英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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きちんとした
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(通例腕ききの)女子店員 / セールスウーマン,婦人外交販売員
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〈U〉可動性,流動性,変わりやすさ / (軍隊の)機動力
- 単数形: vanity
- 複数形: vanities
- Excessive pride in or admiration of one’s own appearance or achievements.
- A piece of furniture like a dressing table, or a bathroom unit with a mirror and sink.
- 自惚(うぬぼ)れ、虚栄心 (容姿や能力などへの過度な自尊心)
- 化粧台や洗面台(「バニティテーブル」「バニティ」と呼ばれる家具)という物理的な意味もある。
- 形容詞形: vain(「虚栄心の強い」「無駄な」という意味を持つ形容詞)
- 例: “He is very vain about his appearance.” (彼は自分の外見についてとても虚栄心が強い)
- B2: 日常的な話題から、一段階踏み込んだ抽象的なトピックまで理解して使いこなせるレベル。文学作品や高度な内容の教材にも少し踏み込める段階です。
- 語幹: “van-” (ラテン語の “vanus” = “空虚な、内容がない” に由来)
- 接尾語: -ity (ラテン語由来で、名詞化する機能を持つ “-ity”)
- vain (形容詞): 「うぬぼれの強い」「無駄な」
- vanity fair: 有名な文学作品のタイトルとしても知られる(『虚栄の市』)
- vanity plate: カスタムナンバープレート
- personal vanity(個人的な虚栄心)
- excessive vanity(過度の虚栄心)
- female vanity / male vanity(女性/男性の虚栄心)
- vanity mirror(化粧用鏡)
- vanity project(名声や虚栄を目的とするプロジェクト)
- vanity press(著者が費用を負担する自費出版)
- sheer vanity(まったくの虚栄心)
- vanity table(化粧台)
- vanity fair(「虚栄の市」または雑誌名としても使われる)
- vanity sink(洗面台)
- ラテン語 “vanus” (空虚な) → 中期英語 “vanite” → 現代英語 “vanity”。元々「中身が空っぽ、自惚れ」という意味が由来です。
- 「vanity」は「うぬぼれ」や「見栄」というネガティブなニュアンスを帯びることが多いです。人の性格を評するときに使うと、「見栄っ張り」や「根拠のないプライド」といった込み入った感情を示すことになります。
- 家具としての「vanity」(化粧台・洗面台)として使う場合には、特にネガティブなニュアンスはありません。状況に応じて意味が異なるため、文脈が大切です。
- 文章(書き言葉)・会話(口語)のどちらでも使われますが、絵画や文学作品などでは「人生の儚さ」(memento mori的なニュアンスを帯びる場合)を示唆することもあります。
- 名詞: 可算名詞として扱われる場合と、不可算名詞的に使われる場合の両方があります。
- 可算: 家具や個別の「虚栄心の行為」を指す“a vanity” / “vanities”
- 不可算: 人の性格としての「虚栄」を大まかに指すとき “Vanity is one of his flaws.”
- 可算: 家具や個別の「虚栄心の行為」を指す“a vanity” / “vanities”
- 使用シーン:
- フォーマル・カジュアルどちらでも使うが、特に文学的・フォーマルな文脈でよく目にする単語です。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使うが、特に文学的・フォーマルな文脈でよく目にする単語です。
- 一般的構文 (例):
- “His vanity made him blind to other people's feelings.”
- “She bought a new vanity for her bedroom.”
- “His vanity made him blind to other people's feelings.”
- “I think his constant bragging is just vanity.”
- (彼が絶えず自慢しているのは、ただの虚栄心だと思うよ。)
- (彼が絶えず自慢しているのは、ただの虚栄心だと思うよ。)
- “She spends a lot of time in front of the vanity mirror every morning.”
- (彼女は毎朝、化粧台の前でたくさんの時間を費やすんだ。)
- (彼女は毎朝、化粧台の前でたくさんの時間を費やすんだ。)
- “Don’t let vanity push you to buy unnecessary things.”
- (見栄を張って不必要な物を買わないようにしてね。)
- “We should avoid vanity projects and focus on core objectives.”
- (虚栄心だけのプロジェクトは避け、主要な目標に集中するべきだ。)
- (虚栄心だけのプロジェクトは避け、主要な目標に集中するべきだ。)
- “His vanity often leads to unrealistic ambitions in our marketing plans.”
- (彼の虚栄心が原因で、しばしば私たちのマーケティング計画が非現実的になる。)
- (彼の虚栄心が原因で、しばしば私たちのマーケティング計画が非現実的になる。)
- “Vanity can undermine honest teamwork and corporate culture.”
- (虚栄心は誠実なチームワークや企業文化を損ねかねません。)
- “In her thesis on social dynamics, she analyzes the role of vanity in interpersonal relationships.”
- (社会的ダイナミクスに関する彼女の論文では、対人関係における虚栄心の役割が分析されている。)
- (社会的ダイナミクスに関する彼女の論文では、対人関係における虚栄心の役割が分析されている。)
- “Philosophers have long debated the moral implications of human vanity.”
- (哲学者たちは、人間の虚栄心がもつ道徳的影響について長年議論してきた。)
- (哲学者たちは、人間の虚栄心がもつ道徳的影響について長年議論してきた。)
- “The artwork symbolizes the fragility of life and the pervasiveness of vanity.”
- (その芸術作品は生命の儚さと虚栄心の蔓延を象徴している。)
- pride(プライド / 誇り)
- “Vanity” が他者からの称賛を過度に求めるニュアンスが強い一方で、 “pride” はポジティブに自尊心や誇りを指す場合もある。
- “Vanity” が他者からの称賛を過度に求めるニュアンスが強い一方で、 “pride” はポジティブに自尊心や誇りを指す場合もある。
- conceit(自惚れ / うぬぼれ)
- “Vanity” と非常に近い意味だが、 “conceit” は「自己中心的な考え」や「うぬぼれた思考」を直接的に意味する。
- “Vanity” と非常に近い意味だが、 “conceit” は「自己中心的な考え」や「うぬぼれた思考」を直接的に意味する。
- arrogance(傲慢 / 横柄)
- “Vanity” が外見や評価に対する強いこだわりを表すのに対し、 “arrogance” は他者を見下すような態度を強調する。
- “Vanity” が外見や評価に対する強いこだわりを表すのに対し、 “arrogance” は他者を見下すような態度を強調する。
- humility(謙虚さ)
- “Vanity” に対して真逆の概念として用いられる。自分への過剰な関心ではなく、謙虚な態度を示す場合。
- イギリス英語: /ˈvæn.ə.ti/
- アメリカ英語: /ˈvæn.ə.t̬i/
- “van” の部分にアクセントが来る: VAN-i-ty
- “ヴァニティ”の「ヴァ」の音を弱く “バニティ” と発音してしまうケースがあります。英語の “v” は下唇を軽く噛む音に注意。
- “vain” (形容詞) と “vein” (血管) との混同: スペルも意味も全く異なるので要注意。
- “vanity” を「自尊心」や「誇り」と混同しがちだが、 “vanity” は過度または根拠薄の自惚れを示すため、ニュアンスをしっかり区別する。
- “vanity” が家具を指す場合は、特にアメリカ英語で「洗面台」や「化粧台」のことを指すことが多い。文脈によって意味が異なるため注意。
- TOEICや英検といった英語試験では、やや文学的・抽象的な話題の読解に登場しやすい単語として出ることがある。日常会話での使用頻度はそこまで高くないが、読解では理解必須。
- 語源の「vanus(空っぽ)」から「見かけだけで中身が空っぽ」というイメージを思い出すと覚えやすい。
- “Vanity Fair” といった有名な文学作品や雑誌タイトルを関連づけて覚えるのも有効。
- スペリングは “van + i + ty” と、3パーツで分解して覚えるとミスが少ない。
- “vain”(形容詞)の派生とセットで覚えると、文脈に合わせて使い分けやすくなる。
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《...と》同一の,全く同じの《with ...》 / 等しい,同様な / そっくりの, うりふたつの
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不老の;永遠の
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インフレーション,インフレ,通貨膨張;物価の暴騰 / ふくらますこと,誇張 / ふくらんだ状態
- 現在形: decorate / decorates
- 過去形: decorated
- 過去分詞: decorated
- 現在分詞: decorating
- 名詞: decoration (飾り、装飾)
- 形容詞: decorative (装飾の、飾りとなる)
- 名詞: decorator (装飾をする人、内装業者)
- A1(超初心者)やA2(初級)では「paint」や「draw」などの基本的な単語を使うため、「decorate」は少し詳しい、やや上のレベルの単語といえます。
- B2(中上級)レベルで、装飾や工夫を加えるというニュアンスを正確に言いたい時に使われるようになります。
- 接頭語: なし
- 語幹: “decor”(装飾や飾りを意味するラテン語由来)
- 接尾語: “-ate”(動詞化するための接尾語)
- decoration (名詞)
- decorative (形容詞)
- redecorate (動詞: 再び飾り直す)
- decorate a room → 部屋を飾る
- decorate a cake → ケーキを飾り付ける
- decorate the house for Christmas → クリスマスのために家を飾る
- decorate with flowers → 花で飾る
- decorate the wedding venue → 結婚式場を飾り付ける
- decorate elaborately → 手の込んだ飾り付けをする
- decorate the office → オフィスを装飾する
- heavily decorated interior → 豪華に装飾された内装
- decorate using ribbons → リボンを使って飾る
- assist in decorating → 飾り付けを手伝う
- 「decorate」はただ「飾る」だけでなく、「華やかにする」「より美的に引き立てる」というニュアンスがあります。
- パーティーやイベントなど、祝祭的な場面でよく使われます。
- 日常会話でもフォーマルでも使用可能ですが、パーティーや季節行事などのカジュアルシーンで特に頻繁に見られます。
一般的な構文
- “decorate + 目的語 + with + 飾り”
例: “They decorated the room with balloons.” - “decorate + 目的語”
例: “I decorated the cake.”
- “decorate + 目的語 + with + 飾り”
可算・不可算名詞の区別(名詞形 decoration)
- “-decoration” は可算名詞・不可算名詞両方で使われることがあります。
例: “I bought some decorations.” (この場合は可算名詞)
例: “Too much decoration can be overwhelming.” (この場合は不可算名詞)
- “-decoration” は可算名詞・不可算名詞両方で使われることがあります。
フォーマル/カジュアル
- 会話でもビジネスでも使えますが、パーティーや行事の際に使われる場合は往々にしてカジュアルな場面が多いです。
“I’m going to decorate my bedroom with some posters.”
(ポスターを貼って自分の寝室を飾り付けるつもりだよ。)“We decorated the living room for the birthday party.”
(誕生日パーティーのためにリビングを飾り付けたよ。)“Could you help me decorate this cake?”
