英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 英語: “to sunbathe”
- 日本語: 「日光浴をする」
- 動詞 (verb)
- 原形: sunbathe
- 三人称単数現在形: sunbathes
- 現在分詞/動名詞: sunbathing
- 過去形/過去分詞: sunbathed
- B1(中級)
海やビーチで日光浴をする、リゾートでくつろぐなど、旅行や日常のシーンで比較的よく使われますが、超初心者(A1)や初級(A2)よりは一段階レベルが上といえる単語です。 - sun: 「太陽」
- bathe: 「湯につかる」「水浴びをする」の意味をもつ動詞
- sunburn (名詞/動詞): 「日焼け(する)」
- tanning (名詞/形容詞): 「日焼け(の)」「小麦色になった状態」
- sunlight (名詞): 「日光」
- sunbathe on the beach(ビーチで日光浴をする)
- sunbathe by the pool(プールサイドで日光浴をする)
- sunbathe in the backyard(裏庭で日光浴をする)
- spend the afternoon sunbathing(午後を日光浴して過ごす)
- prefer to sunbathe(日光浴をするほうを好む)
- accidentally get sunburned while sunbathing(日光浴中にうっかり日焼けしすぎる)
- sunbathe wearing sunscreen(日焼け止めを塗って日光浴をする)
- sunbathe in a bikini(ビキニで日光浴をする)
- sunbathe peacefully(静かに日光浴をする)
- enjoy sunbathing during a vacation(休暇中に日光浴を楽しむ)
- 「sun(太陽) + bathe(入浴する)」の複合語です。19世紀頃から「太陽の下で体を浴びる」という意味で用いられ始めたとされています。
- 微妙なニュアンス: 「気持ちよく太陽を浴びる」というリラックスした印象が強い言葉です。
- 使用状況: ビーチリゾートや夏の休暇、プールなどレジャーのシーンでよく使われます。
- カジュアル/フォーマル: 一般的にはカジュアルな表現で、口語でも文章でも使えますが、ビジネス文書などのフォーマルな場面ではあまり登場しません。
- 「sunbathe」は、自動詞として用いられることがほとんどです。
- 目的語を取らないで「~が日光浴をする」という文を作ります。
- S + sunbathe + 場所表現
例: “I usually sunbathe on the balcony.” - カジュアル: 友人との会話やSNSなどで使う場合
- フォーマル: たとえば旅行雑誌やガイドブックの軽めの文章で出てくる程度で、ビジネス文書ではあまり見られません。
“I’m going to the beach to sunbathe this afternoon.”
(今日の午後はビーチへ行って日光浴をするつもりだよ。)“She loves to sunbathe whenever the weather is nice.”
(彼女は天気が良い時はいつでも日光浴が大好きなんだ。)“Make sure to use sunscreen if you plan to sunbathe.”
(日光浴をするつもりなら、必ず日焼け止めを使ってね。)“During our team retreat, some colleagues chose to sunbathe by the pool.”
(チームのリトリートでは、一部の同僚がプールサイドで日光浴をしていました。)“Though it’s a work trip, I might take a break to sunbathe if there’s free time.”
(出張だけど、もし時間があれば日光浴をする休憩を取るかもしれません。)“The resort offers a dedicated area for guests who want to sunbathe.”
(そのリゾートには、日光浴をしたいゲスト専用のエリアがあります。)“In zoological studies, several reptiles sunbathe to regulate their body temperature.”
(動物学の研究では、多くの爬虫類が体温調節のために日光浴を行う。)“Researchers found that people who regularly sunbathe may have higher vitamin D levels.”
(研究者によると、定期的に日光浴をする人はビタミンDのレベルが高い可能性があるという。)“Excessive sunbathing can lead to increased risks of skin cancer.”
(過度な日光浴は皮膚がんのリスクを高める可能性がある。)tan (動詞: 日焼けする)
- “She’s tanning on the beach.”(彼女はビーチで日焼けをしている。)
- 「sunbathe」は太陽を浴びる行為に重点があり、「tan」は肌を焼く行為・結果(肌が小麦色になること)に重点があります。
- “She’s tanning on the beach.”(彼女はビーチで日焼けをしている。)
bask (動詞: 日光や注目を浴びる)
- “They basked in the warm afternoon sun.”(彼らは暖かい午後の日差しを浴びた。)
- 「bask」は「ぽかぽか陽気や賞賛を浴びて気持ちよくなる」というニュアンスが強めです。
- “They basked in the warm afternoon sun.”(彼らは暖かい午後の日差しを浴びた。)
- avoid the sun(日差しを避ける)
- stay in the shade(日陰にとどまる)
- 英語(米国): /ˈsʌnbeɪð/
- 英語(英国): /ˈsʌnbeɪð/
- SUN-bathe のように、頭の “sun” の部分に強勢がきます。
- 「サンバス(sun-bass)」のように “th” を無視して読むミス
- “bath” (バス/バース) と “bathe” (ベイズ) の紛らわしさ
スペルミス
- “sun”と“bathe”を混同して “sunbath” と書いてしまう(名詞の “sunbath” は稀に使われるが動詞は sunbathe)。
- “bathe” の “e” を落として “sunbath” にしてしまうなど。
- “sun”と“bathe”を混同して “sunbath” と書いてしまう(名詞の “sunbath” は稀に使われるが動詞は sunbathe)。
同音異義語との混同
- 「bathe」(ベイズ) と「bath」(バス)は意味も発音も違う点に注意。
試験での出題傾向
- 英検やTOEICではあまりメインに出ないが、旅行会話や生活関連の単語の一環として選択肢に出る可能性があります。
- 「sun(太陽)」と「bathe(入浴する)」が合わさっているので、イメージとしては“太陽のお風呂に入る”感覚で覚えるとよいです。
- 太陽の「光」を思い浮かべて、リラックスしながら日光を浴びる絵を連想すると記憶に残りやすいでしょう。
- 単数形: warranty
- 複数形: warranties
- 動詞形: “to warrant”(「保証する」「〜を正当化する」などの意味)
- 形容詞形: “warranted”(「保証付きの」「正当化された」などの意味)
- 語幹: “warrant”
- 接尾語: “-y” (名詞を作る接尾語)
- “valid warranty” (有効な保証)
- “expired warranty”(期限切れの保証)
- “warranty period”(保証期間)
- “limited warranty”(限定保証)
- “full warranty”(完全保証)
- “manufacturer’s warranty”(メーカー保証)
- “extend the warranty”(保証を延長する)
- “warranty claim”(保証請求)
- “warranty coverage”(保証の適用範囲)
- “under warranty”(保証の適用期間内で)
- 厳かな書面での「保証」というイメージで、ビジネス的、法的な響きを持つ
- 電化製品などの日常でも使われるため、一般的に広く認識される用語
- 普段の口語表現としては「guarantee」のほうが少しカジュアルな印象を与える場合もありますが、意味としては近いです。
- 法的拘束力のある書面を指すので、ビジネス文書や契約書面などフォーマルなシーンで多用されます。
- 口語でも「この商品はまだ保証期間内だよね?」と気軽に使われることが多いので、場面を選ばずに使いやすい単語でもあります。
- 可算名詞: “a warranty” / “the warranty” と冠詞を付けて使います。「保証書」のようにはっきり形のあるものとして数えられます。
- 例: “I lost the warranty for my laptop.” / “You should keep a copy of the warranty.”
“be under warranty”
- 「保証期間内である」ことを表すフレーズ。
- 例: “My phone is still under warranty, so I can get it repaired for free.”
- 「保証期間内である」ことを表すフレーズ。
“void the warranty”
- 「保証を無効にする」の意。誤って改造してしまったりすると、保証が効かなくなることがあります。
- 例: “Opening the device yourself might void the warranty.”
- 「保証を無効にする」の意。誤って改造してしまったりすると、保証が効かなくなることがあります。
“I think my blender is still under warranty. Let’s check the documents.”
- 「私のミキサー、まだ保証期間内だと思う。書類を確認してみよう。」
“Do you know how long the warranty lasts for this TV?”
- 「このテレビの保証期間はどれくらいか知ってる?」
“I lost my warranty card, so I might have to pay for the repairs.”
- 「保証書をなくしちゃったから、修理代を払わなきゃいけないかも。」
“Could you please include information about the warranty coverage in your proposal?”
- 「提案書に、保証の適用範囲についての情報を入れていただけますか?」
“We offer a one-year limited warranty on all refurbished products.”
- 「当社の再生品にはすべて、1年間の限定保証が付いています。」
“We recommend purchasing an extended warranty for high-value items.”
- 「高額商品には延長保証を購入することをおすすめします。」
“The warranty clause should clearly state the liabilities and responsibilities of both parties.”
- 「保証条項には、両当事者の責任と義務を明確に記載する必要があります。」
“A warranty may be void if the purchaser fails to follow the maintenance guidelines.”
- 「購入者がメンテナンスガイドラインに従わない場合、保証は無効となる可能性があります。」
“Under product liability law, certain implied warranties may automatically apply.”
- 「製品責任法の下では、特定の黙示の保証が自動的に適用される場合があります。」
- “guarantee”(保証):より一般的、口語的に「保証する、約束する」という意味。
- “assurance”(保証・確信):金融や保険の文脈で「確約」「安心」などを表すときに使われる。
- “pledge”(公約・誓約):契約や約束として形がはっきりしているが、法的責任よりも「誓い」のニュアンスが強い。
- 明確な「反意語」はありませんが、「保証がない」状態を示すなら “no guarantee” や “without warranty” と言ったりします。
- イギリス英語 (BrE): /ˈwɒr.ən.ti/
- “wɒr” の部分は「ウォ(ア)」に近い音
- “wɒr” の部分は「ウォ(ア)」に近い音
- アメリカ英語 (AmE): /ˈwɔːr.ən.ti/
- “wɔːr” の部分は「ウォー」に近い長めの音
- “wɔːr” の部分は「ウォー」に近い長めの音
- “WAR-ran-ty” のように、先頭が強めに発音されます。
- “-ty” の部分を “-tea” と長くならないよう注意
- “war” の部分を “wor” と短く濁さないように意識すると、はっきりした音になります。
- スペルミス
- “warrenty” と書いてしまうミスが多い。正しくは “war-ran-ty” です。
- “warrenty” と書いてしまうミスが多い。正しくは “war-ran-ty” です。
- “warranty” と “guarantee” の混同
- 大まかな意味は似ていますが、保証書という文書や契約を明確に言う場合は “warranty” を使います。
- “guarantee” は約束、確約といった意味合いがやや広い印象です。
- 大まかな意味は似ていますが、保証書という文書や契約を明確に言う場合は “warranty” を使います。
- 契約書や試験英語
- TOEIC や英検など、ビジネス英語や法律文書に関連するリーディングの問題でしばしば登場します。
- 注意して出題例をチェックしましょう。
- “warranty” は「ウォーランティ」と発音し、最初の “war” が「戦争(war)」と同じつづりなので、「戦争 + ran + ty?」のように覚えるとスペルミスを防ぎやすいかもしれません。
- お店で商品を買ったときに手渡される「保証書」を想像すると覚えやすいです。
- 「『warrant』(保証する)に『ty(名詞化)』がくっついて『保証そのものを示す』単語」だと覚えましょう。
- 活用形:
- 単数形: wrist
- 複数形: wrists
- 単数形: wrist
- 語幹: wrist
- 特に代表的な接頭語・接尾語はありません。
- ただし、合成語として「wristband (リストバンド)」「wristwatch (腕時計)」「wristlet (手首に巻く小さなベルトや飾り)」などがあります。
- sprained wrist(手首の捻挫)
- broken wrist(手首の骨折)
- wrist injury(手首のけが)
- wrist pain(手首の痛み)
- wrist movement(手首の動き)
- wrist brace(手首のサポーター)
- wristband(リストバンド)
- wristwatch(腕時計)
- flick of the wrist(手首のひとひねり)
- twist one’s wrist(手首をひねる)
- 古英語で「wyrist」などと綴られた記録があり、語源は「手首」「関節」に関連する古いゲルマン系の言葉にさかのぼると考えられています。
- 「wrist」は一般的かつ中立的な言葉で、日常会話やあらゆる文脈で気軽に使えます。
- 医学やスポーツの文脈では、けがや負荷について言及するときにも頻出します。
- 口語、文章問わず広く使用されるためフォーマル・カジュアルの区別なく用いられます。
- 可算名詞 (countable noun) なので、単数・複数の区別をします。
例: one wrist / two wrists - 日常の動作を表す文章で、前置詞とともに使われることが多いです。
例: 「on my wrist (手首に)」「around his wrist (彼の手首の周り)」 - 「flick of the wrist」
意味: 手首の軽いひと動作やひとひねり
例: With a quick flick of the wrist, she served the ball. - 「slap on the wrist」(比喩的)
意味: (悪事などに対する) 甘い処分、軽い叱責 - “My wrist hurts a bit. I must have twisted it when I lifted the box.”
(「手首が少し痛いな。箱を持ち上げたときにねじったかも。」) - “Do you wear your watch on your left wrist or your right wrist?”
(「腕時計は左手首につけますか?それとも右手首ですか?」) - “I bought a new wristband for my smartwatch.”
(「スマートウォッチに新しいリストバンドを買いました。」) - “Injuring your wrist can reduce productivity if you work at a computer all day.”
(「一日中パソコン作業をする場合、手首を痛めると作業効率が下がります。」) - “We recommend using an ergonomic keyboard to minimize wrist strain.”
(「手首の負担を減らすために、人間工学的デザインのキーボードの使用をおすすめします。」) - “Make sure to rest your wrists properly to avoid repetitive strain injury.”
(「反復性ストレス障害を避けるために、手首をしっかり休ませてください。」) - “A sprained wrist typically requires rest and supportive bandages to heal.”
(「手首の捻挫は通常、安静とサポーターによる固定が必要です。」) - “Studies show that wrist posture can significantly affect typing-related injuries.”
(「研究によると、手首の姿勢はタイピングに関連するけがに大きく影響を与えることがわかっています。」) - “Wrist flexibility can be improved through regular stretching exercises.”
(「定期的なストレッチ運動によって手首の柔軟性を高めることができます。」) 類義語 (synonyms)
- None (明確に手首を指す英単語としては “wrist” 以外はあまりありません。ただし厳密には紛らわしい言葉は少なく、腕や手に関する他の部位とは区別されることが多いです。)
反意語 (antonyms)
- Body parts(身体部位)の場合は直接的な反意語はありませんが、“ankle (足首)” と比較して「手首 vs 足首」のように文脈上対比されることはあります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AE): /rɪst/
- イギリス英語 (BE): /rɪst/
- アメリカ英語 (AE): /rɪst/
強勢 (アクセント):
- 単音節語なので特に強いアクセントの移動はありません。「rɪst」と短く滑らかに発音します。
よくある発音の間違い:
- 「リスト (list)」と混同しやすいですが、w の音が入るので「wrist」とはっきり意識しましょう。発音時の /w/ は口をすぼめて出す音です。
- スペルミス: “wist” / “wrisk” などのつづりミスに注意。
w
とr
は続けて書きますが、音としては /rɪst/ に近く、書くときに “wr” (ダブルアール)を間違いやすい。
- 同音異義語との混同:
- “list” は /lɪst/ と発音が異なりますが、似ているため注意。
- “list” は /lɪst/ と発音が異なりますが、似ているため注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検でも基本的な身体部位を問う問題や、リスニング中に “I sprained my wrist.” などが出題される場合があります。聞き取りで「list」と混同しないよう注意。
- “W” は “wristwatch” の “w” と連想してみる:
- “wrist” も “watch” も “w” から始まるため、腕時計=“wristwatch” で手首に関係するイメージをまとめて覚えると定着しやすいです。
- “wrist” も “watch” も “w” から始まるため、腕時計=“wristwatch” で手首に関係するイメージをまとめて覚えると定着しやすいです。
- “Wrap around the wrist” で暗記:
- 「手首に巻きつく」は “wrap around the wrist” と発音練習も兼ねて覚えると、スペリングも印象に残りやすいです。
- “very large in size or amount”
- 「とても大きい」「巨大な」「莫大な」
「huge」は、単に「大きい」というよりも、驚くほど大きいものを表すときに使います。非常に大きなサイズや数・量を強調したいときに使われることが多いです。気軽な日常会話でも頻繁に登場する単語です。 - B1(中級)
- 日常会話でも使われ、内容をより強調した表現として学習レベル中級でもよく登場します。
- 副詞 (adverb): hugely
例)The company grew hugely in the last two years. - 名詞 (noun): hugeness (あまり一般的ではありませんが、抽象名詞として使用可能)
- hugely (副詞)
- hugeness (名詞) [めったに使われない]
- a huge mistake(大きな間違い)
- a huge success(大成功)
- a huge amount(莫大な量)
- a huge difference(大きな違い)
- a huge blow(大きな打撃)
- a huge crowd(大群衆)
- a huge fan of ~(~の大ファン)
- a huge potential(大きな可能性)
- a huge appetite(すごい食欲)
- a huge impact(大きな影響)
- 「非常に大きい」「圧倒的に大きい」といったニュアンスを含みます。
- カジュアルな日常会話でもフォーマルな文面でも幅広く使えますが、「enormous」「immense」「massive」などと比べるとやや口語寄りに感じる人も多いです。
- 感情や印象に訴えるような響きがあるため、ビジネスでも「インパクト」を強調したいときなどに使われることがあります。
- 形容詞: 名詞を修飾するとき(「a huge building」)や補語として(「That building is huge.」)使われます。
- 通常は可算名詞・不可算名詞どちらでも修飾可能です。
- 比較級「huger」、最上級「hugest」は存在しますが、ほとんど使われません。文脈によっては “much bigger” / “the biggest” などを使うのが自然です。
- “That’s a huge + [名詞].”
- “It is huge.”
- “This made a huge impact.”
