英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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《a~》非常な努力,奮闘 / 戦い,闘争
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〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
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まっすぐに / 直接に / まさに / すぐに
- English: “entertainer” is a person who performs or acts in order to amuse or interest an audience.
- 日本語:エンターテイナーとは、人々を楽しませたり興味を引いたりするために、演技・パフォーマンスをする人のことです。たとえば、歌手やコメディアン、マジシャンなどがこれにあたります。「みんなを楽しませる役割を持つ人」というニュアンスで、娯楽を提供する現場で多用されます。
- 名詞(countable noun:可算名詞)
- 単数形: entertainer
- 複数形: entertainers
- entertain (動詞) : 楽しませる、慰みを与える
- 例:He always tries to entertain his guests at home.
- 例:He always tries to entertain his guests at home.
- entertaining (形容詞) : 楽しい、愉快な
- 例:That was an entertaining show.
- 例:That was an entertaining show.
- entertainment (名詞) : 娯楽、エンターテインメント
- 例:Television is a popular form of entertainment.
- B1(中級): 一般的な日常会話やテキストの中で出会う可能性が高く、かつ、娯楽や職業の話題として理解できるレベルです。
- entertain + -er
- “entertain”は「楽しませる」という意味の動詞。
- 接尾語“-er”には「〜する人」という意味があります。つまり「楽しませる人」が“entertainer”です。
- “entertain”は「楽しませる」という意味の動詞。
- entertainment(名詞)
- entertaining(形容詞)
- enterprising(形容詞:企業心のある) :語源はやや異なりますが、最初の”enter-”の綴りは似ています。
- professional entertainer → プロのエンターテイナー
- live entertainer → ライブでパフォーマンスをするエンターテイナー
- children’s entertainer → 子供向けのエンターテイナー
- street entertainer → ストリートパフォーマー
- cruise ship entertainer → クルーズ船でのエンターテイナー
- stand-up entertainer → スタンダップコメディアンのように、立って話すエンターテイナー
- variety entertainer → バラエティショーに出演するエンターテイナー
- top-class entertainer → 一流のエンターテイナー
- rising entertainer → これから有望なエンターテイナー
- seasoned entertainer → ベテランのエンターテイナー
- “entertain”は古フランス語の“entretenir”(保つ、楽しませる)に由来し、さらにラテン語の“inter” + “tenere”(間に保つ)という要素が組み合わさったと言われています。
- “entertainer”はその“entertain”に、行為者を表す “-er” が付いた形です。
- “entertainer”はお客さんや観衆を「楽しませる」という職業・役割を強調する名詞です。コメディアン、歌手、マジシャン、役者など、人前でパフォーマンスする人を広く指します。
- 日常会話でも使われますが、「公式な役職」や「肩書き」というよりは、広い意味で「人を楽しませる人」というニュアンスが強いです。
- 多くの場合、カジュアルからフォーマルな文脈まで幅広く使用できますが、仕事としての「芸能活動」というフォーマルさが暗示される場面もあります。
- 名詞(可算名詞)なので、a/an や複数形の s がつけられます。
- 例:She is an entertainer. / They are entertainers.
- 例:She is an entertainer. / They are entertainers.
- 形容詞や修飾句を付けて使うことが多いです。
- 例:He is a talented entertainer.
- 例:He is a talented entertainer.
- フォーマル・カジュアルいずれでも通用します。文章・会話を問わず使える単語です。
- run-of-the-mill entertainer : 平凡なエンターテイナー
- born entertainer : 生まれつきのエンターテイナー(才能を示唆)
- “My friend wants to become an entertainer because he loves making people laugh.”
- (友達は人を笑わせるのが大好きだから、エンターテイナーになりたがっているんだ。)
- (友達は人を笑わせるのが大好きだから、エンターテイナーになりたがっているんだ。)
- “I saw a street entertainer who was juggling and playing music at the same time.”
- (ストリートエンターテイナーを見たよ、ジャグリングしながら同時に音楽を演奏していたんだ。)
- (ストリートエンターテイナーを見たよ、ジャグリングしながら同時に音楽を演奏していたんだ。)
- “Did you know that she used to be an entertainer in a comedy club?”
- (彼女、以前はコメディクラブでエンターテイナーをしていたんだって知ってた?)
- “We hired a professional entertainer for our company’s annual party.”
- (会社の年次パーティーのために、プロのエンターテイナーを雇いました。)
- (会社の年次パーティーのために、プロのエンターテイナーを雇いました。)
- “Having a good entertainer can boost team morale during corporate events.”
- (素晴らしいエンターテイナーがいると、企業イベントでチームの士気を高められます。)
- (素晴らしいエンターテイナーがいると、企業イベントでチームの士気を高められます。)
- “Our boss invited a famous entertainer to celebrate our sales milestone.”
- (上司は、売上の節目のお祝いに有名なエンターテイナーを招待しました。)
- “The role of an entertainer in modern society poses interesting questions about cultural influence and mass media.”
- (現代社会におけるエンターテイナーの役割は、文化的影響やマスメディアについて興味深い疑問を提起する。)
- (現代社会におけるエンターテイナーの役割は、文化的影響やマスメディアについて興味深い疑問を提起する。)
- “Scholars often analyze how entertainers shape public opinion through their performances.”
- (学者たちは、パフォーマンスを通じてエンターテイナーがいかに世論を形成するかをよく分析する。)
- (学者たちは、パフォーマンスを通じてエンターテイナーがいかに世論を形成するかをよく分析する。)
- “Effective entertainers not only perform but also understand the sociocultural context of their audience.”
