英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
活用形:
- 原形: dare
- 三人称単数現在形: dares
- 過去形: dared
- 過去分詞: dared
- 現在分詞: daring
- 原形: dare
他の品詞形:
- 助動詞的に使われる場合もあり (例:
Dare I say it?
「あえて言おうか?」)。
- 助動詞的に使われる場合もあり (例:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
- B2: 中上級レベル。日常会話では比較的使われるが、ニュアンス的に若干高度な使い方を必要とする場合がある単語。
- 現在では特定の接頭語・接尾語がついている形ではなく、単独で使われることがほとんどです。
- 古英語の「dearr」(勇気がある、恐れずに行う)に由来します。
- daring (形容詞): 大胆な、勇敢な
- daring (名詞): 大胆さ、勇気
- dare to dream(夢を見る勇気を持つ)
- dare to speak up(思い切って声を上げる)
- don’t you dare(やろうものなら許さないぞ)
- how dare you(よくもそんなことを!)
- I dare you(できるもんならやってみろ)
- dare to ask(あえて尋ねる)
- dare not(~する勇気がない/あえて~しない)
- dare to challenge(あえて挑戦する)
- if you dare(もし勇気があるなら)
- dare I say(あえて言うなら/失礼を承知で言えば)
- 語源: 古英語の dearr(動詞形は durran)に由来し、「大胆である」「恐れを知らない」といったニュアンスを持っていました。
- ニュアンス:
- 「恐れがあるけど挑戦する」「挑発的・挑戦的に相手を試す」といった感情的・心理的要素を伴うことが多いです。
- ややカジュアルなニュアンスで、会話表現で強調的に使われますが、「How dare you?」のように厳しい(怒りを含む)響きでフォーマルな文脈でも見られます。
- 「恐れがあるけど挑戦する」「挑発的・挑戦的に相手を試す」といった感情的・心理的要素を伴うことが多いです。
- 使用場面:
- 口語では「I dare you!」「Don’t you dare!」など強めの表現としてよく使います。
- 文章では「He dared to oppose the authority.」のように少しフォーマルな雰囲気で使われることもあります。
- 口語では「I dare you!」「Don’t you dare!」など強めの表現としてよく使います。
- 動詞 (他動詞・自動詞): 基本的には「dare + to 不定詞」の形で用いられますが、助動詞的にも使えます。
- 例: 「I daren’t say.」(I dare not say.) → 助動詞的な使い方
- 例: 「I daren’t say.」(I dare not say.) → 助動詞的な使い方
- 一般的な構文:
- dare + to + 動詞の原形
- 例:
He dared to speak out against the decision.
- 例:
- dare (助動詞的) + 動詞の原形
- 例:
I daren’t speak out against him.
- 例:
- dare + to + 動詞の原形
イディオム:
- How dare you ~ ?: 「よくも~できるな!」(怒り・非難の強調)
- Don’t you dare ~ !: 「絶対に~するな!」
- How dare you ~ ?: 「よくも~できるな!」(怒り・非難の強調)
フォーマル/カジュアル両方で使用可能。ただし文面ではややフォーマル、会話では挑戦的・口語的に使用されることが多いです。
I dare you to jump into the pool fully clothed!
(服を着たままプールに飛び込んでみろよ!)Don’t you dare touch my phone without asking!
(断りなく私の電話を触んじゃないわよ!)How dare you eat my leftovers?
(よくも私の残り物を勝手に食べられるね?)He dared to propose a new strategy despite the risks.
(彼はリスクを顧みずに新しい戦略を提案する勇気を持った。)The CEO dared us to find innovative solutions for the problem.
(CEOは私たちに、その問題に対して革新的な解決策を見つけるよう挑んできた。)We dare to take on challenges that other companies avoid.
(私たちは他社が敬遠する課題にあえて取り組みます。)The researcher dared to question the established theory.
(その研究者は既存の理論に対してあえて疑義を呈した。)Few scholars dare to deviate from traditional methodologies.
(伝統的な方法論から逸脱することをあえてする学者は少ない。)They dared to publish a controversial thesis challenging the norm.
(彼らは常識を覆す論文を発表することを敢行した。)- 類義語
- venture (思い切って着手する)
- risk (リスクを冒して行う)
- challenge (挑む)
- boldly go (大膽に行く)
- brave (勇敢に立ち向かう)
- venture (思い切って着手する)
dare
は「怖さはあるが意地でもやってみる・挑発的にやらせる」際により口語的・直接的。venture
やrisk
は「リスクを伴う不足の事態」に感覚が近いです。- 反意語
- 反意語
fear (恐れる)
shrink from (~を嫌って後ずさる)
- 発音記号 (IPA): /deər/ (イギリス英語), /der/ (アメリカ英語)
- 強勢 (アクセント): 1音節なので特にアクセントの移動はありませんが、発音上は母音がしっかり聞こえるようにします。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語: [deə(r)]「デア」に近い
- アメリカ英語: [der]「デア(r)」に近い
- イギリス英語: [deə(r)]「デア」に近い
- よくある発音ミス:
- [dɑ:r] のように「ダー」と伸ばさない。
- 母音が短すぎる・長すぎるなどでつまずきがちです。
- [dɑ:r] のように「ダー」と伸ばさない。
- スペルミス: 「dare」の「a」を「e」と混同して
dere
と書いてしまうなど。 - 助動詞的用法:
I daren’t go.
という表現を知らないと誤ってI don’t dare to go.
と書き換えられず混乱する場合があります。どちらも正しいが、助動詞的な形はやや古風またはイギリス英語よりです。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向:
- 「会話での挑発的表現」や「書き換え表現 (dare to do = have the courage to do)」として問われることがあります。
How dare you...?
の感情表現を知らないと誤解する可能性があります。
- 「会話での挑発的表現」や「書き換え表現 (dare to do = have the courage to do)」として問われることがあります。
- イメージ:
Dare
は「挑発状を叩きつける」イメージ。「やれるもんならやってみろ!」という場面を思い浮かべると記憶に残りやすいです。 - 勉強テクニック:
I dare you!
のような挑発フレーズを覚えておくと、単語のコアなニュアンス「恐れながらも挑戦する、怖いもの知らず」なイメージを連想しやすく、正しい使い方に結びつきやすいです。- スペリングは
D — A — R — E
と頭文字を「D = Do, A = At, R = Risk, E = End」と割り当てて覚えるなど工夫するのもよいでしょう。
- 活用形: 名詞なので、基本は複数形 inspections があるのみです。
他の品詞の例:
- 動詞: inspect (検査する)
- 形容詞: inspectable (検査可能な) - ただしあまり一般的ではありません
- 派生名詞: inspector (検査官)
- 動詞: inspect (検査する)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2:日常的な話題から、ビジネスや学術など幅広い文脈で使われる単語です。カジュアルな会話でも意味が通じやすく、公式の場でもよく使われます。
- in-(接頭語): “中へ” “内側へ”といったニュアンス。
- spect(語根): “見る”
- -ion(接尾語): 動作や状態そのものを名詞化する要素。
- inspect (動詞): ~を調べる、検査する
- inspector (名詞): 検査官、監査官
- prospect (名詞・動詞): 見込み・展望(名詞)、調査する(動詞)
- aspect (名詞): 側面、局面
- carry out an inspection(検査を行う)
- routine inspection(定期的な検査)
- safety inspection(安全検査)
- detailed inspection(詳細検査)
- site inspection(現地視察)
- surprise inspection(抜き打ち検査)
- final inspection(最終検査)
- medical inspection(医療検査)
- conduct an inspection(検査を実施する)
- inspection tour(視察ツアー)
- ラテン語の “inspectio” (内側を見る) が語源。さらに遡ると、 “in-” (中へ) + “specere” (見る) から成り立ちます。
- ややフォーマルな響きがあり、公式または業務上の場面での“チェック”を指すことが多いです。
- カジュアルに「ちょっと見てみて」という感覚なら “check” の方が口語的です。
- 公的な文書やビジネス文脈では “inspection” がしっくりきます。
可算名詞 (countable noun)
- 単数形 “inspection” / 複数形 “inspections”
- “We did several inspections last year.”(昨年、私たちはいくつか検査を行いました)
- 単数形 “inspection” / 複数形 “inspections”
使い方の一般的な構文
- “to carry out an inspection of 〇〇”
- “to conduct an inspection on 〇〇”
- “undergo an inspection”(検査を受ける)など。
- “to carry out an inspection of 〇〇”
イディオムや定型表現
- “pass/fail (an) inspection”(検査に合格する/不合格になる)
- “on closer inspection”(よく見てみると) … このフレーズはレポートなどでもしばしば用いられます。
- “pass/fail (an) inspection”(検査に合格する/不合格になる)
フォーマル/カジュアル
- inspection は比較的フォーマル。「検査」や「公式のチェック」という印象を与えます。
“I need to do a quick inspection of the bike before riding.”