(このケーキを飾るのを手伝ってくれる?)“We decided to decorate the conference room for the product launch event.”
(製品発売イベントのために、会議室を装飾することにしました。)“The real estate agent advised us to decorate the lobby for a better impression on clients.”
(不動産業者は、クライアントに良い印象を与えるためにロビーを飾るよう勧めました。)“Let’s decorate the exhibition booth to attract more visitors.”
(より多くの来場者を惹きつけるために展示ブースを飾りましょう。)“In architectural design, one may decorate the façade to reflect a specific cultural heritage.”
(建築デザインにおいては、特定の文化的伝統を反映させるために建物の正面を装飾することがあります。)“He studied how various civilizations decorate their sacred spaces.”
(彼は、さまざまな文明がどのように神聖な空間を装飾してきたかを研究しました。)“Baroque architects often decorated interiors with elaborate frescoes and sculptures.”
(バロック建築家たちは、詳細なフレスコ画や彫刻で内装を豪華に飾ることが多かったです。)- adorn(飾る)
- “adorn” は文語的・ややフォーマルな響きがあります。「美しく飾る」というニュアンスが強いです。
- “adorn” は文語的・ややフォーマルな響きがあります。「美しく飾る」というニュアンスが強いです。
- embellish(装飾する、潤色する)
- 装飾的要素を加えて見栄えを良くするイメージ。文章や話をもっと面白くする時にも使われます。
- 装飾的要素を加えて見栄えを良くするイメージ。文章や話をもっと面白くする時にも使われます。
- ornament(飾り付ける、オーナメントで装飾する)
- “to ornament” と動詞でも使えますが、名詞として「飾り」の意味が一般的です。
- “to ornament” と動詞でも使えますが、名詞として「飾り」の意味が一般的です。
- beautify(美しくする)
- 「きれいにする」全般を指す、やや広義な動詞。
- 「きれいにする」全般を指す、やや広義な動詞。
- (特定の明確な反意語はありませんが、「片付ける」「取り除く、取り外す」のような動作を表す “remove decorations” や “strip down” などが対比として挙げられます。)
- アクセントは最初の “dec-” の部分に置かれます (“déc-o-rate” のイメージ)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、語尾の “-ate” の発音で、若干アメリカ英語の方が軽めになることがあります ([dɛkəreɪt] → [dɛkəret] に近いイメージになることも)。
- “decora-” を「デコラ」に近い音で発音するのがポイントです。
- スペルミス: “decoration” と混同しやすい。 “decora_t_e” と動詞形をしっかり覚えましょう。
- 同音異義語: 似た音の単語として “decorate” と “decorative” などがあり、意味や用法の違いに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、パーティーやイベントの話題などで「decorate」の文脈が出題されることがあります。空所補充などで “decorate + 目的語 + with” の形を問われることがあるので要注意。
- 「デコる」というカタカナ表現が日本語にもありますが、これは “decorate” に由来していると言われることがあります。
- スペルは “deco- + rate” と覚えると割と覚えやすいかもしれません。
- クリスマスシーズンや誕生日パーティーの映像を思い浮かべるとイメージしやすいでしょう。
- 「飾る=一手間加えて華やかにする」という感覚が “decorate” のコアイメージです。
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浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
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指の爪
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〈U〉軽べつ(侮辱)すること;〈C〉軽べつの言葉(行為) / 〈U〉面目のないこと;〈C〉面目のない行為
- 活用形: 形容詞であり、動詞のような活用はありません。比較級・最上級を用いる場面はあまり多くありませんが、文脈によっては “more comprehensive,” “most comprehensive” という形で用いることがあります。
- 派生形:
- comprehensively (副詞) : 包括的に、徹底的に
- comprehensiveness (名詞) : 包括性、網羅性
- comprehensively (副詞) : 包括的に、徹底的に
- CEFR レベル目安: B2(中上級)
- B2: “自分の専門分野の複雑な文章を理解し、議論に参加できるレベル”
**comprehensive**
は、ラテン語で「つかむ、理解する」を意味する “comprehendere” が語源です。- 語幹である “prehend” は「つかむ」「理解する」のニュアンスを含み、先頭の “com-” は「共に、一緒に」を表す接頭辞です。
- 接尾語の “-ive” は形容詞を作る役目を持ち、「〜の性質を持つ」といった意味になります。
- comprehend (動詞): 理解する
- comprehension (名詞): 理解
- comprehensible (形容詞): 理解できる
- comprehensive plan(包括的な計画)
- comprehensive approach(総合的なアプローチ)
- comprehensive study(包括的な研究)
- comprehensive report(包括的な報告書)
- comprehensive coverage(包括的なカバー範囲)
- comprehensive review(網羅的なレビュー)
- comprehensive understanding(総合的な理解)
- comprehensive list(網羅的なリスト)
- comprehensive insurance(包括的な保険)
- comprehensive knowledge(広範囲の知識)
- 先述のとおり、語源はラテン語 “comprehendere” (つかんで自分のものにする、理解する)。そこから派生して「広く全体をカバーする」という意味が生まれました。
- 「全てを包含する」というニュアンスが強いため、文脈によっては「少しおおげさ」「深入りしすぎ」という印象を与える場合もあります。
- フォーマルな文書やアカデミックなシーンでよく使われますが、カジュアルな会話でも「包括的な〜」というニュアンスが必要なときに使用されることがあります。
- 形容詞として、名詞を修飾する位置に置かれたり(attributive: “a comprehensive plan”)、補語として用いられることもあります(predicative: “The plan is comprehensive.”)。
- 形式的・フォーマルな文章からカジュアルな会話まで幅広く使えますが、特に専門的な報告書やビジネス文書、学術論文などできちんと物事を網羅していることを示す表現としてよく登場します。
- 可算・不可算の区別は名詞でないため不要ですが、名詞形 “comprehensiveness” の場合は不可算として扱われることが一般的です。
“We should make a comprehensive list of groceries before going to the supermarket.”
(スーパーに行く前に、食料品のリストをしっかりすべて書き出しておこう。)“Her explanation of the new game was so comprehensive that I understood it right away.”
(新しいゲームの説明がとても分かりやすく、しかも網羅的だったので、すぐ理解できたよ。)“I want a comprehensive guide to local restaurants.”
(地元のレストランを全部網羅したガイドが欲しいな。)“We need a comprehensive marketing plan to reach our target audience effectively.”
(ターゲット顧客に効果的にアプローチするために、包括的なマーケティング計画が必要です。)“Our team prepared a comprehensive report for the client.”
(私たちのチームはクライアント向けの包括的な報告書を作成しました。)“This software package provides a comprehensive solution for data management.”
(このソフトウェア・パッケージはデータ管理に対する包括的なソリューションを提供します。)“The researcher conducted a comprehensive review of the literature on climate change.”
(その研究者は気候変動に関する文献を幅広くレビューしました。)“A comprehensive analysis of the samples is necessary to draw valid conclusions.”
(有効な結論を導くには、サンプルを包括的に分析する必要があります。)“This is the most comprehensive textbook on molecular biology.”
(これは分子生物学における最も包括的な教科書です。)thorough(徹底した)
- 「徹底的な」という意味合いが強調されますが、「範囲の広さ」よりも「どこまで徹底しているか」に焦点があります。
- 「徹底的な」という意味合いが強調されますが、「範囲の広さ」よりも「どこまで徹底しているか」に焦点があります。
complete(完全な)
- 「完全にそろった」「不足がない」という直線的な意味。よりシンプルで口語的にもよく使われます。
- 「完全にそろった」「不足がない」という直線的な意味。よりシンプルで口語的にもよく使われます。
extensive(広範囲に及ぶ)
- 「範囲が広い」という点が強調され、深さよりも広がりを示すニュアンスが重要です。
- 「範囲が広い」という点が強調され、深さよりも広がりを示すニュアンスが重要です。
broad(幅広い)
- 幅が広い、範囲が広いという単純な表現で、フォーマル・カジュアルを問わず使われます。
- narrow(狭い)
- partial(部分的な)
- limited(限られた)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhensɪv/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɑːmprɪˈhensɪv/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhensɪv/
- アクセントは “hen” の部分にあります(-pre*hen*-)。
- “com-pre-HEN-sive” のように第3音節にストレスを置くのが正しい発音です。
- よくある間違いとして、第2音節 “pre” に強勢を置いてしまうことがありますので注意しましょう。
- 「comprehensible」(理解できる)と「comprehensive」(包括的な)を混同しがちなので注意しましょう。
- スペルミス: 「comprehensive」の “h” と “s” の位置を入れ替えてしまったり、 “-ive” を “-able” と混同する初学者が少なくありません。
- TOEICや英検などでも、ビジネスやアカデミックな文脈の文書読解問題で “comprehensive” の意味を問う形で出題されることがあります。広い視野をもったアプローチや詳細な内容について述べる際に使われる単語であることを覚えておくとよいでしょう。
- “comprehensive” のもととなる “comprehend” は「理解する、つかむ」という意味。「何でもちゃんとつかむ(把握する)」→「何も漏らさない」→「包括的な」という流れで覚えると定着しやすいです。
- スペリングが長いので、小分けにして覚えましょう: “com - pre - hen - sive”。“com” は「一緒に」、”prehen” は「つかむ」で、“-sive” は形容詞化の接尾辞、というイメージを頭にちらつかせると記憶しやすいでしょう。
-
『ただちに』 / …するやいなや(as soon as, directly)
-
随筆家
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(物事が)不満足な,不十分な
- 形容詞: unconscious
- 副詞: unconsciously(無意識に)
- 名詞: unconsciousness(無意識・意識を失った状態)
- B2(中上級): 会話や文章の中で抽象的な概念や感情を表現する語彙として、やや上級寄りの単語
- 接頭辞 (prefix): 「un-」は「否定」「反対」を表す
- 語幹 (root): 「conscious」= 意識している、気づいている
- 人が眠っていたり、気絶していたりして物理的に「意識がない」状態
例: He was found unconscious on the floor. - ある物事に対して本人が「気づいていない」「意識が向いていない」状態
例: She was unconscious of her mistake. - unconsciously (副詞): 無意識に
- unconsciousness (名詞): 意識不明の状態、無意識(心理学的概念)
- subconscious (形容詞・名詞): 潜在意識(的な)
- become unconscious(意識を失う)
- render someone unconscious(誰かを意識不明の状態にする)
- fall unconscious(気絶する / 意識がなくなる)
- be found unconscious(意識不明の状態で発見される)
- remain unconscious(意識を失ったままである)
- unconscious mind(無意識的な心)
- slip into unconsciousness(意識不明の状態になる)
- unconscious bias(無自覚の偏見)
- partially unconscious(部分的に意識がない)
- lose consciousness(意識を失う)
- 「conscious」はラテン語の“conscire”(一緒に知る)に由来します。「un-」をつけることで、否定形「意識がない」や「気づいていない」を意味するようになりました。
- 物理的に気絶している・意識不明という医学・生理学的文脈
- 心理学では、深い心の部分で自覚していない領域を指す「無意識」の意味もある
- フォーマルでもカジュアルでも使えるが、医療や心理学の文脈では一層フォーマルな印象
- 形容詞として名詞を修飾する場合: 「unconscious person」「unconscious mind」など
- 補語として用いる場合: 「He was unconscious at that time.」
- 「unconscious」は形容詞のため、名詞的に使う際には
the unconscious
として「無意識(集合的概念)」を表す場合があります。これは心理学の文脈など、抽象的な用法です。 - 「render someone unconscious」のように、他動詞
render
と組み合わせて使うことが多い “I found my brother unconscious in his room and called for help immediately.”