- (有能なエンターテイナーは、パフォーマンスするだけでなく、観客の社会文化的な背景を理解している。)
- performer (パフォーマー)
- 「パフォーマンスをする人」という意味。幅広い舞台芸術に使われる。
- 「パフォーマンスをする人」という意味。幅広い舞台芸術に使われる。
- artist (アーティスト)
- 一般に芸術活動をする人全般。音楽、絵画、演劇など含む。
- 一般に芸術活動をする人全般。音楽、絵画、演劇など含む。
- showman (ショーマン)
- ショーで人々を楽しませる人。少し古風、興行師的なニュアンスも。
- ショーで人々を楽しませる人。少し古風、興行師的なニュアンスも。
- comedian (コメディアン)
- 笑いを中心に人を楽しませる人。特にお笑いに特化。
- 笑いを中心に人を楽しませる人。特にお笑いに特化。
- audience(観客)
- 直接的な対立語としては「見る人(観客)と魅せる人(エンターテイナー)」の関係。
- アメリカ英語: /ˌɛn.tɚˈteɪ.nɚ/
- イギリス英語: /ˌen.təˈteɪ.nər/
- en-ter-TAIN-er の “TAIN” の部分にアクセントがあります。
- 「エンタータイナー」ではなく、「エン(タ)/エン(テ)」と「テイン」をはっきり伸ばすと自然に聞こえます。
- 語尾の “-er” を「アー(英)」または「ア(米)」のように弱く発音すると英語らしい響きになります。
- スペルミス:“entertaner”や“entertanier”といったつづり間違いが多いので注意してください。
- 同音異義語との混同:同じ発音の単語は特になく、「entertain」と「entertainment」、「entertainer」を分けて覚えるとよいでしょう。
- 試験対策:
- TOEICなどのビジネス英語試験では、イベントの手配や顧客対応などのトピックで登場する可能性があります。
- 英検などでは、職業や役割を問うようなトピックで出ることがあります。
- TOEICなどのビジネス英語試験では、イベントの手配や顧客対応などのトピックで登場する可能性があります。
- “entertain” + “-er” で「楽しませる人」と覚えると理解しやすいです。「~する人」を指す “-er” の概念をしっかり意識しておくと、他の単語(worker, teacherなど)でも応用が利きます。
- イメージとしては「ステージの上で人前に立つ人」や「パフォーマンスをする人」を想像すると覚えやすいでしょう。
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培う、養う、育てる
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活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
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《名詞の前にのみ用いて》おもな,主要な
- “to hit something or someone,” “to stop working as a form of protest,” “to suddenly occur to someone,” “to produce a particular impression,” etc.
「何かや誰かを叩く」「抗議などのためにストライキをする」「ふと何かが思いつく」「ある印象を与える」など、多様な意味があります。 - 「打つ、殴る、たたく」
- 「ストライキをする (労働者が仕事をしないで抗議する)」
- 「(ある考えが)思い浮かぶ」
- 「(相手に)~という印象を与える」
- B2レベル(中上級)の英語学習者が知っておくと便利な単語です。日常会話でもビジネスでも、さまざまな場面で使われ、語義も複数あるので、理解と使い分けが少し難しい反面、活用範囲が広いです。
- striker (名詞): ストライキを行う人、サッカーなどで攻撃のポジションを担う選手
- striking (形容詞): 目立つ、印象的な
- strike a match(マッチを擦る)
- strike a chord(共感を呼ぶ、ハッと思わせる)
- strike a deal(取引をまとめる)
- go on strike(ストライキを行う)
- strike up a conversation(会話を始める)
- strike the right note(適切な調子を出す、好印象を与える)
- strike gold(大成功を収める)
- strike out on one’s own(独立する)
- strike fear into someone(恐怖心を与える)
- strike a pose(ポーズをとる)
- 古英語の “strīcan”(「こする、なでる、磨く」などの意味)にさかのぼるとされています。 古ゲルマン系の語源から来ており、もともとは物理的に何かをこすったり打ったりするニュアンスがあります。
- 「打つ」「叩く」といった直接的な動作から、「ストライキ (go on strike)」「心にパッと浮かぶ(it strikes me that…)」といった比喩的な意味まで幅広いです。
- 口語/文章ともに用いられますが、表現したい意味が複数あるため、文脈に注意する必要があります。
- ビジネスシーンで「strike a deal」(取引を成立させる)など、フォーマルでもカジュアルでも使われるフレーズがあります。
他動詞としての用法(対象を叩く、打つなど)
例: “He struck the ball with his bat.”(バットでボールを打った)自動詞としての用法(ストライキをする、衝突するなど)
例: “The workers decided to strike in protest.”(労働者たちは抗議のためにストライキをすることにした)イディオム例:
- “strike a balance”: バランスをとる
- “strike it lucky”: 幸運を手にする
- “strike while the iron is hot”: 鉄は熱いうちに打て
- “strike a balance”: バランスをとる
- “He suddenly struck the table in anger.”
(彼は怒りにまかせてテーブルを叩いた。) - “It strikes me that we might need more time to finish this.”
(仕上げるのにもっと時間が必要かもしれないという考えが、ふと浮かんだ。) - “I’ll strike up a conversation with her next time I see her.”
(今度彼女に会ったら、話しかけてみよう。) - “The union decided to go on strike for better wages.”
(組合は賃上げのためにストライキをすることに決めた。) - “Let’s strike a deal that benefits both parties.”
(お互いにとって有益な取引をまとめましょう。) - “Her idea struck the board members as quite innovative.”
(彼女のアイデアは役員たちに非常に革新的だという印象を与えた。) - “The researcher’s findings struck many scholars as groundbreaking.”
(その研究者の発見は、多くの学者に画期的だという印象を与えた。) - “A sudden hypothesis struck the scientist during the experiment.”
(実験中、科学者に突然ある仮説がひらめいた。) - “Such phenomena often strike us as counterintuitive, yet they follow from established theory.”
(そのような現象は直感に反するように思われがちだが、確立された理論から導き出されるものである。) - hit(打つ)
- “strike”よりも一般的な「打つ・殴る」の意味。多用される表現。
- 日常的な「ぶつける」にも使える。
- “strike”よりも一般的な「打つ・殴る」の意味。多用される表現。
- beat(叩く、打ち負かす)
- “strike”と同じように「叩く」だが、勝負事や連続して叩くニュアンスあり。
- “strike”と同じように「叩く」だが、勝負事や連続して叩くニュアンスあり。
- knock(ノックする、叩く)
- ドアを叩くなど軽めの叩き方。
- ドアを叩くなど軽めの叩き方。
- slam(バタンと打ちつける)
- 大きな音を立てて勢いよく叩きつけるイメージ。
- 大きな音を立てて勢いよく叩きつけるイメージ。
- embrace(抱く、受け入れる)
- 「叩く」とは正反対に「抱きしめる」「受容する」といったニュアンス。
- 「叩く」とは正反対に「抱きしめる」「受容する」といったニュアンス。
- yield(屈する、譲る)
- 「ストライキをする」観点からは、歩み寄る・譲歩するニュアンスをもつ「yield」は反意の立ち位置になることも。
- 「ストライキをする」観点からは、歩み寄る・譲歩するニュアンスをもつ「yield」は反意の立ち位置になることも。
- IPA: /straɪk/
- アメリカ英語: [ストライク] と発音し、/straɪk/ の /æ/ 音は使わず /aɪ/ で“アイ”としっかり伸ばします。
- イギリス英語: 同じく /straɪk/ ですが、地域によっては若干口の開き方が違う程度です。
- 強勢(アクセント)は “strike” の1音節目で、単語全体を一息で発音します。
- よくある発音ミス: “strick”や“streak”などと混同してしまうケース。母音はしっかり「アイ」の音で伸ばすことがポイントです。
- スペル: “strike”を“strick”や“strik”などと誤記しやすい。
- 同音異義語: 特になし。ただし、 “striker”と“striker”でスペルを混同すると別の語にならない(同じ語)ため大丈夫ですが、名詞と形容詞の変化に注意。
- 複数の意味を持つため、文脈で判断が必要 (対人関係で叩く、ストライキ、印象を与えるなど)。
- 資格試験やTOEICなどでは「strike a balance」「strike a deal」などの熟語表現を問われることが多い。
- 「ストライクを投げる」という野球のイメージで「叩く」「打つ」の意味を連想すると覚えやすいかもしれません。
- また、労働者が「仕事を打ち止めにする(ストライキ)」イメージを重ねると、ストライキの意味も結びつけられます。
- “It suddenly strikes me”の “strike” は、頭にパッと雷が落ちるようなイメージを持つと、ひらめくニュアンスに繋がります。
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…‘を'ぞっとさせる,こゎがらせる(frighten) / 《階》…‘を'あきれさせる
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〈C〉付属するもの / 割増し料金
-
手に入れる,身につける;〈利益など〉を得る / 増す
- To suppose something to be true without proof.
