和英例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 副詞: monthly (変化なし)
- 形容詞: monthly (The monthly report is due next week. のように使用)
- 語幹: month (「月」を表す名詞)
- 接尾語: -ly (形容詞・副詞を形成する接尾語)
- monthly payment(毎月の支払い)
- monthly fee(毎月の料金)
- pay bills monthly(毎月請求書を支払う)
- monthly subscription(月額購読)
- monthly rent(毎月の家賃)
- monthly newsletter(月刊ニュースレター/会報)
- monthly update(毎月の更新)
- budget monthly(毎月の予算を立てる)
- meet monthly(毎月会合を開く)
- monthly statement(毎月の明細書)
- 口語/カジュアル: “I pay my rent monthly.”(家賃は月払いだよ)
- ビジネス/フォーマル: “We have a monthly meeting scheduled.”(毎月定例ミーティングを予定しています)
- 可算・不可算: “monthly” は副詞のため可算/不可算の区別はありません。形容詞として使う場合も、後ろに続く名詞が可算か不可算かで形が変化するわけではありません。
- 文法上の使い分け:
- 副詞: “I pay my bills monthly.”(請求書は毎月支払っています)
- 形容詞: “The monthly report is due on Friday.”(月次報告書は金曜日が締め切りです)
- 副詞: “I pay my bills monthly.”(請求書は毎月支払っています)
- 副詞として使う場合: [主語] + [動詞] + “monthly”
- 形容詞として使う場合: “monthly” + [名詞]
- “I visit my parents monthly to catch up on family news.”
(家族の近況を知るために毎月両親を訪ねます。) - “We get a monthly delivery of fresh produce from a local farm.”
(地元の農場から毎月、新鮮な農産物を配達してもらっています。) - “He saves money monthly for his holiday trip.”
(彼は休暇旅行のために毎月貯金をしています。) - “The team holds a monthly meeting to review progress.”
(チームは月例会議を開いて進捗を確認します。) - “We issue a monthly newsletter to keep our clients informed.”
(顧客に情報を提供するために、毎月ニュースレターを発行しています。) - “Please submit your monthly report by the end of the week.”
(週末までに月次レポートを提出してください。) - “The data is collected monthly for the ongoing research project.”
(進行中の研究プロジェクトのために、データは毎月収集されます。) - “She writes a monthly article for a scientific journal.”
(彼女は科学雑誌に毎月記事を寄稿しています。) - “We meet monthly to discuss the latest findings in the field.”
(私たちは、この分野の最新の知見について話し合うために毎月集まります。) - “every month”(毎月)
- より口語的でシンプルな言い方
- より口語的でシンプルな言い方
- “once a month”(月に一度)
- 1回だけ、というニュアンスがよりはっきりする
- “daily”(毎日)
- “weekly”(毎週)
- “yearly / annually”(毎年)
- 発音記号: /ˈmʌnθ.li/
- アメリカ英語 (US): [ˈmʌnθ.li]
- イギリス英語 (UK): [ˈmʌnθ.li]
- アメリカ英語 (US): [ˈmʌnθ.li]
- アクセント: “mónth-ly” のように、語頭の “month” の第1音節 “mʌn” に強勢があります。
- よくある誤り: “month” を “monsu” などと曖昧に発音しないように注意しましょう。“th”音と “l”音が続くため発音が少し難しいですが、口をしっかり動かして「マンス-リー」と発音するイメージです。
- スペルミス: “montly” や “monthy” などと “h” を抜かしたり余計に入れたりしがちです。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、形容詞と副詞を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなど頻度を問う問題や、請求・報告・更新といったビジネス関連の用語として出題されることがあります。
- 「month (月) + ly (○○的に、○○のごとく)」→ “月ごとに” というイメージで覚えましょう。
- もしスペリングを間違えやすい場合、
month
+ly
を分解して書いてみる、と意識するのがおすすめです。 - 「月刊(Monthly)マガジン」など実際によく目にする製品やサービス名で覚えると記憶に定着しやすいでしょう。
- 現在形: nod / nods
- 過去形: nodded
- 現在分詞/動名詞: nodding
などで活用します。 - 英語: a small movement of the head down and up, typically to show agreement, acknowledgment, or greeting.
- 日本語: 「うなずき」、「うなずくこと」。同意や挨拶、承認の気持ちを示すために頭を上下させること。
- CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
- 日常会話や文章の中で比較的よく出てくる単語で、初級から中級レベルの学習者が身につけておくと良い表現です。
- 動詞: to nod(うなずく)
- 形容詞派生はほぼなく、「nodding (形容詞的用法)」として「うなずいている状態」を表す場合があります。
- give a nod → 「うなずきで返事をする」
- a slight nod → 「わずかなうなずき」
- a quick nod → 「素早いうなずき」
- nod of approval → 「承認のうなずき」
- with a nod → 「うなずきとともに」
- nod in agreement → 「同意してうなずく」
- exchange nods → 「(お互いに) うなずき合う」
- acknowledge with a nod → 「うなずきで認識を示す」
- get the nod → 「承認を得る」「選ばれる」(イディオム的表現)
- nod in greeting → 「挨拶のためにうなずく」
- 使用時のニュアンス: 「うなずき」は控えめかつ肯定的な印象を与えます。欧米文化圏ではカジュアルな場面でも良く使われますが、ビジネスシーンでも会話の合間に相手への理解や承認を示すのに有効です。
- 注意点: 日本人にとっては「首を縦に振る=肯定」ですが、文化によってはうなずきの意味が違うこともあります(ただし英語圏では首を縦に振る動きは一般的に「Yes」「承認」を示します)。
- 名詞 (countable): 「1つのうなずき」「2つのうなずき」と数えられる可算名詞です。
- 構文例:
- “He gave me a nod.” (彼は私にうなずきを返した)
- “I returned his nod with a smile.” (彼のうなずきに笑みをもって応えた)
- “He gave me a nod.” (彼は私にうなずきを返した)
- イディオム:
- “give someone the nod” → 「(人に) 同意を示す / 選ぶ / 許可する」
- “get the nod” → 「承認を得る」「選ばれる」
- “give someone the nod” → 「(人に) 同意を示す / 選ぶ / 許可する」
- フォーマル / カジュアル: カジュアルな会話でも使われますし、フォーマルなビジネスメールや報告などでも「a nod of approval」などの形で書き言葉として用いられることがあります。
- “He greeted me with a friendly nod.”
(彼はフレンドリーなうなずきで私に挨拶した。) - “I gave her a quick nod before leaving.”
(出る前に彼女にちょっとしたうなずきを返した。) - “We exchanged nods across the room.”
(部屋の向こう側で私たちはうなずきを交わした。) - “The manager responded with a nod of approval.”
(マネージャーは賛成のうなずきで応じた。) - “He gave a brief nod during the presentation to show his agreement.”
(プレゼンの最中、彼は同意の意思を示すために簡単にうなずいてみせた。) - “Everyone awaited the CEO’s nod before finalizing the deal.”
(取引を最終決定する前に、全員がCEOの承認のうなずきを待っていた。) - “The researcher acknowledged her colleague’s insight with a thoughtful nod.”
(研究者は同僚の見識を考え深いうなずきで認めた。) - “During the interview, the professor gave a slight nod to encourage further explanation.”
(インタビュー中、教授はさらに詳しく説明するよう、ほのかなうなずきで促した。) - “In many cultures, a nod functions as a universal gesture of agreement.”