(兄が意識不明で部屋にいるのを見つけて、すぐに助けを呼びました)“I was unconscious of how late it was; I didn’t realize I missed the last train.”
(もうこんなに遅い時間だと気づいていませんでした。終電を逃したとは思わなかったです)“She tapped her foot unconsciously while thinking.”
(彼女は考えながら無意識に足でリズムをとっていました)“He fainted during the meeting and remained unconscious for a few minutes.”
(会議中に彼は倒れて、数分間意識がありませんでした)“We all have unconscious biases that can affect our hiring decisions.”
(誰しも採用の判断に影響を与えうる無自覚の偏見を持っています)“Her unconscious gestures indicated that she was nervous before the presentation.”
(プレゼン前、彼女の無意識のしぐさから、緊張しているのが分かりました)“Freud’s theory focuses heavily on the role of the unconscious mind in human behavior.”
(フロイトの理論は、人間の行動における無意識の役割に大きく焦点を当てています)“The patient remained unconscious after the surgery, requiring further monitoring.”
(手術後、患者は意識不明のままだったため、継続的なモニタリングが必要でした)“Researchers study how unconscious processes influence decision-making.”
(研究者たちは、無意識のプロセスが意思決定にどのように影響を与えるかを研究しています)- unaware(気づいていない)
- “She was unaware of the danger.” は物事に対して気づいていなかったというニュアンス
- “She was unaware of the danger.” は物事に対して気づいていなかったというニュアンス
- oblivious(忘れている/気づいていない)
- “He was oblivious to the noise.” のように周囲に注意が向かないイメージ
- “He was oblivious to the noise.” のように周囲に注意が向かないイメージ
- insensible(意識を失った、または感じられない)
- 文語的でフォーマル。物理的・感覚的に反応しないイメージ
- 文語的でフォーマル。物理的・感覚的に反応しないイメージ
- comatose(昏睡状態の)
- 医学的により深い意識不明の状態を強調
- 医学的により深い意識不明の状態を強調
- senseless(意識喪失の)
- 「無意味な」という意味でも使用される点で注意
- conscious(意識している/意識がある)
- aware(気づいている)
- イギリス英語 (BrE): /ʌnˈkɒn.ʃəs/
- アメリカ英語 (AmE): /ʌnˈkɑːn.ʃəs/
- 第二音節 con に強勢が置かれます(un-CON-scious)。
- 後半の
-scious
を「シャス」ではなく「シュス」のように発音する - 第2音節のアクセントを忘れてしまう
- スペルミス: “unconsc(i)ous” の i を抜かしてしまったり、“-ious” と書いてしまうケース
- “unconscious” と “subconscious” の意味を混同しがち
- unconscious = 意識がない状態
- subconscious = 潜在意識
- unconscious = 意識がない状態
- “unaware” と “unconscious” を混同する場合がある
- unaware = 気づいていない
- unconscious = 意識が無い/気絶している
- unaware = 気づいていない
- TOEICなどでビジネス文脈に出たり、心理学や医療に関するリーディング素材で出題されやすい単語
- 書き取りや穴埋め問題でスペルを問われることもある
- 「un- + conscious」で「ノー意識!」と覚える(un- は「否定」)
- 「conscious」と「unconscious」をペアで覚えると混乱しにくい
- 「医療ドラマで“He’s unconscious!”(彼は意識不明だ!)」というシーンをイメージすると印象に残りやすい
-
悩みの種となる,やっかいな
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アルコール中毒 / アルコール中毒症
-
疑い深い
- 活用形: 名詞のため、特別な活用形(動詞のような時制変化など)はありません。
- 他の品詞形: 同じスペルで他の品詞形は一般的にはありませんが、形容詞 “cursory” (大まかな、ざっとした) はスペルが似ています。間違えやすいので注意が必要です。
- 一般的なコンピュータ関連の用語として学ぶ必要があり、専門・技術要素が含まれるためB2レベルあたりが妥当と考えられます。
- “cursor” は、ラテン語の “cursor”(走る人、走者)に由来します。現代では「走るもの」→「画面上で移動するマーカー」という意味に変化しています。
- 接頭語・接尾語は特に持たず、語幹 “curs-” は走る意味を持つラテン語由来です。
- “move the cursor” – カーソルを動かす
- “click the cursor” – カーソルをクリックする(厳密には“click”はマウス操作ですが、口頭で「カーソルを…」と言うときに使われることがあります)
- “cursor position” – カーソルの位置
- “text cursor” – テキストカーソル
- “blink the cursor” – カーソルが点滅する
- “hover the cursor over…” – ~の上にカーソルを乗せる(ホバーする)
- “cursor speed” – カーソルの移動速度
- “cursor highlight” – カーソルのハイライト(強調表示)
- “hide the cursor” – カーソルを隠す
- “arrow cursor” – 矢印カーソル
- 語源: ラテン語の “cursor” は「走る人」や「走者」を意味し、そこから「動き回るもの」として転じて、コンピュータ画面上を移動するマーカーの意味として使われるようになりました。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「cursor」と言うと、主にテキスト入力時の細い縦線やコンピュータ上の矢印などを指します。
- 「pointer」という単語とほぼ同じ文脈で使われますが、pointerはマウスカーソルそのものを指すことが多い印象があります。
- フォーマル / カジュアルというよりは、コンピュータ関連の専門用語として広く使われます。
- 「cursor」と言うと、主にテキスト入力時の細い縦線やコンピュータ上の矢印などを指します。
- 文法上のポイント:
- 「cursor」は可算名詞として扱います。例えば、 “a cursor” / “the cursor” / “cursors” のように冠詞や複数形をつけることができます。
- 一般的にIT関連の文書や会話では「the cursor」が使われることが多いです。
- 「cursor」は可算名詞として扱います。例えば、 “a cursor” / “the cursor” / “cursors” のように冠詞や複数形をつけることができます。
- よく使われる構文や表現:
- “Place the cursor at the end of the sentence.”
- “If the cursor blinks, it means you can type.”
- “Move your cursor to the top-left corner of the screen.”
- “Place the cursor at the end of the sentence.”
- “Could you move the cursor over here so I can see the link?”
(ここにカーソルを動かしてくれる?リンクを見たいんだ。) - “The cursor is blinking, so just start typing.”
(カーソルが点滅しているから、そのまま文字を入力すればいいよ。) - “I can’t find the cursor on the screen. Where did it go?”
(画面上にカーソルが見当たらないんだ。どこ行っちゃったのかな?) - “Please place the cursor on the icon and click to open the file.”
(アイコン上にカーソルを置いてクリックし、ファイルを開いてください。) - “Make sure the cursor is in the correct field before typing the data.”
(データを入力する前に、正しい欄にカーソルがあるか確認してください。) - “Adjust the cursor speed in the settings to improve your workflow.”
(作業効率を上げるために、設定でカーソルの速度を調整してください。) - “A blinking cursor indicates the active insertion point in most text editors.”
(ほとんどのテキストエディタでは、点滅するカーソルが現在挿入可能な位置を示します。) - “When programming graphical user interfaces, managing the cursor state is crucial.”
(グラフィカルユーザインターフェイスをプログラムする際には、カーソルの状態を管理することが非常に重要です。) - “By hovering the cursor over the chart, users can see detailed data points.”