- 自転車に乗る前に、ちょっと点検しないといけないんだ。
- 自転車に乗る前に、ちょっと点検しないといけないんだ。
“The landlord will come for an inspection of the apartment next week.”
- 来週、大家さんがアパートの点検に来る予定だよ。
- 来週、大家さんがアパートの点検に来る予定だよ。
“After a brief inspection, I realized the package was damaged.”
- ちょっと中を見たら、荷物が傷んでいることに気づいたんだ。
- ちょっと中を見たら、荷物が傷んでいることに気づいたんだ。
“We are scheduled to have a safety inspection on Friday.”
- 金曜日に安全検査が予定されています。
- 金曜日に安全検査が予定されています。
“Please conduct a routine inspection of the warehouse equipment.”
- 倉庫の設備の定期点検を行ってください。
- 倉庫の設備の定期点検を行ってください。
“Our products must pass inspection before shipment.”
- 製品は出荷前に検査に合格しなければなりません。
- 製品は出荷前に検査に合格しなければなりません。
“The laboratory undergoes regular inspection to comply with health regulations.”
- その研究室は保健規則に従うため、定期的に検査を受けています。
- その研究室は保健規則に従うため、定期的に検査を受けています。
“A thorough inspection of the data is required to validate the hypothesis.”
- 仮説を検証するには、データを徹底的に検査する必要があります。
- 仮説を検証するには、データを徹底的に検査する必要があります。
“During the architectural survey, a detailed inspection of the building’s foundation was performed.”
- 建築調査の際、建物の土台を詳細に検査しました。
- 建築調査の際、建物の土台を詳細に検査しました。
- examination(検査、調査)
- 深く詳しく見る、学術的にも使われることが多い。
- 深く詳しく見る、学術的にも使われることが多い。
- check(確認、点検)
- よりカジュアルで、素早く確認するイメージ。
- よりカジュアルで、素早く確認するイメージ。
- review(見直し、検討)
- 文書や計画の見直しに使われる。
- 文書や計画の見直しに使われる。
- scrutiny(精査)
- とても注意深く調べること(ややフォーマル)。
- とても注意深く調べること(ややフォーマル)。
- 明確な反意語はありませんが、「放置する」「無視する」などは対照的な状態を表す表現です。
- 例: “neglect” (怠る、無視する)
- IPA: /ɪnˈspek.ʃən/
- アクセント位置: in-SPEC-tion のように第2音節 “spec” に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: ほとんど同じ発音ですが、アメリカ英語では [ɪnˈspɛk.ʃən]、イギリス英語ではやや [ɪnˈspɛk.ʃən](スペルと同じ)で、母音が少し異なる場合があります。
- よくある発音ミス:
- “in-speck-shion” と促音を入れてしまうなど。アクセントを第2音節に置いて、/ʃən/ の弱い母音を意識すること。
- スペルミス: “inspection” は “s” と “c” の順番に注意 (“inspecition” と書き間違えないように)。
- 同音異義語はなし: ただし “inspection” と “inspector” など語形の違いに注意。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語、英検などでは「検査」「点検」「監査」などの文脈で頻出。特に “carry out an inspection” や “pass/fail an inspection” のコロケーションを押さえておくと便利です。
- イメージ: „in-”(中を)+ „spect”(見る)→「何かの内部や詳細をしっかり見る」という連想。
- 覚え方: “spect” は「見る」という語根。
- 同じ語根を持つ単語で「spectacle(壮観)」「respect(尊敬、自分の中を見る)」「prospect(前を見る、見通す)」があるので、セットで覚えるとわかりやすいです。
- 同じ語根を持つ単語で「spectacle(壮観)」「respect(尊敬、自分の中を見る)」「prospect(前を見る、見通す)」があるので、セットで覚えるとわかりやすいです。
- 学習テクニック:
- 例文と一緒に覚えることで「検査を実施する」「検査に合格する」といった決まった表現が自然に身につきます。
- 実際に「定期点検」「書類確認」など、身近で行う“inspection”に関連付けて記憶すると定着しやすいでしょう。
- 例文と一緒に覚えることで「検査を実施する」「検査に合格する」といった決まった表現が自然に身につきます。
- 英語: to help or to provide support in achieving something.
- 日本語: 「手助けする」「支援する」という意味の動詞です。困っている人や組織などにサポートを提供するときによく使われます。文章で使われることも多く、ややフォーマルなニュアンスが強めです。
- 現在形: aid (三人称単数形: aids)
- 現在進行形: aiding
- 過去形 / 過去分詞形: aided
- 名詞形: aid(援助、その手段)
- 例: “We received aid from the organization.”(その組織から援助を受けた)
- B1(中級): 「ある程度日常会話ができ、具体的なトピックで意見や気持ちを述べられるレベル」の学習者が覚えておくとよい単語です。
- aide (名詞): 助手、補佐官
- first aid (名詞): 応急処置
- provide aid to ~ / ~に援助を提供する
- aid in recovery / 回復を助ける
- aid the injured / けが人を助ける
- aid in solving problems / 問題解決を支援する
- aid in understanding / 理解を助ける
- aid efforts / (取り組み・努力を) 支援する
- call for aid / 助けを求める
- with the aid of ~ / ~の助けを借りて
- aid and abet / (法的文脈で)幇助する
- financial aid / 金銭的援助
- カジュアル度: “help” > “assist” > “aid” (フォーマル寄り)
- 他動詞として使われる:
Aid [人/組織/目的]
の形を取り、目的語が必要です。 - 名詞として使われる場合は不可算名詞で用いられることが多いですが、特定の「援助物資」や「補助具」を指す場合は可算名詞 (an aid / aids) として用いられます。
- 例: “He received an aid that allowed him to hear better.”(彼は聴力を補う補助具を受け取った)
- aid in + 名詞/動名詞: “The software aids in data analysis.”
- aid with + 目的語: “She aided me with my homework.”
- come to one’s aid: “Many volunteers came to the victims’ aid.”(~を助けに来る)
“Could you aid me in finding my lost keys?”
(失くした鍵を見つけるのを助けてくれない?)“He always aids his neighbors when they need help.”
(彼は隣人が困っているとき、いつも援助をするんだ。)“She asked her friend to aid her in organizing the party.”
(彼女はパーティーを準備するのを手伝ってほしいと友人に依頼しました。)“We rely on external experts to aid us in technical issues.”
(技術的な問題については外部の専門家の力を借りています。)“The company will aid new employees by offering free training programs.”
(その会社は新入社員に対して無料の研修プログラムを提供して支援します。)“Implementing new software will greatly aid in improving customer satisfaction.”
(新しいソフトウェアの導入は顧客満足度の向上に大いに役立ちます。)“These findings may aid researchers in developing more effective treatments.”
(これらの発見は、より効果的な治療法を開発するうえで研究者に役立つかもしれません。)“Grant funding is essential to aid scientific progress.”
(科学的な進歩を促進するためには助成金が不可欠です。)“Statistical tools can aid in analyzing the complex data set.”
(統計ツールは複雑なデータセットを分析するのに役立ちます。)help(手伝う)
- 一般的かつカジュアルに「助ける」を表す単語。会話でもビジネスでも頻繁に使う。
- 例: “Could you help me with this?”
- 一般的かつカジュアルに「助ける」を表す単語。会話でもビジネスでも頻繁に使う。
assist(扶助する)
- 少しフォーマル。具体的なサポートをする場合に好んで使われる。
- 例: “We need someone to assist the manager.”
- 少しフォーマル。具体的なサポートをする場合に好んで使われる。
support(支える)
- 資金や精神面での「支援」を含む幅広い意味で使用される。
- 例: “They support local charities.”
- 資金や精神面での「支援」を含む幅広い意味で使用される。
hinder(妨げる)
- 何かの進行を「妨げる」の意味を持つ。
- 例: “Poor communication can hinder a project’s success.”
- 何かの進行を「妨げる」の意味を持つ。
impede(遅らせる)
- 進行を「遅れさせる」という意味合いが強い動詞。
- 例: “Bad weather could impede rescue efforts.”
- 進行を「遅れさせる」という意味合いが強い動詞。
- 発音記号 (IPA): /eɪd/
- 音節: 1音節
- アクセント: 一音節なので、特別アクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほぼなく、どちらも /eɪd/ と発音します。
- よくある間違い: “aid” は /ˈaɪd/ と誤って発音されることがありますが、正しくは /eɪd/ です。
- スペルミス: “aid” を “aide” と綴ってしまうミス。 “aide” は「助手」を指す名詞なので別の意味になります。
- 混同: “aid” は「助ける」、 “assist” とほぼ同義ですが、よりフォーマルかニュートラルに感じやすい単語である点を意識しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検など、ビジネスやニュース文脈で “aid” が使われる場合が多いので、文脈に応じた訳(「支援、援助、助ける」など)を正しくできるように意識しておきましょう。
- 短い語で覚えやすい: “aid” は3文字なので、そのまま「エイド」と関連づけて「応急処置(first aid)」から連想すると定着しやすいでしょう。
- 語源ストーリー: ラテン語の「助ける (adiuvāre)」が語源と知っておくと、他の “assist” や “adjunct” などの助け・付加の意味を持つ単語にもつながって覚えやすいです。
- 音のイメージ: /eɪd/ は “eight(8)” と同じ母音 + d なので、数字の「8」に “d” をくっつけたイメージで覚える学習者もいます。
- 英語での意味: Relating to or characteristic of Christianity or its teachings.
- 日本語での意味: キリスト教の、またはキリスト教に関する。
- 形容詞: Christian (比較級・最上級は通常作らない)
- 名詞形: Christian (「キリスト教徒」という意味)
- 名詞: Christian - 「キリスト教徒」
- 名詞: Christianity - 「キリスト教」(関連派生語)
- B1(中級)レベル
宗教用語として概要を理解するには中級レベル程度の語彙力が必要です。 - 語幹: Christ
- “Jesus Christ”にちなんで作られた語
- “Jesus Christ”にちなんで作られた語
- 接尾語: -ian
- 「〜に関する」「〜の特徴を持つ」という意味を持つ接尾語
- 例: “Roman” (ローマの), “Victorian” (ヴィクトリア朝の)
- 「〜に関する」「〜の特徴を持つ」という意味を持つ接尾語
- Christianity (名詞): キリスト教
- Christlike (形容詞): キリストのような(より宗教的・敬虔なニュアンス)
- Christian church (キリスト教会)
- Christian values (キリスト教的な価値観)
- Christian doctrine (キリスト教教義)
- Christian holiday (キリスト教の祝日)
- Christian faith (キリスト教信仰)
- Christian community (キリスト教コミュニティ)
- devout Christian (敬虔なキリスト教徒)
- Christian charity (キリスト教的慈善)
- early Christian (初期キリスト教の)
- nominal Christian (名ばかりキリスト教徒)
- ラテン語の“Christiānus”やギリシャ語の“Χριστιανός (Christianós)”が由来。
- “Christ”はギリシャ語の“Χριστός (Christós)”からきており、「油を注がれた者(救世主)」という意味。
- もともと宗教的な背景を強く持つ言葉です。特に文学的・宗教的な文脈、または教会や神学の議論でよく使われます。
- 日常会話でも「キリスト教徒であることを示す」場合や、「キリスト教の伝統や行動」を指す場合に用いられます。
- フォーマル・カジュアル両方で使いますが、宗教に関わるデリケートな表現なので、文脈に注意しましょう。
- 形容詞的用法: “He comes from a Christian family.”
- キリスト教に関連した・キリスト教を信仰する家族から来ている。
- キリスト教に関連した・キリスト教を信仰する家族から来ている。
- 名詞的用法: “She is a Christian.”
- 彼女はキリスト教徒です。
- 彼女はキリスト教徒です。
可算・不可算の区別(名詞としての使用):
- 名詞
Christian
は可算名詞として扱われ、「(一人の)キリスト教徒」を指します。 - 「キリスト教(宗教そのもの)」は “Christianity” という別の名詞を使います。
- 名詞
文書・口語:
- “Christian” は文書・口語問わず幅広く使われていますが、宗教に関連するかどうかをはっきり伝えたい場合に使用されるため、状況や文脈を配慮しましょう。
- “I grew up in a Christian family.”
- 「私はキリスト教の家庭で育ちました。」
- 「私はキリスト教の家庭で育ちました。」
- “Are you Christian?”
- 「あなたはキリスト教徒ですか?」
- 「あなたはキリスト教徒ですか?」
- “She attends Christian festivals every year.”
- 「彼女は毎年キリスト教の祭りに参加します。」
- “Our company observes some Christian holidays, such as Christmas.”
- 「当社はクリスマスのようなキリスト教の祝日に休みを取ります。」
- 「当社はクリスマスのようなキリスト教の祝日に休みを取ります。」
- “He believes that Christian ethics shape his leadership style.”
- 「彼はキリスト教の倫理観が自分のリーダーシップに影響していると考えています。」
- 「彼はキリスト教の倫理観が自分のリーダーシップに影響していると考えています。」
- “We should be mindful of Christian traditions when planning international conferences.”
- 「国際会議を企画するときは、キリスト教の伝統にも配慮すべきです。」
- “The study examines the impact of Christian doctrine on medieval European society.”
- 「この研究は、中世ヨーロッパ社会におけるキリスト教教義の影響を調査します。」
- 「この研究は、中世ヨーロッパ社会におけるキリスト教教義の影響を調査します。」
- “He specialized in Christian theology at the graduate school.”
- 「彼は大学院でキリスト教神学を専攻しました。」
- 「彼は大学院でキリスト教神学を専攻しました。」
- “Early Christian art often depicts religious symbols such as the cross and the fish.”
- 「初期キリスト教美術は、十字架や魚のような宗教的シンボルをしばしば描写します。」
Religious (宗教的な)
- 広く宗教に関する形容詞。キリスト教以外にも使える。
- “Christian” は特にキリスト教に限定するが、“Religious” はあらゆる宗教に関わる場合に使う。
- 広く宗教に関する形容詞。キリスト教以外にも使える。
Christ-like (キリストのような)
- 「キリストに似ている、キリストのように敬虔である」というニュアンス。人格・徳性の面で似ているという文脈で使われる。
- Non-Christian (キリスト教でない)
- 「キリスト教ではない」という否定を明確に示す形容詞。
- 「キリスト教ではない」という否定を明確に示す形容詞。
- Secular (世俗的な、宗教と無関係な)
- 一般的に宗教的要素がないことを強調するときに使われる。
- IPA: /ˈkrɪs.tʃən/
- アクセントは “Chris” の部分に置かれます(第1音節)。
- アメリカ英語とイギリス英語のおおまかな違いはあまりありませんが、/tʃən/(チュン)の部分がアメリカ英語だとやや短く、イギリス英語だと少しはっきり聞こえることがあります。
- よくある誤りとして “Kristian” と発音してしまうことがあるので注意しましょう。あくまで /krɪs.tʃən/ のイメージです。
- スペルミス: “Christain” “Chiristian” とつづりを間違えることが多いので注意。
- 大文字: “Christian” は固有名詞的な要素を含む形容詞のため、文中でも必ず最初の “C” を大文字にします。
- 同音異義語: 直接的な同音異義語は少ないですが、「Christmas」と混同しないように意識しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、宗教・文化の話題で出題される可能性あり。しっかりとスペル、用法を覚えておくと良いです。
- 「Christ(キリスト)+ -ian(〜に関する)」で覚えると理解しやすい。
- スペルのポイントは “Christ” の後に “i + a + n” を足しているところ。“Chris-t-i-a-n” とゆっくり分解するとミスが減らせます。
- 「クリスマス (Christmas)」も “Christ” が元なので、そこから連想して “Christian” のスペルを思い出すのは効果的です。
- B1(中級): 日常的な話題を理解し、自分の意見を伝えられるレベル
- B2(中上級): より複雑な文章や専門的な内容を概ね理解し、会話でも自信を持って話せるレベル
- 複数形: monuments
- 形容詞形: monumental (例: a monumental achievement = 途方もない偉業)
- 語幹: “monu-” (ラテン語の「moneo(注意を喚起する、思い出させる)」に由来)
- 接尾語: “-ment” (名詞を作る接尾語)
- monumental (形容詞): 記念碑的な、非常に重要な、巨大な
- monumentally (副詞): 驚くほど、大規模に
- historic monument → 歴史的記念碑
- national monument → 国定記念物・国の重要文化財
- war monument → 戦争記念碑
- erect a monument → 記念碑を建てる
- preserve a monument → 記念碑を保存する
- visit a monument → 記念碑を訪れる
- ancient monument → 古代の記念物
- cultural monument → 文化的な記念物
- world-famous monument → 世界的に有名な記念建造物
- living monument → 生ける記念碑、現存して長く残る記念物
- 文脈: 重大な出来事を思い出すために建てられる場合が多く、厳粛な雰囲気を伴うことが多い
- 使用シーン: フォーマルな文章や公的な場面でも使われる。日常会話でも「観光で訪れる見所」という意味で頻繁に登場。
- 名詞(可算名詞): 「1つの記念碑」であれば “a monument,” 2つ以上は “monuments.”