(多くの文化において、うなずきは同意を示す普遍的なジェスチャーとして機能する。) 類義語 (Synonyms)
- bow (おじぎ)
- より深い礼儀を示す動作。特にフォーマルな場面。
- より深い礼儀を示す動作。特にフォーマルな場面。
- dip (ちょっと頭を下げる)
- かるく頭を動かすニュアンス。
- かるく頭を動かすニュアンス。
- gesture (身振り)
- うなずきに限らず、あらゆるジェスチャーを指す。
- うなずきに限らず、あらゆるジェスチャーを指す。
- これらは「頭を動かす」あるいは「身振り手振り」で何かを示す点で共通するが、「nod」は比較的「うなずき」に特化した語。
- bow (おじぎ)
反意語 (Antonym)
- shake (頭を横に振る)
- 「否定」を示す場合に使われる。
- shake (頭を横に振る)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /nɒd/ (「ノッド」に近い)
- アメリカ英語 (AmE): /nɑːd/ or /nɑd/ (「ナード」に近い / 「ナド」に近い)
- イギリス英語 (BrE): /nɒd/ (「ノッド」に近い)
- 強勢 (アクセント): 単音節語なので “nod” 全体が強く発音されます。
- よくある誤り: “node (ノウド)” と混同しないように注意しましょう。スペルも音も異なります。
- スペル: “nod” は “node” や “not” とはスペルが違うので混同しないように。
- 動詞形 “to nod” の過去形は “nodded” (dが重なる) となり、よく “noded” とスペルミスが起きがちなので注意してください。
- 試験対策: 英検やTOEICなどで出題される場合は、動詞 “to nod” の意味や “get the nod (承認を得る)” などのイディオムを問われることがあります。
- 「Nod」は頭文字「N」が “Yes” のときの動き(首を縦に振る動き)を連想させると覚えやすいかもしれません。
- また、「うなずき」とセットで “nod of approval” (肯定のうなずき) など、シチュエーションと一緒に覚えると実践で使いやすいです。
- 短い単語なので、「一瞬で首を動かす感覚=短い音 ‘nod’」というイメージをもつと、発音も記憶しやすいでしょう。
- 名詞なので、形としては基本的に “abundance” のみで、複数形は通常ありません。
- 他の品詞例: 形容詞形 “abundant” (豊富な)、副詞形 “abundantly” (豊富に)
- “abound” (動詞: “豊富にある”) からの派生形とも考えられますが、直接的には「接頭語 a- + 語幹 “bund” + 接尾語 -ance」と分析されることが多いです。
- a- : 多くの場合、接頭語として強調や方向性を示す形
- -ance: 名詞化の接尾語
- a- : 多くの場合、接頭語として強調や方向性を示す形
- “abundant” (形容詞: 豊富な)
- “abound” (動詞: 豊富にある、満ち溢れている)
- an abundance of natural resources
- (豊富な天然資源)
- (豊富な天然資源)
- an abundance of food
- (食料の豊富さ)
- (食料の豊富さ)
- in abundance
- (豊富に、ふんだんに)
- (豊富に、ふんだんに)
- a wealth/abundance of knowledge
- (豊富な知識)
- (豊富な知識)
- abundant supply
- (十分な供給)
- (十分な供給)
- abundant evidence
- (大量の証拠)
- (大量の証拠)
- have something in abundance
- (何かを豊富に持っている)
- (何かを豊富に持っている)
- abundance mentality
- (豊富さマインド、豊かさの考え方)
- (豊富さマインド、豊かさの考え方)
- live in abundance
- (豊かに暮らす)
- (豊かに暮らす)
- abundant resources
- (多様で豊富な資源)
- (多様で豊富な資源)
- ラテン語の “abundantia” (豊富) に由来するとされます。 “abundare” (あふれるように満ちている) が元となり、その言葉がフランス語を経由して英語に入ってきました。
- 古くから「豊富さ」「潤沢」を指す単語として使われ、ポジティブなイメージを強く伴います。
- 「あり余るほどたくさんある」というプラスのニュアンスで、ビジネス文章やスピーチなどややフォーマル寄りに使われる場合も多いですが、日常会話でも自然に使います。
- 「豊かで潤沢」というニュアンスを強調したいときによく用いられますが、大げさな表現にも聞こえる場合があります。真面目な文脈では「実際に十分すぎるほど豊富」という意味合いを伴うため、誤用には気をつけましょう。
- 可算/不可算: 通常は不可算名詞として扱われます。 “an abundance of ~” という形で「~の豊富さ」として用いられることが多いです。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、ややフォーマル寄りの響きをもつ単語です。カジュアルに使う場合は「plenty」などのほうが自然な場合もあります。
- “There is an abundance of …” (…が潤沢にある)
- “You will find an abundance of …” (…が豊富にあるのがわかるだろう)
- 特に決まったイディオムは少ないですが、 “in abundance” (豊富に) はよく使われる表現です。
“There’s an abundance of fresh fruit at the farmers’ market today.”
- 「今日はファーマーズマーケットに新鮮な果物がとても豊富にあるよ。」
- 「今日はファーマーズマーケットに新鮮な果物がとても豊富にあるよ。」
“I have an abundance of free time this weekend.”
- 「今週末は自由な時間が山ほどあるんだ。」
- 「今週末は自由な時間が山ほどあるんだ。」
“We found an abundance of interesting restaurants downtown.”
- 「ダウンタウンには面白いレストランがいっぱいあったよ。」
- 「ダウンタウンには面白いレストランがいっぱいあったよ。」
“Our company has an abundance of resources to invest in new projects.”
- 「我が社には新規プロジェクトに投資できる十分なリソースがあります。」
- 「我が社には新規プロジェクトに投資できる十分なリソースがあります。」
“Due to the abundance of data, we can conduct a more detailed analysis.”
- 「膨大なデータがあるので、より詳細な分析が可能です。」
- 「膨大なデータがあるので、より詳細な分析が可能です。」
“We secured an abundance of funding for research and development.”
- 「研究開発のために多額の資金を確保しました。」
- 「研究開発のために多額の資金を確保しました。」
“The study presents an abundance of evidence supporting the new theory.”
- 「その研究は新しい理論を裏づける豊富な証拠を提示している。」
- 「その研究は新しい理論を裏づける豊富な証拠を提示している。」
“There is an abundance of literature on climate change.”
- 「気候変動に関する文献は非常に豊富に存在する。」
- 「気候変動に関する文献は非常に豊富に存在する。」
“An abundance of genetic data allows for more precise medical treatments.”
- 「豊富な遺伝子データにより、より正確な医療が可能になる。」
- 「豊富な遺伝子データにより、より正確な医療が可能になる。」
- “plenty” (たっぷり、豊富)
- “abundance” よりもカジュアルな響き。「十分以上にある」というニュアンスで口語表現に向く。
- “abundance” よりもカジュアルな響き。「十分以上にある」というニュアンスで口語表現に向く。
- “profusion” (豊富、大量)
- フォーマルな文脈で使われることが多く、「あふれんばかりに大量にある」というイメージが強い。
- フォーマルな文脈で使われることが多く、「あふれんばかりに大量にある」というイメージが強い。
- “wealth” (豊富、財産)
- 「大量」「豊富」以外に「富」という意味合いを伴う。抽象的に「知識の豊富さ」などにも使える。
- 「大量」「豊富」以外に「富」という意味合いを伴う。抽象的に「知識の豊富さ」などにも使える。
- “scarcity” (不足、乏しさ)
- “abundance” の正反対として「希少性」「不足」を表す。
- 強勢 (アクセント): “abún-dance” のように、第2音節 “bun” にアクセントがあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 基本的には同じですが、アメリカ英語では /əˈbʌn.dəns/、イギリス英語でも /əˈbʌn.dəns/ と大きな差はありません。
- よくある間違い: “a-bun-dence” と母音を誤って発音したり、“abun-dance” を “a-bound-dance” のように誤って発音することがあります。
- スペルミス: “abundance” の “dance” の部分を “dence” や “dense” と間違えることがあるので注意が必要です。
- 同音異義語との混同: “abundance” に近い発音の単語はあまり多くありませんが、“abundant” (形容詞) と混ざって使われやすい点に留意しましょう。
- 試験対策: 読解問題や作文で「たくさんある」という意味を表すための語彙として出題されることが多いです。TOEICや英検の長文でも見かける機会があります。
- 「a + bun + dance」と分解して「パンがたくさん踊っている」イメージで覚えるなど、遊び心を加えると良いです。
- 「余るほどたくさんある」のイメージを思い浮かべながら「アバンダンス」と声に出すと、記憶が定着しやすくなります。
- 「abundant」とセットで覚えると、名詞と形容詞の両方を一度にマスターできて便利です。
- 名詞ですが、通常 “behalf” には単数・複数の形はありません。a behalf, behalfs のような形は一般的ではなく、慣用表現として “on behalf of ...” で使うのが通常です。
- “behalf” は名詞のみで、形容詞や動詞などの形はありません。したがって、他の品詞に派生する形は特にはありません。
- ビジネスなどのフォーマルな場面で使われる表現であり、学習者が日常会話で見聞きする機会はやや少なめです。慣用的なフレーズを一度習得すれば使いこなせるようになります。
- “behalf” は「be + half」が語源といわれていますが、今日では一語として固まった形で使われており、接頭語・接尾語としての “be-” や “-half” の働きは通常意識されません。
- 「利益」や「支援」— “for the benefit/support of …”
- 「代理・代表」— “as the representative of …”
- speak on someone’s behalf(〜の代理として話す)
- act on someone’s behalf(〜を代表して行動する)
- sign on someone’s behalf(〜に代わって署名する)
- vote on behalf of the board(理事会を代表して投票する)
- on behalf of the company(会社を代表して)
- on behalf of all of us(私たち全員を代表して)
- on his behalf(彼の代わりに)
- address the audience on behalf of…(〜を代表して聴衆に語りかける)
- send thanks on behalf of a team(チームを代表してお礼を伝える)
- on someone’s behalf in court(法廷で誰かを代理する)
- 中英語の “be half” (by one’s side / そばに)から変化したとされます。元々は「味方となる」「一緒にいる」というニュアンスがあり、それが転じて「利益・ため」「代理・代表」という意味で使われるようになりました。
- どちらかというとフォーマルな語感があります。特に「代表」「代理」を強調するのに適しており、ビジネスや公式の手紙、スピーチなどで頻繁に使われます。カジュアルな口語表現で「〜を代表して」と言いたい場合は、 “for someone” などで済ませることも多いです。
- on behalf of + 名詞 / 代名詞
- 最もよく使われる構文です。「〜を代表(代理)して」「〜の代わりに」という意味です。
- in behalf of + 名詞 / 代名詞
- 意味はほぼ同じですが、アメリカ英語では “in behalf of” は「(利益)をはかるために」という意味で使われることもあります。ただし “on behalf of” の方が圧倒的に一般的です。
- 可算・不可算: 通常 “behalf” は単独で使われず、a behalf や behalfs のような可算形は取りません。
- 使われるシーン: フォーマルなメール、ビジネス状況、公式スピーチなど。
- “I’m calling on behalf of my friend who lost her phone.”
(友達が携帯を失くしたので、彼女の代わりに電話しているんです。) - “Could you pick up the parcel on my behalf?”
(私の代わりに荷物を受け取ってもらっていい?) - “She spoke on his behalf since he was absent.”
(彼がいなかったので、彼女が彼を代表して話した。) - “I’m writing on behalf of our CEO to confirm the meeting.”
(CEOを代表してミーティングの確認のためご連絡させていただきます。) - “He signed the agreement on behalf of the company.”
(彼は会社を代表してその契約書に署名をしました。) - “On behalf of our entire team, I would like to thank you for your partnership.”
(チーム全員を代表して、パートナーシップに感謝いたします。) - “The lawyer spoke on behalf of her client during the trial.”
(弁護士は裁判において依頼人を代表して発言した。) - “The ambassador attended the conference on behalf of the government.”
(大使は政府を代表して会議に出席した。) - “He received the award on behalf of his late professor.”
(彼は亡き恩師を代表してその賞を受け取った。) - “in the name of …”(〜の名のもとに)
- より宗教的・権威的な響きがある場合や、法的権限を伴う場面でよく使われる。
- より宗教的・権威的な響きがある場合や、法的権限を伴う場面でよく使われる。
- “for the sake of …”(〜のために)
- 「利益」「目的」を強調する表現。緊急性や必然性にもフォーカスしている時に用いられやすい。
- 「利益」「目的」を強調する表現。緊急性や必然性にもフォーカスしている時に用いられやすい。
- “representing …”(〜を代表して)
- 直接的に “represent” という動詞として表す言い方。より能動的・動作的な響きがある。
- “by oneself” (自分自身で)
- 誰も代表しない、代理を立てないという意味合いで対比して考えられる。
- アメリカ英語: /bɪˈhæf/
- イギリス英語: /bɪˈhɑːf/
- 第二音節 “-half” の部分に強勢が置かれます。
- be-HALF (←強く読む)
- “be-huff” のように /hʌf/ として誤って発音する例があります。
- アメリカ英語では /æ/(アの口を大きめに開けた音)に近く、イギリス英語では /ɑː/(口をやや縦に開ける長めのアー音)になるので注意しましょう。
- スペルの間違い: “behalf” を “behalf of” と名詞句扱いで覚えるケースが多いですが、単語自体のスペルを “behalf” としっかり押さえてください。
- 表現の誤用: “on my behalf of …” のように “of” が二重になる誤用に注意。“on behalf of …” が正しい形です。
- 試験対策: TOEIC や英検など、ビジネスシーンやフォーマルなやり取りを問う問題で “on behalf of …” の表現が出題されやすいです。リーディング問題でも「代理」「代表」の文脈認識が鍵となります。
- 「be + half」と頭に描くことで、「(相手の)半分になる・仲間となる・味方となる → 代理・代表する人」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- フレーズごと暗記して使う方が自然です。「on behalf of(〜を代表して)」として一つの固まりで覚えるのがおすすめです。
活用形
- 現在形: flunk / flunks
- 過去形: flunked
- 過去分詞: flunked
- 現在分詞: flunking
- 現在形: flunk / flunks
他の品詞での形: 名詞形や形容詞形はありませんが、熟語的に「flunk out (学校を退学になる)」という表現があります。
CEFRレベル: B2 (中上級)
- あまり教科書には出ない、より口語的な表現です。多くの学習者の方にとっては少し上のレベルに感じるかもしれません。
- 語構成: flunk は明確な接頭語や接尾語を持たない、比較的短い単語です。
- 詳細な意味: 「(試験や授業などで)落ちる」「落第扱いになる」「不合格となる」という意味が中心です。
- 関連語句:
- 「flunk out (of) ...」=「… (学校やコース) から退学になる」
- 「fail」=より一般的な「失敗する・落ちる」
- 「flunk out (of) ...」=「… (学校やコース) から退学になる」
- flunk a test → テストに落ちる
- flunk an exam → 試験に落ちる
- flunk a course → ある科目(コース)を落とす
- flunk out (of college) → (大学を) 退学になる
- nearly flunk → あと少しで落ちる
- risk flunking → 落ちるリスクがある
- flunk a subject → ある教科を落とす
- can’t afford to flunk → 絶対に落ちてはいけない
- end up flunking → 結局は落ちることになる
- flunk badly → ひどく落ちる
- 語源: 19世紀のアメリカ英語において、俗語として用いられるようになったとされます。はっきりした起源は不明ですが、当時の学生の間で「落第する」という意味で広まったと考えられています。
- ニュアンス: 「flunk」は「fail」よりもカジュアルで、若干ネガティブな響きが強いです。たとえば「試験に落ちる」という「うわっ、やばい…」というような口語的で気楽な気持ちが含まれます。主に 口語的・カジュアル な場面でよく使われます。
- 自動詞・他動詞: 「flunk」は他動詞として「試験・科目を落とす」の意味で使われることが多いですが、自動詞的に「落第する」だけでも使われます。
例: “He flunked.” (彼は落ちた) / “He flunked the exam.” (彼は試験に落ちた) - 構文上のポイント
- flunk + (目的語)
- flunk out (of + 場所/学校)
- flunk + (目的語)
- フォーマル or カジュアル: 非常にカジュアルな表現なので、ビジネス文書や正式なレポートなどフォーマルな場面では「fail」に置き換えることが一般的です。
- “I’m so worried I might flunk this math test!”
「数学のテストに落ちるんじゃないかとすごく心配だよ!」 - “How did you do in the exam?” – “I totally flunked.”
「試験どうだった?」―「完全に落ちたよ。」 - “If I flunk again, my parents will be really upset.”
「もしまた落ちたら、親が本当に怒るんだ。」 - “I can’t afford to flunk the certification exam; my promotion depends on it.”
「昇進がかかっているから、資格試験に落ちるわけにはいかないんだ。」 - “He almost flunked the corporate training evaluation.”
「彼は社内研修の評価で落ちそうになった。」 - “Because it’s an informal discussion, she said she ‘flunked’ the last project review.”
「あれはインフォーマルな雑談だったけど、彼女は『この前のプロジェクトのレビューはダメだった』って言ってたよ。」 - “If a student flunks this course, they must retake it next semester.”
「もし学生がこの科目に落ちた場合、来学期に再履修しなければならない。」 - “I don’t want to see anyone flunk, but these assignments are quite demanding.”
「誰にも落ちてほしくはないが、この課題はかなり厳しいぞ。」 - “Students who flunked the final exam can attend a retake session next month.”
「期末試験で落ちた学生は、来月の再試験を受けることができる。」 - 類義語 (Synonyms)
- fail (失敗する、落ちる): 最も一般的な「落ちる」を意味する語。口語〜フォーマルまで幅広く使われる。
- bomb (スラング的「(試験などを) やらかす、完全に失敗する」): より砕けたニュアンス。
- drop (失敗する、やめる): 「コースを辞退する」ニュアンスにも使われる。
- screw up (ひどく間違える、しくじる): 失敗全般を表すスラング。
- fail (失敗する、落ちる): 最も一般的な「落ちる」を意味する語。口語〜フォーマルまで幅広く使われる。
- 反意語 (Antonyms)
- pass (合格する)
- succeed (成功する)
- pass (合格する)
- 発音記号(IPA): /flʌŋk/
- アクセント: 一音節なので、特に強勢の位置は意識しなくてもよいです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じ発音です。
- よくある発音ミス: /flæŋk/ (flank) のように [æ] で発音してしまう、または /plʌŋk/ (plunk) と混同する場合があります。
- スペルミス: “flunk” を “flank” (横腹) や “funk” (憂鬱な気分/ファンク音楽) と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、似た単語がないか確認しましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICなどのビジネス英語試験ではあまり出題されませんが、英検などでカジュアルな表現を問う問題(特に会話文)では登場する可能性があります。
- 覚え方のアイデア:
- “fail” と似た意味だが、口語的・カジュアルな感じ、とイメージしておく。
- “flunk” の “u” は「がっかりした感じ」や「落ち込む感じ」を連想させると覚えやすいかもしれません。
- “fail” と似た意味だが、口語的・カジュアルな感じ、とイメージしておく。
- スペリングのポイント: f-l-u-n-k と短い単語なので、ひと続きで覚えるとよいでしょう。
- 勉強テクニック: カジュアルなドラマや映画のアメリカの学生シーンでよく出てくる表現に注目してみると身につきやすいです。
- A large container for holding liquid or gas.
