和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 原形: please
- 三人称単数現在形: pleases
- 現在分詞・動名詞: pleasing
- 過去形: pleased
- 過去分詞: pleased
- 形容詞: pleasant(心地よい、感じの良い)
- 名詞: pleasure(楽しみ、喜び)
- 「please」は非常に基本的な単語で、丁寧な依頼表現でも使われるため初級〜中級でよく学習されます。
- pleasure(楽しみ、喜び)
- pleasant(心地よい、感じの良い)
- pleased(満足した、喜んだ)
- displeasure(不満、立腹)
- please someone …(誰かを喜ばせる)
- pleased with …(~に満足している)
- please the crowd …(観客を喜ばせる)
- do as you please …(好きなようにする)
- please accept my apology …(謝罪をお受け取りください)
- please note that …(~にご注意ください)
- please yourself …(ご自由にどうぞ)
- as you please …(ご随意に、あなたの望むように)
- please find attached …(添付をご確認ください)
- please be advised …(ご承知おきください、告知します)
- カジュアル: 「Please do it!」など、仲のいい人との軽めの頼みごと
- フォーマル: ビジネスメールの結びや「Please find attached ...」など
他動詞の用法: “She always tries to please her parents.”
(彼女はいつも両親を喜ばせようとする)自動詞の用法(まれ): “Please as you will.” (好きなように満足させて)
※やや古風・文語的な表現ですが、自動詞として自由に行動していいというニュアンスを含む例があります。- please yourself: 「ご自由にどうぞ」「好きなようにしなさい」
- if it pleases you: 「もしよろしければ」「もしそれであなたが満足なら」
- “Could you please pass me the salt?”
(塩を取ってもらえますか?) - “I just want to please my friends on their birthday.”
(友だちの誕生日に喜んでもらいたいだけなんだ) - “It pleases me to see you happy.”
(あなたが楽しそうにしているのを見ていると、うれしいです) - “Please find attached the updated contract.”
(更新された契約書を添付いたしますので、ご確認ください) - “We aim to please our clients by offering top-notch customer service.”
(最上級のカスタマーサービスでお客様を満足させることを目指しています) - “Please note that the meeting time has changed.”
(会議の時間が変更されたことにご留意ください) - “It appears the results do not please all members of the scientific community.”
(この結果は学会のすべてのメンバーを納得させるわけではないようです) - “We seek to please the board with our updated research findings.”
(我々は研究の最新の成果で評議会を満足させたいと考えています) - “The hypothesis, while intriguing, may not please certain peer reviewers.”
(この仮説は興味深いものの、一部の査読者を納得させるには至らないかもしれません) - satisfy(満足させる)
「基準を満たす」という意味が強く、論理的・客観的に「満足する状態」にするニュアンス。 - delight(大いに喜ばせる)
「人をとても楽しませる、喜ばせる」という意味で、「please」よりも感情が強め。 - gratify(満足させる、喜ばせる)
堅めでフォーマルな響き。願望・欲求をかなえてあげるというニュアンス。 - displease(不快にする、怒らせる)
「please」の反対に、「不快な思いをさせる、怒らせる」という意味。 - UK: /pliːz/
- US: /pliz/
- 「please」と「piece」(ピース:断片)のスペリングの混同。
- “please” (plea + se) と “piece” (pie + ce) は発音とスペルが異なるので注意。
- “please” (plea + se) と “piece” (pie + ce) は発音とスペルが異なるので注意。
- 依頼文や命令文の丁寧表現で「Please + 動詞原形」をよく使いますが、文全体のトーンが相手次第で異なるので気をつけましょう。
- 「pleased」は形容詞として「満足している(I’m pleased to hear that.)」の意味にもなるので使い分けに注意。
- TOEIC・英検などでは、ビジネスメール文例や依頼表現を問われる問題で「please」の使い方が頻出です。
- スペルのポイント: “plea(嘆願)” + “se” とイメージすると、お願い(plea)するイメージが思い浮かび、「喜ばせる」「満足させる」ニュアンスと結びつけやすいでしょう。
- 「プリーズ」とカタカナ表記で覚えている人も多いですが、発音を少し伸ばして “pliːz” と意識するだけで自然さが増します。
- 依頼表現で頻繁に目に触れる単語なので、最初に覚える英語フレーズとしても定着しやすいです。
- 活用形(名詞): 不可算名詞として扱われるのが一般的です。
例) much progress / a lot of progress(多くの進展) - 他の品詞:
- 動詞: to progress(進む、進化する、進展する)
例) The project is progressing well.
- 動詞: to progress(進む、進化する、進展する)
- 接頭語: pro-(前へ、先へ)
- 語幹: -gress(「歩く」「進む」を意味するラテン語 -gredi/-gressus から)
- process(工程、過程): 「進む」「通過する」イメージが共通
- aggression(攻撃性): ag-(宛てて)+ gress(進む)で「相手に向かって進む」イメージ
- digress(脱線する): di-(離れて)+ gress(進む)で「本題からそれる」イメージ
- make progress — (進捗を出す)
- in progress — (進行中で)
- show progress — (進歩を示す)
- slow progress — (ゆっくりとした進歩)
- steady progress — (着実な進歩)
- significant progress — (著しい進歩)
- progress report — (経過報告)
- monitor progress — (進捗を監視する)
- hinder progress — (進歩を妨げる)
- progress update — (進捗のアップデート/報告)
- ラテン語「progredi」(pro-「前へ」 + gradi「歩く」) → 中世フランス語 → 英語の「progress」
- 歴史的には「前進する」「前へ歩む」という物理的イメージから、「発展・進歩」という抽象的な意味へと広がりました。
- ポジティブで前向き: 「progress」には「より良くなる」「前方に向かっている」というポジティブな響きがあります。
- 使う場面:
- 口語・文章ともによく使われます。
- ビジネスシーンから日常会話まで幅広い場面で利用可能。
- 口語・文章ともによく使われます。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、公的文章・レポートなどでも多用されるため、ややフォーマル寄りでも問題なく使えます。
- 名詞としての「progress」は基本的に不可算名詞として扱います。
例) We made a lot of progress. (×We made many progresses.) - 動詞としての「progress」は自動詞扱いになります。
例) The negotiations are progressing well. - in progress という構文は「〜が進行中である」を意味し、文章でも会話でもよく登場します。
例) The project is still in progress. (プロジェクトはまだ進行中です) - make progress: 進歩/進展を作り出す → 「進歩する」「進展させる」
- in progress: 進行中 → 「行われている最中」
- “I’m making steady progress with my guitar practice.”
(ギターの練習、着実に進歩しているよ。) - “His cooking skills have shown a lot of progress lately.”
(彼の料理の腕は最近、大いに上達しているよ。) - “How’s your exam preparation going? Any progress?”
(試験勉強はどう? 進捗はある?) - “We need to report our progress to the manager by Friday.”
(私たちは金曜日までに上司へ進捗を報告する必要があります。) - “I’m satisfied with the team’s progress on the new product launch.”
(新製品発売に向けたチームの進捗には満足しています。) - “Let’s schedule a meeting to discuss the project’s progress.”
(プロジェクトの進捗状況を話し合うためにミーティングを設定しましょう。) - “The research has made significant progress in the last decade.”
(その研究は過去10年で大幅な進歩を遂げました。) - “Our understanding of quantum mechanics is still in progress.”
(量子力学に対する私たちの理解はまだ進行中です。) - “The study’s progress depends on consistent data collection.”
