英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
パチン(ポキン,カチッ,ピシッ)と音をたてる / 〈木の枝などが〉ポキッと折れる,〈糸などが〉プツンと切れる / 〈戸・ふた・カギなどが〉パチン(カチッなど)と音をたてて(…の状態に)なる《+形〈補〉》 / (…に)ぱくっとかみつく《+at+名》 / …‘を'パチン(ピシッ)と音をさせる / …‘を'ポキッと折る,プツンと切る;…‘を'パチッと締める / 〈命令・応答など〉‘を'ピシッと言う《+out+名,+名+out》 / 《話》〈スナップ写真〉‘を'撮る
-
多数の, 多数の部分から成る, 複合の / 倍数の / 〈C〉倍数
-
〈U〉ジャム
- 比較級: (一般的には比較表現としては“more turbulent”)
- 最上級: (一般的には最上級表現としては“most turbulent”)
- 名詞: turbulence(混乱、乱気流)
- 副詞: turbulently(荒れ狂って、乱れて)
- turb-: 「乱れ、かき乱す」という意味の語幹 (ラテン語 “turba” = 「混乱、騒ぎ」)
- -ulent: 「~性のある、~の状態を示す」などを表す接尾語
- 天候や海が荒れている:例)a turbulent sea (荒れた海)
- 社会や時代が混乱している:例)a turbulent period of history (歴史の荒れた時代)
- 感情・状態が乱れて安定していない:例)turbulent emotions (乱れた感情)
- turbulent sea(荒れた海)
- turbulent weather(荒れ模様の天候)
- turbulent flow(乱流)
- turbulent air(乱気流)
- turbulent relationship(波乱の多い関係)
- turbulent times(混乱の時代)
- turbulent background(混乱を含む背景)
- turbulent economy(不安定な経済)
- turbulent period(荒れた時期)
- turbulent water(渦巻く水流)
- ラテン語 “turbulentus” → “turba”(群集・混乱)+ “-ulentus”(豊富に含む)に由来。
- 古フランス語を経由して英語に入り、「混乱している」「落ち着きがない」意味を発展させてきました。
- 「混乱」「荒れ模様」「騒々しい・落ち着かない」といったネガティブな状況を強調することが多い。
- 比喩的に使うことで、嵐のような出来事や感情などを表現できます。
- 文章(フォーマル)でも口語(カジュアル)でも使われますが、比較的フォーマルな文脈や報道などで目にしやすい単語です。
- 形容詞であるため、名詞を修飾するほか、補語としても使用されます。
例)The situation became turbulent.(状況は混乱したものになった。) - 具体的な対象(sea, times, history など)を修飾し、荒々しさや混乱を描写します。
- フォーマル・カジュアルの両方で利用可能ですが、日常会話の中ではやや硬めな表現と感じられることもあります。
- “It was a turbulent flight, but we landed safely.”
(乱気流がすごいフライトだったけど、無事に着陸できたよ。) - “My teenage years were pretty turbulent.”
(10代の頃はかなり波乱に満ちてたよ。) - “They’ve had a turbulent relationship for years.”
(あの2人はずっと波乱の多い関係なんだ。) - “We need a solid plan to navigate these turbulent market conditions.”
(この不安定な市場状況を乗り切るために、確かな計画が必要です。) - “The company’s restructuring process has been turbulent, but it’s slowly stabilizing.”
(会社の再編は混乱続きだったが、少しずつ落ち着きつつある。) - “Investors remain cautious due to the turbulent political climate.”
(不安定な政治情勢のため、投資家は慎重な態度を続けています。) - “The study analyzes turbulent fluid dynamics at high velocities.”
(その研究は高速流における乱流の流体力学を分析している。) - “Historians consider the period between the wars a turbulent era.”
(歴史家たちは戦間期を波乱の時代とみなしている。) - “Turbulent flows exhibit complex vortex structures that are challenging to model.”
(乱流には複雑な渦構造が現れ、モデル化が困難である。) - chaotic(混沌とした)
- 「秩序がない、ゴチャゴチャした」というニュアンス
- stormy(嵐のような)
- 天候や感情の激しさを表す際に使われる
- tumultuous(騒乱の、多事多難な)
- 「群衆が騒いでいるような混乱」を強調する
- 「群衆が騒いでいるような混乱」を強調する
- volatile(不安定な、変動しやすい)
- 主に状況や感情の変動性を強調する
- unstable(不安定な)
- 「安定性に欠ける」意味にフォーカス
- calm(穏やかな)
- peaceful(平和な、落ち着いた)
- stable(安定した)
- steady(着実な、安定した)
- 発音記号 (IPA): /ˈtɜːr.bjə.lənt/ (米・英ほぼ同じ)
- 第一音節 “tur-” に強勢があります。
- 第一音節 “tur-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、rの発音がアメリカ英語ではややはっきりし、イギリス英語ではやや抑えめになる場合があります。
- よくある間違い: “tur-bu-lent” のようにハッキリ3音節で区切ると発音しやすいです。
- スペルミス: “tourbulent” や “turbulant” など、余分な文字や欠落に注意が必要。
- 同音異義語との混同: 近い発音の単語はありませんが、 “turbine” (タービン) など別単語と混同しやすいかもしれません。
- 資格試験(TOEIC・英検など)での出題傾向: 主に読解問題で「社会不安定な描写」や「乱気流の描写」を説明する文脈で出題されることがあります。
- 暗記のコツ: “タービュレント”という英語音をイメージし、「嵐の中でターンをする船が“タービュレント”」と覚えると動きの激しさを連想しやすいでしょう。
- イメージ: 荒れ狂う波、飛行機の揺れ、混乱した街頭デモなど躍動的・不安定なシーンを思い浮かべると定着しやすいです。
- スペリングの確認: “t-u-r-b-u-l-e-n-t” と母音と子音の配置を意識して書きましょう。
-
〈C〉〈U〉 (麻・針金をより合わせた) 太綱 / (電信などの) ケーブル線 /〈C〉海底電信, 外国電報 /
-
(駅馬車などの)替え馬,継ぎ馬 / (仕事の)交代,交代班 /リレー/ 《話》=relay race / (放送の)中継;(電気の)継電器
-
具体的な, 有形の / コンクリート製の / 凝固した, 固体の
- 形容詞: indispensable (比較級・最上級にはならない性質の単語ですが、文脈によって “more indispensable” “most indispensable” と表現される場合もあります)
- 副詞: indispensably (例: “He is indispensably involved in the project.”)
- 名詞形: indispensability (例: “The indispensability of clean water is obvious.”)
- in- : 「否定」の意味をもつ接頭語 (not, un-)
- dispensable : 「なくても済む」「不要になりうる」を意味する形容詞
- dispensable (形容詞): なくても大丈夫な、不要になりうる
- indispensability (名詞): 不可欠性
- indispensably (副詞): 不可欠なほどに
- indispensable asset
(不可欠な資産) - indispensable tool
(不可欠な道具) - indispensable resource
(欠かせない資源) - become indispensable
(不可欠になる) - prove indispensable
(不可欠であることが証明される) - absolutely indispensable
(絶対的に不可欠な) - indispensable for success
(成功において不可欠な) - an indispensable part of …
(…の欠かせない部分) - indispensable component
(不可欠な構成要素) - truly indispensable
(真に不可欠な) - dispendere(配分する、処理する)が語源となり、「分配できる・処理できる」(dispensable) に “in-” が付いて、「分配できない、欠けさせることができない」→「不可欠な」という意味になりました。
- 「不可欠」という強いニュアンスがあるため、軽い気持ちで使うと誇張に感じられる場合があります。
- フォーマルな場面でよく使われますが、口語でも「これがないと話にならない!」と強調したいときに使われることがあります。
- 形容詞として、名詞を修飾する際に使われます。(例: “an indispensable resource”)
- 比較級・最上級はほとんど使われませんが、文脈によって “more indispensable than …” といった表現が使われることもあります。やや重複感があるため、使用には注意が必要です。
- “X is indispensable to Y.”
- 例: “Water is indispensable to human life.” (水は人間の生命にとって不可欠です)
- 例: “Water is indispensable to human life.” (水は人間の生命にとって不可欠です)
- “X proves (to be) indispensable.”
- 例: “A good dictionary proves indispensable for language learners.” (良い辞書は語学学習者にとって不可欠であると証明される)
- フォーマルなビジネス文書、学術的文章で頻繁に使われます。
- カジュアルな会話でも「どうしても必要だ」と強調したい場合には使いますが、よりインフォーマルな言い方には “essential” や “vital” などもあります。
- “Good friends are indispensable for a happy life.”
(良い友達は、幸せな生活にとって欠かせないよ。) - “A smartphone seems almost indispensable nowadays.”
(最近ではスマートフォンはほとんど不可欠に思えるよ。) - “Coffee is indispensable to me in the morning.”
(朝のコーヒーは私にとって欠かせないんだ。) - “His expertise is indispensable to our project’s success.”
(彼の専門知識は、私たちのプロジェクトの成功にとって不可欠です。) - “A thorough market analysis is indispensable before launching a new product.”
(新製品を発売する前に、入念な市場分析は不可欠です。) - “Communication skills are indispensable in any organization.”
(コミュニケーション能力はどの組織においても不可欠です。) - “Accurate data collection is indispensable for reliable scientific research.”
(正確なデータ収集は、信頼できる科学研究にとって不可欠です。) - “His paper has become an indispensable reference in the field of astrophysics.”
(彼の論文は天体物理学の分野で不可欠な参考文献となっています。) - “Critical thinking is indispensable in formulating a solid hypothesis.”