- An armored fighting vehicle, typically armed with a large cannon and moving on metal tracks.
- 液体やガスなどを貯蔵するための大きな容器(タンク)。
- 装甲車両の一種で、大砲を装備し、キャタピラで走行する戦車。
- 動詞
to tank
(くだけた表現):失敗する、大きく価値が下がるなどの意味で使われる。「株価が急落した (The stock prices tanked.)」のように使います。 - tank は、はっきりした接頭語・接尾語がつかない単一の語形です。
- 語源はポルトガル語の
tanque
にさかのぼり、さらにインドの言語から派生したといわれています(詳細は後述)。 - fish tank(魚の水槽)
- gas tank(ガソリンタンク)
- water tank(貯水タンク)
- septic tank(浄化槽)
- oil tank(オイルタンク)
- think tank(シンクタンク、政策研究機関)
- tank top(タンクトップ)
- storage tank(貯蔵タンク)
- tank capacity(タンク容量)
- tank to tank(タンクからタンクへ、液体などを移すイメージ)
- tank はポルトガル語の
tanque
に由来するとされ、さらにこのポルトガル語は古くはインドの言語に起源があるといわれています。元々は「貯水池」や「溜め池」などの意味で使われていました。 - 容器の意味: 大きな容器としての「tank」は、日常会話から技術的な文脈まで幅広く使われます。ニュアンスとしては「頑丈で大容量」という感覚です。
- 戦車の意味: 軍事的な文脈で使うときは、やや硬い印象を与えます。
- 口語の動詞:to tank: 「急落する」「失敗する」「意図的に負ける」などの砕けた用法となり、カジュアルな文脈で使われます。
- 名詞 (countable):
- a tank / the tank / some tanks / many tanks
- 可算名詞なので、複数形は
tanks
です。
- a tank / the tank / some tanks / many tanks
- 他動詞・自動詞 (to tank):
- 自動詞的に「大きく値下がりする」「失敗する」と使う (例: The project tanked.)
- 他動詞的に使うことは稀ですが、スポーツの文脈で意図的に試合を投げる場合に「to tank the match」のように言うことがあります(口語・スラング的表現)。
- 自動詞的に「大きく値下がりする」「失敗する」と使う (例: The project tanked.)
- 「in the tank」:比喩的に「(人気・業績などが)落ち込んでいる」「どん底にある」といった意味。ときに「タンクの中で腐っている」ようなイメージで、冗談交じりにも使われます。
- 「容器としてのタンク」「戦車」としての “tank” はフォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 動詞 “to tank” は比較的カジュアル・くだけた表現です。
“My gas tank is almost empty. I need to fill up soon.”
(ガソリンタンクがほとんど空だ。すぐに給油しなきゃ。)“We bought a new fish tank for our living room.”
(リビング用に新しい水槽を買いました。)“Could you check the water tank? I think it's leaking.”
(貯水タンクを見てもらえる?漏れてるかもしれない。)“The company hired a think tank to help shape its strategy.”
(その企業は戦略立案のためにシンクタンクを雇いました。)“Make sure the tank is secure before transporting the chemicals.”
(化学薬品を輸送する前に、タンクがしっかり固定されていることを確認してください。)“Our oil tank inspection is scheduled for next Monday.”
(オイルタンクの点検は来週の月曜日に予定されています。)“The capacity of the storage tank must meet safety regulations.”
(貯蔵タンクの容量は安全規定を満たさなければならない。)“Assessing corrosion levels in metal tanks is crucial for maintenance.”
(金属タンクの腐食度を評価することは保守整備のために重要です。)“The use of advanced armor technology greatly improved tank survivability in combat.”
(高度な装甲技術の導入により、戦車の戦闘時の生存性が大幅に向上した。)- container(コンテナ): より広い意味の「容器」。日常的にもビジネスでも使われます。
- reservoir(貯水池・貯蔵所): 大量の水や液体をためる場所。より大きなスケールで使われることが多い。
- armored vehicle(装甲車両): 戦車より広い意味。
- APC (Armored Personnel Carrier): 兵員輸送装甲車。
- 明確な反意語はありませんが、容器や戦車という具体名詞なので、対置されやすい概念としては「small container(小さな容器)」や「unarmed vehicle(非武装車両)」が挙げられる程度です。
- IPA: /tæŋk/
- 英米ともに語頭にアクセントがあり、一音節なので特に強勢位置の移動はありません。
- イギリス英語もアメリカ英語も基本的には同じ音ですが、アメリカ英語では [æ] が少し広めに発音される傾向があります。
- “thank” と混同しないように注意(
th
の有無で発音が異なります)。 - スペルミス
- “tank” を “thank” と書いてしまうミス。「h」があるかないかに注意。
- “tank” を “thank” と書いてしまうミス。「h」があるかないかに注意。
- 同音異義語との混同
- 発音が “tæŋk” なので、同音異義語はほぼありませんが、「tack(画鋲)」や「tick(ダニ)」などの似た音との混同に注意。
- 発音が “tæŋk” なので、同音異義語はほぼありませんが、「tack(画鋲)」や「tick(ダニ)」などの似た音との混同に注意。
- 動詞
to tank
の意味の誤用
- “to tank” は砕けた表現なので、正式な報告書やビジネスの場では使いづらい場合があります。
- “to tank” は砕けた表現なので、正式な報告書やビジネスの場では使いづらい場合があります。
- 試験対策でのポイント
- TOEIC や英検などでは、「容量を表すタンク」や「戦車」の文脈が読み取り問題などに出ることがあります。文脈でどちらの意味かをしっかり把握してください。
- 語源をイメージすると覚えやすい
「インドの水タンク(ため池)」から来たという話を思い出すと、「大きな容器」というイメージが浮かびやすいかもしれません。 - “tank” = “がっしりした容器” という連想
“タンクトップ” は肩を大きく開けたシャツですが、もともとは“tank suit (水着)”に由来する言葉でもあります。「タンクのようにがっちり」とイメージするのも一案です。 - スペリングのコツ
“tank” は「T + A + N + K」。発音の最後に「クッ」と鋭く締まる感覚を想像すると覚えやすいでしょう。 活用形:
- 単数形: washbowl
- 複数形: washbowls
- 単数形: washbowl
他の品詞形の例:
“wash” は動詞・名詞としても使えますが、「washbowl」は基本的に名詞として使われる単語です。たとえば「washbasin」(名詞) や「washing」(動名詞/形容詞的用法) など、関連語はありますが「washbowl」自体は他の品詞に変化しません。CEFRレベルの目安: B1(中級)
“washbowl”自体は日常で目にする単語ですが、会話の中で頻度はそれほど高くないため、中級レベルと考えられます。語構成:
- wash: 「洗う」という意味の動詞・名詞
- bowl: 「ボウル」や「器」という意味の名詞
もとの2つの単語が組み合わさって、「洗うための器」という意味になっています。
- wash: 「洗う」という意味の動詞・名詞
他の単語との関連性(派生語・類縁語など):
- washbasin: 「洗面台」の意味の名詞。洗面台全体を指す印象が強い。
- washcloth: 「洗面用の布、タオル」の意味。
- washroom: 「洗面所、トイレ」(主にカナダ英語でトイレの意味)。
- washbasin: 「洗面台」の意味の名詞。洗面台全体を指す印象が強い。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- fill the washbowl with water(洗面器に水を入れる)
- empty the washbowl(洗面器の水を捨てる)
- rinse your hands in the washbowl(洗面器で手をすすぐ)
- place the washbowl on the counter(洗面器をカウンターに置く)
- washbowl and pitcher set(洗面器と水差しのセット)
- portable washbowl(持ち運び可能な洗面器)
- ceramic washbowl(陶器製の洗面器)
- metal washbowl(金属製の洗面器)
- antique washbowl(アンティークの洗面器)
- clean the washbowl regularly(洗面器を定期的に掃除する)
- fill the washbowl with water(洗面器に水を入れる)
語源:
- “wash” は古英語の “wæscan” (wēscan) からきています。
- “bowl” は古英語の “bolla” から派生しました。
組み合わせることで、「洗うためのボウル・器」を表すようになりました。
- “wash” は古英語の “wæscan” (wēscan) からきています。
ニュアンスと注意点:
- “washbowl” は比較的カジュアルな場面でもフォーマルな文章でも使えますが、日常会話では「sink」(シンク) や「basin」(洗面台) などが使われることのほうが多いです。
- 場合によってはやや古風・文語的なニュアンスに感じることもあります。特に「washbasin」のほうが現代では一般的かもしれません。
- “washbowl” は比較的カジュアルな場面でもフォーマルな文章でも使えますが、日常会話では「sink」(シンク) や「basin」(洗面台) などが使われることのほうが多いです。
- 名詞としての扱い: 可算名詞 (a washbowl / washbowls)。
一般的な構文:
- 「(主語) + put + (目的語) + in the washbowl」
例: I put my hands in the washbowl. (手を洗面器に入れて洗った) - 「(主語) + filled + (目的語) + with water」
例: I filled the washbowl with warm water. (洗面器をぬるま湯で満たした)
- 「(主語) + put + (目的語) + in the washbowl」
イディオム:
- 特に定形イディオムとしての使用はあまりありませんが、「washbasin」と同義で使われる場合があります。
- 特に定形イディオムとしての使用はあまりありませんが、「washbasin」と同義で使われる場合があります。
使用シーン:
- 家庭、ホテル、病院など、さまざまな場所で手や顔を洗う時に。「洗面器」自体を指すので、文脈は限定されますが、内容は多岐にわたります。
“Could you pass me the washbowl? I need to rinse my face.”
