最終更新日:2025/11/26

I am a student.

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私は学生です。

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元となった文法の項目
8
A1.1-A1.2

I am ... (疑問文・否定文含む)

「私は~です。」を表すI am ~.

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説明

I am ... の基本的な使い方

英語で「私は~です」と表したいとき、be動詞の現在形を使って「I am ~」と表します。be動詞には “am”, “is”, “are” の3種類がありますが、「I」に対しては常に “am” を使います。

肯定文


  • 形:I am ~.

  • 意味:「私は~です。」

例文:


  • I am a teacher.

    (私は先生です。)

  • I am happy.

    (私はうれしいです。)

短縮形

会話やカジュアルな文章では “I’m ~.” と短縮するのが一般的です。

例: I’m a student. (私は学生です。)


疑問文

be動詞の疑問文は、be動詞を先頭に置くだけで作ることができます。

疑問文の形


  • Am I ~ ?

「私は~ですか?」と自分自身について尋ねる場合、以下のようになります。

例文:


  • Am I late?

    (私は遅れていますか?)

  • Am I wrong?

    (私は間違っていますか?)

答える際には、次のように “Yes” か “No” で始めます。


  • Yes, you are. / No, you aren’t.

※「Am I ~?」で始まる疑問への答えは、相手が「Yes, you are.(はい、あなたは~です)」や「No, you aren’t.(いいえ、あなたは~ではありません)」と返事をする形が一般的です。


否定文

行為や状態を否定するときには、be動詞の後ろに “not” を加えます。

否定文の形


  • I am not ~.

例文:


  • I am not tired.

    (私は疲れていません。)

  • I am not a doctor.

    (私は医者ではありません。)

短縮形

否定文でも会話やカジュアルな文章では短縮形をよく使います。


  • I’m not ~.

例: I’m not hungry. (私はおなかがすいていません。)


まとめ


  1. I am ~ を使って「私は~です」と表す。

  2. 疑問文は Am I ~? にして、「私は~ですか?」を尋ねる。

  3. 否定文は I am not ~ にして、「私は~ではありません」と否定する。

be動詞は現在の状態や存在を表す基本的な動詞です。自分のことを述べるときは迷わず “am” を使えるようにしておきましょう。短縮形も覚えておくと、より自然な英語表現になります。

入門英文法問題(CEFR-J A1)

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