本文へスキップ
53
A1.2-A2.2

助動詞: will

未来を表すwill

行かねばならないのなら行きます。

このボタンはなに?
説明

助動詞「will」の使い方

「will」は英語の助動詞の一つで、動詞の原形と組み合わせて「未来の出来事」「意志」や「推測」などを表します。以下では、その主な用法と意味をより詳しく説明します。


1. 未来を表す

  • 単純な未来

    「これから起こる予定のこと」をシンプルに述べる際に使います。

    例:

    • I will go to the park tomorrow.
      (明日公園に行くつもりです。)
    • They will travel to France next month.
      (彼らは来月フランスへ旅行する予定です。)
  • その場で決めた未来

    話している最中に「今決めた!」という意志を表すときも「will」が使われます。

    例:

    • “The phone is ringing.” – “I’ll answer it!”
      (「電話が鳴ってるよ」―「私が出るね!」)

2. 意志・意思表示

  • 強い意志を表す場合
    「~するつもりだ」「必ず~する」という強い意志を示すときに使います。
    例:
    • I will study harder to pass the exam.
      (試験に合格するために、もっと熱心に勉強するつもりです。)
    • We will clean up the house before our guests arrive.
      (ゲストが来る前に、私たちは必ず家を片付けます。)

3. 推測・予想を表す

  • 「~するだろう」と予想する場合
    「will」は未来のことを単に述べるだけでなく、「こうなるだろう」と推測するニュアンスを伝えるときにも用いられます。
    例:
    • It will probably rain tomorrow.
      (明日は雨が降るだろう。)
    • I think she will get the job easily.
      (彼女はその仕事に簡単に受かるだろうと思う。)

4. その他の使い方

  • 勧誘や依頼

    疑問文にすることで、依頼や勧誘に使うことができます。

    例:

    • Will you help me with this project?
      (このプロジェクトを手伝ってくれませんか?)
    • Will you join us for dinner?
      (一緒に夕食を食べませんか?)
  • 習慣・習性を表す場合(文語的表現)

    「will」は文脈によって、現在の習慣や癖を表す場合もあります(ただしやや文語的)。

    例:

    • He will often talk about his travels.
      (彼はよく旅行の話をするものです。)

5. 例文まとめ

用法 例文 日本語訳
未来 I will meet my friend next Friday. 来週の金曜日に友達に会うつもりです。
その場の決断 “It’s hot in here.” – “I’ll open the window.” 「ここは暑いね」―「窓を開けるよ。」
強い意志 I will never give up on my dreams. 夢を決してあきらめないつもりです。
推測 He will be hungry after such a long journey. そんなに長い旅をしたら、彼はお腹が空いているでしょう。
依頼 Will you help me move this table? このテーブルを動かすのを手伝ってくれますか?

6. 「be going to」との違い

  • 「will」は話しているその場での意志決定や、推測・予想を表すニュアンスが強いです。
  • 「be going to」は「すでに計画していたこと」を示す際に使われることが多いです。

以上のように、「will」は未来を表すだけでなく、強い意志やその場での決断、推測や依頼など、さまざまな要素を伝える上で重要な助動詞です。ぜひ文脈や状況に合わせて使い分けてみてください。

Grammatical item (English)(編集にあたっての捕捉情報)

MODAL/AUX: will

英語 - 日本語

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★