英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉下絵,スケッチ,設計図;草稿,草案 / 〈C〉為替(かわせ)手形 / 〈C〉(特に部屋などの)すきま風,通風 / 〈C〉(ストーブ・煙突の)通気 / 〈U〉(車などを)引くこと / 〈C〉網で引っぱること,一網;一網の漁獲高 / 〈U〉《米》徴兵,徴募;《集合的に》徴集兵,選抜隊,分遣隊;その選抜 / 〈U〉(特にスポーツで人を)引き抜くこと;ドラフト制 / 〈U〉(液体を容器から)つぎ出すこと,(酒などの)たる抜き / 〈C〉一飲み[の量],一吸い[の量],(水薬などの)1回の服用量 / 〈C〉(船の)喫水 / 牽引(けんいん)用の / たる出しの,生の / 下絵の;草案の
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(昔の)砲弾 / 《米話》(蒸気機関車時代ね)特急(弾丸)列車
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(神人などに対する)『崇拝』《+of+名》 / (通例教会での)『礼拝』 / (…に対する)尊敬,賛美《+of+名》 / 《W-》《英》《your, his herなどと共に官職名の前に置いて》閣下
- 現在形: demolish (主語が三人称単数の場合は demolishes)
- 過去形: demolished
- 過去分詞: demolished
- 現在分詞/動名詞: demolishing
- B2(中上級): 日常会話からビジネス文書まで比較的幅広く使われる単語であり、少し専門的な文脈(建築・解体など)でも出てくる語彙です。
- 名詞形: demolition (解体、取り壊し)
- 名詞形の派生例: demolisher (取り壊す人・装置など)
- de- (接頭辞): 「取り除く」「下に」というニュアンスを持つ接頭辞。
- molish (語幹): ラテン語の「moliri(建造する)」が語源の一部。
- demolition (名詞): 取り壊し、解体
- demolisher (名詞): 建物を取り壊す人、または破壊の道具
- demolish a building (建物を取り壊す)
- demolish a house (家を解体する)
- demolish the old bridge (古い橋を取り壊す)
- demolish the stadium (スタジアムを破壊する)
- demolish an argument (議論を論破する)
- plan to demolish (取り壊す計画を立てる)
- completely demolish (完全に破壊する)
- demolish the opposition (対立相手を完膚なきまでに打ち負かす)
- demolition order (解体命令)
- partial demolition (部分解体)
- ラテン語の “dēmōlīrī” (de- + molīrī) から派生し、もともと「建物を壊す」という意味を持ちます。
- 16世紀頃から英語に取り入れられ、主に「建物を取り壊す」意味で広まりました。
- 「物理的に壊す」という意味が中心ですが、比喩的に「徹底的に論破する」「大差で打ち負かす」としても使われるため、文脈に注意してください。
- 口語・フォーマル両方で使えます。文脈としては、建築の話や「試合で完敗させる、論争で破る」といった場面が多いです。
- 他動詞 (transitive verb): 後ろに目的語をとります。例: “They demolished the old warehouse.”
- 決まった前置詞構文はあまりありませんが、「demolish X」で「Xを取り壊す」の意味をとります。
- 比喩表現として「demolish one’s argument/reputation」など、抽象的なものに対しても用いられます。
- “demolish a theory” (理論を完全に崩す)
- “demolish someone’s confidence” (相手の自信を打ち砕く)
- “They plan to demolish our old school building next summer.”
(来年の夏に、私たちの古い校舎を取り壊すんだって。) - “We watched a video of workers demolishing the haunted house.”
(作業員がお化け屋敷を取り壊している動画を見たの。) - “The restaurant was demolished to make room for a new parking lot.”
(そのレストランは新しい駐車場を作るために取り壊されたよ。) - “Our company has won the contract to demolish the old factory site.”
(私たちの会社は、古い工場を解体する契約を獲得しました。) - “We need official permission to demolish this heritage building.”
(この歴史的建造物を取り壊すには公式の許可が必要です。) - “They decided to demolish and rebuild the entire office complex for modern facilities.”
(近代的な設備を導入するために、オフィス一帯を取り壊して建て直すことに決めました。) - “Engineers must carefully plan how to demolish large structures in urban areas.”
(技術者は、都市部の大規模建造物をどのように解体するかを慎重に計画しなければなりません。) - “Archaeologists opposed the decision to demolish the historical temple.”
(考古学者たちは、その歴史的なお寺を取り壊す決定に反対しました。) - “The demolition procedure must follow strict safety guidelines to protect nearby residents.”
(取り壊し作業は、周辺住民を守るために厳格な安全ガイドラインに従わなければなりません。) - destroy(破壊する)
- より幅広い対象に使える「破壊する」
- より幅広い対象に使える「破壊する」
- tear down(取り壊す)
- よりカジュアルで「建物などを物理的に壊す」イメージ
- よりカジュアルで「建物などを物理的に壊す」イメージ
- raze(徹底的に破壊し尽くす)
- 文語で、特に「町や建物を跡形もなく破壊する」ニュアンスが強い
- 文語で、特に「町や建物を跡形もなく破壊する」ニュアンスが強い
- wreck(破壊する、台無しにする)
- 物質的な破壊だけでなく「計画をダメにする」などにも使う
- 物質的な破壊だけでなく「計画をダメにする」などにも使う
- knock down(叩き壊す)
- 比較的口語的、物理的に何かを「倒す」イメージ
- build(建てる)
- construct(建設する)
- restore(修復する)
- アメリカ英語(IPA): /dɪˈmɑː.lɪʃ/ (ディマーリシュ)
- イギリス英語(IPA): /dɪˈmɒl.ɪʃ/ (ディモリシュ)
- よくある間違い: /diː/ のように「ディー」の音で始めてしまったり、“o” の発音があいまいになって “dimlish” のようになってしまうことです。
- スペリングミス: “demolishe” “demolisch” などと最後を混同しやすい。
- 同音異義語との混同: “demolition” (名詞) と “demolish” (動詞) の使い分けに注意しましょう。
- TOEICや英検など: 建築や都市開発の文脈、あるいは比喩として「大差で相手を破る」という場面で出題される可能性があります。
- イメージ法: “de + molish” → 「建てる(moliri)の反対(de-)=取り壊す」
- “demolish” のスペルを覚えるときは “demo + l + ish” と3つに分けて覚えるとミススペルが減ります。
- 建築現場や爆破シーンをイメージして「完全に木っ端みじんに壊す」と覚えると印象に残りやすいです。
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ぞくぞく(わくわく)させるような,血わき肉おどる
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〈U〉〈C〉(…の)じゃま,妨害,中断《+『of』+『名』》 / 〈C〉妨害する物;さえぎる物
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『誠実』,偽りのないこと,正直
- 名詞形: bookmark (単数), bookmarks (複数)
- 動詞形: bookmark / bookmarks / bookmarked / bookmarking
- book + mark
- book: 本
- mark: 印、しるし
- 「本の印」という組み合わせで、「本のページに挟むしおり」を意味するようになりました。
- book: 本
- to bookmark (動詞): ページにしおりを挟む → (転じて)ウェブページをブックマークする
- marker: (名詞) マーカー、しるしをつけるもの
- favorite: (名詞) ブラウザのお気に入り (一部ブラウザで“ブックマーク”を“Favorites”と呼ぶ)
- add a bookmark → しおりを追加する
- remove a bookmark → しおりを削除する
- click on a bookmark → ブックマークをクリックする
- bookmark bar → ブックマークバー
- create a bookmark folder → ブックマーク用のフォルダを作る
- share a bookmark → ブックマークを共有する
- import bookmarks → ブックマークをインポートする
- export bookmarks → ブックマークをエクスポートする
- a paper bookmark → 紙のしおり
- digital bookmark → デジタルのしおり(ウェブ上)
- 物理的なしおり、ウェブブラウザのブックマークのどちらも指します。
- 口語・文章のどちらでも使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用可能です。
- IT文脈では「お気に入り」とほぼ同義で使われますが、ブラウザによっては「Favorites」という名称になる場合があります。
- 可算名詞: 複数形はbookmarks。
例: “I have three bookmarks in my book.” - 他動詞: “to bookmark a page” のように「印をつける対象」が必要です。
例: “I bookmarked the website for future reference.” - “I placed a bookmark between the pages.”(しおりをページの間に挟んだ)
- “Let’s bookmark this page so we can come back later.”(後で戻れるようにこのページをブックマークしよう)
- “I lost my bookmark, so I have no idea where I stopped reading.”
(しおりをなくしちゃって、どこまで読んだか分からないよ。) - “Here, you can use this receipt as a bookmark.”
(ほら、このレシートをしおり代わりに使っていいよ。) - “Could you lend me a bookmark? I don’t want to fold the page.”
(ページを折りたくないから、しおり貸してもらえる?) - “Please bookmark the company’s internal portal for quick access.”
(社内ポータルへすぐアクセスできるようにブックマークしておいてください。) - “I have bookmarked all the important project documents.”
(プロジェクトの重要なドキュメントはすべてブックマークしました。) - “We recommend you bookmark our product FAQs for troubleshooting.”
(トラブル対応のために、製品FAQをブックマークすることをおすすめします。) - “You can bookmark journal articles for future reference.”
(後で参照できるように、学術誌の記事をブックマークできます。) - “I always bookmark relevant research papers to cite them later.”
(あとで引用できるように、関連する研究論文をいつもブックマークしています。) - “Teachers often suggest bookmarking digital libraries for easy access to resources.”
