元となった辞書の項目
アントラセン
ひらがな
あんとらせん
名詞
日本語の意味
多環芳香族炭化水素の一種。三つのベンゼン環が直線状に縮合した構造を持つ固体の芳香族炭化水素。蛍光物質や染料、農薬、樹脂などの原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
せきたんからとれる あぶらの ひとつで、あおい ひかりを 出す こい くろい こな
意味(1)
(organic chemistry) anthracene
( romanization )