(グラフの上にカーソルを乗せると、ユーザーは詳細なデータポイントを確認できます。) 類義語 (synonyms):
- “pointer” (ポインター)
- 多くの場合、マウスポインターを示すときに使われます。
- 多くの場合、マウスポインターを示すときに使われます。
- “insertion point” (挿入位置)
- 特にテキストを入力する箇所を指す技術的用語です。
- 特にテキストを入力する箇所を指す技術的用語です。
- “mouse cursor” (マウスカーソル)
- カーソルの中でもマウス操作時のカーソルを明確に指します。
- “pointer” (ポインター)
反意語 (antonyms):
- “(特定の反する意味の単語は存在しない)”
- カーソルの対立概念としては存在しにくいため、明確な反意語はありません。
- “(特定の反する意味の単語は存在しない)”
- 「pointer」はどちらかといえばアイコン・矢印のイメージで、「cursor」はテキストを入力するときの縦棒などのイメージを強く持ちます。ただし、実際の使用ではそこまで厳密に区別されないこともしばしばです。
- IPA: /ˈkɜːsər/ (英国) /ˈkɝsɚ/ (米国)
- アクセントの位置: 最初の “cur” の部分に強勢があります: CUR-sor
- 発音の違い(米英):
- イギリス英語では “/ˈkɜːsər/” と、母音が少し長い「カーサ」のような音になります。
- アメリカ英語では “/ˈkɝsɚ/” と、rの音がはっきりします。
- イギリス英語では “/ˈkɜːsər/” と、母音が少し長い「カーサ」のような音になります。
- よくある発音の間違い:
- “curs*e*r” と発音してしまう場合(/ˈkɜːsɚ/ ではなく「カーサー」ではなく「カースァー」となってしまう)に注意。
- スペルミス:
- “cursor”を “curser” と綴ってしまう間違いがよくあります。“curs*o*r” であることに注意。
- “cursor”を “curser” と綴ってしまう間違いがよくあります。“curs*o*r” であることに注意。
- 同音異義語との混同:
- “cursory” (形容詞: 大まかな、ざっとした) と混同されがち。スペルも似ていますが意味は全く異なります。
- “cursory” (形容詞: 大まかな、ざっとした) と混同されがち。スペルも似ていますが意味は全く異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは直接問われる頻度は高くありませんが、IT関連の話題で登場する可能性があります。コンピュータ用語として覚えておくと便利です。
- イメージ: 画面上を“走り回る (run around)”ものが「カーソル」 → ラテン語の「走る (currere)」が由来。
- 覚え方のコツ: “cursor”の“cur”は“current”や“occur”など「流れる・起こる・動き」のイメージをもつ語根と関連づけて覚えると記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック: テキストエディタで実際に入力してみて、点滅している縦線を再認識するとイメージが強く残ります。
-
…‘を'『思い出す』 / 思い出す
-
複雑さ,〈C〉複雑なもの
-
(値ぶみできないくらい)非常に貴重な / 《話》すごくおもしろい;ばかげた
- B2:日常会話や仕事上のやりとりなど、やや複雑な表現を扱えるレベル。
- ある人の態度や振る舞い、立ち居振る舞い (demeanor, manner)
- 方角、方向 (direction)
- 関連性、影響 (relation or relevance)
- 機械部品としてのベアリング (mechanical component: ball bearing, roller bearingなど)
- 立ち居振る舞い、態度
- 「人が立ったり歩いたりするときの雰囲気や姿勢」を表す単語です。真面目な場面でもカジュアルな場面でも、相手の「見た目の印象」を説明したいときに使われます。
- 「人が立ったり歩いたりするときの雰囲気や姿勢」を表す単語です。真面目な場面でもカジュアルな場面でも、相手の「見た目の印象」を説明したいときに使われます。
- (地図上の) 方向・方角
- コンパスや地図を使って位置関係を表すとき、「どちらの方向にあるか」という意味で使われます。
- コンパスや地図を使って位置関係を表すとき、「どちらの方向にあるか」という意味で使われます。
- 関連・影響
- 「~に関係がある」「~に影響がある」という使い方で、抽象的なつながりや因果関係を説明するときに使われます。
- 「~に関係がある」「~に影響がある」という使い方で、抽象的なつながりや因果関係を説明するときに使われます。
- (機械の) ベアリング
- 回転する軸を支える部品を指し、「自動車や機械をスムーズに動かすための部品」です。
- bearing は名詞として使われる形です。
- 動詞としては “to bear” (耐える、支える、身につけるなど) があります。“bear” の現在分詞が “bearing” ですが、名詞として定着した形です。
- “bore” (過去形)、“borne” (過去分詞) などが動詞の活用形にあたります。
- 形容詞としては “bearable” (耐えられる) などがありますが、直接 “bearing” が形容詞になるわけではありません。
- bear (耐える、支える、運ぶ などを意味する動詞) + -ing (動名詞や形容詞を作る接尾語)
- 元々は「bear(負担する)」の動名詞形 “bearing” が、さらに名詞として独立して使われるようになったもの。
- bear (動詞)
- overbearing (形容詞: 横柄な、威圧的な)
- forbearance (名詞: 我慢、忍耐)
- bearing on something (~への関係、影響)
- have a bearing on ~(~に関係・影響がある)
- lose one’s bearing(方向感覚を失う)
- get one’s bearings(自分の位置関係を把握する)
- maintain one’s bearing(落ち着きを保つ)
- moral bearing(道徳的態度、道徳観)
- professional bearing(職業的な姿勢・態度)
- bearing capacity(地盤や構造物の「支持力」)
- compass bearing(コンパスの方位)
- precise bearing(正確な方向)
- steady bearing(安定した態度・落ち着いた姿勢)
- 古英語 “beran” (運ぶ、耐える) に由来し、“bear” の動名詞形 “bearing” として使われてきました。
- 「運ぶ」というイメージから、態度や姿勢、方向・位置を「自分の意識や体で支える・保つ」という感覚になったと考えられます。
- 「立ち居振る舞い」の意味で使うときは、ややフォーマルまたは書き言葉に近いニュアンスがあります。会話で使うことはありますが、たとえば “demeanor” のほうがやわらかい印象です。
- 「方角」の意味では、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されますが、船舶や航空関係など専門的な文脈ではより頻出です。
- 「関連・影響」の意味で “have a bearing on” は、ビジネスや学術論文でよく見られる表現です。
- 「機械的なベアリング」は工学的・技術的文脈で使われ、会話ではあまり登場しないことが多いです。
countable(可算名詞)か不可算名詞か
- “bearing” は多くの場合可算扱いです。特に「ベアリング」という機械部品や「方向」を示す際には数えられます。
- しかし、抽象的な「態度」や「関連性」を表す場合は可算・不可算どちらの用法も見られることがあります。文脈で判断されることが多いです。
- “bearing” は多くの場合可算扱いです。特に「ベアリング」という機械部品や「方向」を示す際には数えられます。
一般的な構文
- “have (no) bearing on + 名詞/事柄” (~に影響・関係がある/ない)
- “lose one’s bearings” (方向や状況がわからなくなる)
- “find/get one’s bearings” (自分の位置を把握する、状況を掴む)
- “have (no) bearing on + 名詞/事柄” (~に影響・関係がある/ない)
イディオムや表現
- “to keep one’s bearing” (振る舞いを乱さない、動じない)
- “to straighten up and keep your bearings” (姿勢を正してしっかりする)
- “to keep one’s bearing” (振る舞いを乱さない、動じない)
“I lost my bearings in the shopping mall and ended up at the wrong exit.”
- 「ショッピングモールで方向感覚を失って、間違った出口に出ちゃった。」
“Her calm bearing impressed everyone at the party.”
- 「彼女の落ち着いた立ち居振る舞いがパーティーのみんなを感心させた。」
“Does that noise have any bearing on what we’re supposed to be doing now?”
- 「あの音は、私たちが今やろうとしていることに関係あるのかな?」
“This information may have a direct bearing on our marketing strategy.”
- 「この情報は私たちのマーケティング戦略に直接関係があるかもしれません。」
“We need to maintain a professional bearing in front of our clients.”
- 「顧客の前ではプロとしての態度を保つ必要があります。」
“Let’s get our bearings before we proceed with the project.”
- 「プロジェクトを進める前に、まず状況を正確に把握しましょう。」
“The study’s findings have significant bearing on future research in this field.”
- 「その研究結果は、この分野の今後の研究に大きな影響を及ぼします。」
“Accurate compass bearings are crucial for navigation at sea.”
- 「海上航行では、正確なコンパスの方位が非常に重要です。」
“We should test the bearing capacity of the foundation before construction begins.”
- 「工事を始める前に、基礎の支持力をテストすべきです。」
- demeanor (態度、振る舞い)
- 「振る舞い」という点では “bearing” と似ていますが、より人の内面からくる「表情や態度、印象」全体を指すのが “demeanor” です。
- 「振る舞い」という点では “bearing” と似ていますが、より人の内面からくる「表情や態度、印象」全体を指すのが “demeanor” です。
- manner (手法、態度)
- 一般的な「態度、方法」を指す幅広い単語です。 “bearing” のほうがややフォーマルな響きの場合があります。
- 一般的な「態度、方法」を指す幅広い単語です。 “bearing” のほうがややフォーマルな響きの場合があります。
- orientation (方向性、指向)
- 方向や向き全般を指す場合に使われますが、抽象的な「方針」などにも使われます。具体的な「方角・角度」は “bearing” のほうが正確です。
- 方向や向き全般を指す場合に使われますが、抽象的な「方針」などにも使われます。具体的な「方角・角度」は “bearing” のほうが正確です。
- 「態度・立ち居振る舞い」に関して明確な反意語はありませんが、
- “disorientation” (方向感覚の喪失、混乱) は、「方向がわからない状態」として “bearing” の対極を表す語です。
- “disorientation” (方向感覚の喪失、混乱) は、「方向がわからない状態」として “bearing” の対極を表す語です。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈbeərɪŋ/ または /ˈbɛərɪŋ/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈbɛrɪŋ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈbeərɪŋ/ または /ˈbɛərɪŋ/
- アクセント (stress): 前の音節 “bear-” に強勢があります。
- よくある間違い:
- [bear (ベア)] と [beer (ビア)] を混同してしまう学習者もいます。/bɛr/ と /bɪr/ で音が異なりますので注意しましょう。
- スペルミス: “barring” (禁止、除外) と混同しないように。
- 同音・類似音: “baring” (裸にすること) と発音が似ていますが、意味は全く異なるので注意。
- “bearing” と “bear” の使い分け: “bear” は動詞で「運ぶ・耐える」の意味が中心ですが、“bearing” は名詞として「態度・関連性・ベアリング部品」など、文脈が大きく変わります。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、ビジネス文脈で “have no bearing on the results” のように出題されるケースがあります。意味と文脈をしっかり覚えると点を取りやすいでしょう。
- 「ベア(熊)が何かを担っているイメージ」で思い出すと、 “bear” には「耐える、支える、運ぶ」などの意味があると覚えやすいです。
- “bearing” は「熊が姿勢よく立っている」様子を想像して、「態度・方向・支え」というイメージを結びつけるのも面白いかもしれません。
- “Have a bearing on” は「その熊が荷物を担いでいる(物事を受け止めている)」イメージで、「何かと関係・影響があるんだな」と覚えると連想しやすいです。
-
〈他〉《...してみようとAに》挑む, 挑発する,挑戦する《~ A to do》 / 〈他〉 を無視する,をものともしない / 〈他〉を拒む,を受け付けない,拒否する / 〈他〉逆らう,従わない
-
禁煙の
-
〈C〉ラップトップ型コンピュータ,ノートパソコン
- 「withdrawal」は名詞形です。
- 動詞形は「withdraw (ウィズドロー / ウィズドロー)」。
- 例: “I want to withdraw some cash from my bank account.” (お金を口座から引き出したい)
- 形容詞形には直接「withdrawal」に対応する形はありませんが、過去分詞から派生した 「withdrawn」(引っ込み思案な、内向的な) などがあります。
- 例: “He seems withdrawn these days.” (最近彼は引っ込み思案な様子だ)
- B2 (中上級): 財布からお金を引き出す、あるいは特定の参加・協定から離脱するなど、日常会話以上のやや専門的な文脈でも使われるためB2程度と考えられます。
- 接頭語: 特になし (もとを辿ると “with” も含む形ですが、現在の形では接頭語としてではなく、動詞 “withdraw” として1つの単語として機能しています)
- 語幹: “withdraw” (引っ込める、撤退させる)
- 接尾語: “-al” (名詞化する接尾語)
- 動詞: withdraw
- 形容詞: withdrawn (引っ込み思案な、打ち解けない)
- 関連名詞: withdrawer (あまり一般的ではありませんが、「引き出す人、撤退させる人」)
- “cash withdrawal” → 「現金の引き出し」
- “military withdrawal” → 「軍の撤退」
- “withdrawal from an agreement” → 「合意からの離脱」
- “withdrawal symptoms” → 「離脱症状」
- “unilateral withdrawal” → 「一方的な撤退(離脱)」
- “emotional withdrawal” → 「感情的な引きこもり」
- “premature withdrawal” → 「(時期尚早な) 早期の撤退」
- “complete withdrawal of troops” → 「軍隊の完全撤退」
- “withdrawal limit” → 「(ATMなどの) 引き出し限度額」
- “forced withdrawal” → 「強制的な撤退(離脱)」
- “withdraw” は古英語の “with” (後ろへ) + “draw” (引く) に由来し、「引っ張って後ろへ下げる」という意味から派生してきた表現です。
- 最初は「身体を引き下がらせる」というニュアンスで使われ、その後、より抽象的な「関係や参加から身を引く」という用法に広がりました。
- 「撤退」や「離脱」として使われる場合は、どちらかといえばフォーマルな文章でよく目にする表現です。
- 「お金の引き出し」は口語・ビジネス問わず頻繁に使われる一般的な表現です。
- 「感情的な引きこもり」や「薬物・アルコール依存からの離脱症状」の文脈ではやや専門的・心理学的なニュアンスになります。
名詞 (countable/uncountable?): “withdrawal” は多くの場合「可算名詞」として扱われますが、文脈によっては抽象名詞的に不可算で扱われることもあります。
- 例: “He has had several withdrawals from his account this week.” (可算: 複数の引き出し)
- 例: “Withdrawal from social events is a sign of his depression.” (抽象名詞的要素)
- 例: “He has had several withdrawals from his account this week.” (可算: 複数の引き出し)
使用シーン: フォーマル/カジュアル
- フォーマル寄りの場面: 「軍の撤退」「合意の離脱」「公式の契約取り下げ」
- カジュアル~日常: 「お金の引き出し」「薬物等の離脱症状 (医学文脈ではややフォーマル要素もあり)」
- フォーマル寄りの場面: 「軍の撤退」「合意の離脱」「公式の契約取り下げ」
- “make a withdrawal” → 「引き出しをする」
- 例: “I need to make a withdrawal from the bank.”
