英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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時間(期限)を守る,時間どおりの
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滋養分,栄養物,食物 / 養育,育成
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〈財産・資料・能力〉…を評価する,の数量を見積る / (関数などの)値を求める
- 活用形: 名詞なので時制による変化はありません。複数形は restrictions です。
- 他の品詞の例:
- restrict (動詞):制限する
- restrictive (形容詞):制限的な
- restricted (形容詞):制限された
- restrict (動詞):制限する
- 語幹: strict
- 接頭語: re- (再び、後ろから、の意)
- 接尾語: -ion (名詞化)
- impose a restriction (制限を課す)
- lift a restriction (制限を解除する)
- strict restriction (厳しい制約)
- government restriction (政府の規制)
- legal restriction (法的な制限)
- travel restriction (旅行規制)
- speed restriction (速度制限)
- without restriction (制限なく)
- face restrictions (制限に直面する)
- place a restriction on… (〜に制限を設定する)
- 可算(C)名詞
“a restriction” または “restrictions” として、数えることができます。制限された内容の種類や数を表すときには複数形を使います。 - impose a restriction on + [名詞/動名詞]
例:They imposed a restriction on social gatherings. - place/put restrictions on + [名詞/動名詞]
例:The policy places restrictions on car usage in the city center. - “My parents set a restriction on my screen time to help me focus on my studies.”
(両親は勉強に集中できるように、私のスクリーンタイムを制限しました。) - “I can’t go out past midnight; it’s a restriction I have to follow.”
(深夜を過ぎると外出できないの。これが守らなければならない制限なの。) - “There’s a restriction on bringing outside food into the theater.”
(映画館に外の食べ物を持ち込むのは禁止なんだ。) - “Our company has a restriction on remote access for security reasons.”
(我が社ではセキュリティ上の理由からリモートアクセスを制限しています。) - “We need to comply with all the restrictions to avoid legal issues.”
(法的問題を避けるためにも、すべての規制に従う必要があります。) - “Management decided to implement a travel restriction due to budget cuts.”
(経営陣は予算削減のため、出張制限を導入することに決めました。) - “The study examined the psychological effects of prolonged social restrictions.”
(その研究では、長期にわたる社会的制限が心理面に及ぼす影響を調査しました。) - “Data restrictions made it challenging to analyze the full scope of the problem.”
(データの制限があり、この問題の全貌を分析するのは困難でした。) - “The new policy on environmental restrictions has sparked considerable debate among researchers.”
(環境規制に関する新しい方針に対して、研究者の間で大きな議論が巻き起こっています。) limitation(制限、限度)
- 制限の度合い、上限・下限などを示すときに使われる。
- “There’s a limitation on how many tickets you can buy at once.”
- 制限の度合い、上限・下限などを示すときに使われる。
constraint(制約、強制)
- より強い「拘束力」を持つニュアンス。外部的な要因で身動きが取れないイメージ。
- “We have budget constraints that prevent further expansion.”
- より強い「拘束力」を持つニュアンス。外部的な要因で身動きが取れないイメージ。
curb(抑制、歯止め)
- 行動や増加を抑えるという意味合いが強い。
- “They introduced new measures to curb inflation.”
- 行動や増加を抑えるという意味合いが強い。
restraint(抑制、節制)
- 感情や行為を抑える意味。一時的に動きを止めるニュアンス。
- “He showed great restraint by not reacting aggressively.”
- 感情や行為を抑える意味。一時的に動きを止めるニュアンス。
- freedom(自由)
- 制約がない状態。
- 制約がない状態。
- allowance(許可、容認)
- 何かを許可して制限をしない状態。
- 何かを許可して制限をしない状態。
- 発音記号(IPA): /rɪˈstrɪk.ʃən/
- アクセント(強勢): “-stric-” の部分に強勢があります (re-STRIC-tion)。
- アメリカ英語 と イギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の発音に若干の差が見られる場合があります。
- アメリカ英語: [rɪˈstrɪk.ʃən]
- イギリス英語: [rɪˈstrɪk.ʃən]
- アメリカ英語: [rɪˈstrɪk.ʃən]
- よくある発音ミス: 末尾の “-tion” を [ʃən] と正しく発音せず、[tɪon] のようにする間違いがあります。
- スペルミス: “restrict” と混同しやすく、 -ion の付け忘れに注意。
- 「制約」と「制限」の違い: “constraint” や “limitation” など類似語と区別せずに使ってしまうことがあります。文脈に合わせて選びましょう。
- 前置詞の使い方: “restriction on something” の形が一般的。 “to” と混乱しないように気をつけましょう。
- TOEIC・英検などの出題傾向: ビジネス文書やルール説明の読解問題などで頻出。聞きなれない形容詞(restrictive)との組み合わせで問われる場合もあります。
- 「re(再び)+ strict(きつくする)⇒ きつく縛って動けなくする」イメージから覚えるとイメージしやすいです。
- 頭の中で “re-STRIC-tion” と強調して読むと発音やスペリングを覚えやすいです。
- 実生活で「速度制限(speed restriction)」や「飲食物の持ち込み制限(food restriction)」といった看板や規約を見かけたら、すぐに “restriction” をイメージする練習をしましょう。
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(…の)『模型』《+『of』+『名』》 / 小さな細密画,(特に)小さくて細密な肖像画 /
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修正,変更した(された)もの / 〈U〉〈C〉(文法で)修飾
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陪審員
- 英語: 「ozone」 = A form of oxygen containing three oxygen atoms (O₃), found naturally in the Earth's atmosphere, especially in the stratosphere
- 日本語: 「オゾン」 = 酸素原子が3つ結合した酸素の一種で、大気中の成層圏などに自然に存在し、有害な紫外線を吸収してくれます。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、基本的に単数形「ozone」のみです。通常は可算名詞ではなく不可算名詞として扱われます。
- 一般的に、形容詞や動詞などに変化する形はありません。ただし、「ozonize (オゾン化する)」という動詞形や、その名詞形「ozonization (オゾン化)」などの派生形があります。
- B2 (中上級)
→ 理由:環境や科学に関連した単語で、ある程度専門性が求められるため、B2レベル程度を目安としています。 - 接頭語(prefix): なし
- 接尾語(suffix): なし
- 語幹(stem): 「ozon-」(ギリシャ語由来、匂いを意味する語)
- 「ozonize」(動詞) = (空気などを)オゾン化する
- 「ozonization」(名詞) = オゾン化、オゾン処理
- 「ozone layer」(名詞) = オゾン層
- ozone layer → オゾン層
- ozone depletion → オゾン層の破壊
- ozone hole → オゾンホール
- ground-level ozone → 地表付近のオゾン
- stratospheric ozone → 成層圏オゾン
- tropospheric ozone → 対流圏オゾン
- ozone concentration → オゾン濃度
- ozone-friendly → オゾン層にやさしい (製品など)
- ozone generator → オゾン発生器
- high ozone levels → 高濃度オゾン
- 「ozone」は、ギリシャ語の「ozein(オゼイン)」=「におう、匂いがする」が由来とされています。オゾンには特有のにおいがあることから、この名がつきました。
- 環境・科学的なトピックで使われることが多い専門用語です。日常会話よりも、ニュースや科学雑誌・文献などフォーマルかつ専門的な文脈で登場します。
- 「オゾンホール」や「オゾン層の破壊」など、地球環境問題の話題で頻出です。
- 「ozone」は不可算名詞なので、基本的に冠詞(a/an)や複数形(-s)はつけずに使います。
- 科学文脈での専門用語として使われることが多いです。
- 「ozone layer is crucial for life on Earth.」
- 「ozone depletion threatens the environment.」
- 「ozone pollution can affect human health.」
- フォーマル:環境レポート、ニュース記事、学術論文、科学ドキュメンタリーなど
- カジュアル:あまり多用しませんが、友人と環境問題について話す時などには使われる可能性があります。
- “Did you hear about the hole in the ozone layer getting smaller this year?”
「今年、オゾンホールが小さくなったって聞いた?」 - “We need to protect the ozone layer to guard ourselves against UV rays.”
「私たちは紫外線から身を守るためにオゾン層を守らなきゃいけないよね。」 - “I’ve noticed that many products are now labeled as ozone-friendly.”
「最近、多くの製品に“オゾン層にやさしい”ってラベルが付いてることに気づいたよ。」 - “Our company is working on a new air filtration system that utilizes ozone.”
「当社はオゾンを利用した新しい空気浄化システムに取り組んでいます。」 - “We have to ensure our manufacturing processes don’t contribute to ozone depletion.”
「当社の製造工程がオゾン層破壊に影響を与えないようにしなければなりません。」 - “Implementing ozone-friendly solutions can improve our brand image.”
「オゾン層にやさしいソリューションを導入することは、当社のブランドイメージ向上にもつながります。」 - “According to recent research, stratospheric ozone levels have partially recovered over the past decade.”
「最近の研究によると、過去10年で成層圏のオゾン濃度が部分的に回復しています。」 - “Ground-level ozone is a major pollutant that affects respiratory health.”
「地表付近のオゾンは、呼吸器系の健康に影響を及ぼす重大な汚染物質です。」 - “Ozone concentration measurements indicate significant seasonal variability.”