(洗面器を取ってもらえる?顔をすすぎたいんだ。)“I always keep a small washbowl under the sink for soaking clothes.”
(いつも小さめの洗面器をシンクの下に置いて、衣類をつけ置きするのに使っています。)“Don’t forget to empty the washbowl after you finish.”
(終わったら洗面器の水を捨てるのを忘れないようにね。)“We’ve provided a washbowl in each restroom for convenience.”
(利便性のために、各洗面所に洗面器を用意しております。)“The conference center’s washbowls are frequently sanitized during the event.”
(会議センターの洗面器はイベント期間中、頻繁に消毒されます。)“Please use the washbowl to clean any paintbrushes in the break area.”
(休憩エリアにある洗面器を使って、絵筆を洗ってください。)“Historical records indicate that the washbowl was commonly found in 17th-century households.”
(歴史的記録によると、17世紀の家庭には洗面器が一般的に見られました。)“In clinical settings, the use of a sterile washbowl can reduce the risk of cross-contamination.”
(臨床現場では、滅菌された洗面器を使用することで交差感染のリスクを減らすことができます。)“The design of the ceramic washbowl reflects the cultural aesthetics of the Edo period.”
(陶器製の洗面器のデザインは、江戸時代の美意識を反映しています。)- 類義語:
- basin (洗面台・洗面器):より広く「洗面台」全体を指すことが多い。
- sink (シンク):台所や洗面所などの「流し」。流水を前提とした設備。
- washbasin (洗面台):洗面台そのものや洗面器を指す、ややフォーマルかつ広い意味。
- basin (洗面台・洗面器):より広く「洗面台」全体を指すことが多い。
- “washbowl” は持ち運びのできるボウル型の容器や、その形状を指すニュアンス。
“washbasin” は固定式の洗面台をイメージしやすい。
- 反意語:
直接的な反意語はありません。
- 反意語:
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈwɒʃ.bəʊl/
- アメリカ英語: /ˈwɑːʃ.boʊl/ または /ˈwɔːʃ.boʊl/ (地域によって “wash” の発音は [wɑːʃ] や [wɔːʃ] など変わります)
- イギリス英語: /ˈwɒʃ.bəʊl/
強勢: “wash” の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- 「ウォシュボゥル」など母音部分があいまいになりがちです。特に “wash” は地域によって /wɑːʃ/ や /wɔːʃ/ があり、日本語母語話者は /o/ 音で発音しがちなので注意しましょう。
- スペルミス: “washbowl” の “w” と “b” の間にスペースを入れて “wash bowl” と書く場合もありますが、通常は一語が正しいです。
- 同音異義語との混同: 特に “bowl” と “bowel” (腸) は綴りが似ていて発音も似ていますが、意味がまったく異なるので注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題頻度は高くありませんが、「bathroom, basin, sink」との比較表現が出ることがあるかもしれません。
- 覚え方:
- “wash” (洗う) + “bowl” (ボウル) → 「洗うためのボウル」。
- 文字通りの組み合わせなのでイメージしやすいはずです。
- “wash” (洗う) + “bowl” (ボウル) → 「洗うためのボウル」。
- 勉強テクニック:
- 似た単語に “washbasin” があり、「bowl」はもっと器にフォーカス、「basin」は台(バasin)ごとを指す感じ、とセットで覚えると区別しやすいでしょう。
- 似た単語に “washbasin” があり、「bowl」はもっと器にフォーカス、「basin」は台(バasin)ごとを指す感じ、とセットで覚えると区別しやすいでしょう。
- イメージ:
- 古い映画やドラマなどで登場する、手洗い用のボウルを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 活用形: 名詞のため、通常は「primary schools」と複数形にする場合があります。
例)”Many primary schools are introducing new teaching methods.” - 他の品詞への変化例:
- “primary” は形容詞で「第一の、主要な」といった意味も持ちます。
- “school” は名詞としての意味が中心です(動詞 “to school” は「教育する、訓練する」というやや古風な表現がある)。
- “primary” は形容詞で「第一の、主要な」といった意味も持ちます。
- A2(初級)〜B1(中級)
小学校や学校教育に関する話題は、日常会話や学校関連のテーマでよく出てくるため、A2〜B1程度として扱えます。 語構成
- “primary” (主要な、第一の) + “school” (学校)
派生語や類縁語
- “primary education” (初等教育)
- “elementary school” (特に米国で使われる呼称)
- “primary teacher” (主に小学校教員を指す場合がある)
- “primary education” (初等教育)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- “attend primary school” → 「小学校に通う」
- “primary school teacher” → 「小学校教師」
- “primary school curriculum” → 「小学校のカリキュラム」
- “primary school students” → 「小学生」
- “primary school education” → 「小学校教育」
- “enroll in primary school” → 「小学校に入学する」
- “primary school classroom” → 「小学校の教室」
- “primary school age” → 「小学校に通う年齢」
- “primary school system” → 「小学校制度」
- “transfer from primary school to secondary school” → 「小学校から中等学校へ進学する」
- “attend primary school” → 「小学校に通う」
語源
- “primary” はラテン語の “primarius”(第一の、主要な)が起源となっており、英語でも「最初の、おもな」という意味を持ちます。
- “school” は古英語 “scol(u)” から来ており、さらにギリシャ語 “skholē” に遡ります。
- “primary” はラテン語の “primarius”(第一の、主要な)が起源となっており、英語でも「最初の、おもな」という意味を持ちます。
ニュアンスや使用時の注意
- “primary school” は、主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなどの英語圏で使われる表現。アメリカ英語では “elementary school” が一般的です。
- これらはどちらも初等教育を指しますが、国の教育制度次第で学年数や年齢範囲に多少の違いがあります。
- 比較的フォーマルな文章・オフィシャルな文脈や教育関連の文書などでも頻繁に見られる用語です。
- “primary school” は、主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなどの英語圏で使われる表現。アメリカ英語では “elementary school” が一般的です。
- 名詞(可算/不可算)
- “primary school” は可算名詞です。複数形は “primary schools”。
- “primary school” は可算名詞です。複数形は “primary schools”。
使用シーン
- 書き言葉でも話し言葉でも使われますが、イギリス英語圏の制度を指すことが多いです。
一般的な構文やイディオム
- “start (one’s) primary school education”
- “be enrolled at a primary school”
- “graduate from primary school” (ただし、厳密には「graduate」は大学以上でよく使うという意見もあるが、日常的には「小学校を卒業する」ニュアンスで使われることもあります)
- “start (one’s) primary school education”
“My younger sister will start primary school next year.”
(私の妹は来年、小学校に入学します。)“I remember playing in the schoolyard a lot when I was in primary school.”
(小学校の頃は校庭でよく遊んだのを覚えています。)“Did you enjoy your time in primary school?”
(小学校時代は楽しかったですか?)“Our company donated supplies to several local primary schools.”
(私たちの会社は地域の複数の小学校に物資を寄付しました。)“The education board is considering reforms to the primary school curriculum.”
(教育委員会は小学校のカリキュラム改革を検討しています。)“We held a career talk for primary school teachers about new teaching tools.”
(新しい教授ツールについて、小学校の先生方にキャリア講演を行いました。)“Recent studies suggest that smaller class sizes in primary schools improve student engagement.”
(最近の研究では、小学校においてクラスの規模が小さいほど、生徒の集中度が高まることが示唆されています。)“The literacy rate has significantly increased after the government introduced the free primary school program.”
(政府が無償の小学校教育プログラムを導入してから、識字率が大幅に向上しました。)“Analyzing primary school test scores can provide insights into early childhood development.”