- 例: “I need to make a withdrawal from the bank.”
- “withdrawal from (something)” → 「~からの離脱」
- 例: “The country’s withdrawal from the alliance was unexpected.”
- 例: “The country’s withdrawal from the alliance was unexpected.”
- “I’m heading to the ATM for a quick withdrawal.”
- (ATMでさっとお金を引き出してくるよ。)
- (ATMでさっとお金を引き出してくるよ。)
- “Can you check the withdrawal limit on this card?”
- (このカードの引き出し限度額を確認してもらえますか?)
- (このカードの引き出し限度額を確認してもらえますか?)
- “After a long day at work, I sometimes feel a bit of emotional withdrawal.”
- (仕事で疲れた日は、少し感情的に引きこもる感じがあるよ。)
- “The company announced its withdrawal of the new product due to safety concerns.”
- (会社は安全上の懸念から新製品の取り下げを発表しました。)
- (会社は安全上の懸念から新製品の取り下げを発表しました。)
- “Our negotiation team is prepared in case there’s a sudden withdrawal from the deal.”
- (交渉チームは、取引から突然離脱する事態に備えています。)
- (交渉チームは、取引から突然離脱する事態に備えています。)
- “Frequent cash withdrawals can raise eyebrows in financial audits.”
- (頻繁な現金引き出しは、財務監査で疑問を招く場合があります。)
- “Withdrawal symptoms vary in intensity depending on the substance and individual.”
- (離脱症状は、薬物や個人によって強度が異なる。)
- (離脱症状は、薬物や個人によって強度が異なる。)
- “The research focused on the psychological effects of social withdrawal among adolescents.”
- (その研究は、思春期の若者における社会的引きこもりの心理的影響に焦点を当てた。)
- (その研究は、思春期の若者における社会的引きこもりの心理的影響に焦点を当てた。)
- “The study suggests that early withdrawal from the market led to decreased profitability.”
- (その研究によると、市場からの早期撤退が収益性の低下につながったと示唆されている。)
retreat (撤退、後退)
- 使い方: 軍事行動における撤退、または抽象的に「後退」を意味する。
- “The troops retreated at dawn.” (夜明けに軍が撤退した)
- “Withdrawal” はもう少し公式文書や金融関係にも使えるのに対し、“retreat” は軍事や抽象的に使われることが多い。
- 使い方: 軍事行動における撤退、または抽象的に「後退」を意味する。
retraction (取り消し、訂正撤回)
- 特に「発言や文書の取り消し」を指す場合に使われる。
- “The newspaper issued a retraction of the article.” (新聞は記事の撤回をした)
- “Withdrawal” はお金など実際に引き出す行為といった具体面も含むが、“retraction” は発言や文書的な撤回を主に示す。
- 特に「発言や文書の取り消し」を指す場合に使われる。
removal (除去、取り除くこと)
- 物理的に何かを取り除くことを指す。
- “The removal of the statue caused controversy.” (その像の撤去は物議を醸した)
- “Withdrawal” には「場所から身を引く、参加をやめる」ニュアンスがあるのに対し、“removal” は「取り除く」行為全般が中心。
- 物理的に何かを取り除くことを指す。
deposit (預けること)
- 銀行関係での引き出しに対しては対極的に使われる。
- “He made a deposit of $500 after his withdrawal of $200.” (200ドル引き出した後、500ドルを預け入れた)
- 銀行関係での引き出しに対しては対極的に使われる。
advance (進むこと、前進する)
- 軍事行動・物事を進める上で「撤退/離脱」に対しては “advance” が反意の概念になる。
- アメリカ英語: /wɪðˈdrɔːəl/ または /wɪθˈdrɔːəl/
- イギリス英語: /wɪðˈdrɔːəl/ または /wɪθˈdrɔːəl/
- “with” の /ð/ や /θ/ があいまいになる場合がある。
- “drawal” の部分を「ドラウォル」となりがち。正しくは “drɔː(アメリカ英語なら drɑː) + əl” のように 二重母音・長母音に注意。
- スペルミス: “withdrawal” は “with + draw + al” の要素がありますが、真ん中の “draw” の後に “a” を入れるのを忘れて “withdrawl” と書いてしまう間違いが多いです。
- 動詞 “withdraw” と混同しやすい: “withdraw” (動詞) と “withdrawal” (名詞) はスペリングも似ていますが、文中での働きが異なります。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、“with” と “width” を取り違えないように注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などの読解問題で銀行口座からの引き出し、契約からの離脱、軍事的撤退などの文脈で出題される可能性があります。文脈から意味をつかめるようにしましょう。
- “with” + “draw” + “al” → “with-draw-al”
- 文字通り 「後ろへ引く状態」と覚えるとイメージしやすいです。
- 文字通り 「後ろへ引く状態」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「引っ込める」イメージを視覚化: ATM からお金を“引っ張り出して”持って帰る(Withdraw) → その行為の名詞形が “withdrawal” というストーリーで覚えましょう。
- “Withdrawal” の “draw” の部分に注目して、「自分のもとに引っ張ってくる」という感覚を持つと使い方が覚えやすくなります。
-
(人・意見など) の間違っていることを証明する, を論破する
-
〈U〉(機械・電気などの) 入力 / インプット
-
話好きな,おしゃべりの / 通信の,伝達の
- 英語: “wreck”
- 日本語: 「(乗り物などの)残骸、難破(船)、ボロボロの状態」
- 名詞 (countable: 複数形は “wrecks”)
- 単数形: wreck
- 複数形: wrecks
動詞: “to wreck” (破壊する、ダメにする)
例: “The storm wrecked the boat.” (嵐がそのボートをダメにしてしまった)形容詞形は直接はありませんが、「wrecked (破壊された、ボロボロになった)」という分詞形容詞として使われることがあります。
- B2: 中上級レベル
やや上のレベルの読解や表現でよく登場しますが、そこまで専門的ではないため、中上級の人でも理解しやすい単語です。 - “shipwreck” (難破船)
- “car wreck” (車の残骸、車の大破)
- “wreckage” (残骸、破片) : “wreck”から派生した名詞
- shipwreck / 船の難破
- car wreck / 車の事故・大破
- train wreck / 電車事故(比喩的に“めちゃくちゃな状態”も)
- plane wreck / 飛行機事故の残骸
- emotional wreck / 感情的にボロボロの状態
- nervous wreck / 神経がまいっている状態
- salvage a wreck / 難破船・残骸を引き上げる
- discover a wreck / (沈没船などの)残骸を発見する
- a total wreck / 完全にボロボロな状態
- explore the wreck / 残骸を探検(調査)する
- 古英語の “wrecc” や 中英語の “wrak” から派生しており、「海に打ち上げられたもの」「難破船の残骸」という意味を持っていました。古ノルド語 “vrak” も関連があるとされます。
- 「wreck」は大破・崩壊といった物理的・精神的ダメージを強くイメージさせる単語です。
- 口語では「I’m a wreck.」(もうダメだ、精神的にボロボロだ) のように、感情的な状態を表すことも多いです。
- 書き言葉・フォーマルな場面でも「船の残骸」や「建物の崩壊した姿」を示す際に使われます。比較的カジュアルな印象ですが、文脈次第ではフォーマルにも使用可能です。
- 可算名詞: a wreck / the wreck / two wrecks …
- 文脈に応じて、単に残骸をいう場合もあれば、「ボロボロの人(状態)」を比喩的に表す。
- “(Subject) is a wreck.” → 「(主語)はボロボロの状態だ」
- “They discovered a wreck off the coast.” → 「彼らは海岸沖で難破船を発見した」
- “After the accident, the car was a total wreck.” → 「事故の後、その車は完全に大破していた」
- 他動詞・自動詞としての “wreck” は別の品詞(動詞)になるので注意。今回扱っているのはあくまで名詞。
- “wreck” は可算なので、普通に冠詞や複数形を取ります。
“I’m such a wreck right now after that breakup.”
(あの別れの後、私は今すっかりボロボロだよ。)“His room is a complete wreck; he never cleans it.”
(彼の部屋は完全にゴミゴミしちゃってて、まったく掃除しないんだよ。)“We found an old bike wreck in the backyard.”
(裏庭で古い自転車の残骸を見つけたよ。)“The project turned into a wreck due to poor communication.”
(コミュニケーション不足のせいで、そのプロジェクトはひどい状態になった。)“Our shipping department located a wreck off the coast that might contain valuable cargo.”
(うちの輸送部門が、価値のある積み荷があるかもしれない難破船を海岸沖で発見した。)“After the data breach, the company’s system was a wreck.”
(データ漏えいの後、その会社のシステムはひどい状態になっていた。)“Marine archaeologists have been studying the wreck for years to learn about ancient shipping routes.”
(海洋考古学者たちは、その難破船を何年も研究して古代の航路を解明しようとしている。)“An extensive survey of the wreck revealed new artifacts from the 18th century.”
(その難破船の詳細な調査によって、18世紀の新しい遺物が発見された。)“The structural integrity of the wreck has deteriorated significantly over the centuries.”