(信頼できる仮説を立てるためには、批判的思考が不可欠です。) - essential(本質的に必要な、絶対不可欠な)
- “Essential” は幅広く使われ、必須という意味合い。
- “Essential” は幅広く使われ、必須という意味合い。
- vital(生命に関わるほど重要な、不可欠な)
- より緊急性や重要度を強調する場合に使用。
- より緊急性や重要度を強調する場合に使用。
- crucial(極めて重要な、決定的な)
- あるターニングポイントで重要な役割を果たす場合に使われることが多い。
- あるターニングポイントで重要な役割を果たす場合に使われることが多い。
- necessary(必要な)
- 汎用的に「必要」を示す言葉。フォーマル・カジュアルともに使いやすい。
- 汎用的に「必要」を示す言葉。フォーマル・カジュアルともに使いやすい。
- “indispensable” は完全に「なくてはならない」度合いが強い。一方で “essential” や “vital” は文脈によってはやや広い範囲に使われることも多く、抽象度が高い。
- dispensable(なくてもよい、必ずしも必要でない)
- unnecessary(不要な)
- 発音記号(IPA): /ˌɪndɪˈspɛnsəbl/
- アクセント(強勢)は “-spen-” の部分にあります(in-di-SPEN-sa-ble)。
- アメリカ英語 / イギリス英語 で大きな違いはありませんが、/r/ や母音の発音に地域差があります。基本的には同じと考えて問題ありません。
- よくある間違いは “dis-pen-sa-ble” との混同で、“in-” を忘れると真逆の意味になるため注意しましょう。
- スペルミス: “indispensible” と “a” を “i” に間違えないように注意してください。
- 同音異義語との混同: “indispensable” に明確な同音異義語はありませんが、誤って “indispensible” と書いてしまう人が多いです。
- 試験対策: TOEICや英検でも、言い換え問題や語彙問題で “indispensable = necessary / essential” と出題されることがあります。 “dispensable” との対比も要チェック。
- 分解イメージ: “in-(否定)” + “dispensable(不要になりうる)” → 「不要にできない」 → 不可欠
- 覚え方: 「inであってはならない、手放せない(dis+pensableから引き離せない)」とイメージするとスペルを間違えにくくなります。
- ストーリーづけ: 例として、「『水』は人間の生活とは切り離せない」というイメージを頭に置いておくと、自然に“indispensable”が「なくてはならない」意味として定着します。
-
曲げられる, 曲げやすい / (人・計画などが)柔軟な, 融通のきく
-
間違って,誤って;よこしまに,不正に,不法に
-
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い / 深く / 〈C〉(特に海洋の)深い所;海溝 / 《the~》《文》海 / 《the~》《古》(冬などの)さなか
- a path or trail, especially one that is made by people or animals repeatedly walking the same route
- a mark or line of footprints or wheel marks left on the ground
- a course or circuit for racing (e.g., a running track)
- one of the songs or pieces of music on a CD, record, or music streaming platform
- 通り道や跡、足跡、車輪の跡
- 競走用トラック、走路
- 音楽トラック(アルバム中の1曲)
- 例) one track / two tracks
- 動詞:
to track
(誰かや何かを追跡する、経過を追う)
- 例) track – tracked – tracking
- 例) track – tracked – tracking
- A1 (超初心者) よりは少し上で、日常会話や一般的な説明で簡単に用いられる語です
- 音楽やスポーツ、移動の説明などで出てくるため、学習者が耳にする機会も多いでしょう
- 接頭語・接尾語は特に含まれず、「track」が語幹そのものです。
- tracking (動詞での進行形: 追跡している、記録している)
- trackable (追跡可能な)
- retrace one’s tracks (自分の通った道をたどり直す)
- track record(今までの実績)
- race track(競走用トラック/サーキット)
- running track(陸上競技用走路)
- music track(音楽トラック)
- off track(道を外れて、脱線して)
- keep track of ~(~を把握し続ける)
- lose track of ~(~の所在や状況がわからなくなる)
- track suit(トレーニングウェア)
- track and field(陸上競技)
- on the right track(正しい方向に進んでいる)
- 「track」は古フランス語の “trac”(足跡)にもさかのぼるとされます。人や動物が歩いた跡や道筋を指す意味から、転じて「経路」「レール」「曲(音楽のトラック)」などへと拡張していきました。
- 足跡から広がったイメージで、道筋・経路・記録されたものを連想させます。
- 日常会話で「I lost track of time.」と言えば、「時間の経過を見失った/気づかないうちに時間が経った」を表し、ややカジュアルな表現としてよく使われます。
- フォーマルな文書でも「track record」は実績や業績を表すため、ビジネスシーンでもよく登場します。
- 基本的に可算名詞として使われますが、意味によっては単数形で抽象的な用法を取ることもあります。
- 例) “We need to keep track of our expenses.”(費用を追跡・管理する必要がある)→途中で複数形にしないことも多い
- 例) “We need to keep track of our expenses.”(費用を追跡・管理する必要がある)→途中で複数形にしないことも多い
- keep track of …(…の動向を追いかける、管理する)
- 例) “I keep track of my daily expenses using an app.”
- 例) “I keep track of my daily expenses using an app.”
- lose track of …(…を見失う、忘れる)
- 例) “I lost track of time while reading.”
- 例) “I lost track of time while reading.”
- be on the right track(正しい方向に進んでいる)
- 例) “Your solution seems to be on the right track.”
- 例) “Your solution seems to be on the right track.”
- get back on track(元の路線や目的に戻る)
- 例) “Let’s get back on track and finish our meeting agenda.”
- 例) “Let’s get back on track and finish our meeting agenda.”
- “I love running on the school track in the morning.”
- 朝、学校の陸上トラックで走るのが大好きです。
- 朝、学校の陸上トラックで走るのが大好きです。
- “Could you keep track of the grocery list while I do the cooking?”
- 私が料理をしている間に、食料品のリストをちゃんと管理してもらえますか?
- 私が料理をしている間に、食料品のリストをちゃんと管理してもらえますか?
- “I lost track of time chatting with my friend.”
- 友達と話していて時間をすっかり忘れてしまったよ。
- 友達と話していて時間をすっかり忘れてしまったよ。
- “We should present our track record of successful projects to the new client.”
- 新規顧客に対して、私たちの成功事例(実績)を提示すべきです。
- 新規顧客に対して、私たちの成功事例(実績)を提示すべきです。
- “To stay on track, let’s review our targets weekly.”
- 目標通りに進めるよう、週ごとにターゲットを振り返りましょう。
- 目標通りに進めるよう、週ごとにターゲットを振り返りましょう。
- “The manager kept track of all the sales data meticulously.”
- マネージャーはすべての販売データを細かく管理していました。
- マネージャーはすべての販売データを細かく管理していました。
- “Researchers used GPS devices to record the migration track of the birds.”
- 研究者たちは鳥の渡り経路を記録するためにGPS機器を使用しました。
- 研究者たちは鳥の渡り経路を記録するためにGPS機器を使用しました。
- “The study aims to track behavioral patterns in adolescent development.”
- その研究は、思春期の発達における行動パターンを追跡することを目的としています。
- その研究は、思春期の発達における行動パターンを追跡することを目的としています。
- “The project involved analyzing satellite data to track climate change effects.”
- そのプロジェクトでは、気候変動の影響を追跡するために衛星データを分析しました。
- そのプロジェクトでは、気候変動の影響を追跡するために衛星データを分析しました。
- path(小道、道筋)
- “path” は自然の小道や抽象的な進路を表す場合が多い。
- “path” は自然の小道や抽象的な進路を表す場合が多い。
- trail(通った跡、登山道)
- “trail” は森や山道など自然の中の道に使われることが多く、「ハイキングコース」のようなニュアンス。
- “trail” は森や山道など自然の中の道に使われることが多く、「ハイキングコース」のようなニュアンス。
- route(ルート、経路)
- “route” は計画された経路や道路を指す場合が多い。
- “route” は計画された経路や道路を指す場合が多い。
- 特定の明確な反意語はありませんが、「脱線する」「道を外す」などは “to go off track” や “off the path” などで表現されます。
- 「軌道に乗る/乗らない」と対比的に使いたい場合は、on track / off track が用いられます。
- アメリカ英語: /træk/
- イギリス英語: /træk/
- “tra-” の箇所で口をやや大きめに開き、「トゥラック」に近いイメージで発音します。
- 強勢は一つしかないため、全体をやや強めにはっきりと発音します。
- /trɑːk/ のように「トラーク」と伸ばしてしまう場合があります。短い「ア」(æ) の音を意識しましょう。
- スペル間違い: “track” を “trak” や “trick” と間違える。
- 同音異義語: 似たような発音の単語は特にありませんが、“truck” (/trʌk/) と混同しないように注意。
- 使い分け: 「道」という意味で road や street を使うのか、スポーツの「トラック」を指すのか、「記録」を指すのか、文脈に合わせて判断が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、イディオム “keep track of ~” や “lose track of ~” が読解問題やリスニングで出題されることがあります。
- 足跡や車輪の跡というイメージからスタートすると、「道筋」「コース」として派生したり、「次々と並んだ音楽の曲(トラック)」にもイメージをつなげやすいでしょう。
- “T” と “R” の組み合わせに注意して、口をやや大きめに「トゥラッ」と言う発音を練習すると覚えやすいです。
- 「記録を追跡する」イメージがあるので“keeping track”を「流れを見失わないで把握し続ける行為」と覚えると便利です。
-
〈他〉にひびをいれる / 〈自〉割れる / ガチャっと鳴る
-
〈C〉(金銭の)不足額,赤字 / 不利な条件, 立場
-
無礼にも
- 活用形: 単数形 “applicant”、複数形 “applicants”
- 関連する品詞
- 動詞: “apply” (申し込む、適用する)
- 名詞: “application” (申請、応募書類)
- 形容詞: “applicable” (適用できる、当てはまる)
- 動詞: “apply” (申し込む、適用する)
- 語幹: “apply” (ラテン語 applicare に由来)
- 接尾語: “-ant”(「~する人」を表す)
- application: 申請、応募
- applicable: 適用できる
- applicator: 塗布器(塗料を塗る道具など)
- job applicant — 求職者
- scholarship applicant — 奨学金の応募者
- loan applicant — ローンの申請者
- successful applicant — 合格した応募者、採用決定者
- unsuccessful applicant — 不合格者、採用されなかった応募者
- qualified applicant — 資格を有する応募者
- prospective applicant — 応募を検討中の人
- applicant pool — 応募者集団
- multiple applicants — 複数の応募者
- first-time applicant — 初めて応募する人
- 主にフォーマルな場面で使われる単語です。
- カジュアルな会話でも「job applicant」のように用いられますが、「candidate」と比べると、やや「書類や手続きベースで応募している人」という響きが強いです。
- 可算名詞 (countable noun): ふつう “an applicant” や “the applicant” のように冠詞を付けるか、複数形で使います。
- 主な構文例
- “[Number] of applicants”: “応募者の数”
- “An applicant for [something]”: “[何か]の応募者”
- “Applicant must fill out this form.”: “応募者はこの用紙を記入しなければなりません。”(公式書類やガイドラインで使われる表現)
- “[Number] of applicants”: “応募者の数”
- “I heard they’re hiring new staff. Are you an applicant?”
