英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(…に対する)不満,不平《+『at』(『with』)+『名』》;(…という)不平《+『that節』》
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印象付けられて,感動して,感心して,感銘を受けて,さすがだと思う
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過食症,多食症,食欲亢進
- 理由:日常会話でも使われますが、軽い罵り表現や感情を強調する表現として扱われるため、ある程度言語感覚が必要になります。初級者レベルで少し注意が必要です。
- ただし日本語直訳として「呪う」「地獄に落とす」といった古い宗教的な意味合いも含んでいます。
- 「damn」は相手や状況に不快感・怒りを示すときに使われる動詞で、罵り表現の一種ですが、現代では「なんてこった」という程度のより軽い表現としても使われます。カジュアルまたは強い感情表現に近いので、公の場やフォーマルな場面では控えめにするのが一般的です。
- 原形: damn
- 過去形: damned
- 過去分詞形: damned
- 進行形: damning
- 形容詞的用法: “damn” (口語・スラングで「ひどい」「すごい」「嫌な」といった強調・感情表現として機能)
- 例:「That’s a damn shame.」(それはとんでもなく残念だ)
- 例:「That’s a damn shame.」(それはとんでもなく残念だ)
- 感嘆詞的用法: “Damn!”(「ちくしょう!」「しまった!」など)
- 副詞的用法: “That’s damn good.”(「あれはすごく良いね」)
- 「damn」の語幹そのものはラテン語起源の“damnare”から派生しており、「罰する、非難する」という意味があります。
- 接頭語・接尾語が付いた複合形はあまり一般的ではありませんが、「God-damn」(Goddamn) のように他の語と合わさって強調表現となることがあります。ただし非常に強い表現になるので注意が必要です。
- damnation (名詞): 永遠の罰、地獄に落ちること
- damnable (形容詞): いまいましい、許し難い
- damn someone for something
- (人)を(何かの理由で)強く非難する
- (人)を(何かの理由で)強く非難する
- damn it
- 「しまった」「ちぇっ」などの軽い罵り・悔しさを表現
- 「しまった」「ちぇっ」などの軽い罵り・悔しさを表現
- be damned if ...
- 「絶対に…なんかしないぞ」という強い拒否
- 「絶対に…なんかしないぞ」という強い拒否
- not give a damn
- 「まったく気にしない」「どうでもいい」
- 「まったく気にしない」「どうでもいい」
- damn with faint praise
- 「ほめ殺しにする」「かすかなほめ言葉で逆に非難する」
- 「ほめ殺しにする」「かすかなほめ言葉で逆に非難する」
- for one’s sins (often jokingly “damned for one’s sins”)
- 「しでかした罪の報いとして」のような半分冗談めかした表現
- 「しでかした罪の報いとして」のような半分冗談めかした表現
- God damn it (または “Goddamnit”)
- より強めの「ああクソ!」という感嘆
- より強めの「ああクソ!」という感嘆
- damn the consequences
- 「結果などかまうものか」という強い決断・大胆な態度
- 「結果などかまうものか」という強い決断・大胆な態度
- damn well (副詞的強調)
- 「間違いなく」「きっと」など強意
- 「間違いなく」「きっと」など強意
- “Damn right!”
- 「まったくだ」「そのとおりだ」など強く同意する際の口語表現
- 「まったくだ」「そのとおりだ」など強く同意する際の口語表現
- ラテン語の「damnare」(=有罪判決を下す、罰する)からフランス語を経由して中英語に入り、現代英語の「damn」になりました。
- 元々は宗教的な文脈で「地獄に落とす」という非常に強い呪いや裁きの意味でしたが、徐々に日常的な軽い罵り言葉として定着しました。
- 本来は宗教色の強い厳しい「呪い」や「罰」というニュアンスがあり、英語圏でのしつけが厳しかった昔はタブーにも近い言葉でした。
- 現在では軽い汚い言葉(mild profanity)として、苛立ちや怒り、驚きを表す際に多用されます。ただしフォーマルな場では避けるのが無難です。
- 口語: 非常に頻繁に使われる(ただし少し乱暴な印象を与える)
- カジュアル: 友人同士での会話やSNSなどで多用される
- フォーマル: 基本的に避ける; 引用など特別な場合を除きビジネスや公式場面では使わないほうが望ましい
他動詞として使う場合
- 例文: “He damned the new policy for its unfairness.”
- (彼は、その不公平さゆえに新方針を強く非難した。)
- 目的語(人や物事)に対して「非難する・罵る」ときに用います。
- 例文: “He damned the new policy for its unfairness.”
強意の感嘆詞、あるいは軽度な呪いの言葉として使う場合
- “Damn!” / “Damn you!” など
- 「ちくしょう!」「呪われろ!」という罵りに近い表現で、丁寧ではありません。
- “Damn!” / “Damn you!” など
イディオム
- “not give a damn”: 全く気にしない
- “damn with faint praise”: ほめ殺しにする
- “not give a damn”: 全く気にしない
- フォーマル: 公文書やビジネス文書、プレゼンなどでは不適当
- カジュアル: 友人との会話、SNSなどでの怒り・感嘆の表現
- “Damn, I forgot my keys again!”
- 「ちくしょう、また鍵を忘れちゃった!」
- 「ちくしょう、また鍵を忘れちゃった!」
- “I don’t give a damn about what they think.”
- 「彼らが何を考えているかなんてまったく気にしないよ。」
- 「彼らが何を考えているかなんてまったく気にしないよ。」
- “Damn, that movie was good!”
- 「うわー、あの映画めちゃくちゃ良かった!」
- “I’m sorry, but I have to say I damn this proposal for its ethical issues.”
- 「申し訳ないが、この提案は倫理面で問題があると強く反対する。」
-(ビジネスでこうした使い方は過激すぎる印象を与えるので注意。)
- 「申し訳ないが、この提案は倫理面で問題があると強く反対する。」
- “He damned the competitor’s product quality in the meeting.”
- 「彼は競合他社の製品品質を会議でこっぴどく批判した。」
- 「彼は競合他社の製品品質を会議でこっぴどく批判した。」
- “I wouldn’t use the word ‘damn’ in a formal presentation.”
- 「フォーマルなプレゼンテーションでは“damn”なんて言葉は使わないほうが良いよ。」
- “Historically, the church would damn heretics.”
- 「歴史的に、教会は異端者を地獄に落とす(=非難する)とした。」
- 「歴史的に、教会は異端者を地獄に落とす(=非難する)とした。」
- “The critic damned the author’s latest work.”
- 「批評家は作家の最新作を厳しく批判した。」
- 「批評家は作家の最新作を厳しく批判した。」
- “Early legislation often aimed to damn immoral behavior.”
- 「初期の立法はしばしば不道徳な行為を罰することを目的としていた。」
condemn(非難する)
- 日本語訳: 非難する
- フォーマル度が高い。公的・フォーマルな文脈でも使える。
- 例: “The committee condemned the act of violence.”
- 日本語訳: 非難する
curse(呪う)
- 日本語訳: 呪う、のろいの言葉をかける
- 文脈によってはもっと直接的に悪意を伴う。
- 日本語訳: 呪う、のろいの言葉をかける
blast(激しく責める)
- 日本語訳: 激しく批判する
- スラング寄りの言い方。口語では「激しくこき下ろす」イメージ。
- 日本語訳: 激しく批判する
- bless(祝福する)
- 日本語訳: 祝福する
- “damn”とは真逆の意味。宗教的な文脈で対比的に使われる。
- 日本語訳: 祝福する
- IPA: /dæm/(アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- アクセントはひとつの音節しかないため「damn」のみ。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きな差はなく、[æ] の発音をはっきり出します。
- まれに [dɛm] のように中間的な音を出す地域もあります。
- [dam] と /æ/ を [ɑː] のように引っ張って発音してしまうと「ダーム」に近くなりやすいので注意。
- スペルミス: “dam”, “dame” など。
- 同音異義語との混同: “dam”(ダム)とスペルが異なりますが、発音はほぼ同じように聞こえます。文脈で区別しましょう。
- 場面を選ぶ必要: カジュアルでも強い言葉なので、多用すると粗野な印象を与える場合があります。
- 試験での出題: TOEICや英検などの試験問題では直接使われることは少ないですが、長文読解やリスニングで遭遇する可能性があります。表現の強さを知っておくことも重要です。
- “地獄に落とす”という強いイメージを持つと、意味の根本が「相手を罰する」「呪う」だと覚えやすいです。
- 「ちくしょう!」と水に落ちた感じ⇒ “dam” (ダム) と音が似ているので、ダムが決壊して“あちゃー!”と叫んでいる状態を想起するとスペルの違いを意識できます。
- あくまで感情を表す罵り言葉なので、フォーマルシーンや年長者の前で使うのは要注意、と覚えておくとシチュエーションを選びやすいでしょう。
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〈C〉同等の人,同輩 / 貴族
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〈音声・言葉など〉‘を'『発する』,口に出す / 〈考え・意見など〉‘を'述べる,表現する
-
〈U〉『慈悲』,寛大,あわれみ / 〈C〉《a~》ありがたいこと,感謝すべきこと
- 品詞: 主に動詞 (他動詞・自動詞)。名詞・形容詞としても使われる。
- 動詞の活用形:
- 原形: split
- 過去形: split
- 過去分詞: split
- 現在分詞: splitting
- 原形: split
他の品詞の例:
- 名詞 (a split): 例)
There is a split in the team.
