元となった辞書の項目
あび
名詞
日本語の意味
阿比:アビ科の水鳥で、特に「アカハラカイツブリ」や「アビ」の一種として知られる赤い喉をもつ鳥を指す可能性がある。 / 「あび」は一般には「アビ」と表記され、海や湖にすむ潜水性の水鳥全般、特にアビ科(Gaviidae)の鳥を指すことが多い。 / 地名や人名としての「阿比」「安比」などの表記があり、地域名・姓などを指す固有名詞となることもある。
やさしい日本語の意味
きれいなみずうみなどにいる、とりのなまえです。くびのまわりがあかくなります。
意味(1)
阿比: a red-throated loon
( canonical )
( canonical )
( romanization )