元となった辞書の項目
準
ひらがな
じゅん
接頭辞
形態素
日本語の意味
基準となるものに「次ぐ」「それに近い」「それを補う」などの意味を添える接頭辞。例:準優勝(優勝に次ぐ)、準決勝(決勝の一つ前)、準会員(正会員に準ずる)、準公式(公式に近いが完全ではない)。
やさしい日本語の意味
まえにつくことば。ほんとうにちかいが、すこしたりないときにつかう。
意味(1)
second; sub-; quasi-
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )