元となった辞書の項目
晶帯
ひらがな
しょうたい
名詞
日本語の意味
結晶学において、結晶格子の特定の方位や、結晶面・結晶稜が一定の幾何学的関係を保って配列した帯状の集合。 / 鉱物結晶に現れる、平行あるいは一定の法則性をもって並ぶ結晶面の群。 / 結晶の成長条件や対称性を反映した、幾何学的に特徴づけられる結晶面の集合領域。
やさしい日本語の意味
せいそうたいのなかで、すじのように同じかたちのきれいな部分がならんだところ
意味(1)
(crystallography) crystal zone
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )