英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉(国の行政区画としての)州,省,県 / 〈U〉(権威・責任などの及ぶ)範囲, (学問・活動などの)領域,分野 / 《the ~s》(首都・大都市に対して) 地方,いなか
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【動/他】《...から》を取り戻す, を回収する《from ...》 / 〈罪など〉を償う,〈誤りなど〉を訂正する / 〈猟犬が〉〈獲物〉を捜して持って来る
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〈C〉〈U〉薬剤,医薬品 / 〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
- 形容詞 (adjective): shaky
- 比較級: shakier
- 最上級: shakiest
- 動詞 (verb): shake
- 名詞 (noun): shakiness
- 副詞 (adverb): shakily
- B2(中上級): 実際の会話や文章でしばしば使われますが、特に細かいニュアンスを正しく表現したいときに使うと、より豊かな表現ができます。
- 「shake(揺れる)」という動詞から派生した形容詞で、語尾に「-y」がついて「shaky(揺れるような、不安定な)」という形容詞になっています。
- shake: 揺れる、振る(動詞)
- shakily: ぐらぐらして、震えて(副詞)
- shakiness: 不安定さ、ぐらつき(名詞)
- a shaky voice(震える声)
- a shaky chair(ガタガタする椅子)
- a shaky foundation(不安定な基盤)
- a shaky relationship(危うい関係)
- a shaky economy(不安定な経済)
- a shaky handshake(震える握手)
- shaky ground(揺れる/不安定な地面、または根拠があいまいな状況)
- a shaky stance(ぐらつく立ち方)
- a shaky ladder(不安定なはしご)
- a shaky start(出だしが不安定なスタート)
- 「shaky」は中英語や古英語の動詞「shake」の派生語として、「揺れる」または「震える」状態を描写する形容詞です。
- 歴史的には、物理的に揺れる様子(小刻みに揺れるなど)だけでなく、精神的な不安定さを表す意味合いでも使われてきました。
- 「shaky」は口語・文章どちらでも使われますが、カジュアルな会話から書き言葉まで幅広く使えます。
- 「shaky situation」や「shaky plan」などと言うと、今にも崩れそうな緊迫感を伝えるため、ややネガティブな響きがあります。
- 「shaky」は形容詞なので、名詞の前で修飾したり、補語として使われたりします。
- 「S + be + shaky」など、補語で用いる場合は「~が不安定だ」と表現できます。
- “feel shaky” : 「気分が不安定だ、体が震えるように感じる」
- “on shaky ground” : 「根拠があやふやである、立場が危うい」
- フォーマル: 書類やレポートの文中で “The data is shaky.” のように用いると、証拠が不十分であるという意味を表す
- カジュアル: 日常会話で “I’m feeling a bit shaky after the workout.” のように気軽に使える
- “I’m so nervous that my hands are shaky.”
(緊張しすぎて手が震えてるよ。) - “That table looks pretty shaky. Did someone forget to tighten the screws?”
(あのテーブル、かなりガタガタしてるね。ネジを締め忘れたのかな?) - “I always get shaky when I drink too much coffee.”
(コーヒーを飲みすぎるといつも手が震えちゃう。) - “Our financial projections seem a bit shaky due to the current market conditions.”
(現在の市場状況のせいで、私たちの財務予測は少し不安定なようです。) - “The partnership stands on shaky ground without clear contractual agreements.”
(明確な契約がないと、この提携は危うい状況になります。) - “I’m concerned that the software’s reliability is still shaky at best.”
(ソフトウェアの信頼性がまだかなり不安定ではないかと懸念しています。) - “The hypothesis is shaky because it lacks empirical evidence.”
(実証的な証拠が不足しているため、その仮説は不確かです。) - “If the primary data is shaky, any conclusions drawn from it will be questionable.”
(一次データが不明瞭であれば、それに基づく結論は疑問が残るでしょう。) - “His argument in the paper is compelling, but the methodology appears somewhat shaky.”
(彼の論文の主張は説得力がありますが、研究方法はやや不安定な印象です。) - unsteady (不安定な、ぐらつく)
- 比較的身体の動きなど、物理的な不安定を指すことが多い。
- 例: “His knees felt unsteady after the long run.”
- 比較的身体の動きなど、物理的な不安定を指すことが多い。
- unstable (安定していない)
- 状況や物理的な安定性が欠如している。
- 例: “The economy is unstable at the moment.”
- 状況や物理的な安定性が欠如している。
- wobbly (ぐらぐらする)
- 主に物がぐらつくときなど、よりカジュアルな表現。
- 例: “The chair is wobbly and needs repairing.”
- 主に物がぐらつくときなど、よりカジュアルな表現。
- precarious (不安定で危険な)
- 「危うい」という意味を含み、より差し迫った危機感がある。
- 例: “That rock is in a precarious position on the slope.”
- 「危うい」という意味を含み、より差し迫った危機感がある。
- stable (安定した)
- steady (しっかりとした、安定した)
- firm (しっかり固定された、確固たる)
- shaky: /ˈʃeɪki/
- アクセントは最初の音節「shá-」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はなく、どちらも「シェイキー」に近い発音です。
- 「shaky」を ʃæki のように発音してしまう場合があります。正しくは「シェイキー」に近い [ʃeɪki] です。
- スペルは「shak-y」と覚えると便利です。「shake」の「e」が消えて「y」がつきます。
- 「shaky」と「shakey」のように “e” を残してつづってしまう誤りがよくあるので注意しましょう。
- 同音異義語は特になく、書き間違いさえ防げれば混同は少ない単語です。
- TOIECや英検では、状況描写で「不安定な」という意味を問われる問題などで出題される可能性があります。
- 「shake(揺らす)」+「-y(〜のような)」で「揺れている様子=shaky」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- イメージして記憶: 風に揺れる板や、緊張しすぎてプルプル震える手を思い浮かべると、単語の感覚をつかみやすくなります。
- 「shaky」のつづりを覚えるときは、“shake” の最後の “e” を取り去って “y” をつけると思い出せるようになりましょう。
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〈C〉特派員,通信員,記者 / 手紙を書く人 / 一致するもの /
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(境界標・植物の支えなどの)くい / 火刑用の柱;《the~》火刑,火あぶり / 《しばしば複数形で》(競馬・ゲーム・かけ事などの)かけ金,賞金;(賞金のかかった)レース,(特に)競馬 / (…に対する)(金銭的・感情的な)利害関系《+in+名(doing)》
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(特に広い地域を)あてもなく歩き回る,放浪する(wander)《+『about』(『around』(《英》『round)』),『through』,『over』)+『名』》 / …‘を'歩き回る,放浪する
- 活用形: 形容詞なので変化はあまりありませんが、動詞“twist”から派生しているため、動詞としては “twist (原形) – twisted (過去形/過去分詞形) – twisting (進行形)” の形があります。
- 他の品詞に変化した場合の例:
- 動詞: twist (~をねじる)
- 名詞: a twist (ねじれ、ひねり)
- 動詞: twist (~をねじる)
- 語幹: twist
- 接尾語: -ed
- これは動詞の過去形・過去分詞形を形容詞として用いる形です。
- twist (動詞/名詞): ねじる、ねじれ
- twisting (形容詞的に使う場合もある): ねじれている途中の、その動作を示す
- a twisted rope
- (ねじれたロープ)
- (ねじれたロープ)
- a twisted ankle
- (ねんざした足首)
- (ねんざした足首)
- a twisted mind
- (ひねくれた考え、倒錯した発想)
- (ひねくれた考え、倒錯した発想)
- twisted logic
- (ゆがんだ論理)
- (ゆがんだ論理)
- a twisted sense of humor
- (ひねくれたユーモア感覚)
- (ひねくれたユーモア感覚)
- twisted fate
- (いたずらな運命、ねじれた運命)
- (いたずらな運命、ねじれた運命)
- twisted metal
- (ぐにゃりと曲がった金属)
- (ぐにゃりと曲がった金属)
- a twisted expression on someone’s face
- (ゆがんだ表情)
- (ゆがんだ表情)
- twisted perspective
- (ゆがんだものの見方)
- (ゆがんだものの見方)
- twisted thriller (in movies or books)
- (どんでん返しの多いスリラー、陰鬱で歪みのあるスリラー)
- 語源:
- 「twist」という単語は中英語の “twisten” (編む、ねじる)に由来し、更に古英語の “twist” (ひも、ロープ)に遡ります。もともとは「糸やロープなどを編む・よる」意味を持っていました。
- 「twist」という単語は中英語の “twisten” (編む、ねじる)に由来し、更に古英語の “twist” (ひも、ロープ)に遡ります。もともとは「糸やロープなどを編む・よる」意味を持っていました。
歴史的使用:
- 初期は文字通り「糸やロープをよる・ねじる」行為を指していましたが、次第に比喩的に「考え方や状況がねじれている」という意味合いでも使われるようになりました。
ニュアンスや注意点:
- 「ねじれている」という強調があるため、やや刺激的・強い表現です。「単に曲がっている」だけでなく「異常にゆがんだ」というイメージを与える場合もあります。
- カジュアルにもフォーマルにも使えますが、比喩表現としてはややカジュアル・口語的な印象を与える場合もあります。
- 「ねじれている」という強調があるため、やや刺激的・強い表現です。「単に曲がっている」だけでなく「異常にゆがんだ」というイメージを与える場合もあります。
形容詞 (adjective)
- 主に名詞を修飾して、「twisted + 名詞」という形で用いられます。
- 例: twisted wires (ねじれた電線), twisted interpretation (ゆがんだ解釈)
- 主に名詞を修飾して、「twisted + 名詞」という形で用いられます。
Idiom / Expressionの例
- “get (someone) twisted up”: 人を混乱させる、感情をぐちゃぐちゃにする
- “twisted around someone’s little finger”: 誰かに手玉に取られる(比喩的)
- “get (someone) twisted up”: 人を混乱させる、感情をぐちゃぐちゃにする
使用シーンのポイント
- 物理的か比喩的かで意味が変わるので、文脈包合的に判断します。
- フォーマルな文書でも使えますが、「形がねじれている」という直接的な描写に使われることが多いです。比喩的に「ひねくれた」「倒錯した」を表現するときは、文学や会話的文脈でよく見られます。
- 物理的か比喩的かで意味が変わるので、文脈包合的に判断します。
“I found a twisted branch on the ground—it looked like it had grown in loops.”