「オゾン濃度の測定結果は、季節による大きな変動を示しています。」 - oxygen (酸素)
- O₂を指し、空気中の酸素としてはもっと一般的な言葉。オゾンとは化学的形が異なる。
- O₂を指し、空気中の酸素としてはもっと一般的な言葉。オゾンとは化学的形が異なる。
- smog (スモッグ)
- 大気汚染物質の混合体を指す。オゾンを含む場合もあるが、同義ではない。
- 大気汚染物質の混合体を指す。オゾンを含む場合もあるが、同義ではない。
- air pollution (大気汚染)
- オゾンを含む様々な物質の汚染を指す広い意味の言葉。
- 「ozone」の明確な反意語はありませんが、環境問題の文脈では「pollution」(汚染)や「contaminants」(汚染物質)などが対立概念として登場する場合があります。
- アメリカ英語: /ˈoʊzoʊn/
- イギリス英語: /ˈəʊzəʊn/
- 「o-ZONE」のように、第一音節「o-」に強勢があります。
- 最初の “o” を曖昧にしてしまう
- “-zone” を「ゾーン」ではなく、「ゾウン」のように少し曖昧母音で発音する必要がある(特にイギリス英語での注意点)
- スペルミス: “ozon” や “ozonee” などの誤り
- 不可算扱い: 「the ozones」のように誤って複数形にしないよう注意
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「zone (ゾーン)」と混同して発音する学習者がいるかもしれません。
- TOEICや英検で、環境問題や科学トピックの長文読解題などで出てくる場合があります。「ozone layer」「ozone depletion」などのフレーズを理解しておくと良いでしょう。
- 「ozone」の語源はギリシャ語で「におい」を意味する「ozein」。オゾンにはプールの消毒で使う塩素のようなツンとする匂いがあるので、「においがある酸素=ozone」と覚えるとイメージしやすいです。
- スペリング上は「o + zone」で「オーとゾーン」。丸い”O”が3つ集まった(=O₃)というイメージで覚えるのも一法です。
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悩みの種となる,やっかいな
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非常に / 途方もなく / 驚くべき程
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《...から》 ...を引っ込める 《from ...》 / よける, 身をかわす / 取り消す, 撤回する
- Drapery: heavy or decorative fabric, especially used as curtains or for decorative hangings.
- 重厚な布や装飾用のカーテンを指します。室内を飾るために使う厚手の布類やカーテン一式をまとめて表す言葉です。いわゆる「カーテン」よりも生地が重厚で装飾的なものをイメージするとよいでしょう。
- インテリアデザインの文脈で使われることが多く、豪華で荘厳なイメージがあるため、格式のある場面や上品な印象を与えたいときに用いられます。
- 専門的な場面で使われることもありますが、日常会話でもインテリアや飾りつけを話題にする際に登場し得る語です。
- drapery (名詞) → 単数形・不可算扱いが多い
- draperies (名詞) → 複数形として「複数の装飾カーテン類」等を指すことも
- drape (動詞) → 布などを優雅にかける、まとわせる
- drape (名詞) → カーテン、または掛け布としても使われる(「drapes」でカーテン類を指すことが多い)
- drap-: 「布をかける」「覆う」などのニュアンスを持つ語幹。
- -ery: 「~の製品・集合体」「~の状態」を指す接尾語。たとえば「bakery (パン屋)」「finery (美しい服装)」などで「~がある場所」「~が集合したもの」の意味になる。
- drape (動詞・名詞):布をかける/掛け布
- draper (名詞):(古い言い方で)布や服地を扱う商人
- draperies (複数形の名詞):装飾用のカーテン
- heavy drapery → 重厚なカーテン
- velvet drapery → ベルベットのカーテン
- elegant drapery → 優雅なカーテン/装飾布
- window drapery → 窓用のカーテン
- drapery fabric → カーテン生地
- drapery rod → カーテンレール
- drapery style → カーテンのスタイル
- custom drapery → オーダーメイドのカーテン
- drapery lining → カーテンの裏地
- theatrical drapery → 劇場用の幕/舞台装飾
- 「drapery」は中英語の “draperie” に由来し、古フランス語の “draperie” (布やその取引) からきています。“drape” はラテン語の「布」を指す言葉にも遡るといわれています。
- 「drapery」は「ただのカーテン」ではなく、より豪華で装飾性が高い印象を持ちます。インテリアデザインや舞台装飾など、洗練された場面や美術的な文脈で用いられることが多いです。
- 口語よりもやや文語寄りで、フォーマルあるいはアートやインテリアの専門的なシーンで耳にする機会が多い単語です。
- 可算/不可算: 一般的には不可算名詞として「drapery (一式)」と扱います。しかし、異なる種類の装飾布を指したいときは「draperies」と複数形として使うこともあります。
- 使用シーン:
- フォーマル・セミフォーマルな文脈(インテリアデザインや舞台用の説明、上品な印象を与える文面など)
- 日常会話では「curtains (カーテン)」のほうが一般的で、「drapes」・「drapery」はやや専門的・装飾的ニュアンスで使われます。
- フォーマル・セミフォーマルな文脈(インテリアデザインや舞台用の説明、上品な印象を与える文面など)
- “The drapery in the living room gives it a classic feel.”
- “They chose a luxurious drapery to match the antique furniture.”
“I’m thinking of replacing the curtains with new drapery to freshen up the living room.”
- リビングルームを明るくするために、新しいドレーパリー(装飾カーテン)に替えようと思っているの。
- リビングルームを明るくするために、新しいドレーパリー(装飾カーテン)に替えようと思っているの。
“Do you know where I can find affordable drapery in this town?”
- この町で手頃なカーテン布を買えるお店、知らない?
- この町で手頃なカーテン布を買えるお店、知らない?
“I love how the drapery adds warmth to the room.”
- この飾り布のおかげで部屋が暖かい雰囲気になるのが気に入ってるわ。
- この飾り布のおかげで部屋が暖かい雰囲気になるのが気に入ってるわ。
“Our interior design firm specializes in custom drapery for high-end hotels.”
- 当社のインテリアデザイン事務所では、高級ホテル向けのオーダーメイドのドレーパリーを専門に扱っています。
- 当社のインテリアデザイン事務所では、高級ホテル向けのオーダーメイドのドレーパリーを専門に扱っています。
“For the presentation hall, we recommend neutral-colored drapery to appeal to a wide audience.”
- プレゼンテーションホールには、幅広い層に好まれるように、ニュートラルカラーのドレーパリーをおすすめします。
- プレゼンテーションホールには、幅広い層に好まれるように、ニュートラルカラーのドレーパリーをおすすめします。
“Please provide a quote for the drapery installation by the end of this week.”
- 今週末までに、ドレーパリーの取り付けにかかる見積もりを出してください。
- 今週末までに、ドレーパリーの取り付けにかかる見積もりを出してください。
“In historical architecture, drapery was often used to emphasize the grandeur of large windows.”
- 歴史的建築物では、大きな窓の壮麗さを強調するためにドレーパリーがよく用いられました。
- 歴史的建築物では、大きな窓の壮麗さを強調するためにドレーパリーがよく用いられました。
“Baroque art frequently depicts intricate drapery in paintings and sculptures.”
- バロック芸術では、複雑なドレーパリーが描かれた絵画や彫刻が頻繁に見られます。
- バロック芸術では、複雑なドレーパリーが描かれた絵画や彫刻が頻繁に見られます。
“The study focused on the acoustic properties of drapery in concert halls.”
- この研究では、コンサートホールにおけるドレーパリーの音響特性に焦点が当てられました。
- この研究では、コンサートホールにおけるドレーパリーの音響特性に焦点が当てられました。
- curtains (カーテン)
- 一般的に使われる言葉で、装飾性の強さというよりは「窓を覆う布」の意味が中心。
- 一般的に使われる言葉で、装飾性の強さというよりは「窓を覆う布」の意味が中心。
- drapes (カーテン、掛け布)
- 「drapery」のややカジュアルな言い方。アメリカ英語では「curtains」と同じ意味で使われることが多い。
- 「drapery」のややカジュアルな言い方。アメリカ英語では「curtains」と同じ意味で使われることが多い。
- hangings (掛け布、壁掛け)
- 壁や窓に掛ける布の総称として使われることがあります。
- 壁や窓に掛ける布の総称として使われることがあります。
- 明確な反意語はありませんが、あえて言えば「bare window」(何も付けていない窓)などが対照的な表現になるでしょう。
- 発音記号(IPA): /ˈdreɪ.pər.i/
- アメリカ英語: ドゥレイパリ(dreɪ-pər-ee)のように発音
- イギリス英語: ドゥレイパリ(dreɪ-pər-ee)、大きな違いはありませんが、地域によって「-ry」の響きが微妙に異なる場合も
- アクセント: 最初の “dra” (dreɪ) にアクセントがあります。
- よくある間違い: 最後の “-ery” を “-ary” と混同して “drapary” のように発音・スペルミスすること。
- スペルミス: “drapery” の “-ery” のパートを “-ary” と書いてしまわないように注意。
- 意味の混同: “curtains” との違い。日常会話では “curtains” が一般的だが、より装飾性や芸術性がある場合に “drapery” を使う。
- TOEIC・英検など試験対策: ビジネスやインテリアの話題に出てくる可能性があるため、インテリア関係のボキャブラリーとして押さえておくとよい。
- 「ドラペリー」と響きが独特なので、「優雅に布を‘ペローン’とかけるイメージ」で覚える、という語呂合わせもアリです。
- 「drape」(かける)+「-ery」(集合体)=「かかった布の集合体」とイメージすると、カーテンや装飾布を表す言葉だと理解しやすいでしょう。
- インテリア写真を眺めながら覚えると、実際のイメージと共に記憶に残りやすくなります。
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超自然の / 幽霊(よう精)の / 超自然的な現象,神秘
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下着,肌着
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人をだますような;当てにならない,惑わす(misleading)
- “qualification”とは、ある仕事や活動を行うにあたって求められる技能・知識・条件、もしくはそれを証明する証明書や資格、要件を指す名詞です。
- 「ある業務や役割を行うための資格や能力、または資格証明を意味する単語です。仕事や学校の入学要件などで“必須資格”としてよく使われるほか、“資格証明”を表す文脈でも用いられます。」
- 名詞: qualification (単数) / qualifications (複数形)
- 動詞: qualify(資格を与える、資格を得るなど)
- 形容詞: qualified(資格を持った、適任の)
- 名詞: qualifier(予選、修飾語などの意味でも使われる)
- 目安: B2(中上級)
B2レベルは比較的複雑な表現や抽象的な語彙も扱える段階で、ビジネス文脈や学術文脈などでも広く使われる語です。 - 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “qualify” (能力を与える、適格にする)
- 接尾語 (suffix): “-ation”(動詞を名詞化する接尾語)
- ある特定の仕事や役割を果たすために必要とされる技能や要件
- 資格試験や学術的な修了証明としての資格証明書
- 何らかの条件を満たすための必須要件や制限
- academic qualification / 学歴・学術的資格
- professional qualification / 職業資格
- necessary qualification / 必要な資格
- meet the qualification requirements / 資格要件を満たす
- lack qualifications / 資格が不足している
- teaching qualification / 教員資格
- minimum qualifications / 最低限の必要資格
- qualification exam / 資格試験
- qualification framework / 資格フレームワーク
- internationally recognized qualification / 国際的に認められた資格
- 「qualification」は「qualify(適切な能力・権利を与える)」から派生しています。
- 「qualify」はラテン語の “qualis”(どんな性質を持っているか)に由来し、そこから “-fy”(〜にする)を加えることで「必要な性質を持たせる」という意味を持つようになりました。
- 「qualification」はおもにフォーマルな場面で使われることが多いです。履歴書や職務経歴書、応募条件などに書かれる「資格・要件」を指すことが一般的です。
- カジュアルな口語では「What are your qualifications?(何か資格はありますか?)」のように質問することはありますが、より砕けた場面では「What can you do?(どんな能力があるの?)」といった別の表現を使うこともあります。
“qualification”は可算名詞として扱われ、「〇〇の資格」という意味を具体的に表す場合は複数形をとることが多いです。
例: “She has the necessary qualifications for this position.” (複数形)また、仕事上の“要件”という集合的な意味で使う場合もありますが、ふつうは可算名詞として扱うのが一般的です。
「qualification for [仕事/役割]」のように前置詞 “for” や “to” などとよく結び付きます。
- qualification for a position
- qualification to administer injections (医療行為など限定的なケース)
“Do I need any qualifications to apply for this part-time job?”