(教師は、参考資料にすぐアクセスできるようにデジタルライブラリをブックマークすることをよく勧めます。) - marker (マーカー): 書き込み可能なペンや読書用マーカーの意味で使われやすい。
- placeholder (仮の置き場所、プレースホルダー): 単純に位置を示すものだが、ブックマークほど「本に挟むしおり」という具体性はない。
- favorite (お気に入り): 主にブラウザで特定のページを記録する機能。ブックマークとほぼ同じ機能だが、呼び名としては“Favorites”を使うブラウザもある。
- 明確な「反意語」は存在しないが、ブックマークを“削除する”という動作は remove a bookmark と表現。
- アメリカ英語(US): /ˈbʊk.mɑrk/ (「ブックマー(r)ク」のように “r” をしっかり発音)
- イギリス英語(UK): /ˈbʊk.mɑːk/ (「ブックマーク」のように“r”の音が弱く、母音が長め)
- アクセント(強勢): 第一音節の“book”に強勢が来ます。
- よくある間違い: “boomark”のようにスペルを誤ったり、“book market”のように2語に区切ってしまうミス。
- スペリングミス: “bookmakr” “boomark” など。
- “Favorites”との混同: 一部ブラウザで“ブックマーク”のことを“Favorites”と言う。
- 動詞との混同: 動詞として使う場合は“Bookmark this page.”のように目的語が必要。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、IT利用や読書の場面で登場する可能性があります。文章読解問題の中で「web bookmark」を指す表現として見られることがあります。
- “book” + “mark” というわかりやすい合成語なので、単語のイメージもつかみやすいです。
- 紙の本の「しおり」を思い浮かべると想起しやすく、そこからウェブサイトの「ブックマーク」を連想すると忘れにくいでしょう。
- ブラウザのお気に入りのアイコンを“ブックマークアイコン(しおりの形)”として覚えるのも効果的です。
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《…のことで》…を軽蔑する,を蔑む《for ...》
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浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
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〈他〉(組み合わせて)…を形作る,を組み立てる
- 原形: (形容詞としての原形はなく、動詞 “develop” の派生形として “developing”)
- 比較級・最上級: 形容詞 “developing” は状態を表すため、通常は比較級・最上級は用いません。
- 動詞: develop (develops, developing, developed)
- 名詞: development, developer
- ある程度基礎文法や日常語彙を習得しており、読み書きや会話での基礎力があります。
- develop: ラテン語で「巻かれていたものを広げる」という意味を含む動詞
- -ing: 進行形、または現在分詞を示す語尾でもあり、形容詞化する役割があります。
- 成長または発達の途上にある
- まだ完成していないが進行中である
- developing countries(発展途上国)
- developing economy(発展途中の経済)
- developing technology(発展中の技術)
- developing idea(まだ形になっていないアイデア)
- developing situation(進行中の状況)
- developing market(発展途上の市場)
- developing partnership(築き始めのパートナーシップ)
- developing trend(芽生え始めのトレンド)
- developing project(進行中のプロジェクト)
- developing story(まだ情報が断片的に伝わる、進行中の出来事)
- “developing” は「完了には至っていない」ニュアンスであるため、「すでに成熟している・完成している」ものには使わない。
- 口語でもビジネスや学術的な文脈でも比較的よく使われます。カジュアルすぎず、フォーマルな印象を持ちやすい単語です。
- 形容詞: 名詞を修飾して「発展途上の○○」という意味になります。例: “a developing idea”
- 進行形(現在分詞): 動詞 “develop” の進行形としては “I am developing a new app.” のように使われますが、そこから派生して形容詞にもなったと考えられます。
- “developing countries”:国際関係や経済の文脈で頻出。
- “a developing story”:報道の場面で「続報が入り次第詳細がわかる事件・話題」を指す。
- “I have a developing plan for our weekend trip, but it's not final yet.”
- 「週末旅行の計画がある程度進行中なんだけど、まだ確定じゃないんだ。」
- 「週末旅行の計画がある程度進行中なんだけど、まだ確定じゃないんだ。」
- “Her cooking skills are developing, and she’s trying new recipes every day.”
- 「彼女の料理の腕は上達途中で、毎日新しいレシピに挑戦しているんだ。」
- 「彼女の料理の腕は上達途中で、毎日新しいレシピに挑戦しているんだ。」
- “We have a developing situation in the neighborhood regarding parking rules.”
- 「近所の駐車ルールに関していままさに進行中の問題があるよ。」
- “Our company is focusing on developing markets in Southeast Asia.”
- 「当社は東南アジアの発展途上の市場に注力しています。」
- 「当社は東南アジアの発展途上の市場に注力しています。」
- “We have a developing strategy to expand our product line next year.”
- 「来年に向けて製品ライン拡大の戦略を構築中です。」
- 「来年に向けて製品ライン拡大の戦略を構築中です。」
- “The board is monitoring the developing situation with our partners closely.”
- 「取締役会はパートナー企業との進行中の状況を注意深く見守っています。」
- “The developing theory suggests a new approach to analyzing climate change data.”
- 「新しく発展しつつある理論は、気候変動データ解析に新たなアプローチを示唆している。」
- 「新しく発展しつつある理論は、気候変動データ解析に新たなアプローチを示唆している。」
- “Researchers are studying the developing technologies in renewable energy storage.”
- 「研究者たちは再生可能エネルギー貯蔵における発展中の技術を調査している。」
- 「研究者たちは再生可能エネルギー貯蔵における発展中の技術を調査している。」
- “We must consider the ethical implications of a developing artificial intelligence system.”
- 「発展途上にある人工知能システムの倫理的影響を考慮しなければならない。」
- “growing” (成長中の)
- “growing economy” と言えるが、しばしば「大きくなる」ことに焦点がある。
- “growing economy” と言えるが、しばしば「大きくなる」ことに焦点がある。
- “emerging” (新興の)
- “emerging markets” のように、新しく出現し成長途中であるニュアンス。よりビジネスや経済で使われやすい。
- “emerging markets” のように、新しく出現し成長途中であるニュアンス。よりビジネスや経済で使われやすい。
- “evolving” (進化中の)
- 変化・進化のプロセスを強調。技術や生物学的な文脈でよく使われる。
- “developed” (成熟した、発達した)
- 「もう充分に発達している」状態を表す。たとえば “developed countries”は「先進国」。
- 「もう充分に発達している」状態を表す。たとえば “developed countries”は「先進国」。
- “mature” (熟成・成熟した)
- 単に年齢や経験を積んでの「成熟」の意味も含む。
- 単に年齢や経験を積んでの「成熟」の意味も含む。
- 発音記号 (IPA): /dɪˈvɛləpɪŋ/
- アクセント位置: “de*vel*oping” の “vel” の部分にストレスがあります。
- アメリカ英語: /dɪˈvɛləpɪŋ/
- イギリス英語: /dɪˈvɛləpɪŋ/
大きな違いはありませんが、母音のわずかな発音の違いがある場合があります。
- アメリカ英語: /dɪˈvɛləpɪŋ/
- よくある間違い: “de-ver-oping” と /dɪvərˈoʊpɪŋ/ のように誤って母音を伸ばしやすい。ストレスの位置にも注意しましょう。
- スペルミス: “developping” と p を重ねるミスが多いです。正しくは “developing” (p は一つ)。
- “develop” との混同: 動詞として使う場合と形容詞として使う場合で意味合いが異なるので注意。
- 「すでに完成したもの」に対して使わない: “developing” はまだ途中であることを示す。
- 試験対策: TOEICや英検などでも “developing countries” や “developing market” はビジネス・時事英語として頻出です。
- “Developing” = “まだ成長中” というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルは “de + vel + op + ing”。「de」は「何かを取り除いて明らかにする」、 “velop” は “wrap” に近いイメージで、「包んだものを開放する」感じ。
- 「発展途上国=“developing countries”」はニュースや記事で頻繁に目にするため、セットで覚えると効果的です。
- “developing” と “developed” の対比を意識すると、両者を混同せずに済みます。
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進歩した / 向上した / 改善された
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〈U〉『ウイスキー』 / 〈C〉ウイスキー一杯
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ハイジャック事件
- 英語: “delegate” (noun): a person chosen or elected to represent a group, typically at a conference or meeting.
- 日本語: 「代表者」「代理人」「使節」。会議や集会などで、あるグループや組織を代表する人を指します。
→ 例えば、大きなイベントや国際会議で、自国や、所属する団体の意見を伝えるために派遣される人のイメージです。 - 名詞 (Noun)
- 単数形: delegate
- 複数形: delegates
- 動詞 “to delegate”: 「委任する、任せる」
例: “I will delegate some tasks to my assistant.” - おおよそ B2(中上級)レベル
→ 政治・国際関係・ビジネスなど、やや専門的な文脈でも使用されるため、英語学習の中では中上級以降でよく目にする単語です。 - 接頭語 “de-”: 「離れて」「下に」「完全に」などの意味を持つラテン語由来の接頭語。
- 語幹 “leg(ate)”: ラテン語 “legare”(「派遣する」「任命する」)がベース。
→ この語幹は “legal” や “relegate” などの単語とも一部関連があります。 - “delegation” (名詞): 「代表団」「委任」
- “delegate” (動詞): 「任せる、委任する」
- elect a delegate → 代表を選ぶ
- send a delegate → 代表を派遣する
- party delegate → 政党の代表者
- union delegate → 労働組合の代表者
- chief delegate → 首席代表
- conference delegate → 会議の代表者
- delegate credentials → 代表としての資格(委任状)
- delegate registration → 代表者登録
- delegate authority → (動詞的用法“to delegate”とセットで) 権限を委任する
- international delegate → 国際会議などに派遣される代表
- 「代表としての権限」がある場合に用いられます。単なる参加者というよりは、正式に「代理権」や「意見を伝える力」を与えられているイメージ。
- フォーマルな文脈で使用されやすく、主にビジネスや政治・国際会議などでよく聞く言葉です。
- 口語でも使われますが、やや改まった印象を持つため、カジュアルな場ではあまり多用しません。
- 名詞として使う場合は可算名詞です。Delegate は「一人の代表者」、delegates は「複数の代表者」を指します。
- 文中では “a delegate from Japan” や “the delegates of the conference” などの形で用いられます。
- 動詞 “to delegate” と区別するときに気をつけましょう(スペルは同じですが、発音と意味が異なる)。
- “to serve as a delegate for (someone/something)”
(~の代表を務める) - “to act as delegate”
(代表として行動する) - “delegate at large”
(広い権限をもつ代表者) - “My friend was chosen as a delegate for the local youth forum.”
「友人が地域の若者フォーラムの代表に選ばれたんだよ。」 - “If you become a delegate, you’ll have to speak on behalf of the entire class.”
「もし代表者になったら、クラス全体を代表して意見を述べないといけないよ。」 - “I was just a regular attendee, but my cousin was there as a delegate.”
「私普通の参加者だったけど、いとこは正式に代表者として参加していたんだ。」 - “We’re sending our sales manager as a delegate to the trade summit.”
「営業部長を貿易会議の代表として派遣します。」 - “Each delegate will present their sales strategy at the conference.”
「各代表者は会議でそれぞれの販売戦略を発表します。」 - “She is the delegate responsible for negotiating new contracts.”
「彼女は新規契約の交渉を担当する代表者です。」 - “The delegate from Germany proposed a new plan for joint research.”