(その研究の進展は一貫したデータ収集にかかっています。) - advancement (進歩、前進)
- 「progress」よりもフォーマルな響きの時に使われることが多い。
- 「progress」よりもフォーマルな響きの時に使われることが多い。
- development (発展、開発)
- 「新しいものを作り出す」ニュアンスが強い。
- 「新しいものを作り出す」ニュアンスが強い。
- improvement (改善、向上)
- 「現在の状態をより良くする」というイメージが強い。
- 「現在の状態をより良くする」というイメージが強い。
- regression (後退)
- 「progress」は前進・進歩を示すのに対し、「regression」は逆に後戻りを示す。
- 発音記号 (IPA): /ˈprɑːɡrɛs/ (アメリカ英語), /ˈprəʊɡrɛs/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 最初の “pro” の部分にアクセントが置かれます (PRO-gress)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- よくある間違い: アクセントを後ろに置いて “pro-GRESS” と読んでしまう誤りが多いので注意してください。
- スペルミス: “progress” を “progess” のように「r」を抜かしてしまうこと。
- 同音異義語との混同: とくに「process (プロセス)」とは似たスペルですが、意味は異なります。
- 不可算名詞であることへの注意: “progresses”という形は通常取りません。TOEICや英検などでも、名詞の可算・不可算を問う問題が出題されることがあります。
- 動詞形との混乱: “progress” (名詞) と “to progress” (動詞) を混同しないように、周辺の文脈と形をしっかりチェックしましょう。
- 「PRO + GRESS」= 「前へ+進む」 というラテン語の語源を知ることで、意味をイメージしやすくなります。
- 「一歩、一歩、前へ進む」イメージを頭に描いて覚えると、単語のニュアンスを引き出しやすいでしょう。
- スペリングは「pro」+「g」+「r」+「e」+「s」+「s」。2つの “s” を落とさないように注意しましょう。
- 「プロジェクトが進行中 → project in progress → p&p」で連想してみるなど、簡単なイメージフレーズを作ると覚えやすくなります。
- 現在形: occur / occurs
- 過去形: occurred
- 過去分詞: occurred
- 現在分詞: occurring
- 名詞形: occurrence (出来事、発生)
- 例: An occurrence of an earthquake (地震の発生)
- 「occur」はラテン語の “occurrere”(「巡り合う」「走り寄る」の意)から派生していますが、特定の接頭語・接尾語がはっきり付いた構成というより一語として固まっています。
- occurrence (名詞形)
- reoccur (再び起こる)
- reoccurrence (再発)
- “occur to me” → (私の頭に) 思い浮かぶ
- “it occurs frequently” → それは頻繁に起きる
- “accidents occur” → 事故が起こる
- “occur spontaneously” → 自然に起こる
- “occur at random” → 無作為に起こる
- “occur simultaneously” → 同時に起こる
- “occur unexpectedly” → 不意に起こる
- “occur naturally” → 自然に起こる
- “occur in nature” → 自然界で起こる
- “occur as a result” → 結果として起こる
- ラテン語“occurrere”:「巡り合う」「(走って)ぶつかる」という意味が元となり、そこから「出来事として出会う(起こる)」というニュアンスに転じました。
- 「何かが(予期せず)起こる」と伝えるときによく使う動詞です。
- 「考えがふと心に浮かぶ」というように、心の中で「生起する」イメージも表すことがあります。
- 口語・文章ともによく使われる単語で、フォーマル/カジュアルを問わず使いやすいですが、公的レポートやビジネス文書でも多く目にするため、やや書き言葉寄りの印象もあります。
- “Something occurs.”
- 何かが起こる。(自動詞的に用いられる)
- 何かが起こる。(自動詞的に用いられる)
- “It occurs to someone that …”
- ~という考えが(人)に思い浮かぶ。
- 例: “It occurred to me that we should check the data again.”
- ~という考えが(人)に思い浮かぶ。
- “Occur in/at (場所や時)”
- (場所や時)に起こる/生じる。
- 例: “This phenomenon occurs only at high temperatures.”
- (場所や時)に起こる/生じる。
- 「occur」は他動詞ではなく自動詞として用いられ、「~が起こる」という形をとります。目的語を直接取らない点に注意が必要です。
- “It just occurred to me that I left my phone at home.”
- 今ふと思い浮かんだんだけど、家に電話を置いてきちゃった。
- 今ふと思い浮かんだんだけど、家に電話を置いてきちゃった。
- “Strange things tend to occur when I’m alone in this old house.”
- この古い家に一人でいると、変なことが起こりがちなんだ。
- この古い家に一人でいると、変なことが起こりがちなんだ。
- “Did it ever occur to you to ask for help?”
- 助けを頼むってこと、思い浮かんだりしなかったの?
- “Delays may occur due to unexpected technical issues.”
- 予期しない技術的問題により遅延が発生する可能性があります。
- 予期しない技術的問題により遅延が発生する可能性があります。
- “We need to prevent errors from occurring again.”
- エラーが再び起こらないように防ぐ必要があります。
- エラーが再び起こらないように防ぐ必要があります。
- “It occurred to me that we should analyze last year’s sales data before making a decision.”
- 決定を下す前に昨年の売上データを分析するという考えがふと浮かびました。
- “This phenomenon occurs at low temperatures in controlled laboratory conditions.”
- この現象は、管理された実験室環境下の低温で起こります。
- この現象は、管理された実験室環境下の低温で起こります。
- “Such mutations typically occur spontaneously during DNA replication.”
- このような突然変異は通常、DNA複製中に自然発生的に起こります。
- このような突然変異は通常、DNA複製中に自然発生的に起こります。
- “It has been observed that radio interference may occur due to solar activity.”
- 太陽活動により、電波干渉が生じることが観察されている。
- happen (起こる)
- take place (行われる、起こる)
- arise (発生する、起こる)
- come about (生じる)
- transpire (起こる)
- emerge (表面化する)
- “occur” と “happen” の違い:
- “happen”は日常的かつ広範な「起こる」を表す。
- “occur”はややフォーマルで、出来事や現象の発生をより客観的に示すイメージ。
- “happen”は日常的かつ広範な「起こる」を表す。
- “not happen” (起こらない)
- “remain absent” (起こらないままである)
- アメリカ英語: /əˈkɝː/
- イギリス英語: /əˈkɜː/
- 第2音節の「-cur-」にアクセントが置かれます。
- 例: o-CCUR
- 第2音節の母音をはっきり発音しない、あるいは語尾を /ɔr/ のようにしてしまうこと。
- アクセントの位置を誤って第1音節に置かないよう気をつけましょう。
- スペルミス: “ocur”や“occurr”などと綴りを間違えやすい。
- 自動詞である点: “occur”のあとに直接目的語を取れません。
- 同音異義語との混同: 特に “occur” の同音異義語はありませんが、doer, furなどかすった発音違いを混同しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリーディングで頻出。
- 「It occurs to me that…」という慣用的な構文が文法問題などで問われることがある。
- TOEICや英検などのリーディングで頻出。
- スペリング: 「oc + cur」(二重の“c”と“r”に気をつける)。
- 語源のイメージ: “走り寄ってくる (事象)” → 予期せず向こうから「やってくる」イメージで記憶すると「起こる」という意味を思い出しやすい。
- 発音イメージ: アクセントは “o-
ccur” にあり、ベースは「アカー」のように発音する。 - 活用形: 名詞のため、動詞のように時制で形が変わることはありません。
- 他の品詞形: 形容詞の
excessive
(過度の、過剰な)、副詞のexcessively
(過度に)などが関連します。 - ex-: 「外へ」「越えて」というラテン語由来の接頭語
- cess: ラテン語の “cedere” (行く、進む) に由来するパーツ
- 全体としては「行き過ぎる」といったニュアンスがもとのイメージになっています。
- excessive (形容詞): 「過度の、極端な」
- excessively (副詞): 「過度に」
- exceed (動詞): 「超える、上回る」 → この単語から「excess」という名詞が連想しやすいです。
- in excess of ~(~を超えて)
- excess baggage(超過手荷物)
- excess weight(過度な重量 / 体重過多)
- excess fat(余分な脂肪)
- excess supply(供給過多)
- excess demand(需要過多)
- carry over an excess(余剰を繰り越す)
- pay an excess fee(超過料金を支払う)
- reduce excess(過剰なものを減らす)
- excess of enthusiasm(熱意過剰)
- ラテン語 “excessus” (出ていく、度を越す) が由来で、そのさらにもとには “ex” + “cedere” (外へ行く、越えていく) の組み合わせがあります。
- 「必要な量・適正量」を超えている状態を強調します。ポジティブな場面よりも、「行き過ぎ」「やりすぎ」といったネガティブ、または中立的に数値上「過ぎている」状態で使われることが多いです。
- 口語・文章いずれでも使われますが、ちょっと硬い印象になる場合もあります。カジュアルな場面でも「extra」と区別したいときに使用されます。
- 主に不可算名詞として扱われるが、特定の文脈で「余剰分」を時に可算名詞扱いすることもあります(例: “They sold off the excesses” のような非常にフォーマルまたは特別な文脈)。
- 「excess of + 数値/扱い対象」などのパターンで、「~を超える」という表現にも接続しやすいです。
- in excess of + 数値: 「~を超えて」
例: “The temperature was in excess of 40°C.” - “I think I ate in excess of what my stomach can handle.”
(食べすぎちゃった気がするよ。) - “Do you have any excess food from the party?”
(パーティーで余った食べ物はある?) - “Try not to buy in excess, otherwise you’ll waste money.”
(必要以上に買い込まないように、そうしないとお金を無駄にしちゃうよ。) - “We need to reduce excess inventory to cut costs.”
(コスト削減のために在庫過多を減らす必要があります。) - “Any excess funds should be allocated to the marketing budget.”
(余剰資金はすべてマーケティング予算に回すべきです。) - “The excess in supply has led to lower product prices.”