- 一般的な構文:
- “(Someone) built/erected a monument to (someone/something).”
- “(Someone) visited the monument.”
- “(Someone) built/erected a monument to (someone/something).”
- “stand as a monument to…” → 「~を示す記念碑として立っている」
(例: “That building stands as a monument to human ingenuity.”) - “We visited the monument last weekend. It was really impressive.”
(先週末に記念碑を見に行ったんだけど、本当に素晴らしかったよ。) - “Have you ever seen the new war monument downtown?”
(街の中心部にある新しい戦争記念碑を見たことある?) - “That monument is a must-see spot for tourists.”
(あの記念碑は観光客にとって外せないスポットだよ。) - “Our company sponsored the restoration of a local monument.”
(我が社は地元の記念碑の修復を支援しました。) - “The CEO’s speech was a monument in the history of this corporation.”
(CEOのスピーチはこの企業史における大きな記念碑のようなものでした。) - “They plan to hold a ceremony at the monument to honor the founder.”
(創業者を讃えるために、その記念碑で式典を行う予定です。) - “This monument exemplifies the architectural style of the late Victorian era.”
(この記念碑はヴィクトリア朝後期の建築様式を典型的に示しています。) - “Many scholars have studied the inscriptions on the ancient monument.”
(多くの学者たちがその古代記念碑の碑文を研究してきました。) - “The preservation of such monuments is crucial for cultural heritage.”
(こうした記念碑の保存は文化的遺産のためにとても重要です。) - memorial (メモリアル) → 記念物、特に死者を追悼する性格が強い
- statue (像) → 人物や動物などをかたどった彫刻作品
- marker (目印) → 場所の境界や出来事を示す印
- shrine (聖堂・神殿) → 宗教的な意味での“聖所”や祀られている場所
- cenotaph (空墓) → 実際の遺体がない記念碑、戦死者などを弔う
- IPA(米音): /ˈmɑːn.jə.mənt/
- IPA(英音): /ˈmɒn.jʊ.mənt/
- アクセント: 最初の “mon-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では “ɑ:” のように少し長めの母音、イギリス英語では “ɒ” に近い発音がされます。
- よくある誤りとして、「ma-nu-ment」のように母音を混同しやすい点に注意しましょう。
- スペルミス: “monuement” のように “-uement” と書き間違えることがあるので注意。
- “monumental” と “monument” の混同: “monumental” は形容詞で「巨大な」「圧倒的な」という意味合いが深く、名詞とは使い方が異なります。
- 資格試験やTOEICなどでも、文化や歴史の話題で登場する可能性がある単語です。
- 記念碑が何を“記念しているか”を問う設問が出ることもあります。文脈から推測する力を養いましょう。
- 語源: 「思い出させるもの」というラテン語「monumentum」から派生。何かを「忘れないため」に建てるイメージを持つと覚えやすいです。
- スペル覚え方: “monu + ment” → 「思い出(memo)+記念の建物(building)」のように連想すると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 有名な記念碑の写真と一緒に単語を覚えると、視覚的イメージが強くなります。また「monumental」の形容詞形とセットで押さえると使い分けがスムーズになります。
- 英語: “memorable” = worth remembering, easily remembered
- 日本語: 「記憶に残る」「印象的な」
「重要だったり印象深かったりして、長く覚えていられるようなニュアンスを含む形容詞です。特別な経験や出来事など、『いつまでも忘れられない』というニュアンスになります。」 - 形容詞 (adjective)
- 副詞: memorably (例: He spoke memorably at the conference.)
- 名詞: memorability (例: The memorability of his performance was outstanding.)
- “memory” (名詞) … 記憶、思い出
- “memorial” (名詞/形容詞) … 記念(碑)、追悼のための
- “memorize” (動詞) … 暗記する
- B2(中上級)
「日常会話だけでなく、文章中でも使えるレベルの単語ですが、少し難しさを感じる人もいる単語です。」 - 語源的には “memory” + “-able” が組み合わさった形と考えられます。
- “memory” = 記憶
- “-able” = ~できる(形容詞を作る接尾語)
- “memory” = 記憶
- a memorable day … 「忘れられない日」
- a memorable experience … 「印象深い経験」
- a memorable trip … 「記憶に残る旅」
- a memorable moment … 「忘れられない瞬間」
- a memorable event … 「印象的な出来事」
- a memorable speech … 「記憶に残るスピーチ」
- truly memorable … 「本当に忘れられない」
- somewhat memorable … 「ある程度は印象的な」
- a memorable quote … 「忘れられない名言」
- make something memorable … 「~を記憶に残るものにする」
- ラテン語の “memorābilis” から派生し、 “memoria” (記憶) と関連があります。古くは、「記憶する価値があるもの」という意味で使われていました。
- 何かが非常に印象深かったり、とりわけ重要だと感じるときに使用します。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われる便利な単語です。
- 「強く記憶に残る」という感情的な響きがあり、ポジティブな文脈で使われることが多いです。
形容詞なので、名詞の前に置いて修飾するか、補語として使われます。たとえば、
- 修飾: “It was a memorable day.”
- 補語: “The day was memorable.”
- 修飾: “It was a memorable day.”
フォーマル・カジュアルともに使える単語です。
名詞を修飾する際の位置に注意しましょう。基本的には「語順は形容詞 → 名詞:memorable + 名詞」となります。
- “Yesterday was such a memorable day because I finally met my favorite singer in person.”
昨日は本当に忘れられない日だったよ。ついに大好きな歌手に直接会えたんだ。 - “That restaurant served a memorable meal. I’d love to go back again.”
あのレストランでは印象に残る食事を楽しめたよ。ぜひまた行きたい。 - “The fireworks display last night was truly memorable.”
昨晩の花火大会は本当に印象的だったよ。 - “His presentation was memorable for its clear visuals and engaging delivery.”
彼のプレゼンはわかりやすいビジュアルと惹きつける話し方で印象に残りました。 - “We want our new ad campaign to be both informative and memorable.”
新しい広告キャンペーンは、情報性があって、なおかつ記憶に残るものにしたい。 - “The retirement party was a memorable occasion for everyone in the company.”
退職パーティーは会社のみんなにとって忘れられないイベントだった。 - “The findings from this research are particularly memorable due to their impact on the field.”
この研究の発見は、その分野への影響が大きいため、特に印象深い。 - “His lecture was memorable, as he incorporated compelling real-world data.”
彼の講義は説得力のある実データを取り入れていて印象に残るものだった。 - “This concept became memorable after several landmark experiments supported it.”