- 「新しいスタッフを募集しているらしいね。あなたは応募するの?」
- “My friend became an applicant for that study abroad program.”
- 「私の友達がその留学プログラムに応募したんだよ。」
- “There are plenty of applicants for the free tickets.”
- 「無料チケットには多くの応募があるね。」
- “We received over a hundred applicants for the marketing position.”
- 「マーケティング職には100名以上の応募がありました。」
- “The applicant must submit all required documents by Friday.”
- 「応募者は金曜日までに必要書類をすべて提出しなければなりません。」
- “Every applicant will be informed of the interview schedule via email.”
- 「すべての応募者に面接日程をメールでお知らせします。」
- “The university interviews each applicant individually.”
- 「その大学では応募者全員に個別面接を実施しています。」
- “Any applicant who fails to meet these requirements will be disqualified.”
- 「これらの要件を満たしていない応募者は失格となります。」
- “Applicants are evaluated based on their academic performance and extracurricular activities.”
- 「応募者は学業成績と課外活動に基づいて評価されます。」
- candidate (候補者)
- 「最終選抜に残った人」のようなニュアンスが強い。選挙や選考の最終段階にも使われる。
- 「最終選抜に残った人」のようなニュアンスが強い。選挙や選考の最終段階にも使われる。
- entrant (参加者、エントリーした人)
- 「コンテストや競争に参加する人」という含みが強い。
- 「コンテストや競争に参加する人」という含みが強い。
- employer (雇用主): 求人側と応募側
- organization / institution: 応募を受ける組織
- IPA: /ˈæplɪkənt/
- アメリカ英語: [アプラカント] のように「æ」の音がやや大きめ。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同様だが、少し短めに発音されることが多い。
- アクセント位置: 最初の “a” にアクセントが置かれます (AP-pli-cant)。
- よくある間違い: “applicanD” のように “t” を “d” で発音しないよう注意。
- スペルミス: “aplicant” のように “p” が1つになったり、最後の “t” が抜けたりしやすい。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、“application” や “applicable” などと混ざらないように注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス・フォーマル系の単語として出題される場合があります。特に 「recruit」や「application」などの関連単語とセット で覚えておくと便利です。
- 語源イメージ: 「何かに近づける(ap- + plicare)→ 書類を提出して近づく → 応募する人」。
- 覚え方のコツ: “apply + -ant (~する人)” というシンプルな構成を意識すると暗記しやすいです。
- 勉強テクニック: 「job applicant」とセットで覚えると、ニュースやビジネスの話題で目にした時にすぐに連想できます。
-
シラミのたかった / 《話》いやな,ひどい,下劣な,鼻持ちならない / 《話》(…が)うんざりするほどある;(…で)いっぱい《+『with』+『名』》
-
(槍騎兵(そうきへい)が突撃のときに使う)やり / (魚を突く)やす,もり / 槍騎兵(=lancer) / =lancet / …‘を'やりで突く / …‘を'ランセット(lancet)で切開する / …‘を'投げつける,投げ飛ばす
-
〈U〉有効性
- 「to win against someone in a competition, fight, or conflict.」
- 「(敵や相手を)打ち負かす、負けさせる」という意味です。
- 試合や戦争などで相手を倒すイメージの単語です。勝負ごとに負けさせる、競争相手を打ち負かすといったニュアンスがあります。
- 名詞: 「defeat」(例: suffer a defeat = 敗北を喫する)
- この場合は「敗北」という名詞になります。
- B2: 中上級
- 日常会話だけでなく、ニュースや論説などで比較的よく出てくる少しレベルの高い単語です。
- de-: 「否定・反転」や「取り除く」などの意味を持つ接頭語
- feat: ラテン語の「facere(作る・する)」がもと
- defeat the enemy
- (敵を打ち負かす)
- (敵を打ち負かす)
- suffer a defeat
- (敗北を喫する)
- (敗北を喫する)
- admit defeat
- (敗北を認める)
- (敗北を認める)
- a crushing defeat
- (圧倒的な敗北)
- (圧倒的な敗北)
- defeat an opponent
- (対戦相手を打ち負かす)
- (対戦相手を打ち負かす)
- hand someone a defeat
- (人に敗北を与える)
- (人に敗北を与える)
- defeat the purpose
- (本来の目的を台無しにする)
- (本来の目的を台無しにする)
- defeat the odds
- (困難な状況を乗り越える、逆境を跳ね返す)
- (困難な状況を乗り越える、逆境を跳ね返す)
- inflict a defeat
- (敗北を与える、屈辱的に負かす)
- (敗北を与える、屈辱的に負かす)
- face defeat
- (敗北に直面する)
- 中英語(Middle English)の “defeten” が古フランス語を経て、ラテン語の “disfacere” (壊す、破壊する)に由来するとされています。
- その過程で「打ち負かす、負かす」という意味が成立しました。
- 「defeat」は「打ち負かす」という比較的ストレートな意味で、嫌味や激しい感情をともなう場合もあります。
- 主にスポーツや勝負事での勝ち負けに使われることが多いです。戦争や対立関係についても用いられます。
- 口語、文章ともによく使われ、フォーマル/カジュアルいずれのシーンでも問題なく使用できます。ただし、政治や軍事の文脈になると少し重厚なニュアンスになることがあります。
他動詞: 「defeat」は必ず目的語(相手)を取る動詞です。
例: “They defeated their rivals.”(彼らはライバルを打ち負かした)受動態: “be defeated by someone”(誰かに負ける)と受動態で使われることも多いです。
例: “The team was defeated by the defending champions.”(そのチームはディフェンディングチャンピオンに負けた)イディオム / 構文:
- “admit defeat” → 敗北を認める
- “taste defeat” → 敗北を味わう
- “admit defeat” → 敗北を認める
“We tried to win the game, but we were finally defeated by the other team.”
- (私たちは勝とうとしたけど、最終的には相手チームに負けちゃったんだ。)
- (私たちは勝とうとしたけど、最終的には相手チームに負けちゃったんだ。)
“I accept that I’ve been defeated. Let’s try again next time.”
- (私が負けたって認めるよ。次回また頑張ろう。)
- (私が負けたって認めるよ。次回また頑張ろう。)
“Don’t feel upset about being defeated; it was just a friendly match.”
- (負けても落ち込まないで。ただの親善試合だからさ。)
“Our sales team defeated the competition by offering better after-sales service.”
- (私たちの営業チームは、より良いアフターサービスを提供することで競合他社に勝ちました。)
- (私たちの営業チームは、より良いアフターサービスを提供することで競合他社に勝ちました。)
“The new marketing strategy completely defeated our previous approach.”
- (新しいマーケティング戦略は、これまでのやり方を完全に打ち負かしたね。)
- (新しいマーケティング戦略は、これまでのやり方を完全に打ち負かしたね。)
“We should never admit defeat in negotiations until we’ve explored all options.”
- (あらゆる選択肢を探るまでは、交渉において敗北を認めるべきではありません。)
“Historical records show that the empire was eventually defeated by a coalition of smaller states.”
- (歴史の記録によると、その帝国は最終的に複数の小国の連合軍に破られた。)
- (歴史の記録によると、その帝国は最終的に複数の小国の連合軍に破られた。)
“His argument was effectively defeated by contrary evidence presented in the study.”
- (彼の主張は、その研究で提示された反証によってうまく論破された。)
- (彼の主張は、その研究で提示された反証によってうまく論破された。)
“In order to defeat the spread of disease, consistent public health measures were implemented.”