- “Wow, your new TV is huge!”
(わあ、新しいテレビ、めっちゃ大きいね!) - “I made a huge pot of pasta for dinner tonight.”
(今夜の夕食用にパスタを大量に作ったよ。) - “There was a huge line at the café this morning.”
(今朝はカフェにすごい行列ができてたよ。) - “Our company has seen huge growth in the last quarter.”
(当社はこの四半期で大きな成長を遂げました。) - “It would be a huge mistake to ignore the customer feedback.”
(顧客からのフィードバックを無視するのは大きな間違いでしょう。) - “Implementing this strategy could have a huge impact on our market share.”
(この戦略の導入は、我が社の市場シェアに大きな影響をもたらす可能性があります。) - “The data set is huge, requiring advanced computational resources.”
(そのデータセットは非常に大きく、高度な計算資源を必要とする。) - “A huge body of evidence supports this hypothesis.”
(膨大な量の証拠がこの仮説を支持している。) - “These findings shed light on the huge variation in genetic factors.”
(これらの発見は、遺伝的要因における大きな変異を明らかにしている。) - enormous(非常に大きい)
- 「huge」よりも文語的・正式感がある場合が多い
- 「huge」よりも文語的・正式感がある場合が多い
- massive(重量感を伴うどっしりとした大きさ)
- 物理的に重そうなニュアンスが強い
- 物理的に重そうなニュアンスが強い
- immense(測りしれないほど大きい)
- やや書き言葉寄りで、壮大なイメージ
- やや書き言葉寄りで、壮大なイメージ
- gigantic(巨大な)
- 「giant=巨人」の連想で、非常に大きいニュアンス
- 「giant=巨人」の連想で、非常に大きいニュアンス
- tiny(とても小さい)
- minuscule(ごくわずかな)
- 「huge」はややカジュアルでインパクトを与える響きがあり、話し言葉でも手軽に使いやすい単語。
- 「enormous」「immense」「massive」は少し硬め、文語寄りの場面や大げさに強調したいときにも使われる。
- IPA: /hjuːdʒ/ (イギリス英語), /hjuːdʒ/ または /huːdʒ/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では [huːdʒ] に近い発音もよく聞かれます。
- アクセントは1音節の単語なので、特別な強勢の移動はありません。
- “h” の発音を落とさないように注意。“I have a huge…” を [juːdʒ] と発音しないように。
- スペリング: “huge” の最後は “g + e” で終わります。綴りを “huje” と書かないように。
- 発音: “h” があるので、/juːdʒ/ と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、似た発音の “hug” (抱きしめる) とは区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「非常に大きい」を表す単語としてよく登場します。ビジネス文書でも「a huge amount of data」などが出題されやすいです。
- 「huge」は “hug”(抱きしめる)に “e” がついた形に見えるため、「抱きかかえきれないほど大きい」というイメージで覚えると印象に残りやすいです。
- また、“huge” と “huge success(大成功)” など、頻出フレーズとセットで覚えると定着しやすいでしょう。
- ゲームや映画で「huge monster(巨大な怪物)」をイメージすると、より記憶に残りやすくなります。
品詞: 名詞 (countable, uncountable 両方で使用されることがあります)
例: “This place is a mess.” (可算) / “We are in a mess right now.” (不可算)活用形:
名詞なので、数を表すときは “mess” (単数) / “messes” (複数) となります。他の品詞になった例:
• 動詞 “to mess” (口語で「台無しにする」「干渉する」など)- 例: “Don’t mess with my stuff.”
• 動詞フレーズ “to mess up” (「失敗する・混乱させる」など) - 例: “I messed up my presentation yesterday.”
- 例: “Don’t mess with my stuff.”
CEFR レベル: B1(中級)
学習者が比較的よく目にする単語ですが、多様な場面での使い方をしっかり押さえる必要があります。- “mess” は、明確な接頭語や接尾語が付いているわけではありません。
- 派生語としては “messy” (形容詞: 「散らかった」, 「乱雑な」) があります。
- “messy” (形容詞: 「散らかった」「やっかいな」)
- “messiness” (名詞: 「散らかり」「乱雑さ」)
- “mess up” (句動詞: 「台無しにする」「混乱させる」)
- “make a mess” — (散らかす)
- “clean up the mess” — (散らかった状態を片付ける)
- “in a mess” — (混乱した状態で)
- “mess hall” — (食堂、特に軍隊などの大きな食堂)
- “a complete mess” — (完全にめちゃくちゃな状態)
- “mess around” — (いい加減に扱う、ふざける)
- “mess with someone” — (ちょっかいを出す、邪魔をする)
- “mess everything up” — (すべてを台無しにする)
- “leave a mess” — (後始末をせずに散らかったままにする)
- “emotional mess” — (感情がぐちゃぐちゃの状態)
- 中世英語で「食事」「(料理の一)皿」を指す “mes” に由来し、さらに古フランス語の “mes”(ラテン語 “missum”)に遡るとされています。そこから「食事の場」「(料理をみだりに扱う)散らかった様子」と広がり、現在の「散らかった状態」「混乱」などの意味へと変化してきました。
- 「mess」は「散らかり・混乱」の実際の状態を意味するだけでなく、「面倒くさい事態」という意味合いでも使われます。
- 口語ではかなり頻繁に使われ、「くだけた」響きになります。ビジネス文書などのフォーマルな書き言葉では “confusion” や “disorder” を使うことも。
- 名詞 “mess” は可算・不可算両方で使われる場合があります。
- 可算名詞として使うとき: “There’s a big mess in the kitchen.” (キッチンがひどく散らかっている)
- 不可算名詞として使うとき: “We are in mess right now.” (今、混乱状態だ)
- ただし、不可算で使う場合は “in a mess” のように “a” を付けることが多いのも特徴です。
- 可算名詞として使うとき: “There’s a big mess in the kitchen.” (キッチンがひどく散らかっている)
よく使われる構文
- “(Someone) is in a mess.” — (人が混乱状態にある)
- “(Something) is a mess.” — (物事がめちゃくちゃな状態だ)
- “to make a mess of (something)” — (~を台無しにする)
- “(Someone) is in a mess.” — (人が混乱状態にある)
フォーマル vs カジュアル:
- カジュアル: “This place is a mess!”
- もう少しフォーマル: “There is considerable disorder in this department.”
- カジュアル: “This place is a mess!”
- “Your room is a mess! Please clean it up.”
あなたの部屋、散らかってるよ!片付けて。 - “I spilled coffee on the table and made a huge mess.”
コーヒーをテーブルにこぼして大変なことになったよ。 - “Don’t worry, we can fix this mess together.”
心配しないで、これを一緒に片付けよう。 - “The project turned into a mess due to poor communication.”
コミュニケーション不足のせいでプロジェクトが混乱状態になりました。 - “We need to address this mess before the clients arrive.”
クライアントが来る前にこの混乱をどうにかしなくてはなりません。 - “Our finances are a complete mess. Let’s hire a consultant.”
当社の財務状況は完全にめちゃくちゃなので、コンサルタントを雇いましょう。 - “The data set was a mess, requiring extensive cleaning before analysis.”
データセットが散らかっていて、分析前に大規模なクリーニングが必要でした。 - “Unless the administrative mess is sorted out, the institution cannot function properly.”
行政上の混乱が解決されない限り、その機関は適切に機能しません。 - “Historically, the region’s political environment has been in a constant mess.”
歴史的に、その地域の政治的環境は絶えず混乱してきた。 - “disorder” (無秩序)
- 「混乱」という意味では近いが、よりフォーマルで医学や社会学の文脈などでも使われる。
- 「混乱」という意味では近いが、よりフォーマルで医学や社会学の文脈などでも使われる。
- “chaos” (大混乱)
- “mess” よりもさらに激しい混乱をイメージさせる言葉。無秩序がより際立つ。
- “mess” よりもさらに激しい混乱をイメージさせる言葉。無秩序がより際立つ。
- “turmoil” (騒乱 / 混乱)
- 感情の喚起するニュアンスや社会的混乱など、大きなスケールの混乱を意味することが多い。
- “order” (秩序)
- 整然としている状態。
- 整然としている状態。
- “neatness” (きちんとしていること)
- “mess” の状態と正反対の「整然さ」を強調する。
- IPA: /mes/
- アメリカ英語 (General American): [mɛs]
- イギリス英語 (RP): [mes]
- 強勢は “mess” 全体にあり、単音節なので特段注意すべきアクセント移動はありません。
- 発音の間違い: “miss” (/mɪs/) と混同しないように注意。「エ」と「イ」の母音の違いに気をつけましょう。
- スペルミス: “mess” を “mes” や “messe” と書いてしまう間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、「miss」と音が近いので混同しやすいです。
- 句動詞: “mess up” と “mess with” は意味が異なるので、正しく区別しましょう。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- リーディングで「混乱」「散らかり」を表す文脈でよく登場。
- リスニングでも「make a mess」や「in a mess」などの表現が頻出。
- リーディングで「混乱」「散らかり」を表す文脈でよく登場。
- 「mess」を覚えるには、「散らかった状態」を頭に思い浮かべるとイメージが湧きやすいです。
- スペリングは短くて簡単ですが、母音の発音を意識して “m-ess(メス)” と覚えておくと、ミス (miss) との混同を避けられます。
- テーブルの上にこぼれた水や書類がぐちゃっとなっている様子をイメージすると、自然と「mess」という単語を思い出しやすくなります。
- 現在形: expose / exposes (三人称単数)
- 過去形: exposed
- 過去分詞: exposed
- 現在分詞: exposing
- 名詞形: exposure (暴露、さらされること)
- 例文: “Prolonged exposure to the sun can damage your skin.”