(何世紀にもわたって、その残骸の構造的強度は大きく衰えている。)- ruin (遺跡、廃墟)
- 「wreck」が“乗り物の残骸”や“身体・精神のボロボロ”にまで広く使われるのに対し、「ruin」は建物や都市などが崩壊して跡形もない状態を指すときに用いられることが多いです。
- 「wreck」が“乗り物の残骸”や“身体・精神のボロボロ”にまで広く使われるのに対し、「ruin」は建物や都市などが崩壊して跡形もない状態を指すときに用いられることが多いです。
- debris (破片、がれき)
- 「debris」は単に散らばった破片や残骸を集合的に指す言葉で、感情的なニュアンスはない。
- 「debris」は単に散らばった破片や残骸を集合的に指す言葉で、感情的なニュアンスはない。
- wreckage (残骸)
- 「wreckage」は「wreck」とほぼ同義ですが、集合的な“残骸”全体を指すときに使われることが多いです。
- 「wreckage」は「wreck」とほぼ同義ですが、集合的な“残骸”全体を指すときに使われることが多いです。
- disaster (災害、惨事)
- 「wreck」と比べるとより広い意味で“災害全般”を指します。
- 「wreck」と比べるとより広い意味で“災害全般”を指します。
- restoration (修復、復元)
- intact (完全な状態で、損傷なしの)
- アメリカ英語: /rɛk/
- イギリス英語: /rɛk/
- アクセントは1音節しかないため、特にアクセント位置の違いはありません。
- “wreck” と “rick” の母音は同じですが、最初の子音が “wr” となるため、実際には /r/ の発音で始まります。
- “wreck” を「レック」と単純に発音しても良いですが、“w” を抜かして発音しないように注意。ただし、英語話者は “wr” の “w” をほぼ発音しないケースが多いため、音としては /r/ に近く聞こえます。
- “wreak (被害をもたらす)” との混同
- “wreak havoc” (大混乱を引き起こす) の “wreak” と “wreck” はつづりも意味も異なるので注意してください。
- “wreak havoc” (大混乱を引き起こす) の “wreak” と “wreck” はつづりも意味も異なるので注意してください。
- “wreck” をスペルミスして “reck” と書いてしまう間違い
- “reck” という別の古い単語は、現代ではほぼ使われません。
- “reck” という別の古い単語は、現代ではほぼ使われません。
- 「難破」「残骸」のみかと思いきや、「(人が)ボロボロの状態」も含む点
- 文脈によっては肉体的・精神的消耗を示します。
- 文脈によっては肉体的・精神的消耗を示します。
- 発音の際に “w” の音を強く入れすぎる、あるいは省略しすぎる
- 英語話者はほぼ /rɛk/ のように発音しますが、カタカナで「レック」としすぎると「lack」と混同されやすいです。
- “shipwreck” を説明する問題や、文脈依存の和訳問題などで出題されることがあります。比喩的に「(人が)感情的にボロボロの状態」の意味で出題されることもあるので注意が必要です。
- “wreck” には「レック」という簡潔な音の響きがあります。イメージとしては「ボロボロ、粉々」という様子をイメージすると覚えやすいです。
- 比喩で「自分が wreck」と言うときは、まるで「乗り物の大破のように、完全に壊れてしまった」という少しドラマチックな言い回しだと考えると理解しやすいでしょう。
- “wreak” との違いは「つづりが“a”か“e”か」。語感もちょっと違うため、 “wreak havoc” とセットで覚えて、混同を避けるのがポイントです。
-
…‘を'混乱させる / (一時的に)…‘を'中断させる
-
(ある目的のために必要な装備などで)〈人〉‘に'支度させる,〈船・軍隊など〉‘に'装備する《+名+with+名》,(…に備えて)…‘に'支度させる,‘を'装備する《+名+for+名》 / (必要な知識・能力などを)〈人〉‘に'身につけさせる:《equip+名〈人〉+with+名+for+名…に備えて…を人に身につけさせる》
-
手でする,手細工の
- B2(中上級): 新聞記事や小説などで見かけることがあり、意図や文脈次第で強い侮辱から軽いからかいまで幅広く使われます。
- 名詞: insult (複数形: insults)
- 動詞: to insult (例: He insulted her. / 彼は彼女を侮辱した)
- 形容詞: insulting (例: That was an insulting remark. / あれは侮辱的な発言だった)
- 接頭語: なし
- 語幹: “insult” (語源的にはラテン語の “insultare” に由来し、「飛びかかる」「攻撃的に振る舞う」の意)
- 接尾語: なし
- insult (名詞)
- insult (動詞)
- insulting (形容詞)
- insulted (形容詞)
- throw insults at ~(~に侮辱を浴びせる)
- hurl an insult(侮辱の言葉を投げつける)
- take it as an insult(それを侮辱と受け取る)
- a personal insult(個人的な侮辱)
- cause insult(侮辱を引き起こす)
- suffer an insult(侮辱を被る)
- a grave insult(重大な侮辱)
- respond to an insult(侮辱に応じる/対応する)
- add insult to injury(泣きっ面に蜂のようにさらに侮辱を重ねる、あるいは状況を悪化させる)
- be deeply insulted(深く侮辱される)
- ラテン語の “insultare”(跳びかかって攻撃する、挑発する)が元になり、フランス語を経由して英語に入ったとされます。もともと攻撃的な意味合いがあり、相手に対する攻撃的な言動としてのニュアンスがあります。
- 「insult」は相手に直接的なダメージを与えるほどの強い言葉から、やや軽い冗談交じりのからかいを含む場合まで広く使われます。ただし多くの場合、侮辱的・ネガティブな意味合いが中心です。
- 口語では「That’s an insult!(それは侮辱だ!)」のように強い感情を表すことが多いです。
- フォーマルでもカジュアルでも使われますが、場面によっては相手を大きく傷つける可能性があるため、使い方には配慮が必要です。
- 可算名詞: insult は可算名詞なので、通常は “an insult” / “the insults” のように冠詞や複数形を伴って使います。
- 動詞としての用法: to insult (他動詞)
- 例: He insulted my friend. (彼は私の友人を侮辱した)
- この場合は直接目的語がつく “他動詞” として使われます。
- 例: He insulted my friend. (彼は私の友人を侮辱した)
- “add insult to injury”: すでに悪い状況をさらに悪化させる、状況をさらに侮辱的にする表現。
- “take offense at an insult”: 侮辱に対して腹を立てる。
“Why would you say that? That’s a real insult to me.”
(どうしてそんなこと言うの? それは私にとって本当に侮辱だよ。)“I didn’t mean to insult you; it was just a joke.”
(あなたを侮辱するつもりじゃなかったんだ。ただの冗談だったんだよ。)“He threw an insult at me in front of everyone.”
(彼はみんなの前で私に侮辱の言葉を浴びせた。)“Receiving harsh criticism is tough, but I see it as feedback rather than an insult.”
(厳しい批判を受けるのはつらいですが、私はそれを侮辱ではなくフィードバックだと捉えています。)“Please refrain from any language that could be taken as an insult by our partners.”
(パートナー企業に侮辱と受け取られるような発言はご遠慮ください。)“He perceived the refusal of his proposal as a personal insult.”
(彼は自分の提案が拒否されたことを個人的な侮辱と感じました。)“Historically, a perceived insult to one’s honor could lead to a duel.”
(歴史的には、自尊心に対する侮辱は決闘につながることがありました。)“The study focuses on the psychological impact of repeated insults in adolescence.”
(この研究は、思春期における繰り返しの侮辱が心理面に与える影響に注目しています。)“In diplomatic relations, even a slight insult can damage international ties.”
(外交関係においては、わずかな侮辱でも国際的な関係を損ねる可能性があります。)- “offense” (侮辱・侮れ・気分を害すること)
- “slight” (軽視・侮辱)
- “disrespect” (無礼・尊敬の欠如)
- 例えば “offense” はもう少し広い意味(感情を害する行動全般)を指し、必ずしも直接的な侮辱とは限りません。
- “slight” は軽んじるニュアンスが強く、あからさまな侮辱というより、無視や見下しの態度を指します。
- “disrespect” は敬意が足りない態度全般を意味し、言葉だけでなく行動にも使われます。
- “compliment” (ほめ言葉)
- “praise” (称賛)
- IPA: /ɪnˈsʌlt/
- アクセントは後ろの “sult” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語もイギリス英語もおおむね同じ発音ですが、母音の微妙な違いで「インサルト」「インソルト」のように聞こえる場合があります。
- 動詞 “to insult”(/ɪnˈsʌlt/)と名詞 “an insult”(/ˈɪn.sʌlt/)で強勢の位置が異なる説明がされる場合がありますが、現代英語では名詞でも動詞でも /ɪnˈsʌlt/ と発音されるケースが多いため、会話ではあまり意識されないことも多いです。
- スペルミス: “inslut” などと誤って書くことがあります。
- 動詞と名詞の区別: 文章で “insult” を使いたいとき、動詞なら “He insulted me.”、名詞なら “That was an insult.” と形を変える必要があります。
- 類似語との混同: “assault”(暴行)とスペリングが似ているので混同に注意しましょう。
- TOEICなどの試験では、ビジネスメールなどのやり取りで “insult” に関する話が文脈に出てきて、正しい意味を取れるかどうか確認される可能性があります。
- “in” + “sult” = ラテン語の “insultare(飛びかかる、攻撃する)” から「言葉で飛びかかる・攻撃する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “assault” と韻が似ており、どちらも攻撃的なニュアンスです。ただし “assault” は身体的な暴行を指すことが多いので区別します。
- 覚える際は「イン・サルト(in+salt = 中に塩を塗るイメージ)→ 相手の痛みを増す=侮辱」という遊び心のある連想で定着させるのも良いでしょう。
-
(法律あるいは権威をもって)…を禁止する, を禁ずる / (物事が)…を妨げる
-
〈食物〉‘を'『消化する』,こなす / …‘を'こなして自分のものとする / …‘を'系統的に整理する,要約する / 〈食物が〉『消化される』,こなれる
-
〈C〉状況;環境;事情;経済状況;境遇 ; 通例
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
たとえば、新しい技術や概念、製品を多くの人に知ってもらい、使ってもらうようにするときに使われます。学術的な考え方を一般化して理解しやすく提示するときにも使います。 - 原形: popularize
- 三人称単数現在形: popularizes
- 現在分詞/動名詞: popularizing
- 過去形: popularized
- 過去分詞: popularized
- 名詞形: popularization (大衆化、普及)
- 名詞形(人): popularizer (普及に努める人)
- 日常会話やビジネスで、ある程度抽象的なアイデアを話すときに便利な語です。少しアカデミックな場面でもよく使われます。
- popular + -ize
- popular は「大衆の、人気のある」を表し、
- -ize は「~にする、~化する」という意味を持つ接尾辞です。
つまり「人気のある状態にする・大衆化する」というイメージの動詞になります。
- popular は「大衆の、人気のある」を表し、
- popular (形容詞): 人気のある、大衆的な
- popularity (名詞): 人気、評判
- popularization (名詞): 普及、一般化
- popularize a concept(概念を普及させる)
- popularize technology(技術を広める)
- popularize a term(用語を一般化する)
- popularize ideas(考えを広める)
- popularize science(科学を普及させる)
- popularize a product(製品を普及させる)
- popularize an approach(手法を普及させる)
- attempt to popularize(普及を試みる)
- widely popularize(幅広く普及させる)
- help to popularize(普及に貢献する)
語源:
ラテン語の “populus”(人々)から派生した “popular” に接尾語 “-ize” がついた形です。もともと「多くの人の」「人々に関連する」という意味があり、「大衆的にする」「みんなが知っている状態にする」というニュアンスで使います。歴史的な使われ方:
歴史的には、学問的なアイデアや芸術、音楽、ファッションなどを多くの人に広める文脈で使われてきました。たとえば、ある作家が難しい理論を解説して「一般に普及」させるときなど。特定の状況での注意点:
- 学術・ビジネス・カルチャーの分野で比較的フォーマルに使うことが多いです。
- 「安易に広める」ようなニュアンスで使われることもあり、真面目な内容を簡略化して伝えるときに肯定的にも否定的にも取られる場合があります。
- 学術・ビジネス・カルチャーの分野で比較的フォーマルに使うことが多いです。
口語/文章・カジュアル/フォーマルの違い:
一般に文章中や比較的フォーマルな会話で使われやすい表現です。カジュアルな会話で使う場合は「広める」「普及させる」という意味を強調したいときに、ややかしこまった印象を与えます。他動詞 (transitive verb):
目的語を伴って使います。
例) “He popularized the theory in the 1990s.” (彼は1990年代にその理論を普及させた)一般的な構文:
- popularize + 目的語
- “They tried to popularize the new method.”