(チーム内に亀裂がある) - 形容詞 (split-levelなど): 例)
split-level house
(スキップフロアの家)
- 名詞 (a split): 例)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話での理解だけでなく、より複雑な文脈でも使いこなすことが期待されるレベル。
- split up: (グループやカップルなどが)別れる、解散する
- split off: (一部が)分離する
- split second: ほんの一瞬、瞬時
- split a bill(割り勘にする)
- split hairs(細かいことで言い争う:文字通り「髪の毛を割る」)
- split the difference(折衷案をとる)
- split evenly(均等に割る)
- split open(割れて開く)
- split away(離脱する)
- split the group(グループを分ける)
- split one’s attention(注意力を分散させる)
- split with someone(誰かと別れる/手を切る)
- split from a company(会社から独立する・退職する)
- ニュアンス: 物理的・抽象的いずれの場合でも「一つだったものを複数にすぱっと切り離す」という感触があります。
- 使用時の注意点: 「split」はカジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えますが、書き言葉でビジネス文書に使う場合には「divide」や「separate」が用いられることも多く、より明確なニュアンスを伝えたいときは別の語を選ぶことがあります。
- 動詞の他動詞用法:
split something
→ 何かを割る・分割する
例)He split the log with an axe.
(彼は斧で丸太を割った) 動詞の自動詞用法:
split
→ 割れる・分裂する・解散する
例)The class split into two groups.
(クラスは2つのグループに分かれた)イディオム/一般的な構文:
split up
:グループや恋人同士が解散・別離するsplit hairs
:細かい違いにこだわり過ぎる
Let’s split the check. I only had a salad, but it’s fine.
- (割り勘にしよう。私はサラダだけだったけど、それで平気だよ。)
- (割り勘にしよう。私はサラダだけだったけど、それで平気だよ。)
They decided to split up after years of dating.
- (長年付き合ったあとで、彼らは別れることにした。)
- (長年付き合ったあとで、彼らは別れることにした。)
My phone’s screen split after I dropped it yesterday.
- (昨日落としてしまって、スマホの画面が割れちゃった。)
We should split the project into smaller tasks for efficiency.
- (このプロジェクトを小さなタスクに分けた方が効率的です。)
- (このプロジェクトを小さなタスクに分けた方が効率的です。)
Our company decided to split off the research department as a separate entity.
- (我が社は研究部門を別会社として分離することを決めた。)
- (我が社は研究部門を別会社として分離することを決めた。)
The team split when discussing budget allocations, causing some friction.
- (予算配分の話し合いでチームが割れてしまい、いさかいが生じた。)
The experiment required us to split the sample into two control groups.
- (その実験では、サンプルを2つの対照群に分ける必要があった。)
- (その実験では、サンプルを2つの対照群に分ける必要があった。)
Some historians argue that the empire split due to internal power struggles.
- (帝国は内部の権力争いにより分裂したと主張する歴史家もいる。)
- (帝国は内部の権力争いにより分裂したと主張する歴史家もいる。)
In physics, splitting light through a prism reveals different wavelengths.
- (物理学では、プリズムで光を分割すると異なる波長が見えてくる。)
- divide(分割する):よりフォーマルで概念的な「分ける」を表す
- separate(分離する):物理的にも抽象的にも「離す」ニュアンス
- bisect(二等分する):正確に真っ二つに分けるイメージ。やや専門的
- dissect(解剖する、分析する):分析のために切り分けるニュアンス。学術的・医学的文脈で多用
- join(つなぐ):
split
の真逆で「結合、接合する」 - unite(団結させる):物や人を一体化させる
- IPA: /splɪt/
- アクセント: 同音節単語のため特に強勢を置く部分ははっきりしませんが、単音節全体をしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では少し口を広げた [ɪ] の音になりがちです。
- よくある発音ミス:
- /spliːt/と長音にしないように注意
- /spɪrɪt/ (spirit)などと混同しないように気を付ける
- /spliːt/と長音にしないように注意
- スペルミス: splitは短く、簡単ですが、splittなどの誤字に注意
- 同音異義語の可能性: 現在は特に明確な同音異義語はありませんが、「spit」(つばを吐く) と似ているので気をつける
- 試験対策: TOEICや英検などで「割り勘にする」「意見が分かれる」という形で出題されることがあります。「split the bill」や「the group split on the issue」などの表現が頻出です。
- 「||」← 二つにパカッと割れるイメージ、あるいは木が割れているイラストを思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
- 「split = s + plit」と区切るよりも、単語全体を「スプリット」と音で覚えると忘れにくいです。
- 「split second(ほんの一瞬)」という慣用表現も合わせて覚えると、「割る(split)」が「瞬間」を指す表現にも応用されていることがわかり、印象に残りやすいです。
-
『干し草』(家畜の飼料)
-
~の間に / ~の中の
-
続き物の,連続物の / 連続している,順次の
- B2(中上級)レベル
(「全世界的な」などやや抽象的なトピックでも使う語なので、日常会話よりも幅広い範囲で理解が求められ、中級後半〜上級向けです。) - 原級: universal
- 比較級: more universal
- 最上級: most universal
- universally (副詞): 普遍的に、一般的に
例: It is universally accepted that exercise is good for health. - universalism (名詞): 普遍主義(すべてのものが同じ原理や価値を共有するという考え)
- universe (名詞): 宇宙、全世界
- 語幹: “univers-”
- ラテン語の “universus” (全体の、すべてを含む) に由来。
- ラテン語の “universus” (全体の、すべてを含む) に由来。
- 接尾語: “-al” (形容詞を作る働き; “relating to 〜”の意味を付与)
- university: 大学(元は「universe(全世界)」に由来し、あらゆる学問を扱う場)
- universalize: 普遍化する、一般化する
- universal appeal(万人受けする魅力)
- universal truth(普遍的真理)
- universal language(共通言語)
- universal standard(世界共通基準)
- universal law(普遍的法則)
- universal design(ユニバーサルデザイン)
- universal healthcare(普遍的医療制度)
- universal value(普遍的価値)
- universal theme(普遍的なテーマ)
- universal human rights(普遍的人権)
- 語源: ラテン語の “universus”(全体の、すべてに及ぶ)からきています。
- 歴史: 古代ローマ時代のラテン語で “universus” は「全体」「全てのもの」が由来。そこからフランス語を経て英語の“universal”となり、全世界・全範囲にわたる意味を持つようになりました。
- ニュアンスの注意点:
- 「全員に影響する」「世界中に共通する」状態を強調したいときに使われるので、対象が極めて広範囲であるニュアンスがあります。
- フォーマルな文書や学術的な文章だけでなく、日常会話でも「万人に通用する」という意味で使われます。
- 「全員に影響する」「世界中に共通する」状態を強調したいときに使われるので、対象が極めて広範囲であるニュアンスがあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾する役割、あるいは補語としても使われます。
- 可算・不可算の区別は動詞・名詞と違い、形容詞にはありません。
- 使用シーン: ビジネス文書や研究論文などフォーマルな文章でもよく見られる一方、「universal design」のように一般的に日常会話やニュースなどでも馴染みがあります。
- universal + 名詞
“universal agreement,” “universal concept” など。 - be + universal
“This idea is universal.” のように補語として使われる。 “I believe kindness is a universal language.”
- (親切心は万国共通の言語だと信じています。)
- (親切心は万国共通の言語だと信じています。)
“Music has a universal appeal that transcends borders.”
- (音楽には国境を越える普遍的な魅力があります。)
- (音楽には国境を越える普遍的な魅力があります。)
“Isn’t it great how laughter is universal?”
- (笑いが全世界共通だって、すごいよね?)
- (笑いが全世界共通だって、すごいよね?)
“Our new product design follows universal design principles to reach a wider user base.”
- (我々の新製品のデザインは、幅広い利用者に対応するためのユニバーサルデザインの原則に従っています。)
- (我々の新製品のデザインは、幅広い利用者に対応するためのユニバーサルデザインの原則に従っています。)
“We aim to offer solutions with universal applicability for different markets.”
- (我々はさまざまな市場に普遍的に応用できるソリューションを提供することを目指しています。)
- (我々はさまざまな市場に普遍的に応用できるソリューションを提供することを目指しています。)
“It’s crucial to ensure our corporate values are universal and inclusive.”
- (我々の企業価値観が万人に通用し、包括的であることを確保することが重要です。)
- (我々の企業価値観が万人に通用し、包括的であることを確保することが重要です。)
“The researchers propose a universal theory explaining the observed phenomenon across disciplines.”
- (研究者たちは、観察された現象を学際的に説明する普遍的な理論を提唱しています。)
- (研究者たちは、観察された現象を学際的に説明する普遍的な理論を提唱しています。)
“Universal healthcare systems have been widely debated in public policy discussions.”
- (普遍的医療制度は、公共政策の議論で広く議論されています。)
- (普遍的医療制度は、公共政策の議論で広く議論されています。)
“Philosophers often debate whether there are universal moral truths.”