(供給過多によって製品価格が下がっています。) - “Excess water in the soil can lead to root rot in plants.”
(土壌中の過度な水分は植物の根腐れにつながる可能性があります。) - “An excess of certain hormones can disrupt metabolic functions.”
(ある種のホルモンの過剰分泌は代謝機能の乱れを引き起こす可能性があります。) - “The study highlights the health risks of excess sugar consumption.”
(その研究は過剰な糖分摂取の健康リスクを強調しています。) - surplus(余り、余剰)
- 「excess」よりも比較的フォーマルで、数量や金銭的な文脈でよく使われます。
- 例: “We have a surplus of office supplies this quarter.”(今期は事務用品に余剰がある。)
- 「excess」よりも比較的フォーマルで、数量や金銭的な文脈でよく使われます。
- overflow(あふれる量)
- 容器などからあふれるイメージを強調。通常動詞・名詞両方で使われます。
- 例: “There was an overflow of packages at the post office.”
- 容器などからあふれるイメージを強調。通常動詞・名詞両方で使われます。
- redundancy(余剰・冗長)
- システム面(バックアップなど)や言語表現が過剰なことを指すときに主に使われます。
- システム面(バックアップなど)や言語表現が過剰なことを指すときに主に使われます。
- lack(不足)
- 例: “We do not have an excess of materials; in fact, we have a lack of them.”
- 例: “We do not have an excess of materials; in fact, we have a lack of them.”
- deficit(不足、赤字)
- 特に経済やビジネスでの「赤字」を表すときに使われます。
- 特に経済やビジネスでの「赤字」を表すときに使われます。
- 発音記号(IPA):
- 英語全般: /ɪkˈsɛs/ または /ˈɛk.ses/
- 英語全般: /ɪkˈsɛs/ または /ˈɛk.ses/
- アクセント位置:
- イギリス英語では、第一音節にアクセントがくる発音 (/ˈɛk.ses/) がよく聞かれます。
- アメリカ英語では第二音節にアクセントがくる (/ɪkˈsɛs/) ことが多いです。
- イギリス英語では、第一音節にアクセントがくる発音 (/ˈɛk.ses/) がよく聞かれます。
- よくある間違い:
- “excess” を /eks/ と最初を発音してしまい、「エックスセス」と聞こえる場合があります。実際は母音が短く “ɪk-ses” もしくは “ek-ses” といった感覚で発音します。
- スペルミス: “exess”や “excces” などと綴りを間違えることがあります。「c」が重複しそうですが、実際は「ex
+
cess (c + e + s + s)」です。 - “excess” と “access” を混同 する学習者もよくいます。スペルと発音が似ている点に注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などビジネス文書や健康関連の文章で「過剰」「余剰」の表現として出題されることが多いです。多義語ではなく「必要以上」「過度」というニュアンスの単語として覚えておくと便利です。
- 語源から覚える: “ex-” + “cedere” (行く、進む) = 「外に出るほど行き過ぎる」→ 余剰、過度というイメージ。
- 似た単語とのセット学習:
exceed
(動詞),excessive
(形容詞),excessively
(副詞) とまとめると、単語ファミリーを通じて記憶が定着しやすいです。 - 発音のポイント: “X” のイメージだけ強調せず、“イクセス / エクセス” のように軽く入る母音を意識すると正しい発音になりやすいです。
- ビジュアルイメージ: 容器から水があふれる絵を思い浮かべると「excess = あふれるほど多い」という感覚がつかみやすいでしょう。
- 英語の意味: to fail to fulfill the hopes or expectations of someone, causing them to feel let down.
- 日本語の意味: 期待を裏切る、がっかりさせる。
- たとえば「相手が期待していたことを実現できずに、残念な気持ちを抱かせる」というニュアンスで使われます。
- 原形: disappoint
- 三単現: disappoints
- 現在分詞/動名詞: disappointing
- 過去形: disappointed
- 過去分詞: disappointed
- 名詞: disappointment(失望、落胆)
- 形容詞: disappointing(がっかりさせるような), disappointed(がっかりした)
- B1(中級): 「日常会話で使われる単語で、複雑な文脈でも理解・表現できる目安」です。
- 接頭語: dis-(否定、逆の意味を表す)
- 語幹: appoint(本来は「任命する」「指名する」という意味)
- disappointment: (名) 失望
- disappointed: (形) がっかりした
- disappointing: (形) がっかりさせるような
- disappoint one's parents (両親をがっかりさせる)
- disappoint expectations (期待を裏切る)
- never fail to disappoint (必ず失望させる)
- be disappointed in oneself (自分自身にがっかりする)
- a disappointing result (期待外れの結果)
- feel disappointed about ~ (~についてがっかりする)
- disappoint the audience (観客を落胆させる)
- disappointed face (落胆した顔)
- disappointed sigh (落胆のため息)
- disappoint someone’s hopes (誰かの希望を裏切る)
- ラテン語の “dis-(反対・否定)” + “appointare(指名する、指示する)” から。
- フランス語を経て英語に入った言葉です。
- 相手の期待に応えられずに、残念な思いをさせるという感情的な響きを伴います。
- 口語でも書き言葉でも広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。
- 「失望させる」というネガティブな意味合いが強いので、丁寧に伝えたい場合はトーンに注意が必要です。
- 他動詞としての用法が中心: “disappoint + 目的語” の形で「~を失望させる」
- 例: I don’t want to disappoint you. (あなたをがっかりさせたくない)
- 例: I don’t want to disappoint you. (あなたをがっかりさせたくない)
- 自動詞として使う場合は、「期待を裏切る結果になる」という意味で文脈によって使われることがありますが、一般的には他動詞で使われる頻度の方が高い印象です。
- “Sorry to disappoint, but…”: 「申し訳ないけれど、期待に沿えなくて…」
- “Don’t disappoint me!”: 「がっかりさせないで!」(カジュアルでやや強めの表現)
- “I really don’t want to disappoint my friends when they come to visit.”
「友達が遊びに来る時にがっかりさせたくないんだ。」 - “She felt disappointed after failing the test.”
「彼女はテストに落ちて、がっかりしていたよ。」 - “I’m sorry if I disappointed you with my decision.”
「私の決定であなたを失望させていたらごめんなさい。」 - “We cannot afford to disappoint our clients with late deliveries.”
「納品の遅延で顧客を失望させるわけにはいきません。」 - “I’m disappointed in the lack of communication from our partners.”
「パートナー企業とのコミュニケーション不足にがっかりしています。」 - “He assured the board that he would not disappoint them with the next quarter’s performance.”
「彼は次の四半期の業績で役員たちを失望させないと断言しました。」 - “Students may feel disappointed if their research proposals are not approved.”
「研究計画が承認されないと、学生たちは失望するかもしれません。」 - “The conference attendees were disappointed by the lack of new findings.”
「カンファレンスの参加者たちは、新しい発見が少ないことに失望しました。」 - “Researchers must ensure not to disappoint funders by failing to meet project goals.”
「研究者はプロジェクト目標を達成できずに資金提供者を失望させないようにしなければなりません。」 - let down (がっかりさせる)
- より口語的で、カジュアルな表現。
- より口語的で、カジュアルな表現。
- fail (期待に応えられない)
- 「失敗する」の意味合いが強い。
- 「失敗する」の意味合いが強い。
- upset (動揺させる)
- 失望より感情的に強いショックや怒りを含む場合が多い。
- 失望より感情的に強いショックや怒りを含む場合が多い。
- please (喜ばせる)
- satisfy (満足させる)
- delight (大いに喜ばせる)
- 発音記号(IPA): /ˌdɪs.əˈpɔɪnt/
- アクセント位置: “appoint” の “pɔɪnt” に強勢が置かれ、全体としては “dis-a-POINT” と聞こえます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の発音が若干異なる場合があります。アメリカ英語では /ˌdɪs.əˈpɔɪnt/ の “ɔɪ” がやや強めに発音される傾向。
- よくある間違い: アクセントを冒頭の “dis-” に置いてしまったり、“disapoint” とスペルをミスするケースがあります。
- スペルミス: “dissapoint” と “s” を重ねてしまうミスが多い。正しくは “dis-appoint”。
- 混同しやすい表現: “disappointed” と “disappointing” の意味区別。「自分ががっかりする」のが “disappointed”、「人をがっかりさせるような状況やもの」が “disappointing”。
- TOEICや英検: ビジネスメールや意見文で「期待に沿えなかった」という文脈で出題されることがあるので要注意。
- 接頭語 dis- は「否定・逆」を表し、「appoint」は「指名・期待」というイメージ。「期待を逆方向にしてしまう」と考えると覚えやすいです。
- スペルは “dis + appoint” と分けて認識すると、綴りを間違えにくくなります。
- 音で覚える場合は「ディス・ア・ポイント」に聞こえるので、“dis-a-point” と区切って言うことでアクセントの位置をつかみやすいでしょう。
- complicated (形容詞)
- 英語の意味:Complex; consisting of many interconnecting parts or elements; hard to understand or deal with.