- “They tried to popularize the new method.”
- be popularized by + 人/組織など
- “The technique was popularized by scientists.”
- popularize + 目的語
イディオムはそれほど多くありませんが、しばしば “popularize something among people” のように “among” や “with” を使って「~の間に普及させる」という形で使います。
使用シーン:
- フォーマル: 学会やビジネスのプレゼンテーション、研究論文、新聞・雑誌記事など
- カジュアル: 日常会話で使うと、少し硬い印象かもしれませんが「普及する」という表現を強調したいときには使われます。
- フォーマル: 学会やビジネスのプレゼンテーション、研究論文、新聞・雑誌記事など
- “I think we should popularize home cooking among busy workers.”
(忙しいビジネスパーソンの間で家庭料理を普及させるべきだと思う。) - “The internet has helped to popularize online shopping.”
(インターネットはオンラインショッピングを普及させるのに役立った。) - “They’re trying to popularize a healthier lifestyle in our community.”
(彼らは私たちの地域でより健康的な生活様式を普及させようとしている。) - “Our company plans to popularize our new software through social media campaigns.”
(当社はSNSキャンペーンを通じて新しいソフトウェアを普及させる計画です。) - “The marketing department aims to popularize the brand among younger consumers.”
(マーケティング部は若い消費者の間でブランドを広めることを目指しています。) - “Working with influencers can be an effective way to popularize the product.”
(インフルエンサーと協力することは、製品を普及させる効果的な方法になり得ます。) - “He wrote a book to popularize the scientific theory for a general audience.”
(彼は一般の読者向けに、その科学理論を普及させるための本を書いた。) - “These articles seek to popularize complex mathematical concepts.”
(これらの記事は複雑な数学的概念を普及させようとしている。) - “Her research aims to popularize the benefits of renewable energy.”
(彼女の研究は再生可能エネルギーの利点を広く伝えることを目的としている。) - promote(促進する)
- 意味: より広い意味で「奨励する」「売り込む」を表す。宣伝的なニュアンスが強い。
- 意味: より広い意味で「奨励する」「売り込む」を表す。宣伝的なニュアンスが強い。
- spread(広める)
- 意味: 「情報や影響力を広く拡散する」イメージ。必ずしも「人気にする」わけではない。
- 意味: 「情報や影響力を広く拡散する」イメージ。必ずしも「人気にする」わけではない。
- disseminate(普及させる)
- 意味: 主に情報・知識を「広める」、フォーマルな文脈で使われる。
- 意味: 主に情報・知識を「広める」、フォーマルな文脈で使われる。
- familiarize(慣れ親しませる)
- 意味: 「(人) に(物事)を理解させる、なじんでもらう」。一部意味が近いが、人気化よりは「慣れさせる」ニュアンス。
- 意味: 「(人) に(物事)を理解させる、なじんでもらう」。一部意味が近いが、人気化よりは「慣れさせる」ニュアンス。
- obscure(知られないようにする)
- 「曖昧にする」「目立たなくする」という意味。
- 「曖昧にする」「目立たなくする」という意味。
- suppress(抑圧する)
- 「押し込める、出ないようにする」という意味。
- 「押し込める、出ないようにする」という意味。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈpɒpjʊləraɪz/
- アメリカ英語: /ˈpɑːpjələraɪz/
- イギリス英語: /ˈpɒpjʊləraɪz/
- アクセントは、頭の “pop” の部分に置かれます: “POP-u-lar-ize”
- よくある発音の間違い:
- “r” 音を弱く発音してしまって “popula-lize” のように聞こえる場合があるので注意
- アメリカ英語では “ɑː” (パー) の音、イギリス英語では “ɒ” (ポ) の音で変化があります。
- “r” 音を弱く発音してしまって “popula-lize” のように聞こえる場合があるので注意
- スペルミス: “popularise” と “popularize” は、イギリス英語の正書法では “-ise” も認められますが、アメリカ英語では通常 “-ize” になります。使う場面に合わせて表記を揃えましょう。
- 同音異義語: 類似形の動詞で “populate”(住まわせる)と混同しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、派生語 “popularization” や使い方 “popularize an idea” が出題される可能性があります。ビジネスシーンでも見かける単語です。
- イメージ: 「popular (人気のある) + -ize (~にする)」で、「皆に受け入れられるようにする」という連想を持つと覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “popular” の最後に “-ize” を付けるだけなので、スペリングルールを思い出しやすいでしょう。
- 関連ストーリー: 好きなアイドルや歌を「もっと世間に広めたい!」と思うときに “popularize” が使えます。そう考えると、単語の目的や使いどころがはっきりします。
〈U〉(容姿・才能などにおける)『虚栄心』,うぬぼれ / 〈U〉(…の)『空虚さ』,はかなさ,無益さ《+of+名(doing)》 / 〈C〉むなしい物(行為) / 〈C〉(女性の)携帯用化粧バッグ
〈U〉(容姿・才能などにおける)『虚栄心』,うぬぼれ / 〈U〉(…の)『空虚さ』,はかなさ,無益さ《+of+名(doing)》 / 〈C〉むなしい物(行為) / 〈C〉(女性の)携帯用化粧バッグ
Explanation
〈U〉(容姿・才能などにおける)『虚栄心』,うぬぼれ / 〈U〉(…の)『空虚さ』,はかなさ,無益さ《+of+名(doing)》 / 〈C〉むなしい物(行為) / 〈C〉(女性の)携帯用化粧バッグ
vanity
〈U〉(容姿・才能などにおける)『虚栄心』,うぬぼれ / 〈U〉(…の)『空虚さ』,はかなさ,無益さ《+of+名(doing)》 / 〈C〉むなしい物(行為) / 〈C〉(女性の)携帯用化粧バッグ
1. 基本情報と概要
単語: vanity
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
「vanity」は「自分の外見や能力を過大評価したり、他人からの称賛を求めすぎるような虚栄心」を指す単語です。日常生活や文学作品の中では「見栄を張る」イメージと関連してよく使われます。また洗面台や化粧台を表す具体的な名詞としても使われることがあります。
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語 / 派生語:
よく使われるコロケーション(例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢):
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “vanity” の詳細解説です。虚栄心を表す深いニュアンスから家具の名前に至るまで、文脈により意味がガラッと変わるので、使う場面と相手に注意しながら活用してみてください。
〈U〉(容姿・才能などにおける)虚栄心,うぬぼれ
〈U〉(…の)空虚さ,はかなさ,無益さ《+of+名(doing)》
〈C〉むなしい物(行為)
〈C〉(女性の)携帯用化粧バッグ
(…で)…'を'飾る,飾り立てる《+名+with+名》 / 〈部屋・建物〉‘に'装飾する / (…に対して)〈人〉‘に'勲章(褒章(ほうしょう))を授ける《+名+for+名》
(…で)…'を'飾る,飾り立てる《+名+with+名》 / 〈部屋・建物〉‘に'装飾する / (…に対して)〈人〉‘に'勲章(褒章(ほうしょう))を授ける《+名+for+名》
Explanation
(…で)…'を'飾る,飾り立てる《+名+with+名》 / 〈部屋・建物〉‘に'装飾する / (…に対して)〈人〉‘に'勲章(褒章(ほうしょう))を授ける《+名+for+名》
decorate
(…で)…'を'飾る,飾り立てる《+名+with+名》 / 〈部屋・建物〉‘に'装飾する / (…に対して)〈人〉‘に'勲章(褒章(ほうしょう))を授ける《+名+for+名》
1. 基本情報と概要
単語: decorate
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語):
To add things to something in order to make it more attractive or festive.
意味(日本語):
飾り付けをして、見た目を魅力的にしたり、華やかにしたりすることです。たとえばパーティーの前に部屋をきれいに飾り付ける時などに使います。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「decorate」はラテン語の “decorare” に由来し、これは “decus”(= 美しさ、装飾)という意味を持ちます。古くから「美や栄誉を与える」という文脈で使われてきました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈdɛkəreɪt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “decorate” の詳細解説です。祝祭やインテリアを彩る上で欠かせない便利な動詞なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
(…で)…'を'飾る,飾り立てる《+名+with+名》
〈部屋・建物〉‘に'装飾する
(…に対して)〈人〉‘に'勲章(褒章(ほうしょう))を授ける《+名+for+名》
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
Explanation
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
comprehensive
1. 基本情報と概要
単語: comprehensive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): including all or almost all elements or aspects of something; thorough or complete.