「ドイツの代表者が共同研究に関する新しい提案をした。」 - “The conference will invite delegates from over 50 countries.”
「この会議には50カ国以上から代表団が招待されます。」 - “As a delegate, you must be prepared to address complex policy issues.”
「代表者として、複雑な政策問題に対処する準備が必要です。」 - “representative” → 「代表者」
- “delegate” との違い: 幅広く「代表者」を指す言葉で、政治やビジネス用途に限らず使われる。
- “delegate” との違い: 幅広く「代表者」を指す言葉で、政治やビジネス用途に限らず使われる。
- “envoy” → 「使節」
- より外交的で公式のニュアンスが強い。
- より外交的で公式のニュアンスが強い。
- “emissary” → 「使者・代理人」
- 何かを伝達する目的で派遣される人というニュアンス。
- 何かを伝達する目的で派遣される人というニュアンス。
- “agent” → 「代理人」
- 売買契約や法的行為などを取り扱う代理人を指すことが多い。
- 売買契約や法的行為などを取り扱う代理人を指すことが多い。
- “constituent” → 「選挙民、構成員」
- Delegate(代表)を選出する側、といったイメージ。
- 名詞 “delegate”: /ˈdɛl.ɪ.ɡət/
- 動詞 “to delegate”: /ˈdɛl.ɪ.ɡeɪt/
- 名詞: [DEL-uh-guht] → 第1音節にアクセント。語尾は “-gət” のように「ゲット」とはならず「グァット」に近い音。
- 動詞: [DEL-uh-gate] → 同じく最初の音節にアクセントだが、語尾の “-gate” が「ゲイト」の音になる。
- アメリカ英語: 「デラゲット」のように “r” がはっきりし、語尾が軽く弱まる。
- イギリス英語: アメリカ英語より “t” を強めに発音する場合が多い。
- よくある間違い: 動詞形と名詞形で語尾を同じように発音してしまうこと。
- スペル “delegate” を “deligate” や “deligate” と誤記しやすい点に注意。
- 動詞の発音と混同しがち。「delegates」(三人称単数動詞) と「delegates」(複数名詞) で発音が変わる場合があるので要注意。
- “delicate”(デリケート)と間違えてしまうケースもある(スペルが似ているが、意味は全く異なる)。
- TOEICや英検などのビジネス・国際関連のトピックで出題されることが多い単語です。
- 「de + leg + ate」:de(離れる)+leg(送る) というイメージで、「派遣される人=代表者」と覚える。
- 「派遣」といえばサッカーの“レガ(te)”ストーリーなどと絡めて、頭の中で「チームから派遣された代表」というイメージを作ると記憶に残りやすいです。
- “delegation” との関係(代表団、委任)を思い出すと、単語同士がつながり、長期記憶に繋がりやすいです。
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…の後に,…に続いて,…の次の,…の直後に,…を受けて
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(人が)情熱的な / (言葉などが)強い感情を表す,激しい / (感情などが)強い,激しい
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〈他〉《...で》を汚す, にしみをつける / 〈ガラス・木材・布など〉に着色する
- 活用・関連語形:
- 形容詞: frugal
- 副詞: frugally (倹約的に、質素に)
- 名詞: frugality (倹約、質素)
- 形容詞: frugal
- 接頭語・接尾語: 特に明確な接頭語・接尾語は含まれず、語幹として “frug-” に由来する形で用いられます。
関連語:
- frugality (名詞) - 倹約、質素
- frugally (副詞) - 倹約的に、質素に
- frugality (名詞) - 倹約、質素
よく使われるコロケーション(共起表現)(それぞれ日本語訳つきで 10 個):
- frugal lifestyle (質素な生活)
- be frugal with money (お金を節約して使う)
- frugal meal (質素な食事)
- frugal spending habit(s) (倹約的な支出習慣)
- encourage frugality (倹約を奨励する)
- frugal approach (倹約的なアプローチ)
- frugal choices (節約的な選択)
- frugal consumer (倹約的な消費者)
- frugal attitude (節約志向)
- frugal mindset (倹約的な考え方)
- 語源: ラテン語の frugalis に由来し、「節度のある」「道徳的に正しい」などのニュアンスが含まれていました。
- 歴史的背景: 節度ある暮らし方・無駄遣いを避ける意味で、古くから「質素さ」「倹約」を示す単語として使われてきました。
- 注意すべきニュアンス:
- 「わざわざお金をかけない」「必要以上のことはしない」というポジティブな印象が基本ですが、時に「ケチ」っぽく響くこともあります。文脈によって受け取られ方が変わるため、stingy(ケチ)と混同しないよう注意が必要です。
- フォーマルすぎる言葉ではありませんが、カジュアルな場面では “cheap” が使われることも多いため、「きちんと節約している」イメージを伝えたいときに frugal を使うとよいでしょう。
- 「わざわざお金をかけない」「必要以上のことはしない」というポジティブな印象が基本ですが、時に「ケチ」っぽく響くこともあります。文脈によって受け取られ方が変わるため、stingy(ケチ)と混同しないよう注意が必要です。
文法上のポイント
- 形容詞なので、通常は “be + frugal” や “He/She is frugal” の形で使われたり、名詞の前に置いて “a frugal person”等のように使われます。
- 他動詞・自動詞の使い分けの問題はなく、あくまでも形容詞として補語・修飾語で使われます。
- 形容詞なので、通常は “be + frugal” や “He/She is frugal” の形で使われたり、名詞の前に置いて “a frugal person”等のように使われます。
一般的な構文やイディオムの例:
- “to live (a) frugal life” (倹約生活を送る)
- “to be frugal with resources” (資源を節約して使う)
- “He was known for his frugal nature.” (彼は倹約家として知られていた)
- “to live (a) frugal life” (倹約生活を送る)
使用シーン: フォーマル、カジュアル両方で使われますが、「節約」や「質素」を強調したいときに用いられます。
“I try to be frugal with my grocery shopping by planning meals in advance.”
(食事の計画をあらかじめ立てて、スーパーの買い物を倹約するようにしている。)“He’s always been frugal, so he rarely eats out.”
(彼はいつも倹約家なので、めったに外食しない。)“My parents taught me to live a frugal life from a young age.”
(両親は幼い頃から私に倹約的な暮らしを教えてくれた。)“Our CEO encourages a frugal approach to company spending.”
(我が社のCEOは企業の支出を倹約的に行う方針を推奨している。)“By adopting a frugal mindset, the startup managed to break even early.”
(倹約的な考え方を採り入れたことで、そのスタートアップは早期に損益分岐点を超えた。)“Investors appreciate how frugal the company is with its operational costs.”
(投資家たちは、その企業の運営コストが倹約的である点を評価している。)“A frugal lifestyle can contribute to long-term financial stability.”
(倹約的な生活様式は長期的な経済的安定に寄与しうる。)“Researchers suggest that adopting frugal practices can also reduce environmental impact.”
(研究者たちは、倹約的な実践が環境への影響を軽減する可能性があると指摘している。)“Organizations with a frugal culture often demonstrate resilience during economic downturns.”
(倹約的な文化を持つ組織は、景気の低迷時にも強い回復力を示すことが多い。)類義語(synonyms)
- thrifty(倹約家の)
- “thrifty” も「倹約家」「質素」といった意味を持ちますが、より「無駄を出さない賢さ」を示唆します。
- “thrifty” も「倹約家」「質素」といった意味を持ちますが、より「無駄を出さない賢さ」を示唆します。
- economical(経済的な)
- “economical” は「値段的に経済的」「コストパフォーマンスが良い」などにも使われ、物や行動に直接使いやすい言葉です。
- “economical” は「値段的に経済的」「コストパフォーマンスが良い」などにも使われ、物や行動に直接使いやすい言葉です。
- sparing(控えめに使う)
- “sparing” は「(資源などを)できるだけ節約して使う」ニュアンスが強く、やや書き言葉寄りです。
- “sparing” は「(資源などを)できるだけ節約して使う」ニュアンスが強く、やや書き言葉寄りです。
- thrifty(倹約家の)
反意語(antonyms)
- extravagant(浪費する)
- wasteful(無駄づかいをする)
- lavish(惜しみなく使う、豪華な)
- extravagant(浪費する)
- 発音記号(IPA): /ˈfruː.ɡəl/
- アクセントの位置: 最初の音節 “fru-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ともに /ˈfruː.ɡəl/ で大きな違いはありません。
- よくある発音ミス: “フルーガル”と「ル」にややクセをつけすぎる、あるいは “フラグル” としてしまうミスがあります。母音 “u” は「ウー」に近い長音で発音してください。
- スペルミス: “frugal” を “fruagal” あるいは “frogal” としてしまう場合があります。
- 同音異義語との混同: “frugal” と “fragile” (壊れやすい) はスペルが似ていますが、意味が全く異なります。
- 試験対策・出題傾向: TOEICや英検などでは「経済」「家計管理」「企業活動」などの文脈で「倹約」「節約」のニュアンスを問う問題に登場する可能性があります。
- “fruit”のようなイメージ: 実際は別の語源ですが、目の前の“フルーツ (fruit)”を大事に食べて無駄にしないとイメージすると「無駄遣いしない」感覚がつかみやすいかもしれません。
- 覚え方のコツ: “fru-” は「果実を活かす」イメージを持ち、そこから「余すところなく有益に使う → 倹約」という流れで頭に入れると、スペルと意味を同時に覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 類義語と比較しながら、実際の生活シーンやビジネスの話題に絡めて例文を作ると「frugal」のニュアンスをより定着させやすいです。
-
〈C〉家蓄屠殺業者 / 肉屋 / 虐殺者 / 《米》(列車内・観覧席の)売り子
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利益が上がる, もうかる
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〈U〉(…についての)『深い悲しみ』,悲嘆《+『at』(『for』,『over』,『about』)+『名』》 / 〈C〉(…にとっての)悲しみのもと,嘆きの種《+『to』+『名』〈人〉》
- 【英語】“balky” : stubbornly refusing to move, act, or proceed as expected.