- 日本語の意味:「複雑な」「入り組んだ」「難解な」。
- 例えば、「ややこしく絡み合っていて、簡単には理解できないような様子」を表す言葉です。「複雑」というニュアンスで日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われます。
- 英語の意味:Complex; consisting of many interconnecting parts or elements; hard to understand or deal with.
- 形容詞(adjective)
- 派生形としては、副詞形の「complicatedly」や、同じ語幹を持つ名詞の「complication」などがあります。
- 「complicate」は動詞として使うこともできます (後述参照)。
- B2(中上級)
- 複雑な事柄についてかなり流暢にやり取りができるレベルで習得する単語といえます。
- com- : 「共に」や「一緒に」を表す接頭辞(ラテン語由来 “com-” から)。
- plic : 「折り重ねる、折る」を表す語根(ラテン語 “plicare”)。
- -ate : 動詞・形容詞化するために付く要素(ラテン語から英語への借入形)。
- -ed : 形容詞を作る際によく使われる過去分詞形の接尾辞。
- complication (名詞) : 複雑さ、ややこしい状況、合併症(医学的文脈)など。
- complicate (動詞) : 物事を複雑にする。
- complex (形容詞 / 名詞) : 一般に「複雑な」を意味するが、「込み入った心理的問題」「複合施設」の意味でも使われる。
- complicated issue(複雑な問題)
- complicated process(複雑な過程)
- complicated situation(込み入った状況)
- complicated instructions(ややこしい指示)
- complicated relationship(複雑な関係)
- complicated problem(複雑な課題)
- complicated design(入り組んだデザイン)
- complicated procedure(複雑な手順)
- complicated mechanism(複雑な仕組み)
- complicated equation(複雑な方程式)
- ラテン語の「complicare(折り重ねる)」が語源で、それがフランス語などを経由して英語に入ってきました。
- 「多くの層が折り重なっているイメージ」が、物事が分かりにくいという意味を表すようになりました。
- 「complex」と類似しますが、「complicated」は何らかの要素が入り組んでいて整理しにくいニュアンスを強調します。
- 内容が面倒で煩雑な時によく使われます。
- フォーマル / インフォーマルどちらでも使え、日常からビジネスまで幅広く活躍します。
- 形容詞として、名詞を修飾するのが基本的な使い方です。
- 例:It is a complicated problem.(それは複雑な問題です。)
- 例:It is a complicated problem.(それは複雑な問題です。)
- 「be動詞 + complicated」「become complicated」などの構文でも使われます。
- 例:Snow removal in the city can become complicated when the weather changes suddenly.
- 例:Snow removal in the city can become complicated when the weather changes suddenly.
- 文書でも会話でも同じ形で使われ、語順的には普通の形容詞と同じ位置に置かれます。
“I find this puzzle quite complicated. Can you help me solve it?”
(このパズル、結構複雑だと思うんだけど、手伝ってくれない?)“Her family situation is really complicated, so she’s often stressed.”
(彼女の家庭環境は本当に複雑だから、しょっちゅうストレスを抱えているよ。)“Cooking fancy desserts can be a bit complicated for beginners.”
(凝ったデザートを作るのは初心者には少し複雑かもしれない。)“The procedure for filing taxes here is more complicated than I expected.”
(ここの税金申告手続きは、思ったよりも複雑です。)“We need expert advice because the contract terms are quite complicated.”
(契約条件がかなり複雑なので、専門家のアドバイスが必要です。)“Managing international transactions can get complicated due to different regulations.”
(各国の規制が異なるため、国際的な取引管理は複雑になりがちです。)“The mathematical model becomes complicated when multiple variables interact.”
(複数の変数が相互作用すると、その数学モデルは複雑になります。)“Analyzing genetic data can be complicated due to the vast amount of information.”
(遺伝子データの解析は、膨大な情報量のせいで複雑になり得ます。)“Philosophical theories on consciousness are often complicated and require deep study.”
(意識に関する哲学理論はしばしば複雑で、深い研究が必要とされます。)- complex(複雑な):
- 「多くの要素から成る」という意味が強い。「complicated」はやや煩雑さを伴うニュアンスが強調される。
- 「多くの要素から成る」という意味が強い。「complicated」はやや煩雑さを伴うニュアンスが強調される。
- intricate(入り組んだ):
- 細かい部分が組み合わさっている印象。「complicated」より芸術的なイメージに使われることも。
- 細かい部分が組み合わさっている印象。「complicated」より芸術的なイメージに使われることも。
- elaborate(精巧な):
- 意図的に作り込まれた複雑さを強調する時に使う。
- 意図的に作り込まれた複雑さを強調する時に使う。
- simple(簡単な)
- straightforward(単純明快な)
- plain(明らかな、簡素な)
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈkɒm.plɪ.keɪ.tɪd/
- アメリカ英語: /ˈkɑːm.plɪ.keɪ.t̬ɪd/
- イギリス英語: /ˈkɒm.plɪ.keɪ.tɪd/
アクセント位置
- 最初の音節「com-」に主な強勢があります: COM-plicated。
よくある発音ミス
- 「com*plic*ated」など、子音の入れ替えに注意。
- 「co*mplicated」と「con*plicated」と間違えないようにしましょう。
- 「com*plic*ated」など、子音の入れ替えに注意。
- スペル:「-plicated」の部分を「-plicate」や「-pilicated」と書き間違えないように注意。
- 「complex」との使い分け:
- 「complex」は単に要素が多いというイメージ
- 「complicated」はそれによってややこしく処理が難しいニュアンス
- 「complex」は単に要素が多いというイメージ
- TOEIC・英検などでも、形容詞である点を踏まえて類義語との区別を問う問題がよく出ます。
- 「complicate」は「折り重ねる」(plicare) + 「共に」(com)というイメージで、「一緒に折り曲げられてごちゃごちゃになっている」と覚えると理解しやすいです。
- スペリングは「com」+「pli」+「cat」+「ed」と4つぐらいのパーツに切り分けて覚えるとミスを減らせます。
- 「複雑さ」を表す単語は他にも「complex」「intricate」などあるので、イメージと用例で区別して覚えると暗記しやすいでしょう。
- 意味(英語): A person’s name or mark written in a distinctive way as a form of identification in authorizing a check or document or concluding a letter. It can also refer to a unique characteristic or feature by which someone or something can be identified.
意味(日本語): 書類や手紙などの最後に自分の名前を書いて承認や確認の証拠とする「署名」のことです。また、人や物事を特徴づける「特徴的な印」としての意味もあります。たとえば「彼の署名の入った手紙」「彼女の代表的な作品の特徴」を示すときに用います。フォーマルな文書だけでなく、日常的なやり取りでも「署名をしてください」と使われるため、幅広い場面で使われる単語です。
難易度(CEFR目安): B2(中上級レベル)
署名に関わる書類など、少し専門的な文書でも使われるため、基礎以降のレベルで習得しやすい単語です。活用形:
- 単数形: signature
- 複数形: signatures
- 単数形: signature
他の品詞形:
- 形容詞形: 「signatory (署名した、署名当事者の)」
- 動詞の例: “to sign” (署名する)
- 形容詞形: 「signatory (署名した、署名当事者の)」
語構成:
- 「sign(しるし・署名をする)」 + 「-ature(ラテン語由来の抽象名詞化の要素)」
- ラテン語の “signare” (署名する) に由来する派生形
- 「sign(しるし・署名をする)」 + 「-ature(ラテン語由来の抽象名詞化の要素)」
派生語・類縁語:
- sign (動詞・名詞): 署名する、看板
- signatory (名詞/形容詞): 署名者、署名国/署名に関する
- design (動詞・名詞): 設計する、デザイン
- signal (名詞): 合図、信号
- sign (動詞・名詞): 署名する、看板
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- “put one’s signature on …”(…に署名する)
- “signature dish”(看板料理)
- “collect signatures”(署名を集める)
- “signature style”(特徴的なスタイル)
- “signature move”(お得意の動き・必殺技)
- “digital signature”(電子署名)
- “signature block”(電子メールの署名部分)
- “request a signature”(署名を求める)
- “official signature”(公式の署名)
- “signature requirement”(署名の必須事項)
- “put one’s signature on …”(…に署名する)
- 語源:
- ラテン語の “signare” (印をつける)→ 中期フランス語の “signatura” → 英語の “signature”
- ラテン語の “signare” (印をつける)→ 中期フランス語の “signatura” → 英語の “signature”
- ニュアンス:
- 書面などにおける「法的にも効力をもたせる署名」という硬いイメージから、料理や作品などの「それとわかる独特の特徴」という比較的カジュアルなイメージまで幅広く使えます。
- フォーマルな公文書や契約書から、日常的なメモにいたるまで、実用的に使われる単語です。
- 書面などにおける「法的にも効力をもたせる署名」という硬いイメージから、料理や作品などの「それとわかる独特の特徴」という比較的カジュアルなイメージまで幅広く使えます。
- 可算名詞として使われる:
- “a signature” と不定冠詞をつけたり、 “signatures” と複数形にすることができます。
- “a signature” と不定冠詞をつけたり、 “signatures” と複数形にすることができます。
一般的な構文例
- “(Someone) requires (someone’s) signature.”