- 「地面でねじれた枝を見つけたんだ。ループ状に成長してたみたい。」
“That horror movie had such a twisted plot, I couldn’t stop thinking about it.”
- 「あのホラー映画、ストーリー展開がすごく歪んでいて、ずっと頭から離れないよ。」
“Be careful with that cable, it’s all twisted up.”
- 「そのケーブル気をつけて、ぐるぐるに絡まってるからさ。」
“The wire in the prototype is twisted, causing a short circuit.”
- 「試作品の配線がねじれていて、ショートを引き起こしています。」
“We need to address any twisted communication between departments to avoid misunderstandings.”
- 「部署間でのゆがんだコミュニケーションは誤解を避けるために解消する必要があります。」
“His interpretation of the data seems twisted, so we should verify the results.”
- 「彼のデータ解釈はやや偏っているようです。結果を検証したほうがいいでしょう。」
“The DNA molecule has a famously twisted double-helix structure.”
- 「DNA分子は有名な二重らせんというねじれた構造を持っています。」
“In topology, a twisted torus can illustrate complex multi-dimensional properties.”
- 「トポロジーの分野では、ねじれたトーラスが複雑な多次元的特性を示す例となります。」
“A psychologically twisted character often adds depth to literary works.”
- 「心理的に倒錯したキャラクターは、文学作品に深みを与えることが多いです。」
- 類義語 (Synonyms)
- bent (曲がった)
- warped (ゆがんだ)
- contorted (捻じ曲がった、ねじれた)
- distorted (歪んだ)
- gnarled (節くれだった、ねじれた)
- bent (曲がった)
- 反意語 (Antonyms)
- straight (まっすぐな)
- uncurled (カールしていない)
- unbent (曲がっていない)
- straight (まっすぐな)
- 発音記号 (IPA): /ˈtwɪs.tɪd/
- アクセントの位置: 最初の “twist” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語は /ˈtwɪs.tɪd/ の “t” をやや強く発音し、イギリス英語では少し滑らかに発音することがあります。
- 大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語は /ˈtwɪs.tɪd/ の “t” をやや強く発音し、イギリス英語では少し滑らかに発音することがあります。
- よくある発音の間違い:
- “twisted” の “tw” を「チュ」と読んでしまう場合や、最後の “-ed” を /ɪt/ のように誤って発音するケースがあります。
- 正しい発音では “twi-stid” のイメージで発音すると自然です。
- “twisted” の “tw” を「チュ」と読んでしまう場合や、最後の “-ed” を /ɪt/ のように誤って発音するケースがあります。
- スペリングミス: “twissted” や “twsited” のように間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: ほとんどありませんが、 “twister”(竜巻などを指す単語)と混同しないようにしましょう。
- 文脈の取り違え: “twisted” は「ねじれた」「ひねくれた」と幅広い意味を持つため、物理的か比喩的か文脈で区別が必要です。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネス文脈での「誤解を招く(twisted communication)」などの表現が出題される可能性があります。
- 「Twist + ed = ねじれた」 とするイメージで覚えると理解しやすいです。
- 「ツイストダンス (twist)」で腰をひねる動作をイメージすると、「twisted」のニュアンスを思い出しやすいでしょう。
- 比喩的な意味(道徳的・心理的に「ねじれている」)として使う場合は、ホラー映画やサスペンス小説など「どんでん返し」や「歪んだ性格」をイメージすると覚えやすいです。
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主婦 / 家政婦;(ホテルなどの)掃除婦がしら
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…‘を'押しつぶす,ぐしゃぐしゃにする / (…の中に)…‘を'押し込める,詰め込む《+名+into(in)+名》 / 〈暴動など〉‘を'鎮圧する;《話》〈人〉‘を'やり込めて黙らせる / つぶれる,ぺしゃんこになる / (…の中に)割り込んでいく《+『into』(『in』)+『名』》
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家庭の / 国内の
- 英語の意味: To fail to understand something or someone correctly.
- 日本語の意味: 誤解する(正しく理解できない)。
- 原形: misunderstand
- 三人称単数現在形: misunderstands
- 現在分詞/動名詞: misunderstanding
- 過去形: misunderstood
- 過去分詞形: misunderstood
- B1(中級): 日常会話で意図を誤解する場面が頻繁に出てくるため、中級レベルでも比較的よく目にする・耳にする単語です。
- 接頭辞 “mis-”: 「誤って〜する」「間違って〜する」という意味を持ちます。例: misread(読み間違える)、mistake(間違える)。
- 語幹 “understand”: 「理解する」。
- 名詞形: misunderstanding(誤解)
- 形容詞的用法: misunderstood(誤解された)
- completely misunderstand …「完全に誤解する」
- misunderstand someone’s intentions …「人の意図を誤解する」
- be misunderstood by others …「他人に誤解される」
- a grave misunderstanding …「重大な誤解」
- misunderstand the question …「質問を誤解する」
- I’m sorry for the misunderstanding. …「誤解してごめんなさい」
- frequently misunderstood …「しばしば誤解される」
- deliberate misunderstanding …「意図的な誤解」
- misunderstand instructions …「指示を誤解する」
- This can be easily misunderstood. …「これは簡単に誤解されうる」
- “mis-”: 古英語で「悪い・間違った」という意味を持つ接頭辞。
- “understand”: 古英語の “understandan” に由来し、「下(根源)をしっかりと把握する」というニュアンスから「理解する」という意味へと発展。
- 口語/文章: 日常会話でもビジネス文書でも使われる、比較的一般的な表現。
- カジュアル/フォーマル: 誤解を述べるときに割とカジュアルにも使われますが、誤解を指摘するビジネスシーンでも問題なく通用するためフォーマル度もある程度高いです。
- 他動詞 (transitive verb): 誰かや何かを目的語として、誤解する対象を示します。
例: “I misunderstood him.”(私は彼を誤解しました。) - 過去分詞 “misunderstood” を形容詞のように使って、「He is misunderstood(彼は誤解されている)」という表現も可能です。
- “misunderstand 〜 (object)” : 〜を誤解する
- “be misunderstood” : 誤解される
- “a misunderstanding between A and B” : AとBの間の誤解(名詞形での表現)
- “I’m sorry, I misunderstood what you were trying to say.”
(ごめんなさい、あなたが言おうとしていたことを誤解していました。) - “Did you misunderstand the directions?”
(道案内を誤解しちゃったの?) - “I often feel misunderstood by my parents.”
(両親にしばしば誤解されていると感じます。) - “We misunderstood the client’s requirements and delivered the wrong product.”
(顧客の要件を誤解してしまい、間違った製品を納品しました。) - “Please clarify your instructions so that there is no misunderstanding.”
(誤解のないよう、指示をはっきりと教えてください。) - “I need to apologize for misunderstanding your email.”
(あなたのメールを誤解していたことをお詫びしなければなりません。) - “Some students misunderstand the fundamental principles behind this theory.”
(一部の学生は、この理論の根本的な原則を誤解している。) - “It is crucial not to misunderstand the historical context when analyzing these documents.”
(これらの文書を分析する際、歴史的文脈を誤解しないことが重要です。) - “The data was often misunderstood due to a lack of clear definitions.”