- To take on responsibility, power, or a certain quality.
- 証拠がないまま「〜だと仮定する」、「推測する」。
- 責任や権限などを「引き受ける」、「担う」、「就任する」。
- 原形: assume
- 三人称単数現在形: assumes
- 現在分詞/動名詞: assuming
- 過去形: assumed
- 過去分詞: assumed
- 名詞: assumption (仮定、前提、引き受け)
例: “Your assumption may be incorrect.” - 形容詞: assumed (仮定の、想定される)
例: “The assumed identity turned out to be false.” - 形容詞: assuming (うぬぼれた) ※別の意味で使われることがあるため要注意
- 前半 (接頭語的役割): a(d)-… (ラテン語「〜へ、〜に向かって」を表す)
- 後半 (語幹): -sume (ラテン語「sumere(取る、引き受ける)」)
- assumption (名詞)
- assume responsibility (責任を負う)
- resume (再開する) などの「-sume」系は同じ語根を持つ
- assume responsibility → (責任を引き受ける)
- assume control → (支配を握る、コントロールを引き受ける)
- assume the role → (役割を担う)
- assume innocence/guilt → (無罪/有罪を仮定する)
- assume a position → (立場・地位を得る)
- assume leadership → (リーダーシップを引き受ける)
- assume a new identity → (新しい身分を装う)
- assume something to be true → (何かを真実だと仮定する)
- commonly assumed → (一般的に想定される)
- assume a posture → (ある姿勢を取る) ※比喩的にも使われる
- 「仮定する」「想定する」という意味では、証拠が不十分でも何らかの前提を置くときに用いられます。
- 「(責任や地位などを) 引き受ける」という意味では、積極的に責任を背負う、職務を遂行する、といった積極的なニュアンスが少し含まれます。
- 口語、文章いずれも割と多用されますが、「仮定する」意味での使用はビジネスやややフォーマルな文脈、学術場面で特に多いです。
assume + that節
- 例: “I assume (that) she will come soon.”(彼女はすぐに来るだろうと思っています)
“that” は省略可能ですが、フォーマルな文章では入れることが多いです。
- 例: “I assume (that) she will come soon.”(彼女はすぐに来るだろうと思っています)
assume + 目的語 (名詞)
- 例: “He assumed the presidency.”(彼は大統領職を引き受けた)
- 例: “He assumed the presidency.”(彼は大統領職を引き受けた)
assume + to 不定詞
- 例: “We assumed it to be correct.”(それを正しいと仮定した)
- 「assume」は基本的に他動詞なので、目的語か “that節” を取る形が多いです。
- フォーマル: レポートやビジネス文書で「〜と仮定する」「〜を担う」という意味で頻繁に使われます。
- カジュアル: 日常会話でも、「I assume so.(そうだと思うよ)」程度には使われますが、もっと簡単な “I guess so.” などの表現が好まれる傾向があります。
- “I assume you’ve already eaten, right?”
(もう食べたんだよね、だよね? と仮定してる) - “Don’t assume I know everything about that topic.”
(その話題に関して、私が全部知っていると思わないでよ) - “You shouldn’t assume he’ll be on time.”
(彼が時間通り来ると決めつけちゃだめだよ) - “We need to assume the best but prepare for the worst.”
(最善を想定しつつ、最悪に備える必要があります) - “If you assume leadership of this project, you must ensure its success.”
(このプロジェクトのリーダーを引き受けるなら、成功に責任を持たなければなりません) - “Let’s not assume the client’s preferences; let’s confirm them first.”
(クライアントの好みを勝手に決めつけず、まずは確認しましょう) - “We assume that all variables are independent for the sake of simplicity.”
(簡単化のため、すべての変数が独立であると仮定します) - “When studying this phenomenon, we assume a linear model.”
(この現象を研究する際、線形モデルを仮定します) - “Researchers often assume certain conditions are met before conducting experiments.”