(小学校のテスト成績を分析することで、幼児期の発達についての知見が得られます。)- 類義語
- “elementary school” → 「小学校」(アメリカ英語でより一般的)
- “grade school” → 「小学校」(アメリカで口語的に使われる場合がある)
- “elementary school” → 「小学校」(アメリカ英語でより一般的)
- 反意語
- 直接的な反意語はありませんが、教育段階として対照的なのは “secondary school” (中等学校) や “high school” (高校) になります。
発音記号(IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈpraɪ.mə.ri skuːl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈpraɪ.mɛr.i skuːl/ もしくは /ˈpraɪ.mər.i skuːl/
- イギリス英語 (BrE): /ˈpraɪ.mə.ri skuːl/
強勢・発音の違い
- “primary” の第一音節 “pri-” に強勢が来ます。
- イギリス英語では “primary” の /ə/ (シュワー) がはっきり使われることが多い一方、アメリカ英語では “er” の発音 /ˈpraɪ.mɛr.i/ のように母音が変化する場合があります。
- “primary” の第一音節 “pri-” に強勢が来ます。
よくある発音の間違い
- 「プライマリー」の “ri” を過度に強く発音してしまう。実際はシュワーのように弱めるところがポイントです。
- スペルミス: “primary” を間違えて “primery” や “primarry” と書いてしまいがち。
- 同音異義語との混同: 特に “primary” は他の語と同音異義語にはなりにくいですが、“elementary” との混同で文脈に合わせてどちらを使うか意識する必要があります。
- 試験対策
- TOEICや英検で直接的に “primary school” が問われることはあまり多くはありませんが、教育制度や学校生活に関するリーディング・リスニング問題で、関連語として出てくる場合があります。
- “primary” は「プライマリ(第一の)」という音から「初期段階」「基本的なもの」を連想しやすいです。
- 日本でいう「小学校(6歳〜12歳ごろ)」のイメージと結びつけて覚えると理解しやすいでしょう。
- 「プリ→初めて」のように連想して、初めて教育を受ける場所=小学校、と覚えるのも一案です。
- 活用形:
- 単数形: dolphin
- 複数形: dolphins
- 単数形: dolphin
- CEFRレベル目安: A2(初級)
→ 基本的な生物や動物を表す単語のため、初級レベルの語彙として学習されることが多いです。 語構成:
- 接頭語・接尾語・語幹: 特になし(“dolphin” 自体がひとつの語源に由来しています)
派生語や類縁語:
- “porpoise” (ポーポイズ/ネズミイルカ) - 見た目が似ていますが別の種類。
- “cetacean” (クジラ目) - イルカやクジラを含む哺乳類の分類名。
- “porpoise” (ポーポイズ/ネズミイルカ) - 見た目が似ていますが別の種類。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個):
- “a school of dolphins” — イルカの群れ
- “bottlenose dolphin” — バンドウイルカ
- “swim with dolphins” — イルカと泳ぐ
- “dolphin show” — イルカショー
- “dolphin therapy” — イルカ療法
- “dolphin encounter” — イルカとのふれあい
- “dolphin watching” — イルカ観察
- “dolphin conservation” — イルカ保護
- “dolphin intelligence” — イルカの知能
- “dolphin communication” — イルカのコミュニケーション
- “a school of dolphins” — イルカの群れ
語源:
“dolphin” は、古フランス語 “daulphin”、さらにラテン語の “delphinus” を経て、ギリシャ語で「子宮」や「子」を意味するとされる “delphis” に由来するといわれています。同様に「イルカ」を指すギリシャ語 “delphís” が語源と説明されることもあります。ニュアンスや感情的な響き:
- “dolphin” は、ポジティブで親しみやすいイメージがあります。
- 海洋生物、知的、生き生きとした印象など、ややロマンチックな響きもあります。
- 文章・会話ともにカジュアルな場面でもフォーマルな説明でも違和感なく使えます。
- “dolphin” は、ポジティブで親しみやすいイメージがあります。
使用時の注意点:
- イルカとネズミイルカ(porpoise)を英語では別の単語で区別するので、混同しないように注意が必要です。
- 日常会話からアカデミックな文章まで幅広く使われます。
- イルカとネズミイルカ(porpoise)を英語では別の単語で区別するので、混同しないように注意が必要です。
名詞 (可算名詞/数えられる名詞):
- “dolphin” → “a dolphin” (単数) / “dolphins” (複数)
- 具体的な1頭のイルカを指す場合は “a dolphin” のように冠詞を付けます。
- 複数形もよく使われ、イルカの群れを示すときは “dolphins” や “a school of dolphins” と表現します。
- “dolphin” → “a dolphin” (単数) / “dolphins” (複数)
一般的な構文・イディオム:
- “dive like a dolphin” — イルカのように潜る (比喩的に)
- “as friendly as a dolphin” — イルカのように友好的 (比喩表現)
- “dive like a dolphin” — イルカのように潜る (比喩的に)
使用シーン:
- フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも “dolphin” は使われますが、ビジネス文書などで特に言及する場合は、海洋保全や研究に関連するような専門的な内容になります。
“I saw a dolphin show at the aquarium yesterday.”
(昨日、水族館でイルカショーを見たよ。)“I’ve always wanted to swim with dolphins someday.”
(いつかイルカと泳いでみたいってずっと思ってたの。)“My little sister has a stuffed dolphin she sleeps with.”
(妹はイルカのぬいぐるみを抱いて寝てるんだ。)“Our advertising campaign features a dolphin to symbolize agility and intelligence.”
(私たちの広告キャンペーンでは、機敏さと知性を象徴するためにイルカを起用しています。)“The resort’s main attraction is a dolphin encounter program for guests.”
(そのリゾートの目玉は、宿泊客用のイルカとのふれあいプログラムです。)“We are sponsoring a dolphin conservation project to enhance our eco-friendly image.”
(エコフレンドリーなイメージを高めるために、イルカ保護プロジェクトを支援しています。)“Dolphins exhibit advanced cognitive abilities, such as problem-solving and social learning.”
(イルカは問題解決や社会的学習など、高度な認知能力を示します。)“Recent research indicates that dolphins use signature whistles to identify individuals.”
(最近の研究によると、イルカは個体を認識するために固有の口笛音を使うとされています。)“Studying dolphin behavior provides insights into the evolution of mammalian intelligence.”
(イルカの行動を研究することで、哺乳類の知能の進化に関する洞察が得られます。)類義語:
- “porpoise” (ネズミイルカ)
- 外見が似ていますが、歯の形状や体の大きさなどが異なります。
- “dolphin” よりも口先が丸みを帯びているのが特徴です。
- 外見が似ていますが、歯の形状や体の大きさなどが異なります。
- “whale” (クジラ)
- イルカもクジラ目に属していますが、大型のものを特に “whale” と呼びます。
- 慣習的な呼び分けなので大きいものが “whale”、より小型で人と関わりが多いものが “dolphin” とされます。
- イルカもクジラ目に属していますが、大型のものを特に “whale” と呼びます。
- “porpoise” (ネズミイルカ)
反意語:
- 直接の反意語は存在しません。陸上動物や魚(fish)などを間接的に対比させることがある程度です。
- 直接の反意語は存在しません。陸上動物や魚(fish)などを間接的に対比させることがある程度です。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈdɒl.fɪn/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdɑːl.fɪn/
- イギリス英語 (BrE): /ˈdɒl.fɪn/
アクセント:
- 最初の音節 “dol-” または “dɑːl-” に強勢があります。
- “dol” を「ドール」のように伸ばしすぎないようにし、母音を短めに/長めに調整する程度の違いがあります。
- 最初の音節 “dol-” または “dɑːl-” に強勢があります。
よくある発音ミス:
- “dolphin” の “ph” 部分を速く読んで “dolpin” のように聞こえないようにする。
- イギリス英語とアメリカ英語で母音の発音が若干異なるので、ネイティブスピーカーを聞き分けるとよいでしょう。
- “dolphin” の “ph” 部分を速く読んで “dolpin” のように聞こえないようにする。
- スペリングミス:
- “dolfin” や “dophin” など “ph” の部分や母音を誤るケース。
- “dolfin” や “dophin” など “ph” の部分や母音を誤るケース。
- 同音異義語との混同:
- 明確な同音異義語はありませんが、“dalphin” などの誤記と混同しないこと。
- 明確な同音異義語はありませんが、“dalphin” などの誤記と混同しないこと。
- 試験対策・出題傾向:
- 英検やTOEICでは、イルカの生態や海洋生物を扱う長文読解などで、関連する語として出る場合があります。
- 基本的には動物名の単語として、リスニング試験や絵の問題などで目にすることが多いです。
- 英検やTOEICでは、イルカの生態や海洋生物を扱う長文読解などで、関連する語として出る場合があります。
- 覚えやすいイメージ:
「海の中でジャンプするイルカを思い浮かべる」と、単語 “dolphin” とセットで記憶しやすくなります。 - スペリングのポイント:
- “ph” の部分が “f” の音になることを意識しておくと、書くとき・読むときに混乱しにくいです。
- “ph” の部分が “f” の音になることを意識しておくと、書くとき・読むときに混乱しにくいです。
- 勉強テクニック:
- イルカの写真や動画を見ながら、その英単語を口に出して覚える。
- “dolphin” と似た動物 (“porpoise”、“whale” など) とあわせてセットで勉強すると分類がわかりやすくなります。
- イルカの写真や動画を見ながら、その英単語を口に出して覚える。
- 形容詞:curious (好奇心の強い)
- 副詞:curiously (好奇心をそそられるように、不思議な様子で)
- 語源は後述しますが、ラテン語の「cūrĭōsitās」に由来します。
- 接頭語・接尾語としてはっきり分割できる英語の要素は含まれていませんが、形容詞の “curious” から名詞形“curiosity”が派生しています。
- curious (形容詞): 好奇心の強い
- curiously (副詞): 好奇心から、不思議な manner で
- incurious (形容詞): 無関心な、好奇心を持たない
- intellectual curiosity(知的好奇心)
- natural curiosity(生来の好奇心)
- satisfy one’s curiosity(好奇心を満たす)
- spark curiosity(好奇心に火をつける)
- driven by curiosity(好奇心に駆り立てられる)
- intense curiosity(強烈な好奇心)
- arouse someone’s curiosity(誰かの好奇心をかき立てる)
- a matter of curiosity(好奇心の対象)
- curiosity about the unknown(未知のものへの好奇心)
- human curiosity(人間の好奇心)
- ラテン語の「cūrĭōsitās」から派生し、古フランス語を経て英語に入ったと考えられています。元々は「注意深さ」や「気をつける」ことなどの意味も含んでいました。
- 「curiosity」は多くの場合ポジティブな意味合いで使われます。知的探求や前向きな興味を指す一方、時には「ただの覗き見的な興味」のニュアンスになることもあります。
- 口語・文章ともに使えますが、好奇心を示すエネルギッシュな様子を強調する場面で文章でも多用されます。
- カジュアル:友達や同僚との会話で「実はちょっと気になってたんだけど…」というニュアンスで使用。
- フォーマル:学術・ビジネスの場面で「探求心」「知的好奇心」などの文脈でも有用。
- 名詞なので、そのまま主語・目的語などで使われます。可算名詞ですが、抽象概念として不可算的に扱われる場合もあります。文脈によっては「a curiosity」として「珍しいもの」や「もの珍しさの対象」という意味に使われる場合もあります。
- 例:「That old device is quite a curiosity.」(あの古い装置は珍しいものだ。)
- satisfy one’s curiosity (~の好奇心を満たす)
- get the better of one’s curiosity (好奇心に負ける・抑え切れなくなる)
- out of curiosity (好奇心から)
- 例:I asked him out of curiosity. (好奇心から彼に聞いてみた。)
- “I opened the box out of curiosity to see what was inside.”
