手紙を数える際に用いられる類別詞。例えば、「一封の手紙」のように使用される。

飲み物の“〜1杯、2杯”を数える類別詞（グラス1杯分・カップ1杯分の単位）。 / 飲み物の一杯分を表す類別詞。

この類別詞は、食器や料理の「椀」（ボウル）を数える際に用いられる量詞として使われ、例えば『一碗のスープ』のように、椀単位で物事を表します。

一皿分の食べ物の量 / 料理が盛られた一皿、一盛り

かたまり・一片・板状など、ひとかたまりとして扱うものを数える類別詞

小さい粒状のものを数える助数詞 / 小さな粒・顆粒状のものを数える助数詞

（広東語の類別詞）主にペン・棒・銃などの細長く硬い物に用いる。一般的な字形は「枝」

細長く比較的硬い物体（ペン、鉛筆、棒、枝、タバコなど）を数える際に用いる類別詞

花などの数量を数えるときに用いる助数詞、つまり『一輪の花』という意味です。

植物などの個体を数える際に用いられる類別詞（例：一株の木）