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意味 - ブラジルポルトガル語(選択問題) / 入門単語

de + o(男性単数の定冠詞)の短縮形で、所有・関連(〜の/〜に関する)や起点・由来(〜から)などを表す。

(女性名詞単数形に対して)「の」や「からの」といった意味、所属や起源を示す場合に用いられる短縮形

前置詞de+定冠詞osの短縮形。男性複数名詞の前で「〜の」「〜からの」などを表す。 / 前置詞deと定冠詞osの縮約形で、男性複数名詞に対して所有・所属・起源などの関係を示す。

ポルトガル語の前置詞 de と女性複数定冠詞 as の縮約形。女性複数の名詞(定冠詞 as を伴う名詞句)の前で用いられ、『〜の/〜からの』を表す。 / 『de + as』の縮約で、所有・起源・材料・内容などの関係を女性複数名詞に対して示す。 / 前置詞 de と女性複数定冠詞 as の縮約で、女性複数の名詞句の前で『〜の(その〜)』『〜からの』の意を成す。

ブラジルポルトガル語の「no」は、前置詞「em」と定冠詞「o」の短縮形で、男性単数名詞に用いられます。文脈により英語の「in the」「on the」「at the」に相当し、場所だけでなく時や状況・状態などを表す際に使われます。

前置詞 em と定冠詞 a の縮約形(女性単数)。場所・時間などの『〜で』『〜に』『〜の上で/中で』を表す。

ポルトガル語の『nos』は、前置詞「em」と定冠詞「os」の短縮形で、男性複数名詞とともに用いられます。日本語では、文脈に応じて『…の中に』、『…の上に』、『…に(ある)』といった場所を示す意味になると解釈できます。

「nas」は、前置詞「em」と女性複数形定冠詞「as」の縮約形で、女性複数の名詞の前で用いられます。文脈により日本語では「〜に/〜で/〜において/(内部なら)〜の中で/(表面なら)〜の上に」などと訳され、時間では「〜に」に相当します。

男性名詞に対応する定冠詞「o」と前置詞「a」の縮約形で、英語の 'to the (masc.)' に相当する。

前置詞aと女性定冠詞a(単数)の合成形(クラゼ)。後続語が女性名詞であることを示し、主に方向『〜へ/〜に』、時刻『〜に』、様態『〜風に』などの意味を表す。

ブラジルポルトガル語_入門単語

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