- (哲学者たちは、普遍的な道徳的真理が存在するかどうかをしばしば議論します。)
- (哲学者たちは、普遍的な道徳的真理が存在するかどうかをしばしば議論します。)
- global(グローバルな)
- 「世界規模の」を意味するが、物理的・地理的にも広がるニュアンス。
- 「世界規模の」を意味するが、物理的・地理的にも広がるニュアンス。
- worldwide(世界中で)
- 「世界全体に及ぶ」という意味。特に分布や展開の広がりに焦点がある。
- 「世界全体に及ぶ」という意味。特に分布や展開の広がりに焦点がある。
- ubiquitous(至る所に存在する)
- 「どこにでもある」という意味で、普遍的に存在する状況を強調。
- 「どこにでもある」という意味で、普遍的に存在する状況を強調。
- local(地域限定の)
- 「特定の地域や限られた範囲に当てはまる」意味で“universal”と反対。
- 「特定の地域や限られた範囲に当てはまる」意味で“universal”と反対。
- particular(特定の、個別の)
- 「特にある一部の対象にしか当てはまらない」ニュアンスで対比される。
- 「特にある一部の対象にしか当てはまらない」ニュアンスで対比される。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌjuːnɪˈvɜːrsl/
- イギリス英語: /ˌjuːnɪˈvɜːsl/
- アメリカ英語: /ˌjuːnɪˈvɜːrsl/
- アクセント: “u-ni-VER-sal” の “VER” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い: 先頭の “u” を「ア」や「ユー」でなく、しっかり「ユ」に近い音で発音することに注意しましょう。
- スペルミス: “u*n*iversal” の “n” を抜かないように注意。
- 同音異義語: 直接同音異義語は見られませんが、“universe” と混同しないように(“universal” は形容詞で、“universe” は名詞)。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- ビジネス文書や学術文で「普遍的な・共通の」という意味でしばしば出題される。
- 文脈から「global」や「common」と区別して意味を判断できるようにしましょう。
- ビジネス文書や学術文で「普遍的な・共通の」という意味でしばしば出題される。
- 「Uni-」はラテン語で「一つ」を表す(例: “unicycle”:一輪車、“union”:結合/同盟)。そこから「すべてがひとつにまとまる」とイメージすると「世界中に通用する」という感覚をつかみやすいです。
- 語源ストーリー: 「uni-」(一つ)と「versus」(回る → 全体)。「全体を一つにつなげる」が「世界中/すべてに当てはまる」と考えると覚えやすいでしょう。
- スペリングは「uni + vers + al」と分解。発音のタイミングごとに区切って覚えるとミスを防げます。
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(…の)じゃま物,障害物《+『to』+『名』》 / 《複数形で》木(コルク)底の靴(サンダル) / …‘の'動きを妨げる / 〈管・道路など〉'を'ふさぐ,詰まらせる / 〈菅などが〉詰まる;〈油・泥などが〉固まって詰まる
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検問所
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『ひざ』(座ったときの大腿部の上からひざがしらまでの部分) / (スカートなどの)ひざの部分 / 《比喩(ひゆ)的に》責任,管理 / 安楽な場所
- 比較級: more costly
- 最上級: most costly
- cost(名詞・動詞): “The cost of living is rising.” (名詞) / “This mistake could cost us a fortune.” (動詞)
- costly(形容詞) → この解説の対象
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← やや抽象的な文脈や被害・損失に関する表現で使われるため
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹: cost(費用)
- 接尾辞: -ly(形容詞化あるいは副詞化の要素。ただし “friendly”“lovely” などと同様、adjective として機能している)
- costly mistake(高くつくミス)
- costly investment(コストのかかる投資/損失につながりやすい投資)
- costly error(大きな損失を招く誤り)
- costly consequence(高い代償/結末)
- prove costly(結果として高くつく)
- financially costly(財政的に大きな負担となる)
- a costly affair(お金がかかる出来事)
- a costly undertaking(費用のかかる事業)
- avoid costly repairs(高額な修理を避ける)
- costly fee(高い料金)
- Middle English “costly” は “cost” (費用) + “-ly” から成り立ち、古フランス語 “coste” やラテン語 “constare” を語源とする “cost” に由来しているとされます。
- 「expensive」よりもやや堅い表現で、金額的に「高い」という意味だけでなく、「損失が大きい」「代償が大きい」というやや抽象的な意味を含むことも多いです。
- 口語でも使われますが、ビジネス文書やフォーマルな報告書などでも用いられやすい単語です。
- 失敗やミスを強調したいときに「costly mistake」とよく言います。経済的・心理的な損失を含意することが多いです。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で使われます。(e.g., “It was a costly car.”)
- 状態動詞 “be” などと合わせ、補語的に用いられます。(e.g., “That mistake was very costly.”)
- 可算名詞・不可算名詞の区別は、形容詞なので気にする必要はありません。
- フォーマル/カジュアルの両方で使えますが、「大きな損失」を強調するときはややフォーマル寄りで使われることが多いです。
- “It turned out to be a costly decision.”
- “His oversight proved costly in the long run.”
“That bag looks nice, but it’s a bit costly for me.”
-「あのバッグ、素敵だけど、私にとってはちょっと高すぎるな。」“I made a costly mistake by forgetting my wallet at home.”
-「財布を家に置き忘れて、大きな痛手を負ってしまったよ。」“Replacing the engine was too costly, so I decided to sell the car.”
-「エンジンを交換するのにお金がかかりすぎたので、車を売ることにしたよ。」“Failing to meet the deadline could be extremely costly for our company.”
-「締め切りを守れないと、会社にとって非常に大きな損失となりかねません。」“We need to avoid any costly errors in this project.”
-「このプロジェクトでは高くつくようなミスを避ける必要があります。」“Implementing the new system might be costly at first, but it should save money in the long run.”
-「新システムの導入は最初はコストがかかるかもしれませんが、長期的には費用削減になるでしょう。」“The study indicates that neglecting environmental regulations can be a costly oversight for governments.”
-「その研究によると、環境規制を無視することは政府にとって大きな損失となる可能性がある。」“Adopting unsustainable agricultural methods has proven costly for local ecosystems.”
-「持続不可能な農業手法を採用することは、地域の生態系にとって大きな痛手を与えることが示されている。」“A costly computational approach might still be justified if it guarantees high accuracy.”
-「高い精度を保証するのであれば、コストのかかる計算手法でも正当化される場合がある。」expensive(高価な)
- 最も一般的に「値が張る、コストが高い」という意味で使われる。
high-priced(高値の)
- 「価格が高額である」というニュアンスにより焦点を当てる。
pricey(口語:値段が高い)
- カジュアルな言い回しで「お高い」という感じ。
dear(主にイギリス英語で高価な)
- やや古めかしい表現や英国内で使われる。
prohibitive(法外に高い)
- 「手が出せないほど高い」という意味が強い。
- cheap(安い)
- inexpensive(値段が高くない)
- affordable(手頃な)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkɔːstli/ または /ˈkɑːstli/
- イギリス英語: /ˈkɒstli/
- アメリカ英語: /ˈkɔːstli/ または /ˈkɑːstli/
- アクセント: 最初の “cost” の部分に強勢があります (“COST-ly”)。
- よくある間違い: “cost-ly” のように2音節に分かれて発音し、母音の長さを誤ると不自然に聞こえます。特にアメリカ英語の /kɑːst/ とイギリス英語の /kɒst/ を混同しないよう注意。
- スペルミス: “costly” を “costlye” や “costy” と書いてしまう誤りがある。
- 同音異義語との混同はさほど多くありませんが、発音に注意が必要です。
- TOEIC・英検などでは、ビジネス文脈のリーディングやリスニングで “costly” が出てくることがあり、「大きな損失」や「痛手」という文脈を正しく掴む必要があります。
- 「cost(費用)」+「-ly(~のような)」で「費用がかかる(ような)」とイメージすると覚えやすいです。
- 「大きな出費や損失=痛手になる」という連想をもって、「costly mistake(痛いミス)」のフレーズを覚えておくと定着しやすくなります。
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倹約な,つましい / 金を掛けない,質素な
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悪夢 / 悪夢のような経験(状態) / 夢魔(睡眠中の人を息苦しくさせるという魔女)
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【動/他】...を創設する, を設立する / 《...の上に》(建物など)を建てる《on, upon ...》 / 《...に》...の基礎を置く《on, upon ...》
- 英語: A small waterfall or a series of small waterfalls, or by extension, a process in which something (e.g., information, reactions) spreads or passes on step by step.
- 日本語: 小さな滝、あるいは連続する小さな滝のこと。また比喩的に、何かが連鎖的に広がっていく現象を指すことがあります。
- 名詞形: cascade (単数形), cascades (複数形)
- 動詞形: cascade, cascaded, cascading
- 例: The water cascaded down the rocks. (水が岩を伝って滝のように流れ落ちた)
- 動詞として: “to cascade” は「滝のように流れ落ちる」「連鎖的に広がる」という意味で用いられます。
- 形容詞形 (派生的に使われる場合): “cascading” (形容詞的にも「連続的に落ちていく」「段階を経て広がっていく」のニュアンス)
- B2(中上級): 比較的アカデミックな文章やニュースで使われることもあり、やや専門的な文脈でも登場する単語です。日常会話でも“waterfall”に比べると頻度は低めですが、連鎖的なプロセスを表すのに便利な語です。
- 語源・語幹: “cascade” はフランス語 “cascade”(イタリア語 “cascata”から)に由来し、「落下する」という意味を持つ “cascare” に関連しています。
- cascading effects: 連鎖効果
- cascading failure: 連鎖的失敗
- cascading style sheets (CSS): ウェブデザインで使われる CSS(Cascading Style Sheets)の正式名称
- a cascade of water — (水の連なり)
- a cascade of events — (連鎖して起こる出来事)
- cascade effect — (連鎖効果)
- downstream cascade — (下流で連続して起こる現象)
- cascade into chaos — (混乱に陥る)
- trigger a cascade — (連鎖を引き起こす)
- cascade reaction — (連鎖反応)
- cascade of information — (次々と伝わる情報)
- cascade of laughter — (次々と起こる笑い声)
- cascade in a network — (ネットワーク上で連鎖的に広がる)
- 自然描写: 静かな小滝や優美さを表現する際、文学的に使われることがあります。
- 比喩表現: 情報や反応などが次々と連鎖的に広がる様子を強調するカジュアル〜フォーマルな文脈でも使用されます。
- 口語か文章か: フォーマル・カジュアルの両方で用いられますが、口語で自然現象をいうときは “waterfall” のほうが手軽です。“cascade” はやや印象的・文学的または専門的な響きがあります。
- 名詞として使うとき: 「連続する滝」「連鎖的な広がり」といった意味で、可算名詞として扱います。
- 例: A cascade of water flowed down the cliff. (水が崖を伝って小滝のように流れ落ちた)
- 例: A cascade of water flowed down the cliff. (水が崖を伝って小滝のように流れ落ちた)
- 動詞として使うとき: “to cascade” は「滝のように落ちる」「次々と広がる」という意味の自動詞で、しばしば“down”や “over” など前置詞を伴います。
- 例: The water cascaded over the rocks. (水が岩の上を滝のように流れ落ちた)
- “cascade into something”: ある結果や状態にどんどん流れ込んでいく/陥っていく。
- “trigger a cascade”: 一つの出来事が連続的な反応を引き起こす。
- “Look at that beautiful cascade in the garden fountain!”
