解説です。写真や芸術はもちろん、比喩的に「見せかけの態度・ポーズ」というネガティブなニュアンスもあるので、文脈に応じて使い分けてみてください。
(絵や写真のためにとる)ポーズ,姿勢
(人に見せるための)ポーズ,見せかけ,気どり
〈C〉電子レンジ / (無線電信・電話の)極超短波,マイクロウェーブ
〈C〉電子レンジ / (無線電信・電話の)極超短波,マイクロウェーブ
Explanation
〈C〉電子レンジ / (無線電信・電話の)極超短波,マイクロウェーブ
microwave
以下では、英単語 microwave
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: microwave
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語)
・A kitchen appliance that uses electromagnetic radiation to heat or cook food quickly.
(電磁波を利用して、食品を素早く加熱または調理するためのキッチン用電化製品・器具)
意味(日本語)
・「電子レンジ」のことで、電磁波(マイクロ波)を使って食べ物を温めたり調理したりする機械です。「温める・加熱する」という調理目的で非常によく使われます。
「microwave」はキッチンに置かれ、食べ物を内部から短時間で加熱できる便利なアイテム。家庭でもオフィスでもよく使用され、便利なイメージがあります。
派生形・活用形
他の品詞形
難易度目安(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと「マイクロ波」という「非常に短い電磁波」の意味があり、それを利用する調理器具として microwave oven
と呼ばれていたものが、短く microwave
として定着しました。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
カジュアル〜日常シーンで使われやすく、ビジネス文書や正式な文章でも「microwave oven」として登場することがありますが、そこまで格式ばった単語ではありません。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは同じ「調理器具」でも、主に加熱方法・調理時間などに違いがあります。電子レンジは「短時間で調理・温めができる」点が特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 microwave
の詳細解説です。家でも職場でも日常的に使用される機器ですから、色々な文脈で目にする機会がきっとあるはず。しっかり覚えておくと、リスニングやリーディングで役立つでしょう。
電子レンジ
(無線電信・電話の)極超短波,マイクロウェーブ(波長1m以下の電波;レーダーなどに使用する)
(人・行動などが)衝動的な,感情に駆られた / 推進力のある,押し進める
(人・行動などが)衝動的な,感情に駆られた / 推進力のある,押し進める
Explanation
(人・行動などが)衝動的な,感情に駆られた / 推進力のある,押し進める
impulsive
1. 基本情報と概要
単語: impulsive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Acting or done suddenly without careful thought.
意味(日本語): 衝動的な、思いつきで行動してしまう状態を表す形容詞です。あまり深く考えずに行動しがちな人や様子を表すときに使います。
「impulsive」は、人が深く考えずにぱっと何かをやってしまうような場面で使われます。このため、時には無計画、無謀といったややネガティブなニュアンスも含むことがありますが、時に「思い立ったが吉日」というポジティブな、行動力を伴うニュアンスにもとらえられます。
活用形:
(※同語源の名詞 “impulse”「衝動」も関連語として覚えておくと便利です)
CEFRレベル: B2(中上級)
このあたりのレベルになると、心理描写や人物の性格を表すために使われたり、意見を述べる時にも使われることが多くなります。
2. 語構成と詳細な意味
「impulsive」は「内側から(im-)押し出され(puls)るような(-ive)行動をとる」イメージを持つ単語です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文(ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “impulsive” の詳細解説です。衝動的な行動や性質を描写する際に頻出するので、コロケーションなどと一緒に覚えておくと便利です。
推進力のある,押し進める
(人・行動などが)衝動的な,感情に駆られた
(家畜化された)『ロバ』 / ばか者,とんま;強情な人,がんこ者
(家畜化された)『ロバ』 / ばか者,とんま;強情な人,がんこ者
Explanation
(家畜化された)『ロバ』 / ばか者,とんま;強情な人,がんこ者
donkey
以下では、英単語「donkey」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: donkey
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味: A four-legged animal of the horse family, known for its long ears and generally docile nature; also used figuratively to describe a person who is foolish or stubborn.