- 例文: “Prolonged exposure to the sun can damage your skin.”
- 形容詞化は一般的ではありませんが、「exposed (さらされた)」は過去分詞形が形容詞的に使われます。
- ある程度の文法力がある学習者向けの単語で、文章中やニュース記事で目にする機会も多い重要な動詞です。
- 語幹: “pose”
- 接頭辞: “ex-” (…の外へ、さらけ出すイメージ)
- exposure (名詞) : 暴露、さらされること
- repose (動詞/名詞) : 休息する、休息
- compose (動詞) : 組み立てる、構成する
- impose (動詞) : 課す、押し付ける
- expose the truth (真実を明るみに出す)
- expose a secret (秘密を暴露する)
- expose corruption (汚職を暴露する)
- expose someone’s weakness (誰かの弱点をさらけ出す)
- expose to danger (危険にさらす)
- expose to radiation (放射線にさらす)
- expose oneself (露出する / 自らをさらす)
- be exposed to sunlight (日光にさらされる)
- expose a lie (嘘を暴く)
- expose wrongdoing (不正行為を暴く)
- 隠されていた真実や事実を公にする:ジャーナリズムの場面や告発に関連して使われる
- 物理的に何かを危険や要因にさらす:健康や科学分野で使われる
- 感情的に、相手のプライバシーを傷つける可能性のある「暴露」という響きがある
- 口語:友人同士でも「秘密をバラす」ような軽い会話で使うこともある
- 文章:ニュース記事やレポート、報道などで、スキャンダルや不正行為を暴露する際に頻出
- ニュアンス:ややフォーマル寄りに感じられる事が多いが、カジュアルな表現でも使用可能
他動詞として目的語を取る
- 例: “They exposed the politician’s corruption.”
- (They [主語] exposed [動詞] the politician’s corruption [目的語])
- 例: “They exposed the politician’s corruption.”
受動態での使用が多い
- 例: “The corruption was exposed by the media.”
- 何かが晒された・暴露されたニュアンスを表すのに便利
- 例: “The corruption was exposed by the media.”
to + 名詞/動名詞 を続けて「~にさらす」
- 例: “They exposed him to danger.” (彼を危険にさらした)
- 例: “They exposed him to danger.” (彼を危険にさらした)
慣用的な構文
- “expose someone/something as + (形/名)” : 「~を…として暴露する」
- 例: “They exposed him as a fraud.”
- 例: “They exposed him as a fraud.”
- “expose someone/something as + (形/名)” : 「~を…として暴露する」
- フォーマル度: ニュースやスピーチ、レポートでも使われる
- カジュアル度: 普段の会話でも「嘘をバラす」で気軽に用いられる
“Don’t expose my secrets, okay? They’re personal!”
- 「私の秘密は暴露しないでね。プライベートなことなんだから!」
“If you leave the food uncovered, you’ll expose it to bugs.”
- 「食べ物をむき出しのままにしておくと、虫にさらしちゃうよ。」
“He tried to expose that magician’s trick.”
- 「彼はあのマジシャンのトリックを暴こうとしたんだ。」
“Our investigation aims to expose any unethical practices within the company.”
- 「我々の調査は、社内での不正行為を暴くことを目的としています。」
“We should not expose confidential information to unauthorized personnel.”
- 「機密情報を許可されていない人にさらすべきではありません。」
“The whistleblower decided to expose the scandal to protect the public interest.”
- 「内部告発者は、公共の利益を守るためにスキャンダルを暴露することにしました。」
“Long-term studies have shown that many chemicals can expose animals to health risks.”
- 「長期的な研究によると、多くの化学物質が動物を健康リスクにさらす可能性があります。」
“The experiment was designed to expose the cells to varying temperatures.”
- 「その実験は、細胞をさまざまな温度にさらすように設計されていました。」
“The article attempts to expose the systemic bias in existing literature.”
- 「その論文は、既存の文献における体系的な偏見を暴き出そうとしています。」
reveal (明らかにする)
- “reveal” は「隠れたものを表に出す」という意味。ややニュートラルで、暴露だけでなく、良いニュースを明かす場面にも使える。
- 例: “She revealed her plans for the future.”
- “reveal” は「隠れたものを表に出す」という意味。ややニュートラルで、暴露だけでなく、良いニュースを明かす場面にも使える。
uncover (覆いを取る、発見する)
- 「覆いを外して見えるようにする」「調査により事実を発見する」に焦点。
- 例: “Investigators uncovered new evidence.”
- 「覆いを外して見えるようにする」「調査により事実を発見する」に焦点。
disclose (公表する、交示する)
- 公的または法的に情報を開示するようなニュアンス。ビジネス文書や公的報告で使われやすい。
- 例: “The report disclosed the financial details.”
- 公的または法的に情報を開示するようなニュアンス。ビジネス文書や公的報告で使われやすい。
- conceal (隠す)
- “expose” の真逆で、「隠す、秘密にする」という意味。
- 例: “He tried to conceal the truth.”
- “expose” の真逆で、「隠す、秘密にする」という意味。
- IPA(国際音声記号): /ɪkˈspoʊz/ (アメリカ英語), /ɪkˈspəʊz/ (イギリス英語)
- アクセントの位置: 第二音節の “-pose” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ɪkˈspoʊz/ (“o” は [oʊ] の二重母音)
- イギリス英語: /ɪkˈspəʊz/ (“o” は [əʊ] の二重母音)
- アメリカ英語: /ɪkˈspoʊz/ (“o” は [oʊ] の二重母音)
- 第一音節の “ex-” を強く発音しすぎる。実際は “ik-” に近い音になることが多い。
- スペルミス: “expose” は “expoze” や “exposs” のように書き間違えが起きやすい。
- 同音異義語の混同: 特に “expōse” という形は他にないが、 “suppose” など他の -pose 動詞と混同しないように。
- 試験対策: TOEIC や英検では「真実や不正を暴露する」「外部にさらす」などの文脈で出題される可能性が高い。受動態でも出題されやすいため要注意。
- ex = “外へ”、pose = “置く” → “外に置く” → “むき出しにしてさらす” とイメージすると覚えやすいです。
- 覚えるときは「エクスポ」の部分は “ex(外へ)”、「ポーズ”部分は“(置く)”をイメージして結びつけましょう。
- 連想ゲームで“expose = 外へポーズしてさらす”のようにリズミカルに覚えると記憶に残りやすいです。
- 英語: “govern”
- 日本語: 「支配する」、「統治する」、「管理する」
- 主に動詞(他動詞)として使われます。
- 原形: govern
- 三人称単数現在形: governs
- 現在進行形: governing
- 過去形・過去分詞形: governed
- 名詞形: government(政府)、governor(知事、総督)
- 形容詞形: governmental(政府の)、governing(統治している)
- B2(中上級)程度
- 政治や法律、会社組織などでよく使われる単語であり、やや抽象度が高いです。ニュースや新聞、ビジネス文書などでも頻繁に目にする単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹:
govern
(元々はラテン語のgubernare
が語源) - 接尾語: なし(動詞としては特に目立った接尾語はありません)
- government(政府)
- governor(知事、総督)
- governance(統治、ガバナンス)
- governing(統治する、支配する)
- govern a country(国を統治する)
- govern effectively(効果的に統治する)
- be governed by law(法律によって支配される)
- central government(中央政府)
- self-governance(自治)
- govern with authority(権限をもって統治する)
- govern democratically(民主的に統治する)
- governing party(与党)
- state governor(州知事)
- good governance(良い統治)
govern
はラテン語の “gubernare”(「舵を取る」、「船を操縦する」の意)に由来し、そこからフランス語を経由して英語に入ってきました。- 「船を舵取りして目的地に導く」というイメージがもとになり、「組織や国をうまく導き、管理する」という意味へと発展しました。
- 政治的・公的な場面でよく使いますが、他にも「ルールを定めて管理する」「意見や行動を調整する」など幅広く使用されます。
- 口語では「manage(管理する)」や「run(運営する)」と近い意味で使われることもありますが、
govern
はよりフォーマルな語感を持ちます。 - フォーマルな文脈や新聞・ニュースなどで特に頻繁に登場しますが、口語でも「政府が~を行う」と言いたいときに用いられることがあります。
- 他動詞として目的語を伴うのが一般的です。
例: “They govern the region.”(彼らはその地域を統治している) - 目的語が国や集団になることが多いです。
govern + 名詞
…「~を統治する/管理する」
例: “The council governs the city.”be governed by + 名詞
…「~によって支配される/管理される」
例: “The organization is governed by strict rules.”- “govern the day” など「その日の流れを支配する」(比喩的表現として)
- “to govern oneself” 「自制する、自分を律する」
- “My parents used to govern how much TV I could watch.”