→「あの庭の噴水の小さな滝、きれいだね!」 - “The water cascades off the roof whenever it rains heavily.”
→「大雨が降ると、屋根から水が滝のように流れ落ちるよ。」 - “I love the sound of a gentle cascade in the background.”
→「ささやかな滝の音が背景にあるのが好きなんだ。」 - “We need to prevent this issue from causing a cascade of failures in our system.”
→「この問題が、システム内で連鎖的な不具合を引き起こさないように防ぐ必要があります。」 - “Information must be cascaded properly to all team members.”
→「情報はチーム全員にきちんと連鎖的に共有されなくてはなりません。」 - “One small error led to a cascade of delays in production.”
→「ひとつの小さなミスが、生産工程に連続する遅延を引き起こしました。」 - “The hormone triggers a biochemical cascade that regulates metabolism.”
→「そのホルモンは新陳代謝を制御する生化学的な連鎖反応を引き起こします。」 - “A cascade of data from multiple sources was analyzed.”
→「複数のソースからの膨大な連続データが分析されました。」 - “This learning model explains how information cascades through social networks.”
→「この学習モデルは、情報がどのようにソーシャルネットワークを通じて連鎖的に広がるかを説明しています。」 - waterfall (ウォーターフォール)
- 自然の滝を指す点では似ていますが、比喩的に「連鎖的に広がる」イメージはあまり含まれません。
- 自然の滝を指す点では似ていますが、比喩的に「連鎖的に広がる」イメージはあまり含まれません。
- torrent (急流)
- 激しく流れる水流を指しますが、滝そのものより流れの激しさを強調する語です。
- 激しく流れる水流を指しますが、滝そのものより流れの激しさを強調する語です。
- chain reaction (連鎖反応)
- 化学的・物理的な連鎖反応や比喩的な連鎖を表現する語。ただし「滝」の意味は含みません。
- “standstill (停止, 停滞)”
- 連鎖反応や流れが止まっている状態を表します。
- IPA(国際音声記号): /kæˈskeɪd/
- アメリカ英語・イギリス英語共通で、第二音節 “-cade” にアクセントがあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに比較的近い発音ですが、アメリカ英語では /æ/ がやや強めに発音される傾向があります。
- アメリカ英語・イギリス英語共通で、第二音節 “-cade” にアクセントがあります。
- 先頭の
cas-
を /kəs/ ではなく、しっかり /kæs/ のように “キャス” と発音する点に注意しましょう。 - アクセント位置: “cas-CADE” の “CADE” にアクセントがくることを意識してください。
- スペルミス: “cascad” などと “e” を落としてしまうミス。最後の “-e” を忘れないように。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまりありませんが、意外と “cascade” と “casket” を混同してしまう人もいます。スペリングと意味が全く異なるので要注意。
- TOEIC・英検での出題傾向: “information cascade” “cascade effect” のようにビジネスやテクニカルな文脈で出題されることがあります。連鎖的な現象を表す語として押さえておくとよいでしょう。
- 「カスケード」と聞いて“カスカディア”や “カスケード山脈” (米国西海岸にある山脈) を思い浮かべると、滝の連続イメージに結びつけやすいです。
- 「cascade」は「落ちる(cas) → 滝のように連続して落ちる → 連鎖的に広がる」というイメージで捉えると覚えやすいです。
- 特に“Cascading Style Sheets (CSS)”を知っている方は、「スタイルが上から下へと連鎖する仕組み」という意味合いと関連づけると記憶に残ります。
-
〈C〉部分 / 一人前《of》 / 運命
-
(…の)同義語,類語(smallとlittle, storeのshopなど)《+of(for)+名》
-
交代用の, 予備の / キャンセル待ちの / 待機の
- 名詞であるため、動詞のような活用形はありません。
- 「underwears」のように複数形にしないのが一般的です(不可算名詞扱い)。
- 「underwear」が形容詞化した例はありませんが、それに近い表現として「underwear-related」(下着に関係する)などの形容詞フレーズが作れます。
- under-: 「下に、下部に」という意味の接頭語
- wear: 「着る/衣服」といった意味
- undergarment(名詞): 同様に「下着」として使われるが、ややフォーマル・総称的
- lingerie(名詞): 主に女性用下着を指すフランス語由来の単語
- clean underwear(清潔な下着)
- spare underwear(予備の下着)
- a pair of underwear(一着の下着)
- underwear drawer(下着用の引き出し)
- men’s underwear(男性用下着)
- women’s underwear(女性用下着)
- cotton underwear(コットンの下着)
- thermal underwear(保温性のある下着)
- change one’s underwear(下着を換える)
- wash one’s underwear(下着を洗う)
- 「under-」(下に) + 「wear」(着るもの)という、非常に直接的で分かりやすい語源です。
- 19世紀頃には “undergarment” という表現が広く使われていましたが、より口語的でカジュアルな表現として “underwear” が一般化しました。
- 日常会話や少しカジュアルな文脈で用いられることが多いです。フォーマルな書き言葉では “undergarments” を使う場合もあります。
- ニュアンスとしては「ふだん私たちが身に着ける下着全般」を柔らかく指す言い方です。「ランジェリー(lingerie)」ほど華やかさや装飾性を強調しない印象があります。
名詞(不可算名詞)としての使い方
- 通常、“some underwear” や “a piece of underwear” のように、量を表す語を添えて使うことがあります。
- 複数形“underwears”は一般的ではなく、不可算名詞扱いされます。
- 通常、“some underwear” や “a piece of underwear” のように、量を表す語を添えて使うことがあります。
使用シーン
- カジュアルな会話: “I need to buy some new underwear.”
- 文章やややフォーマルな場合: “Employees must ensure their underwear is not visible.”
- カジュアルな会話: “I need to buy some new underwear.”
“I forgot to pack enough underwear for my trip!”
- (旅行に十分な下着を詰めるのを忘れた!)
“Could you throw my underwear in the laundry, please?”
- (私の下着も洗濯に入れてもらえる?)
“I always choose comfortable underwear when I go to the gym.”
- (ジムに行くときはいつも快適な下着を選びます。)
“Although our dress code is business formal, you can wear any underwear you prefer.”
- (ビジネスフォーマルな服装規定ですが、下着は自由です。)
“The new product line includes thermal underwear designed for cold climates.”
- (新しい商品ラインには、寒冷地向けの保温性下着が含まれています。)
“We plan to expand our clothing brand to include sustainable underwear options.”
- (私たちは衣料ブランドを拡大し、サステナブルな下着を取り入れる予定です。)
“Studies show that certain types of underwear can influence body temperature regulation.”
- (研究によると、特定の種類の下着が体温調節に影響を与える可能性があります。)
“Materials used in sports underwear often include moisture-wicking fabrics.”
- (スポーツ用下着に使われる素材には、吸湿速乾性のある生地がよく含まれます。)
“From an ergonomic standpoint, underwear design should balance comfort and support.”
