最終更新日
:2025/12/07
加番
ひらがな
かばん
名詞
日本語の意味
江戸幕府の役職名の一つ。大坂加番・駿府加番などと呼ばれ、江戸時代に大坂城や駿府城などの城を警備する際、人員が不足するときに、本来の守備役を補助するために任命された武士・与力・同心など、補助的な警備役を指す。転じて、既存の番(役割・担当)に追加して置かれる者やその役職のこと。 / 既存の番号の間に新たに番号を追加すること。また、そのために付された番号。例として、住居表示や地番、整理番号などにおいて、後から入ったものに「10の1」「10A」のように既存の番号に付け足して振られる番号。
やさしい日本語の意味
えどじだいに おおさかじょうや すんぷじょうを まもる ときに てつだった ぶかの なまえ
意味(1)
an official title in the Edo shogunate of assistant guards, who assisted Osaka guards and Sunpu guards in guarding a castle when there was a shortage of people
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
an official title in the Edo shogunate of assistant guards, who assisted Osaka guards and Sunpu guards in guarding a castle when there was a shortage of people
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加番
日本語 - 英語
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