和英例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- “press” = (1) newspapers, magazines, and other news media (collectively), (2) a printing machine or device used to apply pressure.
- 単数形: press
- 複数形: presses
- 動詞 “to press” 「押す・押すように要請する」の意味になります。
- 形容詞 “pressing” 「差し迫った・緊急の」の意味で使われることがあります。
- 派生語 “pressure” (名詞) 「圧力」なども関連があります。
- B1(中級)程度: 日常生活や基本的な報道に関わる語彙として重要ですが、一部の用法は抽象的なので中級以上を目安とする見方もあります。
- 接頭語・接尾語は特になし。
- 語源はラテン語の “pressare” (押す)に由来し、「圧力をかける」のニュアンスが含まれます。
- press conference(記者会見)
- press release(報道発表・プレスリリース)
- press coverage(報道範囲、報道の扱い)
- press freedom(報道の自由)
- press corps(取材団・記者団)
- the national press(全国紙・全国メディア)
- press photographer(報道写真家)
- press pass(プレスパス・取材許可証)
- printing press(印刷機)
- hot off the press(印刷したて・話題の最新情報)
- ラテン語 “pressare” (押す) → フランス語 “presse” → 中英語を経て現代英語の “press” となりました。
- 元々は「押す」という物理的な意味合いが強かったのが、印刷の機械や新聞を刷る場面で広く使われるようになり、そこから転じて「新聞・報道機関」を指すようになりました。
- “the press” と定冠詞をつけることで「世の中の報道機関全体」を指し、比較的フォーマルな文書やスピーチでよく用いられます。
- カジュアルな会話では “the media” と同じ要領で使われることもあります。
- 単に “a press” と言うと「印刷機」や「押し潰す機械」を意味するため、文脈に注意が必要です。
- 名詞 “press” は可算・不可算ともに使用されます。報道機関としての “the press” は通常単数扱いすることが多いです。
- “press” が報道を意味するときは、しばしば抽象的かつ集合的に用いられます。
- 「印刷機」や「プレス機」の場合は数えられる実体のあるものとして扱うので、“a press”/“presses” として可算名詞で用いられます。
- “freedom of the press” 「報道の自由」
- “press for something” (動詞表現) 「~を強く要求する」
- “to go to press” 「印刷にかかる」または「掲載に向けて準備中である」
- “hot off the press” 「印刷(情報)したての最新のニュース」
- “press in” や “press on” (動詞フレーズ) は「押し進む、継続する」の意味(関連表現)。
- “Have you seen the press this morning? There’s a big story about our local festival.”
「今朝の新聞見た? うちの地域のお祭りの大きな記事が載ってるんだって。」 - “I heard a rumor that the press is going to publish a review of that new café.”
「噂だけど、あの新しいカフェのレビューが新聞に載るらしいよ。」 - “The press here is more focused on celebrity gossip than real news.”
「ここの出版物は本当のニュースより、有名人のゴシップに注目しているね。」 - “We need to schedule a press conference to announce our new product line.”
「私たちの新製品ラインを発表するために、記者会見を予定する必要があります。」 - “The corporate press release will be sent out tomorrow morning.”
「企業のプレスリリースは明日の朝に配信される予定です。」 - “They received a lot of positive press coverage after the charity event.”
「チャリティーイベントの後、彼らはとても好意的に報道されたよ。」 - “Historical analyses often rely on archival press materials.”
「歴史的な分析では、しばしば新聞などのアーカイブ資料に頼ります。」 - “Freedom of the press is a fundamental principle in democratic societies.”
「報道の自由は、民主社会における基本的な原則です。」 - “The invention of the printing press revolutionized the dissemination of knowledge in Europe.”
「印刷機の発明によって、ヨーロッパにおける知識の普及が革命的に進みました。」 - “media” (メディア): 報道機関に加え、テレビ・ラジオ・インターネットなど幅広い媒介全般を指す。
- “publications” (出版物): 書籍や雑誌など刊行物を主に指す。報道に限らない。
- “news outlets” (ニュース発信元): テレビ局やニュースサイトなど、より広域の報道媒体。
- “private communication” (個人的なコミュニケーション): 公に情報を広める “press” とは逆で、個人間のやりとりを指す。
- 他に報道そのものの「反意語」はあまり明確ではありませんが、秘匿や非公開情報 (confidential information) などは対照的となります。
- IPA(国際音声記号): /pres/
- アメリカ英語(US): [prɛs] (「プレス」に近い音)
- イギリス英語(UK): [pres] (USと大きな違いはないが、やや短めにはっきり発音する傾向)
- アクセントは先頭の “pre” 部分に。
- よくある誤りとしては /priːs/(プリース)のように伸ばしてしまう場合がありますが、正しくは短い “e” の音です。
- スペルミス: “press” と “prees” や “presse” を間違えやすいことがあります。
- 同音異義語との混同: 大きな同音異義語はありませんが、スペルの似た “press” (動詞も同形) と “pressure” (名詞) を混同しがちです。
- TOEIC/英検などの試験対策: “press conference,” “press release” などのビジネスシーンで頻出するコロケーションが出題されることが多いので、まとめて覚えておくと得点につながります。
- 「プレス(押す)」も日本語になっているので、「何かを押して情報を伝える」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “the press” と言えば「世間に向けて情報を押し出す → 報道機関」を連想すると記憶に残りやすいでしょう。
- “press” は “pressure” の短い形として覚え、「押す」「圧力」がベースにあるとイメージするとGOODです。
- 活用形: 名詞なので、数を表す際に「kitten(単数)」と「kittens(複数形)」の区別があります。
- 他の品詞: 「kitten」は一般的には名詞のみですが、まれに動詞的に使われることもあります(ただし非常に稀で、「子猫を産む」など限定的な文脈に限られます)。
- 語構成: 「kitten」は接頭語や接尾語のない短い単語で、語幹のみです。
- 派生語・関連語:
- kittenish (形容詞):「子猫のように愛らしい」
- kitty (名詞):「子猫」または「お金の集まり」を意味するスラングとして使われることもある
- kittenish (形容詞):「子猫のように愛らしい」
- newborn kitten(生まれたばかりの子猫)
- stray kitten(迷い子猫)
- rescue a kitten(子猫を保護する)
- adopt a kitten(子猫を引き取る)
- feed a kitten(子猫に餌をあげる)
- playful kitten(遊び好きな子猫)
- foster kitten(子猫を一時的に世話する)
- litter of kittens(子猫の一腹)
- abandoned kitten(捨てられた子猫)
- cuddle a kitten(子猫を抱きしめる)
語源:
「kitten」は中世英語の “kitoun” (古フランス語の“chitoun”から) に由来すると言われています。当時から「子猫」を意味し、古くから使われている単語です。ニュアンスや感情的な響き:
「kitten」はとても可愛らしいイメージを持つ単語で、柔らかくあたたかいニュアンスを与えます。特に子猫特有の愛らしさを表すため、感情的にも“ほっこり”とした響きがあります。使用場面:
「kitten」は日常会話でカジュアルに使われますが、「子猫」という意味しか持たないため、フォーマルな書類などではあまり登場しません。ペットショップや獣医師との会話、もしくは家庭内でペットを話題にするときなどに用いられます。可算名詞/不可算名詞:
「kitten」は可算名詞です。「1匹の子猫(a kitten)」「2匹の子猫(two kittens)」と数えられます。一般的な構文例:
- “I have a kitten.”(私は子猫を飼っています。)
- “There is a kitten under the table.”(机の下に子猫がいます。)
- “I have a kitten.”(私は子猫を飼っています。)
イディオム:
特別なイディオムとしてはあまり登場しませんが、「have kittens」という表現がスラング的に「(驚きや不安で)とても動揺する」という意味で使われることがあります。- 例: “She nearly had kittens when she saw the damage.” (彼女は損害を見てひどく驚いた。)
フォーマル/カジュアル:
「子猫」を指す単語なので、カジュアルで身近な話題として用いられることが多いです。ビジネスシーンやフォーマルな文章で使う機会は少ないでしょう。- “Look at this tiny kitten! Isn’t it adorable?”
(この小さな子猫を見て!すごく可愛くない?) - “My sister found a stray kitten in the park.”
(私の妹が公園で迷い子猫を見つけたんだ。) - “We decided to adopt a kitten from the animal shelter.”
(私たちは動物保護施設から子猫を引き取ることにしたよ。) - “Our mascot will be a playful kitten to attract more young customers.”
(私たちのマスコットは、若い顧客を惹きつけるために遊び好きな子猫にする予定です。) - “I apologize for the background noise; my kitten was playing with a toy.”
(騒音が入ってすみません。うちの子猫がおもちゃで遊んでいました。) - “She posted pictures of her kitten on the company’s social media.”