(定義が明確でなかったために、そのデータはしばしば誤解されていました。) - misinterpret(誤解・誤訳する)
- 「誤って解釈する」ニュアンスが強く、特に文書や言葉の解釈に焦点を当てるときに使う。
- 「誤って解釈する」ニュアンスが強く、特に文書や言葉の解釈に焦点を当てるときに使う。
- misread(読み間違える、誤解する)
- 「読み間違え」から発展して「誤解する」という意味でも使われる。
- 「読み間違え」から発展して「誤解する」という意味でも使われる。
- misconstrue(誤解して解釈する)
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
- mistake(誤解する)
- 「間違った認識をする」という広い意味で使われる。
- understand(理解する)
- comprehend(理解する)
- 発音記号(IPA): /ˌmɪsʌndərˈstænd/
- アメリカ英語(U.S.): ミス・アンダー・スタンド (/mɪs-ʌn-dər-stænd/)
- イギリス英語(U.K.): ミス・アンダ・スタンド (/mɪs-ʌn-də-stænd/)
- 強勢(アクセント)は “stand” の部分に来るイメージ: mis-under-STAND。
- しばしば “mis-” の部分を弱く発音しすぎて聞き取れない場合があるので注意。
- スペリングミス: “misunderstand” の “understand” 部分は通常の “understand” と同じつづりですが、 “mis-” をつけ忘れたり、 “under” を混同することがあります。
- 同音異義語との混同: とくに似た発音の “mistake,” “misinterpret” などと混乱しやすいので、意味の違いを意識するとよいでしょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも “misunderstand,” “misunderstood,” “misunderstanding” の区別を問われる場合があります。特に文法穴埋め問題で時制や形容詞用法(be misunderstoodなど)に注意が必要です。
- “mis-” = “誤って” と意識する:ほかの “mis-” から始まる単語(misread, mistake, misjudgeなど)とまとめて覚えると効率的です。
- イメージ: 「相手が言ったことを耳に“mis-”フタをしてしまった…」など、自分なりのストーリーを作り、「誤解」のネガティブなイメージとセットで覚えると印象に残りやすいです。
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(ニュース番組などの)総合司会者
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…‘を'針金で結ぶ《+名+together》 / (…のために)〈家など〉‘に'電線を取り付ける《+名+for+名》 / 〈人〉‘に'電報を打つ / (…に…を求めて)電報を打つ《+to+名+for+名》
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(工場・汽船の)煙突,煙出し / 《米》(機関車の)煙突
- 品詞: 形容詞 (Adjective)
活用形: 形容詞なので、通常は時制による変化はありません。ただし、比較級・最上級の形はほぼ使われません(uniteder, unitedest という形はほぼ存在しません)。
ほかの品詞になる例:
- 動詞: unite(~を団結させる/団結する)
- 名詞: union(連合、組合)
- 名詞: unity(一体性、統合)
- B1〜B2 中級〜中上級
ニュースや政治的な文脈で目にする機会があり、英語学習者にとってはやや専門的なトピックで習うことが多いでしょう。 - uni- はラテン語の「一つ」を意味する “ūnus” に由来します。
- -ed は形容詞を作る際によく使われる語尾です。
united front
- 「統一戦線」
- 例: They presented a united front against the proposal.(彼らはその提案に対して統一戦線を張った。)
- 「統一戦線」
united nations
- 「国際連合(国連)」
- 例: The United Nations headquarters is located in New York.(国連本部はニューヨークにあります。)
- 「国際連合(国連)」
united effort
- 「共同の努力」/「協力体制」
- 例: We need a united effort to solve this problem.(この問題を解決するには、力を合わせる必要があります。)
- 「共同の努力」/「協力体制」
united stance
- 「一致した立場」
- 例: The board took a united stance on the new policy.(役員会は新しい方針について一致した立場をとった。)
- 「一致した立場」
united approach
- 「協力的な取り組み」/「一体となった取り組み」
- 例: A united approach will help us achieve our goal faster.(協力的に取り組めば、目標を早く達成できます。)
- 「協力的な取り組み」/「一体となった取り組み」
politically united
- 「政治的にまとまった」
- 例: The region has become more politically united in recent years.(その地域は近年、政治的にまとまってきています。)
- 「政治的にまとまった」
united movement
- 「統一運動」
- 例: They launched a united movement for social reform.(彼らは社会改革のための統一運動を始めた。)
- 「統一運動」
united family
- 「団結した家族」
- 例: She is proud of her united family.(彼女は家族が団結していることを誇りに思っている。)
- 「団結した家族」
united cause
- 「共通の目的」/「共通の大義」
- 例: They came together for a united cause.(彼らは共通の大義のために団結した。)
- 「共通の目的」/「共通の大義」
united support
- 「一致したサポート」/「総力サポート」
- 例: We have the united support of the entire community.(地域全体から一致したサポートを得ています。)
- 「一致したサポート」/「総力サポート」
語源: ラテン語の「ūnus(一つ)」に由来しており、1つにまとまる、一体になっているという感覚を表します。英語では Middle English (14世紀頃) に「uniten」などの形で取り入れられ、のちに「unite → united」の形で定着しました。
ニュアンス:
- 「協力している」「調和している」「目標や意見が同じ方向を向いている」という積極的でポジティブな響きがあります。
- 「終始一貫している」「分裂していない」という安定感や「団結力」が含まれます。
- 「協力している」「調和している」「目標や意見が同じ方向を向いている」という積極的でポジティブな響きがあります。
使用シーン:
- 公的な文書やスピーチなど、ややフォーマルな場でもよく使われます。
- カジュアルな会話でも「We should stay united.(私たちは団結すべきだ)」のように使います。会社やクラブなどグループのモットーとして用いられることもあります。
- 公的な文書やスピーチなど、ややフォーマルな場でもよく使われます。
品詞: 形容詞のため、名詞を修飾したり、補語として使われます。
例: We remain united.(私たちは一致団結したままだ。)文中での位置:
・名詞の前に置く: a united group, a united team
・補語として用いる: We are united.使用の特徴:
- 主にフォーマルな印象がありますが、カジュアルでも「団結」「まとまり」の意味を伝えるときには使われます。
“We need to stay united if we want to win this match.”
(この試合に勝ちたいなら、団結していないといけないよ。)“With everyone united, the party was a huge success!”
(みんなが協力し合ったおかげで、パーティーは大成功だったよ!)“I love how united our neighborhood is during the holidays.”
(祝日の時期になると、うちの近所はすごくまとまりがあるところが好きなんだ。)“Our company remains united in pursuing new global opportunities.”
(わが社は新たなグローバル機会を追求する上で、一致団結しています。)“We should present a united front when negotiating with our competitors.”
(競合他社との交渉では、統一戦線を張るべきです。)“A united approach across all departments will streamline the process.”
(全部署が一致団結して取り組むことが、プロセスを合理化するでしょう。)“The study indicates that a united community is more resilient in times of crisis.”
(研究によると、団結したコミュニティは危機の際により強靭であることが示されています。)“His paper discusses how the nations became politically united after the treaty.”
(彼の論文は、その条約の後にどのように各国が政治的に一つになったかを論じています。)“This theory posits that social groups become united through shared values.”
(この理論は、社会集団は共有する価値観を通じて団結すると仮定しています。)joint(共同の)
- 例: a joint effort(共同の努力)
- 「united」よりも「一緒にやる」という具体的な協業感が強い。
- 例: a joint effort(共同の努力)
combined(結合された)
- 例: combined forces(合同部隊)
- 「物理的に合わせる/集める」ニュアンス。
- 例: combined forces(合同部隊)
collective(集団の、共同の)
- 例: collective decision(共同決定)
- 「集団としての」という強調がある。
- 例: collective decision(共同決定)
cohesive(粘着性のある、まとまりのある)
- 例: a cohesive group(まとまりのあるグループ)
- 「一体感があってバラバラにならない」ニュアンス。
- 例: a cohesive group(まとまりのあるグループ)
- divided(分裂した)
- separate(分けられた)
- split(分裂した/割れた)
- 例: “The team was divided on the issue.”(その問題についてチーム内は割れていた。)
- IPA: /juːˈnaɪ.tɪd/ (アメリカ英語 / イギリス英語共通でほぼ同じ)
- アクセントは ni の部分(第二音節)に置かれます。
- アメリカ英語では先頭の “u” が「ユー」に近い音、イギリス英語もほぼ同じ発音ですが、地域によって “y” の発音がやや弱くなる場合もあります。
- 「ユナイテッド」と「アンタィテッド」などと発音しないよう注意。スペルの最初が “u” なので「ア」と始まる発音にはならず、「ユ(ju)」の音がポイントです。
- スペリングミス: “untied” と間違えて書いてしまうことがあるので注意してください。 “united” と “untied” はメンバーの順番が異なるだけでまるで意味が違います(“untied”は「ほどけた、解かれた」)。
- 文脈: “United” は固有名詞(United Kingdom, United Airlines など)にも使われるため、頭文字を大文字にするかどうかは、文脈・固有名詞かどうかに依存します。
- 試験対策: TOEICや英検で見かける場合は、多くは「united front」や「the United Nations」などのフレーズとして出題され、人々が協力しているイメージを問う問題に出やすいです。
- “United Nations” で覚える: 「国連」を指す最初の二語が「United Nations」と固定フレーズで登場するため、この言い方で覚えると印象に残りやすいでしょう。
- “u-ni-ted” と区切って練習する: スペリングが似ている “untied” との取り違えを防ぐため、音読のときにしっかりと /juːˈnaɪ.tɪd/ と区切りを意識しましょう。
- “one” がもと: 「一つにする/なる」の意味が語源にあるので、「1(one)」と「united」をセットでイメージすると記憶に定着しやすいです。
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(昔の)砲弾 / 《米話》(蒸気機関車時代ね)特急(弾丸)列車
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(神人などに対する)『崇拝』《+of+名》 / (通例教会での)『礼拝』 / (…に対する)尊敬,賛美《+of+名》 / 《W-》《英》《your, his herなどと共に官職名の前に置いて》閣下
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〈C〉下絵,スケッチ,設計図;草稿,草案 / 〈C〉為替(かわせ)手形 / 〈C〉(特に部屋などの)すきま風,通風 / 〈C〉(ストーブ・煙突の)通気 / 〈U〉(車などを)引くこと / 〈C〉網で引っぱること,一網;一網の漁獲高 / 〈U〉《米》徴兵,徴募;《集合的に》徴集兵,選抜隊,分遣隊;その選抜 / 〈U〉(特にスポーツで人を)引き抜くこと;ドラフト制 / 〈U〉(液体を容器から)つぎ出すこと,(酒などの)たる抜き / 〈C〉一飲み[の量],一吸い[の量],(水薬などの)1回の服用量 / 〈C〉(船の)喫水 / 牽引(けんいん)用の / たる出しの,生の / 下絵の;草案の
- 現在形: demolish (主語が三人称単数の場合は demolishes)
- 過去形: demolished
- 過去分詞: demolished
- 現在分詞/動名詞: demolishing
- B2(中上級): 日常会話からビジネス文書まで比較的幅広く使われる単語であり、少し専門的な文脈(建築・解体など)でも出てくる語彙です。
- 名詞形: demolition (解体、取り壊し)
- 名詞形の派生例: demolisher (取り壊す人・装置など)
- de- (接頭辞): 「取り除く」「下に」というニュアンスを持つ接頭辞。
- molish (語幹): ラテン語の「moliri(建造する)」が語源の一部。
- demolition (名詞): 取り壊し、解体
- demolisher (名詞): 建物を取り壊す人、または破壊の道具
- demolish a building (建物を取り壊す)
- demolish a house (家を解体する)
- demolish the old bridge (古い橋を取り壊す)
- demolish the stadium (スタジアムを破壊する)
- demolish an argument (議論を論破する)
- plan to demolish (取り壊す計画を立てる)
- completely demolish (完全に破壊する)
- demolish the opposition (対立相手を完膚なきまでに打ち負かす)
- demolition order (解体命令)
- partial demolition (部分解体)
- ラテン語の “dēmōlīrī” (de- + molīrī) から派生し、もともと「建物を壊す」という意味を持ちます。
- 16世紀頃から英語に取り入れられ、主に「建物を取り壊す」意味で広まりました。
- 「物理的に壊す」という意味が中心ですが、比喩的に「徹底的に論破する」「大差で打ち負かす」としても使われるため、文脈に注意してください。
- 口語・フォーマル両方で使えます。文脈としては、建築の話や「試合で完敗させる、論争で破る」といった場面が多いです。
- 他動詞 (transitive verb): 後ろに目的語をとります。例: “They demolished the old warehouse.”