- (人間工学の観点から、下着の設計は快適さとサポートを両立させる必要があります。)
undergarment(下着)
- 「下着全般」を指すよりフォーマルな言い方。
- 「下着全般」を指すよりフォーマルな言い方。
lingerie(ランジェリー)
- 主に女性用の繊細な下着を表す。装飾性やデザイン性を重視。
- 主に女性用の繊細な下着を表す。装飾性やデザイン性を重視。
underclothes(下着類)
- 「下着類」という少し広いニュアンスで使われる。口語ではあまり使われない。
- 下着の反意語ははっきりと存在しませんが、「outerwear(アウターウェア)」は「外に着る衣服」という意味で対比的に使われます。
- IPA表記(アメリカ英語): /ˈʌn.dɚ.wɛr/
- IPA表記(イギリス英語): /ˈʌn.də.weə(r)/
- アメリカ英語では「アンダーウェア」、イギリス英語では「アンダウェア」に近い発音。
- 語末の “-r” は、イギリス英語では発音しないことが多いです。
- スペルミス: “underware” や “underwere” の誤記に注意してください。正しくは underwear です。
- 同音異義語との混同: 実質的には同音異義語はありませんが、“underwear” と “under where?”(下はどこ?)を混同しないように注意しましょう(発音はほぼ同じですが文脈で区別します)。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、日常生活に関連した語彙として選択肢に登場する可能性があります。スペリングを間違えないように意識してください。
- 「under(下)」+「wear(着る)」という組み合わせをイメージすると覚えやすいです。
- 文字通り「下に着る服」という意味で、頭の中で「下に着る → 下着」と繋げておくと記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングで迷ったときは「“wear” には “ear” が入っている」と思い出すと綴りを間違えにくくなります。
-
〈C〉〈U〉(広い)地域,地方 / 〈C〉〈U〉(領海を含む)領土,領地 / 〈C〉〈U〉(セールスマン・代理店などの)受け持ち区域,担当区域;縄張り / 〈C〉〈U〉(学問などの)領域,分野 / 〈C〉《T-》(アメリカ・カナダなどの)準州
-
才能のない
-
〈C〉(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方
- 現在形: italicize
- 過去形: italicized
- 過去分詞: italicized
- 現在分詞: italicizing
- 三人称単数現在形: italicizes
- 名詞形: italicization (イタリック化、イタリックにすること)
- 形容詞形(元の形容詞): italic (イタリック体の)
- B2(中上級レベル)
- パソコン操作や文書処理のような場面で、文章強調やテキスト編集に関する単語として使われるため、やや専門性がある単語です。
- italic + -ize
- 「italic」は「イタリック体の」を意味する語。
- 「-ize」は「~にする」「~化する」という動作を表す接尾辞。
- 「italic」は「イタリック体の」を意味する語。
- italic (形容詞): イタリック体の
- italics (名詞): イタリック体で書かれた文字
- italicization (名詞): イタリック化、イタリック体にすること
- italicize text(テキストをイタリックにする)
- italicize titles(タイトルをイタリックにする)
- italicize foreign words(外国語の単語をイタリックにする)
- italicize labels(ラベルをイタリックにする)
- italicize headings(見出しをイタリックにする)
- italicize specific terms(特定の用語をイタリックにする)
- italicize book names(本の名前をイタリックにする)
- italicize emphasis(強調するためにイタリックを使う)
- italicize citations(引用をイタリックにする)
- italicize subsection titles(小見出しをイタリックにする)
- 語源: 「italic」は「イタリアの」を意味するラテン語 Italicus に由来し、15世紀頃にイタリアの印刷技師が開発した斜体書体に由来します。これに「-ize」(~にする)を付けて「イタリックにする」という動詞ができました。
- ニュアンス:
- 単純に「文字をイタリック体にする」動作を指すので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- デザインや出版、文書作成など、やや専門的・実務的な場面での使用が多いです。
- 単純に「文字をイタリック体にする」動作を指すので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 他動詞: 目的語を取る動詞です。例: “I italicized the title.”
- 構文:
- “italicize + 目的語” → “italicize words” / “italicize this phrase”
- “italicize A, not B” → 「Aをイタリックにし、Bはイタリックにしない」のように比較的フラットに使われます。
- “italicize + 目的語” → “italicize words” / “italicize this phrase”
- 使用シーン:
- フォーマル度: 文書構成や編集の場面では比較的フォーマルに使いますが、会話でもデザイン指示などでは自然に使われます。
“Could you italicize this sentence in the document?”
(この文章を書類内でイタリックにしてくれない?)“I usually italicize foreign words when I write an essay.”
(エッセイを書くときは、いつも外国語の単語をイタリックにするんだ。)“Don’t forget to italicize the movie titles in your review.”
(レビューを書くときは映画のタイトルをイタリックにするのを忘れないでね。)“Please italicize the key terms in the presentation slides.”
(プレゼン資料のキーワードをイタリックにしてください。)“I’ll italicize the product names for emphasis in the brochure.”
(パンフレットで強調するために、商品名をイタリックにします。)“Make sure you italicize any references to external publications.”
(外部出版物への言及は、すべてイタリックにするようにして下さい。)“In academic writing, you should italicize the genus and species names.”
(学術論文では、属名や種名はイタリック体にするべきです。)“He carefully italicized the Latin terms in his thesis.”
(彼は学位論文でラテン語の用語を丁寧にイタリックにしていました。)“Researchers usually italicize statistical symbols in scientific papers.”
(研究者は、科学論文では統計記号をイタリックにするのが通常です。)- emphasize(強調する)
- スタイルの変更にかぎらず、内容的に強調する意味合いが広い。
- スタイルの変更にかぎらず、内容的に強調する意味合いが広い。
- highlight(強調表示する)
- マーカーや太字などを使って目立たせる意味合いが強い。
- マーカーや太字などを使って目立たせる意味合いが強い。
- underline(下線を引く)
- イタリックの代わりに下線を使って強調する場合。
- イタリックの代わりに下線を使って強調する場合。
- bold(太字にする)
- 太字にする動作。イタリック以外の強調方法。
- イタリックを「解除する」という厳密な「反意語」はあまり一般的ではないですが、強いて挙げるなら “remove italics” あるいは “reverse italicize” といった表現を使います。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ɪˈtælɪsaɪz/ または /aɪˈtælɪsaɪz/
- イギリス英語: /ɪˈtælɪsaɪz/
- アメリカ英語: /ɪˈtælɪsaɪz/ または /aɪˈtælɪsaɪz/
- 強勢(アクセント)の位置: 「-tal-」 の部分に強勢が置かれます (i-TAL-i-cize)。
- よくある発音の間違い: /ɪˈteɪlɪsaɪz/ と [テイ]を強く発音してしまう例などがありますが、正しくは /tæl/ が基本です。
- スペルミス: “italicize” の「a」や「i」を見落として “italcize” や “italiscize” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、 “italic” と “Italians” (イタリア人) を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検で文書編集の説明や指示をする問題で出る可能性がありますが、高頻度というよりは、やや専門性を伴う単語として押さえておくとよいでしょう。
- Italyとの結びつき: “italic” はイタリアで生まれた書体というヒントを思い出すと、単語のイメージをつかみやすいでしょう。
- スペル覚え方: “italic” + “ize” と考え、「アイタリック + アイズ」で頭に残すとミスを書きにくくなります。
- 発音イメージ: 「アイタリサイズ」または「イタリサイズ」という音を意識しておくと覚えやすいです。
-
シェークスピアの(風の)
-
〈C〉(特に道路の)交差点 / 〈U〉交差
-
軟こう,こう薬
- 活用形: 名詞なので直接の活用変化はありません(複数形は stimulants)。
- 他の品詞形: 「stimulate」(動詞)、「stimulating」(形容詞)、「stimulation」(名詞)などがあります。
- 語幹: stimul-
- 接尾語: -ant (名詞や形容詞を作る接尾語)
- stimulate (動詞): 刺激する
- stimulation (名詞): 刺激、鼓舞
- stimulating (形容詞): 刺激的な
- stimulus (名詞): 刺激、きっかけ
- “natural stimulant”
- (自然由来の刺激物)
- (自然由来の刺激物)
- “mild stimulant”
- (穏やかな刺激剤)
- (穏やかな刺激剤)
- “powerful stimulant”
- (強力な刺激剤)
- (強力な刺激剤)
- “coffee as a stimulant”
- (興奮剤としてのコーヒー)
- (興奮剤としてのコーヒー)
- “stimulant effect”
- (刺激効果)
- (刺激効果)
- “abuse of stimulants”
- (刺激物の乱用)
- (刺激物の乱用)
- “common stimulant”
- (一般的な刺激剤)
- (一般的な刺激剤)
- “market stimulant”
- (市場刺激要因)
- (市場刺激要因)
- “stimulant properties”
- (刺激作用)
- (刺激作用)
- “over-the-counter stimulant”
- (市販の刺激剤)
- 物質的な刺激剤を指す場合が多いですが、「精神的な刺激を与えるもの」というニュアンスでも使われることがあります。
- 口語でも文章でも使えますが、科学的・医学的な文脈や、公的・ビジネスの場面ではややフォーマルに響きます。
- 「コーヒーは、軽い刺激剤だ」というように、日常的にも使用されやすい単語ですが、薬物や治療関連の話題になるとフォーマル度が高まります。
- 可算名詞: “a stimulant”, “two stimulants” のように冠詞や複数形がつきます。
- 動詞形である “stimulate” や “to stimulate ~” は目的語を取る(“He stimulates growth in the business”のように他動詞として使う)など、形が変わると文法的特徴も変わります。
- “X is known to be a stimulant.”
- 「X は刺激剤として知られている」
- 「X は刺激剤として知られている」
- “Use stimulants in moderation.”
- 「刺激物を適度に使用する」
- 「刺激物を適度に使用する」
“I usually drink coffee in the morning because it acts as a mild stimulant.”
- 朝はいつもコーヒーを飲んでいて、軽い刺激剤として働くからです。
- 朝はいつもコーヒーを飲んでいて、軽い刺激剤として働くからです。
“Some people say chocolate can be a stimulant for the brain.”
- チョコレートは脳を刺激するって言う人もいるよね。
- チョコレートは脳を刺激するって言う人もいるよね。
“I avoid too many energy drinks, as they contain strong stimulants.”
- エナジードリンクは強力な刺激剤を含んでいるから、あまり飲まないようにしてる。
- エナジードリンクは強力な刺激剤を含んでいるから、あまり飲まないようにしてる。
“A tax cut could serve as a significant economic stimulant.”
- 減税は重要な経済刺激策になる可能性があります。
- 減税は重要な経済刺激策になる可能性があります。
“Increasing production targets acted as a stimulant for the workforce.”
- 生産目標の引き上げが、従業員のやる気を刺激する要因となった。
- 生産目標の引き上げが、従業員のやる気を刺激する要因となった。
“New investments in technology often work as stimulants in a competitive market.”