(両親は、私がどのくらいテレビを見られるかを管理していました。) - “Can you govern your time better so we don’t miss the train?”
(私たちが電車に乗り遅れないよう、時間をもっと上手く管理できる?) - “Try to govern your emotions before speaking.”
(話す前に感情をコントロールしてみてね。) - “The board of directors governs the company’s operations.”
(取締役会が会社の運営を管理しています。) - “We need to govern the budget carefully to avoid overspending.”
(使い過ぎを防ぐために、予算を慎重に管理する必要があります。) - “Clear guidelines govern how we handle customer data.”
(顧客データをどのように扱うかは、明確なガイドラインで管理されています。) - “Constitutional law governs the structure and functions of the state.”
(憲法が国家の組織と機能を規定しています。) - “In sociology, we study the norms that govern human behavior.”
(社会学では、人間の行動を支配する規範について学びます。) - “Multiple regulations govern international trade agreements.”
(複数の規制が国際貿易協定を規定しています。) - rule(統治する)
- “govern” よりも直接的・権力的に支配するニュアンスがあり、王や君主が国を支配する場合などに使われやすいです。
- “govern” よりも直接的・権力的に支配するニュアンスがあり、王や君主が国を支配する場合などに使われやすいです。
- administer(管理する)
- 行政的に運営・管理するという意味で、役所や組織の業務執行に関わるときに特に使います。
- 行政的に運営・管理するという意味で、役所や組織の業務執行に関わるときに特に使います。
- manage(運営する)
- 組織やプロジェクトを運営・管理するという意味で日常的に広く使われます。より広義のニュアンスがあります。
- serve(仕える)
- 「govern」が「統治する・管理する」なら、「serve」は下からサポートする側の立場という意味合いがあります。
- obey(従う)
- 「従う」という意味で、「支配・統治する」とは正反対の関係です。
- 発音記号(IPA): /ˈɡʌv.ən/(主にイギリス英語), /ˈɡʌv.ɚn/(アメリカ英語)
- アクセント位置は第一音節
gov
の部分にあります(“GOV-ern”)。 - 連続した “er” の発音に注意が必要で、アメリカ英語では「ガヴァーン」のように r を明確に発音し、イギリス英語では「ガヴァン」に近い発音となります。
- スペルミス:
governn
やgovarn
などと綴りを間違いやすいですが、正しい綴りはgovern
です。 - 「government」と混同しがちですが、「government」は名詞で「政府、行政機関」を指し、「govern」は動詞です。
- 「rule」との使い分けに注意。「rule」は力や権力による支配の色が強く、やや直接的・絶対的なイメージがあるのに対し、「govern」は一般的・幅広い支配・統治全般を指します。
- TOEICや英検などビジネス英語やアカデミックな問題で頻出。不定詞や受動態と合わせた構文にも注意が必要です。
- 例: “The state is governed by strict laws.” など。
- 語源の
gubernare
にある「舵を取る・操縦する」というイメージを思い浮かべると、「組織や国を方向づけ、コントロールする」という意味が自然と結びつきます。 - 「ゴブリン(goblin)」と発音が若干似ていますが、まったく意味は異なります。混同を避けるために「govern = guide + oversee(指示+監督)」のように覚えてみるとよいかもしれません。
- 単語帳などでは「government(政府)」とあわせてセットで覚えて、「政府 = 統治するもの、統治する組織」というイメージに結びつけるのがおすすめです。
- 原級: shiny
- 比較級: shinier
- 最上級: shiniest
- 動詞: shine (例: “The sun shines brightly.”)
- 名詞形: shininess(「光沢」「つや」のこと)
- 現在分詞・形容詞的用法: shining(「輝いている」という状態を強調するときなどに使われる)
- 語幹: shine(動詞の「輝く」)
- 接尾辞: -y(形容詞を作る接尾辞。「~のような」「~の性質を持つ」の意)
- shine(動詞)
- shining(現在分詞)
- shininess(名詞、「つや」「光沢」)
- sunshiny(文語的・やや口語的表現で「太陽が燦々と輝くような」という形容詞)
- shiny surface(光沢のある表面)
- shiny hair(つややかな髪)
- shiny coin(ピカピカのコイン)
- shiny metal(輝く金属)
- shiny shoes(磨かれた靴)
- shiny new car(ピカピカの新車)
- shiny trophy(輝くトロフィー)
- shiny polish(つや出し剤)
- shiny object(光る物体)
- shiny coat(犬や馬などの光沢のある毛並み)
- 古英語の “scīnan” (to shed light, be radiant) から派生した “shine” が元となっています。
- ドイツ語などゲルマン語派の “scheinen” とも関連があります。
- 中世英語時代から「光を放つ」「輝く」といった意味で使われ、形容詞形 “shiny” は「光る様子を示す」として発達しました。
- 光る物を見るとわくわくするような、少しポジティブな・新鮮な印象があります。
- 口語/文章どちらでも使われるが、砕けた日常会話から少しカジュアルなビジネスシーンまで幅広いシーンで使用可能です。
- フォーマルな場面ではもう少し固い表現 “lustrous” や “gleaming” を使う場合もあります。
- be動詞 + shiny : “The floor is shiny.”(床がピカピカだ)
- become/get + shiny : “The car got shiny after a wash.”(洗車後、車がピカピカになった)
- 叙述用法: “Her hair looks shiny.”(彼女の髪はツヤツヤして見える)
- 直接 “shiny” を含む特定のイディオムは多くありませんが、「shiny and new」(ピカピカで新しい)といった表現がよく使われます。
- 可算・不可算の区別は不要(形容詞なので数えられる/数えられないの概念がありません)。
- 口語でも書き言葉でも比較的カジュアルに使われやすい形容詞です。
- “Wow, your ring is so shiny!”
(わあ、その指輪すごくキラキラしているね!) - “I just polished my shoes; they’re shiny now.”
(靴を磨いたんだ。今はピカピカだよ。) - “That button looks really shiny in the sunlight.”
(あのボタン、日光の下で本当にピカピカ光って見えるね。) - “Our company’s new logo has a shiny finish to attract attention.”
(当社の新ロゴは目を引くように光沢仕上げにしてあります。) - “A shiny brochure can create a premium impression on clients.”
(光沢のあるパンフレットはクライアントに高級感を与えます。) - “We’re planning to unveil a shiny new product at the conference.”
(私たちは会議でピカピカの新製品を披露する予定です。) - “The specimen showed a shiny surface under the electron microscope.”
(サンプルは電子顕微鏡下で光沢のある表面を示しました。) - “Shiny minerals often contain metallic elements.”
(光沢のある鉱物はしばしば金属元素を含みます。) - “In the lab, we observe how certain coatings become shiny after the curing process.”
(研究室では、特定のコーティングが硬化過程のあとでどのように光沢を帯びるか観察します。) - gleaming(光り輝く)
- “gleaming” は一部が特に強く光る印象を与えることが多い。
- “gleaming” は一部が特に強く光る印象を与えることが多い。
- glossy(つやつやした)
- 表面が鏡のように滑らかで光を反射する感じ。写真や紙質にもよく使われる。
- 表面が鏡のように滑らかで光を反射する感じ。写真や紙質にもよく使われる。
- lustrous(光沢のある)
- ややフォーマルで、絹や金属など腰のあるツヤを表すときに多用。
- ややフォーマルで、絹や金属など腰のあるツヤを表すときに多用。
- polished(磨かれた)
- 磨いてつやが出た状態。仕上がりのよさを強調。
- 磨いてつやが出た状態。仕上がりのよさを強調。
- sparkling(きらめく)
- 小さな光が散りばめられてキラキラするイメージ。
- dull(くすんだ)、matte(艶消しの)
- “shiny” は全体的に光沢やツヤ、反射が強調される。
- “gleaming” や “glossy” はより高級感・均一感を伴った輝き。
- “sparkling” は点々と光が反射するようなキラキラ感。
- “dull” は光沢がない、鈍い印象を与える。
- アクセントは第一音節「SHY」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- 間違えやすい例として “sheeny” (/ˈʃiːni/) と発音しないよう注意。「シャイニー」が正解です。
- スペルミス: 「shiney」と“e”を付けてしまうミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同: “shiny” は同音異義語とまではいきませんが、「shiny」と「shine」の使い分け(形容詞 / 動詞)が紛らわしいことがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは直接的には頻出単語ではありませんが、比較級(shinier)や最上級(shiniest)の形、または派生語で出題されることがあるかもしれません。「shiny new object」などのフレーズも文脈で理解しておくとよいです。
- “Shiny” は “shine” に “-y” が付いた形、つまり「光るという性質を持つ→光沢がある」と覚えましょう。
- “シャイニー”というカタカナ表記をイメージすると、「シャイン + イー」の組み合わせで間違えにくくなります。
- 「ピカピカ」「ツヤツヤ」という日本語とセットで覚えると、実際のイメージが湧きやすいです。
- ポケモンなどで “Shiny Pokémon” という言い方があるように、「レアで輝く特別なもの」というイメージでも覚えると忘れにくいです。
- To walk with regular steps in a group, often in a military manner.