- 例: The bank requires your signature.
- 例: The bank requires your signature.
- “(Something) bears (someone’s) signature.”
- 例: The contract bears the CEO’s signature.
- 例: The contract bears the CEO’s signature.
- “(Someone) signs (a document) with a signature.”
- 例: He signed the letter with a flourish of his signature.
- “(Someone) requires (someone’s) signature.”
フォーマル/カジュアルの違い
- フォーマル: 契約書・請求書などでの“request a signature,” “affix one’s signature”
- カジュアル: “Hey, can I get your signature here?”(ちょっとここにサインしてくれる?)
- フォーマル: 契約書・請求書などでの“request a signature,” “affix one’s signature”
- “Could you give me your signature on this receipt?”
- このレシートにサインしてもらえますか。
- このレシートにサインしてもらえますか。
- “I love collecting celebrity signatures as a hobby.”
- 趣味で有名人のサインを集めるのが大好きなんです。
- 趣味で有名人のサインを集めるのが大好きなんです。
- “This is my favorite chef’s signature soup.”
- これは私のお気に入りのシェフの看板スープです。
- “Please sign and date the contract at the bottom with your official signature.”
- この契約書の下部に正式な署名と日付を入れてください。
- この契約書の下部に正式な署名と日付を入れてください。
- “We’ve received digital signatures from all parties involved.”
- 関係者全員から電子署名を受け取りました。
- 関係者全員から電子署名を受け取りました。
- “I need your signature on this invoice for our records.”
- 記録のためにこの請求書に署名が必要です。
- “The researcher’s signature on the study indicates its authenticity.”
- 研究者の署名は、その研究が正規のものであることを示しています。
- 研究者の署名は、その研究が正規のものであることを示しています。
- “Diplomats gathered to put their signatures on the peace treaty.”
- 外交官たちは和平条約に署名するために集まりました。
- 外交官たちは和平条約に署名するために集まりました。
- “The official document was invalid without the minister’s signature.”
- 大臣の署名がないと、その公文書は無効でした。
- 類義語 (Synonyms)
- “autograph”(自筆サイン)
- 有名人の自筆サインとしてよく使われます。
- 有名人の自筆サインとしてよく使われます。
- “mark”(印、記号)
- 単に「印」を意味し、法的な署名より広義。
- 単に「印」を意味し、法的な署名より広義。
- “endorsement”(裏書)
- 小切手などの裏書署名。
- 小切手などの裏書署名。
- “autograph”(自筆サイン)
- 反意語 (Antonyms)
- 直接的な反意語はありませんが、「anonymous」(匿名の)とは対極的な概念になります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃɚ/
- イギリス英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃər/
- アメリカ英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃɚ/
アクセント位置:
- “SIG-na-ture” のように最初の “SIG” に強勢があります。
- “SIG-na-ture” のように最初の “SIG” に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “signaTURE” のように後半を強く発音しすぎてしまうケース。最初の音節にアクセントがあることに注意。
- スペルミス: “signiture” や “signituree” などのミス。
- 同音異義語との混同: “signet” (指輪型の印章) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文書等で「署名を求める」文面や「署名が必要」を示す問題として出題されやすい。
- 混同しがちな表現: “signature” を「署名」以外にも「特徴」を指す際に、文脈をしっかり把握する必要がある。
- “sign” 自体が「署名する」という動作を表すので、“sign + -ature” と覚えると、派生形らしさをつかめます。
- スペリングは “sign” + “a” + “ture” の3パーツで区切って発音のアクセント位置を意識すると定着しやすいです。
- 「あなたのユニークな”サイン”」とイメージし、文書に残る自分の「印(しるし)」という感覚で覚えてください。
- 名詞形: eco(複数形はあまり一般的ではありませんが、文脈によって“ecos”とする例外的な用法もまれに見られます)
- 形容詞形・副詞形: eco のみではあまり用いませんが、「eco-friendly」「eco-conscious」など、形容詞句として使われます。
- ecological (形容詞): 生態学的な、環境保護に関する
- ecologist (名詞): 生態学者
- B2(中上級):
日常会話を越えて、環境問題やサステナビリティの話題で積極的に用いられます。広告やメディアでも広く使われますが、基礎語彙というよりはやや専門的・社会的な文脈で出てくるため、中上級レベルと考えられます。 - eco- はもともと「生態」「環境」を示す接頭語(語源はギリシャ語の「oikos = 家・住処」)で、主に “ecosystem” や “ecology” などに含まれています。
- ecology(生態学)
- ecosystem(生態系)
- ecotourism(エコツーリズム)
- eco-friendly(環境にやさしい)
- eco-conscious(環境意識の高い)
- eco-friendly → 環境にやさしい
- eco-friendly products → 環境にやさしい製品
- eco-conscious consumer → 環境意識の高い消費者
- eco-label → エコラベル(環境に配慮した製品に付されるラベル)
- eco-advocacy → 環境保護活動(エコを推進すること)
- eco-tourism → エコツーリズム
- eco-design → 環境に配慮したデザイン
- eco-warrior → 環境活動家
- eco-friendly packaging → 環境にやさしい包装
- eco-live / eco-lifestyle → 環境に配慮した生活様式
- ギリシャ語の oikos(家、住処、環境)に由来し、のちにラテン語やフランス語を経て “eco-” という形の接頭語として使われるようになりました。
- 「eco」という略称としての使用は比較的近年のもので、環境問題意識の高まりとともに広告やキャンペーン、ビジネス用語として普及しました。
- “eco” は「環境にいいこと」を前面に出すキャッチーな響きがあり、広告ではしばしば強調される一方、具体的な環境対策を伴わない「グリーンウォッシング(見せかけ環境配慮)」の懸念もあるため、実際の文脈でどの程度「本当に環境にやさしいのか」を判断が必要です。
- 口語・文章いずれでも使われますが、ビジネス文書・広告・SNSなど幅広いシーンで略称として用いられる点に注意です。
- 「eco」は英語では本来 接頭語(eco-)として使われるほうが一般的で、名詞としては「略語・スローガン的」な位置づけです。
- 名詞として単独で用いる場合、可算・不可算の区別ははっきりしていませんが、普通は不可算名詞のように扱われることが多いです(例:「Eco is important to our future.」)。
- 形容詞的に用いる際は、「eco-friendly」や「eco-conscious」のようにハイフンをつけ、後ろに名詞を置く形が一般的です。
“I try to buy eco products whenever possible.”
(私は可能な限りエコな製品を買うようにしています。)“Did you see they launched a new eco car this year?”
(今年、新しいエコカーが発売されたのを見た?)“Our family is going eco by reducing plastic waste.”
(私たち家族はプラスチックごみを減らしてエコに取り組んでいるよ。)“Our company aims to become more eco-conscious in our manufacturing processes.”
(当社では製造工程において、より環境に配慮することを目指しています。)“Eco initiatives are a key part of our corporate social responsibility.”
(エコ活動は、当社の企業の社会的責任において重要な要素です。)“We should highlight the eco benefits of our new product in the marketing campaign.”
(新製品の環境へのメリットをマーケティングキャンペーンで強調するべきです。)“Eco measures need to be evaluated by standardized scientific methods.”
(エコ対策は標準化された科学的手法で評価される必要があります。)“Many eco-based studies focus on the impact of industrial waste on local wildlife.”
(多くのエコ関連の研究は、産業廃棄物が地元の野生生物に与える影響に注目しています。)“Eco policy frameworks are crucial for sustainable urban planning.”