- 決まった前置詞構文はあまりありませんが、「demolish X」で「Xを取り壊す」の意味をとります。
- 比喩表現として「demolish one’s argument/reputation」など、抽象的なものに対しても用いられます。
- “demolish a theory” (理論を完全に崩す)
- “demolish someone’s confidence” (相手の自信を打ち砕く)
- “They plan to demolish our old school building next summer.”
(来年の夏に、私たちの古い校舎を取り壊すんだって。) - “We watched a video of workers demolishing the haunted house.”
(作業員がお化け屋敷を取り壊している動画を見たの。) - “The restaurant was demolished to make room for a new parking lot.”
(そのレストランは新しい駐車場を作るために取り壊されたよ。) - “Our company has won the contract to demolish the old factory site.”
(私たちの会社は、古い工場を解体する契約を獲得しました。) - “We need official permission to demolish this heritage building.”
(この歴史的建造物を取り壊すには公式の許可が必要です。) - “They decided to demolish and rebuild the entire office complex for modern facilities.”
(近代的な設備を導入するために、オフィス一帯を取り壊して建て直すことに決めました。) - “Engineers must carefully plan how to demolish large structures in urban areas.”
(技術者は、都市部の大規模建造物をどのように解体するかを慎重に計画しなければなりません。) - “Archaeologists opposed the decision to demolish the historical temple.”
(考古学者たちは、その歴史的なお寺を取り壊す決定に反対しました。) - “The demolition procedure must follow strict safety guidelines to protect nearby residents.”
(取り壊し作業は、周辺住民を守るために厳格な安全ガイドラインに従わなければなりません。) - destroy(破壊する)
- より幅広い対象に使える「破壊する」
- より幅広い対象に使える「破壊する」
- tear down(取り壊す)
- よりカジュアルで「建物などを物理的に壊す」イメージ
- よりカジュアルで「建物などを物理的に壊す」イメージ
- raze(徹底的に破壊し尽くす)
- 文語で、特に「町や建物を跡形もなく破壊する」ニュアンスが強い
- 文語で、特に「町や建物を跡形もなく破壊する」ニュアンスが強い
- wreck(破壊する、台無しにする)
- 物質的な破壊だけでなく「計画をダメにする」などにも使う
- 物質的な破壊だけでなく「計画をダメにする」などにも使う
- knock down(叩き壊す)
- 比較的口語的、物理的に何かを「倒す」イメージ
- build(建てる)
- construct(建設する)
- restore(修復する)
- アメリカ英語(IPA): /dɪˈmɑː.lɪʃ/ (ディマーリシュ)
- イギリス英語(IPA): /dɪˈmɒl.ɪʃ/ (ディモリシュ)
- よくある間違い: /diː/ のように「ディー」の音で始めてしまったり、“o” の発音があいまいになって “dimlish” のようになってしまうことです。
- スペリングミス: “demolishe” “demolisch” などと最後を混同しやすい。
- 同音異義語との混同: “demolition” (名詞) と “demolish” (動詞) の使い分けに注意しましょう。
- TOEICや英検など: 建築や都市開発の文脈、あるいは比喩として「大差で相手を破る」という場面で出題される可能性があります。
- イメージ法: “de + molish” → 「建てる(moliri)の反対(de-)=取り壊す」
- “demolish” のスペルを覚えるときは “demo + l + ish” と3つに分けて覚えるとミススペルが減ります。
- 建築現場や爆破シーンをイメージして「完全に木っ端みじんに壊す」と覚えると印象に残りやすいです。
-
『誠実』,偽りのないこと,正直
-
〈U〉〈C〉(…の)じゃま,妨害,中断《+『of』+『名』》 / 〈C〉妨害する物;さえぎる物
-
ぞくぞく(わくわく)させるような,血わき肉おどる
- 名詞形: bookmark (単数), bookmarks (複数)
- 動詞形: bookmark / bookmarks / bookmarked / bookmarking
- book + mark
- book: 本
- mark: 印、しるし
- 「本の印」という組み合わせで、「本のページに挟むしおり」を意味するようになりました。
- book: 本
- to bookmark (動詞): ページにしおりを挟む → (転じて)ウェブページをブックマークする
- marker: (名詞) マーカー、しるしをつけるもの
- favorite: (名詞) ブラウザのお気に入り (一部ブラウザで“ブックマーク”を“Favorites”と呼ぶ)
- add a bookmark → しおりを追加する
- remove a bookmark → しおりを削除する
- click on a bookmark → ブックマークをクリックする
- bookmark bar → ブックマークバー
- create a bookmark folder → ブックマーク用のフォルダを作る
- share a bookmark → ブックマークを共有する
- import bookmarks → ブックマークをインポートする
- export bookmarks → ブックマークをエクスポートする
- a paper bookmark → 紙のしおり
- digital bookmark → デジタルのしおり(ウェブ上)
- 物理的なしおり、ウェブブラウザのブックマークのどちらも指します。
- 口語・文章のどちらでも使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用可能です。
- IT文脈では「お気に入り」とほぼ同義で使われますが、ブラウザによっては「Favorites」という名称になる場合があります。
- 可算名詞: 複数形はbookmarks。
例: “I have three bookmarks in my book.” - 他動詞: “to bookmark a page” のように「印をつける対象」が必要です。
例: “I bookmarked the website for future reference.” - “I placed a bookmark between the pages.”(しおりをページの間に挟んだ)
- “Let’s bookmark this page so we can come back later.”(後で戻れるようにこのページをブックマークしよう)
- “I lost my bookmark, so I have no idea where I stopped reading.”
(しおりをなくしちゃって、どこまで読んだか分からないよ。) - “Here, you can use this receipt as a bookmark.”
(ほら、このレシートをしおり代わりに使っていいよ。) - “Could you lend me a bookmark? I don’t want to fold the page.”
(ページを折りたくないから、しおり貸してもらえる?) - “Please bookmark the company’s internal portal for quick access.”
(社内ポータルへすぐアクセスできるようにブックマークしておいてください。) - “I have bookmarked all the important project documents.”
(プロジェクトの重要なドキュメントはすべてブックマークしました。) - “We recommend you bookmark our product FAQs for troubleshooting.”
(トラブル対応のために、製品FAQをブックマークすることをおすすめします。) - “You can bookmark journal articles for future reference.”
(後で参照できるように、学術誌の記事をブックマークできます。) - “I always bookmark relevant research papers to cite them later.”
(あとで引用できるように、関連する研究論文をいつもブックマークしています。) - “Teachers often suggest bookmarking digital libraries for easy access to resources.”
(教師は、参考資料にすぐアクセスできるようにデジタルライブラリをブックマークすることをよく勧めます。) - marker (マーカー): 書き込み可能なペンや読書用マーカーの意味で使われやすい。
- placeholder (仮の置き場所、プレースホルダー): 単純に位置を示すものだが、ブックマークほど「本に挟むしおり」という具体性はない。
- favorite (お気に入り): 主にブラウザで特定のページを記録する機能。ブックマークとほぼ同じ機能だが、呼び名としては“Favorites”を使うブラウザもある。
- 明確な「反意語」は存在しないが、ブックマークを“削除する”という動作は remove a bookmark と表現。
- アメリカ英語(US): /ˈbʊk.mɑrk/ (「ブックマー(r)ク」のように “r” をしっかり発音)
- イギリス英語(UK): /ˈbʊk.mɑːk/ (「ブックマーク」のように“r”の音が弱く、母音が長め)
- アクセント(強勢): 第一音節の“book”に強勢が来ます。
- よくある間違い: “boomark”のようにスペルを誤ったり、“book market”のように2語に区切ってしまうミス。
- スペリングミス: “bookmakr” “boomark” など。
- “Favorites”との混同: 一部ブラウザで“ブックマーク”のことを“Favorites”と言う。
- 動詞との混同: 動詞として使う場合は“Bookmark this page.”のように目的語が必要。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、IT利用や読書の場面で登場する可能性があります。文章読解問題の中で「web bookmark」を指す表現として見られることがあります。
- “book” + “mark” というわかりやすい合成語なので、単語のイメージもつかみやすいです。
- 紙の本の「しおり」を思い浮かべると想起しやすく、そこからウェブサイトの「ブックマーク」を連想すると忘れにくいでしょう。
- ブラウザのお気に入りのアイコンを“ブックマークアイコン(しおりの形)”として覚えるのも効果的です。
-
《…のことで》…を軽蔑する,を蔑む《for ...》
-
〈他〉(組み合わせて)…を形作る,を組み立てる
-
浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
- 原形: (形容詞としての原形はなく、動詞 “develop” の派生形として “developing”)
- 比較級・最上級: 形容詞 “developing” は状態を表すため、通常は比較級・最上級は用いません。
- 動詞: develop (develops, developing, developed)
- 名詞: development, developer
- ある程度基礎文法や日常語彙を習得しており、読み書きや会話での基礎力があります。
- develop: ラテン語で「巻かれていたものを広げる」という意味を含む動詞
- -ing: 進行形、または現在分詞を示す語尾でもあり、形容詞化する役割があります。
- 成長または発達の途上にある
- まだ完成していないが進行中である
- developing countries(発展途上国)
- developing economy(発展途中の経済)
- developing technology(発展中の技術)
- developing idea(まだ形になっていないアイデア)
- developing situation(進行中の状況)
- developing market(発展途上の市場)
- developing partnership(築き始めのパートナーシップ)
- developing trend(芽生え始めのトレンド)
- developing project(進行中のプロジェクト)
- developing story(まだ情報が断片的に伝わる、進行中の出来事)
- “developing” は「完了には至っていない」ニュアンスであるため、「すでに成熟している・完成している」ものには使わない。
- 口語でもビジネスや学術的な文脈でも比較的よく使われます。カジュアルすぎず、フォーマルな印象を持ちやすい単語です。
- 形容詞: 名詞を修飾して「発展途上の○○」という意味になります。例: “a developing idea”
- 進行形(現在分詞): 動詞 “develop” の進行形としては “I am developing a new app.” のように使われますが、そこから派生して形容詞にもなったと考えられます。
- “developing countries”:国際関係や経済の文脈で頻出。
- “a developing story”:報道の場面で「続報が入り次第詳細がわかる事件・話題」を指す。
- “I have a developing plan for our weekend trip, but it's not final yet.”