- 【日本語】「(人や機械などが)言うことを聞かず動きづらい、扱いにくい」「嫌がって立ち止まるような」というニュアンスの形容詞です。
→ 例えば、車や機械がうまく動作しない、自分の思い通りにならないときに使われる表現で、「頑固に言うことを聞かない・作動しない」という感覚を表します。「balky」はあまり頻繁には使われませんが、ネイティブスピーカーが「動きたがらない馬」や「故障気味で動作が扱いにくい機械」などについて表現するときによく登場します。 - 形容詞 (adjective): balky
- 副詞 (adverb) 形は “balkily” (使用頻度は低いです)
- 副詞 (adverb) 形は “balkily” (使用頻度は低いです)
- 派生形:
- 動詞: balk (balk, balked, balking) : 「(…を)ためらう、立ち止まる、行き詰まる」
- 名詞形は特になし (balker はほぼ使われません)
- 動詞: balk (balk, balked, balking) : 「(…を)ためらう、立ち止まる、行き詰まる」
- C1 (上級)
日常的にはそれほど頻出しない単語ですが、文学作品や少し固いニュアンスの文章に登場する場合があります。上級レベルの読解で見かける可能性があります。 - 語幹: “balk”
- 「(馬などが)急に立ち止まる」「(命令・期待などに)抵抗する」という意味の動詞。
- 「(馬などが)急に立ち止まる」「(命令・期待などに)抵抗する」という意味の動詞。
- 接尾語: “-y”
- 形容詞化して「〜の傾向がある」「〜な性質を持つ」というニュアンスを加えます。
- a balky horse → (言うことを聞かない馬)
- a balky engine → (うまく動かないエンジン)
- a balky computer → (動作が重かったりフリーズしがちなコンピュータ)
- balky machinery → (扱いにくい機械装置)
- become balky → (頑固に動かなくなる)
- turn balky → (急に動かなくなる, 反抗的になる)
- balky behavior → (言うことを聞かない態度)
- stubborn and balky → (頑固で言うことを聞かない)
- balky reaction → (不自然に反発するリアクション, スムーズに動かない反応)
- balkily respond (まれ) → (渋々/いやいや対応する) [※ここでは副詞形“balkily”をあえて使用例として示しています]
- “balky”は動詞“balk”から派生した形容詞です。“balk”は中英語の “balke” などから来ており、もともと「(馬などが)急に立ち止まる」「障害物で止まる」という意味を持っていました。そこから転じて、「拒否する」「言う通りにしない」ニュアンスが加わっています。
- 馬や機械などに対して使われることが多く、人間の態度を形容する場合でも使われますが、やや堅め・文語的な印象を与えます。
- 口語でも使われないわけではありませんが、話し言葉では“stubborn”など他の語が使われる傾向が高いです。
- “balky”は「頑固に聞き分けない・スムーズに動かない」といった少しイライラさせられるニュアンスを含むことが多いため、モノや特定の動物・人の動作不調を表すのに適しています。
【形容詞(balky)】
可算・不可算という概念はなく、“balky”は対象の性質を修飾します。
例) That is a balky engine. (あれは扱いづらいエンジンだ)【副詞(balkily)】
ほとんど使われませんが、副詞的に“balkily”とすることで「嫌々ながら・渋々と」という意味合いになります。
例) The machine is balkily responding. (その機械はしぶしぶ動いている状態だ)フォーマル / カジュアル:
- “balky”自体はくだけすぎる印象はありませんが、口語で頻繁に聞く単語ではなく、やや文語・解説的に使われることが多い印象です。
- “My car’s getting a bit balky in the cold weather.”
「寒くなったら車が少し言うことを聞かないんだよね。」 - “I tried to fix the balky drawer, but it still gets stuck.”
「あの引き出しを直そうとしたんだけど、まだ動きが悪いままだ。」 - “The old lawn mower became balky and wouldn’t start.”
「その古い芝刈り機は動きが悪くて、エンジンがかからなくなっちゃった。」 - “Our production line is currently stalled by a balky conveyor belt.”
「我々の生産ラインは、動作不良のコンベヤーベルトによって止まっています。」 - “We had a balky printer at the office, which caused a delay in delivering the reports.”
「オフィスのプリンターが言うことを聞かずに、レポートの納品が遅れてしまいました。」 - “The new software update seems to make the system balky, so we’re contacting support.”
「新しいソフトウェアアップデートのせいでシステムが不安定になったので、サポートに連絡しています。」 - “In studying animal behavior, researchers observed a balky horse refusing even gentle commands.”
「動物行動学の研究で、研究者たちは軽い指示にも従わない馬の様子を観察しました。」 - “A balky piece of laboratory equipment can significantly delay experimental procedures.”
「実験装置の動作不良は、実験の進行を大きく遅らせることがあります。」 - “Analysis of balky reaction times in cognitive studies can provide insights into neurological conditions.”
「認知研究での反応速度の不調分析は、神経学的な状態を理解する手がかりとなり得ます。」 - stubborn (頑固な)
- 人間や動物に対してよく使われ、口語的で幅広いシーンに対応。
- 例) “He’s so stubborn about changing his opinion.”
- 人間や動物に対してよく使われ、口語的で幅広いシーンに対応。
- uncooperative (協力的でない)
- 特に人間の態度に焦点を当て、「協力しない」意味が強い。
- 特に人間の態度に焦点を当て、「協力しない」意味が強い。
- obstinate (強情な)
- “balky”よりもさらに文語的・否定的なニュアンス。
- “balky”よりもさらに文語的・否定的なニュアンス。
- recalcitrant (抵抗心が強い)
- フォーマルな文書で「反抗的、扱いにくい」を表すときに使われる。
- フォーマルな文書で「反抗的、扱いにくい」を表すときに使われる。
- awkward (扱いづらい / 不器用な)
- 物や状況が不器用・不都合で扱いづらいイメージ。
- 物や状況が不器用・不都合で扱いづらいイメージ。
- cooperative (協力的な)
- compliant (従順な)
- responsive (反応の良い)
【発音記号(IPA)】
- アメリカ英語: /ˈbɔːl.ki/ または /ˈbɑːl.ki/
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ki/
- アメリカ英語: /ˈbɔːl.ki/ または /ˈbɑːl.ki/
【強勢(アクセント)の位置】
最初の音節 “bal-” の母音部分に強勢があります(“BAL-ky”)。【アメリカ英語とイギリス英語の違い】
イギリス英語は「bɔː」(オーに近い音)、アメリカ英語は「bɑː」または「bɔː」でも可(地域差あり)という発音の差が見られます。【よくある発音ミス】
- “bulk-y”と発音してしまうケース( “ʌ” と “ɔː” を混同)
- アクセントを後ろの “-ky”側にずらしてしまうケース
- “bulk-y”と発音してしまうケース( “ʌ” と “ɔː” を混同)
- 【スペルミス】
“balky” は “balkey” や “bulk” と混同されやすいので注意。 - 【同音異義・類似の発音単語】
“bulk” (かさ・容量) とは綴り・意味ともに全く異なるので混同しないように。 - 【試験対策】
TOEICや英検などで頻発する単語というほどではありませんが、読解問題や難易度の高い英文中で見かける場合があります。「馬や機械が言うことを聞かない」イメージを知っておくと解きやすいです。 - “balky”は「balk(立ち止まる、拒否する) + y(形容詞化)」と覚えるとよいでしょう。馬が急に立ち止まるイメージを浮かべれば、「動かない、扱いにくい」というイメージと結びつきます。
- 「ボールキー(ball-key)」のように聞こえることもあり、「ボールが詰まって転がらない」イメージで連想するのも一つの手です。
-
…を虐待する
-
がん固に,強情に,確固として
-
(…間の)類似《+between+名》,(…との)類似《+to(with)+名》 / (論理・言語などの)類推
- 現在形: tack
- 三人称単数: tacks
- 過去形: tacked
- 過去分詞: tacked
- 現在分詞・動名詞: tacking
- To fasten or attach something temporarily with a tack or similar pin. (例: to tack a notice on a board)
- To change direction when sailing, especially to turn the bow of a boat through the wind.
- 画鋲(がびょう)や短い釘などで一時的に留めること。
「紙を貼るときに画鋲や鋲などで仮止めするようなイメージです。」 - (船の)帆走時に向きを変えること。
「ヨットなどが風上に向かってジグザグに進むときに、進行方向を変えるイメージです。」 - 語幹: “tack”
- 名詞 “tack”: 画鋲(がびょう)や小釘を指す。
- 名詞 “tactics”: 「戦術」を意味する単語ですが、語源上は “taktics” (ギリシャ語 “taktikos” から) で「tack」とは直接的には異なる演算です。ただし、スペルが似ているため学習者が混同しやすいかもしれません。
tack something (up)
(…を留める)
例: tack a poster up (ポスターを留める)tack on
(何かを追加する)
例: tack on an extra note (追加のメモを付け加える)tack down
(しっかり釘(くぎ)で留める・仮止めする)
例: tack down the carpet (カーペットを仮留めする)change tack
(方針を変える)
例: change tack in a discussion (議論で方針・アプローチを変える)take a different tack
(別のやり方、アプローチを取る)
例: take a different tack in negotiations (交渉で別の方法を取る)tack course (稀)
(航路を変える・帆走の方向を変える)
例: We had to tack course due to the wind. (風向のために航路を変える必要があった)tack it on
(小さく追加する)
例: Let’s tack it on at the end. (最後にちょこっと付け加えよう)tack notice
(掲示を仮止めする)
例: tack a notice to the bulletin board (掲示板にお知らせを貼る)tack up (馬具の用語)
(馬に鞍などの装備をつける)
例: tack up the horse (馬に鞍や手綱などを装着する)tack around
(帆走で方向を小刻みに変える)
例: We need to tack around the headland. (岬を回るために小刻みに方向を変える必要がある)- 留める意味では、会話や日常でもカジュアルに使えます。
- 航海用語としてはやや専門的・フォーマルよりの文脈で使われることが多いです。
- 比喩的な使い方: “change tack” は「方針を変える」という比喩的表現でもよく使われます。
- 他動詞用法が中心: 例) “I tacked the notice to the board.” (掲示板にお知らせを留めた)
- 自動詞的用法(特に航海用語): 例) “The boat tacked to avoid the shallows.” (浅瀬を避けるために船が向きを変えた)
- tack + 目的語 + 前置詞
- tack something onto something else (何かを別の物に付け足す/留める)
- tack + 副詞
- tack up / tack down
- change tack / take a new tack: 発想やアプローチを変える
- tack on: 添えるように追加する
- 「物を留める」意味はカジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。
- 「船の向きを変える」航海用語としては文脈がかなり限定的で専門性が出ます。
- 比喩的な “change tack” はビジネス文脈や日常会話でも比較的フォーマルな場面で聞かれます。
- “Could you tack this photo on the wall for me?”
