元となった辞書の項目
柱
ひらがな
はしら
助数詞
日本語の意味
柱(はしら)は、日本語の助数詞の一つで、神・霊的存在・墓石・仏壇の位牌など、信仰や崇拝の対象となるものを数える際に用いられる。特に神道では、神様の数を数えるときに「一柱(ひとはしら)、二柱(ふたはしら)」のように数える。
やさしい日本語の意味
かみやれいをかぞえることばです。いはいややいたあとのほねにもつかいます。
意味(1)
gods, spirits, worshipped entity.
意味(2)
spirit tablets, cremation remains.
( romanization )
( hiragana )