(このアルバイトに応募するのに何か資格は必要?)“I’m thinking of getting a cooking qualification to improve my skills.”
(料理の腕を上げるために資格を取ろうかと思っているんだ。)“She mentioned her language qualifications when we talked about traveling abroad.”
(彼女は海外旅行の話をしたときに語学の資格について言及していたよ。)“All candidates must have a professional qualification in accounting.”
(候補者は全員、会計の職業資格を持っていなければなりません。)“Please list all your relevant qualifications on your résumé.”
(履歴書に関連する資格をすべて記載してください。)“We’re looking for someone with strong qualifications in project management.”
(プロジェクト管理で優れた資格・スキルを持つ人を探しています。)“An academic qualification in computer science is highly desirable for this research position.”
(この研究職には、コンピューターサイエンスの学術資格が強く望まれます。)“His qualifications include multiple publications in peer-reviewed journals.”
(彼の資格要件には、査読付きジャーナルでの複数の論文発表が含まれます。)“Some universities require specific language qualifications before admission.”
(いくつかの大学は、入学前に特定の語学資格を要求します。)- certification / 証明書、資格
- より公式な「証明書」のニュアンスが強い。書類を指す場面でよく使われる。
- より公式な「証明書」のニュアンスが強い。書類を指す場面でよく使われる。
- credential / 資格証明、実績
- 学歴や実績を含むより広範な記録・証明を指すことが多い。
- 学歴や実績を含むより広範な記録・証明を指すことが多い。
- requirement / 要件
- 必要条件の側面が強く、証明書というより「求められる条件」を指す。
- 必要条件の側面が強く、証明書というより「求められる条件」を指す。
- eligibility / (法的・条件的に)適格であること
- 条件を満たしている度合いを示す単語。手続きや応募資格などで用いられる。
- 条件を満たしている度合いを示す単語。手続きや応募資格などで用いられる。
- disqualification / 失格、不適格
- 資格が取り消される、あるいは要件を満たさず「不合格」に陥る場面で用いられる。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語: /ˌkwɒlɪfɪˈkeɪʃən/
- アメリカ英語: /ˌkwɑːlɪfɪˈkeɪʃən/
- イギリス英語: /ˌkwɒlɪfɪˈkeɪʃən/
- アクセント: 第4音節「-ca-」に強勢
- qua-li-fi-CA-tion
- qua-li-fi-CA-tion
- よくある発音の間違い:
- “qua-li-fee-cation” と「fee」に強勢を置いてしまう間違いが起きやすい。
- “quar”や“kwar”というように “qua”を曖昧に発音してしまう場合がある。
- “qua-li-fee-cation” と「fee」に強勢を置いてしまう間違いが起きやすい。
- スペルミス: “quallification”や“qualifiaction”とつづりを間違いやすい。
- 同音異義語との混同: 他には大きく似たスペルの語はありませんが、「qualified(形容詞)」や「qualifier(名詞)」と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検など、ビジネス英語や募集要項の問題文でよく登場する。必ずスペルと意味をおさえておきたい。
- “qualify” + “-ation” = 「資格を得る(qualify)」+「名詞化(-ation)」=「資格・要件」
- “Quali-” は「クオリティ(quality)」とも音が似ており、「質や基準と関わる」イメージで覚えるとよい。
- 資格試験や証明書という場面を思い浮かべ、「合格証明書が頭に浮かぶ」イメージで単語を定着させるのがおすすめです。
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〈他〉(材料で)〈着物など〉に裏を付ける, に裏打ちする《with ...》 / 《…で》…を満たす, 《…を》…に詰め込む《with ...》
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明らかに,疑いなく
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〈C〉《複数形で》(容器などにはいっている) 中身,内容物 / 含有量,(容器の)容量 / 〈U〉(書物・演説などの)趣旨
- 英語での意味: small and insignificant; focusing on trivial details; showing narrow-minded or mean-spirited behavior.
- 日本語での意味: 「些細な」「つまらない」「小さな」「器が小さい」「狭量な」といったニュアンスを含みます。日常会話では、人間関係や物事に対して「こだわりすぎて器が小さい」「重要でない瑣末なことばかり気にしている」といった状況で使われます。
- 原級: petty
- 比較級: pettier
- 最上級: pettiest
- 派生形: pettiness(名詞: 狭量さ、些末さ)、pettily(副詞: 些末な態度で)
- 「petty」はフランス語の「petit(小さい)」が英語に取り入れられた形とされています。
- 語幹「petty」は「小さい」「些細な」というニュアンスを持ち、接頭語や接尾語は基本的に付かないまま一語として機能する形容詞です。
- petty argument(些細な口論)
- petty crime(軽犯罪)
- petty detail(s)(どうでもいい細かい詳細)
- petty cash(小口現金)
- petty jealousy(ちっぽけな嫉妬)
- petty manager(細かいことにこだわりすぎる管理者)
- petty theft(万引きなどの軽盗み)
- petty concerns(些細な心配事)
- petty official(形式や細部にやたらとこだわる役人)
- petty tyrant(小さな権力で威張る人)
- 「petty」の語源は、中英語を経由してフランス語の「petit(小さい)」に由来します。
- もともと「小さい」という中立的な意味ですが、やがて「つまらない」「ささいな」「心が狭い」といった否定的なニュアンスを帯びるようになりました。
- 感情的に「小者感」や「卑小さ」を強調する際に用いられるため、人を批判するときに使うとやや痛烈な響きがあります。
- 口語でも文章でも使われますが、どちらかといえば口語で相手を批判・非難する際に使われる頻度が高いです。フォーマルな文書では「trivial」や「minor」などに置き換えられやすい傾向があります。
- 形容詞としてのみ使われます。他動詞や自動詞の用法はありません。
- 名詞を修飾する形で「petty + 名詞」と組み合わせて使われることが多いです。
- 人の態度や考え方を表すときには補語として使うこともあります(例: “He is petty.”)。
- petty + 名詞
- 例: “He was charged with petty theft.”(彼は軽盗みで起訴された。)
- 例: “He was charged with petty theft.”(彼は軽盗みで起訴された。)
- be + petty
- 例: “Don’t be so petty.”(そんなに器が小さくならないで。)
- フォーマル: 公的文書などで使用する場合は「petty crime」(軽犯罪)などの固有表現で使うことが多いですが、文章全体としては「minor」や「insignificant」という言葉に置き換えられることがあります。
- カジュアル: 日常会話で他人の態度や些細な事柄へのこだわりを批判するときによく使われます。
- “Stop arguing over such petty issues and let’s just enjoy our day.”
(そんな些細なことで言い争うのはやめて、一日を楽しもうよ。) - “He’s always so petty about splitting the bill.”
(彼はいつも勘定を割り勘にすることで細かく言ってくるんだ。) - “Don’t be petty. Just forgive him already.”
(器が小さいこと言わないで。もう彼を許してあげて。) - “We shouldn’t let petty office politics interfere with the project’s progress.”
(些細な社内の政治的駆け引きにプロジェクトの進捗を邪魔させるべきではない。) - “Our petty cash fund is running low; we need to refill it.”
(小口現金が残り少なくなっているので、補充が必要です。) - “His petty complaints about minor details are slowing down the team.”