(研究者は実験を行う前に、ある条件が満たされていると想定することがよくあります) - suppose (〜だと思う)
- “I suppose we can finish by noon.”(おそらく正午までには終えられると思う)
- 「assume」よりもややカジュアルで、個人的な感覚の推測。
- “I suppose we can finish by noon.”(おそらく正午までには終えられると思う)
- presume (推測する、もう少し確信度が高いニュアンス)
- “I presume he’ll accept the offer.”(彼はその申し出を受けるだろうと思う)
- 「assume」と非常に近いが、やや根拠がある場合に使われることも。
- “I presume he’ll accept the offer.”(彼はその申し出を受けるだろうと思う)
- guess (勘や根拠薄い推測)
- “I guess he’s not coming.”(彼は来ないと思うよ)
- 「assume」よりさらに口語的。
- “I guess he’s not coming.”(彼は来ないと思うよ)
- verify (検証する)
- 「assume」= 検証せず仮定する → 「verify」= 実際に確認して真偽を確かめる
- 「assume」= 検証せず仮定する → 「verify」= 実際に確認して真偽を確かめる
- prove (証明する)
- 「仮定する」とは逆に、証拠や論拠で事実として示す
- 発音記号 (IPA): /əˈsuːm/
- アクセントは第2音節「-sume」に置かれます。(a-SUME)
- アメリカ英語でもイギリス英語でもおおむね同じ発音です。イギリス読みの場合、/əˈsjuːm/ のように “sju” の要素がやや強く聞こえる場合もありますが、大差はありません。
- よくある間違いは “ass-u-me” と区切って平坦に発音することですが、正しくは「ə-sume」という区切り感を意識すると自然です。
- スペルで「assume」を「asume」と1つの “s” しか書かないミスが多いので注意してください。
- 同音異義語は特になく、混乱しやすいのは「assure / ensure / insure」など類似したスペリングの語です。「assume」との意味の違いを明確にしておきましょう。
- 試験や資格(TOEIC、英検)などでは、「仮定する」「責任を引き受ける」という文脈で頻出します。穴埋め問題や、言い換え表現の問題で「presume」「suppose」と混同しないように注意が必要です。
- 「ad (向かって) + sumere (取る)」= “何かを取る・引き受ける” → “責任を取る/仮定してみる” とイメージすると覚えやすいです。
- 「assume」は、“as + U + me” のように分解して、「あなた(U)と私(me)で仮定して話そう」というユーモアで覚える人もいます。
- 「assumption (仮定/前提)」という名詞とセットで覚えるのがコツ。「仮定する → 仮定(assumption)」と連動させると、文章で使いやすくなります。
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忠告者,助言者;顧問 / 《米》(大学の)新入生指導教師
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〈U〉酸素 (化学記号はO)
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《名詞の前にのみ用いて》心理学の,心理学的な / 精神的な,心理的な
- 語幹: “soil”
接頭語や接尾語は特にありませんが、もともとは名詞として「土」を表し、そこから「汚す」「汚名を着せる」の意味が派生しています。 - soil one’s clothes(服を汚す)
- soil the bed(ベッドを汚す)
- soil one’s reputation(評判を汚す)
- become soiled with mud(泥で汚れる)
- soil the environment(環境を汚染する)
- soil someone’s honor(名誉を汚す)
- heavily soiled garment(ひどく汚れた衣服)
- soil the uniform(制服を汚す)
- soil the carpet(カーペットを汚す)
- soil one’s hands(手を汚す/転じて良心を汚す)
- 「soil one’s clothes」のように物理的に「汚す」場合はカジュアルですが、文脈によってはややかたい表現になることもあります。
- 「soil someone’s reputation」のように「評判を落とす」はフォーマルかつ書き言葉的なニュアンスを持ちます。
- カジュアルな日常会話では、単に「汚す」なら “get dirty” や “stain” を使うほうが普通です。
他動詞: “soil” は基本的に他動詞です。目的語を伴って「何を汚す」のかを明確にします。
- 例: “He soiled his shirt.”(彼はシャツを汚した)
目的語が抽象的な場合: 名誉や評判など、抽象的な対象を「汚す」ことも可能です。
- 例: “They tried to soil her reputation.”(彼女の評判を汚そうとした)
フォーマル・カジュアルの使い分け
- カジュアルな場面では “to dirty” “to get dirty” の方がよく使われます。
- “soil” は文章や少しフォーマルな場面、特に「名誉や評判を汚す」場合に用いられることが多いです。
- カジュアルな場面では “to dirty” “to get dirty” の方がよく使われます。
“Don’t let the dog soil the carpet, please.”
- (犬がカーペットを汚さないようにしてね。)
- (犬がカーペットを汚さないようにしてね。)
“I accidentally soiled my jeans while gardening.”
- (庭仕事中に誤ってジーンズを汚してしまった。)
- (庭仕事中に誤ってジーンズを汚してしまった。)
“Watch out! You might soil your shirt with that sauce.”
- (気をつけて!そのソースでシャツを汚すかもしれないよ。)
“Any false accusations could soil the company’s reputation.”
- (根拠のない非難は、会社の評判を汚しかねない。)
- (根拠のない非難は、会社の評判を汚しかねない。)
“We must ensure not to soil our brand image with poor customer service.”
- (悪い顧客対応でブランドイメージを損なわないようにしなければいけない。)
- (悪い顧客対応でブランドイメージを損なわないようにしなければいけない。)
“The recent scandal has soiled their credibility in the market.”
- (最近のスキャンダルで、彼らの市場での信頼性は損なわれた。)
“Improper disposal of waste products can seriously soil our natural habitats.”
- (不適切な廃棄物の処理は、自然の生息地を深刻に汚染しうる。)
- (不適切な廃棄物の処理は、自然の生息地を深刻に汚染しうる。)
“The findings suggest that industrial runoff may soil groundwater resources.”
- (その調査結果は、産業排水が地下水資源を汚染する可能性を示唆している。)
- (その調査結果は、産業排水が地下水資源を汚染する可能性を示唆している。)
“Researchers are studying how plastics soil marine ecosystems.”
- (研究者たちは、プラスチックがどのように海洋生態系を汚染するかを研究している。)
dirty(汚す)
- 日常会話でより一般的に使われる “汚す”。カジュアルな響き。
stain(汚す、染みをつける)
- シミがつくニュアンスで、服などの具体物に使う。抽象的な意味での「汚す」は少ない。
tarnish((金属などを)酸化させる、評判を傷つける)
- 物理的にも抽象的にも「光沢を失わせる」というイメージ。フォーマルな場面も多い。
clean(きれいにする)
- 最も基本的な対義語。
purify(浄化する)
- より宗教的・科学的・道徳的な高潔さを感じさせる対義語。
- アメリカ英語: [sɔɪl](「ソイル」に近い音)
- イギリス英語: [sɔɪl](アメリカ英語と大きな違いはありません)
- アクセント: 基本的に単音節なので、強勢の位置は一定です(/sɔɪl/ 全体を強く発音するイメージ)。
- スペルミス: “soil” の “oi” を “io” と書いてしまいそうになることがあります。
- 同音異義語との混同: “sole” (/soʊl/) や “soul” (/soʊl/) と混同しないように気をつけましょう。
- 意味の取り違え: 動詞として “soil” はあまり頻用されません。より分かりやすい “dirty” や “stain” を使うのが一般的な場面もありますが、試験の語彙問題などで出ることがあります。
- 試験対策: TOEIC・英検などで出題の可能性は低めですが、読解問題の中で「評判を汚す」などの意味で登場することがあります。文脈をしっかりつかんで意味を判断しましょう。
- 「土(soil)」のイメージ:土で汚れる → そこから「何かを汚す」は “soil”。
- 「名誉を土で汚す」と考えると、評判を傷つけるイメージがわきやすいです。
- “soil” と “soul” の発音の違いに注意しながら、「実際に口を大きく動かして『ソイ(soi)』と発音してみる」トレーニングをすると記憶に残りやすいでしょう。
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(助力などの)訴え;哀願《+for+名》 / (権威などへの)訴え《+to+名》 / 控訴,上告 / (…に)訴える魅力《+to+名》
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空想科学小説(《略》『SF,sf』)
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動詞句(副詞や前置詞を伴って慣用的な意味を持つ動詞)
- 英語: “last” (動詞) – to continue for a particular amount of time, to endure, or to remain functional/survive.