(彼女は会社のSNSに自分の子猫の写真を投稿しました。) - “The veterinarian discussed the best feeding schedule for a newborn kitten.”
(獣医師は、生まれたばかりの子猫に最適な給餌スケジュールについて話し合った。) - “We studied the behavior patterns of a kitten in a controlled environment.”
(私たちは、管理された環境で子猫の行動パターンを研究した。) - “A kitten’s immune system develops significantly during the first few weeks.”
(子猫の免疫システムは、生後数週間で大きく発達する。) - 類義語(Synonyms)
- “kitty”: 子猫(より口語的、砕けた表現)
- “young cat”: 若い猫(より説明的で直接的)
- “kitty”: 子猫(より口語的、砕けた表現)
- 反意語(Antonyms)
- 特に子猫の反意語は明確に存在しませんが、あえて言うなら「adult cat(成猫)」や「dog(犬)」など、別種の動物や成長した猫との差が挙げられます。
- 発音記号(IPA):
- 米: /ˈkɪt.ən/
- 英: /ˈkɪt.ən/
- 米: /ˈkɪt.ən/
- 強勢(アクセント)の位置:
“kit” の部分に強勢があります(KIT-ten)。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い:
大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語では /ən/ の部分がややはっきりし、アメリカ英語では [ʔn̩] など少し「t」の音が弱まることがあります。 - よくある発音の間違い:
とくに「キトゥン」ではなく「キトン」のように発音し、子音をはっきり出すことを指導されることが多いです。 - スペルミス:
kitten → kiten, kitton などとつづりを間違いやすいので注意が必要です。 - 同音異義語との混同:
近い音の単語があまり多くないので大きな混同はありませんが、「kitchen(キッチン)」と聞き間違える可能性があるかもしれません。 - 試験対策や資格試験での出題傾向:
「kitten」はTOEICや英検では頻出ではありませんが、子供向けの教材や初歩的な英語テストで出ることがあります。 - イメージ:
「kitten」のように “k” ではじまる単語は、発音の可愛らしさと相まって「小さくてかわいい」というイメージをもつと覚えやすいでしょう。 - 勉強テクニック:
- 「cat」の派生として「子猫」を表す単語と関連付けて覚える。
- 「kitchen(キッチン)」との音の違いに注意しながら発音を練習する。
- 「kitt-」というつづりを“キット”と読むことを意識すると覚えやすい。
- 「cat」の派生として「子猫」を表す単語と関連付けて覚える。
活用形:
- 比較級: more prominent
- 最上級: most prominent
- 比較級: more prominent
他の品詞への派生例:
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
- 副詞: prominently(目立つように、顕著に)
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2(中上級): 複雑な文脈の中でもよく使われる語彙で、アカデミックやビジネス文章でも見かけます。
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “promin-”
- 接尾語: “-ent” (形容詞化する接尾語の一つ)
- 接頭語: なし
派生語・類縁語:
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- “prominently” (副詞) : 目立つように、顕著に
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- コロケーション(共起表現)10選
- prominent feature → 顕著な特徴
- prominent figure → 著名な人物
- prominent role → 重要な役割
- prominently displayed → 目立つように展示された
- prominent politician → 有名な政治家
- prominent scholar → 著名な学者
- prominent position → 重要な地位
- a prominent nose → 目立つ鼻
- to become prominent → 有名になる/目立つようになる
- to hold a prominent place → 重要な位置・役割を占める
- prominent feature → 顕著な特徴
語源:
ラテン語の「prominēre」(pro-「前に」+minēre「突き出す」)に由来し、「前に突出する」「際立つ」という意味合いを持っています。歴史的背景・使われ方:
もともとは何かが物理的に突き出ている様子を表す語源ですが、現在は「社会的に目立つ/重要である」という比喩的な意味合いで多用されます。ニュアンス・使用時の注意:
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
- 「目立つ」という意味でもポジティブな文脈(重要性・知名度を強調する場合)によく用いられます。
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
品詞: 形容詞(Adjective)
主に名詞を修飾する形で使われ、「ある対象が重大/注目に値する」という意味を示します。使用シーン:
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
- 比較級(more prominent)・最上級(most prominent)で汎用的に比較するときにも使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
一般的な構文例:
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “This issue has become more prominent over time.”
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “He has a prominent scar on his forehead.”
(彼はおでこに目立つ傷跡があるんだ。) - “That building has a prominent tower you can see from far away.”
(あのビルには遠くからでも見える目立つ塔があるよ。) - “She placed the vase in a prominent position on the shelf.”
(彼女は棚の上で一番目立つ場所に花瓶を置いた。) - “He is one of the most prominent investors in our region.”
(彼は地域で最も有名な投資家のひとりです。) - “We invited several prominent speakers to our conference.”
(我々のカンファレンスには数名の著名な講演者を招待しました。) - “Her work has become increasingly prominent in the tech community.”
(彼女の仕事はテック業界でますます注目されてきています。) - “The study was conducted by a prominent research institute.”
(その研究は著名な研究所によって実施された。) - “His theory gained a prominent position in modern physics.”
(彼の理論は現代物理学で重要な位置を占めるようになった。) - “A prominent linguist has contributed to this field extensively.”
(ある著名な言語学者がこの分野に大きく貢献している。) 類義語 (Synonyms)
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
- conspicuous → (目立つ) 見た目や仕草など物理的・視覚的にとても目立つニュアンスが強い。
- distinguished → (優れた・著名な) 尊敬や高い評価が含意される場合に用いられる。
- eminent → (地位・評価が高い)「学問的」「職業的」に非常に権威あるイメージ。
- outstanding → (ずば抜けて優れた) 「抜きん出ている」という意味で「prominent」と似るが、より実力や評価に焦点がある。
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
反意語 (Antonyms)
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
- insignificant → (重要でない) 重要性が低いという点で「prominent」の正反対。
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
- アメリカ英語: /ˈprɑː.mə.nənt/
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
アクセントの位置:
最初の “pro” の部分にアクセントが置かれます (PRO-minent)。よくある発音の間違い:
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- ローマ字読みで「プロミネント」から「プロミ ナント」や「プロミ ネント」と混ざりやすい。
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- スペルミス: “prominant” や “prominint” と間違えやすいので注意。
- 同音/類似語との混同: “imminent” (差し迫った) と混同しやすいが全く意味が異なる。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題で、会社のトップや著名人を表す場合や、特定の事象が「顕著な特徴」を持つという文脈で出題されることがある。文中で「目立つ」「著名な」という意味を取れると読解がスムーズになる。
- ヒント: ラテン語「pro(前に)+ minere(突き出る)」から、「飛び出して目立つ」というイメージで覚えると良いでしょう。
- 関連ストーリー: 「大勢の中から“ぐいっと前に”出ている」→「注目されている」「重要である」という連想がしやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
- “prominent”を実際に使ってみるときは「著名人」「特徴」を表すフレーズと組み合わせて覚えると定着しやすいです(例: “a prominent feature,” “a prominent politician”)。
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
- 英語: “idiom” refers to a phrase or expression that has a figurative meaning, often different from the literal meaning of the individual words.
- 日本語: 「idiom(イディオム)」は文字どおりの意味とは異なる、比喩的または慣用的な意味を持つ表現(慣用句)のことを指します。
- 名詞: idiom → (複数形) idioms
- 動詞形は通常ありませんが、関連する形容詞に idiomatic (イディオマティック「慣用的な」) があります。
- 「idiom」は、接頭語・接尾語を特に含まない単語ですが、語幹「idio-」はギリシャ語由来で「独自の」という意味を持つことがあります。(例: idiot, idiosyncrasyなど)
- idiomatic (形容詞): 「慣用的な、自然な表現」という意味。
- idiomaticity (名詞): 「慣用性」。やや専門・学術的な表現。
- “common idiom”
- 「よく使われる慣用句」
- 「よく使われる慣用句」
- “English idiom”
- 「英語の慣用句」
- 「英語の慣用句」
- “idiomatic expression”
- 「慣用表現」
- 「慣用表現」
- “an old idiom”
- 「古い慣用句」
- 「古い慣用句」
- “modern idiom”
- 「現代の慣用表現」
- 「現代の慣用表現」
- “understand the idiom”
- 「慣用句を理解する」
- 「慣用句を理解する」
- “translate an idiom”
- 「慣用句を翻訳する」
- 「慣用句を翻訳する」
- “learn idioms”
- 「慣用句を学ぶ」
- 「慣用句を学ぶ」
- “idiom dictionary”
- 「イディオム辞典」
- 「イディオム辞典」
- “the idiom’s meaning”
- 「その慣用句の意味」
- 「idiom」は、ギリシャ語の “idiōma” (特異な特徴) に由来し、ラテン語の “idioma” を経由して英語に入ってきました。もともとの意味合いは「特異性」「固有の言語表現」といったニュアンスです。
- 慣用句なので、文字通りではなく比喩的・固有の意味を示します。誤って直訳してしまうと誤解を招く場合があります。
- 口語的・日常的な文脈でも使えますが、学問・文学的な文脈でも使用される、幅広いシーンに対応できる語です。
- 可算名詞: an idiom / idioms
- “idiom” は「慣用句」を指すときは可算名詞として扱われます。
- フォーマル/カジュアル関係なく使えますが、「idiomatic expression」はややフォーマルに響きます。
- 慣用句(イディオム)そのものが多くのバリエーションを持ち、文法的には所在する節・文中の役割によって書き方が変わりますが、単語としては単に「慣用句」を指す名詞です。
- “This phrase is an idiom meaning ...”