- (疫病の拡散を食い止めるために、一貫した公衆衛生対策が実施された。)
- beat(打ち負かす)
- よりカジュアルで日常的。スポーツの試合などでは “beat” がよく使われる。
- よりカジュアルで日常的。スポーツの試合などでは “beat” がよく使われる。
- overcome(克服する・打ち勝つ)
- 「課題や問題を乗り越える」というニュアンスが強い。
- 「課題や問題を乗り越える」というニュアンスが強い。
- conquer(征服する)
- 戦争や困難を長期的に克服・支配するイメージ。より強い語感。
- 戦争や困難を長期的に克服・支配するイメージ。より強い語感。
- vanquish(完全に打ち負かす)
- 非常にフォーマルで文学的な響きがある。
- 非常にフォーマルで文学的な響きがある。
- trounce(こてんぱんにやっつける)
- スラング寄りで、相手を完全に叩きのめすニュアンス。
- lose(負ける)
- 一番シンプルな反意語です。
- 発音記号(IPA): /dɪˈfiːt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アクセント: 第2音節の “-feat” 部分に強勢があります(di-FEAT)。
- よくある誤り: “defeet” と綴ってしまう、あるいは /dé-fɛt/ のように母音を誤って発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: “defeet” と書いてしまう間違いに注意(foot の “feet” と混同)。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“defeat” /dɪˈfiːt/ と “the feet” /ðə fiːt/ は音が似ているように感じることがあります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「勝利・敗北を表す語」として出てくる可能性があります。特に “be defeated” と受動態で問われることもあります。
- 「de-」は「下に、反転」というイメージ。「feat」は「功績(feat)」やラテン語の “facere(作る)” がもと。
- 「何かを作り上げる(feat)ことを否定(de-)する」=「相手が積み重ねてきた成果を打ち砕く」というイメージで覚えると分かりやすいかもしれません。
- 音としては “di-FEET” で「相手の足(feet)を下にする」のように連想して覚えると単語が頭に入りやすいでしょう。
-
〈C〉小区画の土地 / (小説・劇などの) 筋 / 陰謀, たくらみ
-
家庭の / 国内の
-
下痢
- 原形: fix (動詞)
- 過去形: fixed
- 過去分詞: fixed
- 形容詞形: fixed
- 副詞形: fixedly (例: “She stared fixedly at the screen.”)
- 動詞: to fix (例: “I need to fix the broken chair.”)
- 名詞: fixation (例: “He has a fixation on cleanliness.”)
- 副詞: fixedly (例: “He looked at her fixedly, without blinking.”)
- A1(超初心者): 初歩的な単語中心
- A2(初級): 簡単な日常表現
- B1(中級): ある程度複雑な表現
- B2(中上級): 少し抽象的な内容にも対応
- C1(上級): 専門的・高度な議論も扱える
- C2(最上級): ほぼ母国語レベル
- 語幹: “fix” = 「固定する」「修理する」
- 接尾語: “-ed” = 過去形・過去分詞形を作る語尾。ここでは「形容詞化された状態」を示します。
- fix (動詞): 「~を固定する」「~を修理する」
- fixation (名詞): 「固執」「執着」
- fixedly (副詞): 「固定して、じっと」
- fixed price(固定価格)
- fixed date(確定日 / 決まった日)
- fixed schedule(固定スケジュール)
- fixed amount(一定額 / 固定額)
- fixed position(固定された位置)
- fixed idea(固定観念)
- fixed smile(作り笑い / 固まった笑い)
- fixed rate(固定金利)
- fixed term(定められた期間)
- fixed policy(固定の方針 / 変わらない方針)
- ラテン語の “fixus”(固定された、固着した)から来ています。
- 英語の17世紀頃から、「固定して動かない」「揺らぐことがない」という意味合いで使われてきました。
- 「もう変わらない状態」「一定の状態」というニュアンスが強いです。
- カジュアルからビジネス文書まで広く使えますが、とくにビジネスや公式な文脈で「決定済み」を示すときによく使われます。
- 「融通が利かない」「柔軟性に欠ける」といった文脈でも使われることがあります (ex. “He has a fixed opinion on this matter.”)。
- 形容詞 “fixed” は、名詞を修飾する 限定用法 (例: “fixed schedule”) と、補語として使う 叙述用法 (例: “The schedule is fixed.”) の両方で使えます。
- “fixed” は多くの場合は可算/不可算は関係しません。名詞に対して状態を示す機能が強調されます。
- ビジネスや公的書類では「The price is fixed.」というように、すでに決定事項であることを強調する場面で使われます。
- “set in stone” (厳密には “fixed” ではなく “set” を用いますが、似たニュアンス): 「(計画・日程などが) 石に刻まれたように確定している」
- “fixed in one’s mind” : 「頭の中にしっかり定着している」
- “The rent for this apartment is fixed, so I don’t have to worry about sudden increases.”
「このアパートの家賃は固定だから、急に上がる心配をしなくていいんだ。」 - “I have a fixed routine every morning: coffee, breakfast, then a short walk.”
「毎朝、コーヒーを飲んで朝食を取ってから短い散歩をするっていう固定のルーティンがあるんだ。」 - “My parents have a fixed idea about my career path, which is a bit annoying.”
「両親は私のキャリアについて固定観念を持っていて、ちょっと困るの。」 - “We need a fixed date for the product launch to coordinate our marketing campaign.”
「マーケティングキャンペーンを調整するために、製品発売の確定日が必要です。」 - “Our company offers a fixed interest rate for long-term loans.”
「当社では、長期ローンに対して固定金利を提供しています。」 - “The contract mentions a fixed remuneration for the consultant.”
「その契約では、コンサルタントに支払われる報酬が固定で記載されています。」 - “The variables were kept at fixed levels to ensure the validity of the experiment.”
「実験の妥当性を確保するために、諸変数は固定のレベルに保たれました。」 - “A fixed mindset can hinder innovation and creativity in research.”
「固定的な思考は、研究におけるイノベーションや創造性を妨げる可能性があります。」 - “The study relied on a fixed data set collected over five years.”
「その研究は、5年間にわたって収集された固定のデータセットに依存していました。」 - set (設定された、決まった)
- “This deadline is set for next Monday.” → よりカジュアルな響き。
- “This deadline is set for next Monday.” → よりカジュアルな響き。
- established (確立された、認められた)
- “We follow the established rules.” → 固く、フォーマルな印象。
- “We follow the established rules.” → 固く、フォーマルな印象。
- firm (しっかりと固定された、固い)
- “He has a firm belief in his methods.” → 意志や態度にも使われる。
- “He has a firm belief in his methods.” → 意志や態度にも使われる。
- unchanging (変わらない)
- “Their policy remains unchanging.” → 状態が変化しないことをより明示。
- “Their policy remains unchanging.” → 状態が変化しないことをより明示。
- flexible (柔軟な、変動可能な)
- “We need a flexible schedule for this project.”
- “We need a flexible schedule for this project.”
- variable (変わりやすい、可変の)
- “The price is variable depending on the season.”
- “The price is variable depending on the season.”
- 発音記号 (IPA): /fɪkst/
- アメリカ英語: [fɪkst]
- イギリス英語: [fɪkst]
- アメリカ英語: [fɪkst]
- “fixed” は一音節なので、特定のアクセント位置は意識しなくてもOKです。
- ただし、/fɪkst/ の後ろの /t/ を発音しづらく省略しがちになることがあります。日本人学習者は意識して最後の “t” をしっかり発音すると自然です。
- “フィックスト” と母音を伸ばしすぎたり、最後の “d” を強く発音しないことに注意が必要です (正しくは /t/ の音)。
- スペリングミス: “fixxed” や “fixted” などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音はありませんが、”fix” と結びついた他の単語(例えば “fixture” など)と混同しないように。
- TOEIC・英検での出題傾向: ビジネス文書の読解や契約書内で「固定された」「確定した」という文脈で頻繁に登場します。
- 過去形・過去分詞形ならではの混乱: 動詞 “fix” の過去形/過去分詞が “fixed” なので、文脈によっては「修理された」「固定された」のどちらを意味するかを見極める必要があります。
- “fix” は「修理する」という意味でも有名ですが、「何かを動かなくする」というイメージがあると覚えやすいです。そこに “-ed” がついて「固定された」という状態を指す、と考えてみましょう。
- 覚え方のコツとしては「固定されて fix(フィックス)する」とイメージするのも有効です。
- スペリングのポイントは “fix + ed” なので、シンプルに “fix” に “-ed” を足すとイメージしてください。
-
雇われる人,従業員
-
絵筆:ペンキ用ブラシ
-
〈C〉《...との》約束, 取り決め《with ...》 / 《...の》約束, 予約《for ...》 / 婚約
- 原形: undreamed (イギリス英語では
undreamt
と綴る場合もあります) - 比較級・最上級: 形容詞の比較級・最上級としては通常用いられませんが、文脈によって
more undreamed
/most undreamed
と表現することが非常にまれにあります。ただし、通常はあまり使いません。 - 「undreamed」は形容詞のみで用いられるのが一般的です。他の品詞に派生した形は少ないですが、動詞 “dream” の派生形として生まれた形容詞です。
- 接頭語: “un-” → 「否定」や「逆」の意味を表す。
- 語幹: “dream” → 「夢を見る」、「夢」、「理想」などの意味を持つ。
- 接尾語: “-ed”(ただし動詞の過去形・過去分詞形ではなく、形容詞化するときにも使われる)
- undreamed-of success
- 日本語訳: 「想像もしなかった成功」
- 日本語訳: 「想像もしなかった成功」
- undreamed-of wealth
- 日本語訳: 「夢にまで見なかった富」
- 日本語訳: 「夢にまで見なかった富」
- undreamed potential
- 日本語訳: 「想像を超える可能性」
- 日本語訳: 「想像を超える可能性」
- remain undreamed
- 日本語訳: 「夢にも思われずに残る」
- 日本語訳: 「夢にも思われずに残る」
- beyond one’s undreamed scope
- 日本語訳: 「思いもよらない範囲を超えて」
- 日本語訳: 「思いもよらない範囲を超えて」
- undreamed-of results
- 日本語訳: 「予想外の結果」
- 日本語訳: 「予想外の結果」
- reach undreamed-of heights
- 日本語訳: 「思いもよらない高さ(頂点)に到達する」
- 日本語訳: 「思いもよらない高さ(頂点)に到達する」
- undreamed-of transformations
- 日本語訳: 「想像を絶する変化」
- 日本語訳: 「想像を絶する変化」
- the undreamed reality
- 日本語訳: 「想像だにしなかった現実」
- 日本語訳: 「想像だにしなかった現実」
- achieve undreamed-of goals
- 日本語訳: 「夢にも思わなかった目標を達成する」
- 語源:
“dream” は古英語 “drēam”(喜び、楽しみ、音楽)から変遷してきた単語で、そこから「夢を見る」という意味に変化しました。
接頭語 “un-” は「否定」を強調するため古くから英語で頻繁に使われています。 - 歴史的利用:
“undreamed” は文学的・詩的な文脈で使われることが多く、想像もつかないような内容を強調する表現として作品に登場します。 - ニュアンス:
何かが「非常に驚くべき」「全く考えられないほど素晴らしい」または「信じがたい」ことを表します。どちらかというと文章や文学的表現で、日常会話よりもフォーマル~セミフォーマルに使われる傾向があります。 - 形容詞として名詞を修飾します。
- しばしば “undreamed-of” の形でハイフンを伴い、「(想像を超えるほど) 〜な」という表現で使われます。
- 文中では以下のように用いられます:
例) “We achieved undreamed-of success.” - 使用シーン:
- 文学的表現やエッセイ、スピーチなど、やや格式のある文章でよく使われます。
- 日常会話でも強調表現として使われることがありますが、ややドラマチックな響きを伴います。
- 文学的表現やエッセイ、スピーチなど、やや格式のある文章でよく使われます。
- “I never expected this undreamed happiness to come my way.”