(些細な点に関する彼のこまごまとした文句が、チームの足を引っ張っています。) - “Such petty concerns do not greatly affect the overall outcome of our research.”
(このような些細な懸念は研究の全体的な結果に大きく影響しません。) - “In historical context, ‘petty’ was often used to describe minor nobility or lesser offenses.”
(歴史的には、「petty」は下級貴族や軽犯罪などを表現するためによく用いられました。) - “The study dismisses petty distinctions and focuses on the main social factors.”
(この研究では些細な区別は省き、主な社会的要因に焦点を当てています。) - trivial(些細な)
- 「petty」と同じく「重要度が低い」を表すが、「petty」ほど「狭量」「ケチ」など感情的・批判的ニュアンスは強くない。
- 「petty」と同じく「重要度が低い」を表すが、「petty」ほど「狭量」「ケチ」など感情的・批判的ニュアンスは強くない。
- minor(小さな・軽度の)
- 数量や度合いの「小ささ」を強調し、感情的なニュアンスは薄い。
- 数量や度合いの「小ささ」を強調し、感情的なニュアンスは薄い。
- insignificant(取るに足らない)
- 重要度の低さを直接的に言う。感情的・批判的ニュアンスはあまりない。
- 重要度の低さを直接的に言う。感情的・批判的ニュアンスはあまりない。
- narrow-minded(心が狭い)
- 人の性格や考え方に焦点を当てる。よりdirectに「視野が狭い」という意味。
- significant(重要な)
- major(大きな・主要な)
- generous(寛大な)
- 「petty」の「ケチくさい」ニュアンスと逆方向の「寛容」「寛大」というイメージ。
- 発音記号 (IPA): /ˈpɛt.i/
- アクセントの位置: 第1音節「pet-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほとんどありませんが、とくにアメリカ英語では /↑pɛt̬.i/ のように /t/ がやや濁る場合があります。
- よくある発音の間違い: /piːti/ や /peɪti/ と伸ばしてしまうなど。短めの /e/ の音に注意しましょう。
- スペルミス: “petti,” “pittey” などのつづり間違いに注意。
- 同音異義語は特にありませんが、発音が似ている “pretty”(かわいい)と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで出る場合は、「petty crime」「petty cash」などの固定フレーズとして出題されることがあります。意味を知らないと文脈を誤解するので注意してください。
- 語源がフランス語の「petit(小さい)」に由来するので、「プチ(petit)」や「パティ(patty)」を思い出すとつづりも覚えやすいです。
- 「pitiful」と混同しないように、“petty”は「小さい / 些細 / 狭量」というところに注意。
- 「悪意をもって細かいことに口を出されるイメージ」を思い浮かべると、ネガティブなニュアンスを忘れにくいでしょう。
-
鼻孔
-
…‘を'イタリック体活字で印刷する
-
…をふと耳にする,を小耳にはさむ / を立ち聞きする, を盗み聞きする
- 活用形: 通常、名詞形としては複数形で “dears” となる場合もありますが、やや古風または限られた用例(英語圏ではほとんど聞かない)が多いです。呼びかけの場合は “Dear” のままで使われます。
他の品詞:
- 形容詞: “dear” (高価な、いとしい、親愛なる)
- 副詞: “dearly” (深く、心から)
- 感嘆詞: “Oh dear!” (あらまあ、困った) などの用法もあります。
- 形容詞: “dear” (高価な、いとしい、親愛なる)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級 ← “dear” は日常会話でよく使われる語ではあるものの、呼びかけのニュアンス理解などが必要なため中級程度
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- dearly (副詞): 心から、いとしく
- dearness (名詞): 親愛、敬愛;または高価さを意味することも
- My dear → (私の大切な人)
- Hello, dear → (やあ、愛しい人)
- Come here, dear → (こっちにおいで、親愛なる人)
- Yes, dear → (はい、あなた)
- Dear one → (愛しい人)
- You are so dear to me. → (あなたは私にとってとても大切な存在です)
- My dear friend → (私の親愛なる友人)
- Oh dear! → (おや、まあ) ※感嘆詞として
- Dear heart → (愛おしい心・人)
- Dearest love → (最愛の人)
- 語源: 古英語 “dēore” (大切な、価値のある、愛しい) に由来しており、そこから中世英語を経て現代の “dear” に至りました。
- 歴史的な使われ方: 「高価な」「貴重な」意味がもともとあり、そこから派生して「大切な人」「敬愛する人」というニュアンスになりました。
- 使用時の注意点(ニュアンス):
- 呼びかけで使うときは親密さや優しさを表すため、家族や恋人など親しい間柄に向けられます。
- 文章(手紙)冒頭で “Dear Mr. Smith,” のように使われる場合は、よりフォーマルまたは丁寧な呼びかけになります(ただし、この場合は名詞というよりは敬称に近い使い方です)。
- “dear” をほかの単語と組み合わせると、やや古風・詩的に響く場合もあります(“my dear companion” など)。
- 呼びかけで使うときは親密さや優しさを表すため、家族や恋人など親しい間柄に向けられます。
- 可算・不可算:
- 名詞として “dear” は可算扱いですが、呼びかけの場合は単数形 “Dear” をそのまま用いるのがふつうです。複数形 “dears” はあまり一般的ではありません。
- 名詞として “dear” は可算扱いですが、呼びかけの場合は単数形 “Dear” をそのまま用いるのがふつうです。複数形 “dears” はあまり一般的ではありません。
- 用例:
- 呼びかけ(親密・カジュアル):“Dear, could you pass the salt?”
- 呼びかけ(フォーマル・書面):“Dear Sir or Madam,”
- 呼びかけ(親密・カジュアル):“Dear, could you pass the salt?”
- イディオム:
- “for dear life” →(命がけで)
- “hold on for dear life” →(必死にしがみつく)
- “for dear life” →(命がけで)
- “Hey, dear, how was your day?”
- 「ねえ、大切な人、今日どうだった?」
- 「ねえ、大切な人、今日どうだった?」
- “Thank you for the gift, dear. It’s wonderful!”
- 「プレゼントをありがとう、愛しい人。すごく素敵だよ!」
- 「プレゼントをありがとう、愛しい人。すごく素敵だよ!」
- “Come on, dear, let’s go home.”
- 「おいで、愛しい人、家に帰ろう。」
- “Dear colleagues, please note the new company policy.”
- 「親愛なる同僚の皆さん、新しい会社の方針をご確認ください。」
- (※手紙やメール冒頭の書き出しとして使う場合も多いです)
- 「親愛なる同僚の皆さん、新しい会社の方針をご確認ください。」
- “Dear Sir, I would like to inquire about the product details.”
- 「拝啓、ご担当者様。商品の詳細についてお問い合わせいたします。」
- 「拝啓、ご担当者様。商品の詳細についてお問い合わせいたします。」
- “Thank you so much for your help, dear team members.”
- 「助けてくれて本当にありがとう、親愛なるチームメンバーのみなさん。」
- “Dear Professor Smith, I am writing to request feedback on my paper.”
- 「スミス教授、拝啓。私の論文に対するご意見を伺いたく、ご連絡差し上げます。」
- 「スミス教授、拝啓。私の論文に対するご意見を伺いたく、ご連絡差し上げます。」
- “It was an honor to receive such guidance from you, dear mentors.”
- 「ご指導をいただけて光栄でした、尊敬するメンターの皆さん。」
- 「ご指導をいただけて光栄でした、尊敬するメンターの皆さん。」
- “Dear participants, please submit your abstracts by March 1st.”
