最終更新日：2024/06/26
鬼灯, 酸漿: (Alkekengi officinarum, syn. Physalis alkekengi): Chinese lantern, Japanese lantern, bladder cherry, winter cherry, husk tomato, strawberry groundcherry
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ほおずき
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元となった辞書の項目
ほおずき
ひらがな
ほおずき / ほうずき
漢字
鬼灯 / 酸漿
名詞
日本語の意味
ナス科ホオズキ属の多年草。赤い袋状の萼に包まれた実をつけ、観賞用として親しまれる。 / 上記の植物の実。また、その萼。提灯に似た形から「鬼灯」とも書く。 / （比喩的に）袋状にふくらんだものを、ほおずきに見立てていう語。
やさしい日本語の意味
あかいふくろのようなかたちをしたなつのはなで、なかにまるいみをつけるしょくぶつ
意味（1）
鬼灯, 酸漿: (Alkekengi officinarum, syn. Physalis alkekengi): Chinese lantern, Japanese lantern, bladder cherry, winter cherry, husk tomato, strawberry groundcherry
（ romanization ）