- 日本語: 「(ある期間)続く」「長持ちする」「耐える」「持ちこたえる」
主な品詞: 動詞
- 動詞の活用形: last – lasted – lasted – lasting
他の品詞例
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- 副詞: last (“He came last.” = 「彼が最後に来た」)
- 名詞: last (“at last” = 「ついに」 の慣用表現として使われる場合もある)
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- B1(中級)
日常会話でもよく使う動詞であり、中級レベルの学習者は理解しておきたい単語です。多くの文脈で使われるため、早めに習得しておくと役立ちます。 - 接頭語: なし
- 語幹: “last”
- 接尾語: なし
- “last long” – (長く続く)
- “last for hours” – (数時間続く)
- “last until/till …” – (…まで続く)
- “(battery) lasts” – (電池が持つ)
- “make it last” – (長くもたせる)
- “how long does it last?” – (どのくらい続きますか?)
- “last a lifetime” – (生涯続く)
- “can’t last forever” – (永遠には続かない)
- “won’t last” – (長持ちしない)
- “the relationship lasted …” – (関係が…の間続いた)
- 古英語 “lǣstan”(行う、果たす)に由来し、そこから「持ちこたえる」「継続する」という意味合いが派生してきました。
- 完全にカジュアルな会話から、ビジネスや学術文でも違和感なく使用できます。
- 「どのくらい長持ちするか」「どれほど続くか」というニュアンスを伝えたいときに便利です。
- フォーマル・インフォーマルの差は特になく、一般的に広く使われます。
- 他動詞・自動詞: “last” は通常“自動詞”として使われます。(例: “The meeting lasted two hours.” = 「会議は2時間続いた」)
- 時間や期間を目的語的に並べることが多いです。
- “[主語] + last + [期間]”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- “How long does [主語] last?”
- 例: “How long does this performance last?”
- “last but not least” – (最後になるが決して軽んじられない、重要な)
- “make something last” – (何かを長持ちさせる)
- “How long will the party last?”
- 「パーティーはどれくらい続くの?」
- “I hope our good luck will last.”
- 「この幸運が続いてくれるといいな。」
- “My phone battery won’t last through the day.”
- 「スマホのバッテリーが一日もちそうにないよ。」
- “The meeting lasted longer than expected.”
- 「会議は予想より長引きました。」
- “We aim to develop products that last and provide sustained value.”
- 「私たちは長く使えて持続的に価値を提供できる製品を開発することを目指しています。」
- “Their partnership lasted for over a decade.”
- 「彼らの提携は10年以上続きました。」
- “This research project will last for a minimum of three years.”
- 「この研究プロジェクトは最低3年間は続く予定です。」
- “We need to ensure the new material can last under extreme conditions.”
- 「新素材が極端な条件下でももつことを確認する必要があります。」
- “Historical records suggest the drought lasted an entire season.”
- 「史料によると、その干ばつは一季節まるまる続いたようだ。」
- “continue”(続ける/続く)
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- “endure”(耐える・持ちこたえる)
- 「厳しい状況に耐え続ける」という含みが強い。
- “persist”(存続する・やり続ける)
- しつこさや根気強さを伴いながら続くイメージ。
- “stop”(止まる、終わる)
- “cease”(中止する、やめる)
- “last” は「続く」のに対して、これらは「終わる」を意味します。
- IPA: /læst/ (米音), /lɑːst/ (英音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- イギリス英語: [ラースト](長い「アー」に近い母音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- 強勢(アクセント): 単音節の語なので、頭にアクセントがあります。
- よくある間違い: /eɪ/ のように読んで “layst” のように発音してしまうミスや、イギリス英語を意識しすぎて米音でも極端に伸ばしすぎるケース。
- スペルミス: “lst” などと母音を落としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “last” は「最後の」という形容詞と同じスペル・発音ですが、文脈で見極めましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・長文問題で「どれぐらい続くか」を聞かれる際に登場することがよくあります。期間や日程を表す文で頻出です。
- “last” は “length” と同じ「長さ」を示す “l” から始まっていることから、「時間がどれくらいの長さ(長持ち)をするか」とイメージすると覚えやすいです。
- 「続く」「長持ちする」という意味を頭に置いておくと自然に使えます。
- 「最後の」と同じスペルなので、「最後」のイメージから「そこまで持ちこたえる」という連想で覚えると混乱が少なくなります。
-
ズッキーニ
-
《...に》出席している,居合わせている《at, in ...》 / 《...に》ある《in ...》 / 現在の,今の
-
目に見える / 明らかな,明白な
- 英語の意味: Something said or done to provoke laughter or amusement.
- 日本語の意味: おもしろおかしい発言や行動、冗談、ジョークのことです。
- CEFRレベル目安: A2(初級)
A2レベルの単語は、日常生活で使う基本的な表現としてよく登場し、比較的わかりやすい語彙に含まれます。 - 単数形: joke
- 複数形: jokes
- to joke(冗談を言う)
- 例: “She joked about her own mistake.”(彼女は自分のミスについて冗談を言った。)
- 形容詞形: jokey(口語的・ややスラングっぽい言い方で「冗談っぽい」の意味)
- 語幹: 「joke」そのものが語幹であり、特に接頭語・接尾語は含まれていません。
- joker: 「ジョーカー、冗談をよく言う人」
- jokingly: 「冗談めかして」
- crack a joke(冗談を言う)
- share a joke(冗談を共有する / 笑い合う)
- take a joke(冗談を受け止める / 冗談として理解する)
- play a joke on someone(誰かにいたずらをする)
- the butt of a joke(冗談のネタ・対象)
- inside joke(内輪ネタ)
- practical joke(悪ふざけ / いたずら)
- running joke(繰り返される持ちネタ / 内輪の長い冗談)
- joke around(冗談を言ってふざける)
- that’s no joke(冗談じゃない / 本気だ)
- 語源: ラテン語の「jocus(遊び、冗談)」が由来とされています。これがフランス語などを経由して英語の「joke」になりました。
- 歴史的用法: 古くは「jest(からかい、冗談)」などと同様に、人を和ませたり、時には皮肉や社会風刺としても使われてきました。
- 使用時の注意:
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
- 「It’s no joke」という表現は「それは冗談じゃないよ(= 深刻だ)」という意味になり、単に笑い話ではない状況を示します。
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
名詞として
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
- 例: “Tell me a joke.”(冗談を言ってよ。)
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
動詞として (to joke)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
- 自動詞として: “They like to joke around after work.”(彼らは仕事の後によく冗談を言い合う。)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
イディオム・構文例
- crack a joke: 冗談を言う
- joke around: (ふざけるように)冗談ばかり言い合う
- be no joke: 冗談で済まされない、深刻である
- crack a joke: 冗談を言う
“Can you tell me a joke? I need a good laugh.”