意味(日本語): 「包括的な」「総合的な」「広範囲にわたる」といった意味を持ちます。あらゆる要素を含んで抜け漏れなく扱うイメージです。たとえば「包括的な調査」や「網羅的な解決策」など、何かを広く深く捉えている場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「包括的」「網羅的」に対して、「限定的」「一部だけを扱う」といった対照的な意味合いを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
包括的な資料や大掛かりな計画を説明したいとき、つまり漏れなく全体をカバーする大きな視点を持つときに活躍する単語が “comprehensive” です。ぜひ使いこなして、さらに表現力を広げてみてください。
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる
総合的な(学校・教育)
はっきりした;完全な
(理解力が)幅広い,理解力のある
(一時的に)『意識を失った』,人事不省の / 《補語にのみ用いて》(…を)『気付いていない』,知らない《+of+名(doing)》 / (動作などが)無意識の,何気なしの / (精神分析で)無意識
(一時的に)『意識を失った』,人事不省の / 《補語にのみ用いて》(…を)『気付いていない』,知らない《+of+名(doing)》 / (動作などが)無意識の,何気なしの / (精神分析で)無意識
Explanation
(一時的に)『意識を失った』,人事不省の / 《補語にのみ用いて》(…を)『気付いていない』,知らない《+of+名(doing)》 / (動作などが)無意識の,何気なしの / (精神分析で)無意識
unconscious
(一時的に)『意識を失った』,人事不省の / 《補語にのみ用いて》(…を)『気付いていない』,知らない《+of+名(doing)》 / (動作などが)無意識の,何気なしの / (精神分析で)無意識
以下では、形容詞 unconscious
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: unconscious
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): not awake or aware of something; lacking consciousness
意味(日本語): 意識を失った、または気づいていない状態のこと
「unconscious」は、例えば人が気絶しているときや眠っているときなど、意識がない状態を指すときによく使われます。また、「~に気づいていない」という意味でも用いられます。日常会話から医学・心理学の文脈まで幅広く使われる単語です。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「un-」が付くことで「意識がない」「気がついていない」といった反対の意味になります。
詳細な意味と使われ方
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用には重いイメージがある(「意識不明」など)。日常的な「うっかり気づかない」という場合は “unaware” や “not aware” もよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞/不可算名詞
他動詞・自動詞(動詞形は通常ないが、派生表現はある)
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unconscious」の詳細解説です。「知らず知らずに」「意識を失った」という概念を表すため、心理学や医療の文脈でも幅広く用いられます。しっかり覚えておくと、文章や会話で重宝する表現となるでしょう。
《補語にのみ用いて》(…を)気付いていない,知らない《+of+名(doing)》
(動作などが)無意識の,何気なしの
(精神分析で)無意識
(一時的に)意識を失った,人事不省の
カーソル / 線を引いたガラス板
カーソル / 線を引いたガラス板
Explanation
カーソル / 線を引いたガラス板
cursor
1. 基本情報と概要
英語: cursor
日本語: (コンピュータ画面上の)カーソル
品詞: 名詞 (noun)
意味の説明(やさしい日本語で):
「カーソル」は、パソコンやスマートフォンなどの画面上に表示される、テキストを入力する位置や、選択を行う位置を示す印のことです。
文章を書くときには点滅する縦線の形で表示されることが多く、アイコンを操作する時は矢印などの形になっていることもあります。つまり、どこに操作を加えるか、ユーザーが分かりやすいように指し示す役割を担う単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・技術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cursor」の詳しい解説です。普段のパソコン操作やスマートフォンの画面操作でも目にする機会が多いので、実際の画面を見ながらイメージしてみると覚えやすいでしょう。
〈U〉『態度』,ふるまい / 〈C〉〈U〉(…に対する)『関係』,関連《+『on』(『upon』)+『名』》 / 〈U〉忍耐,がまん / 〈C〉《複数形で》『方角』,方位 / 〈U〉子を産むこと,出産;実を結ぶこと / 《複数形で》(機械の)軸受け,ベアリング
〈U〉『態度』,ふるまい / 〈C〉〈U〉(…に対する)『関係』,関連《+『on』(『upon』)+『名』》 / 〈U〉忍耐,がまん / 〈C〉《複数形で》『方角』,方位 / 〈U〉子を産むこと,出産;実を結ぶこと / 《複数形で》(機械の)軸受け,ベアリング
Explanation
〈U〉『態度』,ふるまい / 〈C〉〈U〉(…に対する)『関係』,関連《+『on』(『upon』)+『名』》 / 〈U〉忍耐,がまん / 〈C〉《複数形で》『方角』,方位 / 〈U〉子を産むこと,出産;実を結ぶこと / 《複数形で》(機械の)軸受け,ベアリング
bearing
〈U〉『態度』,ふるまい / 〈C〉〈U〉(…に対する)『関係』,関連《+『on』(『upon』)+『名』》 / 〈U〉忍耐,がまん / 〈C〉《複数形で》『方角』,方位 / 〈U〉子を産むこと,出産;実を結ぶこと / 《複数形で》(機械の)軸受け,ベアリング
1. 基本情報と概要
単語: bearing
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生・類縁語
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術・専門
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bearing” についての詳細な解説です。
さまざまな文脈で幅広く使われる単語なので、上記の意味や用法をしっかりと把握しておきましょう。
〈U〉態度,ふるまい
〈C〉〈U〉(…に対する)関係,関連《+on(upon)+名》
〈U〉忍耐,がまん
〈C〉《複数形で》方角,方位
〈U〉子を産むこと,出産;実を結ぶこと
《複数形で》(機械の)軸受け,ベアリング
〈U〉引っ込めること,引っ込むこと / 《...から》退くこと,撤退《from ...》 / 《...から》 脱退 《from ...》 / (預金の)引き出し, 引き出し額 / 取り消し,撤回
〈U〉引っ込めること,引っ込むこと / 《...から》退くこと,撤退《from ...》 / 《...から》 脱退 《from ...》 / (預金の)引き出し, 引き出し額 / 取り消し,撤回
Explanation
〈U〉引っ込めること,引っ込むこと / 《...から》退くこと,撤退《from ...》 / 《...から》 脱退 《from ...》 / (預金の)引き出し, 引き出し額 / 取り消し,撤回
withdrawal
〈U〉引っ込めること,引っ込むこと / 《...から》退くこと,撤退《from ...》 / 《...から》 脱退 《from ...》 / (預金の)引き出し, 引き出し額 / 取り消し,撤回
以下では、名詞 “withdrawal” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: withdrawal
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of removing or taking something away; the act of retreating or ceasing to participate; the action of taking money out of a bank account, etc.
意味(日本語): 「引き出し」「撤退」「離脱」「取り下げ」「回収」「(人間関係や交際からの) 引きこもり」など、状況に応じて複数の意味があります。具体的には銀行口座からお金を引き出す行為や軍隊の撤退、あるいは薬物依存から離れる際に起こる離脱現象などを表します。
「withdrawal」は、何かを“引き戻す”“後ろへ下がる”といったイメージがあります。人が参加していたことをやめて後ろに引くニュアンスや、お金を口座から取り出して“手元に引き戻す”イメージを持つ単語です。
主な活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
フォーマル度合いは文脈次第ですが、軍事や条約などでの“withdrawal”はビジネス~公的文書で使われることが多いです。日常では特に「お金の withdrawal」や「withdrawal symptoms」を念頭に置くとよいでしょう。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
※ “with” の部分が /wɪð/ または /wɪθ/ と発音される場合があります。
※ “dial” のように ˈdrɔː の部分にしっかりと強勢を置くのが特徴です。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “withdrawal” の詳細な解説です。文脈によっては「お金の引き出し」「参加・関与の取りやめ」「撤退」「薬物などの離脱症状」など多岐にわたる意味を持つ点に注意してください。しっかりイメージを固めて、読み書き・会話で適切に使えるように練習してみましょう。
退くこと,撤退
引っ込めること,引っ込むこと
脱退
〈U〉(…の)『大破』,破壊,難破;破滅,崩壊《+of+名》 / 〈C〉(乗り物・建物などの)『残がい』 / 〈C〉やせ衰えた人,打ちひしがれた人 / 〈C〉壊れたもの,故障品
〈U〉(…の)『大破』,破壊,難破;破滅,崩壊《+of+名》 / 〈C〉(乗り物・建物などの)『残がい』 / 〈C〉やせ衰えた人,打ちひしがれた人 / 〈C〉壊れたもの,故障品
Explanation
〈U〉(…の)『大破』,破壊,難破;破滅,崩壊《+of+名》 / 〈C〉(乗り物・建物などの)『残がい』 / 〈C〉やせ衰えた人,打ちひしがれた人 / 〈C〉壊れたもの,故障品
wreck
〈U〉(…の)『大破』,破壊,難破;破滅,崩壊《+of+名》 / 〈C〉(乗り物・建物などの)『残がい』 / 〈C〉やせ衰えた人,打ちひしがれた人 / 〈C〉壊れたもの,故障品
以下では、名詞「wreck」をできるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「wreck」は、船や車などの乗り物が大破した残骸や、破壊されたものを指します。また、人や物事がひどく疲弊・損傷していることを比喩的に「〜はボロボロだ」と表すときにも使われます。カジュアルな日常会話でも使われますが、やや感情を込めたニュアンスを伴うことが多いです。
品詞
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「wreck」は、特に明確な接頭語・接尾語を持たない短い単語です。古英語由来で、「壊す」「難破する」といった意味をルーツに持つため、分割できる要素はありません。
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
一般的な構文
文法のポイント
5. 実例と例文
「wreck」の名詞としての使い方を、日常会話・ビジネス・学術的な文脈に分けて挙げます。
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらも「レック」のように発音します。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策や資格試験(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「wreck」の詳細な解説です。船や車の残骸だけでなく、心身の疲弊状態まで多面的に使われる単語なので、会話や文章の中で積極的に使ってみてください。
《…に対する》侮辱, 侮辱的な言動《to ...》
《…に対する》侮辱, 侮辱的な言動《to ...》
Explanation
《…に対する》侮辱, 侮辱的な言動《to ...》
insult
1. 基本情報と概要
単語: insult
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): a remark or action that is offensive or disrespectful to someone
意味 (日本語): 侮辱、無礼な言葉や行動
「insult」は、誰かを傷つけたり、侮辱したりする言葉や態度を指す名詞です。「相手を見下す」「相手に恥をかかせる」というようなマイナスのニュアンスが強い単語です。
【CEFRレベルの目安】
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「insult」の詳細な解説です。相手を傷つける強い言葉なので、使う際は注意が必要です。適切な状況と表現を選ぶように心がけましょう。
(…に対する)侮辱,侮辱的な言動《+to+名》
…‘を'大衆向きにする,一般向にする / …‘を'普及させる,広める / …‘を'評判をよくする
…‘を'大衆向きにする,一般向にする / …‘を'普及させる,広める / …‘を'評判をよくする
Explanation
…‘を'大衆向きにする,一般向にする / …‘を'普及させる,広める / …‘を'評判をよくする
popularize
1. 基本情報と概要
英単語: popularize
品詞: 動詞 (他動詞)
英語の意味:
“To make something become widely liked or accepted by many people; to make something popular.”
日本語の意味:
「~を大衆に広める」「普及させる」という意味です。「多くの人に受け入れられるようにする」「人気を得るようにする」といったニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “popularize” の詳細解説です。普及や大衆化のニュアンスを伝えたいときに、ぜひ活用してみてください。
…‘を'大衆向きにする,一般向にする
…‘を'普及させる,広める
…‘を'評判をよくする
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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