- 「こんな夢にも思わなかった幸せが訪れるなんて思わなかったよ。」
- 「こんな夢にも思わなかった幸せが訪れるなんて思わなかったよ。」
- “After moving to a bigger city, she found opportunities she had never even undreamed of.”
- 「大都市に引っ越してから、彼女はまったく想像していなかったチャンスを見つけたんだ。」
- 「大都市に引っ越してから、彼女はまったく想像していなかったチャンスを見つけたんだ。」
- “He’s living an undreamed life, far from what we imagined in high school.”
- 「彼は高校生のときに想像していたものとはまるで違う、夢にも思わなかった人生を送っているよ。」
- “The new marketing strategy led our company to undreamed-of expansion.”
- 「新しいマーケティング戦略によって、当社は想像を絶する拡大を遂げました。」
- 「新しいマーケティング戦略によって、当社は想像を絶する拡大を遂げました。」
- “Her innovative idea opened undreamed-of opportunities in the international market.”
- 「彼女の革新的なアイデアにより、国際市場で想像を超えるほどのチャンスが開けました。」
- 「彼女の革新的なアイデアにより、国際市場で想像を超えるほどのチャンスが開けました。」
- “We’re aiming for undreamed-of growth next quarter.”
- 「次の四半期には想像以上の成長を目指しています。」
- “The research has uncovered undreamed-of possibilities in the field of genetics.”
- 「その研究により、遺伝学分野で想像を絶する可能性が明らかになりました。」
- 「その研究により、遺伝学分野で想像を絶する可能性が明らかになりました。」
- “His painstaking studies led to undreamed knowledge of ancient civilizations.”
- 「彼の丹念な研究は、古代文明に関する想像を超える知識に到達しました。」
- 「彼の丹念な研究は、古代文明に関する想像を超える知識に到達しました。」
- “These findings point toward undreamed-of applications in modern medicine.”
- 「これらの発見は、現代医学における想像もしなかった応用を示しています。」
- unimaginable(日本語: 想像もつかない)
- “undreamed” よりも一般的で幅広い文脈で使える。
- “undreamed” よりも一般的で幅広い文脈で使える。
- unthinkable(日本語: 考えられない)
- “undreamed” と似ているが、もう少し強い「絶対にあり得ない」というニュアンスがあることが多い。
- “undreamed” と似ているが、もう少し強い「絶対にあり得ない」というニュアンスがあることが多い。
- inconceivable(日本語: 考えられないほどの)
- ややフォーマルで、理論上不可能に近いニュアンスが加わる。
- ordinary(日本語: 普通の)
- 「夢にも思わない」とは反対に、「平凡でよくあること」を示す。
- 「夢にも思わない」とは反対に、「平凡でよくあること」を示す。
- predictable(日本語: 予測可能な)
- 「想像を超える」の反対で、「予測された範囲内」の意味。
発音記号 (IPA):
アメリカ英語: /ˌʌnˈdriːmd/
イギリス英語: /ˌʌnˈdriːmd/アクセント(強勢)の位置: “un-DREAMED” の “DREAMED” に強調があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 綴りで “undreamed” または “undreamt” とバリエーションがある程度で、発音上は目立つ違いはあまりありません。
よくある発音の間違い:
- “dreamed” の部分を [drɛmd] のように短く濁らないようにしましょう。しっかり [driːmd] と長母音 /iː/ を意識して発音します。
- 接頭語 “un-” は /ʌn/ で、[アン] に近い音をイメージします。
- “dreamed” の部分を [drɛmd] のように短く濁らないようにしましょう。しっかり [driːmd] と長母音 /iː/ を意識して発音します。
- スペルミス: “undreamed” を “undreamt” とする綴りもありますが、混同しても意味は同じ。ただし一貫して使う方が望ましいです。
- 「not dreamed」などと直訳しない: “undreamed” は1語の形容詞なので “not dreamed” という言い方は通常はしません。
- 類語との混同: “unimaginable” などの類語とのニュアンス差に注意しましょう。
- TOEICや英検: そこまで頻出ではありませんが、選択肢や読解問題で登場したときに「想像を絶する」という意味を押さえておくと役に立ちます。
- 覚え方のコツ: 接頭語 “un-” が「否定」や「逆」の意味を持つことを意識しましょう。 “dream” が「夢」という意味なので、「夢にも思わない」というイメージで捉えると定着しやすいです。
- イメージ: 「ドアを開けたら、今まで考えもしなかった世界が広がっていた」というように、驚きの扉を開けるような情景を想像すると覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “undreamed” / “undreamt” どちらも認められますが、「-ed」の方が動詞の過去形を想起しやすく、覚えやすいかもしれません。
-
(人・行動などが)衝動的な,感情に駆られた / 推進力のある,押し進める
-
/ 《the(this,that,one's)~》まさにその,ちょうどその / 《the(one's)~》ただ…だけで(mere);(…)でさえ,までも(even)
-
破れ(壊れ)やすい,もろい / 壊れやすいもの,割れもの
- 現在形: devote(s) (例: He devotes his time...)
- 過去形: devoted (例: She devoted herself...)
- 現在分詞: devoting (例: They are devoting their energy...)
- 過去分詞: devoted (形容詞的にも使われる: devoted friend など)
- 形容詞: devoted(献身的な、熱心な)
- 名詞: devotion(献身、深い愛情、信仰心など)
- B2(中上級): 日常会話で使うにはやや上級寄りの単語ですが、ビジネスやアカデミックな文脈でもよく登場し、意味が分かれば役立つ表現です。
- 接頭語: de- (ラテン語由来で、強意や完全に、という意味合いを持つことが多い)
- 語幹: vot(ラテン語 “votum” = 誓い、祈願)
- devotion: (名詞)献身、熱意
- devoted: (形容詞)献身的な、熱心な
- devote time to ~(~に時間を捧げる)
- devote energy to ~(~にエネルギーを注ぐ)
- devote oneself to ~(~に専念する)
- devote resources to ~(~に資源を投入する)
- devote attention to ~(~に注意を向ける)
- devote effort to ~(~に努力を注ぐ)
- be devoted to + 名詞/動名詞(~に献身している)
- devote a chapter to ~(~に(本の)章を割く)
- devote one’s life to ~(~に人生を捧げる)
- fully devoted(完全に捧げている、全力投球している)
- 一般的にフォーマル・カジュアルの両方で使えますが、ややフォーマルな場面や文章中で見かけることが多いです。
- 「専心する」「入れ込む」といった熱意を帯びた表現になるため、軽い気持ちよりもしっかりと時間や努力を注ぐイメージがあります。
- devote + 名詞 + to + 名詞/動名詞
例: She devoted her life to helping others. - devote oneself to + 名詞/動名詞
例: He devoted himself to studying. - be devoted to(~に専念している、~に愛情や情熱を傾けている)
例: He is devoted to his family. - ビジネス文書やフォーマルなスピーチ、アカデミックな論文など、幅広い文脈で使われます。
- 「devote」は基本的に「他動詞」です。目的語(時間やお金、エネルギーなど)を取り、その後ろに“to + 名詞/動名詞”を使う構文がほとんどです。自動詞的な使い方は一般的ではありません。
- “I want to devote more time to my hobbies.”
(趣味にもっと時間を捧げたいんだ。) - “She decided to devote herself to learning the piano.”
(彼女はピアノの習得に専念することを決めました。) - “I’m planning to devote my weekend to cleaning and organizing.”
(週末は掃除と整理整頓に専念しようと思っています。) - “We need to devote additional resources to this project to meet the deadline.”