- 「週末旅行の計画がある程度進行中なんだけど、まだ確定じゃないんだ。」
- 「週末旅行の計画がある程度進行中なんだけど、まだ確定じゃないんだ。」
- “Her cooking skills are developing, and she’s trying new recipes every day.”
- 「彼女の料理の腕は上達途中で、毎日新しいレシピに挑戦しているんだ。」
- 「彼女の料理の腕は上達途中で、毎日新しいレシピに挑戦しているんだ。」
- “We have a developing situation in the neighborhood regarding parking rules.”
- 「近所の駐車ルールに関していままさに進行中の問題があるよ。」
- “Our company is focusing on developing markets in Southeast Asia.”
- 「当社は東南アジアの発展途上の市場に注力しています。」
- 「当社は東南アジアの発展途上の市場に注力しています。」
- “We have a developing strategy to expand our product line next year.”
- 「来年に向けて製品ライン拡大の戦略を構築中です。」
- 「来年に向けて製品ライン拡大の戦略を構築中です。」
- “The board is monitoring the developing situation with our partners closely.”
- 「取締役会はパートナー企業との進行中の状況を注意深く見守っています。」
- “The developing theory suggests a new approach to analyzing climate change data.”
- 「新しく発展しつつある理論は、気候変動データ解析に新たなアプローチを示唆している。」
- 「新しく発展しつつある理論は、気候変動データ解析に新たなアプローチを示唆している。」
- “Researchers are studying the developing technologies in renewable energy storage.”
- 「研究者たちは再生可能エネルギー貯蔵における発展中の技術を調査している。」
- 「研究者たちは再生可能エネルギー貯蔵における発展中の技術を調査している。」
- “We must consider the ethical implications of a developing artificial intelligence system.”
- 「発展途上にある人工知能システムの倫理的影響を考慮しなければならない。」
- “growing” (成長中の)
- “growing economy” と言えるが、しばしば「大きくなる」ことに焦点がある。
- “growing economy” と言えるが、しばしば「大きくなる」ことに焦点がある。
- “emerging” (新興の)
- “emerging markets” のように、新しく出現し成長途中であるニュアンス。よりビジネスや経済で使われやすい。
- “emerging markets” のように、新しく出現し成長途中であるニュアンス。よりビジネスや経済で使われやすい。
- “evolving” (進化中の)
- 変化・進化のプロセスを強調。技術や生物学的な文脈でよく使われる。
- “developed” (成熟した、発達した)
- 「もう充分に発達している」状態を表す。たとえば “developed countries”は「先進国」。
- 「もう充分に発達している」状態を表す。たとえば “developed countries”は「先進国」。
- “mature” (熟成・成熟した)
- 単に年齢や経験を積んでの「成熟」の意味も含む。
- 単に年齢や経験を積んでの「成熟」の意味も含む。
- 発音記号 (IPA): /dɪˈvɛləpɪŋ/
- アクセント位置: “de*vel*oping” の “vel” の部分にストレスがあります。
- アメリカ英語: /dɪˈvɛləpɪŋ/
- イギリス英語: /dɪˈvɛləpɪŋ/
大きな違いはありませんが、母音のわずかな発音の違いがある場合があります。
- アメリカ英語: /dɪˈvɛləpɪŋ/
- よくある間違い: “de-ver-oping” と /dɪvərˈoʊpɪŋ/ のように誤って母音を伸ばしやすい。ストレスの位置にも注意しましょう。
- スペルミス: “developping” と p を重ねるミスが多いです。正しくは “developing” (p は一つ)。
- “develop” との混同: 動詞として使う場合と形容詞として使う場合で意味合いが異なるので注意。
- 「すでに完成したもの」に対して使わない: “developing” はまだ途中であることを示す。
- 試験対策: TOEICや英検などでも “developing countries” や “developing market” はビジネス・時事英語として頻出です。
- “Developing” = “まだ成長中” というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルは “de + vel + op + ing”。「de」は「何かを取り除いて明らかにする」、 “velop” は “wrap” に近いイメージで、「包んだものを開放する」感じ。
- 「発展途上国=“developing countries”」はニュースや記事で頻繁に目にするため、セットで覚えると効果的です。
- “developing” と “developed” の対比を意識すると、両者を混同せずに済みます。
-
ハイジャック事件
-
〈U〉『ウイスキー』 / 〈C〉ウイスキー一杯
-
進歩した / 向上した / 改善された
- 英語: “delegate” (noun): a person chosen or elected to represent a group, typically at a conference or meeting.
- 日本語: 「代表者」「代理人」「使節」。会議や集会などで、あるグループや組織を代表する人を指します。
→ 例えば、大きなイベントや国際会議で、自国や、所属する団体の意見を伝えるために派遣される人のイメージです。 - 名詞 (Noun)
- 単数形: delegate
- 複数形: delegates
- 動詞 “to delegate”: 「委任する、任せる」
例: “I will delegate some tasks to my assistant.” - おおよそ B2(中上級)レベル
→ 政治・国際関係・ビジネスなど、やや専門的な文脈でも使用されるため、英語学習の中では中上級以降でよく目にする単語です。 - 接頭語 “de-”: 「離れて」「下に」「完全に」などの意味を持つラテン語由来の接頭語。
- 語幹 “leg(ate)”: ラテン語 “legare”(「派遣する」「任命する」)がベース。
→ この語幹は “legal” や “relegate” などの単語とも一部関連があります。 - “delegation” (名詞): 「代表団」「委任」
- “delegate” (動詞): 「任せる、委任する」
- elect a delegate → 代表を選ぶ
- send a delegate → 代表を派遣する
- party delegate → 政党の代表者
- union delegate → 労働組合の代表者
- chief delegate → 首席代表
- conference delegate → 会議の代表者
- delegate credentials → 代表としての資格(委任状)
- delegate registration → 代表者登録
- delegate authority → (動詞的用法“to delegate”とセットで) 権限を委任する
- international delegate → 国際会議などに派遣される代表
- 「代表としての権限」がある場合に用いられます。単なる参加者というよりは、正式に「代理権」や「意見を伝える力」を与えられているイメージ。
- フォーマルな文脈で使用されやすく、主にビジネスや政治・国際会議などでよく聞く言葉です。
- 口語でも使われますが、やや改まった印象を持つため、カジュアルな場ではあまり多用しません。
- 名詞として使う場合は可算名詞です。Delegate は「一人の代表者」、delegates は「複数の代表者」を指します。
- 文中では “a delegate from Japan” や “the delegates of the conference” などの形で用いられます。
- 動詞 “to delegate” と区別するときに気をつけましょう(スペルは同じですが、発音と意味が異なる)。
- “to serve as a delegate for (someone/something)”
(~の代表を務める) - “to act as delegate”
(代表として行動する) - “delegate at large”
(広い権限をもつ代表者) - “My friend was chosen as a delegate for the local youth forum.”
「友人が地域の若者フォーラムの代表に選ばれたんだよ。」 - “If you become a delegate, you’ll have to speak on behalf of the entire class.”
「もし代表者になったら、クラス全体を代表して意見を述べないといけないよ。」 - “I was just a regular attendee, but my cousin was there as a delegate.”
「私普通の参加者だったけど、いとこは正式に代表者として参加していたんだ。」 - “We’re sending our sales manager as a delegate to the trade summit.”
「営業部長を貿易会議の代表として派遣します。」 - “Each delegate will present their sales strategy at the conference.”
「各代表者は会議でそれぞれの販売戦略を発表します。」 - “She is the delegate responsible for negotiating new contracts.”
「彼女は新規契約の交渉を担当する代表者です。」 - “The delegate from Germany proposed a new plan for joint research.”
「ドイツの代表者が共同研究に関する新しい提案をした。」 - “The conference will invite delegates from over 50 countries.”
「この会議には50カ国以上から代表団が招待されます。」 - “As a delegate, you must be prepared to address complex policy issues.”
