元となった辞書の項目
言有盡而意無窮
フレーズ
慣用表現
詩文
(詩や文章などで)言葉として表現されている部分は短く限られているが、その背後にある意味や余韻、解釈の可能性は尽きることがないということ / 簡潔な表現でありながら、そこから感じ取れる含意や味わいが無限に広がっていくこと / 表現は終わっても、読み手・聞き手の思索や感慨は続き、尽きることがないということ
英語の意味
(of poetry or prose) there's an end to the words, but not to their message