- 「参加者の皆様、3月1日までにアブストラクトをご提出ください。」
- darling (ダーリン)
- 日本語訳: 「最愛の人」「愛しい人」
- “dear” よりも恋人や家族など、さらに親密なニュアンスが強調される場合に多用。
- 日本語訳: 「最愛の人」「愛しい人」
- sweetheart (スイートハート)
- 日本語訳: 「恋人」「愛しい人」
- ロマンティックな相手に対してもよく使われる。
- 日本語訳: 「恋人」「愛しい人」
- beloved (ビラヴド / ビラーブド)
- 日本語訳: 「最愛の人」「愛しい存在」
- “dear” よりフォーマル、書き言葉や文学的な表現に近い。
- 日本語訳: 「最愛の人」「愛しい存在」
- 名詞の呼びかけ表現として明確な反意語はありません。ただし、「嫌いな人」「苦手な人」を指すような語との対比で「dear」が「愛しい人」というポジティブ表現である点を強調できます。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /dɪər/ → 実際には [dɪr] のようにrを強く発音する(アメリカ英語)
- イギリス英語: /dɪə/ → 末尾の“r”が弱く、[dɪə(ɹ)] のように聞こえる(イギリス英語)
- アメリカ英語: /dɪər/ → 実際には [dɪr] のようにrを強く発音する(アメリカ英語)
アクセント:
- 音節が1つであるため特にアクセントの移動はありません。
- 音節が1つであるため特にアクセントの移動はありません。
よくある発音ミス:
- “deer” (シカ) と混同して /dɪr/ と発音することがありますが、上記の通り「シカ(deer)」と “dear” はスペルが違うだけで、アメリカ英語だとほぼ同音に近いです。意味の違いに注意が必要です。
- “deer” (シカ) と混同して /dɪr/ と発音することがありますが、上記の通り「シカ(deer)」と “dear” はスペルが違うだけで、アメリカ英語だとほぼ同音に近いです。意味の違いに注意が必要です。
- スペルミス: 「deer(シカ)」と混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同: アメリカ英語では “dear” と “deer” が同音になるため、文脈で判断が必要です。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 手紙やEメール冒頭の “Dear Sir/Madam” といった書き出しの定型表現でよく出題される。
- “Oh dear!” などの感嘆詞的表現も、リスニングで文脈をつかむ問題として出ることがあります。
- 手紙やEメール冒頭の “Dear Sir/Madam” といった書き出しの定型表現でよく出題される。
- “dear” を覚えるコツ:
- 「ディア(Dear)=大切なもの」という感覚をイメージする。
- 「シカ(deer)と同音」という点に気をつけつつ、「親愛なる(dear)ほうが ‘a’ が入っている」と覚えると区別しやすい。
- 「ディア(Dear)=大切なもの」という感覚をイメージする。
- 関連ストーリー:
- 昔は “dear” が「高価な」という意味で使われていた→「価値のあるもの=大切な人」という発想につなげれば覚えやすい。
- 昔は “dear” が「高価な」という意味で使われていた→「価値のあるもの=大切な人」という発想につなげれば覚えやすい。
-
〈C〉(衝撃・摩擦などを防ぐ)当て物, 緩衝材, 詰め物 / スタンプ台,インク台
-
透明な,透き通った,光を通す / 透けるほど薄い / (言い訳などが)見え透いた / 率直な,正直な,あけひろげの
-
(…の)要因,(…を生み出す)要素《+in+名(doing)》 / 囲数,約数 / 代理人,《おもに英》仲買人 / =factorize
- 副詞なので、動詞のような時制変化はありません。修飾する単語を変化させる役割を持ちます。
- exclusive (形容詞): 排他的な; 独占的な
- 例: an exclusive interview (独占インタビュー)
- 例: an exclusive interview (独占インタビュー)
- exclusivity (名詞): 排他性; 独占権
- 例: The contract grants the company exclusivity in the region. (その契約は会社にその地域での独占権を与える)
- B2:中上級レベル。日常会話より一歩進んだ複雑な文章や文脈での使用が求められる単語です。
- ex- (接頭辞):外に、または離れた状態を指す場合がある。
- clus (語幹):“clause/close”などと同根で、「閉じる・締め出す」といった意味合いを持つ。
- -ive (形容詞化の接尾辞):何々の性質をもつ
- -ly (副詞化の接尾辞)
- used exclusively for 〜(〜だけに使用される)
- available exclusively to members(会員限定で利用できる)
- focus exclusively on 〜(〜だけに集中する)
- cater exclusively to 〜(〜だけを対象とする)
- exclusively designed for 〜(〜専用にデザインされた)
- exclusively produced in 〜(〜でのみ生産される)
- sold exclusively online(オンラインだけで販売される)
- reserved exclusively for guests(ゲスト専用に予約されている)
- work exclusively with 〜(〜だけと仕事をする)
- exclusively targeting 〜(〜だけをターゲットにする)
- ラテン語の「excludere(締め出す)」が由来で、ex-(外へ)+ cludere(閉じる)が組み合わさっています。
- そこから「他を締め出して、限られた範囲でのみ行う」という意味を持つようになりました。
- 「完全にそれだけ」という強調を伴うため、誤用すると「意地悪く“排除”している」ようなニュアンスを与える場合もあります。
- 公式なビジネス文書やアナウンス、契約書などでよく使われますが、カジュアルな場面でも「only」の代わりに使われることがあります。ただし、ややフォーマルあるいは強調度の高い響きがあります。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞を修飾します。
- 「exclusively + 動詞/形容詞/副詞」の形で「正にそれだけ」という意味で強調することが多いです。
- カジュアルさを求めるなら「only」を使うほうが無難です。
- フォーマルな文書や契約関連では「exclusively」が好まれる傾向があります。
“I save that table exclusively for my best friends.”
(あのテーブルは親友たちのためだけに取っておくんだ。)“She eats exclusively organic food.”
(彼女はオーガニック食品だけを食べているんだ。)“I want a phone that’s made exclusively in Japan.”
(日本でのみ作られている携帯が欲しいな。)“Our company distributes the product exclusively in the European market.”
(当社はその製品をヨーロッパ市場だけで流通させています。)“This deal applies exclusively to premium members.”
(この取引はプレミアム会員にのみ適用されます。)“Our team works exclusively on high-end projects.”
(私たちのチームはハイエンドプロジェクトだけを扱います。)“The research focuses exclusively on the biochemical aspects of the process.”
(その研究は、そのプロセスの生化学的側面のみに焦点を当てています。)“This theory has been examined almost exclusively within a sociological framework.”
(この理論はほとんど社会学的な枠組みの中でのみ検証されてきました。)“The study is based exclusively on primary-source documents.”
(その研究は一次資料だけに基づいています。)- only(ただ…だけ)
- 「exclusively」よりもカジュアルで幅広い場面で使用される。
- 「exclusively」よりもカジュアルで幅広い場面で使用される。
- solely(唯一、単独で)
- 「exclusively」よりも少しフォーマルで、個人的な「単独」を強調する感じ。
- 「exclusively」よりも少しフォーマルで、個人的な「単独」を強調する感じ。
- purely(純粋に、まったく)
- 目的や理由が「まったく〜に限る」という雰囲気を持つ。
- inclusively(包括的に)
- 「exclusively」が排他的であるのに対し、「inclusively」は広く含むニュアンス。
- 「exclusively」が排他的であるのに対し、「inclusively」は広く含むニュアンス。
- アメリカ英語: [ɪkˈskluː.sɪv.li]
- イギリス英語: [ɪkˈskluː.sɪv.li]
(大きな違いはほとんどありませんが、母音の若干の長短が異なる場合があります。) - 「ex*clu-si-ve-ly」のclu*の部分に強勢がきます。
- “ex-clusive-ly” で区切って /eksˈkluː.sɪvv.li/ のように濁らせたり、アクセントがずれたりしがちです。
- “k” と “s” の間の音が曖昧にならないように注意しましょう。
- スペリング
e-x-c-l-u-s-i-v-e-l-y
の順番を間違えやすい。特に “s” と “c” を逆にするミスに注意。
- 同音異義語との混同
exclusion
(排除)やexcluding
(〜を除いて)など似た綴りの単語や派生語と混同しないようにしましょう。
- 文脈選び
- 「only」と置き換えられないケースもあります。フォーマルな文書や独占権を表す際などに使う単語なので、口語的シーンと区別しましょう。
- 「only」と置き換えられないケースもあります。フォーマルな文書や独占権を表す際などに使う単語なので、口語的シーンと区別しましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などのビジネス and/orアカデミックな文章で「専ら」や「限定的に」というニュアンスを問う問題で出題されやすい。しっかり覚えておくと便利です。
- 「他を“排除”してクローズ(close)する」 → eX-CLUsively と考えると、「それだけ」「排他的に」という意味をイメージしやすいです。
- スペリングは “ex + clu + sive + ly” と4つに分割して覚えてみましょう。
- フォーマル「only」として押さえておくと使いどころが分かりやすいです。
-
《名詞の前にのみ用いて》革命の;革命的な / 全く新しい / 《R-》アメリカ独立戦争の / 革命家
-
重要人物,大立者
-
(譲歩して)...を真実と認める《that ...》 ;《A(権利など》を《B(人)》に与える《A to B》《B A》 / 《...に》譲歩する《to ...》/ 敗北を認める,(しぶしぶ)認める
- 単数形: motion
- 複数形: motions
- B1 (中級)
「movement」と同じように「動き」という意味で頻繁に使われますが、議会用語の「動議」の意味を学ぶのは少し上級寄りです。ただし、文脈さえ理解できれば使いこなしやすい単語でもあります。 - 動詞形: “to motion” (「合図を送る」「動作で示す」など)
- 例: She motioned for me to sit down. (彼女は私に座るよう合図した)
- 語幹(mot-): ラテン語の「動く」を意味する語根 “movēre”/“mot-” に由来
- 接尾語(-ion): 「行為」「状態」を表す名詞を作る要素
動き・動作 (movement)
- 物体や人などが物理的に動くこと。
- 例: “The motion of the stars in the night sky” (夜空における星の動き)
- 物体や人などが物理的に動くこと。
動議 (proposal)
- 会議や議会などの公式な場で提案される議題のこと。
- 例: “The motion was carried unanimously” (その動議は満場一致で可決された)
- 会議や議会などの公式な場で提案される議題のこと。
- “in motion” – (動いている状態で)
- “set something in motion” – (何かを始動させる / 動かし始める)
- “circular motion” – (円運動)
- “motion detector” – (動作探知機)
- “slow motion” – (スローモーション)
- “file a motion” – (動議を提出する)
- “table a motion” – (動議をテーブルに乗せる/審議に付す)
- “motion for dismissal” – (棄却の動議)
- “pass a motion” – (動議を可決する)
- “denied the motion” – (動議を却下した)
- ラテン語 “mōtiō” (動き、移動) に由来し、“movēre” (動く) から派生しています。古フランス語を経て中英語に入り、「何かが動くこと」という意味が広がりました。
- 物理的な「動き」(movement) のニュアンスでは、日常会話から理系の学術論文まで幅広く使われます。
- 会議や議会での「動議」(proposal) のニュアンスでは、フォーマルな場面での専門用語になります。
- “motion” は比較的カジュアルな文脈でも使われますが、「動議」の場合は公的文書やミーティングの進行上でのフォーマルな響きがあります。
可算名詞 (countable noun) として扱われる場合
- “a motion” / “the motion” / “motions” など、単数・複数形で使われます。
- 会議での「動議」の場合「a motion was submitted」のように使われ、複数形は「several motions were discussed」のように表現します。
- “a motion” / “the motion” / “motions” など、単数・複数形で使われます。
文法的構文の例
- “(Subject) is in motion.” → 何かが動いている状態を説明する。
- “(Someone) made/passed/called for/seconded a motion.” → 会議や議会内での「動議」に関する動詞との組み合わせ。
- “(Subject) is in motion.” → 何かが動いている状態を説明する。
イディオム的表現
- “set something in motion” は特に、「何らかのプロセスを開始する」「事態を動かし始める」という比喩表現としてもよく使われます。
- “The cat’s quick motion caught my attention.”