(納期を守るためには、このプロジェクトに追加のリソースを投入する必要があります。) - “Our team is devoted to improving customer satisfaction.”
(私たちのチームは顧客満足の向上に全力を注いでいます。) - “She devoted a whole day to preparing the presentation.”
(彼女はまる1日をプレゼンの準備に充てました。) - “The researcher devoted decades to studying this rare species.”
(その研究者はこの希少種の研究に数十年を捧げてきました。) - “This chapter is devoted to the analysis of historical data.”
(この章は歴史的データの分析に充てられています。) - “He devoted his thesis to exploring new methods in environmental science.”
(彼は論文を環境科学の新しい手法の探求に捧げました。) - dedicate(~に捧げる)
- devoteとほぼ同義ですが、「特定の目的のために強い意志をもって何かを割り当てる」ニュアンス。
- devoteとほぼ同義ですが、「特定の目的のために強い意志をもって何かを割り当てる」ニュアンス。
- commit((時間などを)充てる、約束する)
- devoteよりも慎重・公式的な感触で、契約・公約などの場合に使われやすい。
- devoteよりも慎重・公式的な感触で、契約・公約などの場合に使われやすい。
- allocate(割り当てる)
- リソースを割り当てるニュアンスが強く、必ずしも気持ちを込めた「捧げる」とは限らない。
- neglect(放置する、無視する)
- devoteと反対に「意識的に持て余す」「世話をしない」という意味。
- devoteと反対に「意識的に持て余す」「世話をしない」という意味。
- ignore(無視する)
- 注意を向けない、という点で反意の関係。
- アメリカ英語: /dɪˈvoʊt/
- イギリス英語: /dɪˈvəʊt/
- 頭から2音節目(-vo-)にストレスがあります: de-VOTE
- アメリカ英語では「voʊ」の部分が「ヴォウ」に近い音。
- イギリス英語では「vəʊ」の部分が「ヴォウ」のような音になるが、母音がやや異なる。
- “d” と “v” の連続に注意し、/d/ のあとに下唇と上の歯でしっかり /v/ を発音する。
- スペルミス
- “devot” など最後の “e” を落としがち。
- “develop” と混同するケースに注意。
- “devot” など最後の “e” を落としがち。
- 前置詞 “to” の使い方
- devote のあとには“to” が必ず必要で、名詞・動名詞を後ろに取る。
- “devote doing something” のように誤って使わないようにする(正: devote oneself to doing something)。
- devote のあとには“to” が必ず必要で、名詞・動名詞を後ろに取る。
- 同音異義語とはほぼないものの、“divot” (ゴルフ用語: 芝の削れた跡)という単語は聞き間違いしやすいので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検では「devote + 時間・リソース + to ~」という形がリーディング問題などでよく出てくる場合があります。
- 意味を知らないと文脈からつかみにくい場合があるので、ぜひ覚えておきましょう。
- TOEICや英検では「devote + 時間・リソース + to ~」という形がリーディング問題などでよく出てくる場合があります。
- “devote” は「de + vote」で「誓い(=vote)を下ろす(=de)」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「vote」は「投票する」という意味もあり、自分の時間や労力に対して“投票”するように「そこに捧げる」とイメージしてみると記憶しやすいでしょう。
- 「dedicate」との類似点を思い出すと、使い分けも理解しやすくなります。
-
(電気の)増幅器,アンプ(電力の振幅を大きくする)
-
〈他〉を投げる / (一時的に)〈キャンプなど〉を設営する / 〈自〉落ちる,倒れる
-
無礼にも
- 単数形: user
- 複数形: users
- 動詞: use (使う)
- 名詞: use (使用, 用途)、usage (使い方, 用法)
- 形容詞: usable (使用可能な)、used (中古の、使われた)
- 語幹: use (使う)
- 接尾語: -er (「~する人」という意味を持つ接尾語)
- use (動詞): 使う
- usage (名詞): 使用法、使い方
- useful (形容詞): 役に立つ、有用な
- useless (形容詞): 役に立たない
- user interface(ユーザーインターフェイス)
- user experience(ユーザー体験/ユーザーエクスペリエンス)
- user manual(取扱説明書)
- user account(ユーザーアカウント)
- user data(ユーザーデータ)
- user feedback(ユーザーフィードバック)
- user group(ユーザーグループ)
- user input(ユーザーからの入力)
- user-friendly design(ユーザーにとって使いやすいデザイン)
- end user(エンドユーザー、最終的に製品・サービスを使用する人)
- コンピューターやソフトウェアの文脈では最も一般的な呼称です。
- よりフォーマルな場面では「end user」や「consumer」が使われることもあります。
- 「drug user(薬物使用者)」のように、文脈によってはネガティブな意味合いを伴う場合もあります。
- 文章・口語どちらでも使われますが、テック系文脈ではとくに頻度が高いカジュアル寄りの語彙です。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「a user」「users」のように、冠詞や複数形を取ります。
- 「a user」「users」のように、冠詞や複数形を取ります。
- 一般的な構文例
- “The user signed up for the service.”
- “Our software helps users manage their files easily.”
- “The user signed up for the service.”
- イディオムは少ないが、テクニカルな文脈で「end user」などの複合名詞として使われることが多い
- フォーマルとカジュアルの差
- カジュアル: “He’s a first-time user of this app.”
- フォーマル: “We have updated our system to improve the end-user experience.”
- カジュアル: “He’s a first-time user of this app.”
- “I’m a new user of this streaming service, can you show me how it works?”
→「このストリーミングサービスを使い始めたばかりだから、使い方を教えてくれる?」 - “I simply love the interface; it’s so user-friendly.”
→「このインターフェイスすごく気に入ったよ。とてもユーザーフレンドリーだね。」 - “As a regular user, I can tell you all the benefits of this subscription.”
→「常連ユーザーとして、ここの定期購読の利点は全部話せるよ。」 - “We received user feedback indicating that the navigation is confusing.”
→「ナビゲーションがわかりにくいというユーザーフィードバックを受け取りました。」 - “Our target users are professionals in the finance industry.”
→「私たちのターゲットユーザーは金融業界の専門家です。」 - “We need to analyze user data to improve our marketing strategy.”
→「私たちはマーケティング戦略を向上させるためにユーザーデータを分析する必要があります。」 - “The study focused on how user behavior changes with interface design.”
→「その研究はインターフェイスのデザインによってユーザーの行動がどのように変化するかに焦点を当てています。」 - “Researchers categorized participants as novice or expert users.”
→「研究者たちは参加者を初心者ユーザーか熟練ユーザーかで分類しました。」 - “Understanding user psychology is critical in developing effective software tools.”
→「効果的なソフトウェアツールを開発するには、ユーザー心理を理解することが重要です。」 - consumer(消費者)
- 製品やサービスを「購入して」使う人というニュアンスが強め。
- 製品やサービスを「購入して」使う人というニュアンスが強め。
- customer(顧客)
- お金を払って商品やサービスを購入する人という文脈に焦点がある。
- お金を払って商品やサービスを購入する人という文脈に焦点がある。
- operator(操作員)
- 機械などの特定システムを「動かす人」というニュアンス。
- 機械などの特定システムを「動かす人」というニュアンス。
- client(顧客)
- 法律やコンサルなどのサービスを受けるよりフォーマルな場面で使用。
- 法律やコンサルなどのサービスを受けるよりフォーマルな場面で使用。
- provider(提供者)
- 何かを提供する側の人や会社。
- 何かを提供する側の人や会社。
- vendor(販売者)
- 商品を売る側(ベンダー)。
- IPA (アメリカ英語): /ˈjuːzər/
- IPA (イギリス英語): /ˈjuːzə/
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきり発音する: /ˈjuːzər/
- イギリス英語では語尾の “r” が弱く、/ˈjuːzə/ となります。
- “use” (動詞) の後にすぐ “er” が付くため、「ユーザー」なのか「ユゼル」なのか迷う学習者がいます。正しくは「ユーザー」のイメージです。
- スペルミス: “user” を “usre” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 同じような発音の単語はありませんが、「loser(負けた人)」と見た目が似ているため注意。
- 試験対策 (TOEICや英検など): ビジネスやIT文脈の長文読解に出る可能性があり、コロケーション(user interface, user data など)と合わせて覚えるとスコアアップにつながります。
- 「use + er」と覚えると、「使=use」「する人=er」で「使う人」というイメージがわきやすいです。
- カタカナ表記では「ユーザー」。カタカナでよく見るので、その発音とスペルを改めて意識すると記憶しやすいでしょう。
- テック業界のキーワードとして、「UI/UX (User Interface / User Experience)」などの略語と一緒に学ぶと印象に残りやすいです。
-
【動/他】《...から》を取り戻す, を回収する《from ...》 / 〈罪など〉を償う,〈誤りなど〉を訂正する / 〈猟犬が〉〈獲物〉を捜して持って来る
-
『ひざ』(座ったときの大腿部の上からひざがしらまでの部分) / (スカートなどの)ひざの部分 / 《比喩(ひゆ)的に》責任,管理 / 安楽な場所
-
喜んで / 快く / 自発的に
- Fruit preserve (イチゴジャムやブルーベリージャムなどの「果物を砂糖で煮詰めた保存食品」)
- Traffic jam (「交通渋滞」)
- A difficult situation (「困った状況」や「窮地」)
- Music jam (セッション。「即興で演奏する集まり」といったニュアンス)
- 果物のジャム
- 交通渋滞
- 苦しい状況
- (音楽の)ジャムセッション
活用形 (名詞としては基本的に変化なし)
- jam (単数形)
- jams (複数形)
- jam (単数形)
他の品詞形
- 動詞 “to jam”:「詰め込む」「(機械などを)動かなくさせる」「即興演奏する」など
- 例: jam – jammed – jamming
- 動詞 “to jam”:「詰め込む」「(機械などを)動かなくさせる」「即興演奏する」など
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)
イメージしやすく、日常の話題に出やすい単語ですが、「窮地」や「即興演奏」を表す意味はやや抽象的でレベルとしてはB1近くと言えます。- jammed (形容詞/過去形動詞):詰まった、動かない状態
- jamming (現在分詞):詰め込んでいる、(音楽などで)即興演奏している状態
- jam session:ジャム・セッション (音楽用語)
- jam-packed (形容詞):すし詰め状態の、ぎっしり詰まった
- traffic jam → 交通渋滞
- strawberry jam → イチゴジャム
- jam jar → ジャム瓶
- paper jam → (プリンターなどの)紙詰まり
- jam session → (音楽の) 即興セッション
- in a jam → 困った状況にある