- “It’s just an idiom, so don’t take it literally.”
“I love learning new idioms because they make my speech sound more natural.”
- 「新しいイディオムを学ぶのが好きなんだ。会話がより自然な響きになるからね。」
“Could you explain that idiom? I’ve never heard it before.”
- 「そのイディオム、教えてくれない?聞いたことがないんだ。」
“This idiom doesn’t make sense if you translate it literally.”
- 「このイディオムは、直訳すると意味が通らないよ。」
“During meetings, try to avoid using idioms that non-native speakers might not understand.”
- 「会議では、英語を母国語としない人が理解しづらいイディオムは避けてください。」
“Corporate communications should use clear language and limit idioms.”
- 「企業向けのコミュニケーションでは、明確な言葉を使い、イディオムは控えめにしてください。」
“He used an idiom in his presentation that confused our international clients.”
- 「彼はプレゼンでイディオムを使ったせいで、海外の顧客が混乱してしまった。」
“The study of idioms is crucial to understanding the cultural context of a language.”
- 「言語の文化的背景を理解するには、イディオムを研究することが非常に重要です。」
“In linguistic theory, idioms often challenge the principle of compositionality.”
- 「言語学の理論では、イディオムはしばしば構成性の原則に異議を唱える存在です。」
“Her dissertation examines cross-cultural variations in idiom usage.”
- 「彼女の論文は、異文化間でのイディオム使用の違いを調査したものです。」
- “expression” (表現)
- 一般的な「表現」を意味するが、idiom は特に慣用表現や比喩的表現を指すときに使われる。
- 一般的な「表現」を意味するが、idiom は特に慣用表現や比喩的表現を指すときに使われる。
- “phrase” (フレーズ)
- 単なる文節としての「フレーズ」を指す場合が多いが、慣用的要素は含まないこともある。
- 単なる文節としての「フレーズ」を指す場合が多いが、慣用的要素は含まないこともある。
- “set phrase” (定型句)
- 「定型のフレーズ」を指す。必ずしも比喩的とは限らない点が異なる。
- “literal expression” (文字どおりの表現)
- イディオムは比喩や慣用的な意味を持つが、「literal expression」はそのままの意味を持ちます。
- 発音記号(IPA): /ˈɪd.i.əm/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに「イディアム」のように発音されます。
- アクセントは最初の音節 “ID” にあります。
- よくある間違いは「イーディオム」と長音で伸ばしてしまう発音です。短く “ɪ” と発音しましょう。
- スペリングミス: “idiom” を “idioom” や “idiome” と綴ってしまうミス。
- 同音異義語: 特になし。ただし似たスペルの “idiot” (バカ) とは全く別の意味なので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、イディオム自体(熟語)が頻出です。 “idiom” という単語が出るというより、具体的な慣用句の意味を問われることが多いです。
- 語頭の “id-” は「独自の」というイメージ: “id” は心理学用語でも出てくる「エス」を示すなど、固有性・独自性と関連づけて覚えるとよいでしょう。
- ストーリー連想: 「idiom」は、文化や人々特有の言い回し。言語学習の旅で“イディオム”は文化の扉を開く合言葉、というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- Opposite in nature, direction, or meaning.
- Inclined to disagree or do the opposite of what is expected.
- 性質や方向、意味などが正反対であること。
- 期待に反して、わざと反対のことをしたり言ったりする性格を表す。
- 原級: contrary
- 比較級: more contrary
- 最上級: most contrary
- 動詞形はありませんが、名詞形の “the contrary” (逆、反対)として使われることがあります。
- 例: “On the contrary, I disagree.”
- contra-(ラテン語由来で「反対に」「逆」の意味)
- -ary(形容詞を作る接尾辞)
- contrary to ...: 「~に反して」
- on the contrary: 「それどころか、むしろ反対に」
- contrary opinion(反対意見)
- contrary evidence(反証となる証拠)
- contrary results(予想と反する結果)
- contrary direction(反対方向)
- contrary nature(正反対の性質)
- be contrary to expectations(期待に反する)
- contrary attitude(ひねくれた態度)
- contrary weather(不安定で変わりやすい天気、または意地悪な天気というニュアンス)
- against all contrary arguments(あらゆる反対意見に対して)
- stand in contrary position(対立する立場をとる)
- ニュアンス・使用上の注意
- 形式ばった文章や論文などで、相手の主張と真っ向から異なることを強調する場合に有用です。
- 口語的にも使えますが、ややフォーマルで「はっきり反対している」というニュアンスが強いので、カジュアルな場面では少し硬い印象を与える場合があります。
- 人の性格を指すときは「ひねくれた・意地の悪い」というネガティブな含意を持つ場合があるので、使い方に注意が必要です。
- 形式ばった文章や論文などで、相手の主張と真っ向から異なることを強調する場合に有用です。
形容詞としての用法: 名詞を修飾する。
例: A contrary view, a contrary argument, etc.イディオム: “contrary to ...”
「~に反して」「~に逆らって」の意味で、文頭・文中に置くことが多いです。
例: Contrary to popular belief, it actually works.可算・不可算の区別: 形容詞なので、名詞の可算・不可算との直接的な区別はありません。
フォーマル / カジュアル: 論文やビジネスメールなどのかしこまった文脈でも使われることが多いですが、カジュアルな会話では “opposite” や “disagreeable” などに言い換えられることが多いです。
“Don’t be so contrary! Let’s just enjoy the movie.”
- (そんなにひねくれないで!映画を楽しもうよ。)
“Sara is somewhat contrary by nature, so she always picks fights.”
- (サラは性格的にちょっとひねくれていて、しょっちゅうけんかを吹っかけるんだ。)
“It’s contrary to my usual routine to stay up so late.”
- (こんなに夜更かしするなんて、普段のルーティンから外れています。)
“In light of contrary evidence, we need to reconsider our marketing strategy.”
- (反証となる証拠が出たので、私たちのマーケティング戦略を見直す必要があります。)
“His contrary attitude in meetings often stalls progress.”
- (会議での彼の反対ばかりする態度が、しばしば進行の妨げになります。)
“Contrary opinions can be valuable if we use them constructively.”
- (反対意見は、建設的に利用すれば価値あるものになり得ます。)
“Contrary to prior research, this study indicates a positive correlation.”
- (先行研究とは反対に、本研究では正の相関が示されています。)
“We present two contrary hypotheses to explain this phenomenon.”
- (この現象を説明するために相反する2つの仮説を提示する。)
“Despite contrary historical records, the new analysis suggests a different timeline.”