- To walk somewhere quickly and deliberately.
- 規則正しい足取りで行進すること(主に軍隊などで行われる行進を指すことが多いです)。
- どこかへ向かって、速足でしっかりと歩くこと。
- 原形: march
- 三人称単数現在形: marches
- 現在分詞 / 動名詞: marching
- 過去形 / 過去分詞形: marched
- 名詞 (例: “They went on a protest march.”「彼らは抗議の行進を行った」)
- 「march」が形容詞になるケースは希ですが、「marching orders(解雇通告)」のような慣用句で部分的に形容詞的に使われることがあります。
- B1(中級): 軍隊の行進や、比喩的に「意気揚々と歩く」という場面で使用する語なので、日常会話にも登場する機会がありますが、基本的な単語よりやや後で学習するレベルです。
- march forward – 前へ行進する
- march in step – 足並みをそろえて行進する
- march out – (隊列を組んで) 外へ行進する / 出動する
- march off – (意志的に) 歩き去る
- forced march – 強行軍
- march into battle – 戦場へ行進する
- march band あるいは marching band – 行進バンド / ブラスバンド
- protest march – 抗議のデモ行進
- march toward(s) a goal – 目標に向かって進む
- march in unison – 同じリズムで行進する
- 口語/文章: デモや軍事行進などフォーマルな出来事を指す文脈で文章中に登場することも多い半面、日常会話で「意気揚々と歩いて行く」「怒りながらずかずか歩いて行く」など少しカジュアルな強調表現としても使われます。
- カジュアル/フォーマル: 軍隊や政治的な行進に関連する場合はフォーマル寄りですが、単に「すたすたと歩いて行く」という場合はカジュアルにも使えます。
他動詞/自動詞: 「march」は基本的に 自動詞 として使われることが多いですが、時に「若い兵士たちを行進させる」というように 他動詞 としても使われます。
- 自動詞例: The soldiers began to march. (兵士たちは行進を始めた)
- 他動詞例: The commander marched the troops to the battlefield. (司令官は軍隊を戦場へ行進させた)
- 自動詞例: The soldiers began to march. (兵士たちは行進を始めた)
構文例:
- S + march + (方向/場所)
- 例: The protesters marched through the streets.
- 例: The protesters marched through the streets.
- S + march + O + (方向/場所)
- 例: The officer marched the prisoners into the cell.
- S + march + (方向/場所)
イディオム:
- march on: (目的地などに向かって)勢いよく進む
- give someone their marching orders: (主に口語)人を解任する・解雇する、もしくはその場から立ち去るよう命じる
- march on: (目的地などに向かって)勢いよく進む
“Don’t just sit there, let’s march down to the store before it closes!”
- (座ってないで、お店が閉まる前に急いで行こうよ!)
“He marched out of the room in a huff after the argument.”
- (口論の後、彼は怒って部屋を勢いよく出ていった。)
“My kids often march around the house pretending to be soldiers.”
- (うちの子どもたちは、よく家の中を兵隊ごっこで行進して遊んでいるよ。)
“Workers marched on the company headquarters to demand better wages.”
- (従業員たちはより良い賃金を求めて企業本社へデモ行進をした。)
“The organizer instructed us to march in an orderly fashion during the protest.”
- (主催者は、抗議活動中は秩序正しく行進するようにと指示しました。)
“Our department marched together in the charity event to raise funds.”
- (私たちの部署は、募金集めのためのチャリティーイベントで一緒に行進しました。)
“Historical records show how ancient armies marched thousands of miles.”
- (歴史的記録によると、古代の軍隊が何千マイルも行進したことがわかる。)
“Participants in the peace march carried banners advocating nonviolence.”
- (平和行進の参加者たちは、非暴力を呼びかける横断幕を掲げていた。)
“Scholars have studied the psychological impact of long-distance forced marches on soldiers.”
- (学者たちは、長距離の強行軍が兵士に与える心理的影響について研究している。)
- walk (歩く)
- 「普通に歩く」という一般的な意味。行進のイメージはない。
- 「普通に歩く」という一般的な意味。行進のイメージはない。
- stride (大股で歩く)
- 足を大きく踏み出して歩くニュアンスで「march」と似ているが、軍隊の行進イメージはない。
- 足を大きく踏み出して歩くニュアンスで「march」と似ているが、軍隊の行進イメージはない。
- parade (パレードする)
- 行進のニュアンスだが、祝祭的な雰囲気で通りを華やかに練り歩くイメージ。
- 行進のニュアンスだが、祝祭的な雰囲気で通りを華やかに練り歩くイメージ。
- advance (前進する)
- カジュアルに「行進する」のではなく、戦略的・目的をもって進むニュアンスが強い。
- retreat (後退する)
- 「march」が前進を表すのに対し、「retreat」は後ろへ退くことを意味する。
- 「march」が前進を表すのに対し、「retreat」は後ろへ退くことを意味する。
- 発音記号(IPA): /mɑːrtʃ/ (アメリカ英語), /mɑːtʃ/ (イギリス英語)
- 「march」の場合は基本的に 単音節 のため、強勢は “march” 全体にかかります。
- アメリカ英語では /mɑːrtʃ/ のように “r” がはっきり発音されます。
- イギリス英語では /mɑːtʃ/ のように、あまり “r” を強く発音しません。
- “ar” を「あー」と読むだけになってしまうケース。実際には口をわずかに開いて /ɑː/(米:/ɑ:ɹ/)の音を意識するとよいです。
- スペルミス: “march” を “marchs” と綴ってしまうなど。三単現は “marches” なので注意。
- 同音異義語との混同: 「March (3月)」という名詞と区別する必要があります。文脈で判断。
- 試験対策: TOIECや英検などでも、「行進する」の意味として文章読解問題に出ることがあります。特に「軍隊・デモ」などの文脈で使われる例題に注意しましょう。
- 「3月(March)」と「行進(march)」はスペルも発音も同じなので、この2つをセットで頭に入れるとバッチリ覚えられます。「3月は春に向かって新しいステージへ “行進” するイメージ」という覚え方がオススメです。
- 意志的に前進するニュアンスが強いので、「軍隊が足並みをそろえて前に進む」というイメージを思い浮かべましょう。
- テクニック: 音読して、リズムをとりながら “march, marched, marching” と唱える練習で体に染み込ませると覚えやすいです。
- 英語: responsibility
“Having a legal or moral duty to do something; being accountable or answerable for something or someone.” - 日本語: 「責任」
「何かを行う義務、あるいは誰か・何かに対して説明する義務を負うこと」を指します。
たとえば、「自分がした行為に対して最終的に責任をとる」「チームを管理し、成果に対して説明する立場にある」といったニュアンスで使われる単語です。 - 品詞: 名詞 (noun)
- 形: 可算名詞・不可算名詞として使われる場合があります
- 可算名詞の例: “You have many responsibilities as a parent.” (親としてたくさんの責務がある)
- 不可算名詞の例: “Responsibility is key to success.” (責任感は成功のカギである)
- 可算名詞の例: “You have many responsibilities as a parent.” (親としてたくさんの責務がある)
- 複数形: responsibilities
- 形容詞: responsible(責任がある、責任感のある)
- 副詞: responsibly(責任をもって)
- B2 (中上級)
「社会や仕事で起こる一般的な文脈での会話や文章において、責任や義務といった概念を議論できるレベル」です。 - 語幹: “respons-” はラテン語の “respondere”(答える、応じる)から来ています。
- 接尾語: “-ibility” は「~できる状態・可能性・性質」を表す名詞を作る接尾語の一つです。
組み合わさることで、「応じることができる状態」→「責任がある状態」という意味を表します。 - responsible (形容詞): 責任がある
- irresponsible (形容詞): 無責任な
- respond (動詞): 応答する、返答する
- responsiveness (名詞): 反応性、対応力
- take responsibility for …
(…の責任を引き受ける) - accept responsibility
(責任を受け入れる) - bear responsibility
(責任を負う) - shift responsibility
(責任を転嫁する) - heavy responsibility
(重い責任) - sense of responsibility
(責任感) - personal responsibility
(個人的な責任) - corporate social responsibility (CSR)
(企業の社会的責任) - deny responsibility
(責任を否定する) - take full responsibility
(全面的な責任をとる) - ラテン語 “respondere” (応える・返事をする)に由来し、英語 “respond” や “responsible” と同系統の単語です。古フランス語を経て、最終的に英語として「義務・説明責任をもって応じる」というニュアンスに展開してきました。
- 「responsibility」は、真面目・フォーマルな場面でよく使われることが多いです。
- 慎重に責務を話すシーン、逆に誰が悪かったかを論じるシーンなど、説明義務や義務感に話が及ぶ場面で広く使われます。
- 口語・文章の両方で普通に使われる単語ですが、内容が重要(「責任」という重大な意味)だけに、文脈を選ぶ言葉でもあります。
- 名詞としての可算・不可算
- 一般的な概念として使うときは不可算(“Responsibility is important.”)。
- 個々の務めを言うときは可算(“I have many responsibilities at work.”)。
- 一般的な概念として使うときは不可算(“Responsibility is important.”)。
- 一緒に使われる動詞
- take / have / assume / bear / accept / share などと組み合わせて使い、「責任を引き受ける」「分担する」などを表現。
- フォーマル / カジュアル
- ややフォーマル寄りの印象があり、ビジネスシーンや公的文書では頻出。
- 口語的にも使われるが、堅い響きがあるため、“duty” や “accountability” などと使い分けがされることがあります。
- ややフォーマル寄りの印象があり、ビジネスシーンや公的文書では頻出。
“I can’t go out tonight because I have some family responsibilities.”