(この写真を壁に留めてくれない?) - “I just tacked a to-do list next to my desk.”
(机の横にやることリストを貼ったよ。) - “Let’s tack these flyers up so people can see them.”
(みんなが見られるようにチラシを貼ろう。) - “We need to change tack if we want to reach our sales target.”
(販売目標を達成したいなら、私たちは方針を変える必要があるね。) - “I’ll tack on an additional page to the report detailing our new strategy.”
(新しい戦略について詳述するために、報告書に追加のページを付け加えます。) - “They decided to tack down the timeline for clarity in the project briefing.”
(プロジェクトの概要説明で明確化するために、スケジュールをしっかり示すことにした。) - “While analyzing historical navigation techniques, researchers noted that ships would tack frequently to navigate against strong winds.”
(歴史的な航法を分析する際に、研究者たちは帆船が強風に逆らって進むために頻繁に向きを変えることを指摘した。) - “The paper will tack on a supplementary appendix to address peer-review feedback.”
(査読のフィードバックに応えるために、その論文では補足の付録を追加する予定だ。) - “In oceanography, understanding how vessels tack provides insight into wind-current dynamics.”
(海洋学において、船舶がどのようにタック(向きを変える)のかを理解することは、風と海流の力学を理解する上で重要である。) - pin (ピンで留める)
- より細いピンを使うイメージ。紙などをピン留めする感じ。
- より細いピンを使うイメージ。紙などをピン留めする感じ。
- attach (取り付ける)
- 「取り付ける」という広い意味。接着や留め具を用いるなど様々な方法を含む。
- 「取り付ける」という広い意味。接着や留め具を用いるなど様々な方法を含む。
- secure (固定する)
- 「しっかり固定する」というニュアンス。ぐらつかないようにするイメージが強い。
- 「しっかり固定する」というニュアンス。ぐらつかないようにするイメージが強い。
- fasten (締める/留める)
- レバーやベルトなどで「締める」イメージも含む。
- remove (取り外す)
- detach (切り離す)
- 発音記号 (IPA): /tæk/
- アクセント: 単音節であるため、特にアクセントの位置は意識しません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 両方とも短い “a” の音で、ほぼ同じ。イギリス英語では若干「タック」に近い音、アメリカ英語では若干「テァック」のように聞こえる場合もあります。
- 両方とも短い “a” の音で、ほぼ同じ。イギリス英語では若干「タック」に近い音、アメリカ英語では若干「テァック」のように聞こえる場合もあります。
- よくある間違い:
- “take” (取る) /teɪk/ や “tech” (テック) /tɛk/ と混同しないように注意。
- /eɪ/ (エイ) ではなく /æ/ (ア) の音です。
- “take” (取る) /teɪk/ や “tech” (テック) /tɛk/ と混同しないように注意。
- スペルミス: “tak” と書いてしまう、または文脈によって “tack” と “tick” を混同する。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、音が似ている “tag” /tæɡ/ との混同に注意しましょう。
- 試験対策・資格試験での出題:
- TOIECなどのビジネス英語試験で “change tack” が出る場合があります(方針転換の表現として)。
- 英検などでは “tack a notice” など比較的日常レベルの用例が出ることもあるかもしれません。
- TOIECなどのビジネス英語試験で “change tack” が出る場合があります(方針転換の表現として)。
- 音で覚える: “tack” は短い /æ/ 音。 “attack”(アタック)から「a」を外したくらいのイメージで覚えても良いかもしれません。
- ビジュアルイメージ: 画鋲や短い釘をとんとんと打ち付けるイメージ。またヨットがジグザグに方向を変える様子を想像すると、「tack = 向きを変える」という航海用語の意味も思い出しやすいでしょう。
- フレーズで覚える:
- “tack it up” → 「とりあえず貼っておく」
- “change tack” → 「方針/アプローチを変える」
これらをセットで学習すると、何かを「留める」感覚と抽象的に「方向転換」する感覚の両方を繋げて覚えられます。
- “tack it up” → 「とりあえず貼っておく」
-
『独創性』,独創力 / 独創的であること;新味,奇抜,ざん新さ
-
〈U〉〈C〉擬人化 / 〈C〉《the personification》(…が)擬人化されたもの,(…の)典型,権化(ごんげ),化身(けしん)《+『of』+『名』》 / (修辞学で)擬人法
-
東へ / 東(東方)の(に向かう)
- 単数形: tribe
- 複数形: tribes
- “tribal” (形容詞): 部族の、部族に関する
- “tribalism” (名詞): 部族主義、集団主義的態度
- 「tribe」は日常会話で頻出というほどではないですが、ニュースやドキュメンタリーなどで見聞きする機会があります。中級レベルの語彙としておさえておくとよいでしょう。
- “tribe” は接頭語・接尾語がついていない、シンプルな形の語です。ラテン語などに由来するとされます。
- tribal (形容詞): 「部族の」「部族的な」
- tribalism (名詞): 「部族主義」「派閥的な態度」
- tribespeople (名詞): 「部族の人々」
- ancient tribe(古代の部族)
- tribal chief(部族の首長)
- nomadic tribe(遊牧民の部族)
- indigenous tribe(先住部族)
- tribe member(部族の一員)
- local tribe(地元の部族)
- extinct tribe(絶滅した部族)
- tribal culture(部族文化)
- regional tribe(地域特有の部族)
- tribe alliance(部族同盟)
- “tribe” はラテン語の “tribus” に由来すると言われています。ローマ時代における部族や政治区分を表す言葉として使われてきました。
- 伝統的には、血縁や文化的結びつきで形成される集団を指しました。現代英語では、学術的な文脈のほか、カジュアルに「仲間」や「自分と価値観を共有する人々」のように使われています。
- 先住民や特定の文化集団を指す際に使われるため、誤用や差別的なニュアンスを生まないよう、文脈に注意が必要です。
- カジュアルな場では「僕の仲間」「私のコミュニティ」といったニュアンスで比喩的に使われることもあります。
“tribe” は可算名詞です。単数形と複数形を区別して使います。
- The tribe is gathering.(その部族が集まっている)
- Different tribes have different customs.(異なる部族は異なる習慣を持っている)
- The tribe is gathering.(その部族が集まっている)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈では、学術的な文章や歴史的解説の中で使われることが多いです。
- カジュアルな文脈では、比喩的に「仲間」「コミュニティ」を指す場合に使われることがあります。
- フォーマルな文脈では、学術的な文章や歴史的解説の中で使われることが多いです。
イディオム:
- 特定のイディオムは少ないですが、 “my tribe” のように言うと「自分の仲間」的ニュアンスを含むことがあります。
“I finally found my tribe at the new school. We share the same hobbies!”
(新しい学校でようやく自分の仲間を見つけたよ。趣味が同じなんだ。)“My friend calls her close group of girlfriends her ‘tribe’.”
(友人は親しい女友達のグループを「自分の部族」って呼んでるよ。)“If you want to succeed, surround yourself with your tribe—people who support you.”
(成功したいなら、自分を応援してくれる仲間たちのそばにいなさい。)“Our marketing team has created a loyal tribe of customers over the years.”
(私たちのマーケティングチームは、長年にわたり忠実な顧客グループを作り上げてきた。)“We need to understand the local tribes’ customs before initiating our project.”
(プロジェクトを始める前に、現地の部族の習慣を理解する必要がある。)“Building a brand tribe requires consistent engagement with the target audience.”
(ブランドのファンコミュニティを育てるには、ターゲット層との継続的な交流が欠かせない。)“Anthropologists study how different tribes develop social structures and customs.”
(人類学者は、異なる部族が社会構造や習慣をどのように発展させるかを研究する。)“The tribe’s oral tradition preserves its history without written records.”
(その部族の口承文化は、文書記録なしでも歴史を守り続けている。)“In some regions, tribes negotiate territorial rights through traditional councils.”