- (歴史資料に反するにもかかわらず、新たな分析は別の年代を示唆している。)
- opposite(正反対の)
- “contrary” よりも日常的で幅広く使われる。
- “contrary” よりも日常的で幅広く使われる。
- conflicting(相反する)
- 意見や情報が食い違う状態を強調。
- 意見や情報が食い違う状態を強調。
- contradictory(矛盾している)
- 「相互に矛盾する」というニュアンスが強い。
- similar(類似した)
- agreeable(同意できる、受け入れやすい)
- consistent(一貫した)
- IPA(アメリカ英語): /ˈkɑːntrɛri/
- IPA(イギリス英語): /ˈkɒntrəri/
- アクセントは第1音節 “con” に置かれる。
- アメリカ英語では “con-trer-y”(カーントレリー)のように発音し、イギリス英語では “con-trə-ry”(コントゥラリ)とやや曖昧母音を使う感じになる。
- “r” の発音がアメリカ英語とイギリス英語で微妙に異なるので注意。
- スペルミス: “contrary” は “a” が1つだけ。途中で “e” にしないように注意。(“contrery” などと間違えやすい)
- 同音異義語: すぐには思い当たりませんが、語頭が “contra-” の単語は意味が似通いやすいので勘違いしやすいです。
- 試験対策: TOEFLやIELTSのリーディングで「反対」「矛盾」の意味を示す際に出題される可能性があります。文中で “on the contrary” が段落転換のサインになりやすいので、要注意表現として押さえておくとよいでしょう。
- 語頭の “contra-”=「反対」を意識しよう
“contra-” がつく単語は「反対」「逆」を示すことが多い。 - “対立する”イメージを頭に置く
“contrary” は意見や方向がぶつかるイメージを持つと覚えやすい。 - ストーリーで覚える
“He is so contrary that he always does the opposite of what we expect.”(彼はとてもひねくれていて、いつも期待と反対のことをする)というイメージで記憶すると定着しやすい。 - 英語: “log”
- 日本語: 「木を切り出した丸太」や「出来事の記録(ログ)」を意味します。
- 品詞: 名詞 (Noun)
- 活用形:
- 単数形: log
- 複数形: logs
- 単数形: log
- 動詞: 「(出来事などを)記録する」(例: to log data = データを記録する)
- 活用形: log - logged - logged - logging
- B1 (中級)
中級レベルの学習者が覚えておくと便利な単語です。日常会話でも出てきますし、ビジネスやITの文脈でも頻繁に目にします。 - log は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語を含まない形です。
- logger (名詞): 丸太を切り出す人、またはログ(記録)を収集するツールやプログラム
- logging (動名詞/形容詞): 丸太伐採、または記録を取る作業のこと
- logbook (名詞): 船や飛行機などにおける公式の日誌
- keep a log(記録をつける)
- ship’s log(航海日誌)
- error log(エラーログ)
- log cabin(丸太小屋)
- firewood log(たきぎ用の丸太)
- crash log(クラッシュログ)
- activity log(活動記録)
- event log(イベントログ)
- log file(ログファイル)
- log entry(ログの書き込み・エントリー)
- 「log」は、中英語 (Middle English) から来ていると言われ、古い北欧語やゲルマン語派の「木材」「丸太」や「しっかりした木の塊」を表す言葉に由来すると考えられています。
- 木材としての「log」: 「丸太」や「薪」という物質的ニュアンスが強いです。
- 記録としての「log」: 使用場面は日誌、システムのログ、あるいは作業日報などが中心で、フォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで使えます。ITの分野ではとても頻出します。
- 日常会話では「薪ストーブに入れる木の塊」や、船や飛行機の「logbook」といった言い方で用いられ、会話でも文章でも比較的よく出てくる単語です。
- 可算名詞:
I burned three logs in the fireplace.
/I checked the error logs.
- 必要に応じて複数形 (logs) を取ります。
- 必要に応じて複数形 (logs) を取ります。
- 一般的な構文:
- 名詞 + of + 名詞: “a log of wood”
- keep a log(記録を取る)
- log on/ log off(これは動詞フレーズ)
- 名詞 + of + 名詞: “a log of wood”
- “I put another log on the fire to keep the room warm.”
(部屋を暖かくするために、もう一本丸太を暖炉にくべたよ。) - “We found a fallen log in the forest and sat on it.”
(森で倒れた丸太を見つけて、それに座ったんだ。) - “Do you keep a log of your daily expenses?”
(普段の出費を記録してる?) - “Please check the event log to see if there were any errors during the update.”
(アップデート中にエラーがあったかどうか、イベントログを確認してください。) - “We maintain a log of all client interactions for compliance.”
(コンプライアンスのために、すべての顧客対応をログに残しています。) - “Could you forward me yesterday’s server log?”
(昨日のサーバーログを送ってもらえますか?) - “The researcher kept a detailed log of the plant growth over six months.”
(研究者は6か月間の植物の成長を詳細に記録していました。) - “Reviewing the ship’s log reveals crucial weather data from the voyage.”
(航海日誌を見返すと、その航海の貴重な天候データが得られます。) - “In the field study, students were asked to maintain a daily log of their observations.”
(フィールド調査では、学生は毎日の観察を日誌に記録するよう求められた。) - wood / piece of wood(木片)
- 「木」という広義の意味。切り出した状態に限らないニュアンス。
- 「木」という広義の意味。切り出した状態に限らないニュアンス。
- timber(材木)
- 建材としての木材。やや大きめの木材を指すことが多い。
- 建材としての木材。やや大きめの木材を指すことが多い。
- record(記録)
- 「ログ」の意味では、出来事を記録した一般的な単語。
- 「ログ」の意味では、出来事を記録した一般的な単語。
- journal(日誌)
- 個人的や学術的な「日誌」。logよりも長文で詳しく書くイメージ。
- 個人的や学術的な「日誌」。logよりも長文で詳しく書くイメージ。
- diary(日記)
- 個人的な日記。logはより客観的・事実的な記録に使いやすい。
- 〈直接的な反意語は特になし〉
物質的意味での丸太や出来事の記録に対して「反する」概念は明確には存在しません。文脈に応じて「何も記録しないこと (no record)」などで表現します。 - IPA:
- イギリス英語: /lɒɡ/ (「ロッグ」のような音)
- アメリカ英語: /lɑːɡ/ (「ラーグ」に近い、a が少し広い音)
- イギリス英語: /lɒɡ/ (「ロッグ」のような音)
- 一音節語なので、アクセントは “log” 全体にあります。
- よくある発音ミスとしては、母音を「ロウ(ou)」や「ロー(ɔː)」と伸ばしすぎることが挙げられます。アメリカ英語はやや口を開けて /lɑːɡ/ と発音します。
- スペルミス: “logg” のように余分な “g” が入るケースがあります。
- 同音異義語との混同: “logue” (例えば “dialogue”) は同音ではありませんが、つづりが似ているため混乱に注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- ITの文脈や、業務報告、航海ログなど「記録」として出題されやすいです。
- TOEICでは「keep a log of your sales」などのビジネス表現で登場することがあります。
- ITの文脈や、業務報告、航海ログなど「記録」として出題されやすいです。
- 丸太を思い浮かべる: 「ログハウス(Log cabin)」や「キャンプファイヤーにくべる丸太」をイメージすると覚えやすいです。
- ITやシステムでも同じ単語: コンピュータでも「ログファイル」という形で、何かの記録を指すと覚えておくと、ビジネス文脈でも使いやすくなります。
- スペルは小さい単語のため、“L-O-G” と指で3文字を示しながら覚えると印象に残ります。
- 名詞 (noun)
- 名詞なので、通常は “leave” のままで使われ、複数形はあまり日常的ではありません。文脈によっては “leaves” と書かれることもありますが、慣用的ではありません。
- 動詞 “to leave”「離れる、去る、残す」
- 例: “I will leave the office at 6 p.m.” (私は6時にオフィスを出ます。)
- B2 (中上級): ビジネスや公的な場面で使う機会が多く、ややフォーマル寄りの文脈にも登場するため、B2程度のレベル感といえます。
- leave は1語であり、接頭語・接尾語がついている形ではありません。
- sick leave(病気休暇)
- maternity leave(産休)
- paternity leave(父親の育児休暇)
- annual leave(年次休暇)
- paid leave(有給休暇)
- compassionate leave(忌引休暇・特別休暇)
- take leave(休暇を取る)
- request leave(休暇を申請する)
- leave of absence(休職・休学)
- extended leave(長期休暇)
- 語源: 古英語 “lēfan” (許可する) などを経て、時代を重ねる中で「職場や軍隊などからの公式な『許可』」を意味するようになりました。
- ニュアンス: 名詞の “leave” は「上の人から与えられる休暇・許可」という若干フォーマルな響きを持ちます。カジュアルにも使えますが、フォーマルな公的文脈で特に頻出です。
- 使用時の注意点:
- 仕事や軍務など公的な状況での休暇として使われるケースが多いです。
- 「休暇」に限らず、古い言い回しとしては “with your leave” のように「あなたのお許しを得て」という意味で使われる場合もあります。
- 仕事や軍務など公的な状況での休暇として使われるケースが多いです。
- 可算・不可算: 通常は不可算扱いで用いられることが多いです (“take leave,” “on leave” など)。
一般的な構文・イディオム:
- be on leave: 「休暇中である」
- 例: “He’s on leave this week.”
- 例: “He’s on leave this week.”
- take (one’s) leave: 「(人に)別れを告げる」(少し古めの表現で、挨拶としても使われる)
- 例: “He took his leave of the host and left the party.”
- 例: “He took his leave of the host and left the party.”
- leave of absence: 「休職、休学」などのより公式な休暇
- 例: “She applied for a leave of absence to complete her studies.”
- be on leave: 「休暇中である」
フォーマル/カジュアルの区別:
- 「I’m on leave」→カジュアル~ビジネスレベルでも使える
- 「With your leave」→非常にフォーマル、現代では文語や形式的なスピーチでの使用が多め
- 「I’m on leave」→カジュアル~ビジネスレベルでも使える
- “I won’t be at the party because I’m on leave this week.”