(何か冗談を言ってくれない?ちょっと笑いたいんだ。)“I was just joking! Don’t take it seriously.”
(冗談だよ!そんなに真面目に受け取らないで。)“He always makes silly jokes to lighten the mood.”
(彼はいつもくだらない冗談を言って場を和ませるんだ。)“He opened the meeting with a small joke to break the ice.”
(彼は場を和ませるために、会議の冒頭でちょっとした冗談を言った。)“A well-timed joke can help ease tension in negotiations.”
(タイミングの良い冗談は、交渉での緊張を和らげるのに役立つ。)“Remember to keep jokes appropriate for the professional environment.”
(ビジネスの場にふさわしい冗談にとどめることを忘れないでください。)“The speaker used a historical joke to illustrate societal norms of the past.”
(講演者は昔の社会規範を示すために、歴史的なジョークを引用した。)“In this paper, the author occasionally employs jokes as rhetorical devices.”
(この論文では、著者は時折、修辞手法としてジョークを用いている。)“Despite the technical nature of the seminar, the professor interjected jokes to keep the audience engaged.”
(専門的なセミナーにもかかわらず、教授は聴衆の関心を維持するために冗談を差し挟んだ。)類義語
- jest(冗談〈やや古風〉)
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- gag(ギャグ)
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- quip(気の利いた一言)
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- pun(駄洒落)
- 言葉あそびを伴う冗談。
- 言葉あそびを伴う冗談。
- prank(いたずら)
- 冗談というより行動主体の「いたずら」を指す。
- jest(冗談〈やや古風〉)
反意語
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 「no joke(冗談ではない)」と対比して使われることが多い。
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- イギリス英語: /dʒəʊk/
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- アクセント
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- よくある間違い
- /joʊk/ と発音して “yoke”(卵の黄身/yolk)にならないように注意しましょう。
- スペルミス:
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- 同音異義語との混同:
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- 「It’s no joke」のように慣用的なフレーズも出題される可能性があるので注意しましょう。
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- “Joe + K” と分解して覚えてみると、ちょっとしたイメージをつかみやすいかもしれません(Joeが話している→冗談を言っているイメージ)。
- 「joke」は“joy”や“jest”と同じように「楽しさ」に関わる単語、と関連づけて覚えるのも効果的です。
- 日常生活で友人との会話など、気軽に冗談を交わす場面を思い浮かべて学習すると記憶に残りやすいでしょう。
-
〈U〉《...に対する》強調, 重要視《on ...》 / 〈U〉〈C〉(音節・語・句などに置く)強勢,強調
-
〈U〉『人間性』,人間らしさ / 《集合的に》《単数・複数扱い》『人類』,人間(human beings) / 〈U〉『人道』,人情味,親切(kindness);〈C〉慈善行為 / 《the humanities》(ギリシア・ローマの)古典文学;一般教養,人文科学
-
〈C〉(非常時などの物資の) 配給量 / (兵士などの)1日分の糧食 / 食料,糧食
- 英語: Physical activities involving skill, competition, and exercise, often played in teams or individually for fun, fitness, or entertainment.
- 日本語: 運動競技や体を動かす活動のこと。娯楽や健康増進、競争を目的として行われることが多いです。
「人と競ったり自分を鍛えたりするための運動やゲームのことです。日常会話からニュースやビジネスまで、幅広い場面で使われます。」 - A2 (初級): 身近なトピックとしてよく出てくる単語です。日常会話でも頻繁に使うので、早めに覚えておくと便利です。
- 単数形: sport
- 複数形: sports
- 形容詞: sporty(スポーティな、スポーツ向きの)
- 複合語: sportswear(スポーツウェア), sports car(スポーツカー)など、名詞を修飾する形でも使われます。
- 語幹 (sport)
「楽しむ・気晴らしをする」という意味を表す語源(disport)と関係があります。 - 複数形 (sports)
「複数の競技全体」を指す場合や、一般に「スポーツ」という概念を指す場合に使われます。 - sporting(形容詞: スポーツの、スポーツに関する)
- sporty(形容詞: スポーティーな、スポーツ向けの、カジュアルで活発な雰囲気の)
- sports event(スポーツイベント)
- sports festival(スポーツ祭 / 大会)
- sports team(スポーツチーム)
- sports equipment(スポーツ用品)
- sports club(スポーツクラブ / クラブ活動)
- sports day(運動会)
- sports center(スポーツセンター / 施設)
- professional sports(プロスポーツ)
- winter sports(ウィンタースポーツ)
- extreme sports(エクストリームスポーツ)
- 語源: Middle English で「気晴らし」「遊び」を意味する “disport” から派生した “sport” が語源です。そこから、競技や運動を表すようになりました。
- ニュアンス:
- 「体を動かす娯楽や競技」という健全で活動的なイメージがある単語です。
- 一般的にカジュアルな場面でよく使われますが、ニュース番組やフォーマルな文書にも「sports」として登場します。
- 「sports」は一括りに「スポーツ全体」を指す場合が多いです。
- 「体を動かす娯楽や競技」という健全で活動的なイメージがある単語です。
- 可算/不可算の扱い:
- “sport” は可算名詞として使われ、「a sport」「two sports」のように数えられます。
- “sports” は複数形ですが、「スポーツ全般」を扱う場合は不可算的に扱われることもあります(例: “Sports is an important part of culture.”)。ただし、文脈によって「スポーツの種類」を強調したい場合は、複数扱いで “Sports are ...” とも言えます。
- “sport” は可算名詞として使われ、「a sport」「two sports」のように数えられます。
使われる構文例:
- “He likes to watch sports on TV.”
- “Sports bring people together.”
- “Sports is/are essential for a healthy lifestyle.”
- “He likes to watch sports on TV.”
フォーマル/カジュアル:
- 一般的にカジュアルな場面で使われることが多いですが、フォーマルなレポートでも “sports industry” などのように使用されます。
- “I’m not really into sports, but I do enjoy jogging sometimes.”
(私はあまりスポーツは得意じゃないけど、たまにジョギングは好きです。) - “What sports do you usually watch on TV?”
(あなたは普段テレビでどんなスポーツを見ますか?) - “My weekend is all about sports and hanging out with friends.”
(週末はスポーツと友達と過ごす時間でいっぱいです。) - “Our company sponsors local sports teams to support the community.”
(当社は地域貢献のために地元のスポーツチームを支援しています。) - “We are analyzing the growing market of e-sports for potential investment.”