(地域によっては、部族が伝統的な評議会を通じて領土権を交渉することがある。)- “clan”(氏族、大家族的グループ)
- より家族的・血縁的つながりを強調することが多い。スコットランドの氏族など。
- より家族的・血縁的つながりを強調することが多い。スコットランドの氏族など。
- “community”(コミュニティ、共同体)
- より広義で人々の集まり全般を指す。共有するものが必ずしも血縁とは限らない。
- より広義で人々の集まり全般を指す。共有するものが必ずしも血縁とは限らない。
- “group”(集団)
- 意味の幅が非常に広く、単に複数人のまとまりを表す。
- 意味の幅が非常に広く、単に複数人のまとまりを表す。
- 明確な反意語はありませんが、例えば “individual” (個人) は「集団」の反意的存在に近いイメージです。
- アメリカ英語 (GA) でもイギリス英語 (RP) でも発音・アクセントはほぼ同じです。
- 強勢は “tri-” の部分に置かれ、“-be” の音は短い [b] と [ə] に近い(ただし [ə] はほぼ聞こえない短い音)
- “trive” や “trib” と聞いてしまうなどの混同。
- 母音の “ai” 部分を短く発音してしまい、/trɪb/とならないように注意。
- スペルミス: 「tribe」を “tribe” 以外に書き間違えてしまうケース(“trib” など)がまれにあります。
- 同音異義語との混同: /traɪb/ と同じ音を持つ単語はほとんどありませんが、 “try” /traɪ/ と混同しないように注意しましょう。
- TOEIC・英検など試験対策: 文化や社会に関する文章に出てくる可能性があります。特にリーディングセクションで、先住民や過去の歴史に触れる文脈で出題されることが多いです。
- 「トライブ」は「トライ+ブ」と覚えて、 “try” と “be” を合わせたものと(こじつけですが)イメージすると少し覚えやすいかもしれません。
- また、自分の仲間を “my tribe” と呼ぶことから、「集団」「ファミリー」「繋がり」というキーワードを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 大きいファミリーや古代社会のイメージ映像(たとえば縄文人やインディアンが輪になっている場面)を頭に描きながら覚えると、言葉の意味がより鮮明になります。
-
異様に / 空想的に / 《話》とてもすばらしく
-
(…について)『深く考える』,瞑想(めいそう)する(meditate)《+『on』(『upon, over』) +『名』(do『ing』)》
-
〈C〉《...の》 輪郭 《of ...》 / 概要
- 英語: “outlet”
- 日本語: 「アウトレット」
- (感情・エネルギーなどの)はけ口、出口
- 小売店・直販店(特にメーカーのアウトレットショップ)
- (電気の)コンセント
- (ガスや水などの)排出口、放出口
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベルの目安: B1〜B2(中級〜中上級)
- B1: 中級 → 日常生活や学校など、広い範囲の話題である程度スムーズに会話ができる
- B2: 中上級 → 幅広い話題で自信をもって会話や議論ができる
- B1: 中級 → 日常生活や学校など、広い範囲の話題である程度スムーズに会話ができる
- 名詞のため、基本的には冠詞や複数形での変化のみです。
- 単数形: outlet
- 複数形: outlets
- 単数形: outlet
- “outlet” は基本的に名詞のみで用いられる単語です。他品詞としての用法は一般的にはありません。
- “out” + “let” の組み合わせ
- “out”: 外へ
- “let”: “to allow” の意味をもつ動詞の名残でもあり、「~させる」というニュアンスを含む短い語
- しかし、現在の “outlet” は複合語として定着しており、単純に「外へ放出させる場所」というイメージで捉えると理解しやすいです。
- “out”: 外へ
- 感情やエネルギーなどのはけ口(比喩的な意味)
- 例:「音楽活動がストレスのはけ口になっている」
- 例:「音楽活動がストレスのはけ口になっている」
- 小売店・直売店(特にブランド品の割引販売店)
- 電気のコンセント(米英問わず “power outlet” として使用)
- (液体やガスなどの)放出口、排出口
- “electrical outlet” → (電気の)コンセント
- “outlet mall” → アウトレットモール
- “an outlet for emotions” → 感情のはけ口
- “retail outlet” → 小売店
- “outlet store” → アウトレットストア
- “creative outlet” → 創作活動のはけ口
- “digital outlet” → デジタル(オンライン)での販売チャネル
- “media outlet” → 報道機関、メディア機関
- “market outlet” → 市場の販路
- “to find an outlet” → (感情や興味など)のはけ口を見つける
- 中英語期に、“out” と “let” が組み合わさり、「外へ出す場所」「出口」という意味が生まれました。
- 時代が下るにつれ、実際の出口だけでなく「商品・感情などを外に出す、あるいは広める経路・はけ口」という比喩的な意味が拡張されました。
- フォーマル/カジュアル:
- “outlet” 自体はビジネスや日常会話でも広く使われるため、比較的どちらにも対応可能。ただし、文脈によっては「専門用語的」にも聞こえる場合があります。
- “outlet” 自体はビジネスや日常会話でも広く使われるため、比較的どちらにも対応可能。ただし、文脈によっては「専門用語的」にも聞こえる場合があります。
- 感情やアイデアの「はけ口」を意味する場合は、少しカジュアルなニュアンスを含むことが多いです。
- 小売店としての「アウトレット」は広く普及した用語で、特にファッションやブランドショップなどでよく目にします。
- 名詞 (countable / 可算名詞)
- 「1つのアウトレット(a(n) outlet)」や「いくつかのアウトレット(several outlets)」のように、可算名詞として扱います。
- 「1つのアウトレット(a(n) outlet)」や「いくつかのアウトレット(several outlets)」のように、可算名詞として扱います。
- 主に “an outlet for (something)” の形で「〜のはけ口」や「〜の出口」として使われる場合が多いです。
- “outlet” を使ったイディオム的表現:
- “find an outlet (for something)” → 「〜のはけ口を見つける」
- “I need an outlet for my stress, so I started painting.”
- ストレスのはけ口が必要だったから、絵を描き始めたんだ。
- ストレスのはけ口が必要だったから、絵を描き始めたんだ。
- “Do you know where the closest outlet mall is?”
- 一番近いアウトレットモールがどこにあるか知ってる?
- 一番近いアウトレットモールがどこにあるか知ってる?
- “I’m looking for a power outlet to charge my phone.”
- 携帯を充電するためのコンセントを探してるんだ。
- “This new retail outlet will help expand our market presence.”
- この新しい小売店によって、私たちの市場での存在感が拡大するでしょう。
- この新しい小売店によって、私たちの市場での存在感が拡大するでしょう。
- “They plan to use social media as an additional outlet for their products.”
- 彼らは商品の販路として、ソーシャルメディアを追加で活用する計画です。
- 彼らは商品の販路として、ソーシャルメディアを追加で活用する計画です。
- “The company seized an opportunity to open an outlet in the city center.”
- その会社は市の中心部に直営店を開くチャンスをつかみました。
- “In psychology, finding a healthy outlet for negative emotions is crucial for mental well-being.”
- 心理学において、ネガティブな感情の健全なはけ口を見つけることは、精神的健康に極めて重要です。
- 心理学において、ネガティブな感情の健全なはけ口を見つけることは、精神的健康に極めて重要です。
- “The study examined various social media outlets as platforms for public discourse.”
- その研究では、さまざまなソーシャルメディアのメディア機関を公共の議論の場として調査しました。
- その研究では、さまざまなソーシャルメディアのメディア機関を公共の議論の場として調査しました。
- “Researchers identified a new outlet for promoting community engagement through local events.”
- 研究者たちは、地域イベントを通じてコミュニティ参加を促す新たな手段を特定しました。
- “exit” (出口)
- 物理的な“出口”を主に指す。 感情のはけ口や小売店などの意味は含まない。
- 物理的な“出口”を主に指す。 感情のはけ口や小売店などの意味は含まない。
- “channel” (チャンネル、経路)
- 流れや情報の経路などを指す。 アウトレットが持つ「物理的な放出口」よりは抽象的。
- 流れや情報の経路などを指す。 アウトレットが持つ「物理的な放出口」よりは抽象的。
- “store” (店)
- 小売店としての機能は似ているが、“outlet”は“直営店・割引店”あるいは「はけ口」的な意味もある。
- 小売店としての機能は似ているが、“outlet”は“直営店・割引店”あるいは「はけ口」的な意味もある。
- “vent” (ガスなどを放出する口、または感情のはけ口)
- “vent” は動詞としての「(感情を)発散する」の意味が強い。名詞としても類似点あり。
- 直接的な反意語はありませんが、文脈上は “inlet” が「入り口・導入口」として対比的に挙げられます。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈaʊt.lɛt/
- イギリス英語: /ˈaʊt.lɛt/
- アメリカ英語: /ˈaʊt.lɛt/
- アクセントは最初の音節 “OUT” に置かれます: “OUT-let”
- よくある間違いは “out-let” の区切りを間違えてしまい、曖昧に発音すること。 “out” の母音 /aʊ/ をしっかり強めると自然になります。
- スペルミス: “outlet” が“outlette” のように間違われることがあります。
- “outlet” と “outlet mall” が同義語だと思い込まないこと。 “outlet mall” は複数の “outlet store” が集まったショッピング施設を指します。
- コンセントを指すときは、アメリカ英語の “outlet” に対して、イギリス英語では “socket” という言い方のほうが馴染みがある場合があります。
- TOEIC や英検でもビジネスシーンの文章で「outlet」の意味(小売店・販売店)を問われることがあります。
- “out” (外へ) + “let” (させる) → 「何かを外に出す場所」と覚えると、感情や商品など「外に出したいもの」を放出するイメージが湧きやすいです。
- 「はけ口」という意味合いがあることを覚えると、似たような表現 “vent”(通気口や感情を発散する)との関連を思い出しやすくなります。
- “outlet mall” というフレーズを日常でよく目にするため、それを思い起こして「たくさんのブランド品が外に出て、割引販売される場所」とイメージすると記憶に残りやすいと思います。
-
威張って / 誇りをもって / 堂々と
-
〈他〉を破産させる
-
(服・ワイシャツの)ソデ口;(ワイシャツの)カフス / 《米》(ズボンのすその)折り返し(《英》turn-up) / 《複数形で》手錠
- 英語での意味: To scrape or rub a surface (often skin) with something sharp (such as fingernails), usually in order to relieve itching or remove something.
- 日本語での意味: (かゆみを)かく、または引っかくという意味があります。かゆい部分を爪などでこする動作を表す動詞です。また、表面に傷をつける、削る、こすり取るというニュアンスでも使われます。
活用形:
- 原形: scratch
- 3人称単数現在形: scratches
- 現在分詞/動名詞: scratching
- 過去形/過去分詞: scratched
- 原形: scratch
他の品詞の形:
- 名詞: “scratch” (引っかき傷、擦り傷など)
- 形容詞的表現: “scratchy” (チクチクする、かゆいような感触)
- 名詞: “scratch” (引っかき傷、擦り傷など)
CEFRレベル目安: B1(中級)
- A1(超初心者): この段階ではあまり出てこない単語です
- A2(初級): よく使われる動詞ですが、まだ学習初期には出づらいです
- B1(中級): 日常生活で使う基礎的な語彙として学びやすいレベル
- B2(中上級)〜C2(最上級): レベルが上がるほど比喩的用法やイディオムなども習得しやすくなります
- A1(超初心者): この段階ではあまり出てこない単語です
語構成:
- 語幹: “scratch”
- 特別な接頭語・接尾語はなく、一語として成り立っています
- 語幹: “scratch”
関連する派生語・類縁語:
- “scratchy” (形容詞: チクチクする、引っかくような)
- “scratcher” (名詞: かくもの、かきむしる道具など)
- “scratchy” (形容詞: チクチクする、引っかくような)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
- scratch an itch → かゆみをかく
- scratch the surface → (比喩的に) 表面的にしか取り組まない
- scratch one’s head → 頭をかく (困惑や思案の様子)
- start from scratch → ゼロから始める
- scratch out (a name) → (名前などを) 消す、削除する
- scratch a living → (少ない収入で) 何とか暮らしを立てる
- scratch the paint → ペンキ(塗装)を傷つける
- cat scratched me → 猫に引っかかれた
- scratch ticket (宝くじ) → 削るタイプの宝くじ
- scratch off → (表面を)削り取る
- scratch an itch → かゆみをかく
- 語源: 中英語や古英語の“scracian”/“scrætsian”あたりから派生しており、「何かを引っかく、こする」という動作を表す古い言葉です。
- 歴史的使用: 主に引っかく動作、かゆみをかく行為、あるいは表面を削り取る意味で長い間使われています。比喩的に「表面的にしか扱わない」や「ゼロから始める」のようなイディオム形も古くから存在します。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「かく」という単純な動作から、「傷を付ける」「削り取る」といった行為、さらには「やっとの思いで手に入れる」など多様な比喩表現があります。
- 口語・文章ともに幅広く使われますが、カジュアルな場面では「I scratched my arm.」など日常的な会話に登場します。ビジネス文書などでも「start from scratch」(一からやり直す)と比喩的に使われるケースがあります。
- 「かく」という単純な動作から、「傷を付ける」「削り取る」といった行為、さらには「やっとの思いで手に入れる」など多様な比喩表現があります。
- 他動詞/自動詞の使い分け:
- 他動詞: “I scratched my arm.”(腕をかいた)
- 自動詞: “The dog kept scratching.”(犬がずっとかいていた)
- 他動詞: “I scratched my arm.”(腕をかいた)
- 名詞としての用法: 可算名詞 “a scratch” で「引っかき傷」を意味します。
- 例: “He got a scratch on his hand.”(彼の手に引っかき傷ができた)
- 例: “He got a scratch on his hand.”(彼の手に引っかき傷ができた)
一般的な構文:
- scratch + [部分]: “She scratched her nose.”(彼女は鼻をかいた)
- scratch + [場所/物の表面]: “He scratched the surface of the table.”(彼はテーブルの表面を引っかいた)
- scratch + [部分]: “She scratched her nose.”(彼女は鼻をかいた)
イディオム:
- “start from scratch” → 「ゼロから始める」
- “scratch one’s head” → 「頭をかく(困惑して)」
- “start from scratch” → 「ゼロから始める」
使用シーン(フォーマル/カジュアル):
- カジュアル: “My back is itchy, I need to scratch it.”