(今週は休暇中だから、パーティーには行けないんだ。) - “She’s taking sick leave today due to a fever.”
(彼女は今日は熱があるので病気休暇を取っています。) - “I finally have some annual leave next month—I can’t wait!”
(来月ようやく年次休暇を取れるんだ。待ちきれないよ!) - “Please submit your leave request at least two weeks in advance.”
(少なくとも2週間前に休暇申請を提出してください。) - “He has been granted paid leave for two weeks to handle family matters.”
(彼は家族の用事のために2週間の有給休暇を認められました。) - “We should review our company’s leave policy for new employees.”
(新入社員のために、我が社の休暇制度を見直すべきです。) - “During her leave of absence, she conducted research at a foreign university.”
(彼女は休職中、海外の大学で研究を行いました。) - “The committee members gave the professor leave to present his findings.”
(委員会のメンバーは、その教授に研究結果を発表する許可を与えました。) - “He was on extended leave to complete his postgraduate thesis.”
(彼は大学院の論文を仕上げるために長期休暇を取得していました。) - vacation(休暇)
- 「長期休暇」のイメージが強く、学校や長期間休むときに用いられやすい。主にアメリカ英語で「一般的な旅行や休み」に対して気軽に使う。
- 「長期休暇」のイメージが強く、学校や長期間休むときに用いられやすい。主にアメリカ英語で「一般的な旅行や休み」に対して気軽に使う。
- break(休憩・休暇)
- 一時的な中断を意味し、「短い休暇や休憩」を強調する。
- 一時的な中断を意味し、「短い休暇や休憩」を強調する。
- time off(休み)
- “I’m taking some time off.” のように、仕事や学校をしばらく離れるというカジュアル表現。
- work(仕事)
- duty(義務)
- 休暇 (leave) に対して、職務や任務 (work, duty) は休まない状態を表す。
- 発音記号 (IPA)
- /liːv/ (アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ)
- 強勢 (アクセント)
- 1音節の単語なので “leave” 全体に強勢があるイメージです。
- アメリカ英語・イギリス英語での違い
- ほぼ同じ発音ですが、ごくわずかに母音の長さやイントネーションが異なる場合があります。
- ほぼ同じ発音ですが、ごくわずかに母音の長さやイントネーションが異なる場合があります。
- よくある間違い
- “live” (/lɪv/) と混同してしまうことがあります。母音が長音 (/iː/) であることに注意。
- スペルミス: “leave” と “leaves” を混同することがある。動詞の三人称単数形や複数の “leaves” (葉) と混乱しないように意識しましょう。
- 用法の混同: 動詞事例の “to leave”「去る」と区別すること。文脈で名詞か動詞かを判断する必要があります。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語の試験では “sick leave,” “maternity leave,” “leave of absence” などの表現、ビジネスメールでの “request leave” や “on leave” が出題されることがあります。
- イメージ: 「leave = 休暇」というセットで覚えると、日常会話やビジネスシーンでスッと出てきやすいです。
- 関連ストーリー: “I leave the office → I’m on leave” のように「オフィスを去る (leave 動詞) → 職場から離れる(名詞)=休暇」という流れで関連づけると頭に残りやすいです。
- 勉強テクニック: “take leave,” “be on leave” のフレーズをまとめて覚えると応用が利きます。動詞 “leave (去る)” とセットで例文を繰り返し音読すると、混乱が減り記憶が深くなります。
- 活用形: 名詞なので特に変化形はありませんが、複数形は comedies になります。
- 他の品詞形:
- comic (形容詞)「滑稽な」/ (名詞)「漫画家」「コメディアン」などの意味合いを持つ
- comedian (名詞)「コメディアン、芸人、喜劇役者」
- comic (形容詞)「滑稽な」/ (名詞)「漫画家」「コメディアン」などの意味合いを持つ
- 語源的構成: 語幹は “comedy” 全体で、明確な接頭語や接尾語がついているわけではありません。
- comedy から派生して、comedian「喜劇俳優、コメディアン」、comic「コミック/漫画/滑稽な」という単語が作られます。
- stand-up comedy
(一人で舞台に立って行うコメディ、スタンダップコメディ) - comedy show
(コメディ番組、コメディショー) - comedy club
(コメディ専門のクラブ) - slapstick comedy
(どたばたコメディ) - romantic comedy
(恋愛コメディ) - comedy film (movie)
(コメディ映画) - comedy act
(コメディの演目) - comedy routine
(コメディの定番ネタ) - situation comedy (sitcom)
(シチュエーション・コメディ) - black comedy
(ブラック・コメディ/風刺的なコメディ) 語源:
“comedy”は古代ギリシャ語の「κωμῳδία (kōmōdía)」からきています。元々は祭りで歌や踊りを披露する「宴会行列(κῶμος: kômos)」と「歌(ᾠδή: ōdé)」を組み合わせた言葉といわれます。古代ギリシャ劇の三大ジャンル(悲劇、喜劇、サテュロス劇)のうちの喜劇を指す言葉でした。ニュアンス・使用時の注意:
- 楽しい・笑える作品を広く指すため、軽い感じのニュアンスがあります。
- カジュアルな会話でよく使われますが、学術的・批評的な文章でも「コメディ作品」など、広い文脈で使われます。
- 楽しい・笑える作品を広く指すため、軽い感じのニュアンスがあります。
使用シーン:
- 口語・日常会話: 「コメディ映画見ようよ」
- 文章・フォーマル: 「この劇作家はコメディに定評がある」
- 口語・日常会話: 「コメディ映画見ようよ」
可算名詞 / 不可算名詞:
「comedy」は基本的に 可算名詞 として扱われる場合が多いです。
例: “I like comedies.” (いろいろなコメディ作品が好き)一般的な構文やイディオム:
- “It’s a comedy of errors.”(間違いだらけのおかしな状況だ): シェイクスピアの戯曲の題名から来たイディオム。
フォーマル/カジュアル:
場面を問わずに使えますが、よりくだけた場面では “comedy flick” (=コメディ映画) のようなやや口語的表現が使われることもあります。“I’m in the mood for a comedy tonight. Let’s watch something fun.”
(今夜はコメディが観たいな。何か楽しいものを観よう。)“She loves romantic comedies with a happy ending.”
(彼女はハッピーエンドのラブコメディが大好きなんだ。)“We went to a comedy club last night and laughed so hard.”
(昨夜コメディクラブに行って、めちゃくちゃ笑ったよ。)“Our next marketing campaign will incorporate elements of comedy to engage the audience.”
(次のマーケティングキャンペーンでは、コメディ的要素を取り入れてオーディエンスの興味を引く予定です。)“He performed a short comedy skit at the company party.”
(彼は会社のパーティーでちょっとしたコメディ寸劇を披露した。)“Team-building exercises featuring comedy acts can help break the ice.”
(コメディ的要素を取り入れたチームビルディングは、ぎこちない雰囲気を和ませるのに役立ちます。)“Shakespeare’s comedies often revolve around love, disguise, and mistaken identity.”
(シェイクスピアの喜劇は、多くの場合、恋愛や変装、勘違いをテーマに展開されます。)“In literature, comedy contrasts with tragedy by focusing on humorous situations and lighter themes.”
(文学においては、コメディは悲劇と対照的に、ユーモアのある状況や明るいテーマに焦点を当てます。)“Medieval comedy was often performed during festivals to entertain the masses.”