(中に何があるのか知りたくて、好奇心から箱を開けたんだ。) - “My daughter’s curiosity about insects is growing every day.”
(娘は虫への好奇心が日に日に高まっているよ。) - “I can’t help my curiosity, I just need to know what happened!”
(好奇心を抑えられないよ、何が起きたのかどうしても知りたい!) - “Curiosity drives innovation in our research and development team.”
(私たちの研究開発チームでは、好奇心がイノベーションを促進しています。) - “Maintaining a sense of curiosity can lead to better problem-solving strategies.”
(好奇心を持ち続けることで、より優れた問題解決策につながります。) - “We encourage curiosity and questioning among our employees to foster creativity.”
(私たちは従業員の間に好奇心と問いかけを促進して、創造性を育むようにしています。) - “Curiosity is a fundamental driver of scientific research and discovery.”
(好奇心は科学研究と発見を推進する根本的な原動力です。) - “Philosophers have debated whether curiosity is innate or learned.”
(哲学者たちは、好奇心が生得的なものか後天的なものかについて議論してきました。) - “Their study explores how curiosity influences students’ academic performance.”
(彼らの研究は、好奇心が学生の学業成績にどのような影響を与えるかを探っています。) - interest(興味)
- 一般的に広く「興味・関心」を表す。好奇心ほど強い探求意欲を表さない場合も。
- 一般的に広く「興味・関心」を表す。好奇心ほど強い探求意欲を表さない場合も。
- inquisitiveness(探究心)
- 「curiosity」と非常に近い。「質問好き、知りたがり」というニュアンスが強い。
- 「curiosity」と非常に近い。「質問好き、知りたがり」というニュアンスが強い。
- eagerness(熱心さ)
- 具体的な対象というよりは、全般的に「何かをしたい!」という熱意に近い。
- boredom(退屈)
- indifference(無関心)
- アメリカ英語: /ˌkjʊriˈɑːsəti/
- イギリス英語: /ˌkjʊərəˈɒsɪti/
- “-os-” の部分にメインのストレスが来ます。(cu-ri-Ó-sity)
- アメリカ英語では “ɑː” (カーに近い音)
- イギリス英語では “ɒ” (やや短めの「オ」に近い音)
- “u” を「キュ」ではなく「クァ」などと発音してしまうこと。
- “ri” の後に母音が続くので、スムーズに「リオ」のようにつなげたいところを、「リ・オ」と分けすぎると不自然に聞こえる。
- スペルが長めで “i-o-s-i” の部分が連続するため、つづりミスが起こりやすい:c-u-r-i-o-s-i-t-y。
- 同音異義語は特にありませんが、「curious」(形容詞)のつづりとも混同しやすい。
- 試験や資格試験(TOEIC・英検など)でも文章読解の中で「好奇心が旺盛」「興味を引かれる」などの文脈で出題されることがあります。意味を正しく把握することが重要です。
- スペリングのポイントは “curi-” と “-osity” の組み合わせを意識すること。
- 「キュリオシティ」とカタカナで覚えるよりは、英語のリズムで「キュリ・オー・シティ」と区切って耳で覚えるのがおすすめ。
- 「好奇心が世界を広げる」というイメージをもつと意味を思い出しやすいです。研究や冒険のシーンを頭に描いてみてください。
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Most of these people are paid monthly.
Explanation
ほとんどの人は毎月給料をもらっている。
monthly
以下では、副詞 “monthly” をできるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: monthly
品詞: 副詞 (ただし、形容詞としても使われる)
意味(英語): once a month; happening every month
意味(日本語): 月に一度、毎月
「monthly」は「月に一度、定期的に毎月」というニュアンスで用いられます。例えば「毎月1回の定期ミーティング」「毎月支払う」などの場面で使われる表現です。とてもシンプルですが、ビジネスや日常会話でよく出てくる重要な単語です。
活用形
また「monthly」が名詞化することはほぼありませんが、形容詞として初めて「monthly magazine(月刊誌)」のような使い方もあります。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
中級レベルの英語学習者が「定期的に起こること」を表す語彙として身につけておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
英語の “monthly” は “month” + “-ly” でできており、文字通り「月に関連する」という意味が含まれています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“month” は古英語 “mōnaþ” に由来し、もともとは月の満ち欠けを指す言葉でした。そこに形容詞化・副詞化をする “-ly” がついて「(関連して)毎月」という意味になりました。定期的なニュアンスを持ち、フォーマル・カジュアルどちらのシーンでも日常的に使われます。
特に失礼になるような表現ではなく、多くの文脈で安心して使える単語です。
4. 文法的な特徴と構文
構文例
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも頻度を表す副詞ですが、指す期間が違うので対立する概念として捉えられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “monthly” の詳細解説です。ぜひ学習や業務で活用してください。
月1回,毎月
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She answered with a nod.
She answered with a nod.
She answered with a nod.
Explanation
彼女はうなずいて答えた。
nod
1. 基本情報と概要
単語: nod
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 名詞のため形態変化はありませんが、対応する動詞として “to nod” があり、
意味 (英語 & 日本語)
「うなずき」は、相手に対して「わかりました」「こんにちは」などの承認やあいさつの気持ちを表すときに使われる、とても短い動作のことです。
2. 語構成と詳細な意味
「nod」は短い単語で、接頭語や接尾語は含まれていません。語幹としては「nod」全体が意味を持ちます。
関連する品詞
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
「nod」の語源は古英語の “hnodian” から来ており、元々は頭を上下に動かす仕草を指していました。歴史的にも、同意や挨拶、礼儀を示す動作として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネス (フォーマル) の例文
学術的・公的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての “nod” に関する詳細な解説です。「ちいさく頭を下げる動作」という身近な意味なので、話すときや書くときにも応用しやすいでしょう。
《同意・承諾・あいさつ・命令など,また時には拒絶を表して》(…に対する)うなずき,会釈《+to+名》;(眠気による)こっくり
(Tap or Enter key)
The orchard yielded an abundance of apples this year.
The orchard yielded an abundance of apples this year.
The orchard yielded an abundance of apples this year.
Explanation
その果樹園は今年、りんごをあり余るほどたくさん実らせました。
abundance
1. 基本情報と概要
単語: abundance
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味 (英語): a very large quantity of something
意味 (日本語): 豊富さ、十分すぎるほどたくさんあること
「abundance」は、「何かが非常に豊富にある、余るくらい潤沢にある」というニュアンスで使われる英単語です。たとえば「お金がたくさんある」「自然に恵まれている」「アイデアが尽きることなく湧いてくる」のような状況で使います。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われます。
活用形:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
この単語は日常会話にも出てくる可能性がありますが、文脈に応じてやや抽象的な意味合いも含むため、中上級レベルとして捉えるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用とニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /əˈbʌn.dəns/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “abundance” の詳細な解説です。豊富さや潤沢さを表すうえで非常に便利な単語なので、ぜひ文脈に応じて活用してみてください。
(あり余るほど)たくさん,豊富;《an~》たくさん(の…)《+of+名》
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I am speaking on behalf of my friend.
