元となった辞書の項目
ノルエピネフリン
ひらがな
のるえぴねふりん
名詞
日本語の意味
交感神経系の主要な神経伝達物質であり、また副腎髄質ホルモンの一つでもあるカテコールアミン。血圧上昇や心拍数調節、注意・覚醒状態の維持などに関与する。医薬品としては血圧低下時の昇圧薬などに用いられる。
やさしい日本語の意味
からだでつくられるぶっしつで、しんぞうをどきどきさせたり、きんちょうさせるはたらきがある
意味(1)
norepinephrine
( romanization )