(中世のコメディは、しばしば祭りの際に庶民を楽しませるために上演されました。)類義語 (Synonyms)
- humor (ユーモア)
- 作品ではなく「面白さそのもの」を指すことが多い
- 作品ではなく「面白さそのもの」を指すことが多い
- farce (道化芝居、茶番劇)
- 大げさで滑稽な場面が多いコメディの一種
- 大げさで滑稽な場面が多いコメディの一種
- sitcom (シットコム “situation comedy”)
- テレビ番組のジャンルとしての「シチュエーション・コメディ」
- テレビ番組のジャンルとしての「シチュエーション・コメディ」
- stand-up (スタンダップコメディ)
- 一人で漫談やジョークを披露する形式
- 一人で漫談やジョークを披露する形式
- humor (ユーモア)
反意語 (Antonyms)
- tragedy (悲劇)
- 哀しみや不幸を主題とした物語
- 哀しみや不幸を主題とした物語
- drama (ドラマ)
- 時にコメディ要素も含むが、一般的には緊張感のあるストーリーを指す(必ずしも反意ではないが、コメディとは対照的に扱われることも多い)
- tragedy (悲劇)
- 発音記号 (IPA): /ˈkɒmədi/ (イギリス英語), /ˈkɑːmədi/ (アメリカ英語)
- アクセントの位置: 最初の音節「co-」に強勢が置かれます (CO-me-dy)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [カーメディ] に近い音
- イギリス英語: [コメディ] に近い音
- アメリカ英語: [カーメディ] に近い音
- よくある発音の間違い:
- /kəˈmeɪdi/ と「メイ」にアクセントを置いてしまう
- アクセントを誤った位置に置くと不自然に聞こえます。
- /kəˈmeɪdi/ と「メイ」にアクセントを置いてしまう
- スペルミス: “comedy” を “comedy” 以外のスペル (例: commedy) と誤るケース
- “comic” との混同: “comic” は形容詞(「滑稽な」)や名詞(「漫画」「芸人」)であり、「comedy」とは微妙に用法が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは “comedy show,” “comedy film,” “comedian” などがリスニングやリーディング問題で出ることがあります。会話問題でも「ジャンル分け」に絡めて問われることがあります。
- 「コメディ (comedy)」と「コミック (comic)」は響きが似ているので、漫画好きの方は「comic → comedy → 笑いの世界」とつなげて覚えるとよいかもしれません。
- 映画ジャンルの一つとして最も身近な単語なので、好きなコメディ映画をリストアップして単語のイメージを強化すると覚えやすいです。
- 「CO(一緒)」と「MEDEIA(ギリシャの戯曲の一部)」と関連づけて、「両方が交わってみんなが楽しむもの」とざっくり想起するのも印象に残りやすいでしょう。
- 接続詞としての「like」は、口語的・インフォーマルな場面で、「…のように」「…と同様に」という意味で使われます(本来は「as」または「as if」を使うのが文法的に正統とされる場合もありますが、近年の口語では非常に一般的になっています)。
- 「…のように」「…と同様に」「…みたいに」
- たとえば「He talks like he knows everything.(彼はまるで何でも知っているかのように話す)」のような場面で使います。
- 「like」は動詞の場合、「likes, liked, liking」といった活用があります。
- 接続詞としての「like」は活用形が変化しません。
- 動詞: 「I like apples.(私はリンゴが好きです)」
- 前置詞: 「He looks like a teacher.(彼は先生みたいに見える)」
- 副詞(口語の文中で心情などを強調する場合): 「Like, you know, it’s pretty cool.(なんというか、クールだよね)」など、フィラー(つなぎ言葉)として用いられることも多いです。
- A2(初級)
- 「like」は非常に頻出する語でA1レベルから目にしますが、接続詞として使う用法は文法的にやや注意が必要です。初級から中級(A2-B1)レベルで用いられると考えられます。
- alike (形容詞・副詞) : 「似ている」「同様に」
- likely (形容詞・副詞) : 「ありそうな」「おそらく」
- act like ~(~のように振る舞う)
- sound like ~(~のように聞こえる)
- look like ~(~のように見える)
- feel like ~(~のように感じる)
- taste like ~(~のような味がする)
- it’s not like ~(~というわけではない)
- like I said(さっき言ったように)
- like I told you(私があなたに言ったように)
- like it or not(好むと好まざるとにかかわらず)
- be like + セリフ(「~って感じ」など、話す内容を引用する口語表現)
- 語源は古英語の “ġelīc” や中英語の “like” にさかのぼり、「似たような・同様の」という意味を持っていました。
- 現在では「as if」の代わりに「like」を使うのはカジュアルです。一部の文法書では「話し言葉ではOKだが、正式な文章には避けるべき」とされています。
- カジュアルな口語表現で頻繁に登場するため、フォーマルな文書や学術的な文章では「as」「as though」「as if」などの表現が用いられることが多いです。
接続詞としては、後ろに節 (S + V) が続く場合に使われます。
例) He acts like he owns the place.
(文法的に厳密には “He acts as if he owns the place.” とする方が好ましいとされることが多い)文法上の注意点
- 口語では非常に一般的ですが、正式文書・ビジネス文書・学術的レポートには “like” の接続詞用法は避けられる傾向があります。
- フォーマルな場では “as” や “as if” を選ぶのが無難です。
- 口語では非常に一般的ですが、正式文書・ビジネス文書・学術的レポートには “like” の接続詞用法は避けられる傾向があります。
- “She’s acting like she’s already the boss.”
(彼女はもう自分が上司になったかのように振る舞っているよ) - “It looks like it’s going to rain today.”
(今日は雨が降りそうだね) - “He ate that cake like it was his last meal.”
(彼はあれが最後の食事かと思うくらい必死にケーキを食べたよ) - “It seems like the client wants a more detailed proposal.”
(クライアントはより詳細な提案書を求めているようです) - “I feel like we need to revise the budget again.”
(予算を再検討する必要があるように感じます) - “He talks like he’s been in this industry for years.”
(彼は何年もこの業界にいたかのように話します) - 基本的には接続詞「like」は避けられる傾向が強いですが、あえて使用例を示すとすると:
- “Though it may appear like the results are conclusive, further research is necessary.”
(結果は決定的に見えるかもしれませんが、更なる研究が必要です) - “It looks like the study could benefit from a larger sample size.”
(サンプルサイズを増やすことで、この研究はもっと恩恵を得られそうです) - “It seems like the hypothesis is supported by the data so far.”
(現時点では、その仮説はデータに裏付けられているように思われます) - as / as if / as though
- 日本語訳: 「…のように」「…であるかのように」
- 違い: より文法的に正式な書き方。フォーマルなシーンに適する。
- 日本語訳: 「…のように」「…であるかのように」
- in the same way (that)
- 日本語訳: 「…と同じように」
- 違い: 接続語句として文頭にも置きやすく、文章表現で使われる。
- 日本語訳: 「…と同じように」
- 接続詞としての「like」は「あまり直接的な反意語」があるわけではありませんが、「unlike」は前置詞で「…とは違って」を表します。
- 発音記号(IPA): /laɪk/
- アクセント: 第1音節(単音節なので “laɪk” 自体にアクセント)
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはありません。両方とも /laɪk/ です。
- よくある発音の間違い: 母音 /aɪ/ をあいまいにしないように注意。“ラク”のように発音しないようにしましょう。
- スペルミス: “like” を “liek” と間違えるケースなど。
- 接続詞か前置詞かの混同: “He looks like a teacher.”(前置詞・補語を導く)と “He looks like he is a teacher.”(接続詞・節を導く)では文構造が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などの文法問題では、「like」よりも “as if” などが正解となるケースもあります。フォーマルな文法ルールの問題では注意が必要です。
- 「like」は「ライク」と読むので、日本語でも「ライク=好き」とカタカナでイメージしやすいですね。
- 接続詞としては「“as if” や “as though” のカジュアル版」というイメージを持つと使い分けしやすいでしょう。
- 会話なら「like」を積極的に使ってもOK、作文や論文などフォーマルなら「as」「as if」「as though」に置き換える、と意識すると場面での使い方が整理しやすいです。
- 英語:
unlucky
- 日本語: 「不運な」「運が悪い」
- 形容詞 (adjective)
- 「unlucky」は「運が悪い」「ついていない」といった意味を持つ形容詞です。たとえば、宝くじに外れた人や、トラブルが続く人を表すときに「He is unlucky.(彼はツイていない)」のように使います。日常会話では、「ああ、不運だったね」というニュアンスでよく使われます。
- 比較級: more unlucky ( ※「unluckier」を使う場合もありますが、より一般的には
more unlucky
) - 最上級: most unlucky (同上の理由で「unluckiest」を使う場合もありますが、
most unlucky
のほうが一般的) - 名詞形:
unluckiness
(不運さ)
例)Her unluckiness seems never-ending.(彼女の不運は終わる気配がない)
- もともとの形容詞:
lucky
(運が良い)の反対語として接頭辞un-
がついている。 - B1(中級)
ある程度英語に慣れた学習者が、日常会話の中で使えるレベルの単語です。 - 接頭辞: un- (「〜でない」「反対の」という意味)
- 語幹: lucky (「運が良い」)
- lucky(形容詞): 運が良い
- luck(名詞): 運
- unluckiness(名詞): 不運さ
- luckless(形容詞): 不運な(文語寄りで使われる)
- an unlucky day
(不運な日) - an unlucky number
(不吉な数字) - an unlucky event
(災難、ついていない出来事) - an unlucky coincidence
(不運な偶然) - feel unlucky
(不運だと感じる) - turn out to be unlucky
(結果的に不運となる) - an unlucky draw
(抽選・くじなどでの悪い結果) - prove (to be) unlucky
(不運であると判明する) - an unlucky streak
(続く不運) - be unlucky in love
(恋愛面で運が悪い) - 「un-」は古英語由来で「否定」や「反対」を示す接頭辞。
- 「lucky」は Middle Dutch (中期オランダ語)の
luck
が英語に入り、「運」を表すようになったもの。 - 合わさって「unlucky」としては「運がない」「不運な」という意味になります。
- 「unlucky」はカジュアルにもフォーマルにも使えますが、日常会話で「気の毒に」「ついてないね」という軽いトーンから、フォーマルな文章でも状況によっては使われます。
- 感情的にも比較的ソフトに「運が悪い」ことを示す一般的な言葉で、ネガティブさを強調する場合には
very unlucky
など強調表現を加えます。 - 形容詞なので、名詞を修飾するときや、be動詞の補語として使います。
例)He is unlucky.