- 技術への新たな投資は、競争市場においてしばしば刺激剤として機能する。
- 技術への新たな投資は、競争市場においてしばしば刺激剤として機能する。
“The researchers tested the effects of various stimulants on cognitive performance.”
- 研究者たちはさまざまな刺激物質が認知機能に与える影響をテストした。
- 研究者たちはさまざまな刺激物質が認知機能に与える影響をテストした。
“Certain stimulants can increase heart rate and blood pressure.”
- 特定の刺激剤は心拍数と血圧を上昇させる可能性がある。
- 特定の刺激剤は心拍数と血圧を上昇させる可能性がある。
“The paper discusses the potential long-term risks associated with chronic stimulant use.”
- この論文では、慢性的な刺激物質使用に関連する長期的リスクの可能性について議論している。
- この論文では、慢性的な刺激物質使用に関連する長期的リスクの可能性について議論している。
- energizer (エナジャイザー)
- 意味:エネルギーを与えるもの。ややカジュアル。
- 意味:エネルギーを与えるもの。ややカジュアル。
- tonic (トニック)
- 意味:元気づける飲料や薬。医療文脈でも使う。
- 意味:元気づける飲料や薬。医療文脈でも使う。
- pick-me-up (ピックミーアップ)
- 意味:気分やエネルギーを上げるもの。とくに口語的。
- 意味:気分やエネルギーを上げるもの。とくに口語的。
- sedative (鎮静剤)
- 意味:落ち着かせる薬、静めるもの。
- 意味:落ち着かせる薬、静めるもの。
- depressant (抑制剤)
- 意味:神経や生理機能を抑える物質。
- 意味:神経や生理機能を抑える物質。
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈstɪmjʊlənt/
- イギリス英語: /ˈstɪmjʊlənt/
- アメリカ英語: /ˈstɪmjʊlənt/
- スペルミス: “stimulant” は “stimulent” や “stimullant” などと間違えやすいので注意。
- 同音・類似語との混同: “stimulus” (刺激、きっかけ) と混同しないように意識。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス文脈や科学関連の読解問題で登場する場合があります。文脈的に「活性化させる要因」扱いで問われやすいです。
- 語源の stimulare「突く、刺す」をイメージすると、人や物が“チクッ”(刺すように)体や心を動かすイメージがわきます。
- スペリング覚え方:sti + mul + ant → 「スティ」「ミュル」「アント」という3つのかたまりで区切って覚えるとよいでしょう。
- 「stimulant」は「stimulus」や「stimulate」とセットで覚えると単語群がまとめて覚えやすくなります。
-
正確,厳密
-
〈U〉《水や他の液体の》しぶき 《of ...》 / 〈C〉噴霧器,スプレー
-
(病院の)外来患者
- 複雑な政治・法律用語の一部として登場することが多い単語です。
- 例: 議会や国会、州議会などで法律を作る役割を担う人物を指します。
- 法律や制度を策定・変更する際に中心的な役割を担い、政治的責任も伴う、フォーマルな響きをもつ単語です。
- 名詞のため、人称や時制で変化しません。ただし複数形は
legislators
となります。 - 動詞形:
legislate
(法律を制定する) - 名詞形:
legislation
(立法、法律)、legislature
(立法府) - 「legis-」: ラテン語で「法律(law)」を表す
lex
/legis
に由来 - 「-lat-」: ラテン語の動詞
ferre
(運ぶ)が変形した formlatus
(運ばれた)に関連する形が由来とされる場合もありますが、厳密には「提案する」や「提示する」といったニュアンスを持つ部分 - 「-or」: 「〜する人」を表す接尾語
legislate
(動詞; 法律を制定する)legislation
(名詞; 立法、法律)legislative
(形容詞; 立法上の、立法権を有する)legislature
(名詞; 立法機関、立法府)- elected legislator (選出された議員)
- state legislator (州議会議員)
- federal legislator (連邦議会議員)
- senior legislator (上席 / ベテラン議員)
- junior legislator (新任 / 若手議員)
- local legislator (地方議会議員)
- influential legislator (影響力のある議員)
- propose a bill as a legislator (議員として法案を提案する)
- serve as a legislator (議員として務める)
- legislate for/against something (何かに賛成の法律を制定する/反対する法律を制定する)
※動詞化した「legislate」もセットで覚えられると便利です。 - ラテン語の
legis lator
(法を運ぶ人・法を提案する人)に由来します。法律を作る・提案するという原義から、立法者という意味が生まれました。 - 「legislator」は非常にフォーマルな言葉で、主に政治・法律の文脈で使われます。
- カジュアルな会話ではあまり登場しませんが、ニュースや政治討論では頻繁に見られます。
- 国会・議会・州議会など、法を扱う公的職務にある人を指すため、ビジネス文書や公文書でも使われる場面が多いです。
- 可算名詞: 「1人のlegislator」「複数のlegislators」というように数えられます。
構文例:
He is a legislator who strongly supports environmental protection.
(彼は環境保護を強く支持する議員だ)Legislators are debating the new tax bill.
(議員たちは新しい税法案を議論している)
フォーマル度が高いため、公式資料や報道、国会などの文脈でよく使われます。日常会話で「議員」として言及するときは “representative” や “senator” または “member of Parliament” など、より具体的な呼称を用いることが多いです。
I saw a local legislator speaking at the community center today.
(今日、地元議員がコミュニティセンターで話しているのを見たよ。)My uncle is a legislator. He often travels to the capital for meetings.
(私のおじは議員なんです。しょっちゅう会議のために首都に行っています。)There was a scandal involving a well-known legislator last week.
(先週、有名な議員が関わるスキャンダルがあったんだ。)The company’s board invited local legislators to discuss the new regulations.
(その会社の取締役会は、新規制を協議するため地元議員を招いた。)During the conference, legislators and business leaders shared their perspectives on tax reform.
(会議では、議員とビジネスリーダーが税制改革に関する見解を共有した。)We need to engage with legislators to ensure our industry’s concerns are addressed in the upcoming bill.
(次の法案で我々の業界の懸念が考慮されるよう、議員と連携を図る必要があります。)Researchers analyzed the voting patterns of legislators in multiple states.
(研究者たちは複数の州の議員たちの投票行動を分析した。)A comparative study was conducted on the effectiveness of female legislators in promoting social policies.
(女性議員が社会政策を推進する際の有効性について比較研究が行われた。)The paper argues that the role of a legislator extends beyond merely drafting laws.
(その論文は、議員の役割は単に法律を起草するだけにとどまらないと主張している。)lawmaker
(法律制定者)
- 「legislator」より口語的に使われる場合が多い。
- 「legislator」より口語的に使われる場合が多い。
representative
(代議士)
- 下院議員や議会の代表を指すことが多い。より一般的にも使える。
- 下院議員や議会の代表を指すことが多い。より一般的にも使える。
congressman / congresswoman
(下院議員)
- アメリカの連邦議会(特に下院)に属する議員を指す。
- アメリカの連邦議会(特に下院)に属する議員を指す。
senator
(上院議員)
- アメリカなど、一部の国で上院を持つ議会構成員を特定する呼び方。
- アメリカなど、一部の国で上院を持つ議会構成員を特定する呼び方。
- 「legislator」の直接的な反意語は厳密にはありませんが、法律の受け手として機能し、法律を作る立場にいない「citizen(市民)」「voter(有権者)」などが、対照的な存在として挙がります。
- アメリカ英語: [lé-jəs-lèi-tər] (カタカナで表すなら「レジスレイター」)
- イギリス英語: [lé-dʒɪs-léɪ-tə] (語尾の -er が弱めに発音される)
- [leg-is-lay-tor] のように子音と母音を分けるのが難しく、「レジレイター」のように途中を省略してしまうことがあるため注意。
- スペリングミス:
legislater
と書いてしまうなど、t
とr
の順序を混同しがち。 - 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「legislation(法律)」と「legislator(立法者)」は似ているので、混乱しないように区別が必要です。
- 試験対策: 学術的トピックや政治・経済関連の文章でよく出題されます。TOEICや英検などではビジネス文書・ニュース記事に登場しやすい単語です。
- 「legis(法律)」+「-lator(人)」と分解し、「法律を作る人」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「legis」と聞くと「legislation, legislative」という単語群をすぐ連想できるように関連付けましょう。
- 学習の際、「legis-」は法律関係を示す語根だと覚えると、他の派生語も理解しやすくなります。
-
地下の / 《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた / (運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
-
空の方へ
-
願望,欲望;要望,要求 / 《通例単数形で》望みのもの / 〈C〉〈U〉(…に対する)性的欲望《+for+名》
- この単語は通常複数形のみ(belongings)で用いられ、単数で用いることは基本的にありません。
- 「belonging」という形が動名詞(gerund)や形容詞的に使われる場合は、「帰属すること」や「帰属している」という意味になりますが、名詞の「持ち物」の意味とは異なります。
- belong (動詞): 「(人・物が)属する、所有物である」
- 例: “This book belongs to me.”
- 例: “This book belongs to me.”
- belonging (動名詞/形容詞的用法): 「帰属すること / 帰属している」
- 例: “The feeling of belonging to a community is important.”