(私たちは投資の可能性を探るために拡大するeスポーツ市場を分析しています。) - “Sports events can significantly boost regional tourism.”
(スポーツイベントは地域の観光客数を大幅に増やす可能性があります。) - “Studies have shown that participation in sports enhances both physical and mental health.”
(研究によると、スポーツへの参加は心身両面の健康を高めることが示されています。) - “The role of sports in societal development has been widely examined in sociology.”
(社会学において、社会発展におけるスポーツの役割は広く研究対象となってきました。) - “In recent years, the economics of professional sports have become a major academic focus.”
(近年、プロスポーツの経済学は重要な学術分野となっています。) - games(ゲーム)
- スポーツ自体を指す時もあれば、遊び全般を指す場合もある。より広義で「娯楽」の意味合いが強い。
- スポーツ自体を指す時もあれば、遊び全般を指す場合もある。より広義で「娯楽」の意味合いが強い。
- athletics(陸上競技、競技スポーツ)
- イギリス英語では特に「陸上競技」を指すが、広義では「競技スポーツ全般」を示す場合もある。
- イギリス英語では特に「陸上競技」を指すが、広義では「競技スポーツ全般」を示す場合もある。
- physical activities(身体活動)
- スポーツだけでなく、エクササイズやトレーニングを含む身体を動かす活動全般を指す。
- 明確な反意語はありませんが、文脈として「sedentary activities(座りがちな活動)」などが対極に位置づけられます。
- 発音記号 (IPA): /spɔːrts/ (米音), /spɔːts/ (英音)
- アメリカ英語では [r] の音が強調されますが、イギリス英語では [r] の発音が弱めです。
- アメリカ英語では [r] の音が強調されますが、イギリス英語では [r] の発音が弱めです。
- 強勢 (アクセント): 1 つ目の音節 “sport” に強勢がきます。
- よくある発音ミス:
- 「スポーツ」のように子音を強くしすぎて [ts] の部分が不明瞭になることがあります。英語では “spɔːrts” としっかり [r] と [t] を発音するのがポイントです。
- スペルミス: “sports” の “s” を忘れて “sport” にしてしまうミス。文章全体の文脈次第で意味合いが変わってしまう場合あり。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、英語初心者は “spots(しみ)” と混同しやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、読解問題やリスニングで「sports industry」「sports facilities」など複合的な形で頻出します。
- 「スポーツ=体を動かすアクティビティ全般」とイメージすると覚えやすいです。
- 「スポーツ」の後ろに単語をつけた「sports+〇〇」で多くの表現が成り立つので、短いフレーズをまとめて覚えると効果的です (例: sports car, sports day, sports club)。
- 単語の頭文字 “sp-” は “special” や “speed” と同じで「元気や活動」を連想させるというイメージで紐付けると覚えやすいかもしれません。
-
〈U〉いつもの手順, 決まりきった仕事 / 〈C〉(喜劇・踊りの)型どおりの演技
-
〈U〉責任;非難
-
ぼうっとした状態
- To admire someone or something, especially for their achievements, abilities, or qualities.
- To show consideration for someone’s rights, feelings, or wishes.
- (人や物事を)尊敬する、敬意を払う
- (他人の権利や感情などを)尊重する
- 現在形: respect
- 三人称単数現在形: respects
- 過去形: respected
- 過去分詞形: respected
- 現在分詞形: respecting
- 名詞: a (deep) respect (深い敬意)
- 形容詞: respectable (尊敬できる、立派な)
- 名詞形容詞: respectful (礼儀正しい、敬意を表す)
- 副詞: respectfully (敬意をもって)
- re-(再び、後ろへ、強調などの意を表す接頭語。ただしここでは起源的に強い意味をもたらす程度)
- spect(「見る」という意味を持つラテン語の語根 spec から)
- respectful (形容詞): 敬意をもっている、礼儀正しい
- respectable (形容詞): 尊敬できる、立派な
- respective (形容詞): それぞれの
- respectfully (副詞): 敬意を払って
- regard (動詞 / 名詞): 尊敬する、見なす / 敬意、点
- respect someone’s opinion → (人の意見を尊重する)
- respect human rights → (人権を尊重する)
- respect the law → (法律を守る/尊重する)
- show respect → (敬意を示す)
- earn respect → (敬意を勝ち取る)
- pay one’s respects → (弔問や挨拶などで敬意を表す、敬意を払う)
- command respect → (敬意を集める、自然に敬意を払われる)
- mutual respect → (相互尊重)
- with all due respect → (失礼ながら、恐れながらも)
- gain someone’s respect → (誰かの尊敬を得る)
- 人だけでなく、ルールや考え方、感情、権利など「尊重すべき対象」に広く使えます。
- カジュアルにもフォーマルにも使える便利な単語ですが、ビジネスや公式な場面で用いると、より丁重な印象を与えます。
- 強い感情的な尊敬というよりは「敬意を持って丁寧に扱う・尊重する」といった意味合いが中心です。
- respect + 目的語(人、規則、意見など)
例: We should respect their culture. - respect + 名詞節
例: I respect what he has accomplished. - with all due respect: 「失礼を承知で言うと」「恐れながら」
例: With all due respect, I don’t think your plan will work. - 動詞としては、他動詞(誰か/何かを尊敬する、尊重する)
- 名詞として使うときは不可算名詞が多いですが、「a deep respect」のように特定の敬意を指す場合は可算扱いになることもあります。
- “I respect my parents because they always support me.”
→「両親がいつも私を支えてくれるので、尊敬しています。」 - “Please respect my personal space.”
→「私のパーソナルスペースを尊重してください。」 - “I respect your decision, even if I don’t agree with it.”
→「同意はできなくても、あなたの決定を尊重します。」 - “Our company policy is to respect our clients’ privacy at all times.”
→「弊社の方針は常に顧客のプライバシーを尊重することです。」 - “We respect every employee’s opinion when making important decisions.”
→「重要な決定を行う際には、従業員それぞれの意見を尊重します。」 - “The team respects his leadership because he leads by example.”
→「彼は模範を示してリードするので、チームのみんなは彼のリーダーシップを尊敬しています。」 - “Researchers must respect ethical guidelines when conducting experiments.”
→「研究者は実験を行う際に、倫理規定を尊重しなければならない。」 - “We respect previous studies, but we also hope to offer new perspectives.”
→「先行研究を尊重しつつ、新しい視点を提示したいと考えています。」 - “All participants were treated with respect in accordance with the protocol.”