I am speaking on behalf of my friend.
I am speaking on behalf of my friend.
Explanation
私は友人の味方として話しています。
behalf
1. 基本情報と概要
単語: behalf
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われる場合が大半)
意味(英語): “interest, support, or benefit” / “representation of someone”
意味(日本語): 「利益、代理、代表」といった意味を持つ言葉です。「誰かのために」「誰かを代表して」というニュアンスで使われる表現です。
例えば、 “on behalf of 〜” と言えば「〜の代わりに」「〜を代表して」といった意味になります。フォーマルなビジネスシーンや、公式の場でよく使われる表現です。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成のポイント
主な意味と使い方
ただし、単独で使うよりも “on behalf of …” というフレーズで使うのが圧倒的に一般的です。
関連表現・コロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点(ニュアンスや感情的響き)
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (フォーマルな場面)
学術的・公的 (オフィシャル・フォーマルな場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“on behalf of …” はビジネスメールや手紙などで頻繁に登場し、丁寧な印象を与えやすいので、状況に応じて活用してみてください。
味方, 大義, 大目的; 支持, 利益; 《古》 点, 面
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I flunked the math test.
I flunked the math test.
I flunked the math test.
Explanation
私は数学のテストにしくじった。
flunk
動詞「flunk」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: flunk
品詞: 動詞 (例: “He flunked the exam.”)
意味(英語): to fail (an exam, a course, etc.)
意味(日本語): (試験や科目で) 落第する、不合格になる
「flunk」は、主にアメリカ英語で「試験に落ちる」「単位を落とす」という意味で使われる動詞です。ここではカジュアルな感じを含んだ「落第する」というニュアンスがあります。友達同士の会話や、インフォーマルな場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(「flunk」はビジネス文書ではあまり使われないので、会話でのイメージに近い例を挙げます)
(3) 学術的・フォーマルな文脈
(学術的な文脈では「flunk」はややカジュアルなので、教授が冗談交じりに話すような例を考えます)
6. 類義語・反意語と比較
「fail」はフォーマル・インフォーマルを問わず広く使えますが、「flunk」はより口語的です。
「bomb」は「超ミスった」という感じで、flunkよりインパクト強めのスラングです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「flunk」の詳細解説です。カジュアルな使い方が中心なので、かしこまった文章やビジネス文書の場面では「fail」を使うことが多い点に注意してください。気軽な会話でよく使われる便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
〈先生が〉〈学生など〉‘に'落第点をつける
(試験などに)落第する《+in+名》
〈試験など〉‘を'しくじる,‘に'落第する(fail)
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The fuel tank of the car is almost empty.
The fuel tank of the car is almost empty.
The fuel tank of the car is almost empty.
Explanation
車の燃料タンクはほとんど空です。
tank
1. 基本情報と概要
単語: tank
品詞: 名詞 (countable noun, 可算名詞)
英語の意味:
日本語の意味:
「tank」は、たとえば「水をためる容器」を指したり、「軍事的な戦車」を指したりと、さまざまな文脈で使われる語です。日常会話やニュースなど、比較的幅広い場面で登場する単語です。
活用形の一例: 名詞なので、原則として tanks
(複数形) が活用形です。
他の品詞としての例:
CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
→ 「日常的な単語で、聞いたことがある人も多いと思います。物をためる容器や戦車など、多義的に使われます。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
これらは主に「液体を貯蔵する容器」の意味で使う場合の表現です。「think tank」だけは比喩的に「頭脳を集める場=研究機関」を示します。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使う場面としては、日常会話で「車のガソリンタンクが空だ」と言ったり、ニュースで「戦車が展開している」と報じたりなど、多岐にわたります。カジュアルにもフォーマルにも使えますが、軍事的文脈の場合はややフォーマル寄りです。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/技術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(container の意味で)
※「tank」は頑丈で、大量に液体やガスを貯蔵するベル状の容器を想像しますが、「container」は中身・大きさを問わない単なる「容器」全般というイメージです。
類義語(vehicle の意味で)
※「tank」は大砲を有する装甲車両を指し、主に攻撃用のイメージが強いですが、「APC」は人員輸送目的などで武装が軽いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「tank」は、日常会話から軍事用語まで多様な意味を持ち、覚えると表現の幅が広がる便利な単語です。ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(液体・ガスなどを入れる)タンク
戦車,タンク
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I need to wash my face in the washbowl.
I need to wash my face in the washbowl.
I need to wash my face in the washbowl.
Explanation
私は洗面器で顔を洗わないといけない。
washbowl
1. 基本情報と概要
単語: washbowl
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A bowl or basin used for washing, typically hands or face.
意味(日本語): 「洗面器」や「洗面ボウル」のことです。主に手や顔を洗うために用いられます。洗面所やバスルームに置いて使う、水をためられる容器です。
こちらは、いわゆる「洗面器」や「洗面ボウル」のことで、家庭で日常的に使われる道具を指します。ホテルや施設などの公共の場面でも見かけることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/専門的 (ややかたい表現)
6. 類義語・反意語と比較
例)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “washbowl” の詳細な解説になります。ぜひ日常生活や英語の学習、文章に取り入れてみてください。
洗面器
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I used to walk to primary school every day.
I used to walk to primary school every day.
I used to walk to primary school every day.
Explanation
私は毎日小学校まで歩いて通っていました。
primary school
〈C〉《英》小学校(2年の幼児学校(infant school)と4年の下級学校(junior school)を合わせたもの) / 〈U〉《米》elementary schoolの最初の4年間 / 〈U〉児童の教育;初級教育
以下では、名詞 “primary school” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: primary school
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A school for young children, typically from about five or six years of age until eleven
意味(日本語): 小学校(およそ5歳〜11歳の子どもが通う初等教育機関)
「primary school」は、日本語でいえば「小学校」のような意味合いを持つ単語です。イギリス英語圏では「primary school」と呼ぶことが一般的で、アメリカ英語では「elementary school」ともいいます。いずれも初等教育機関を指すため、日常的にも使われる言葉です。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらはどちらも「初等教育機関」という意味を指しますが、国や地域によって使われる呼称が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “primary school” の詳細な解説です。教育制度の文脈で頻出する言葉なので、イギリス英語とアメリカ英語での呼称の違いをあわせて覚えておくと便利です。
〈C〉《英》小学校(2年の幼児学校(infant school)と4年の下級学校(junior school)を合わせたもの)
〈U〉《米》elementary schoolの最初の4年間
〈U〉児童の教育;初級教育
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I saw a dolphin swimming in the ocean.
I saw a dolphin swimming in the ocean.
I saw a dolphin swimming in the ocean.
Explanation
私は海で泳いでいるイルカを見ました。
dolphin
1. 基本情報と概要
英単語: dolphin
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A marine mammal belonging to the family Delphinidae, known for its intelligence and agility.
意味(日本語): イルカ。海に生息する哺乳類の一種で、頭がよく、愛らしいイメージがあります。水族館や海洋ショーなどでよく目にする生き物です。親しみやすく、子どもにも人気の動物として使われる単語です。
「dolphin」は通常は名詞として使われます。形容詞形としては直接 “dolphin” を形容詞化することはあまりありませんが、“dolphin-like” (イルカのような) などが作られることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “dolphin” に関する詳細な解説です。海洋生物に興味があれば、積極的に関連フレーズで練習すると記憶に残りやすくなります。
イルカ
シイラ(温帯水域に産する大型の細長い魚)
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Curiosity is the key to learning.
Curiosity is the key to learning.
Curiosity is the key to learning.
Explanation
好奇心は学びの鍵です。
curiosity
1. 基本情報と概要
英単語: curiosity
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): an eager desire to learn or know about something
意味(日本語): 何かについて学んだり知ったりしたいという強い欲求(好奇心)
「curiosity」は、物事について知りたい・調べたいという気持ちを表す単語です。例えば、「新しいことをどんどん知りたい」ような場面で使われ、探求心や興味の強さを表しています。
活用形:
名詞なので直接の活用はありません。複数形は“curiosities”ですが、文脈によってはあまり使われないこともあります。
ほかの品詞形:
CEFRレベル目安:B2(中上級)
日常会話から学術的な文脈でも使えるので、中上級レベルの英語学習者が理解しておくとよい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10個:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
カジュアル/フォーマル:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
よく使われる構文・イディオム:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms):
反意語(antonyms):
上記2つは「興味や好奇心がない状態」にあたります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「curiosity」の詳細解説です。何かを知りたいという強い意欲や興味を示すときにぜひ活用してみてください。学習の際はスペルと発音、そして「興味のレベル」を表現できる点がポイントです。
〈U〉《ときにa~》好奇心,物好き
〈C〉珍しい物,こっとう品
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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