- B1(中級)
比較的よく耳にする単語ですが、必須単語というほどではありません。日常会話やビジネスシーンで荷物や持ち物の話題になるときにはよく登場します。 - belong + -ing(s)
- be-:英語の接頭語として使われることがありますが、この場合は動詞 “belong” そのものが一続きになっており、はっきりした現代的な意味での接頭語ではありません。
- long:古英語の語源(“gelang”など)と関連があり、「結びつく」などのニュアンスを持ちます。
- -ing(s):「~のもの」「~の結果」を表す機能がある場合がありますが、ここでは「全ての持ち物」として名詞化されています。
- be-:英語の接頭語として使われることがありますが、この場合は動詞 “belong” そのものが一続きになっており、はっきりした現代的な意味での接頭語ではありません。
- belong (動詞)
- belonging (動名詞/形容詞用法)
- belongings (名詞・複数形のみ)
- carry one’s belongings(自分の持ち物を持ち運ぶ)
- pack up one’s belongings(自分の持ち物を荷造りする)
- collect one’s belongings(自分の持ち物を回収する)
- personal belongings(個人の持ち物)
- leave one’s belongings behind(持ち物を置き忘れる)
- secure one’s belongings(持ち物を安全に保管する)
- look after someone’s belongings(誰かの持ち物を世話する / 管理する)
- protect one’s belongings from theft(盗難から持ち物を守る)
- gather one’s belongings(自分の持ち物を集める)
- carry-on belongings(機内持ち込みの手荷物)
- 古英語の “be” + “langan” が起源とされ、「~に属する」「~に関連する」を意味しました。そこから派生して「個人が持つ物」という意味の belongings が生まれました。
- 「belongings」は比較的カジュアルな会話でもビジネスの場でも使えます。
- 公共の場でアナウンスされる「お荷物をお忘れないように」というフレーズに当たる言葉としても、よく「belongings」が使われています。
- 大げさではなく、日常的な「身の回りのもの」を指すので、「財産(property)」や「所有物(possessions)」よりも軽いニュアンスのことが多いです。
- 名詞 (複数形)
- 「one’s belongings」と所有格・限定詞と共に用いられることがほとんどです。
- 「one’s belongings」と所有格・限定詞と共に用いられることがほとんどです。
- 可算・不可算
- 「belongings」は複数形で、可算扱いとはいえ、セットでひとまとめにして扱う名詞ですので、単数形の a belonging は使いません。
- 「belongings」は複数形で、可算扱いとはいえ、セットでひとまとめにして扱う名詞ですので、単数形の a belonging は使いません。
- 使用シーン
- フォーマル・カジュアル両方で使われるが、公的な注意喚起や案内でもよく見られるため、ビジネスや公共アナウンスでも問題なく使えます。
- 話し言葉でも「Don’t forget your belongings!(自分の荷物忘れないでね)」のように親しみやすく使われます。
- フォーマル・カジュアル両方で使われるが、公的な注意喚起や案内でもよく見られるため、ビジネスや公共アナウンスでも問題なく使えます。
“Don’t leave your belongings unattended in the café.”
(カフェに自分の持ち物を置き去りにしないようにね。)“I gathered my belongings and rushed out the door.”
(家の中の持ち物を急いで集めて、ドアから飛び出したよ。)“Make sure to keep your belongings in a safe place.”
(持ち物は安全な場所に置いておいてね。)“Please remove all personal belongings from your desk before the end of the day.”
(勤務が終わる前に、机の上の個人の持ち物は全部片付けてください。)“Company policy requires that employees store their belongings in a designated locker.”
(会社の方針で、従業員の持ち物は指定ロッカーに保管することが求められています。)“He carefully organized his belongings before moving to the new office.”
(彼は新しいオフィスに移る前に、自分の持ち物をきちんと整理しました。)“All visitors are advised to keep their belongings secure at all times in the library.”
(来館者は図書館内において、常に自分の持ち物を安全に保管するよう推奨されています。)“The institution is not responsible for any loss or damage to personal belongings.”
(この機関は、個人の持ち物の紛失や破損については一切責任を負いません。)“Students must label their belongings clearly to prevent mix-ups.”
(学生たちは、取り違えを防ぐために自分の持ち物にきちんとラベルを貼らなければなりません。)possessions(所有物)
- 「所有しているあらゆる物」という点では “belongings” と近いですが、formal でやや広義に使われやすいです。
- 例: “He lost all his possessions in the fire.”(火事で彼は全ての所有物を失った。)
- 「所有しているあらゆる物」という点では “belongings” と近いですが、formal でやや広義に使われやすいです。
property(財産、所有地・物件含む)
- 不動産や大きな資産にも使われるため、より法的・ビジネス的、または長期的所有物を指すニュアンスが強いです。
- 例: “Do not trespass on private property.”(私有地に立ち入らないでください。)
- 不動産や大きな資産にも使われるため、より法的・ビジネス的、または長期的所有物を指すニュアンスが強いです。
stuff(もの、持ち物)
- 非常にカジュアルで、具体的な物から抽象的な物まで幅広く指すスラング的表現。
- 例: “Don’t forget your stuff.”(自分のもん忘れないでね。)
- 非常にカジュアルで、具体的な物から抽象的な物まで幅広く指すスラング的表現。
- “Nothing”(何もない、無)
- 持ち物が全くない、という極端な場合の概念。
- 直接の反意語ではありませんが、文脈上「無から何かを指し示す」対比として使われることはあるかもしれません。
- 持ち物が全くない、という極端な場合の概念。
- 発音記号(IPA): /bɪˈlɒŋɪŋz/(イギリス英語), /bəˈlɔːŋɪŋz/(アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は “-long-” の部分に置かれます(be-LONG-ings)。
- アクセント(強勢)は “-long-” の部分に置かれます(be-LONG-ings)。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い
- 英: /bɪˈlɒŋɪŋz/ の “ɒ” は丸みを帯びた母音
- 米: /bəˈlɔːŋɪŋz/ の “ɔː” はアメリカ英語特有のやや「オー」と伸ばす音
- 英: /bɪˈlɒŋɪŋz/ の “ɒ” は丸みを帯びた母音
- よくある発音の間違い
- 「ビローニングス」のように /r/ 音を混ぜるなどの誤り。アクセント箇所を意識し、語尾の -ings をやさしく発音するのがコツです。
- スペルミス
- “belongins” や “belongin’s” など、語尾の “g” を落としてしまったり、アポストロフィを入れる誤りがあるので注意。
- “belongins” や “belongin’s” など、語尾の “g” を落としてしまったり、アポストロフィを入れる誤りがあるので注意。
- 単数形の使い間違い
- “a belonging” と言うのは一般的ではありません。複数形の “belongings” が基本です。
- “a belonging” と言うのは一般的ではありません。複数形の “belongings” が基本です。
- 同音異義語との混同
- 直接的には同音異義語はありませんが、“belong” や “belonging” などと形や音が近いのでゴチャゴチャにならないように注意が必要です。
- 直接的には同音異義語はありませんが、“belong” や “belonging” などと形や音が近いのでゴチャゴチャにならないように注意が必要です。
- 試験対策
- TOEIC や英検などで出題される場合は、公共の注意書きやビジネス文脈で「業務連絡」「使用規定」に絡んだ文章内に登場することが多いです。
- 「be (ある) + long(つながる)+ -ings(形や状態)」と覚えると、「自分のところに属しているもの」というイメージが持ちやすくなります。
- “belongings = 持ち物” というシンプルな対訳でしっかり頭に入れ、
「Don’t forget your belongings!」⇒「あなたの持ち物を忘れないで!」というフレーズとセットで覚えておくと、実際の会話にもすぐ使えます。 - スペリングの最後が “-ings” であることを忘れないようにしましょう(“belonging” と混同しないように!)。
〈他〉をけなす, を酷評する / 〈神が〉〈人〉を地獄に落とす /を破滅させる
〈他〉をけなす, を酷評する / 〈神が〉〈人〉を地獄に落とす /を破滅させる
Explanation
〈他〉をけなす, を酷評する / 〈神が〉〈人〉を地獄に落とす /を破滅させる
damn
1. 基本情報と概要
単語: damn
品詞: 動詞(他の品詞としては感嘆詞、形容詞、副詞などもあり)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語): to condemn or to express anger or annoyance towards someone or something.