「代表者として、複雑な政策問題に対処する準備が必要です。」 - “representative” → 「代表者」
- “delegate” との違い: 幅広く「代表者」を指す言葉で、政治やビジネス用途に限らず使われる。
- “delegate” との違い: 幅広く「代表者」を指す言葉で、政治やビジネス用途に限らず使われる。
- “envoy” → 「使節」
- より外交的で公式のニュアンスが強い。
- より外交的で公式のニュアンスが強い。
- “emissary” → 「使者・代理人」
- 何かを伝達する目的で派遣される人というニュアンス。
- 何かを伝達する目的で派遣される人というニュアンス。
- “agent” → 「代理人」
- 売買契約や法的行為などを取り扱う代理人を指すことが多い。
- 売買契約や法的行為などを取り扱う代理人を指すことが多い。
- “constituent” → 「選挙民、構成員」
- Delegate(代表)を選出する側、といったイメージ。
- 名詞 “delegate”: /ˈdɛl.ɪ.ɡət/
- 動詞 “to delegate”: /ˈdɛl.ɪ.ɡeɪt/
- 名詞: [DEL-uh-guht] → 第1音節にアクセント。語尾は “-gət” のように「ゲット」とはならず「グァット」に近い音。
- 動詞: [DEL-uh-gate] → 同じく最初の音節にアクセントだが、語尾の “-gate” が「ゲイト」の音になる。
- アメリカ英語: 「デラゲット」のように “r” がはっきりし、語尾が軽く弱まる。
- イギリス英語: アメリカ英語より “t” を強めに発音する場合が多い。
- よくある間違い: 動詞形と名詞形で語尾を同じように発音してしまうこと。
- スペル “delegate” を “deligate” や “deligate” と誤記しやすい点に注意。
- 動詞の発音と混同しがち。「delegates」(三人称単数動詞) と「delegates」(複数名詞) で発音が変わる場合があるので要注意。
- “delicate”(デリケート)と間違えてしまうケースもある(スペルが似ているが、意味は全く異なる)。
- TOEICや英検などのビジネス・国際関連のトピックで出題されることが多い単語です。
- 「de + leg + ate」:de(離れる)+leg(送る) というイメージで、「派遣される人=代表者」と覚える。
- 「派遣」といえばサッカーの“レガ(te)”ストーリーなどと絡めて、頭の中で「チームから派遣された代表」というイメージを作ると記憶に残りやすいです。
- “delegation” との関係(代表団、委任)を思い出すと、単語同士がつながり、長期記憶に繋がりやすいです。
-
(人が)情熱的な / (言葉などが)強い感情を表す,激しい / (感情などが)強い,激しい
-
…の後に,…に続いて,…の次の,…の直後に,…を受けて
-
〈他〉《...で》を汚す, にしみをつける / 〈ガラス・木材・布など〉に着色する
- 活用・関連語形:
- 形容詞: frugal
- 副詞: frugally (倹約的に、質素に)
- 名詞: frugality (倹約、質素)
- 形容詞: frugal
- 接頭語・接尾語: 特に明確な接頭語・接尾語は含まれず、語幹として “frug-” に由来する形で用いられます。
関連語:
- frugality (名詞) - 倹約、質素
- frugally (副詞) - 倹約的に、質素に
- frugality (名詞) - 倹約、質素
よく使われるコロケーション(共起表現)(それぞれ日本語訳つきで 10 個):
- frugal lifestyle (質素な生活)
- be frugal with money (お金を節約して使う)
- frugal meal (質素な食事)
- frugal spending habit(s) (倹約的な支出習慣)
- encourage frugality (倹約を奨励する)
- frugal approach (倹約的なアプローチ)
- frugal choices (節約的な選択)
- frugal consumer (倹約的な消費者)
- frugal attitude (節約志向)
- frugal mindset (倹約的な考え方)
- 語源: ラテン語の frugalis に由来し、「節度のある」「道徳的に正しい」などのニュアンスが含まれていました。
- 歴史的背景: 節度ある暮らし方・無駄遣いを避ける意味で、古くから「質素さ」「倹約」を示す単語として使われてきました。
- 注意すべきニュアンス:
- 「わざわざお金をかけない」「必要以上のことはしない」というポジティブな印象が基本ですが、時に「ケチ」っぽく響くこともあります。文脈によって受け取られ方が変わるため、stingy(ケチ)と混同しないよう注意が必要です。
- フォーマルすぎる言葉ではありませんが、カジュアルな場面では “cheap” が使われることも多いため、「きちんと節約している」イメージを伝えたいときに frugal を使うとよいでしょう。
- 「わざわざお金をかけない」「必要以上のことはしない」というポジティブな印象が基本ですが、時に「ケチ」っぽく響くこともあります。文脈によって受け取られ方が変わるため、stingy(ケチ)と混同しないよう注意が必要です。
文法上のポイント
- 形容詞なので、通常は “be + frugal” や “He/She is frugal” の形で使われたり、名詞の前に置いて “a frugal person”等のように使われます。
- 他動詞・自動詞の使い分けの問題はなく、あくまでも形容詞として補語・修飾語で使われます。
- 形容詞なので、通常は “be + frugal” や “He/She is frugal” の形で使われたり、名詞の前に置いて “a frugal person”等のように使われます。
一般的な構文やイディオムの例:
- “to live (a) frugal life” (倹約生活を送る)
- “to be frugal with resources” (資源を節約して使う)
- “He was known for his frugal nature.” (彼は倹約家として知られていた)
- “to live (a) frugal life” (倹約生活を送る)
使用シーン: フォーマル、カジュアル両方で使われますが、「節約」や「質素」を強調したいときに用いられます。
“I try to be frugal with my grocery shopping by planning meals in advance.”
(食事の計画をあらかじめ立てて、スーパーの買い物を倹約するようにしている。)“He’s always been frugal, so he rarely eats out.”
(彼はいつも倹約家なので、めったに外食しない。)“My parents taught me to live a frugal life from a young age.”
(両親は幼い頃から私に倹約的な暮らしを教えてくれた。)“Our CEO encourages a frugal approach to company spending.”
(我が社のCEOは企業の支出を倹約的に行う方針を推奨している。)“By adopting a frugal mindset, the startup managed to break even early.”
(倹約的な考え方を採り入れたことで、そのスタートアップは早期に損益分岐点を超えた。)“Investors appreciate how frugal the company is with its operational costs.”
(投資家たちは、その企業の運営コストが倹約的である点を評価している。)“A frugal lifestyle can contribute to long-term financial stability.”
(倹約的な生活様式は長期的な経済的安定に寄与しうる。)“Researchers suggest that adopting frugal practices can also reduce environmental impact.”
(研究者たちは、倹約的な実践が環境への影響を軽減する可能性があると指摘している。)“Organizations with a frugal culture often demonstrate resilience during economic downturns.”
(倹約的な文化を持つ組織は、景気の低迷時にも強い回復力を示すことが多い。)類義語(synonyms)
- thrifty(倹約家の)
- “thrifty” も「倹約家」「質素」といった意味を持ちますが、より「無駄を出さない賢さ」を示唆します。
- “thrifty” も「倹約家」「質素」といった意味を持ちますが、より「無駄を出さない賢さ」を示唆します。
- economical(経済的な)
- “economical” は「値段的に経済的」「コストパフォーマンスが良い」などにも使われ、物や行動に直接使いやすい言葉です。
- “economical” は「値段的に経済的」「コストパフォーマンスが良い」などにも使われ、物や行動に直接使いやすい言葉です。
- sparing(控えめに使う)
- “sparing” は「(資源などを)できるだけ節約して使う」ニュアンスが強く、やや書き言葉寄りです。
- “sparing” は「(資源などを)できるだけ節約して使う」ニュアンスが強く、やや書き言葉寄りです。
- thrifty(倹約家の)
反意語(antonyms)
- extravagant(浪費する)
- wasteful(無駄づかいをする)
- lavish(惜しみなく使う、豪華な)
- extravagant(浪費する)
- 発音記号(IPA): /ˈfruː.ɡəl/
- アクセントの位置: 最初の音節 “fru-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ともに /ˈfruː.ɡəl/ で大きな違いはありません。
- よくある発音ミス: “フルーガル”と「ル」にややクセをつけすぎる、あるいは “フラグル” としてしまうミスがあります。母音 “u” は「ウー」に近い長音で発音してください。
- スペルミス: “frugal” を “fruagal” あるいは “frogal” としてしまう場合があります。
- 同音異義語との混同: “frugal” と “fragile” (壊れやすい) はスペルが似ていますが、意味が全く異なります。
- 試験対策・出題傾向: TOEICや英検などでは「経済」「家計管理」「企業活動」などの文脈で「倹約」「節約」のニュアンスを問う問題に登場する可能性があります。
- “fruit”のようなイメージ: 実際は別の語源ですが、目の前の“フルーツ (fruit)”を大事に食べて無駄にしないとイメージすると「無駄遣いしない」感覚がつかみやすいかもしれません。
- 覚え方のコツ: “fru-” は「果実を活かす」イメージを持ち、そこから「余すところなく有益に使う → 倹約」という流れで頭に入れると、スペルと意味を同時に覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 類義語と比較しながら、実際の生活シーンやビジネスの話題に絡めて例文を作ると「frugal」のニュアンスをより定着させやすいです。
-
〈C〉家蓄屠殺業者 / 肉屋 / 虐殺者 / 《米》(列車内・観覧席の)売り子
-
利益が上がる, もうかる
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〈U〉(…についての)『深い悲しみ』,悲嘆《+『at』(『for』,『over』,『about』)+『名』》 / 〈C〉(…にとっての)悲しみのもと,嘆きの種《+『to』+『名』〈人〉》
- 【英語】“balky” : stubbornly refusing to move, act, or proceed as expected.