- フォーマル: “We decided to start the project from scratch.”
- カジュアル: “My back is itchy, I need to scratch it.”
“Could you scratch my back? It’s really itchy.”
(背中をかいてくれない? すごくかゆいんだ。)“The cat scratched me when I tried to pick it up.”
(抱き上げようとしたら、猫に引っかかれたよ。)“I accidentally scratched my phone screen with my keys.”
(鍵でスマホの画面をうっかり傷つけちゃった。)“We need to start from scratch on this project due to the budget cut.”
(予算削減により、このプロジェクトはゼロからやり直す必要があります。)“Let’s scratch the old plan and come up with a new one.”
(旧プランはやめて、新しいプランを考えましょう。)“He scratched out the confidential data before disposing of the document.”
(彼は文書を処分する前に、機密情報を削除した。)“The scientist scratched the surface of the sample to collect particles for analysis.”
(科学者は試験片の表面をこすり、粒子を採取して分析した。)“The archaeologist carefully scratched away the dirt to reveal the ancient artifact.”
(考古学者は丁寧に土を取り除き、古代の遺物を露わにした。)“We can’t just scratch the surface of this issue; we need thorough research.”
(この問題を表面的に扱うだけではだめで、徹底的な調査が必要だ。)類義語:
- scrape (こすり落とす, こすって傷つける)
- 例: “He scraped the ice off the windshield.” → 「フロントガラスの氷をこすり落とした」
- 「こすり落とす」ニュアンスが強いです。
- 例: “He scraped the ice off the windshield.” → 「フロントガラスの氷をこすり落とした」
- rub (こする, 摩擦する)
- 例: “Don’t rub your eyes too hard.” → 「目を強くこすりすぎないで」
- 一般的に摩擦するイメージ。
- 例: “Don’t rub your eyes too hard.” → 「目を強くこすりすぎないで」
- scrape (こすり落とす, こすって傷つける)
反意語:
- はっきりした「反対の動作を表す動詞」はないものの、“heal” (傷を癒す) や “protect” (保護する) が引っかいたり傷を付けるのとは反対のニュアンスとして挙げられます。
ニュアンス・使い方の違い:
- “scratch” は爪や先の尖ったもので「ひっかく、かく」という意味合いが強い
- “scrape” や “rub” はもっと広い意味でこすったり摩擦するイメージを含みます
- “scratch” は爪や先の尖ったもので「ひっかく、かく」という意味合いが強い
発音記号(IPA): /skrætʃ/
- アメリカ英語: [skrӕtʃ] (「スクラッチ」のように「æ」の音がややはっきり)
- イギリス英語: [skrætʃ](アメリカ英語とほぼ同じだが、地域差によって微妙な母音の変化があります)
- アメリカ英語: [skrӕtʃ] (「スクラッチ」のように「æ」の音がややはっきり)
アクセント: 単音節語なので、特にアクセントの位置は気にする必要がありません。語全体を強く発音します。
よくある発音ミス:
- 語頭の “scr-” が “skr-” と詰まった音になるので、最初の子音を省略しないように注意しましょう(“sc” が「ス」+ “r” となる感覚)。
- スペルミス: “scratch” を “scrath” や “scrach” と綴ってしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特にはないですが、「snatch」(ひったくる) など似た音の単語との聞き間違いには注意。
- 試験対策:
- TOEIC、英検などではイディオム表現 “start from scratch” がビジネス文章や会話文で出題されることがあります。
- 単語自体の意味問題や、文脈に応じて “scrape” と使い分ける問題が出る場合も。
- TOEIC、英検などではイディオム表現 “start from scratch” がビジネス文章や会話文で出題されることがあります。
- 覚え方のヒント: 「かゆくて“スクラッチ”したい!」と身振りをつけて感じると記憶しやすいです。
- イメージ・関連ストーリー: ゲームで“scratch card(スクラッチカード)”を削って当たりを確認するイメージから、「何かを削り取る、引っかく」という動作を連想すると定着しやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 「start from scratch」をフレーズとして活用するなど、イディオムごとに覚えるのがおすすめです。特に書き取りのときは、scr- で始まる単語のスペルに要注意。
〈古い建物など〉を取り壊す / 〈計画・制度など〉をくつがえす / 《話》〈食べ物〉をぺろりと平らげる
〈古い建物など〉を取り壊す / 〈計画・制度など〉をくつがえす / 《話》〈食べ物〉をぺろりと平らげる
Explanation
〈古い建物など〉を取り壊す / 〈計画・制度など〉をくつがえす / 《話》〈食べ物〉をぺろりと平らげる
demolish
1. 基本情報と概要
英単語: demolish
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語)
To destroy or tear down a structure or something, often by breaking it apart completely.
意味(日本語)
建物などを壊して完全に取り壊すこと。「建物を爆破したり解体したりして取り壊す」というニュアンスで使われ、比喩的に「論破する」などの意味でも使われることがあります。
「建物や構造物を壊す」という場面でよく使いますが、時には言論などを「徹底的に打ち負かす」や「論破する」というときにも比喩的に使います。
CEFRレベルの目安
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって “de + molish” は「建てるものを取り除く」といったイメージにつながります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの反意語は、いずれも「作り上げる」「元に戻す」という意味を表し、demolish の反対の動作です。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは “mo” の部分におかれます (de-MO-lish)。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が demolish の詳細な解説です。建物を壊す場面、論破の場面などで自信を持って使ってみてください。
〈古い建物など〉‘を'取り壊す,破壊する
〈計画・制度など〉‘を'くつがえす
《話》〈食べ物〉‘を'ぺろりと平らげる
(本の)しおり
(本の)しおり
Explanation
(本の)しおり
bookmark
以下では、名詞“bookmark”について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bookmark
品詞: 名詞 (動詞としても使われることがあります)
活用形:
意味 (英語): A marker placed in a book or a web browser to easily return to a specific page.