日本語での意味: ウマ科の動物で、耳が長く、一般的におとなしい性質をもつロバのこと。また、時に「愚か者」や「頑固者」を指して比喩的に使うこともあります。
「ロバ」という具体的な動物のほか、「愚か者」といった比喩的表現にも使われる単語です。会話ではかわいらしい動物として語られることもあれば、少し軽めの侮蔑的なニュアンスとして使われることもあるので、文脈に注意して使う必要があります。
活用形
donkeyは名詞ですので、動詞としての活用はありません。形容詞形や副詞形も基本的にはありませんが、派生語として形容詞的に使われるような表現(例: donkey-like)もまれには見られます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ10選
これらはイディオム的に使われることも多く、特に「donkey work」「donkey’s years」は日常的な表現としてよく耳にします。
3. 語源とニュアンス
語源
「donkey」はもともとは中英語の「dun」(灰色、褐色)に由来し、それに指小辞や愛称の要素が何らかの形で加わったといわれています。17世紀頃に「ドンキー」の形になって定着したという説があります。それ以前は「ass(アス)」が一般的な呼び方でした。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「donkey」の詳細な解説になります。ロバそのものの姿・特徴だけでなく、イディオムや比喩としての用法も含め、文脈に応じた使い分けを意識して学んでみてください。
(家畜化された)ロバ
ばか者,とんま;強情な人,がんこ者
不人気の
不人気の
Explanation
不人気の
unpopular
1. 基本情報と概要
単語: unpopular
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Not liked or approved of by many people.
意味(日本語): 多くの人に好かれていない、または支持されていない。
「unpopular」は、「人気がない」「好まれていない」という意味をもつ形容詞です。たとえば、「評判の悪い決定」や「あまり支持されていない政策」などを表すときに使われます。ネガティブなニュアンスを含むため、話す相手への配慮や文脈を考えて使うとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
例: “Her suggestions were generally out of favor with the committee.”
(彼女の提案は委員会の支持を得られなかった。)
例: “His new plan is very popular among younger employees.”
(彼の新しいプランは若い従業員の間でとても人気があります。)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 「unpopular」 の詳細解説です。多くの人に好かれない・好まれないという意味合いを持つため、使うときは状況やニュアンスをよく考えると良いでしょう。
人気(人望)のない,不評の;はやらない
〈U〉歓喜,喜び(joy) / 〈U〉グリー合唱曲(無伴奏の3部または4部の多声歌曲)
〈U〉歓喜,喜び(joy) / 〈U〉グリー合唱曲(無伴奏の3部または4部の多声歌曲)
Explanation
〈U〉歓喜,喜び(joy) / 〈U〉グリー合唱曲(無伴奏の3部または4部の多声歌曲)
glee
1. 基本情報と概要
単語: glee
品詞: 名詞 (不可算)
意味(英語): Great delight or pleasure; a high degree of merriment.
意味(日本語): 大きな喜びや楽しさ、歓喜の気持ち。人が心から楽しんでいる様子を表すときに使われます。「わーい!」と声に出して喜ぶようなイメージです。
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 少し文学的または描写的な響きを持つため、日常会話よりは、文章や表現豊かなシーンで使われることが多い単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語や類縁語など:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
微妙なニュアンスや感情的な響き:
使用時の注意点:
カジュアルかフォーマルか、よく使われるシーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“glee”はこれらに比べて、もう少し無邪気な「込み上げる喜び」を連想させます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「glee」の詳細解説になります。
喜びの気持ちを豊かに表すときにぴったりの単語なので、文章に彩りを加えたいときに使ってみてください。
〈U〉歓喜,喜び(joy)
〈U〉グリー合唱曲(無伴奏の3部または4部の多声歌曲)
繁栄する,成功する / (神が)…‘を'繁栄させる,成功させる
繁栄する,成功する / (神が)…‘を'繁栄させる,成功させる
Explanation
繁栄する,成功する / (神が)…‘を'繁栄させる,成功させる
prosper
以下では、動詞「prosper」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味: to succeed, thrive, or grow economically or in other ways
(成功する、繁栄する、栄えるという意味です。「上手くいく」「事業が伸びる」など、ポジティブなイメージで使われます。)
日本語の意味: 成功する、繁栄する、栄える
(「ビジネスがどんどん大きくなる」「人が豊かに成長する」といったニュアンスでよく使われる単語です。主に「経済的・物質的な豊かさ」や「状態が良くなる」ことにフォーカスしています。)
2. 語構成と詳細な意味
「prosper」は、語源的に「pro-(前へ、前方へ)」と「sperare(ラテン語で“望む”)」が組み合わさったものとされ、「前へ前へと良い方向に進む」のようなニュアンスがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ビジネスや公式な文章で使われることが多いですが、口語でも使われます。ただし、日常会話では「thrive」「do well」などに置き換えられることも多いため、「prosper」はややフォーマルまたは文語寄りの響きがあります。
4. 文法的な特徴と構文
多くの場合、人や組織、地域が「価値を高める/成長する/成功する」文脈で使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「prosper」と反対に、「失敗する」「落ち込む」「うまくいかない」ことを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「prosper」の詳細な解説です。ビジネスシーンから日常会話まで幅広く使われる単語なので、併せて派生語もぜひ押さえてみてください。
繁栄する,成功する
(神が)…‘を'繁栄させる,成功させる
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