- 【日本語】「(人や機械などが)言うことを聞かず動きづらい、扱いにくい」「嫌がって立ち止まるような」というニュアンスの形容詞です。
→ 例えば、車や機械がうまく動作しない、自分の思い通りにならないときに使われる表現で、「頑固に言うことを聞かない・作動しない」という感覚を表します。「balky」はあまり頻繁には使われませんが、ネイティブスピーカーが「動きたがらない馬」や「故障気味で動作が扱いにくい機械」などについて表現するときによく登場します。 - 形容詞 (adjective): balky
- 副詞 (adverb) 形は “balkily” (使用頻度は低いです)
- 副詞 (adverb) 形は “balkily” (使用頻度は低いです)
- 派生形:
- 動詞: balk (balk, balked, balking) : 「(…を)ためらう、立ち止まる、行き詰まる」
- 名詞形は特になし (balker はほぼ使われません)
- 動詞: balk (balk, balked, balking) : 「(…を)ためらう、立ち止まる、行き詰まる」
- C1 (上級)
日常的にはそれほど頻出しない単語ですが、文学作品や少し固いニュアンスの文章に登場する場合があります。上級レベルの読解で見かける可能性があります。 - 語幹: “balk”
- 「(馬などが)急に立ち止まる」「(命令・期待などに)抵抗する」という意味の動詞。
- 「(馬などが)急に立ち止まる」「(命令・期待などに)抵抗する」という意味の動詞。
- 接尾語: “-y”
- 形容詞化して「〜の傾向がある」「〜な性質を持つ」というニュアンスを加えます。
- a balky horse → (言うことを聞かない馬)
- a balky engine → (うまく動かないエンジン)
- a balky computer → (動作が重かったりフリーズしがちなコンピュータ)
- balky machinery → (扱いにくい機械装置)
- become balky → (頑固に動かなくなる)
- turn balky → (急に動かなくなる, 反抗的になる)
- balky behavior → (言うことを聞かない態度)
- stubborn and balky → (頑固で言うことを聞かない)
- balky reaction → (不自然に反発するリアクション, スムーズに動かない反応)
- balkily respond (まれ) → (渋々/いやいや対応する) [※ここでは副詞形“balkily”をあえて使用例として示しています]
- “balky”は動詞“balk”から派生した形容詞です。“balk”は中英語の “balke” などから来ており、もともと「(馬などが)急に立ち止まる」「障害物で止まる」という意味を持っていました。そこから転じて、「拒否する」「言う通りにしない」ニュアンスが加わっています。
- 馬や機械などに対して使われることが多く、人間の態度を形容する場合でも使われますが、やや堅め・文語的な印象を与えます。
- 口語でも使われないわけではありませんが、話し言葉では“stubborn”など他の語が使われる傾向が高いです。
- “balky”は「頑固に聞き分けない・スムーズに動かない」といった少しイライラさせられるニュアンスを含むことが多いため、モノや特定の動物・人の動作不調を表すのに適しています。
【形容詞(balky)】
可算・不可算という概念はなく、“balky”は対象の性質を修飾します。
例) That is a balky engine. (あれは扱いづらいエンジンだ)【副詞(balkily)】
ほとんど使われませんが、副詞的に“balkily”とすることで「嫌々ながら・渋々と」という意味合いになります。
例) The machine is balkily responding. (その機械はしぶしぶ動いている状態だ)フォーマル / カジュアル:
- “balky”自体はくだけすぎる印象はありませんが、口語で頻繁に聞く単語ではなく、やや文語・解説的に使われることが多い印象です。
- “My car’s getting a bit balky in the cold weather.”
「寒くなったら車が少し言うことを聞かないんだよね。」 - “I tried to fix the balky drawer, but it still gets stuck.”
「あの引き出しを直そうとしたんだけど、まだ動きが悪いままだ。」 - “The old lawn mower became balky and wouldn’t start.”
「その古い芝刈り機は動きが悪くて、エンジンがかからなくなっちゃった。」 - “Our production line is currently stalled by a balky conveyor belt.”
「我々の生産ラインは、動作不良のコンベヤーベルトによって止まっています。」 - “We had a balky printer at the office, which caused a delay in delivering the reports.”
「オフィスのプリンターが言うことを聞かずに、レポートの納品が遅れてしまいました。」 - “The new software update seems to make the system balky, so we’re contacting support.”
「新しいソフトウェアアップデートのせいでシステムが不安定になったので、サポートに連絡しています。」 - “In studying animal behavior, researchers observed a balky horse refusing even gentle commands.”
「動物行動学の研究で、研究者たちは軽い指示にも従わない馬の様子を観察しました。」 - “A balky piece of laboratory equipment can significantly delay experimental procedures.”
「実験装置の動作不良は、実験の進行を大きく遅らせることがあります。」 - “Analysis of balky reaction times in cognitive studies can provide insights into neurological conditions.”
「認知研究での反応速度の不調分析は、神経学的な状態を理解する手がかりとなり得ます。」 - stubborn (頑固な)
- 人間や動物に対してよく使われ、口語的で幅広いシーンに対応。
- 例) “He’s so stubborn about changing his opinion.”
- 人間や動物に対してよく使われ、口語的で幅広いシーンに対応。
- uncooperative (協力的でない)
- 特に人間の態度に焦点を当て、「協力しない」意味が強い。
- 特に人間の態度に焦点を当て、「協力しない」意味が強い。
- obstinate (強情な)
- “balky”よりもさらに文語的・否定的なニュアンス。
- “balky”よりもさらに文語的・否定的なニュアンス。
- recalcitrant (抵抗心が強い)
- フォーマルな文書で「反抗的、扱いにくい」を表すときに使われる。
- フォーマルな文書で「反抗的、扱いにくい」を表すときに使われる。
- awkward (扱いづらい / 不器用な)
- 物や状況が不器用・不都合で扱いづらいイメージ。
- 物や状況が不器用・不都合で扱いづらいイメージ。
- cooperative (協力的な)
- compliant (従順な)
- responsive (反応の良い)
【発音記号(IPA)】
- アメリカ英語: /ˈbɔːl.ki/ または /ˈbɑːl.ki/
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ki/
- アメリカ英語: /ˈbɔːl.ki/ または /ˈbɑːl.ki/
【強勢(アクセント)の位置】
最初の音節 “bal-” の母音部分に強勢があります(“BAL-ky”)。【アメリカ英語とイギリス英語の違い】
イギリス英語は「bɔː」(オーに近い音)、アメリカ英語は「bɑː」または「bɔː」でも可(地域差あり)という発音の差が見られます。【よくある発音ミス】
- “bulk-y”と発音してしまうケース( “ʌ” と “ɔː” を混同)
- アクセントを後ろの “-ky”側にずらしてしまうケース
- “bulk-y”と発音してしまうケース( “ʌ” と “ɔː” を混同)
- 【スペルミス】
“balky” は “balkey” や “bulk” と混同されやすいので注意。 - 【同音異義・類似の発音単語】
“bulk” (かさ・容量) とは綴り・意味ともに全く異なるので混同しないように。 - 【試験対策】
TOEICや英検などで頻発する単語というほどではありませんが、読解問題や難易度の高い英文中で見かける場合があります。「馬や機械が言うことを聞かない」イメージを知っておくと解きやすいです。 - “balky”は「balk(立ち止まる、拒否する) + y(形容詞化)」と覚えるとよいでしょう。馬が急に立ち止まるイメージを浮かべれば、「動かない、扱いにくい」というイメージと結びつきます。
- 「ボールキー(ball-key)」のように聞こえることもあり、「ボールが詰まって転がらない」イメージで連想するのも一つの手です。
(体・声などが)揺れる,震える / こわれそうな,安定していない / 不碓実な,あてにならない
(体・声などが)揺れる,震える / こわれそうな,安定していない / 不碓実な,あてにならない
Explanation
(体・声などが)揺れる,震える / こわれそうな,安定していない / 不碓実な,あてにならない
shaky
以下では、形容詞 shaky
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語): shaky
意味(日本語): (物や状況が)揺れている、不安定な、心もとない、(人が)震えている
「shaky」は形容詞で、「揺れる、ぐらつく、不安定な」というような意味合いを持ちます。たとえば、椅子がガタガタしていたり、会社の経営状態が安定しなかったり、人が緊張して声が震えたりする状況などでよく使われます。
学習者目線で言うと、「何かが確かではない」「安定していない」ニュアンスを伝えるときによく登場する単語です。
品詞・活用形
他の品詞例
難易度目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンスや感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈など、さまざまな場面で使える例文を示します。
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “shaky” の詳細な解説です。「揺れ動く」「不安定な」というイメージを覚えておけば、さまざまな文脈で使いやすい単語です。ぜひ使い方をマスターして、表現の幅を広げてみてください。
(体・声などが)揺れる,震える
こわれそうな,安定していない
不碓実な,あてにならない
捻じれた / 曲がった / ねじれた
捻じれた / 曲がった / ねじれた
Explanation
捻じれた / 曲がった / ねじれた
twisted
形容詞「twisted」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: twisted
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Something that is bent or curled in an unnatural shape, or figuratively, something that is distorted or perverted.
