元となった辞書の項目
らしんばん座
ひらがな
らしんばんざ
漢字
羅針盤座
固有名詞
日本語の意味
らしんばん座は、天球上の88星座の一つで、日本では「羅針盤座」とも書かれ、船舶で進路を示す磁気コンパス(羅針盤)をかたどった星座。 / 南天に位置する小さな星座で、18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された近代星座の一つ。 / 天文学・占星術などで用いられる固有名詞で、ラテン語名は Pyxis(ピクシス)。
やさしい日本語の意味
コンパスのような道具をあらわす小さな星が集まった空の場所の名前
意味(1)
(astronomy) Pyxis
( romanization )
( hiragana )