意味(日本語): 「(相手・物事を)強く非難する・責める」「くそったれと言う」「いまいましく思う」など。
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
代表的な派生語・類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン(フォーマル / カジュアル)
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(カジュアル)
(2) ビジネスシーン(あまり推奨されないが参考例として)
(3) 学術・公的な文脈(こちらも直接的には不適切ことが多い)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「damn」の詳細解説です。感情的な表現としての歴史的背景やニュアンスを押さえ、公の場では使わないように気をつけてください。気の置けない仲間同士の会話や、フィクション作品の中で頻出する表現として学んでみましょう。
…'を'けなす,酷評する
〈神が〉〈人〉'を'地獄に落とす,永遠に罰する
…'を'破滅させる,だめにする
…'を'のろう
〈他〉を縦に割る, を裂く / (利益など)を分配する / 〈自〉割れる / 壊れる
〈他〉を縦に割る, を裂く / (利益など)を分配する / 〈自〉割れる / 壊れる
Explanation
〈他〉を縦に割る, を裂く / (利益など)を分配する / 〈自〉割れる / 壊れる
split
動詞「split」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: split
日本語: 割る、分割する、分担する など
「split」は主に「何かを分ける・割る」という意味を持つ動詞です。例えば「木を真っ二つに割る」「支払いを割り勘にする」のような場面でよく使われます。カジュアルにもビジネスシーンにも幅広く使われる便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「split」は短い単語で、明確な接頭語・接尾語はありません。語幹そのものが「split」であり、他から派生したり接続されている部分は特にないと考えられます。
関連する表現・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「split」は中英語や古英語で使われていた “spliten” に由来するといわれ、もともと「裂ける」「割れる」の意味を持っています。歴史的には物理的に割るイメージが強い言葉ですが、現代では「関係が割れる」「費用を分担する(割り勘)」など、抽象的な意味でもよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文(3つ)
B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
C) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
例えば、split the log
と divide the log
はほぼ同じ意味ですが、「split」はより物理的に勢いよく「割る」感じがあります。divide
は淡々と数的に分ける雰囲気です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「split」の詳細解説です。日常の会話からビジネス、学術まで幅広く応用できる表現なので、ぜひ活用してみてください。
…‘を'縦に割る,裂く
…‘を'分割する,ばらばらに分ける
割れる,裂ける
(急いで)去る,帰る(leave);姿を消す
〈利益など〉‘を'分配する,分け合う;〈費用など〉‘を'分担する《+up+名,+名+up》
壊れる,砕ける,破裂する;(部分などに)分かれる,分裂する《+up》;(…と)けんかする《+with+名》
すべての人々の,万人共通の;全世界の / 普遍的な,一般的な,全般的な
すべての人々の,万人共通の;全世界の / 普遍的な,一般的な,全般的な
Explanation
すべての人々の,万人共通の;全世界の / 普遍的な,一般的な,全般的な
universal
1. 基本情報と概要
単語: universal
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味: relating to or affecting all people or things in the world or in a particular group
日本語での意味: 「全世界的な」「普遍的な」「万人に共通する」など、あらゆる対象や状況に当てはまる・広く広がるというニュアンスの形容詞です。
「誰に対しても通用する」「全ての場面に当てはまる」というイメージで使われます。
CEFRレベル:
活用形
形容詞なので、通常は比較変化を必要としませんが、「more universal」「most universal」と比較級・最上級の形にすることは可能です。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “universal” の詳細な解説です。学習の際は、語源を意識して「全世界的な」「全員に当てはまる」というイメージを持つと、理解しやすくなります。
すべての人々の,万人共通の;全世界の
普遍的な,一般的な,全般的な
高価な;費用のかかる / 損害(犠牲)の多い
高価な;費用のかかる / 損害(犠牲)の多い
Explanation
高価な;費用のかかる / 損害(犠牲)の多い
costly
以下では、形容詞 “costly” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: costly
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): expensive; involving a lot of cost or causing a significant loss
意味(日本語): 高価な、または大きな損失を伴うような
「costly」は「高価な」「コストがかかる」という意味合いを持つ形容詞です。さらに「大きな損失を招く」「痛手となる」といったニュアンスでも使われます。日常会話でも使われますが、「expensive」に比べるとやや固め、または「被害・損失が大きい」というニュアンスでもよく用いられます。
活用形
形容詞なので、基本的には「比較級/最上級」を形成しますが、比較級・最上級の形はやや特殊です。
他の品詞例
CEFRレベル
B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「costly」は「cost(費用)+ -ly(~のような性質を持つ)」という構成で、「費用がかかるような」「コストを要するような」という意味を形成しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例
5. 実例と例文
以下、それぞれ「日常会話」「ビジネス」「学術的」な文脈での例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “expensive” と比べて“costly”は「損失が大きい」「痛手になる」という意味合いが強調される場合が多い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “costly” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
高価な;費用のかかる
損害(犠牲)の多い
〈C〉(いく筋にもなって落ちる)小滝,(庭園などの)人工滝 / 滝状になった物 /
〈C〉(いく筋にもなって落ちる)小滝,(庭園などの)人工滝 / 滝状になった物 /
Explanation
〈C〉(いく筋にもなって落ちる)小滝,(庭園などの)人工滝 / 滝状になった物 /
cascade
1. 基本情報と概要
単語: cascade
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われることがあります)
意味(英語・日本語)
「cascade」は、自然の小さな滝をイメージしたり、物事が次々と連鎖して起こるニュアンスを表すときに使われます。例えば、「情報が次々と伝わっていく様子」や「連鎖的に発生する反応」などを指すことが多いです。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“cascade” は、イタリア語の “cascata”(落ちる、崩れる、滝)からフランス語を経由し、英語に取り入れられました。元々は「水が落ちる」イメージが強い言葉です。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cascade」の詳細解説です。自然の“滝”だけでなく、連鎖する仕組みや現象を表す場面で使える便利な単語として、ぜひ覚えてください。
(いく筋にもなって落ちる)小滝,(庭園などの)人工滝
滝状になった物
小滝となって(小滝のように)落ちる
下着,肌着
下着,肌着
Explanation
下着,肌着
underwear
1. 基本情報と概要
単語: underwear
品詞: 名詞(不可算名詞として使われることが多い)
意味(英語): Clothing worn under other clothes, typically next to the skin.
意味(日本語): 直接肌に身につける下着、アウターの下に着る衣服のことです。
「普段は肌に直接触れる下着全般を指し、男性のブリーフや女性のブラジャーなども含みます。シンプルに“下着”と言いたいときに使える単語です。」
活用形:
CEFRレベル目安: A2(初級)
「下着」という日常生活に必要な語彙であり、基本的な表現です。
2. 語構成と詳細な意味
二つの要素が合わさって「下に着る衣服」という意味になります。
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢: “un” の部分(最初の音節)にアクセントが置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “underwear” に関する詳細な解説です。「下に着るウエア」だとイメージすると理解しやすいですよ。気軽に使える日常的な単語なので、ぜひ覚えてください。
下着,肌着
…‘を'イタリック体活字で印刷する
…‘を'イタリック体活字で印刷する
Explanation
…‘を'イタリック体活字で印刷する
italicize
動詞「italicize」を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: italicize
品詞: 動詞 (他動詞)
英語の意味: to put text into italics (文字をイタリック体にする)
日本語の意味: 「文字をイタリック体にする」という意味です。文章中で強調したい部分や、本のタイトルなどを示すときに使われる動詞です。
「italicize」は、テキストをイタリック体(斜体)に変える動作を示す言葉です。デザインや文書表記の場面でよく登場し、特に文章の中で何かを目立たせたい、一部を強調したい、あるいは慣習としてタイトルを示したいときに使われます。
活用形
他品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「italicize」の詳細解説でした。文字を単純にイタリック体に変える操作を示す便利な動詞ですので、文書編集やデザインの場面で使いやすい単語として押さえておきましょう。
…‘を'イタリック体活字で印刷する
刺激[するもの] / 興奮性飲食物
刺激[するもの] / 興奮性飲食物
Explanation
刺激[するもの] / 興奮性飲食物
stimulant
1. 基本情報と概要
単語: stimulant
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A substance or agent that raises levels of physiological or nervous activity in the body.
意味(日本語): 生理的あるいは神経活動を高める働きをする物質や要因。
「stimulant」は、身体や心を活性化させる、いわば“刺激剤”を指す名詞です。たとえばカフェインやエナジードリンクなどもこの仲間に入ります。日常で「興奮させるもの」「気分を高めるもの」などのニュアンスで使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベル(中上級)相当の単語です。日常的会話だけでなく、議論などでも比較的使われる可能性があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“stimul-” というラテン語由来の部分が「刺激を与える」という意味を含んでいます。
派生語と類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“stimulant” はラテン語の stimulare(突く、刺す、かき立てる)が語源です。元々は「突き動かす」「奮起させる」という意味合いで使われており、そこから「体や心を刺激するもの」の意味へと広がりました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
主な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは薬理的に相反するもので、「興奮させる」対「落ち着かせる」という使い分けがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢)は最初の “sti” の部分に置かれます(STIM-u-lant)。
アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の発音が若干変わることがあります。
“stimulant” を “stimUlant” と発音して、中間の “u” を意識しすぎると不自然になる場合があるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「stimulant」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的場面まで、幅広いコンテクストで応用してみてください。
刺激[するもの]
興奮性飲食物
法律制定者,立法者 / 立法府(国会・州議会)議員
法律制定者,立法者 / 立法府(国会・州議会)議員
Explanation
法律制定者,立法者 / 立法府(国会・州議会)議員
legislator
名詞 legislator
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: legislator
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: C1(上級)
意味(英語): A person who makes or enacts laws, especially a member of a legislative body.
意味(日本語): 法律を作ったり制定したりする人(特に、立法機関の構成員)。
活用形:
他の品詞への変化:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアルな状況)
B. ビジネス(フォーマルな状況)
C. 学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˈlɛdʒɪsleɪtər/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 legislator
の詳しい解説です。政治や法律関連の記事を読む際などに、ぜひ役立ててみてください。
法律制定者,立法者
立法府(国会・州議会)議員
(個人の)所有物,家財道具,所持品
(個人の)所有物,家財道具,所持品
Explanation
(個人の)所有物,家財道具,所持品
belongings
1. 基本情報と概要
単語: belongings
品詞: 名詞(通常は複数形で用いられる)
意味(英語)
“Belongings” refers to a person’s personal possessions or items that someone owns or carries with them.
意味(日本語)
「belongings」とは、人が所有している個人的な持ち物や所有物のことです。「かばんの中に入れている自分のものすべて」というニュアンスで、財布やスマートフォン、鍵など、日常的に身の回りに持ち歩くものを指すことが多いです。
一般的には「個人所有物」全般を表し、本や衣類、文房具など、広い範囲で使えます。
活用形
他の品詞
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・公的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “belongings” の詳細な解説です。身の回りの持ち物や所有物を指す際に、ぜひ活用してください。
(個人の)所有物,家財道具,所持品
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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