- jam-packed schedule → ぎっしり詰まったスケジュール
- get stuck in a jam → 渋滞につかまる
- jam sandwich → ジャムサンドイッチ
- be jammed with → 〜でぎゅうぎゅうに詰まっている
- 「jam」は16〜17世紀頃から英語に現れ、「押し込む」「圧縮する」という意味がもともとありました。そこから「果実を煮詰めて詰め込んだもの(果物の保存食)」という意味に派生し、さらに転じて「交通などが詰まって動けない状態」を指すようになりました。
- 「果物のジャム」の意味は日常会話で頻繁に使われ、カジュアルな表現です。
- 「交通渋滞」の意味ではフォーマルでもカジュアルでも広く使われます。
- 「苦しい状況」を指すときは、やや口語的でカジュアルなニュアンスがあります(“I’m in a jam.”)。
- 「音楽のジャムセッション」は口語、特にミュージシャンや音楽好きが好んで使う表現です。
- 可算/不可算
- 「果物のジャム」は基本的に不可算名詞として扱うことが多いです。ただし、種類を示すときなどは “jams” と複数形にすることもあります。
- 「交通渋滞」は可算名詞として “a traffic jam” という形をとります。
- 「果物のジャム」は基本的に不可算名詞として扱うことが多いです。ただし、種類を示すときなどは “jams” と複数形にすることもあります。
- 他動詞/自動詞 (動詞の場合)
- “jam the door” (他動詞) → ドアを詰まらせる/ドアが動かないようにする
- “The machine jammed.” (自動詞) → 機械が動かなくなった
- “jam the door” (他動詞) → ドアを詰まらせる/ドアが動かないようにする
- “I got stuck in a jam.” → 交通渋滞や困った状況に巻き込まれた
- “We had a jam session last night.” → 昨晩即興演奏をしたよ
- “My schedule is jam-packed.” → スケジュールがぎっしり詰まっている
- “Could you pass me the strawberry jam, please?”
(イチゴジャムを取ってもらえますか?) - “I’m running late because I got stuck in a traffic jam.”
(渋滞に巻き込まれて遅れています。) - “I spilled jam on my shirt this morning.”
(今朝、シャツにジャムをこぼしてしまったんだ。) - “Sorry for being late; there was a huge traffic jam on the highway.”
(遅れて申し訳ない。高速道路で大渋滞だったんです。) - “The printer keeps having paper jams; we need to get it fixed.”
(プリンターが何度も紙詰まりを起こすので、修理が必要です。) - “I’m in a bit of a jam with this project deadline.”
(このプロジェクトの締め切りでちょっと窮地に陥っています。) - “Researchers discussed the best methods to prevent traffic jams in metropolitan areas.”
(研究者たちは大都市圏での交通渋滞を防ぐ最良の方法を議論しました。) - “The jam and jelly production process requires careful quality control.”
(ジャムやゼリーの生産工程では慎重な品質管理が必要です。) - “In economic terms, a market jam can occur when there is a sudden surplus of goods.”
(経済学的には、商品が急に過剰供給になると市場の停滞が起きる可能性があります。) - jelly (ゼリー)
- 果汁や素材をゼラチンなどで固めたもの。食感が異なる。
- “jelly” はパンに塗ることもできるが、固形感があり「果物の原形がほとんど残っていない」イメージ。
- 果汁や素材をゼラチンなどで固めたもの。食感が異なる。
- preserve (保存食/ジャムの一種)
- 果物を砂糖で保存する点はjamに似るが、果物の形がよりはっきり残っていたり、砂糖の量が多かったりでやや違いがある。
- 果物を砂糖で保存する点はjamに似るが、果物の形がよりはっきり残っていたり、砂糖の量が多かったりでやや違いがある。
- congestion (渋滞、密集)
- “traffic jam” と近い意味。フォーマルな文脈で「渋滞」を指すときによく使われる。
- “traffic jam” と近い意味。フォーマルな文脈で「渋滞」を指すときによく使われる。
- 「jam」の明確な反意語は状況によって異なります。
- 交通がスムーズに流れる状態 → “easy flow” や “clear roads”
- 困った状況ではない → “solution” や “relief”
- 交通がスムーズに流れる状態 → “easy flow” や “clear roads”
発音記号 (IPA): /dʒæm/
強勢(アクセント)の位置
- 1音節しかないため、特にアクセントの移動はありません。全体を一気に “jam” と発音します。
よくある発音の間違い
- “jam” を “gem” (宝石) と混同しないように注意してください。
- /dʒ/ の音は日本語の「ジャ」に近い音ですが、日本語の「ヤ」とは区別してしっかり舌先を使って発音しましょう。
- “jam” を “gem” (宝石) と混同しないように注意してください。
- スペルミス: “jam” は短いゆえにミスは少ないですが、複数形 “jams” に “m” を入れ忘れるなどに注意。
- 同音異義語との混同: “jam” (押し込む) と “gem” (宝石) はつづりも意味も異なる。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- “traffic jam” は、交通シーンを問うリスニングやリーディングでよく登場。
- “be in a jam” などのイディオムは、会話表現問題で出題されることがある。
- “traffic jam” は、交通シーンを問うリスニングやリーディングでよく登場。
- “ジャム”を作るときに「果物をぎゅうぎゅうに詰めている」イメージ
→ それが車で詰まる渋滞や、状況が詰まって抜け出せない「in a jam」とイメージが結びつくと覚えやすいです。 - “jam” という短い語は、とにかく「詰まっちゃった」イメージを持つと良いでしょう。
- スペリングは「ja + m」。最後が “m” になることを頭に刻むだけで、スペルミスは防げます。
荒れ狂う,混乱した / 不穏な,騒がしい,動乱の
荒れ狂う,混乱した / 不穏な,騒がしい,動乱の
Explanation
荒れ狂う,混乱した / 不穏な,騒がしい,動乱の
turbulent
1. 基本情報と概要
単語: turbulent
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): characterized by conflict, disorder, or confusion; not stable or calm.
意味(日本語): 混乱や不安定、荒れ模様で落ち着きがない状態を指す形容詞です。たとえば、嵐のように激しく揺れる飛行機の状態や、社会情勢が荒れている様子を表す時などに使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ B2は、「日常会話では十分やり取りができるレベルで、少し抽象的な内容も扱える」くらいです。
他の品詞になった時の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアルな場面)
ビジネスでの例文 (ややフォーマル~ビジネス文脈)
学術的な文脈での例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの反意語は、なんの動きもない落ち着いた状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “turbulent” の詳細解説です。日常だけでなくビジネスや学術的文脈でも広く使われる便利な形容詞なので、ぜひ使い方を押さえておきましょう。
荒れ狂う,混乱した
不穏な,騒がしい,動乱の
『欠くことのできない』,絶対に必要な
『欠くことのできない』,絶対に必要な
Explanation
『欠くことのできない』,絶対に必要な
indispensable
1. 基本情報と概要
単語: indispensable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): absolutely necessary, extremely important
意味(日本語): 絶対に欠かせない、不可欠なもの
「indispensable」は、「これがないと成り立たない、絶対に必要不可欠」というニュアンスをもつ形容詞です。例えば、仕事や生活で、なくてはならない存在や要素を指すときに使われます。
活用形
CEFRレベル: B2(中上級)
日常会話より少しアカデミックまたはフォーマルな文脈で使われる単語です。中上級者が知っていると便利なレベルの語彙となります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさり、「絶対に必要で手放すことができない」という意味が生まれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “indispēnsābilis”から来ています。
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
フォーマルとカジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
微妙なニュアンスの違い
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「indispensable」の詳細な解説です。実用の幅が広く、フォーマルな表現にも向いた、便利な語彙としてぜひ押さえておきましょう。
欠くことのできない,絶対に必要な
《しばしば複数形で》(車・船などの)通った跡,(人・動物の)足跡 / (人・獣などが通ってできた)小道 / 進路,航路 / (行動において)採るべき道,方針,人生航路 / 線路 / (競走のために設けられた)走走路,トラック;《集合的に》トラック競技 / (録音テープの)音帯 /
《しばしば複数形で》(車・船などの)通った跡,(人・動物の)足跡 / (人・獣などが通ってできた)小道 / 進路,航路 / (行動において)採るべき道,方針,人生航路 / 線路 / (競走のために設けられた)走走路,トラック;《集合的に》トラック競技 / (録音テープの)音帯 /
Explanation
《しばしば複数形で》(車・船などの)通った跡,(人・動物の)足跡 / (人・獣などが通ってできた)小道 / 進路,航路 / (行動において)採るべき道,方針,人生航路 / 線路 / (競走のために設けられた)走走路,トラック;《集合的に》トラック競技 / (録音テープの)音帯 /
track
《しばしば複数形で》(車・船などの)通った跡,(人・動物の)足跡 / (人・獣などが通ってできた)小道 / 進路,航路 / (行動において)採るべき道,方針,人生航路 / 線路 / (競走のために設けられた)走走路,トラック;《集合的に》トラック競技 / (録音テープの)音帯 /
1. 基本情報と概要
単語: track
品詞: 名詞 (他に動詞としても使われます)
英語での意味:
日本語での意味:
「track」は、人や動物、車などが通った跡や道筋、競技で使う走路のような“コース”を指すときに使われます。また、音楽トラックとして、一曲ずつ分けられた音楽の区切りを表す際にも使われます。
活用形: 名詞なので、基本的に単数形 track
、複数形 tracks
があります。
他の品詞としての例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
名詞として:
一般的な構文・イディオム:
主に日常会話でもビジネスでも、カジュアルからフォーマルまで幅広く用いられます。
5. 実例と例文
以下、それぞれの文脈で3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
どちらもほぼ同じ発音で、単音節(1拍)の単語です。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「track」の詳細解説になります。スポーツから音楽、ビジネス、学術まで幅広い文脈で活用できる単語ですので、ぜひ使い方をマスターしてください。
進路,航路
(行動において)採るべき道,方針,人生航路
線路
(競走のために設けられた)走走路,トラック;《集合的に》トラック競技
(録音テープの)音帯
《しばしば複数形で》(車・船などの)通った跡,(人・動物の)足跡
〈C〉《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
〈C〉《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
Explanation
〈C〉《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
applicant
1. 基本情報と概要
単語: applicant
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who applies for something, such as a job, scholarship, or membership.