(エコ政策の枠組みは持続可能な都市計画にとって必須です。)- environmentally friendly(環境にやさしい)
- より正式で具体的。「eco」とほぼ同じ意味だが、文脈に応じて使いわける。
- より正式で具体的。「eco」とほぼ同じ意味だが、文脈に応じて使いわける。
- green(環境に配慮した、エコな)
- 「グリーンエネルギー」や「グリーン製品」などの表現でよく使われる。ややカジュアル。
- 「グリーンエネルギー」や「グリーン製品」などの表現でよく使われる。ややカジュアル。
- sustainable(持続可能な)
- 「エコ」というより広い概念で、材料や社会システムの持続可能性を重視。
- 「エコ」というより広い概念で、材料や社会システムの持続可能性を重視。
- 「eco」の直接的な反意語はあまりありませんが、文脈としては「polluting(汚染する)」や「environmentally harmful(環境に有害な)」などが対置する立場の言葉となります。
- 発音記号(IPA): /ˈiː.kəʊ/ (イギリス英語), /ˈiː.koʊ/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)の位置: 語頭の “e” の部分にあります。(「イーコウ」に近い発音)
- アメリカ英語とイギリス英語: イギリス英語では末尾が “kəʊ”、アメリカ英語では “koʊ” の音に近くなります。
- “eco” を /ɛˈkoʊ/ のように「エコ」と発音してしまう場合があります。本来は「イーコウ」と “i” の長音が強く響く発音が一般的です。
- スペルミス
- “eco” 自体は短いのでミスは少ないですが、派生形の “ecosystem” などで “eco-system” とハイフンを入れるかどうかなど、表記揺れが起こりがちです。
- “eco” 自体は短いのでミスは少ないですが、派生形の “ecosystem” などで “eco-system” とハイフンを入れるかどうかなど、表記揺れが起こりがちです。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語としてはあまり顕著な例はありませんが、 “echo(エコー)” と混同しないように注意が必要です。
- 同音異義語としてはあまり顕著な例はありませんが、 “echo(エコー)” と混同しないように注意が必要です。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 「環境問題」「サステナビリティ」に関する長文読解やリスニングで “eco” が出てくることが増えました。環境対策の文脈を把握しておくと有利です。
- “eco” はギリシャ語の “oikos” (家) から来ていて、地球という「家」を守るイメージをもつと覚えやすいです。
- “エコ”というカタカナ表記でも身近な言葉なので、「イーコー」という英語の発音をセットで覚えてください。
- 派生語(ecosystem、ecology など)は、「家(=環境)」に関連する意味が多いとイメージするとすんなり理解できます。
- 【英語】presence
- 【日本語】存在、出席、居ること、雰囲気
- 品詞:名詞 (countable/uncountable 両方の用法があります)
- 例:「presence of mind」(落ち着き、沈着)など、抽象名詞として使われる場合は不可算。
- 人や物の“いること、あること”を数えたり特定したりするときには可算としても使われる場合があります。
- 主な活用形:名詞のため、数(単数形/複数形)で形が変わる程度
- 単数形:presence
- 複数形:presences(あまり一般的ではありませんが、文脈によっては使われることがあります)
- 単数形:presence
- 形容詞:present (「存在している」「出席している」や「現在の」といった意味)
- 動詞:特に同じ語幹の動詞は “to present(提示する、贈る、発表するなど)” ですが、“presence” とはスペルがやや異なる点に注意。
- B2:中上級
- 「presence」は、日常会話中でも多少抽象的な話題やビジネスなどでよく使われる単語であり、中上級者に多く登場します。
- 前後に明確な接頭語・接尾語というわけではありませんが、語幹 “pres-” は“to be before or at hand(その場にいる)”というラテン系の由来から来ています。
- “-ence” は名詞を作る接尾辞で、「状態・性質」を表します。
- “present” (形容詞/動詞):現在の、出席している、提示する
- “presentation” (名詞):提示、発表
- “physical presence”
- 物理的な存在
- 物理的な存在
- “social media presence”
- ソーシャルメディア上での存在感
- ソーシャルメディア上での存在感
- “commanding presence”
- 威厳ある(人を圧倒するような)存在感
- 威厳ある(人を圧倒するような)存在感
- “online presence”
- オンライン上の存在感
- オンライン上の存在感
- “in the presence of 〜”
- 〜のいる前で、〜の面前で
- 〜のいる前で、〜の面前で
- “presence of mind”
- 平常心、沈着冷静さ
- 平常心、沈着冷静さ
- “sense of presence”
- 存在感の感覚
- 存在感の感覚
- “strong presence”
- 強い存在感
- 強い存在感
- “divine presence”
- 神聖な存在(神の臨在)
- 神聖な存在(神の臨在)
- “presence at a meeting”
- 会議への出席
- ラテン語の “praesentia” が由来で、これは “prae-(前に)” + “esse(存在する)” からきています。もともと“目の前にいる状態”を指します。
- 「物理的に存在すること」を意味する場合と、「雰囲気やオーラのような存在感」を意味する場合とがあります。
- ビジネスやプレゼンの文脈では「その場に居合わせること」「影響力のある存在感」を指すことも多いです。
- フォーマルなシチュエーションでも使われることが多く、カジュアルに「居るね!」と言うよりは、もう少し改まったあるいは抽象的な表現の場合に使われます。
- 「in the presence of + 人/物」
- 「〜がいるところで」という意味。フォーマルな言い回し。
- 「〜がいるところで」という意味。フォーマルな言い回し。
- 「grow in presence」
- 「(影響力や存在感が)高まる」というニュアンス。
- 「(影響力や存在感が)高まる」というニュアンス。
- 名詞「presence」は可算・不可算両用
- 抽象的な意味(存在感など)では不可算扱いがち。
- 特定の文脈で“一つの存在”を指す場合に可算扱いすることもある。
- 抽象的な意味(存在感など)では不可算扱いがち。
- “Your presence here really brightens up the room.”
- 「あなたがここにいることで部屋が本当に明るくなるね。」
- “I always feel calmer in the presence of nature.”
- 「自然の中にいると、いつも落ち着きを感じるんだ。」
- “She has a strong presence whenever she enters a room.”
- 「彼女は部屋に入るといつも強い存在感を放つんだ。」
- “We need a bigger online presence to reach more customers.”
- 「より多くの顧客にリーチするために、オンラインでの存在感を強化する必要があります。」
- “His presence at the meeting boosted everyone’s morale.”
- 「会議に彼がいてくれたことで、みんなの士気が高まりました。」
- “Our company’s global presence continues to grow.”
- 「我が社のグローバルでの存在感は拡大し続けています。」
- “The research confirms the presence of rare minerals in this region.”
- 「この研究は、この地域に珍しい鉱物が存在することを確認している。」
- “The presence of certain bacteria is crucial for the fermentation process.”
- 「ある種のバクテリアの存在が発酵プロセスにとって極めて重要です。」
- “A significant presence of wildlife indicates a healthy ecosystem.”