(今夜は家族の用事(責任)があるから、出かけられないんだ。)“Could you please take responsibility for feeding the cat while I’m away?”
(私が留守の間、猫に餌をあげる役目をお願いしても良いかな?)“I admire how seriously she takes her responsibilities as a big sister.”
(彼女が姉としての責任をとても真剣に考えているところを尊敬しているよ。)“It is our responsibility to ensure that the project meets the deadline.”
(プロジェクトの納期を守るのは私たちの責任です。)“He took full responsibility for the mistake and apologized to the client.”
(彼はミスの全責任を負い、顧客に謝罪しました。)“The department head wants to clarify each team member’s responsibilities.”
(部長は各チームメンバーの責務を明確にしたがっています。)“Governments have a responsibility to protect the rights of their citizens.”
(政府には国民の権利を保護する責任があります。)“Moral philosophers often debate the nature of individual responsibility.”
(倫理学者はしばしば個人の責任の本質について議論します。)“Corporate social responsibility (CSR) initiatives are essential for sustainable growth.”
(企業の社会的責任の取り組みは、持続可能な成長に不可欠です。)- accountability (説明責任)
- 「結果に対して説明する義務がある」というニュアンスが強い。
- 「結果に対して説明する義務がある」というニュアンスが強い。
- duty (義務)
- 「務め」や「任務」を指し、多くは道徳的・法的な義務を指す。
- 「務め」や「任務」を指し、多くは道徳的・法的な義務を指す。
- obligation (義務)
- 法的または道徳的な「義務」の意味合いでよりフォーマル。
- 法的または道徳的な「義務」の意味合いでよりフォーマル。
- irresponsibility (無責任)
- 「責任をとらない」「責任感がない」という意味合い。
IPA
- イギリス英語 (BrE): /rɪˌspɒnsəˈbɪləti/
- アメリカ英語 (AmE): /rɪˌspɑːnsəˈbɪləti/
- イギリス英語 (BrE): /rɪˌspɒnsəˈbɪləti/
アクセント(強勢)の位置
- “-bi-” の部分に主なストレスが置かれます。(re-spon-si-bi-li-ty)
- “-bi-” の部分に主なストレスが置かれます。(re-spon-si-bi-li-ty)
よくある発音の間違い
- “responsability” のように「si」の部分が “sa” のように聞こえてしまう場合。
- アメリカ英語では “pɑːn” の母音が長めに発音される傾向が強い点に注意。
- “responsability” のように「si」の部分が “sa” のように聞こえてしまう場合。
- スペルミス
- “responsibility” は子音 “s” と “p” が続き、その後 “i” と “b” が来るので、綴りの順番をしっかり覚えておきましょう。
- “responsibility” は子音 “s” と “p” が続き、その後 “i” と “b” が来るので、綴りの順番をしっかり覚えておきましょう。
- 類似語との混同
- “responsible” と “responsibility” の混同に注意。「-ible」と「-ility」が異なるという点に気をつけると良いです。
- “responsible” と “responsibility” の混同に注意。「-ible」と「-ility」が異なるという点に気をつけると良いです。
- 試験対策(TOEIC・英検)
- ビジネスや社会規範・倫理などの話題で頻出ワードです。責任や義務を問う設問などで使われます。
- 「respond(応じる)+-ibility(~できる状態)」 → 「何かに応じることができる立場」=「責任をもつ立場」。
- スペリングのリズムをイメージする: re-spon-si-bi-li-ty(5拍で区切ると覚えやすい)。
- 「何かが起きたら、自分が返事(respond)して対処する」というイメージを持つと、責任(responsibility)を覚えやすいです。
(Tap or Enter key)
夏になるとビーチで日光浴をするのが大好きです。
夏になるとビーチで日光浴をするのが大好きです。
夏になるとビーチで日光浴をするのが大好きです。
Explanation
夏になるとビーチで日光浴をするのが大好きです。
sunbathe
動詞「sunbathe」を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「sunbathe」は「日光に当たって体を焼く、日光浴をする」という意味の動詞です。主にビーチやプールサイドなど、日当たりの良い場所で日焼けを望んでいるときに使われます。「のんびり太陽に照らされる」というニュアンスがあるため、リラックスや休暇を連想させる語です。
品詞
活用形
※「sunbathe」は基本的に動詞としての用法が中心で、名詞や形容詞には直接活用しません。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「sun」と「bathe」が合わさってできた複合動詞で、「太陽に浸かる」というイメージです。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞・自動詞:
2) 一般的な構文例:
3) イディオム的表現:
特に決まったイディオムは少ないですが、get a tan
(日焼けして小麦色になる)とセットで使われることがあります。
例: “I want to sunbathe to get a tan.”
4) フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
※ ビジネスシーンではあまり使われませんが、以下はあくまで例という形です。
(C) 学術・アカデミックでの例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「sunbathe」と正反対の行動は「太陽を避ける」ことになります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アメリカ英語とイギリス英語で大きく異なる発音の違いはありませんが、/θ/ と /ð/の区別(bath
[bɑːθ] と bathe
[beɪð])を混同しないように注意しましょう。
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ: 「sunbathe」は「太陽を浴びながらリラックスする」イメージを伴う動詞で、海やプールのシーンなどバカンスに関連する話題でよく使われます。スペルや発音のポイントをしっかり押さえれば、気持ちよい夏や休日の会話に役立つ単語です。
日光浴をする
(Tap or Enter key)
この製品の保証期間は1年間です。
この製品の保証期間は1年間です。
この製品の保証期間は1年間です。
Explanation
この製品の保証期間は1年間です。
warranty
1. 基本情報と概要
単語: warranty
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A warranty is a written guarantee, issued by a manufacturer or seller to the purchaser, promising to repair or replace a product within a certain time period if it breaks or fails to meet certain specifications.
意味(日本語): 製造元や販売店が、購入した商品が一定期間内に故障したり不具合が発生した場合に、修理や交換を保証する文書や契約のことです。
「商品が壊れたときに修理してもらえる約束の証書」のようなイメージで、電化製品などの購入時によく使われます。
活用形
他の品詞としての例
CEFR レベル: B2(中上級)
製品に付随する保証について話す機会が多いビジネスや日常の場面で使われますが、文章で見かけることも比較的多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“warrant” は「保証する」「正当性を証明する」といった意味を持つ動詞ですが、そこに “-y” が付くことで「保証(書)」「保証の制度」そのものを指す名詞になっています。
よく使われるコロケーション(10個)
これらのフレーズを使うと、修理や交換についての会話をスムーズに進めることができます。
3. 語源とニュアンス
語源
“warranty” は中英語の “waranty” からきており、古フランス語の “ garantie(保証)” に由来するといわれます。さらにその起源はゲルマン系の言語にさかのぼり、「保護する」「保証する」を意味していました。
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムの例
これらは比較的フォーマルでもカジュアルでも使われる表現です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的/契約書での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
最初の音節 “war-” にアクセントがあります。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “warranty” の解説になります。家電や電子機器などを買うときに必ず目にする重要な単語なので、使い方や文書的なニュアンスをしっかり覚えておくと便利です。
(売り渡し品の)保証《+on+名》
(…の)正当な理由,根拠《+for+名》
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バスケットボールをしている最中に手首を捻挫しました。
バスケットボールをしている最中に手首を捻挫しました。
バスケットボールをしている最中に手首を捻挫しました。
Explanation
バスケットボールをしている最中に手首を捻挫しました。
wrist
名詞 wrist
の解説
1. 基本情報と概要
英単語: wrist
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The joint connecting the hand and the forearm
意味(日本語): 手と前腕をつなぐ関節、いわゆる「手首」
「手首」は日常生活でもよく言及される身体の部位で、時計やブレスレットを着ける箇所を指します。英語では比較的シンプルに「手首(wrist)」と言います。
他の品詞への変化はあまり一般的ではありませんが、「wristwatch (腕時計)」などの合成語や、「wristband (リストバンド)」のような派生語は存在します。
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話や基本的な健康・身体の話題で頻繁に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・医療文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “wrist” の詳細な解説です。日常生活でもよく使われる単語なので、スペルの “wr” と発音の違いを意識すると覚えやすいでしょう。ぜひ実際の会話や文章の中で活用してみてください。
手首関節;(シャツなどの)そで口
象は巨大です。
象は巨大です。
Explanation
象は巨大です。
huge
1. 基本情報と概要
単語: huge
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 「huge」は比較級・最上級の形 (huger, hugest) も形成できますが、日常的にはあまり使われず、代わりに “much bigger” などを使うことが多いです。
また、副詞形としては “hugely” があります。
英語での意味
日本語での意味
CEFRレベルの目安
他の品詞になったとき
2. 語構成と詳細な意味
「huge」は接頭語や接尾語がついていない、1つの語幹だけで成り立っています。古いフランス語などに由来するとされる単語で、特別な接頭語・接尾語の情報は含まれません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「huge」の語源は、中英語 “huge” から来ており、古フランス語 “huge” に由来すると考えられています(さらに遡るとゲルマン系に関連している可能性があります)。
古くから「並外れた大きさ」や「非常に大きくて感情的に強いインパクトを与える」ものを表す言葉として使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや決まり文句
特定のイディオムは少ないですが、「huge fan of ~」などのフレーズはよく使われます。
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネス (ややフォーマル)
③ 学術的な文脈 / フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “huge” の詳細な解説です。「非常に大きい」というニュアンスを強調したいとき、会話からビジネス・研究論文まで幅広く使われる便利な単語です。
(かさ・量・程度などが)巨大な,ばく大な;《話》たいへんな
(Tap or Enter key)
部屋を散らかさないでください。
部屋を散らかさないでください。
部屋を散らかさないでください。
Explanation
部屋を散らかさないでください。
mess
名詞 “mess” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味(簡潔)
• “mess” : A state of disorder or untidiness.
