元となった辞書の項目
長腓骨筋
ひらがな
ちょうひこつきん
名詞
日本語の意味
長腓骨筋とは、下腿外側にある骨格筋で、腓骨の上部から起こり足の外側と足裏を通って第1中足骨に付着し、足関節の外反や底屈に関与する筋肉。 / 足首の外側に位置し、土踏まず(内側アーチ)の保持にも関わる筋肉。
やさしい日本語の意味
すねのそとがわから足のうらまでつながるきんにくで、足をうごかしたりささえたりするぶぶん
意味(1)
a peroneus longus muscle
( canonical )
( romanization )
( hiragana )