(猫の素早い動きが目に留まった。) - “Could you stop making all that motion with your hands? It’s distracting.”
(手をやたら動かすのをやめてくれる?気が散るんだ。) - “I put the toy car in motion, and it rolled across the floor.”
(おもちゃの車を動かしたら、床を転がっていったよ。) - “I would like to propose a motion to revise the company’s remote work policy.”
(会社のリモートワーク方針を改訂する動議を提案したいと思います。) - “Before we finalize the budget, we need to vote on this motion to allocate more funds to marketing.”
(予算を確定する前に、マーケティング部門への資金割り当て増加に関する動議を採決する必要があります。) - “The board passed the motion unanimously and adopted the new procedure.”
(取締役会は満場一致でその動議を可決し、新しい手順を採用しました。) - “The physics experiment demonstrated uniform circular motion under ideal conditions.”
(物理の実験では、理想的な条件下での等速円運動が示された。) - “Researchers analyzed the micro-scale motion of bacteria in various solutions.”
(研究者たちは、さまざまな溶液中でのバクテリアの微小な動きを分析した。) - “A motion to amend the conference agenda was introduced by several scientists.”
(学会の議題を修正する動議が複数の科学者から提出された。) movement (動き)
- “movement” は「動いている状態」を表す幅広い単語。より一般的。
- “motion” とほぼ同義ですが、“motion” のほうは「提案・動議」の意味も持ちます。
- “movement” は「動いている状態」を表す幅広い単語。より一般的。
gesture (身振り/合図)
- 「身体の動き」を特に指す。 “motion” はもっと広く、「動き」全般を表します。
- 「身体の動き」を特に指す。 “motion” はもっと広く、「動き」全般を表します。
proposal (提案)
- 議会や会議での「提案」を表す言葉ですが、具体的に「動議」というニュアンスは “motion” のほうが強い。
- 議会や会議での「提案」を表す言葉ですが、具体的に「動議」というニュアンスは “motion” のほうが強い。
- stillness (静止)
- 物理的に「動きがない」状態のこと。
- 物理的に「動きがない」状態のこと。
- アメリカ英語: /ˈmoʊ.ʃən/
- イギリス英語: /ˈməʊ.ʃən/
- 最初の音節 “mo-” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語では “モウション”
- イギリス英語では “モウシュン” もしくは “モウシャン” と聞こえることもあります。
- アメリカ英語では “モウション”
- “mot-ion” のように “t” をはっきり発音してしまうとカタカナ英語っぽい不自然さが出ます。
- “moʊ” や “məʊ” の発音を “ma-” のように発音しないように注意してください。
- スペルミス
- “motin” / “mothion” など、タイピングミスが起こりやすい単語です。
- “motin” / “mothion” など、タイピングミスが起こりやすい単語です。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は厳密にはありませんが、「emotion (感情)」とつづりが似ていて混同する人もいます。
- 同音異義語は厳密にはありませんが、「emotion (感情)」とつづりが似ていて混同する人もいます。
- TOEICや英検での出題傾向
- 「動き」の意味ではリスニングやリーディングで頻出します。
- ビジネス寄りの文脈では「動議」という単語として出題される場合もあります。
- 会議話題の文章で
motion
が出てきたら「動議」と訳す文脈が多いです。
- 「動き」の意味ではリスニングやリーディングで頻出します。
- 「mo(t) + ion」=「動きを表す語幹 + 名詞を作る接尾語」で、「動きの状態」を表すと覚えるとよいです。
- “set in motion” (始動させる) は比喩表現で日常的にも使われるため、そのフレーズごと覚えるのがおすすめです。
- 「Motion = MOVEnent + acTION」のように、部分的に “move” と “action” を連想して、運動・提案いずれにも「何かを動かす」イメージを持つと理解しやすいでしょう。
-
人をだますような;当てにならない,惑わす(misleading)
-
対空の,防空の
-
(職業選択などでの)女性差別主義,男女差別
- 単数形: refinery
- 複数形: refineries
- refine (動詞) … 「精製する」「洗練する」などの意味
- refined (形容詞) …「精製された」「上品な」「洗練された」
- refining (動名詞) … 「精製をしていること」
- 大学受験やIELTS/TOEFL、ビジネス英語にも登場するやや専門的な単語ですが、日常でもニュースなどで石油精製所の話題に触れる場合に見聞きすることがあります。
- 「refine(精製する)」 + 「-ery(場所や行為を示す接尾語)」
- refine はラテン語の “re-” (再び) + “finis” (終わりや境界の意) に由来し、「一段と磨きをかける」というイメージを持つ単語です。
- -ery は場所を示す接尾語で、bakery(パン屋)、brewery(ビール醸造所)などの単語にもみられます。
- refine (動詞)
- refinement (名詞)「洗練、改良」
- refined (形容詞)「精製された、上品な」
- oil refinery (石油精製所)
- sugar refinery (砂糖精製所)
- build a refinery (精製所を建造する)
- run a refinery (精製所を運営する)
- modern refinery (近代的な精製所)
- closed refinery (閉鎖された精製所)
- refinery worker (精製所の労働者)
- refinery capacity (精製能力)
- refinery maintenance (精製所の保守点検)
- major refinery (主要な精製所)
- もともとラテン語の “refinare” (re- + finis) がフランス語を経由し、英語に入ったと考えられています。
- そこから形が発展し、精製や洗練を行う「場所」を表すために -ery が付与され “refinery” となりました。
- 大規模な工業生産の現場を思い起こさせる語で、ビジネスや産業関連の文脈で使うことが多いです。
- フォーマル/カジュアルという場面では、特にフォーマル・ニュース・産業関係の文書や会話で頻出します。
- 石油や化学工業など「一度できあがった原料をより純度の高い形に加工する工場」を想像すると理解しやすいです。
- 可算名詞 (countable noun): a refinery / two refineries のように数えられます。
- 文脈としては、下記のような構文で使われます:
- “(主語) + built a refinery + (場所/時期).”
- “(主語) + operates a refinery + (付帯情報).”
- “(主語) + built a refinery + (場所/時期).”
- “to shut down a refinery” → 精製所を閉鎖する
- “refinery output” → 精製所の生産量
- 産業・経済ニュース、技術レポート、ビジネス文書などフォーマルな文脈で出現することが多いです。日常会話では、その地域に大規模産業施設がある場合などに話に上ることがあります。
“We passed by an old oil refinery on our way to the beach.”
(海辺に行く途中、古い石油精製所を通り過ぎたよ。)“My uncle works at the local sugar refinery.”
(私のおじは地元の砂糖精製所で働いています。)“There’s a new refinery being built near the port.”
(港の近くで新しい精製所が建設されています。)“Our company is investing heavily in upgrading the refinery’s infrastructure.”
(当社は精製所のインフラを大幅に改善するため、多額の投資を行っています。)“The refinery’s output dropped due to maintenance work last quarter.”
(前四半期、保守作業のため精製所の生産量が減少しました。)“We need to comply with environmental regulations when operating the refinery.”
(精製所を稼働させる際には、環境規制を順守する必要があります。)“Recent studies highlight new technologies applied in petroleum refineries to reduce carbon emissions.”
(近年の研究では、石油精製所での二酸化炭素排出削減を目的とした新技術の適用が注目されています。)“The efficiency of a refinery depends on both the process design and the quality of the crude oil.”
(精製所の効率は、工程の設計と原油の品質の両方に左右されます。)“In chemical engineering textbooks, oil refineries are often presented as key examples of complex unit operations.”