意味 (日本語): 本の中の特定のページや、ウェブブラウザの特定のページに戻るためのしおり・ブックマークのことです。紙のしおりやウェブでのお気に入り登録といったニュアンスがあります。こうした「目印」を使って、後で簡単にそのページにアクセスできるようにするための単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・「bookmark」は日常でもコンピュータ関連でも見かける単語ですが、教科書にはあまり出ないため、中級(B1)レベルあたりで学ぶとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bookmark」は“book”と“mark”が合わさった比較的シンプルな合成語です。歴史的にも、紙の本が主流だった時代から「しおり」を意味してきました。インターネット時代には、ウェブブラウザにおいて特定のURLへのアクセスを記録しておく機能にも使われています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
動詞としての用法
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“bookmark”の詳細解説です。紙の本はもちろん、ウェブやデジタル文脈でも頻繁に登場する便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
(本の)しおり
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
Explanation
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
developing
1. 基本情報と概要
単語: developing
品詞: 形容詞 (形容詞として使われているが、もともと動詞 develop の現在分詞形)
主な意味 (英語): “in the process of growth or progress; not yet fully developed”
主な意味 (日本語): 「発展途上にある、まだ完全には発達していない状態の」
例として、“developing countries” で「発展途上国」という意味になります。また、新しい技術やアイデアがまだ発展途中であるときにも “developing technology” などと使われます。これらの表現は、まだ完成していないが、成長や進歩を続けているニュアンスを持っています。
活用形(形容詞としての変化は少ない):
他の品詞(動詞/名詞など):
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
英単語 “developing” は、動詞 “develop” (発達する、開発する) の現在分詞形が形容詞的に使われているものです。
シチュエーションによって、以下のような意味・ニュアンスで用いられます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: “develop” はフランス語 déveloper(包むものを開く、広げる)に由来するとされます。当初は「中身を広げる・明らかにする」というニュアンスがあり、そこから「発達させる、発展させる」という意味が派生しました。
ニュアンス: 「現在進行形で成長する」「まだ完成ではない」という点を強調する言葉です。発展途中や不完全な状態を表すため、ビジネス文脈や学術的文脈を含め、幅広い場面で使われます。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
フォーマル/カジュアル両方で使用可能ですが、ビジネス文書・学術論文でも問題なく使える比較的フォーマル寄りの表現です。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “developing” の詳細な解説です。形容詞としては「まだ発展途中・成長途中で完全ではない」状態を示すと覚えておきましょう。気になる表現があれば、例文を参考に実際に使ってみると定着が早まります。
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
代表、(会・組織の)代表者、 使節、派遣団員(個人)
代表、(会・組織の)代表者、 使節、派遣団員(個人)
Explanation
代表、(会・組織の)代表者、 使節、派遣団員(個人)
delegate
以下では、名詞としての“delegate”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
名詞としては数えられる(可算)名詞なので、以下の形があります:
※ 動詞の “delegate” は「委任する」という意味になります(活用: delegate - delegated - delegating)。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“delegate” はラテン語の “de”(離れて)+“legare”(派遣する)が由来です。
古くは「使いを派遣する」「権限を委ねて送る」という意味合いから、現代の「会議などに派遣された代表者」という意味に発展しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは3つのシチュエーション(①日常会話、②ビジネス、③学術的/国際会議)それぞれに3例文ずつ示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的/国際会議での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢の位置
アメリカ英語とイギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを踏まえれば、名詞 “delegate” はビジネスや学術・国際会議などフォーマルな場面で「特定の組織・団体から送られてきた代表者」を意味する単語として活躍します。しっかり発音とスペルを区別し、動詞形との使い分けへの注意を意識して使いこなしましょう。
(会議などへの個人の)代表,使節《+to+名》
倹約な,つましい / 金を掛けない,質素な
倹約な,つましい / 金を掛けない,質素な
Explanation
倹約な,つましい / 金を掛けない,質素な
frugal
1. 基本情報と概要
単語: frugal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): spending very little money and only on things that are really necessary; economical in use or expenditure
意味(日本語): 「倹約的な」「質素な」「つつましい」などを表す単語です。あまりお金をかけずに必要最低限でやりくりするイメージの形容詞です。普段の生活や買い物で無駄遣いをしないというニュアンスが強く、たとえば “He is very frugal with his money.” と言うと、「彼はとても倹約家だ」という意味になります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
中上級くらいのレベルになると、「倹約家」「つつましく暮らす」といった微妙なニュアンスを伝えたいときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
たとえば “He is frugal, not stingy.”(彼は倹約家だが、ケチなわけではない)というように、「frugal」は必ずしもネガティブとは限らない点がポイントです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “frugal” の詳細な解説です。倹約や質素という意味から、ポジティブな場合もあれば否定的に捉えられる場合もあるので、前後の文脈や相手の受け取り方に注意して使ってみてください。
倹約な,つましい
金を掛けない,質素な
(馬が)急に止まる癖のある
(馬が)急に止まる癖のある
Explanation
(馬が)急に止まる癖のある
balky
以下では「balky」という単語について、できるだけ詳しく解説を行います。なお「balky」は主に形容詞(adj.)として用いられる語ですが、ご質問の内容に沿って「副詞としてはほとんど使われず、通常は“balkily”という形になる」点に注意してください。以下の解説では「balky」を中心に説明し、参考として副詞形“balkily”にも触れます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語 / 日本語)
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは「日常会話」「ビジネス」「学術的な文脈」の3つの場面でそれぞれ3例ずつ、合計9つの例文を紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
“balky”は形容詞として「言うことを聞かない、扱いにくい、動きの悪い」という意味を持つ単語です。馬や機械が動作不調で立ち止まるイメージを念頭に置くと理解しやすいでしょう。副詞形“balkily”はまれに使われるものの、日常ではほとんど耳にしません。覚える際は「balk(拒む)」+「-y(〜の傾向がある)」と押さえるのがおすすめです。上級レベルの語彙ですが、文脈を踏まえると理解・使用がしやすくなります。
(馬が)急に止まる癖のある
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
Explanation
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
tack
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
1. 基本情報と概要
単語: tack
品詞: 動詞 (ただし、名詞としても使われます)
活用:
意味(英語):
意味(日本語):
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「基本的な単語ではありますが、海事用語を含むなど、文脈によってはやや専門的なニュアンスがあるため中上級レベルとしています。」
2. 語構成と詳細な意味
「tack」は、接頭語や接尾語を持たない比較的短い単語で、古い英語からの流れを汲んでいます。
関連する品詞や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「tack」は中英語の “takke” などに遡り、元は「留め具」や「針・釘」など物理的な留め具を指す意味でした。そこから「留める」という動作を指す動詞として定着しました。また、航海用語としては「帆の向きを変える」という意味でも古くから使われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類似表現ではありますが、「tack」は比較的「一時的に留める」ニュアンスが強い点が特徴です。たとえば “pin” も似ていますが、ピンだけでなく画鋲や釘を使う場合でも幅広く使えるため、“tack” はもう少し「一時留め」や「仮止め」の感じが出ることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、動詞「tack」の詳細解説でした。ぜひ、実際にポスターを貼るときや話の流れを変えたいときに、覚えたフレーズを使ってみてください!
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》
(…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》
…‘を'仮縫いする
(船の)針路を変える;ジグザグに進む
(風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘を'ジグザグに進ませる
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
Explanation
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
tribe
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
1. 基本情報と概要
単語: tribe
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A social group consisting of people who share a common ancestry, culture, language, and often live under one leader or chief.
意味(日本語): 共通の祖先・文化・言語を持ち、しばしば一人のリーダーや族長のもとで生活する社会集団。
「tribe」は、家族よりも大きい単位でまとまった集団であり、文化や歴史を共有するイメージです。現代では“仲間”や“同好の士”のように比喩的に使われることもあります。
活用形: 通常、名詞として単数形 “tribe”、複数形 “tribes” があります。
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的用法・ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例 (ややフォーマル)
学術的/専門的な例 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /traɪb/
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “tribe” に関する詳細な解説です。自分に合ったイメージや暗記法を活用しながら学習し、文脈に応じた使い方をマスターしてください。
《集合的に》《単数・複数扱い》部族
《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》
(動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
〈C〉《水・煙などの》出口《for ...》 / 《感情・精力などの》はけ口《for ...》 /《特定の商品の》販売口,販路《for ...》コンセント
〈C〉《水・煙などの》出口《for ...》 / 《感情・精力などの》はけ口《for ...》 /《特定の商品の》販売口,販路《for ...》コンセント
Explanation
〈C〉《水・煙などの》出口《for ...》 / 《感情・精力などの》はけ口《for ...》 /《特定の商品の》販売口,販路《for ...》コンセント
outlet
〈C〉《水・煙などの》出口《for ...》 / 《感情・精力などの》はけ口《for ...》 /《特定の商品の》販売口,販路《for ...》コンセント
以下では、名詞 “outlet” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
主な意味としては、以下のような用法があります。
「outlet」は、物理的な「出口」や「放出する場所」を指すのはもちろん、感情やアイデアなどを外に出す「はけ口」といった比喩表現にも使われます。また、商品の販売店や、特にメーカー直営の割引店を「アウトレット」と呼ぶのも一般的です。
活用形
他の品詞への変化
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
各文脈で使われる例文をいくつか紹介します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “outlet” の詳細な解説です。物理的な「出口」から感情やアイデアの「はけ口」、さらには「小売店・電気コンセント」まで、幅広い使い方がありますので、文脈に応じて上手に使い分けてみてください。
(水・煙などの)出口,はけ口《+for+名》
(感情・精力などの)はけ口《+for+名》
《米》(電気コードの)差し込口
(特定の商品の)販売口,販路《+for+名》
出版の媒体、放送局
(つめなど,とがった物で)…‘を'ひっかく,‘に'ひっかき傷をつける / 〈かゆいところ〉‘を'かく / …‘に'かゆみを感じさせる / (線で消したりして)(…から)〈名前など〉‘を'削除する《+out(off)+名+from(off)+名》 / (ひっかいたり,刻んだりして)…‘を'書く,描く / …‘を'走り書きする / (競争・レースなどから)…の参加を取り消す / (つめなどで)ひっかく;ひっかきまわす《+about》 / (…を)ひっかいてガリガリ音をたてる《+at(on)+名》 / かき傷(跡)がつく / (競技への)出場を取り止める;手を引く
(つめなど,とがった物で)…‘を'ひっかく,‘に'ひっかき傷をつける / 〈かゆいところ〉‘を'かく / …‘に'かゆみを感じさせる / (線で消したりして)(…から)〈名前など〉‘を'削除する《+out(off)+名+from(off)+名》 / (ひっかいたり,刻んだりして)…‘を'書く,描く / …‘を'走り書きする / (競争・レースなどから)…の参加を取り消す / (つめなどで)ひっかく;ひっかきまわす《+about》 / (…を)ひっかいてガリガリ音をたてる《+at(on)+名》 / かき傷(跡)がつく / (競技への)出場を取り止める;手を引く
Explanation
(つめなど,とがった物で)…‘を'ひっかく,‘に'ひっかき傷をつける / 〈かゆいところ〉‘を'かく / …‘に'かゆみを感じさせる / (線で消したりして)(…から)〈名前など〉‘を'削除する《+out(off)+名+from(off)+名》 / (ひっかいたり,刻んだりして)…‘を'書く,描く / …‘を'走り書きする / (競争・レースなどから)…の参加を取り消す / (つめなどで)ひっかく;ひっかきまわす《+about》 / (…を)ひっかいてガリガリ音をたてる《+at(on)+名》 / かき傷(跡)がつく / (競技への)出場を取り止める;手を引く
scratch
(つめなど,とがった物で)…‘を'ひっかく,‘に'ひっかき傷をつける / 〈かゆいところ〉‘を'かく / …‘に'かゆみを感じさせる / (線で消したりして)(…から)〈名前など〉‘を'削除する《+out(off)+名+from(off)+名》 / (ひっかいたり,刻んだりして)…‘を'書く,描く / …‘を'走り書きする / (競争・レースなどから)…の参加を取り消す / (つめなどで)ひっかく;ひっかきまわす《+about》 / (…を)ひっかいてガリガリ音をたてる《+at(on)+名》 / かき傷(跡)がつく / (競技への)出場を取り止める;手を引く
1. 基本情報と概要
単語: scratch
品詞: 動詞 (名詞としても使用可能)
「scratch」は多くの場合、皮膚がかゆいときに爪でかく、あるいは表面をこすって傷をつける場面などで使われる単語です。日常会話でもよく出てくる比較的一般的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(a) 日常会話での例文
(b) ビジネスでの例文
(c) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「scratch」の詳細な解説です。日常生活でもよく登場する動作ですし、イディオムなども覚えると会話表現の幅が広がります。ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
〈かゆいところ〉‘を'かく
…‘に'かゆみを感じさせる
(線で消したりして)(…から)〈名前など〉‘を'削除する《+out(off)+名+from(off)+名》
(ひっかいたり,刻んだりして)…‘を'書く,描く
…‘を'走り書きする
(競争・レースなどから)…の参加を取り消す
(つめなどで)ひっかく;ひっかきまわす《+about》
(…を)ひっかいてガリガリ音をたてる《+at(on)+名》
かき傷(跡)がつく
(競技への)出場を取り止める;手を引く
(つめなど,とがった物で)…‘を'ひっかく,‘に'ひっかき傷をつける
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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