/That is an unlucky number.
- “S + be + unlucky”
例)I am unlucky this week.
- “an unlucky + 名詞”
例)an unlucky moment
- “S + seem/appear + unlucky”
例)He seemed unlucky in that game.
- 「unlucky in love」: 「恋愛面で運がない」という表現。カジュアル・フォーマル両方で使われます。
I lost my wallet again! I’ve been so unlucky lately.
(また財布をなくしたよ!最近、本当にツイてないんだ。)He's unlucky with trains; they're always delayed when he travels.
(彼は電車運が悪くて、彼が乗るといつも遅れるんだ。)What an unlucky day! I overslept and missed my appointment.
(なんて不運な日だろう! 寝坊して約束を逃してしまった。)It was unlucky that our product shipment got delayed due to the storm.
(嵐のせいで製品の出荷が遅れてしまったのは不運でした。)He was unlucky that his proposal was overshadowed by a bigger project.
(彼の企画書が、より大きなプロジェクトの陰になってしまったのは運が悪かった。)Despite the unlucky timing, we still managed to close the deal.
(タイミングが悪かったにもかかわらず、なんとか契約をまとめることができました。)It is sometimes considered unlucky to publish preliminary findings without thorough peer review.
(十分なピアレビューなしに予備的な研究結果を発表することは、不運を招くと考えられることがあります。)The study concluded that small sample sizes often lead to unlucky statistical variations.
(その研究では、サンプルサイズが小さいと不運ともいえる統計的な変動が起こりやすいと結論づけました。)In certain cultures, the number 13 is deemed particularly unlucky.
(いくつかの文化において、13という数字は特に不運とみなされます。)unfortunate
(不幸な)
- 「残念な結果」「非常に気の毒」というニュアンスが含まれる。よりフォーマル。
- 「残念な結果」「非常に気の毒」というニュアンスが含まれる。よりフォーマル。
ill-fated
(不運な、縁起の悪い)
- 物事が「悪い運命に導かれた」という感じを強調する語。文語的。
- 物事が「悪い運命に導かれた」という感じを強調する語。文語的。
cursed
(呪われた)
- 宗教や迷信的なことを含意して、より強いネガティブさを示す。
- 宗教や迷信的なことを含意して、より強いネガティブさを示す。
lucky
(運が良い)fortunate
(幸運な)blessed
(恵まれた、幸運な)IPA表記:
- イギリス英語 (BrE): /ʌnˈlʌk.i/
- アメリカ英語 (AmE): /ʌnˈlʌk.i/
- イギリス英語 (BrE): /ʌnˈlʌk.i/
強勢(アクセント)は
un-LUCK-y
のように、二つ目の音節「luck」に置かれます。イギリス英語とアメリカ英語で大きな発音の違いはありませんが、母音の微妙な違いで「ʌ」の音の出し方に差が出る場合があります。
- スペリングミスに注意
unlucky
は「un-」+「lucky」。unlcky
のように「u」を落とさないようにしましょう。
- 「unfortunate」などの類義語との混同
- 「unlucky」は口語的に「ツイていない」、一方「unfortunate」は文脈によっては「残念だ」といった強めの意味をもつ場合があります。
- 「unlucky」は口語的に「ツイていない」、一方「unfortunate」は文脈によっては「残念だ」といった強めの意味をもつ場合があります。
- 英検やTOEICなどでは、文章読解や語い問題の選択肢として出ることがあります。熟語や反意語を含めて覚えておくと便利です。
- 「unlucky」は「lucky」の反対と覚えるのが一番簡単。
- 「un-」は「否定」「反対」の意味を示す接頭語なので、「lucky」の頭に「un-」がついただけと意識するとスペルミスも減ります。
- 「四葉のクローバーがない」イメージ、シンプルに「逆さまになった幸運」とイメージすると覚えやすいでしょう。
(Tap or Enter key)
There used to be no freedom of the press.
There used to be no freedom of the press.
There used to be no freedom of the press.
Explanation
かつては報道の自由はなかった。
press
以下では、名詞としての「press」を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: press
品詞: 名詞 (通常 [the press] と冠詞を伴って「報道機関・新聞雑誌・マスコミ」を指すほか、「印刷機」や「圧力をかける装置」などの具体的な機械を指す場合もあります)
英語での意味:
日本語での意味:
1) 報道機関・メディア全般(新聞、雑誌、ニュースサイトなど)
「いろいろなニュースを発信するマスコミを指すときに使われます。特に ‘the press’ という言い方がよくされます。」
2) 印刷機やプレス機(圧をかける機械)
「紙や金属を押し付けたり、加工したりする機械です。新聞を印刷する装置に由来しています。」
活用形
名詞なので、基本的に複数形は “presses” となります。
他の品詞での例
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (近い意味)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「press」に関する詳細な解説です。報道機関や印刷機、コロケーションなど多義的に使われる一方で、元々は「押す」という意味から派生している点を押さえておくと理解が深まります。ぜひ学習にお役立てください。
〈C〉押すこと, 圧迫 / 〈U〉《the~》(新聞・雑誌・ラジオ・テレビなどの)報道機関
《a~》押すこと,圧迫;握り締めること
〈C〉圧搾(縮),締め具,(果汁の)しぼり機
〈C〉《通例P-》印刷所,発行所
〈U〉印刷
《the~》(新聞・雑誌・ラジオ・テレビなどの)報道機関,言論界;《集合的に》報道陣,新聞(雑誌)記者
〈C〉《単数形で》(新聞での)論評,取り上げ方
〈U〉(押し合う)雑踏,人だかり,群衆
〈U〉(事態・仕事などの)切迫していること,火急,急迫
〈C〉《話》アイロンをかけること
(Tap or Enter key)
I adopted a cute kitten yesterday.
I adopted a cute kitten yesterday.
I adopted a cute kitten yesterday.
Explanation
私は昨日、可愛い子猫を飼いました。
kitten
1. 基本情報と概要
英単語: kitten
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a young cat
意味(日本語): 子猫
「kitten」は「子猫」のことで、生まれて間もない小さい猫を指します。かわいらしいニュアンスが強く、日常会話でもよく使われます。サイズや年齢が幼い猫を示す単語で、カジュアルな場面で頻繁に登場します。
CEFRレベル: A2(初級)
「cat(猫)」より少し詳しい単語として扱われるため、初級学習者向けですが、比較的やさしい部類です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
(ビジネスの場ではあまり使われませんが、会話の一例として)
学術的な文脈での例文
(動物学や獣医学の文脈であれば使われることがあります)
6. 類義語・反意語と比較
ただし、「kitty」はスラング的に「お金」を意味することもあり、全く違う文脈でも使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「kitten」の詳細な解説です。子猫のかわいらしさを想像しながら学ぶと、より印象に残るかもしれません。ぜひ使い慣れてみてください。
子猫
(Tap or Enter key)
The prominent building stood out among the others.
The prominent building stood out among the others.
The prominent building stood out among the others.
Explanation
その目立つ建物は他の建物の中でもひときわ目立っていました。
prominent
以下では、形容詞「prominent」について、学習者にとってわかりやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: prominent
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): “important, easily noticeable, or standing out”
意味(日本語): 「重要な/著名な/目立つ」という意味です。例えば「周囲よりも目に付きやすい」「社会的に注目を浴びる」といったニュアンスになります。
「prominent」は、人や物事が周囲よりずば抜けて目に付くときや、社会的にとても有名で影響力があるときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
多くの場合、目上の人や有名な人、または大きく突き出た物などを表すときにも使われます。たとえば「prominent figure(著名人)」や「prominent feature(際立った特徴)」といった表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「prominent」の詳細な解説です。社会的に有名な人や、視覚的に(あるいは比喩的に)目立つものを指すときによく使われる便利な語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
突き出た,隆起した
目立った,すぐ目につく
著名な;卓越した,傑出した
(Tap or Enter key)
The teacher said that we must memorize these idioms.
The teacher said that we must memorize these idioms.
The teacher said that we must memorize these idioms.