いくつかの画期的な実験がその概念を裏づけたあと、忘れられないものとなった。 - “unforgettable”
- 日本語訳: 忘れられない
- “memorable” よりも、強調度が高く、「絶対に忘れられない」というニュアンス。
- 日本語訳: 忘れられない
- “notable”
- 日本語訳: 注目に値する
- “memorable” よりは少しフォーマルで、学術的・公的な文章で使われやすい。
- 日本語訳: 注目に値する
- “remarkable”
- 日本語訳: 注目すべき
- 「驚くべき」「特筆すべき」というニュアンスが強い。
- 日本語訳: 注目すべき
- “impressive”
- 日本語訳: 印象的な
- 直接的に「深い印象を与える」ことを表し、見た目や規模などに焦点が当たりやすい。
- 日本語訳: 印象的な
- “forgettable”
- 日本語訳: 忘れやすい、印象に残らない
- 「記憶に残らない」「つまらない」というネガティブなニュアンスがある。
- 日本語訳: 忘れやすい、印象に残らない
- アメリカ英語(General American): /ˈmɛmərəbl/
- イギリス英語(RP): /ˈmɛmərəbl/
- “memorable” の最初の “mem” の部分に強勢があります。
- “memo” の部分を “メモ” と日本語的に発音してしまうと、「メモーラブル」のように間延びした音になりやすいです。
- “-ra-” の部分が弱くなるため、スムーズにつなげて「メマラブル」のように発音するのがポイントです。
- スペルミス
- “mem*orable” と “meme*rable” を混同しやすいので注意。
- “mem*orable” と “meme*rable” を混同しやすいので注意。
- 同音異義語の混同はあまりないですが、“memorial” と混同しないようにしましょう。
- “memorial” は「記念碑、追悼のための」を意味する名詞や形容詞です。
- “memorial” は「記念碑、追悼のための」を意味する名詞や形容詞です。
- 英検やTOEICなどでも、読解問題や単語問題に出題される場合があります。文脈から「印象に残る」「特色のある」といった意味を推測できるようにしましょう。
- “memorable” という単語自体、文字通り「記憶」(memory) に直結しているので、“mem-” の部分が “memory” と関連していると覚えると良いでしょう。
- 語尾の “-able” は「~できる」という意味を加える接尾語なので、「記憶されうる → 記憶に残る」とイメージすると覚えやすいです。
- 例文や「memorable day」「memorable trip」などとセットで覚えておくことで、表現の幅が広がります。
- 現在形: pause
- 三人称単数現在形: pauses
- 現在分詞・動名詞: pausing
- 過去形・過去分詞: paused
- 名詞: a pause (一定の「休止」や「間」)
- 例文: There was a long pause before he answered. (彼が答える前に長い沈黙があった)
- B1: 中級
日常会話で適宜使われるレベルの単語。相手との会話や音源の再生など、「ちょっと止める」シーンでよく耳にします。 - 接頭語・接尾語: 目立った接頭語・接尾語はありません。
- 語幹: 「pause」。古フランス語やラテン語を語源としています。
- (動作や会話、仕事などを) 一時停止する
- (音楽や映像を) 一時停止させる
- pauser (あまり一般的ではないが、一時停止をする人/もの)
- pause button (名詞): 一時停止ボタン
- pause for a moment → ちょっとだけ間を取る
- pause briefly → 短く一時停止する
- pause and reflect → 立ち止まって振り返る
- pause the video → ビデオを一時停止する
- pause the conversation → 会話を中断する
- pause in the middle of → 〜の途中で止まる
- pause to think → 考えるために止まる
- pause to catch one's breath → 息を整えるために立ち止まる
- pause for effect → (演説などで) 効果を狙って一瞬間を置く
- press pause → 一時停止を押す (機器の場合)
語源:
「pause」は古フランス語 “pauser” やラテン語 “pausa” (止める、休止) に由来し、さらにギリシャ語 “pausis” (停止) に遡ります。古くから「やめる」「止まる」の意味で使われてきました。ニュアンス:
実際にはすぐ再開する、または再開の見込みがある一時的な中断を示すことが多いです。そのため、完全に終わりにする「stop」とは少し違い、「ちょっと止まる」気軽さが含まれます。使用時の注意点:
- カジュアル/フォーマルどちらでも使われますが、会話文やプレゼンで「間を取る」など、わりと日常からビジネスの場面まで幅広く利用できます。
- 「I paused before giving my answer.」のように自分の動作を説明する際にもよく使われます。
- カジュアル/フォーマルどちらでも使われますが、会話文やプレゼンで「間を取る」など、わりと日常からビジネスの場面まで幅広く利用できます。
他動詞/自動詞:
- 自動詞として: 「止まる、自分が一時停止する」
例: I paused for a few seconds. (私は数秒間止まった) - 他動詞として: 「〜を一時停止する」
例: She paused the video. (彼女はビデオを一時停止した)
- 自動詞として: 「止まる、自分が一時停止する」
一般的な構文・イディオム:
- pause + [目的語]
例: Please pause the music. - pause to do ~
例: He paused to consider his options. (彼は選択肢について考えるために止まった)
- pause + [目的語]
可算名詞 / 不可算名詞:
動詞ではなく名詞形の時は可算名詞として扱われることが多いです。 例: “a pause” ただし文脈によっては不可算扱い(the pause in conversationなど)でも用いられます。- “Could you pause the movie for a second? I need to grab some snacks.”
(ちょっと映画を止めてもらえる? お菓子を取ってくるから。) - “I paused to check my phone before heading out.”
(外に出る前にスマホを確認するために立ち止まりました。) - “He paused in the middle of his story to make sure everyone was listening.”
(彼は話の途中で一旦止まって、みんなが聞いているか確認しました。) - “Let's pause the discussion until we have more data.”
(もっとデータが揃うまで議論を一時中断しましょう。) - “If you could pause the slideshow for a moment, I'd like to share some statistics.”
(スライドショーを少し止めていただけますか、いくつか統計データを共有したいんです。) - “The manager paused the project to address budget concerns.”
(マネージャーは予算上の懸念に対処するため、そのプロジェクトを一時停止しました。) - “Researchers paused the trial due to unforeseen complications.”
(研究者は予期しない問題のために治験を一時停止しました。) - “He paused his experiment to note down the unexpected results.”
(彼は計画外の結果を記録するために実験を一時中断しました。) - “We might need to pause our data collection if the funding isn't provided.”
(もし資金が提供されない場合、データ収集を一時的に中断する必要があるかもしれません。) - stop (止める)
- 完全に終了するニュアンスが強く、一時停止する「pause」とは少し違う。
- 完全に終了するニュアンスが強く、一時停止する「pause」とは少し違う。
- halt (停止する)
- やや硬い表現で、急停・強い中断のイメージ。
- やや硬い表現で、急停・強い中断のイメージ。
- break (休憩する)
- 一時的な中断という点で似ているが、休憩のニュアンスが強い。
- 一時的な中断という点で似ているが、休憩のニュアンスが強い。
- continue (続ける)
- proceed (進める)
IPA:
- イギリス英語: /pɔːz/
- アメリカ英語: /pɔːz/ または /pɑːz/ (地域によって母音が異なることがある)
- イギリス英語: /pɔːz/
アクセント:
1音節なので特に目立った位置はありませんが、「/pɔːz/」全体が強く発音されます。よくある発音の間違い:
- 「/pau-z/」と「au」を二重母音のように読むのは誤り。
- 日本語の「ポーズ」に引きずられず、英語の長母音 “aw” (/ɔː/または/ɑː/) を意識してください。
- 「/pau-z/」と「au」を二重母音のように読むのは誤り。
- スペルミス: “pause” の後半 “-se” を “-ze” と書いてしまう誤り(“pauze”など)に注意。
- 同音異義語との混同: 似た形はあまりないですが、”paws”(動物の足)とは発音は似ている場合があるので文脈で区別。
- 試験対策: TOEICや英検など日常生活やビジネスシーン関連の文章で出題されることがあります。“pause” の使い方を問う穴埋め問題などがありえます。
- 「ポーズをとる」と日本語で言うときの「ポーズ」と同じつづり (ただし英語では発音が違う) なので、一旦「止まる」というイメージが湧きやすい。
- メディアプレーヤーにもある「||」(一時停止)ボタンを思い浮かべると簡単に覚えやすい。
- 勉強テクニックとしては、日常生活でスマホやパソコンの「pause」ボタン操作を行う度に「“I paused the music.”」のように頭で英語化すると自然に身につきます。
- 副詞: notoriously (悪名高く、周知のように)
- 名詞形は直接的にはありませんが、いずれも「悪名の広まり」を示唆する形容詞・副詞から派生表現が考えられます。
- 「notorious」はラテン語「notorius」(“知られていること”を意味する)を由来とし、「周知されている」というニュアンスが語源となっています。
- 接頭語や接尾語がはっきり分かれているわけではありませんが、「-ous」は形容詞を作る典型的な接尾語です。
- notorious criminal(悪名高い犯罪者)
- notorious gang(悪名高いギャング)
- notorious incident(悪名高い事件)
- notorious liar(悪名高い嘘つき)
- notorious for corruption(汚職で悪名高い)
- notorious for violence(暴力的行為で悪名高い)
- gain notoriety(悪名を得る)
- become notorious(悪名を馳せる)
- a notorious problem(手を焼くほど有名な問題/悪名高い問題)
- notoriously difficult(ひどく難しい/悪名高く難しい)
- ラテン語の「nōtus」(知られている)や「nōtiō」(認識)に由来。古フランス語を経て、中英語期に「有名(悪意を帯びた意味合い)」のニュアンスを獲得しました。
- 単に「有名」と言う場合ではなく、「悪い意味で有名」という含みがあります。
- 場合によっては非常に強いマイナスイメージを与えることもあるので、フォーマル・カジュアルを問わず、使う内容に注意が必要です。
- 日常会話でもめずらしくはありませんが、記事やニュースなど、ややフォーマルあるいは客観的な文脈でもよく見られます。
- カジュアルな場面でも「悪い噂が広がっている」イメージを表す際によく使われます。
形容詞なので、基本的には修飾する名詞の前に置いて使います。
例: “He is a notorious gambler.”(彼はギャンブルで悪名が高い)フォーマル/カジュアル両方で使用できますが、場面に応じてニュアンスが重い言葉であることを考慮しましょう。
可算・不可算の区別は名詞ではないので通常は意識しません。
“He’s notorious for always being late to our gatherings.”
(彼はいつも集まりに遅刻することで悪名高いんだ。)“That restaurant is notorious for its rude staff.”