意味(日本語): 何か(主に仕事や奨学金、会員資格など)に応募したり申し込んだりする人。
「applicant」は、仕事の面接や大学の奨学金、ビザの申請など、公式な手続きを踏んで応募する人を指す言葉です。フォーマルな場面で使われる機会が多い単語ですが、「job applicant(求職者)」のように日常会話や求人広告などでも広く使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・すでに日常会話で基本的な英単語は十分に学んでおり、ニュースやビジネス文書にも部分的に触れ始めるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「apply (申し込む)」に、人を表す接尾語 “-ant” がついて「申し込む人」という意味になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “applicare”(~に近づける、添える)がルーツで、「向き合って申し込む」というイメージが含まれています。
時代を経て、「職や許可証などを得るために書類を出したり面接を受けたりする人」という意味で使われるようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
書き言葉やフォーマルな場面でよく使われますが、口語でも求人や応募に関する文脈で登場します。
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密に「applicant」の反意語はありませんが、文脈上は以下のような関係が対になることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「applicant」は、主に仕事の募集や奨学金、入学試験などにおける「応募者」を意味する名詞です。フォーマルなシーンでよく見かけますが、日常会話でも「求職者」を表す言葉として利用されます。スペリングミスや発音に注意し、動詞「apply」とセットで覚えておくのがおすすめです。
(…に対する)志願者,応募者《+for+名》
を負かす, を打ち破る
を負かす, を打ち破る
Explanation
を負かす, を打ち破る
defeat
1. 基本情報と概要
単語: defeat
品詞: 動詞(他動詞)
活用形: defeat - defeated - defeated - defeating
英語での意味:
日本語での意味:
例:他の品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「defeat」は接頭語としての “de-” と、もとの語幹「feat(作る・成し遂げるイメージ)」に由来すると考えられます。
ただし、現代の英語では「feat」の部分は「偉業・功績」という単語としても残っていますが、直接的な関連性は意識されにくいです。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルともに広く使われますが、スポーツ記事や政治・軍事記事ではさらにフォーマルな文脈で登場しやすいです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス文脈での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「defeat」の詳細解説です。相手を打ち負かすニュアンスをしっかりイメージして使いこなしてみてください。
(戦いや試合で)〈相手〉'を'負かす,打ち破る《+名+in(at)+名》
‘目的・希望など''を'くじく,くつがえす
『固定した』,据え付けの / (視線などが)動かない / 確定した,変動しない / 八百長の
『固定した』,据え付けの / (視線などが)動かない / 確定した,変動しない / 八百長の
Explanation
『固定した』,据え付けの / (視線などが)動かない / 確定した,変動しない / 八百長の
fixed
以下では、形容詞 “fixed” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): “fixed” = “not changing,” “firmly set,” “established”
意味 (日本語): 「固定された」「決まった」「変わらない」「不変の」という意味です。
「たとえば、値段や日付が変動しないイメージで『確定した』ものを指します。ある程度かしこまった場面から日常会話まで幅広く使える形容詞です。」
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
“fixed” は、日常的な話題からビジネス、学術論文でも登場する単語です。難易度的には B2(中上級) 程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや決まり文句
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “fixed” の詳細な解説です。何か「変わらない」「もう決まっている」というニュアンスを表したい時に、ぜひ使ってみてください。
固定した,据え付けの
確定した,変動しない
八百長の
(視線などが)動かない
夢に見られない
夢に見られない
Explanation
夢に見られない
undreamed
1. 基本情報と概要
英単語: undreamed
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): Not thought of or imagined; beyond what one has ever dreamed or expected.
意味(日本語): 「夢にも思わない、想像を絶する、考えもしなかったような」という意味です。
「とても驚くような内容で、まったく想像していなかった」というニュアンスがあります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・日常会話や文学作品で登場する可能性があり、少し抽象的・比喩的な使い方をするため、やや高度な単語に分類できます。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
「un- + dream + -ed」により、「夢にも思っていない」「想像すらしていない」という意味が生まれています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “undreamed” の詳細解説です。文章やスピーチの中で、インパクトを与えたいときや、想像を絶する出来事を表したいときに使ってみてください。
〈生涯・労力・時間など〉‘を'ささげる,あてる:《devote+名+to+名(doing)…に…をささげる》
〈生涯・労力・時間など〉‘を'ささげる,あてる:《devote+名+to+名(doing)…に…をささげる》
Explanation
〈生涯・労力・時間など〉‘を'ささげる,あてる:《devote+名+to+名(doing)…に…をささげる》
devote
1. 基本情報と概要
単語: devote
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to give all or most of one's time, effort, or resources to something
意味(日本語): (時間、労力、資源などを)何かに捧げる、専念する
「devote」は「自分の時間や労力を特定の目的や活動に集中させる」「心とエネルギーを傾ける」というニュアンスの動詞です。「~に捧げる」「~に専念する」という意味合いを持ちます。
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「devote」はもともと「(神などに)誓いを立てる」というニュアンスが語源です。それが「ある対象に誓いを立てるように時間や労力を注ぐ」という意味に広がりました。
関連語と派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “devovēre” (de + vovēre) がもとで、「誓って差し出す」「身を捧げる」という意味を持っていました。宗教的な文脈で「神に誓いを立てる」ニュアンスがあり、そこから転じて「強い意思や思いで特定の目的に捧げる」という意味へと派生しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
発音上の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「devote」は特定の対象にエネルギーや時間を“誓って”集中するイメージを持ちながら覚えると、ニュアンスをつかみやすいでしょう。今後、正式・非公式問わずビジネスから日常会話まで幅広く役立ちます。ぜひマスターしてください。
〈生涯・労力・時間など〉‘を'ささげる,あてる:《devote+名+to+名(do*ing*)…に…をささげる》
使用者,消費者 / 財産権[の使用]
使用者,消費者 / 財産権[の使用]
Explanation
使用者,消費者 / 財産権[の使用]
user
1. 基本情報と概要
英単語: user
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who uses or operates something, such as a device, software, service, or system.
意味(日本語): ある道具・ソフトウェア・サービス・システムなどを利用・操作する人。
「user」は「ものを使う人」という意味で、日常のあらゆる場面で登場する身近な単語です。主にコンピューターやアプリケーションの利用者を指す場面でよく使われます。
活用形: 名詞のため、動詞のような活用形はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
コンピューターやインターネットに関する文脈でよく出てくるため、初級〜中級レベルの英語学習者でも比較的早い段階で目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「use」に「-er」がつくことで、「使う人」という意味になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
英単語「use」は、古フランス語の「user(用いる)」やラテン語の「uti(使う)」に由来します。その「use」に、行為者を表す接尾語「-er」が付いて「user」という形になりました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は「u」の部分に置かれることが多いです。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「user」の詳細な解説です。比較的初級レベルからよく目にする語ですが、IT・ビジネス・研究などさまざまな文脈で重要になる単語でもあります。ぜひ関連表現やコロケーションとあわせて活用してください。
使用者,消費者
財産権[の使用]
〈U〉ジャム
〈U〉ジャム
Explanation
〈U〉ジャム
jam
1. 基本情報と概要
単語: jam
品詞: 名詞 (ほかに動詞としても使われる)
英語での意味:
日本語での意味:
「ジャム」は上述のように、果物を煮た保存食から、渋滞、窮地、さらに音楽のセッションを表したりする多義語です。特に日常会話では「果物のジャム」や「交通渋滞」を指すことが多いです。「I’m in a jam」という表現では、「困っている」というニュアンスになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「jam」は短い単語で、接頭語・接尾語はありません。語幹は “jam” そのものです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “jam” の詳細な解説です。日常からビジネスまで幅広く使われる単語なので、ぜひ多様な文脈で使い分けてみてください。
ジャム
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y