意味(日本語): 物理的にねじれた・ゆがんだ、あるいは比喩的に「ひねくれた」「ゆがんだ」「倒錯した」のような意味です。たとえば、「twisted rope(ねじれたロープ)」のように形が実際に曲がっている状況にも使いますし、「twisted sense of humor(ひねくれたユーモア感覚)」のように、考え方などが通常と大きくずれていることにも使われます。
「twisted」は、物理的にも比喩的にも「ねじれている」というニュアンスを表す形容詞です。日常的にも使う単語で、やや強調した言い方として「すごく歪んでいる」ニュアンスを持つことがあります。
CEFRレベル: B2 (中上級)
・「twisted」は基礎形容詞「twist」の派生で、日常会話だけでなく、比喩的にも幅広く使われます。B2レベルの語彙として扱うのが適切です。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらは物理的にねじれたり歪んだりしている様子を表す点で似ていますが、 “gnarled” は特に木の枝など自然物の節くれた歪みを表現するときに使われるなど、それぞれ微妙なニュアンスが異なります。 “twisted” は物理だけでなく比喩的に「倒錯した」という感覚が強い点が特徴です。
これらは「ねじれていない」や「歪んでいない」状態を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「twisted」の詳細解説です。物理的にも比喩的にも使える便利な単語なので、文脈に合わせて使い方をマスターしましょう。
〈自〉〈他〉誤解する
〈自〉〈他〉誤解する
Explanation
〈自〉〈他〉誤解する
misunderstand
1. 基本情報と概要
英単語: misunderstand
品詞: 動詞 (Verb)
「misunderstand」は「understand(理解する)」に否定的な要素を付ける “mis-” がついた形で、「しっかりと理解せずに、誤解してしまう」というニュアンスの単語です。人の意図や言葉の意味を取り違えるシーンで使われます。
活用形
また、過去分詞が形容詞的に「misunderstood(誤解された)」という意味で使われることもあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭辞・語幹の解説
他の品詞や関連する形
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
誤解を含むニュアンスのため、ネガティブなトーンや少し残念な印象を与える場合があります。ただし、謝罪や訂正をする際などにも重要な動詞です。
使用シーン・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「misunderstand」は、確実で正しい理解が欠けていることを強調するため、他の「間違える」系の単語と比べても相手や物事を誤って捉えてしまうニュアンスが強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“misunderstand” は日常でもビジネスでも便利に使えるため、活用形や意味の違いをしっかり押さえておくと、誤解を解消したり相手に誤解を指摘したりするときに役立ちます。
誤解する
…‘を'誤解する,思い違いをする
一致協力した,協調の / 共同した,提携した,団結した / 連合した,合併した
一致協力した,協調の / 共同した,提携した,団結した / 連合した,合併した
Explanation
一致協力した,協調の / 共同した,提携した,団結した / 連合した,合併した
united
以下では、形容詞「united」を、学習者の方にわかりやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: united
日本語: 連合した、団結した、一つにまとまった
「united」は、「複数のものが結束して一つになっている様子を表す」形容詞です。たとえば、「United Nations(国連)」や「United States(アメリカ合衆国)」などに使われているように、もともと別々だったものが協力したり、一つの組織・国などを形成しているイメージです。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「united」は、動詞「unite」(団結する/させる)に、過去分詞化・形容詞化する接尾辞「-ed」が付いた形です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10例
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話、ビジネス、学術的な文脈での例文を紹介します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
【よくある発音ミス】
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「united」の解説です。さまざまな文脈で使われ、「団結した、連合した」というポジティブで力強い印象を与える言葉です。ぜひ例文やコロケーションも参考に、使い方を身につけてください。
一致協力した,協調の
共同した,提携した,団結した
連合した,合併した
〈古い建物など〉を取り壊す / 〈計画・制度など〉をくつがえす / 《話》〈食べ物〉をぺろりと平らげる
〈古い建物など〉を取り壊す / 〈計画・制度など〉をくつがえす / 《話》〈食べ物〉をぺろりと平らげる
Explanation
〈古い建物など〉を取り壊す / 〈計画・制度など〉をくつがえす / 《話》〈食べ物〉をぺろりと平らげる
demolish
1. 基本情報と概要
英単語: demolish
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語)
To destroy or tear down a structure or something, often by breaking it apart completely.
意味(日本語)
建物などを壊して完全に取り壊すこと。「建物を爆破したり解体したりして取り壊す」というニュアンスで使われ、比喩的に「論破する」などの意味でも使われることがあります。
「建物や構造物を壊す」という場面でよく使いますが、時には言論などを「徹底的に打ち負かす」や「論破する」というときにも比喩的に使います。
CEFRレベルの目安
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって “de + molish” は「建てるものを取り除く」といったイメージにつながります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの反意語は、いずれも「作り上げる」「元に戻す」という意味を表し、demolish の反対の動作です。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは “mo” の部分におかれます (de-MO-lish)。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が demolish の詳細な解説です。建物を壊す場面、論破の場面などで自信を持って使ってみてください。
〈古い建物など〉‘を'取り壊す,破壊する
〈計画・制度など〉‘を'くつがえす
《話》〈食べ物〉‘を'ぺろりと平らげる
(本の)しおり
(本の)しおり
Explanation
(本の)しおり
bookmark
以下では、名詞“bookmark”について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bookmark
品詞: 名詞 (動詞としても使われることがあります)
活用形:
意味 (英語): A marker placed in a book or a web browser to easily return to a specific page.
意味 (日本語): 本の中の特定のページや、ウェブブラウザの特定のページに戻るためのしおり・ブックマークのことです。紙のしおりやウェブでのお気に入り登録といったニュアンスがあります。こうした「目印」を使って、後で簡単にそのページにアクセスできるようにするための単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・「bookmark」は日常でもコンピュータ関連でも見かける単語ですが、教科書にはあまり出ないため、中級(B1)レベルあたりで学ぶとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bookmark」は“book”と“mark”が合わさった比較的シンプルな合成語です。歴史的にも、紙の本が主流だった時代から「しおり」を意味してきました。インターネット時代には、ウェブブラウザにおいて特定のURLへのアクセスを記録しておく機能にも使われています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
動詞としての用法
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“bookmark”の詳細解説です。紙の本はもちろん、ウェブやデジタル文脈でも頻繁に登場する便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
(本の)しおり
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
Explanation
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
developing
1. 基本情報と概要
単語: developing
品詞: 形容詞 (形容詞として使われているが、もともと動詞 develop の現在分詞形)
主な意味 (英語): “in the process of growth or progress; not yet fully developed”
主な意味 (日本語): 「発展途上にある、まだ完全には発達していない状態の」
例として、“developing countries” で「発展途上国」という意味になります。また、新しい技術やアイデアがまだ発展途中であるときにも “developing technology” などと使われます。これらの表現は、まだ完成していないが、成長や進歩を続けているニュアンスを持っています。
活用形(形容詞としての変化は少ない):
他の品詞(動詞/名詞など):
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
英単語 “developing” は、動詞 “develop” (発達する、開発する) の現在分詞形が形容詞的に使われているものです。
シチュエーションによって、以下のような意味・ニュアンスで用いられます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: “develop” はフランス語 déveloper(包むものを開く、広げる)に由来するとされます。当初は「中身を広げる・明らかにする」というニュアンスがあり、そこから「発達させる、発展させる」という意味が派生しました。
ニュアンス: 「現在進行形で成長する」「まだ完成ではない」という点を強調する言葉です。発展途中や不完全な状態を表すため、ビジネス文脈や学術的文脈を含め、幅広い場面で使われます。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
フォーマル/カジュアル両方で使用可能ですが、ビジネス文書・学術論文でも問題なく使える比較的フォーマル寄りの表現です。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “developing” の詳細な解説です。形容詞としては「まだ発展途中・成長途中で完全ではない」状態を示すと覚えておきましょう。気になる表現があれば、例文を参考に実際に使ってみると定着が早まります。
発達中の,(国家・地域が)発展途上の
代表、(会・組織の)代表者、 使節、派遣団員(個人)
代表、(会・組織の)代表者、 使節、派遣団員(個人)
Explanation
代表、(会・組織の)代表者、 使節、派遣団員(個人)
delegate
以下では、名詞としての“delegate”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
名詞としては数えられる(可算)名詞なので、以下の形があります:
※ 動詞の “delegate” は「委任する」という意味になります(活用: delegate - delegated - delegating)。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“delegate” はラテン語の “de”(離れて)+“legare”(派遣する)が由来です。
古くは「使いを派遣する」「権限を委ねて送る」という意味合いから、現代の「会議などに派遣された代表者」という意味に発展しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは3つのシチュエーション(①日常会話、②ビジネス、③学術的/国際会議)それぞれに3例文ずつ示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的/国際会議での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢の位置
アメリカ英語とイギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを踏まえれば、名詞 “delegate” はビジネスや学術・国際会議などフォーマルな場面で「特定の組織・団体から送られてきた代表者」を意味する単語として活躍します。しっかり発音とスペルを区別し、動詞形との使い分けへの注意を意識して使いこなしましょう。
(会議などへの個人の)代表,使節《+to+名》
倹約な,つましい / 金を掛けない,質素な
倹約な,つましい / 金を掛けない,質素な
Explanation
倹約な,つましい / 金を掛けない,質素な
frugal
1. 基本情報と概要
単語: frugal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): spending very little money and only on things that are really necessary; economical in use or expenditure
意味(日本語): 「倹約的な」「質素な」「つつましい」などを表す単語です。あまりお金をかけずに必要最低限でやりくりするイメージの形容詞です。普段の生活や買い物で無駄遣いをしないというニュアンスが強く、たとえば “He is very frugal with his money.” と言うと、「彼はとても倹約家だ」という意味になります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
中上級くらいのレベルになると、「倹約家」「つつましく暮らす」といった微妙なニュアンスを伝えたいときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
たとえば “He is frugal, not stingy.”(彼は倹約家だが、ケチなわけではない)というように、「frugal」は必ずしもネガティブとは限らない点がポイントです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “frugal” の詳細な解説です。倹約や質素という意味から、ポジティブな場合もあれば否定的に捉えられる場合もあるので、前後の文脈や相手の受け取り方に注意して使ってみてください。
倹約な,つましい
金を掛けない,質素な
(馬が)急に止まる癖のある
(馬が)急に止まる癖のある
Explanation
(馬が)急に止まる癖のある
balky
以下では「balky」という単語について、できるだけ詳しく解説を行います。なお「balky」は主に形容詞(adj.)として用いられる語ですが、ご質問の内容に沿って「副詞としてはほとんど使われず、通常は“balkily”という形になる」点に注意してください。以下の解説では「balky」を中心に説明し、参考として副詞形“balkily”にも触れます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語 / 日本語)
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは「日常会話」「ビジネス」「学術的な文脈」の3つの場面でそれぞれ3例ずつ、合計9つの例文を紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
“balky”は形容詞として「言うことを聞かない、扱いにくい、動きの悪い」という意味を持つ単語です。馬や機械が動作不調で立ち止まるイメージを念頭に置くと理解しやすいでしょう。副詞形“balkily”はまれに使われるものの、日常ではほとんど耳にしません。覚える際は「balk(拒む)」+「-y(〜の傾向がある)」と押さえるのがおすすめです。上級レベルの語彙ですが、文脈を踏まえると理解・使用がしやすくなります。
(馬が)急に止まる癖のある
loading!!
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