(あのレストランは店員の無礼さで悪名高いよ。)“My neighbor’s dog is notorious for barking all night.”
(隣人の犬は一晩中吠えることで悪名高い。)“The company became notorious for its unethical practices.”
(その会社は倫理に反した経営手法で悪名を馳せるようになった。)“He’s notorious for missing deadlines in every project.”
(彼はどのプロジェクトでも締め切りを守らないことで悪名高い。)“Despite being notorious for high turnover, their sales remain strong.”
(離職率が高いことで悪名高いにもかかわらず、彼らの売上は依然として好調です。)“The region was notorious for frequent earthquakes in ancient times.”
(その地域は古代において頻繁に地震が起こることで悪名が高かった。)“A notorious study falsified its data, leading to widespread mistrust in the field.”
(ある悪名高い研究がデータを偽造し、その分野への広範な不信を招いた。)“The historian described a notorious warlord who terrorized the local population.”
(歴史家は地元住民を恐怖に陥れた悪名高い大名(戦士)について述べた。)- infamous(悪名高い)
- 「悪名が轟いている」という意味では “notorious” と非常に近いですが、“infamous” のほうがややフォーマルで強い響きがあります。
- 「悪名が轟いている」という意味では “notorious” と非常に近いですが、“infamous” のほうがややフォーマルで強い響きがあります。
- disreputable(評判の悪い)
- こちらも悪い評判を持っていることを表しますが、“notorious” よりは頻度が低く、書き言葉よりの印象です。
- こちらも悪い評判を持っていることを表しますが、“notorious” よりは頻度が低く、書き言葉よりの印象です。
- ill-famed(悪評高い)
- 文語的で古めかしい表現。
- famous(有名な)
- 一般的に良い意味で知られている場合に使います。
- 一般的に良い意味で知られている場合に使います。
- renowned(高名な)
- 特定の能力や業績で名声を得ている、ポジティブな文脈で使われます。
- 特定の能力や業績で名声を得ている、ポジティブな文脈で使われます。
- celebrated(名高い)
- 主に賞賛されるような才能や功績を持ち上げるときに使われます。
発音記号(IPA): /nəˈtɔːriəs/ (アメリカ英語), /nəˈtɔːriəs/ (イギリス英語)
アクセントは「to」にあります(-to-の部分に強勢)。
[nə-TOH-ree-uhs] のように発音します。
“notorious” という綴りから “no-tori-ous” と区切るイメージですが、音声的には “nə-tó-ri-əs” となります。
- スペルミス: 「notrious」や「notourious」などと間違えがちなので注意が必要です。
- 同音異義語との混同: “nefarious”(極悪非道な)と混同する学習者がまれにいますが、意味やスペリングが異なります。
- 「notable」(注目すべき)などの似た形の単語と混同しないこと。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、読解問題の中で「悪名高い」という文脈でよく登場する可能性があります。派生形 “notoriously” (副詞) も合わせて覚えておくと便利です。
- 「no + tor + i + ous」と分割して「ノー! 虎(とら)います!」のイメージで「危険な虎で悪名高い!」と覚えるなど、少しユーモアを交えた連想をすると記憶に残りやすいかもしれません。
- スペルのポイント: 「no」と始まり、最後が「-ous」(~な性質)である形容詞だと理解すると覚えやすくなります。
- 悪名というネガティブなイメージがあるので、相手を批判したり、評判の良くない対象について言及するときに使うと覚えやすいでしょう。
- to watch carefully or pay attention to something
- to notice or perceive something
- to make a remark or comment about something
- to obey or comply with (rules, laws, traditions)
- よく注意して見る、観察する
- 気づく、認識する
- (意見やコメントなどを)述べる
- (規則・法律・慣習などを)守る
- 原形: observe
- 三人称単数現在形: observes
- 過去形 / 過去分詞形: observed
- 現在分詞 / 動名詞: observing
- 名詞: observation (観察、見解)、observer (観察者)、observance (遵守)
- 形容詞: observant (観察力の鋭い、よく気がつく)
- B2: 中上級 - 日常生活・ビジネス・学術場面で比較的自由に使えるレベル。
- ob- (~に向かって、上に)
- servare (見張る、守る)
- observation: 観察、意見
- observer: 観察者
- observant: 観察力のある、よく気がつく
- observance: (規則や伝統などの)遵守
- observe a change(変化を観察する)
- observe carefully(注意深く観察する)
- observe the sky(空を観察する)
- observe the rules(規則を守る)
- observe a phenomenon(現象を観察する)
- observe a moment of silence(黙祷を捧げる)
- observe protocol(手順・儀礼を守る)
- observe the traffic(交通の状況を観察する)
- observe a holiday(祝日を遵守する/休みを取る)
- observe the behavior(行動を観察する)
- ラテン語 “observāre” → “ob-” (~に向かって) + “servāre” (保つ、注意深く見る、守る)
- 「じっくりと観察する」意味で使うときは、ややフォーマル寄りの響き。日常会話でも「I observed something strange.(変なものに気づいた)」のように使えます。
- 「規則を守る」ニュアンスの場合は、公的文書やビジネス文脈での使い方が多く、「法律を守る」「伝統儀礼を行う」など堅めの場面で使われます。
- 「見たよ!」だけではなく「注意深く見た」というときに「I observed...」とやや丁寧・知的な印象を与えます。
- 規則や法令順守を強調する場合「All employees must observe the company policies.」のように使われます。
- 例: “She observed the birds.” (彼女はその鳥たちを観察した)
- 例: “He observed that many people disagreed.” (彼は多くの人が反対していると述べた)
- observe silence: 黙る(黙祷や慎みを捧げる文脈など)
- observe the law: 法を守る
- observe tradition: 伝統に従う
“I observed a cat sleeping on my car this morning.”
(今朝、車の上で猫が寝ているのを見かけたよ。)“Have you observed any difference in his behavior lately?”
(最近、彼の行動に変化は見られた?)“I like to observe people’s reactions at the theater.”
(劇場で人々の反応を観察するのが好きなんだ。)“We need to observe the new data collection procedures strictly.”
(新しいデータ収集手順を厳守する必要があります。)“Please observe how the customers interact with the product.”
(お客様がその製品とどのように関わるか観察してください。)“Our company always observes local holidays and traditions.”
(当社は常に現地の祝日や伝統を尊重します。)“Scientists observed a significant drop in temperature during the experiment.”
(科学者たちは実験中に大幅な温度低下を観測した。)“We aim to observe the long-term impact of climate change on coral reefs.”
(サンゴ礁に対する気候変動の長期的な影響を観察するのが目的です。)“The researcher observed that certain reactions occur only in low-pressure conditions.”
(研究者は、特定の反応が低圧条件下でのみ起こると指摘した。)- watch(注意深く見る):比較的カジュアルで、長時間・連続的に見るニュアンス。
- look at(見る):単純に視線を向ける意味合い。observeよりもフォーマル感はやや低い。
- notice(気づく):意識せずに目や耳に入ったことにも使える。observeの方が意識して見る感じ。
- monitor(監視する):観察対象を継続的に見張る、管理するニュアンスが強い。
- ignore(無視する):意図的に気にかけない。
- overlook(見落とす):うっかり見逃す、気づかない。
- IPA(アメリカ英語): /əbˈzɝːv/
- IPA(イギリス英語): /əbˈzɜːv/
- 第1音節を「ob」と大きく発音しすぎたり、語尾の「v」を「b」と混同するなど。
- “observe”のスペリング: “obsereve”や“obsrve”などと間違えやすいので注意。
- 同音異義語ではないが、見た目が似た語に“absorb”(吸収する)があり、混同に注意。
- “watch”、“look”、“see”などとの使い分けが試験で問われる場合がある。
- 英検やTOEICなどでも「守る」の意味が理解されているかを問う文脈で出題されやすい。
- “ob-”は「~に向かって」、「serve」は「保つ・保護する」のイメージ。
→ “observe”で「目を向けて取り込む(保つ)」と考えると「観察する」の感覚が掴みやすい。 - 「観察してルールを見守る」というイメージから、「ルールを遵守する」という意味も自然に覚えられます。
- 例:「計画を秘密にしてほしい」→「I want you to keep the plan secret.」
- 名詞: a secret(秘密)
例: “I have a secret.”(私は秘密を持っています) - 副詞: secretly(密かに)
例: “He secretly left the building.”(彼は密かに建物を出た) - 名詞派生: secrecy(秘密であること、秘密主義)
- B1(中級)
日常会話で「秘密」「秘密の○○」など、そこまで難解ではありませんが、実は多義的な用法もあり、ある程度の語彙力が必要な単語です。 - se- :「離れて」 (ラテン語由来の要素)
- -cret :もとをたどると “cerno (選別する、分ける)” の派生形と関係があるとされています。
- secretly (副詞): 密かに
- secrecy (名詞): 秘密性、内緒であること
- secretive (形容詞): 秘密主義の、人にあまり話さない
- secret plan(秘密の計画)
- secret meeting(秘密の会合)
- secret ingredient(秘密の材料)
- secret admirer(密かな崇拝者)
- secret formula(秘密の配合/公式)
- keep something secret(何かを秘密にしておく)
- strictly secret(極秘の)
- a closely guarded secret(厳重に守られた秘密)
- share a secret(秘密を共有する)
- a well-kept secret(うまく隠されている秘密)
- ラテン語 “secretus”(「切り離されている」「分けられている」)が語源で、「表面には出ない」「離しておく」というニュアンスを持ちます。
- 「秘密」というときはプライベートな情報を他人に知られたくない、あるいは他人が知らないようにする意図が含まれます。
- 口語・文章いずれでも使用されますが、フォーマルな文脈では「confidential」「classified」といった表現を使うことも多いです。
- 「secret」は会話でも文章でもよく目にする言葉なので、使いどころは比較的広いです。
- 形容詞としては、「secret + 名詞」の形が基本です。
例: “This is a secret document.” - 名詞としてもよく使われます。可算名詞なので、単数・複数形の区別があります。
例: “I have a secret.”(単数) / “They shared their secrets.”(複数) - 「秘密にする」という場合は、しばしば動詞 “keep” と一緒に使われます。
例: “Keep it secret.” - keep a secret: 秘密を守る
- tell a secret: 秘密を打ち明ける
- in secret: ひそかに、こっそりと
例: “They met in secret to discuss the plan.” - “Can you keep a secret? I’m planning a surprise party for Jane.”
