最終更新日
:2025/11/27
言有盡而意無窮
フレーズ
慣用表現
詩文
(詩や文章などで)言葉として表現されている部分は短く限られているが、その背後にある意味や余韻、解釈の可能性は尽きることがないということ / 簡潔な表現でありながら、そこから感じ取れる含意や味わいが無限に広がっていくこと / 表現は終わっても、読み手・聞き手の思索や感慨は続き、尽きることがないということ
英語の意味
(of poetry or prose) there's an end to the words, but not to their message
復習用の問題
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(詩や散文において)言葉には終わりがあるが、そのメッセージには終わりがない
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言有盡而意無窮
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古人の詩には深い哲学が込められており、まさに、言葉には終わりがあってもその意味は無限であることの生きた証です。
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古人的詩詞常蘊含深刻哲理,真是言有盡而意無窮的寫照。
中国語 - 日本語
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