- 「豊富な野生生物の存在は健全な生態系を示すものです。」
- “existence”(存在)
- 「純粋にあること」を指し、やや抽象度が高い。
- 「純粋にあること」を指し、やや抽象度が高い。
- “attendance”(出席)
- 主に「行事や場所に出席する」という行為そのものの意味。
- 主に「行事や場所に出席する」という行為そのものの意味。
- “appearance”(出現, 出席, 外観)
- 「姿を現す」ことに焦点がある。
- 「姿を現す」ことに焦点がある。
- “absence”(不在)
- 「そこにいないこと、欠席していること」を表す言葉。
- “presence” は「居合わせること」「存在感」にフォーカス。
- “existence” は「概念的な存在」「物理、哲学的な存在」を指すことが多い。
- “attendance” は「出席状況」に重点がある。
- “appearance” は「姿を見せる」「出現」に重点がある。
- IPA表記:/ˈprez.əns/
- アクセント(強勢)は第1音節 “pre” に置かれます。
- アメリカ英語 [prézəns]、イギリス英語 [prézəns] と大きくは変わらないですが、母音の微妙な発音に違いがあり、米音では [prez-] がやや「プレズ」に近く、英音では [prez-] が少し柔らかい発音になる場合があります。
- “presence” を “present” と混同してしまいそうな点に注意。最後が “-ence” なのか “-ent” なのかを混同しやすいです。
- スペルミス
- “presence” と “present” はスペリングが似ているので混同しないように注意。
- “presence” と “present” はスペリングが似ているので混同しないように注意。
- 同音異義語との混同
- “presents”(プレゼントや贈り物の複数形、あるいは動詞 “present” の三人称単数)と紛らわしい。
- “presents”(プレゼントや贈り物の複数形、あるいは動詞 “present” の三人称単数)と紛らわしい。
- 試験対策
- TOEICや英検などで「attendance(出席)」と “presence” の区別が問われる場合がある。特に文脈が「参加」「存在感」どちらを指しているのかに注意。
- “プレゼンス”とカタカナ英語としても使われるように、「オーラや影響力」をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペルを覚えるときは “pres + ence” と区切る。
- “present(現在、出席している)” に接尾辞 “-ence” がついて作られたイメージを持つと、混乱を防げます。
- 英語: “defend”
- 日本語: 「守る」「防御する」「擁護する」という意味です。
- 動詞 (Verb)
- 原形: defend
- 現在形: defend / defends (三人称単数現在形)
- 過去形: defended
- 過去分詞: defended
- 現在分詞 / 動名詞: defending
- defender (名詞) : 「守備側の人」「弁護者」などの意味。
例: “He is the best defender on the team.”(彼はチームで最も優れた守備選手だ) - defensive (形容詞) : 「防御の」「防御的な」。
例: “She took a defensive stance.”(彼女は防御の姿勢をとった) - B2(中上級)程度
「defend」は複数の文脈で使われるため、中上級レベルでしっかり学習される単語です。 - 接頭語: なし
- 語幹: fend(ラテン語系の語幹 fendere 「打ち払う、撃退する」)
- 接尾語: なし
- defend oneself(自分自身を守る)
- defend a position(立場を守る)
- defend a goal(ゴールを守る)
- defend against attack(攻撃から防御する)
- defend one’s reputation(評判を守る)
- defend a thesis(論を弁護する/学説を弁護する)
- defend freedom(自由を擁護する)
- defend a client(依頼人を弁護する)
- defend one’s rights(権利を守る)
- defend with evidence(証拠をもって弁護する)
- “defend” はラテン語 “defendere” (de- = 離れて、fendere = 打ち払う) に由来します。
直訳すると「離れて打ち払う」というニュアンス。 敵や批判を遠ざけ、守り抜くという雰囲気が根底にあります。 - 「敵の攻撃から身を守る」という物理的な意味合いだけでなく、「意見や立場を擁護する」という抽象的な文脈でも使います。
- 比較的フォーマルにもカジュアルにも使えます。
- 口語でも使いやすいですが、法律用語やビジネス、学術的な議論などフォーマルな場でも目にする単語です。
他動詞として使う場合が多い
- 例: “He defended his country.”(彼は自国を守った)
- 目的語(守る対象)を直接取ります。
- 例: “He defended his country.”(彼は自国を守った)
“defend (someone/something) against/from ...” という形
- 例: “We must defend children from harm.”(私たちは子どもたちを害から守らなければならない)
- “against” もしくは “from” を使うことで、「何から守るのか」を明確にします。
- 例: “We must defend children from harm.”(私たちは子どもたちを害から守らなければならない)
“defend one’s position” のように抽象的対象を使う構文
- 例: “They defended their decision in the meeting.”(彼らは会議で自分たちの決定を擁護した)
- “I always defend my little sister when she gets teased.”
(いじめられているときはいつも妹を守ってあげるんだ) - “You should defend your ideas if you truly believe in them.”
(本当に信じているなら、自分の考えを守るべきだよ) - “He tried to defend himself with a simple explanation.”
(彼は簡単な説明で自分を弁護しようとした) - “It’s crucial to defend our brand image in the market.”
(市場において私たちのブランドイメージを守ることは非常に重要だ) - “The legal team will defend the company against the lawsuit.”
(法務チームがその訴訟に対して会社を守るだろう) - “In negotiations, you might have to defend your proposal with solid data.”
(交渉では、しっかりしたデータを使って自分の提案を擁護しなければならないかもしれません) - “The professor defended his theory during the conference.”
(教授は学会で自分の理論を弁護した) - “Students are asked to defend their thesis at the end of their program.”
(学生はプログラムの最後に自分の論文を口頭試問で擁護することを求められる) - “Research findings must be defended with rigorous methodology.”
(研究の成果は厳密な方法論をもって正当性が主張されるべきだ) - protect (守る)
- 「物理的に、あるいは感情・状況を守る」の意味。 “defend” よりやや一般的で包括的。
- 例: “He protected his family from danger.”
- 「物理的に、あるいは感情・状況を守る」の意味。 “defend” よりやや一般的で包括的。
- guard (守る、警備する)
- “guard” は見張る・警護するニュアンスが強い。
- 例: “They guarded the entrance all night.”
- “guard” は見張る・警護するニュアンスが強い。
- shield (防御する)
- 「盾を使って保護する」というニュアンスの比喩的用法。
- 例: “He shielded his eyes from the bright light.”
- 「盾を使って保護する」というニュアンスの比喩的用法。
- attack (攻撃する)
- abandon (放棄する, 見捨てる)
- surrender (降伏する)
- アメリカ英語: /dɪˈfɛnd/
- イギリス英語: /dɪˈfɛnd/
- 「de-FEND」のように、第二音節(fend)が強く発音されます。
- 基本的にはどちらも同じ発音です(/dɪˈfɛnd/)。
- アメリカ英語では「ディフェンド」のように “ɪ” (短い「イ」) が感じられ、イギリス英語も同様に発音します。ただし地域によってやや微妙な母音変化があります。
- “defend” を “difend” ではなく /dɪ-/ の音で始めることに注意。
- アクセントを第一音節に置かず、必ず第二音節の “fend” 部分を強調するように意識しましょう。
- “defend” と “depend” の混同
- スペリングが似ていますが、意味は全く異なります。
- スペリングが似ていますが、意味は全く異なります。
- 前置詞につまずきやすい
- 攻撃対象や悪影響から「~を守る」場合は “defend … from/against …” の形を使います。
- 攻撃対象や悪影響から「~を守る」場合は “defend … from/against …” の形を使います。
- “defense” (名詞) とスペルの違い
- アメリカ英語では “defense”,イギリス英語では “defence” と書かれます。 同じ意味ですがスペリングが異なります。
- TOEICや英検などでは、文脈に合わせて “defend one’s opinion” や “defend the rights of others” といった熟語表現が出る可能性があります。
- 前置詞の使い分け(defend against / from)も穴埋め問題で問われる場合があります。
- 「デ(de)で、フェンス(fend)を作って(何かを)守る」とイメージすると、物理的に相手を遠ざけて防御する感覚がつかみやすいです。
- “de-“ は「離れる」などの否定・分離を示す接頭語としてよく出てきます。 “defend” は「敵を遠ざける(離す)」という発想で覚えると定着しやすいでしょう。
- 同じ語源を持つ “offend”(不快感を与える)や “fend off”(撃退する)とも関連付けて学ぶと、単語のイメージがより深まります。
please
please
Explanation
〈他〉を喜ばせる / を満足させる〈自〉喜ばれる / 好む
please
1. 基本情報と概要
単語: please
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる場合もあります)
意味(英語): to make someone happy or satisfied; to give pleasure
意味(日本語): (人を)喜ばせる、満足させる
「please」は「誰かをうれしくさせる」「満足させる」という意味の動詞です。日常では「あなたの頼みをきいてあげる」「相手を喜ばせる」というニュアンスが強いです。また、依頼の時に使う「Please.(お願いします)」のように、単独で丁寧な表現にもなります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: A2(初級) ~ B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「please」はラテン語の「placēre(喜ばせる、満足させる)」を由来としています。厳密には明確な「接頭語 - 語幹 - 接尾語」の区切りを示すほど複雑ではなく、一語として成立しています。
主な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「please」はラテン語“placēre”(喜ばせる)が語源で、中世フランス語“plaisir”を経由して英語に入ったとされます。語源から「誰かを満足させる」「願いをかなえる」といった積極的・ポジティブなニュアンスが強いです。口語表現で「Please.(どうか~)」と単独で使う丁寧な依頼表現は非常によく見られ、軽いお願いや命令口調を和らげる機能を持ちます。
4. 文法的な特徴と構文
基本構文
イディオム例
通常は他動詞として「誰かを喜ばせる」ために使われます。少し古めかしい用法では自動詞的にも使われますが、現代ではあまり一般的ではありません。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
母音は「伸ばす i の音」(長い「イー」)になりやすいです。
強勢(アクセント)は [pliːz] の「ple」の部分に置かれるイメージです。
“pl-” のあとにすぐに長い「ee」が来るので、口を横に開いてしっかり発音すると良いでしょう。日本語の「プリーズ」と発音が似ています。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「please」の詳細解説です。依頼するときの「Please.」だけでなく、「人を喜ばせる」という意味もぜひ押さえて、自分の英会話を豊かにしてください。
〈人〉‘を'喜ばせる,満足させる,‘の'気に入る
《as節,wh-節に用いて》…‘を'好む,望む
喜ばれる,気に入られる,気待ちがよい
《as節,wh-節に用いて》好む
progress
progress
Explanation
前進 / 進歩,進展,成り行き,経過,成果
progress
1. 基本情報と概要
単語: progress
品詞: 名詞 (同じスペルで動詞形も存在します)
意味(英語): The process of improving or developing something over a period of time.