(化学工学の教科書では、石油精製所は複雑な単位操作の重要な例としてしばしば紹介されます。)- factory(工場)
- 一般的に「工場」と言う場合はこちらを使います。ものづくり全般を指すため範囲が広いです。
- 一般的に「工場」と言う場合はこちらを使います。ものづくり全般を指すため範囲が広いです。
- plant(プラント/工場)
- industrial plant と言うと、製造工場や発電所など大きな産業施設全般を指し、精製だけに限定されません。
- industrial plant と言うと、製造工場や発電所など大きな産業施設全般を指し、精製だけに限定されません。
- mill(製造所)
- 木材や穀物などを加工する「〜所」という意味があり、用途によってはrefineryに似ていますが、必ずしも精製を意味しません。
- はっきりとした反意語はありませんが、もし “raw material site” (原材料置き場) のように「加工前の場」を指す言葉を比較として挙げるなら、精製する場所の対極として用いられることがあります。
- アメリカ英語: /rɪˈfaɪnəri/
- イギリス英語: /rɪˈfaɪn(ə)ri/
- 第2音節を「あい」としっかり発音しないで、「レファーンリー」などとなりがちな点。
- 終わりの
-ry
が「リー」ではなく「りぃ」と短くなる傾向があるため、はっきり /əri/ と発音意識しましょう。 - スペリングミス: “refinery”を “refinary” や “refinnery” などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、「refine」や「fine」と混同して文中で使い方を間違えないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICやIELTSのリーディングパートで、ビジネスや産業に関する文章に登場することがあります。ニュース英語での頻出単語にもなり得るため、覚えておくと有利です。
- “refine” + “-ery” → 「精製する場所」をイメージしやすいです。
- bakery(パンを焼くところ)・brewery(ビールを醸造するところ)・refinery(精製するところ)で覚えるとセットで記憶に残りやすいです。
- 「再び(re)+終わり(finis)でより完成度を高める」→ “refine” → そこからさらにモノを仕上げる工場 → “refinery” とストーリーを意識すると覚えやすいでしょう。
-
卵形の,楕円形の
-
眉弓(びきゅう)(目の上の弓状突起部) / 『まゆ』,まゆ毛
-
〈貝など〉‘の'殻を取る,〈豆〉‘の'さやを取る / …‘に'弾丸(砲弾)を浴びせる,‘を'砲撃する
- 原形: narcissistic
- 比較級: more narcissistic
- 最上級: most narcissistic
- 名詞: narcissism(自己陶酔、自己愛)
- 形容詞: narcissistic(自己陶酔的な)
- 派生形容詞: narcissistic personality(自己愛性人格の~)など
- 動詞形は一般的に存在せず、「narcissize」などは日常的・標準的とはされません。
- 「narcissistic」は、ギリシャ神話の美少年「Narcissus」に由来する「narciss-」という語幹に、形容詞化の接尾辞「-istic」が付いた形です。
- narciss- (自己陶酔に関する) + -istic (形容詞を作る接尾語)
- narcissism: (名)自己愛、自己陶酔
- narcissist: (名)自己愛の強い人、ナルシスト
- a (highly) narcissistic individual
- 日本語: 非常に自己愛的な人
- 日本語: 非常に自己愛的な人
- narcissistic behavior
- 日本語: 自己陶酔的な行動
- 日本語: 自己陶酔的な行動
- narcissistic tendencies
- 日本語: 自己愛的な傾向
- 日本語: 自己愛的な傾向
- narcissistic personality disorder (NPD)
- 日本語: 自己愛性パーソナリティ障害
- 日本語: 自己愛性パーソナリティ障害
- exhibit narcissistic traits
- 日本語: 自己愛的な特性を示す
- 日本語: 自己愛的な特性を示す
- overt narcissistic characteristics
- 日本語: 露骨に自己愛を示す特徴
- 日本語: 露骨に自己愛を示す特徴
- covert narcissistic tendencies
- 日本語: 隠れナルシスト的傾向
- 日本語: 隠れナルシスト的傾向
- dangerously narcissistic
- 日本語: 危険なほどに自己愛が強い
- 日本語: 危険なほどに自己愛が強い
- become narcissistic over time
- 日本語: 時間をかけて自己愛的になる
- 日本語: 時間をかけて自己愛的になる
- accuse someone of being narcissistic
- 日本語: 誰かをナルシストだと非難する
- 日本語: 誰かをナルシストだと非難する
- ニュアンス: 「他人に配慮を欠き、自分ばかりを愛でている」という批判的・否定的な響きがあります。ビジネスや日常会話でも、あまりポジティブな意味合いでは使われない表現です。
- 使用シーンとトーン: 口語でも文章でも使えますが、どちらかというと批判や心理学の文脈でフォーマルな文章や診断名などにもよく登場します。カジュアルな場面でも「〇〇 is so narcissistic!」のように批判をこめて使われることがあります。
- 「narcissistic」は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われます。
- 「be + narcissistic」の形で「自己愛的である」という状態を表すことが多いです。
- He is extremely narcissistic.
- She seems narcissistic when she talks about herself all the time.
- We should address his narcissistic tendencies.
- 「narcissistic personality disorder (NPD)」: 心理学・精神医学の用語として一般的に用いられます。
- 「a narcissistic streak」: 「自己愛的傾向」を表現する際に使われることがあります。
- フォーマル: 精神医学・心理学などの学術・専門文献、正式なレポートなどで用いる。
- カジュアル: 日常的に「あの人は自己愛が強いね」と批判気味に使う場合がある。
- “I think he’s a bit narcissistic; he always talks about his own achievements.”
- 「彼はちょっと自己愛的だと思う。いつも自分の実績の話ばかりしてるから。」
- “Don’t be so narcissistic! It’s not always about you.”
- 「そんなに自己陶酔しないで。いつもあなたの話ばかりじゃないんだから。」
- “She’s so narcissistic that she never listens to anyone else’s opinion.”
- 「彼女はすごく自己中心的で、他の人の意見を全然聞かないんだよね。」
- “The manager’s narcissistic behavior has lowered the team’s morale.”
- 「そのマネージャーの自己愛的な振る舞いが、チームの士気を下げている。」
- “His narcissistic attitude makes it difficult for us to collaborate.”
- 「彼の自己中心的な態度のせいで、一緒に仕事するのが難しいです。」
- “We need to address the narcissistic tendencies in the leadership strategy.”
- 「リーダーシップ戦略にある自己愛的な傾向に対処する必要があります。」
- “Individuals with narcissistic personality disorder often exhibit a lack of empathy.”
- 「自己愛性パーソナリティ障害のある人々は、しばしば共感性に欠ける面が見られます。」
- “Several studies focus on how narcissistic traits develop in childhood.”
- 「いくつかの研究では、子供の頃に自己愛的特性がどのように形成されるかに焦点を当てています。」
- “A narcissistic approach to leadership can hinder effective team-building.”
- 「自己愛的なリーダーシップアプローチは、効果的なチーム作りを阻害することがあります。」
- self-centered(自己中心的な)
- egotistical(自己中心的な、うぬぼれの強い)
- vain(虚栄心の強い)
- 「narcissistic」は、自分自身を深く愛でていて自分を高く見積もる行動や態度を表す。その中でも「心理学的に見て病的に自己愛が強い」ようなイメージ。
- 「egotistical」は、他人を見下すような態度が強調されることが多い。
- 「vain」は「外見や容姿に対する自惚れ感」を強く表現する。
- humble(謙虚な)
- modest(控えめな)
- これらは「自己を誇示しない」態度を示します。
- アメリカ英語: /ˌnɑːr.sɪˈsɪs.tɪk/
- イギリス英語: /ˌnɑː.sɪˈsɪs.tɪk/
- 「nar-cis-SIS-tic」の「SIS」のところに強勢が置かれます。
- 「nar-cis-tic」と短くしてしまったり、最後の「-tic」を弱く発音しすぎる場合があります。子音 “s” が二重で続くため、「シス」としっかり発音するのがポイントです。
- スペルミス: “narcissistic” は “s” が二回連続する部分が2か所 (narci-ssi-stic) あるので、スペルを間違えやすいです。
- 同音 / 同系列の単語との混同: 「narcissus (スイセンの花の英名、およびギリシャ神話のナルキッソス)」と混同することがあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などではあまり頻出の単語ではありませんが、リーディングで登場した場合、「自己中心的、自己愛的」という意味を素早く把握できるようにしておきましょう。
- 「ナルシス(Narcissus)の神話」をイメージすると覚えやすいです。湖に映った自分の姿に恋をしてしまったという逸話から、「自己愛」の単語が生まれたと理解しておくと忘れにくいでしょう。
- スペリングのコツ:「nar-ci-ssi-stic」と区切って発音しながら書くと二重の「ss」を忘れにくいです。
- 加えて、心理学用語としてもしばしば登場するため、映画やドラマで “narcissistic behavior” という言い回しを見かけたら、すぐに「自己愛的な行為」と結びつけられるように意識してみましょう。
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
Explanation
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
restriction
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
1. 基本情報と概要
単語: restriction
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A rule or condition that limits or controls what one can do.
意味(日本語): 何かを制限したり、行動を抑制したりするためのルールや条件。
「何かを制限するためのルールや縛り」のようなニュアンスで、人々の行動や物事の進め方を一定範囲内に抑えるときに使います。「制約」「制限」「規制」といった意味合いを持つ単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
日常生活でもビジネスシーンでもよく見かける単語で、文章や説明書きなどで頻繁に登場するため、中上級レベル(B2)の学習者の方は必ず覚えておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「restrict」は「再び(re-)きつく結ぶ(strict)」というニュアンスをもとに、「制限する、制約する」という意味を持ちます。そこに名詞化の -ion が付いて「restriction」となりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
「restriction」のもとになっている restrict は、ラテン語の “re-” + “stringere”(締めつける)から来ています。歴史的には、物や行動を「きつく縛る」「締め付けて範囲を狭める」というところから、「制限をかける」という概念が生まれました。
ニュアンスとしては「厳しく範囲を狭める」という感触があり、政府規制や法律違反を防止するためのルールなどフォーマルな場面で使われることが多いです。カジュアルな場面でも「ダイエット中に食事を制限する」という意味で用いられるなど、広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマルな場面: 法律、政府、契約書などの文書や公的な発表
カジュアルな場面: 「ルール」「細かい決まりごと」としての話題(例:学校や家族など身近なルール)
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的(アカデミック)な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “restriction” の詳細な解説です。ルールや規則、行動を制限する場面で幅広く使える便利な単語なので、ぜひ積極的に覚えて活用してください。
(…を)制限(限定)すること《+of+名》,制限(限定)されていること
〈C〉(…に対する)制限事項,制約《+on(against)+名》
オゾン / 《話》(海岸などの)新鮮な空気
オゾン / 《話》(海岸などの)新鮮な空気
Explanation
オゾン / 《話》(海岸などの)新鮮な空気
ozone
以下では、英単語「ozone」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「保護層」「空気の匂いがクリーン」というようなニュアンスを持ち、環境や化学分野でよく使われる単語です。日常会話というよりは、環境問題や科学の話題などでよく登場します。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法的ポイント
一般的な構文やイディオム
使用シーン
5. 実例と例文
それぞれの場面に合わせた例文をご紹介します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
正確な意味での「オゾン」の同義語はあまりありません。ただし、文脈に応じて関連する化学用語・環境用語と比較することがあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「ozone」の詳細解説です。環境問題や科学の記事で必ずといっていいほど登場する重要単語なので、ぜひ覚えておいてください。
オゾン
《話》(海岸などの)新鮮な空気
〈U〉〈C〉(優美なひだのよった)垂れ布,掛け布,衣服 / 〈U〉優美なひだ / 〈U〉《英》=dry goods / 〈U〉《米》(厚地の)カーテン
〈U〉〈C〉(優美なひだのよった)垂れ布,掛け布,衣服 / 〈U〉優美なひだ / 〈U〉《英》=dry goods / 〈U〉《米》(厚地の)カーテン
Explanation
〈U〉〈C〉(優美なひだのよった)垂れ布,掛け布,衣服 / 〈U〉優美なひだ / 〈U〉《英》=dry goods / 〈U〉《米》(厚地の)カーテン
drapery
〈U〉〈C〉(優美なひだのよった)垂れ布,掛け布,衣服 / 〈U〉優美なひだ / 〈U〉《英》=dry goods / 〈U〉《米》(厚地の)カーテン
以下では、名詞「drapery」を、できるだけ詳細に解説していきます。
学習の参考にどうぞ!