日本語の意味(簡潔)
• 「混乱した状態」「散らかった様子」「めちゃくちゃな状態」を指す言葉です。
「mess」は物が散らかっているときや、状況が複雑・ややこしく混乱しているときに使われる名詞です。ラフな日常会話からビジネスの場面まで幅広く使われます。
「大変な混乱状態」といったニュアンスなので、普段の会話で “It’s a mess.” のように気軽によく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10 個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・公的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mess” の詳細解説です。
「散らかった状態」「混乱」と覚えつつ、日常会話やビジネス、学術的文脈でも意外とよく使われるので、さまざまな例文を確認して使い方に慣れてください。
〈U〉《時にa ~》雑然としていること,ごちゃごちゃ,混乱
〈C〉《単数形で》雑然とした物,ごちゃごちゃになった物;頭の中が混乱した人
《話》(雑多な種類の混じった,魚などの)1回の捕獲量《+of+名》
〈C〉《集合的に》(特に陸・海軍の)会食グループ,食事仲間
〈C〉=mess hall
〈U〉(会食グループがとる)食事
(Tap or Enter key)
そのドキュメンタリーは腐敗した政府の真実を暴露する予定です。
そのドキュメンタリーは腐敗した政府の真実を暴露する予定です。
そのドキュメンタリーは腐敗した政府の真実を暴露する予定です。
Explanation
そのドキュメンタリーは腐敗した政府の真実を暴露する予定です。
expose
1. 基本情報と概要
単語: expose
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味(英語): to make something visible or known by uncovering it; to reveal.
意味(日本語): 隠れていたものを明らかにする、さらけ出す、暴露する、という意味です。誰かの秘密を「暴露する」ときにも使いますし、何かを「さらす」「外気に晒す」というように物理的にむき出しにする場面でも使われます。ニュアンスとしては「見えなかったもの・知られていなかったものを外に出す」というイメージです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
“ex-” は「外へ」「~から取り出す」といったニュアンスを持ち、“pose” は「置く」という語源的要素を含みます。
つまり “expose” は「外に出して置く、さらす」という意味合いをもっています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “exponere” (ex-「外に」+ ponere「置く」) に由来し、“外に置く・さらけ出す” というイメージです。古フランス語や中英語を経由して、現在の expose
の形となりました。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expose” の詳細な解説です。何かを外の世界にさらして見えるようにする「暴露する」「さらす」のイメージをしっかり持つと使いこなしやすくなります。
(風雨・危険・攻撃などに)…‘を'さらす《+名+to+名》
〈商品〉‘を'陳列する
〈秘密など〉‘を'暴露する;〈犯罪など〉‘を'摘発する;〈詐欺師など〉‘の'犯罪(悪行)を暴露する,‘の'仮面をはがす
〈フィルム〉‘を'露出する
(Tap or Enter key)
政府は国を統治する権力を持っています。
政府は国を統治する権力を持っています。
政府は国を統治する権力を持っています。
Explanation
政府は国を統治する権力を持っています。
govern
以下では、英単語 govern
(動詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語の意味
「govern」は国や組織などを支配・統治・管理するというニュアンスを持った動詞です。社会全体や集団の秩序を保つために、方針を決めたり法律を執行したりするときに使われます。政治的・公的な文脈だけでなく、多人数を束ねて行動をコントロールする状況でも用いられることがあります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話、ビジネス、学術的場面での例文を挙げます。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「govern」の詳細解説です。政治的な文脈だけでなく、チームや組織管理などさまざまな状況で役立つ動詞なので、しっかりと使い方を身につけましょう。
〈学校など〉‘を'管理する,運営する
〈行動など〉‘を'左右する,‘に'影響を及ぼす
〈感情など〉‘を'抑制する,抑える
〈文法で〉〈目的語〉‘を'支配する
治める,統治する,支配する
管理する,運営する
(権限をもって)〈国・国民〉‘を'治める,統治する
(Tap or Enter key)
騎士は光り輝くよろいを身につけていた。
騎士は光り輝くよろいを身につけていた。
騎士は光り輝くよろいを身につけていた。
Explanation
騎士は光り輝くよろいを身につけていた。
shiny
1. 基本情報と概要
単語: shiny
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having a bright or reflective surface; full of light.
意味(日本語): 光沢がある、輝いている、つやつやとしている。
「表面が光をよく反射して輝いている場面で使われる単語」です。新しくてきれいな印象を与えるときにも使われることがあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B1(中級)
英語学習がある程度進んだ学習者でも、使いやすく多くの場面で見聞きする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“shiny”は「輝く (shine)」という意味の動詞に形容詞化する “-y” が付いて「輝きのある」「光沢のある」という意味を作ります。
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景・ニュアンス:
使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms):
反意語 (antonyms):
ニュアンス比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈʃaɪni/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “shiny” の詳しい解説です。光を反射して輝く様子を表す、比較的カジュアルで使いやすい単語です。ぜひ、輝きのある物や状態を表現するときに活用してみてください。
光る,輝く,光沢のある
(Tap or Enter key)
彼らは完璧なリズムで行進する。
彼らは完璧なリズムで行進する。
彼らは完璧なリズムで行進する。
Explanation
彼らは完璧なリズムで行進する。
march
(歩調をそろえて)『行進する』,行軍する / 〈人が〉堂々と歩く / 〈事件などが〉進展する,進む / …を行進させる / 〈人〉を急いで連れて行く,を追い立てる
1. 基本情報と概要
単語: march
品詞: 動詞 (名詞でも使われる場合がありますが、ここでは動詞に着目します)
意味(英語):
意味(日本語):
「march」は軍隊の行進のイメージがありますが、単に「大股でしっかりと歩く」ことを表す場合にも使います。何かの目的地に向かって意志を持って進むニュアンスがあります。
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英単語「march」は特に明確な「接頭語・接尾語」による複合構成はなく、語幹を持つ単語の一つです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「march」の語源はフランス語(古フランス語 “marcher”)に由来し、「進む、歩く」という意味がありました。さらに遡るとラテン語の “marcare” に影響を受けているともいわれます。歴史的には軍隊の行進という厳粛なイメージが強く、同時に「示威行進(デモ)など、人が集団で何かを主張しながら歩く」ニュアンスでも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語での違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「march」の詳細解説です。覚える際は「3月」とセットでイメージすると、より頭に残りやすくなるでしょう。
《方向・状態を表す副詞[句]を伴って》
(歩調をそろえて)行進する,行軍する
〈人が〉堂々と(ゆうゆうと)歩く
〈事件などが〉進展する,進む
…‘を'行進(行軍)させる
〈人〉‘を'急いで連れて行く,追い立てる
《方向・状態を表す副詞[句]を伴って》
(Tap or Enter key)
自分の行動に責任を持つことは重要です。
自分の行動に責任を持つことは重要です。
自分の行動に責任を持つことは重要です。
Explanation
自分の行動に責任を持つことは重要です。
responsibility
以下では、英単語「responsibility」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンスや注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・公的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「responsibility」の詳細な解説です。「責任」という言葉は、ビジネスや日常生活だけでなく、学術的な文脈でも重要なキーワードとなります。ぜひ活用してみてください。
〈U〉責任があること
〈C〉責任を負うべき事(物),責務
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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