(秘密にしてくれる?ジェーンのためにサプライズパーティーを計画しているの。) - “I’ll tell you a secret if you promise not to tell anyone.”
(誰にも言わないと約束してくれたら、秘密を教えるよ。) - “He found out my secret and now I’m worried he’ll tell everyone.”
(彼に私の秘密がバレたんだけど、みんなに言われちゃうかもって心配なの。) - “This information is secret; please do not disclose it without authorization.”
(この情報は極秘です。許可なく開示しないでください。) - “The company has a secret plan to expand into new markets next year.”
(来年、新しい市場へ進出する秘密の計画があります。) - “We need to keep the project details secret until the official announcement.”
(公式発表があるまで、プロジェクトの詳細を秘密にしておく必要があります。) - “The exact methodology remained secret to protect the intellectual property.”
(知的財産を保護するために、正確な方法論は秘密のままにされた。) - “His research on encryption algorithms was kept strictly secret by the government.”
(彼の暗号アルゴリズムに関する研究は政府によって厳密に秘密扱いとされた。) - “Scientists worked in secret to develop a vaccine before announcing their breakthrough.”
(科学者たちは画期的発見を発表する前に、秘密裏にワクチンの開発を行った。) - hidden(隠された)
- 物理的に見えない状態を指すことが多い。
- 物理的に見えない状態を指すことが多い。
- covert(隠密の)
- より軍事的・スパイ的なニュアンスが強い。
- より軍事的・スパイ的なニュアンスが強い。
- private(私的な)
- 個人的な領域にあるというニュアンスが強い。
- 個人的な領域にあるというニュアンスが強い。
- confidential(機密の)
- ビジネスや公的文書など、フォーマルな場面で使われる。
- ビジネスや公的文書など、フォーマルな場面で使われる。
- open(開かれた)
- 誰でも自由に見る・知ることができる。
- 誰でも自由に見る・知ることができる。
- public(公の)
- 多くの人々に知られる、公的な。
- 多くの人々に知られる、公的な。
- overt(公然の)
- 隠されていない、明らかな。
- IPA: /ˈsiː.krət/
- 発音のポイント:
- 第一音節 “see” が強く発音される。
- 最後の “-et” は「イット」と「エット」の中間的な音(/ɪt/ または /ət/ に近い)。
- 第一音節 “see” が強く発音される。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では若干口の形から /ə/ に近い曖昧母音になる傾向があり、アメリカ英語ではややはっきり “i” と発音することもあります。
- よくある発音ミス: 第二音節の “-ret” を強く読んでしまうなど、最初の “si-” にアクセントを置き忘れる場合があります。
- スペルミス: 「secert」「secreat」「sicret」などとつづりを間違えること。
- 意味の取り違い: 形容詞だけでなく名詞でもあるため、文脈をよく確認する必要があります。
- TOEICや英検などでの出題傾向: “keep something secret” や “share a secret” などの熟語表現、派生語 “secretly” “secrecy” などが出題されやすいです。
- 「シーッ (shhh) と伝える感じ」で思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- ラテン語 “se-” (離す) + “-cret” (分ける) → 「離して隠すイメージ」→ “secret”。
- スペリングのポイントは “c-r-e-t” と中盤で「-cre-」、語尾が “-et” になることをしっかり意識して覚えましょう。
勇気ある者が勝つ。
勇気ある者が勝つ。
Explanation
勇気ある者が勝つ。
dare
1. 基本情報と概要
単語: dare
品詞: 動詞 (他動詞・助動詞としても使われる場合がある)
意味 (英語): to have the courage or boldness to do something; to be brave enough to do something.
意味 (日本語): 「~する勇気がある」「あえて~する」という意味の動詞です。人が危険や困難を恐れずに何かを試みるような場面で使われます。少し挑戦的なニュアンスがあり、「やれるものならやってみろ」「自分には勇気があるからやります」というような含みがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主要な派生語や関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「何か困難やリスクを伴う行為に踏み切る」という点で似ていますが、
これらは「恐れて行動を起こさない」状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が dare
の詳細な解説です。ぜひ使うときは、その少し挑戦的・勇気を奮うニュアンスを思い出してみてください。
あえて…する
《dare to do》思いきって…する,…する勇気がある
〈危険など〉‘に'立ち向かう
〈人〉‘に'挑む,挑戦する(challenge)
(Tap or Enter key)
建物の調査でいくつかの安全違反が明らかになりました。
建物の調査でいくつかの安全違反が明らかになりました。
建物の調査でいくつかの安全違反が明らかになりました。
Explanation
建物の調査でいくつかの安全違反が明らかになりました。
inspection
1. 基本情報と概要
単語: inspection
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The act of examining or checking something carefully to assess its quality, condition, or compliance with standards.
意味(日本語): 何かを注意深く調べたり検査したりすること。「検査」「点検」「調査」などと訳されます。
「inspection」は、物や作業、書類などをしっかりと確認する場面で使われます。公的機関や企業が“検査”を行うときに用いられることが多く、フォーマルなニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
inspection は、「中を見る」という語根から、「内部・状態をよく見る」ことを意味するようになりました。
派生語や関連性
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
古くから「異常がないかを詳しく見る」という意味で使われ、軍隊や工場などの「検査・点検」で代表的に使用されてきました。現在では、公的機関の検査だけでなく、ビジネスや日常生活でも幅広く使われます。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が inspection(名詞)についての詳細な解説です。ビジネスでも日常会話でもよく使われるので、ポイントを押さえて活用してみてください。
検査,点検;視察
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私達はお金を出してあげて彼を援助した。
私達はお金を出してあげて彼を援助した。
私達はお金を出してあげて彼を援助した。
Explanation
私達はお金を出してあげて彼を援助した。
aid
1. 基本情報と概要
単語: aid
品詞: 動詞(他にも名詞として使われる場合があります)
意味(英語 & 日本語)
「誰かを手伝ったり、状況を改善するために支援を行う場面」でよく使われるイメージの単語です。
活用形
他品詞の形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
aid は、古いフランス語やラテン語に由来しており、大きな派生的要素(接頭語・接尾語)がついていない比較的シンプルな語です。動詞・名詞として、どちらも「助ける」「支援する」という核の意味を維持しています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “adiuvāre”(アディウワーレ)=「助ける」に由来すると言われています。フランス語や中英語を経て “aid” という形で現代英語に取り入れられました。
ニュアンス: “help” や “assist” に比べてややフォーマルな響きがあります。文章やニュース、公式のコメントなどでよく使われますが、口語でも “help” の代わりに用いることは可能です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “aid” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く活用できるので、ぜひ役立ててみてください。
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カトリック教会は世界最大のキリスト教会です。
カトリック教会は世界最大のキリスト教会です。
カトリック教会は世界最大のキリスト教会です。
Explanation
カトリック教会は世界最大のキリスト教会です。
Christian
1. 基本情報と概要
単語: Christian
品詞: 形容詞(名詞としても使用可)
例えば、Christian values
(キリスト教的な価値観)と言うと、キリスト教が重んじる道徳や考え方を指し示す場面で使われます。宗教的なニュアンスが強い言葉で、特に「キリスト教の教えに従った」状況や要素を形容するときに用いられる形容詞です。
活用形
他の品詞
難易度の目安 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “Christian” の解説です。キリスト教関連の文脈を表すうえで欠かせない単語なので、意味だけでなくスペルや発音にも注意して、正しく使えるようになりましょう。
キリストの;キリスト教の,キリスト教徒の
キリスト(キリスト教)を信じる
キリスト教徒にふさわしい
《話》りっぱな
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自由の女神像はニューヨーク市の有名な記念碑です。
自由の女神像はニューヨーク市の有名な記念碑です。
自由の女神像はニューヨーク市の有名な記念碑です。
Explanation
自由の女神像はニューヨーク市の有名な記念碑です。
monument
名詞「monument」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: monument
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
意味(英語): A structure or building created to commemorate a person or event.