意味(日本語): 物事が前に進んで発展・向上していくことを指します。「進歩」「前進」というようなニュアンスで、状況が好転していたり、計画がうまく進んだりしていることを表します。
「progress」は、上達や進行具合などを指し、学習や仕事などさまざまな場面で使われます。誰かや何かが「より良くなる」「着実に前へ進む」というイメージがある単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話やビジネスの場面など、幅広く使われます。基本的な学習の中で頻繁に登場するため、中級レベルでも比較的早い段階で習得されることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「progress」は、ラテン語「progredi」(前へ進む)からきています。
他の単語との関連(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくあるイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「progress」についての詳細な解説です。ぜひ参考にして、さまざまな場面で使いこなしてください。
(…に向かう)前進《+toward+名》
(目標・完成・解決へ向かう)進歩,進展《+toward+名》;(…における)進歩《+in(with)+名(do*ing*)》
occur
occur
Explanation
(異状な事が) 起こる / (考えが) 浮かぶ / 在存する,見いだされる
occur
1. 基本情報と概要
単語: occur
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語):
1) to happen or take place
2) to come into existence
3) to come into the mind (ふと浮かぶ)
意味(日本語):
1) 「起こる」「生じる」
2) 「存在するようになる」
3) 「(考えなどが)思い浮かぶ」
「何かが起こる/生じる」という場面で使われる動詞です。ふと考えが浮かぶときの「思い浮かぶ」というニュアンスでも使うことがあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ だいたいの日常やビジネス会話で使えるレベル。英語学習をかなり進めている方向け。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性(派生語・類縁語など):
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的/フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms):
反意語 (antonyms) の例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「occur」は日常からビジネスまで幅広い場面で使える動詞なので、上記のポイントを押さえれば、状況に合わせて使いこなしやすくなります。
〈異状な事が〉起こる
〈考えが〉浮かぶ
在存する,見いだされる
excess
excess
Explanation
〈U〉超過,過剰 / 不節制〈C〉度を超えた行為 / 暴食
excess
1. 基本情報と概要
単語: excess
品詞: 名詞 (不可算名詞として使われることが多いが、文脈によっては可算扱いされる場合もあります)
英語の意味: “An amount that is more than necessary, permitted, or desirable.”
日本語の意味: 「必要以上の量・度を超えた状態・余剰」などを表します。たとえば「過剰」「余分」「超過」などを言いたいときに使われる単語です。「excess」は通常、何かが適正量を超えたニュアンスで使われます。
CEFRレベル: おおむね B2 (中上級)
B2レベルとは、ある程度複雑な話題でも適切な単語を使って正しく伝えられるレベルの学習者を指します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
構文・イディオムの例:
フォーマルかカジュアルかは文脈次第ですが、ビジネスや公的レポート、薬品・健康指導などでもよく用いられる語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「excess」の詳細な解説です。必要以上のものを表す言葉として、ビジネス、健康、日常会話など広い文脈で使われます。覚えておくととても便利な単語なので、例文やコロケーションとともに活用してみてください。
〈U〉(…の)不節制《+at+名,+in do*ing*》;《複数形で》度を超えた行為,不行跡;暴飲,暴食
〈U〉《時にan~》(…の…に対する)超過《+of+名+over+名》
disappoint
disappoint
Explanation
《人を》‘を'失望させる,がっかりさせる / 〈約束・期待〉‘を'破る;〈希望・計画など〉‘を'だめにする,くつがえす
disappoint
1. 基本情報と概要
単語: disappoint
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
活用形
他の品詞
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「appoint」を否定する「dis-」という形で、「期待していたことを与えない、裏切る」というニュアンスを作っています。
関連や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 disappoint の詳細解説です。相手の期待を裏切るようなシーンや、がっかりさせてしまう気持ちを表現する際に覚えておくと便利です。
〈約束・期待〉‘を'破る;〈希望・計画など〉‘を'だめにする,くつがえす
《人を》‘を'失望させる,がっかりさせる
complicated
complicated
Explanation
『複雑な』,込み入った(complex)
complicated
以下では、形容詞「complicated」について、学習者の方にもわかりやすいようにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
品詞と活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「たくさん折り重なって複雑になる」というイメージです。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「complicated」の詳しい解説です。複雑さを表す英単語の中でも多用される重要な語なので、意味だけでなく、用法や派生語との関連もあわせて押さえておくと役立ちます。ぜひ使い方に慣れて、様々なシーンで活用してみてください。
複雑な,込み入った(complex)
signature
signature
Explanation
〈C〉署名, サイン / 特徴 / 音楽記号 / 〈U〉署名すること
signature
1. 基本情報と概要
英単語: signature
品詞: 名詞 (noun)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
署名、そして何かの「象徴的特徴」を表すときに便利な単語です。フォーマルでもカジュアルでも使われる単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
署名
特徴
音楽記号(拍子記号・調記号など)
(本の)1ページの大きさに折り畳んだ大きな紙
署名すること
eco
eco
Explanation
〈C〉生態, 生態系, 自然環境(ecology)
eco
以下では、英単語の名詞「eco」について、学習者にも分かりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: eco
品詞: 名詞(ただし、主に略語や修飾語的に用いられることが多い)
意味(英語)
“eco” is often used as an abbreviation for “ecology” or “ecological,” referring to things related to the environment or environmental friendliness.
意味(日本語)
「eco」は「ecology(生態学)」や「ecological(生態系に関する・環境にやさしい)」の略称として使われることが多く、一般的には「環境にやさしいもの」「環境に関連するもの」というニュアンスがあります。広告やマーケティングで「エコ商品」「エコ活動」という形で目にすることが多い表現です。
― こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です ―
たとえば、環境保護やサステナビリティに関して話すときに「eco」という言葉を使います。「環境に配慮した」「低燃費の」などの意味を含意するため、新聞や広告で見かけたり、会話でも略して使われたりすることがあります。
品詞と活用形
他の品詞形の例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
使用時の注意点や感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「eco」についての詳細な解説です。社会や環境問題に関心が高まる昨今では、広告や会話でしばしば見聞きするため、用法とニュアンスをしっかり把握しておくと便利です。ぜひ会話や文章に活かしてみてください。
presence
presence
Explanation
〈U〉居ること,あること / 出席
presence
名詞 “presence” の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
「presence」は、誰か(または何か)が“そこに居ること、存在していること”を指す単語です。また、単に物理的に居るだけでなく、「圧倒的な存在感などの雰囲気」を示すこともあります。たとえば「その場の空気を変えるほどの存在感」といったニュアンスでも使われます。
品詞と活用形
他の品詞形
難易度レベル(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分けのポイント
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「presence」は、存在や雰囲気を示す便利な単語です。シンプルな「出席」「いること」だけでなく、人が放つ「オーラ」「存在感」を語るときにも使えるので、ビジネスや日常会話でぜひ活用してみてください。
〈U〉《形容詞を伴って》(特に堂々とした)風さい,態度,ふるまい(bearing)
〈C〉《単数形》(身近に感じられる)気,霊,幽霊,もののけ
〈U〉(特に高貴な人の)面前
〈U〉(人がそこに)居ること,(物が)あること
(…から)…'を'守る,保護する《+名+against(from)+名(doing)》 / (言論などで)…'を'擁護する,支持する / (法廷で)〈被告〉'を'弁護する / 防御する,身を守る
defend
defend
Explanation
(…から)…'を'守る,保護する《+名+against(from)+名(doing)》 / (言論などで)…'を'擁護する,支持する / (法廷で)〈被告〉'を'弁護する / 防御する,身を守る
defend
(…から)…'を'守る,保護する《+名+against(from)+名(doing)》 / (言論などで)…'を'擁護する,支持する / (法廷で)〈被告〉'を'弁護する / 防御する,身を守る
以下では、英単語「defend」を、学習者の方にもわかりやすい形で詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
たとえば、「自分の立場を守る」「攻撃から身を守る」「意見を弁護する」といったシーンで使える動詞です。物理的にも精神的にも守るイメージがあります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“defend” は “de-” + “fend” と分解するように紹介されることがありますが、「fend」は「撃退する」を意味するラテン語(fendere)から来ています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「defend」の詳細な解説です。物理的に「守る」だけでなく、意見や権利を「擁護・弁護する」意味も持つため、多様な文脈で使える便利な単語です。ぜひ前置詞の使い分けや派生形、類似語との違いにも注意して学習を進めてください。
(言論などで)…'を'擁護する,支持する
防御する,身を守る
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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