1. 基本情報と概要
単語: drapery
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として扱われるが、文脈によっては可算名詞扱いになる場合もあり)
英語の意味
日本語の意味
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形の例
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「drapery」の詳細解説になります。
重厚な装飾カーテンのイメージをもって、ぜひ使ってみてくださいね。
〈U〉優美なひだ
〈U〉《英》=dry goods
〈U〉《米》(厚地の)カーテン
〈U〉〈C〉(優美なひだのよった)垂れ布,掛け布,衣服
〈U〉資格を与えること,資格があること,〈U〉資格,能力;《複数形で》免許状,資格証明書 / 〈U〉〈C〉制限;条件;修正
〈U〉資格を与えること,資格があること,〈U〉資格,能力;《複数形で》免許状,資格証明書 / 〈U〉〈C〉制限;条件;修正
Explanation
〈U〉資格を与えること,資格があること,〈U〉資格,能力;《複数形で》免許状,資格証明書 / 〈U〉〈C〉制限;条件;修正
qualification
以下では、英単語「qualification」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: qualification
品詞: 名詞 (countable noun: qualifications)
英語での意味
日本語での意味
活用形・他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「qualify」に “-ation” がつくことで「資格を与えること」の名詞形、すなわち「資格、条件、要件、資格証明書」を表すようになります。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
それぞれの文脈にあわせ、自然な会話や文章の例文を挙げます。
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
さまざまな文脈で使われる「qualification」ですが、フォーマルな書き言葉やビジネス文脈での使用頻度が特に高い単語です。スペリングとアクセントに注意し、実際の状況に合わせて使いこなしましょう。
〈U〉資格を与えること,資格があること,〈U〉資格,能力;《複数形で》免許状,資格証明書
〈U〉〈C〉制限;条件;修正
ささいな,取るに足らない / 下級の, くだらない / 心の狭い
ささいな,取るに足らない / 下級の, くだらない / 心の狭い
Explanation
ささいな,取るに足らない / 下級の, くだらない / 心の狭い
petty
1. 基本情報と概要
英単語: petty
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B2(中上級)
たとえば、「Don’t be so petty.(そんなに器が小さくならないで)」などのように、人の態度や考え方が「小さい」「ケチくさい」というニュアンスで使われる単語です。
活用形
同じ「petty」という語幹から他の品詞に変化した例としては、名詞「pettiness」がよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “petty” の詳細な解説です。些細なニュアンスやケチくさいニュアンスを表現するときに役立つ言葉なので、ぜひ覚えてみてください。
取るに足らない,重要できない
下級の
心の狭い,狭量な,けちな
かわいい人,大切な人,いい子
かわいい人,大切な人,いい子
Explanation
かわいい人,大切な人,いい子
dear
1. 基本情報と概要
単語: dear
品詞: 名詞(この解説では名詞用法を中心に扱います)
意味(英語): a beloved person; someone you care about emotionally.
意味(日本語): 愛しい人、大切な人、親愛なる人。
「dear」は、親しい相手や大切な人を呼びかけたり指したりするのに使われます。「私の大切な人」「愛しい人」というニュアンスになります。口語や親密な場面で、とてもカジュアルに使われることが多い表現です。
2. 語構成と詳細な意味
“dear” は接頭語や接尾語がついた形ではなく、語幹そのものが “dear” として存在しています。もともとは「高価な」「価値のある」から「愛しい、大切な」という意味合いへと広がっていきました。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(名詞用法を含む、関連表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
これらは名詞というよりは慣用表現ですが、「重要なもの・大切なもの」といったニュアンスに由来しています。
5. 実例と例文
ここでは、名詞としての “dear” を中心に、さまざまな文脈での例文を提示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての “dear” の詳細解説です。親しい人を呼ぶときにとても温かいニュアンスが出る言葉なので、英語で感情を伝えるときにぜひ使ってみてください。
排他的に,独占的に,のみ/ 全く,もっぱら(solely)
排他的に,独占的に,のみ/ 全く,もっぱら(solely)
Explanation
排他的に,独占的に,のみ/ 全く,もっぱら(solely)
exclusively
1. 基本情報と概要
単語: exclusively
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語):
• only; not including any others
意味(日本語):
• ただそれだけ、他を含まず(排他的に)
「『exclusively』は、何かをするときに、その対象や範囲を限定して『それだけ』にするというニュアンスの単語です。」
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元々は「閉鎖的にする」というイメージから、対象を限定して「それだけ」「排他的に」という意味へと転じています。
コロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ɪkˈskluː.sɪv.li/
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「exclusively」は「ただそれだけ」「ほかを排除して」と強く限定したいときに使うややフォーマルな単語です。ビジネス文書や契約書などから日常会話まで、覚えておくと表現の幅が広がります。ぜひ活用してみてください。
排他的に,独占的に,のみ/ 全く,もっぱら(solely)
〈U〉動くこと,運動,運行,移動 / 〈C〉動作;身ぶり,合図 / 〈C〉(議会などの)動議,提案;(法廷での)申請,申し立て /
〈U〉動くこと,運動,運行,移動 / 〈C〉動作;身ぶり,合図 / 〈C〉(議会などの)動議,提案;(法廷での)申請,申し立て /
Explanation
〈U〉動くこと,運動,運行,移動 / 〈C〉動作;身ぶり,合図 / 〈C〉(議会などの)動議,提案;(法廷での)申請,申し立て /
motion
1. 基本情報と概要
単語: motion
品詞: 名詞 (ただし「to motion」という形で動詞として使われる場合もあります)
活用形(名詞):
意味(英語): Movement or the act of moving; a proposal or suggestion put forward in a formal setting (such as a meeting).
意味(日本語): 動き、運動、動作、または会議などで提出される「動議」のことです。「動き」の意味としては、生き物や機械などが動くこと全般を指します。「動議」の意味では、会議や議会で正式に提案される事項を指します。
「motion」は、物体や人物が物理的に動く様子のほか、会議の場で「提案」や「動議」を示すために使われる単語です。日常会話からフォーマルな場面まで、用途が広い単語です。
CEFRレベル目安:
その他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例 (カジュアル)
B. ビジネスシーンでの例 (フォーマル寄り)
C. 学術的・専門的文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「motion」の詳細な解説です。日常的な「動き」の意味から、議会などのフォーマルな場面での「動議」まで、文脈によって使い方が異なるので、例文を通して活用を覚えてみてください。
〈U〉動くこと,運動,運行,移動
〈C〉動作;身ぶり,合図
〈C〉(議会などの)動議,提案;)法廷での)申請,申し立て
〈C〉精製所, 精錬所, 製油所
〈C〉精製所, 精錬所, 製油所
Explanation
〈C〉精製所, 精錬所, 製油所
refinery
1. 基本情報と概要
単語: refinery
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A place where raw or impure substances are refined, usually to remove impurities and make them suitable for further use.
意味 (日本語): 精製所(主に石油や砂糖などの原材料から不純物を取り除き、製品にする工場のこと)。
「ものをより純度の高い状態にする場所」というニュアンスの単語です。石油や金属、砂糖の原料などを精製するときに使われる工場を指すことが多いです。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳を示します):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・技術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: 第2音節「fi」に強勢が置かれます: re-FI-ne-ry
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “refinery” の詳細解説です。工業やエネルギー関連のニュースや文章でもよく登場するので、覚えておくと便利です。ぜひ参考にしてみてください。
精製所;精錬所
自己陶酔の,自己に酔った
自己陶酔の,自己に酔った
Explanation
自己陶酔の,自己に酔った
narcissistic
1. 基本情報と概要
単語: narcissistic
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFR レベルの目安: C1(上級)
英語での意味: having an excessive interest in or admiration of oneself and one's physical appearance or abilities.
日本語での意味: 自己愛的な、自己陶酔的な、自己中心的な態度を示す形容詞です。
「narcissistic」は、「自分をとても素晴らしいと思っていて、他人のことをあまり考えない」ようなニュアンスを表すときに使われます。相手の性格や行動を批判的に形容するときによく登場します。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語 / 派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10例)
3. 語源とニュアンス
「narcissistic」は、ギリシャ神話の「ナルキッソス (Narcissus)」から来ています。ナルキッソスは自分の姿に見とれて湖へと落ちてしまった美少年の話で有名で、そこから「自己愛、自己陶酔」という意味が生まれました。
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文例
イディオム / 定型表現
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話シーン(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術・専門的シーン(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “narcissistic” の詳細解説です。学習の際の参考になれば幸いです。
自己陶酔の,自己に酔った
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
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