Explanation
先生はこれらのイディオムを暗記しろ、と言った。
idiom
名詞 idiom
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: idiom
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2レベル: 日常会話から一歩進んだ、複雑な話題にも対応できるレベルです。
意味(英語・日本語)
「idiom」は、日常や文学、スピーチなど幅広い場面で使われる「慣用句」を指す単語です。言葉を文字通りに訳しても、本来の意味が伝わらない場合があります。
活用形・派生語など
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムとして使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話で使う例文 (3つ)
ビジネスシーンで使う例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈で使う例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「idiom」の包括的な解説です。学習や会話にぜひ取り入れてみてください。
〈C〉慣用語法,熟語
〈U〉(ある言語の)語法;(ある民族・地方の)方言,なまり(dialect);(美術・音楽などの)作風
(Tap or Enter key)
Their proposition is contrary to ours.
Their proposition is contrary to ours.
Their proposition is contrary to ours.
Explanation
彼らの提案は我々のと反対である。
contrary
1. 基本情報と概要
単語: contrary
品詞: 形容詞 (<名詞や文全体を修飾する形容詞>)
意味(英語)
意味(日本語)
「contrary」は「~と正反対である」「意見や性質などが相反する」という場面で使われます。また、人の性格を形容するときには「へそ曲がりの、ひねくれた」といったニュアンスを持ちます。
活用形
形容詞なので、形そのものの活用はありませんが、比較級や最上級を表す場合は more contrary
/ most contrary
と表現できます。
他の品詞
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
この単語は日常会話に登場することは多くはありませんが、議論や説明をするときによく使われ、中上級レベル(B2)の語彙と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「contra-」は「against(反対して)」と同義で、他にも contrast
, contradict
, contraband
など、「反対・逆方向」のニュアンスをもつ語が多いです。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
古フランス語やラテン語の “contrarius” が語源で、「反対の」という意味を持っていました。歴史的に論争の場面などで多用されてきた単語で、かなり議論的・対立的な文脈で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈(論文やレポート)での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “contrary” の詳細な解説です。しっかりと「反対」「逆方向」というイメージをつかんでおけば、さまざまな文脈で活用しやすくなるでしょう。
逆の,逆方向の;意に反した
反対の,相いれない
《話》ひねくれた,強情な,意地の悪い(perverse)
(Tap or Enter key)
He is sawing a log into boards.
He is sawing a log into boards.
He is sawing a log into boards.
Explanation
彼は丸太をのこぎりでひいて板にしている。
log
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「log」は、もともとは「丸太」や「切り株」のような木の塊を指します。また、船や飛行機、さらにはコンピュータのシステムなどでの記録(ログ)という意味でも使われます。日常会話で「薪にする丸太」や「何かを記録するためのログ」といった場面で使われます。比較的カジュアルに使われる場合も多く、技術的な文脈では少し専門的なニュアンスもあります。
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
「log」は可算名詞なので、数えるときは a log/two logs
のように扱います。IT文脈で「ログを取る」などと言う時は、原形の動詞 “to log” がよく使われますが、名詞としては “a log” / “the logs” のように記します。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「log」の詳しい解説です。木材としての丸太、船や飛行機、コンピュータにおける「ログ」という記録など、幅広い文脈で使われる便利な単語なので、覚えておくと日常会話からビジネスまで役立ちます。
丸太,丸木
(またlogbook)航海(航空)日誌
測程儀(船の速力を測る器械)
(Tap or Enter key)
I will be taking a leave of absence next week.
I will be taking a leave of absence next week.
I will be taking a leave of absence next week.
Explanation
来週、私は休暇を取ります。
leave
1. 基本情報と概要
単語: leave (名詞)
意味(英語): permission to be absent from work or duty; a period of absence granted
意味(日本語): 休暇、職務などから離れる許可、あるいはその期間
「職場や学校などから休みを取るときに使われる『休暇』という意味や、より形式的には『許可』という意味があります。『休暇』というと日常会話よりもビジネス文脈で耳にする人も多いかもしれませんが、開口一番に『I’m on leave』といえば、『今、休みを取っている最中だ』というニュアンスを伝えられます。とても便利な単語なので、機会があれば積極的に使ってみましょう。」
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての “leave” の詳細な解説です。ビジネスのメールや会話での使用頻度が高いので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉許可,許し(permission)
〈U〉(軍隊・官庁・学校などで正式に許可される)休暇,暇;〈C〉休暇の期間
〈U〉別れ,いとまごい(farewell)
(Tap or Enter key)
I love watching comedy movies.
I love watching comedy movies.
I love watching comedy movies.
Explanation
私は喜劇映画を見るのが大好きです。
comedy
〈U〉(劇の一部門としての)喜劇;〈C〉(一編の作品としての)喜劇 / 〈U〉〈C〉(劇・文学作品・人生などの)喜劇的要素;(実人生における)喜劇的事件(場面)
1. 基本情報と概要
単語: comedy
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): a type of performance, film, or story that is intended to make people laugh
意味 (日本語): 人々を笑わせることを目的とした演劇・映画・物語などの形態、いわゆる「喜劇」のことです。
「comedy」は笑いを引き起こすための脚本や演技を指し、その作品全般を指す場合にも使われます。日常でも「コメディ映画を観に行きたい」などのように、気軽に使われます。
CEFRレベル: B1 (中級)
「comedy」は、映画や演劇など娯楽に関わる単語なので学習レベルとしては中級程度です。日常会話で頻繁に登場し、使いやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例
学術的・文芸的な例
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が comedy についての詳細解説です。コメディ作品への関心を深めれば、自然とこの単語の使い方にも慣れていくと思います。楽しみながら学習してみてくださいね。
〈U〉〈C〉(劇・文学作品・人生などの)喜劇的要素;(実人生における)喜劇的事件(場面)
〈U〉(劇の一部門としての)喜劇;〈C〉(一編の作品としての)喜劇
(Tap or Enter key)
He acts like he knows everything, but he doesn't.
He acts like he knows everything, but he doesn't.
He acts like he knows everything, but he doesn't.
Explanation
彼は何でも知っているかのように振る舞っていますが、そうではありません。
like
以下では、英語の「like」を「接続詞(conjunction)」としての使い方を中心に、他の品詞の場合にも触れながら、学習者にもわかりやすい形で説明します。
1. 基本情報と概要
単語: like
品詞(今回の中心): 接続詞 (conjunction)
※他にも「動詞」「前置詞」「副詞」として使われる場合があります。
英語での意味
日本語での意味
「like」はとてもよく耳にする単語で、くだけた会話(カジュアルなシーン)で用いられることが多いです。正式な文章よりは、話し言葉やラフなメール・SNSなどで頻繁に使われます。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「like」は歴史的には古い英語にさかのぼり、「同じように」や「似ている」を表す語幹に由来します。接頭辞・接尾辞が明確に付いているわけではありません。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは「接続詞としてのlike」をメインに、様々な文脈での例を示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(とはいえややカジュアル寄り)
学術的・フォーマル(避けられる例として)
上記の例文では “as if” や “as though” を使う方がフォーマルには望まれます。
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が接続詞「like」の詳しい解説です。普段の会話では非常によく登場する表現なので、カジュアルな場面ではどんどん使ってみましょう。フォーマルなライティングや試験問題では、文法規範的に「as if」「as though」などが好まれる場合が多いので、上手に使い分けるとよいでしょう。
(Tap or Enter key)
She always seems to have bad luck.
She always seems to have bad luck.
She always seems to have bad luck.
Explanation
彼女はいつも不運なようだ。
unlucky
以下では、英単語「unlucky」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
▸ 英単語
▸ 品詞
▸ 概要
▸ 活用形
形容詞には動詞のような時制による活用はありません。ただし、比較級・最上級として以下の形を取ることがあります:
▸ 他の品詞形
▸ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▸ 語構成
このように、「lucky(運が良い)」に否定の意味をもつ接頭辞「un-」がつくことで、「運が悪い」「不運な」という意味を表します。
▸ 関連する派生語や類縁語
▸ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
▸ 語源
▸ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
▸ 文法上のポイント
▸ 一般的な構文
▸ イディオム
5. 実例と例文
さまざまな場面で使われる例文を紹介します。それぞれ3つずつ挙げます。
▸ 日常会話の例文
▸ ビジネスの例文
▸ 学術的/フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
▸ 類義語 (Synonyms)
▸ 反意語 (Antonyms)
例) He was lucky, but I was unlucky.
(彼は運が良かったけど、私は運が悪かった)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「unlucky」の詳細な解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える形容詞ですので、ぜひ上手に使いこなしてください。
(人が)不運な,つきのない
《文》(物事が)縁起の悪い,不吉な;あいにくの
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y