意味(日本語): 人や出来事を記念(顕彰)するために建てられる建造物・記念碑。
「monument」は、歴史的な出来事や人物を称えるために建てられた建築物や記念碑を指す言葉です。たとえば、戦争の記念碑や有名人の像など、「後世に残すため」「敬意を示すため」のものを総称して「monument」と呼びます。
CEFRレベルの目安としては、B1〜B2(中級〜中上級)程度の語です。
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生形
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「monumentum」から派生し、「monēre(思い出させる、警告する)」が語源です。
歴史的には、死者を弔ったり、功績を後世に伝えるための建造物やオブジェを指してきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
厳密な「反意語」は存在しませんが、あえて逆の意味合いを考えるなら「ordinary building(普通の建物)」や「unremarkable structure(特に目立たない建造物)」といった平凡さを示す表現が対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「monument」の詳細解説です。歴史や文化を学ぶときに頻出する重要な単語なので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
(人物・事件などの)記念碑,記念像,記念婿造物《+to+名》
(故人への)墓碑(tombstone);(地所を示す)標識
遺物,遺跡;景勝地
(…の)後世に残る偉業,金字塔《+of+名》
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パリへの旅は忘れられない経験でした。
パリへの旅は忘れられない経験でした。
パリへの旅は忘れられない経験でした。
Explanation
パリへの旅は忘れられない経験でした。
memorable
以下では、形容詞「memorable」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
形容詞なので、時制による変化はありませんが、同じ語根から派生する形として以下があります。
他の品詞での例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ提示します。より自然な英語表現を意識しています。
日常会話での例
ビジネスシーンでの例
学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「memorable」の詳細解説です。ぜひ日常会話や文章の中で活用し、印象に残る(memorable)英語を身につけてください。
忘れられない,記憶に値する
注目すべき,きわだった
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タイムアウトのために試合が一時停止されました。
タイムアウトのために試合が一時停止されました。
タイムアウトのために試合が一時停止されました。
Explanation
タイムアウトのために試合が一時停止されました。
pause
〈自〉《...のために》ちょっと休止する, 立ち止まる《to, for ...》 / 《...の所で》躊躇する, ためらう《of, upon ...》
以下では、英単語「pause」(動詞)について、9つの観点から詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: pause
日本語: 一時停止する、休止する
品詞: 動詞 (他に名詞としても使用される)
意味(やさしい説明):
「pause」は「ちょっと止まる」「動作や会話を一時的に中断する」という意味の動詞です。たとえば話の途中で少し間を取るとき、「音楽を一時停止する」ときなどに用います。軽く止まるニュアンスがあり、再開を前提とした一時的な中断を指します。
活用形
他の品詞形の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な意味の詳細
派生語・類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「pause」はあくまでも再開が前提なので、「continue」とは真逆の動きになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「pause」の詳細解説です。再開を前提とした「少し止まる」イメージを持って、日常・ビジネス・学術など幅広い場面で活用してみてください。
《...のために》(一時的に)ちょっと休止する,立ち止まる, (…するのを)ちょっとやめる 《to, for ...》
(…の所で)停滞する,躊躇する, ためらう《+of(upon)+名》
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彼は悪い行動で名高い。
彼は悪い行動で名高い。
彼は悪い行動で名高い。
Explanation
彼は悪い行動で名高い。
notorious
1. 基本情報と概要
単語: notorious
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: more notorious (比較級), most notorious (最上級)
英語の意味: Famous or well-known for something bad or negative.
日本語の意味: 「悪名高い」、「評判が悪い」、「悪いことなどで有名」といった意味を持ちます。悪い噂で広く知られているイメージの単語です。たとえば、「あの人は詐欺で悪名高い」というように、人や組織がマイナスイメージで有名である際に使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
・ある程度英語に慣れてきた学習者が知っておきたい単語です。
関連する他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “notorious” の詳細解説です。
悪いことで有名なものを表現したいときに、強調したいニュアンスで使い分けをしてみてください。
名高い,(特に)悪名高い,札付きの
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私は自然を観察して異なる植物や動物について学ぶのが好きです。
私は自然を観察して異なる植物や動物について学ぶのが好きです。
私は自然を観察して異なる植物や動物について学ぶのが好きです。
Explanation
私は自然を観察して異なる植物や動物について学ぶのが好きです。
observe
以下では、動詞“observe”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: observe
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「observe」は、「注意深く見る、観察する」というニュアンスを中心に持つ動詞です。日常のシーンから、ビジネスや学術的な場面まで幅広く使われます。特に「ルールなどを守る」という意味で使われる時は、よりフォーマルな響きがあります。
活用形
他の品詞としての派生例
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
“observe”は、ラテン語の“observāre”から来ていますが、“ob-”には「~に向かって」という意味があり、“servāre”には「保つ、見張る、守る」などの意味があります。
主な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的には「目を離さずに見守る」「ルールをきちんと守る」といった両方の意味合いを持ち、現在の英語でも「観察する」「遵守する」の2大要素を受け継いでいます。
ニュアンス・使用時の注意点
口語・カジュアルシーン:
フォーマルシーン:
4. 文法的な特徴と構文
他動詞 (Transitive Verb)
多くの場合、目的語を取ります。
that節を用いた構文
観察した結果や意見を述べるときに that節を導くことがあります。
よく使われるイディオムや構文
フォーマルな文章で使われる場合が多いですが、カジュアルにも「気づいた/観察した」という意味合いで使うことは可能です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「見る・気づく」関連ですが、observingはより積極的/意図的に物事を観察する感じ、compliance(遵守)の意味合いにもつながってきます。
7. 発音とアクセントの特徴
どちらもアクセントは「-serve」(zɝːv / zɜːv)の部分にきます。
また、アメリカ英語では「r」をはっきり発音しますが、イギリス英語では「r」が弱め、ときにほとんど聞こえない場合があります。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
音の響きで“ob-ser-ve”の3拍を意識すると、スペルミスが減るかもしれません。
以上が動詞“observe”の詳細な解説です。ぜひ様々な場面で使い分けてみてください。
…‘を'観察する,注意して見る;…‘を'見て気づく
《observe+that節》…‘と'述べる,言う
〈法律・慣習・義務など〉‘を'守る
〈儀式など〉‘を'とり行う,挙行する,〈祭日・祭など〉‘を'祝う(celebrate)
観察(観測)する
(…について)所見を述べる,論評する《+on(upon)+名》
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彼は極秘任務を与えられた。
彼は極秘任務を与えられた。
彼は極秘任務を与えられた。
Explanation
彼は極秘任務を与えられた。
secret
1. 基本情報と概要
単語: secret
品詞: 形容詞 (※名詞としても使われる)
意味(英語)
「secret」は「hidden, kept from knowledge or view(隠されている、または人目に触れないようにする)」という意味があります。
意味(日本語)
「秘密の、内緒の」という意味です。「他人には知られないようにされた」「密かに行われる」といったニュアンスで使われます。
活用形
形容詞としては通常、比較級・最上級はあまり用いませんが、文脈によっては「more secret」「most secret」と表現されることがあります(やや形式的、または文学的表現)。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「secret」はラテン語の “secretus” に由来し、接頭語や接尾語が明確に分解されるタイプの英単語ではありません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「secret」の詳細な解説です。学習の際には、名詞としての「secret」とあわせて覚えておくと便利です。ぜひ、日常会話やビジネス英語など、さまざまな場面で活用してみてください。
秘密の,人目につかない
《補語にのみ用いて》《話》(人が)(…を)ないしょにする《+about+名》
《名詞の前にのみ用いて》(人・組織などが)秘かに活動する,(感情などが)表に出ない
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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