→「全ての参加者はプロトコルに従い、敬意をもって扱われました。」 - admire (憧れる、感心する)
- 「人の優れた点を素直に褒める」ニュアンスが強い。
- 「人の優れた点を素直に褒める」ニュアンスが強い。
- esteem (高く評価する、尊重する)
- フォーマルな印象が強く、評価や尊敬の念を表す。
- フォーマルな印象が強く、評価や尊敬の念を表す。
- honor (敬意を表する、尊重する)
- 「光栄に思う」などの意味も含み、やや格式ばったニュアンス。
- 「光栄に思う」などの意味も含み、やや格式ばったニュアンス。
- value (重んじる、大切と考える)
- 「大切にする」という側面が強調される。
- disrespect (軽視する、尊敬しない)
- ignore (無視する)
- insult (侮辱する)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈspɛkt/
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)の発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「リスペクト」、イギリス英語ではもう少し口の形をはっきりとさせて発音する傾向があります。
- 第一音節「re-」が弱めで、第二音節「-spect」にアクセントが置かれます。
- よくある間違いは、/r/ の発音や母音 /ɪ/ と /e/ の混同です。
- スペルミス: “respet” や “respact” などの打ち間違いが起こりやすい。
- 名詞と動詞の区別がつかない: “I have respect for him.”(名詞) / “I respect him.”(動詞)を混同しがち。
- 同音異義語ではありませんが、語根 “spec” を含む単語(inspect, expect, suspectなど)と混ざらないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「尊重」「敬意」といった文脈で出題される可能性が高い。特に選択問題で名詞形と動詞形を取り違えやすいので、使い分けに注意。
- 「re(再) + spect(見る)」→「もう一度見直して敬意を払う」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「inspect(検査する)」「suspect(疑う)」「expect(期待する)」など「-spect」がつく単語は「見る」というラテン語由来という共通点があるので、一緒に覚えておくと単語が総合的に定着します。
- 「Aretha Franklin の “Respect” 」という有名な曲名を思い出すと、敬意を表するニュアンスがすぐにイメージできるでしょう。
-
美容院,理髪師,美容師
-
ためらう,ちゅうちょする / 口ごもる,どもる
-
印象的な / 強い印象を与える, 強い感銘を与える
- 主に空港やバスなどの交通機関での「発着所」を指す場合と、コンピュータの入力・出力を行う「端末機」を指す場合があります。
- 交通面では、乗り物が出発・到着する拠点の施設のことで、「空港ターミナル」「バスターミナル」などが該当します。
- コンピュータ分野では、ユーザーがコマンドを入力したり情報を確認したりするための「端末画面」や「端末装置」というニュアンスです。
- 品詞: 名詞 (countable)
- 活用形: 通常は単数形 (terminal)、複数形 (terminals)。
- 他の品詞の例: 形容詞の “terminal” は「末期の」「終点の」を表し、例えば “terminal illness” (末期の病気) のように使われます。
- B1(中級)レベルでも出てくることはありますが、交通機関の文脈やIT分野でより具体的に扱われるため、単語としてはやや専門的要素を含むのでB2あたりが目安です。
- 語幹: “termin-”
- ラテン語の “terminus”(境界、終点)が由来。
- ラテン語の “terminus”(境界、終点)が由来。
- 接尾語: “-al”
- 「~に関する」「~の属性をもつ」のように形容詞や名詞を作る機能を果たします。
- terminally (副詞) : “末期的に” / “決定的に” など
- terminate (動詞) : “終える、終わる”
- termination (名詞) : “終了、終端”
- airport terminal(空港ターミナル)
- bus terminal(バスターミナル)
- passenger terminal(旅客ターミナル)
- cargo terminal(貨物ターミナル)
- shipping terminal(発送ターミナル)
- ferry terminal(フェリーターミナル)
- terminal building(ターミナルビル)
- terminal station(ターミナル駅)
- computer terminal(コンピュータ端末)
- terminal illness(末期の病気) ※形容詞用法
- 語源: ラテン語の “terminus” (境界や終点) が元になり、中世英語に入り “terminal” として「境界の」「終点の」という意味を持つようになりました。
- 歴史的な使用: 最初は「終点」「境界」という意味合いで使われ、のちに鉄道やバスなど交通の「始発・終着駅」を示す用語に発展しました。コンピュータの分野では「ユーザーが操作する端末」としての意味に転じています。
- 使用時の注意点:
- 交通の場面では、フォーマル・カジュアル問わず使われます。
- コンピュータ文脈ではやや専門的ですが、IT業界では日常的に使われる用語です。
- 形容詞 “terminal” は「最後の」「末期の」のほか、深刻な状態を示す場合もあるため、感情的なトピックで注意が必要です。(例: “terminal disease”)
- 交通の場面では、フォーマル・カジュアル問わず使われます。
- 名詞としての可算/不可算
- “terminal” は可算名詞です。複数形 “terminals” で表現します。
- 例: “There are two terminals in this airport.”
- “terminal” は可算名詞です。複数形 “terminals” で表現します。
- 文法上のポイント
- 他動詞/自動詞の区別は関係ありません(名詞なので)。
- 定冠詞 “the terminal” を用いることで特定のターミナルを指し示すことが多いです。
- 他動詞/自動詞の区別は関係ありません(名詞なので)。
- “[go to / head to] + the terminal” : ターミナルに向かう
- “arrive at the terminal” : ターミナルに到着する
- “use the terminal” : コンピュータ端末を使う
“I’ll meet you at the bus terminal around 6 p.m.”
(夕方6時頃にバスターミナルで会おう。)“The airport terminal is really crowded during holiday seasons.”
(休日シーズンは空港ターミナルがすごく混むよ。)“If you get lost, just ask someone at the information desk in the terminal.”
(迷子になったら、ターミナル内のインフォメーションデスクで聞けばいいよ。)“Our cargo terminal is located near the port for faster shipment.”
(弊社の貨物ターミナルは、より迅速な出荷のため港の近くに位置しています。)“We need to upgrade the computer terminals in our office.”
(オフィス内のコンピュータ端末をアップグレードする必要があります。)“Please proceed to the terminal building and follow the signs for the conference room.”
(ターミナルビルへ進み、会議室の案内表示に従ってください。)“In computing, a terminal historically referred to a text-based interface for user commands.”
(コンピューティングの分野では、ターミナルとは歴史的にユーザーのコマンド入力に用いられるテキストベースのインターフェースを指していました。)“Urban planners often study how passenger terminals affect local traffic flow.”
(都市計画者はしばしば旅客ターミナルが地域の交通流に与える影響を研究します。)“The concept of terminal velocity is crucial in physics when discussing falling objects.”
(物理学で物体の落下を論じる際、終端速度(ターミナル・ベロシティ)の概念は非常に重要です。)類義語
- “station” (駅) : シンプルに駅を指す場合が多い
- “depot” (倉庫、車庫) : バスや貨物などの車両が集まる施設
- “port” (港) : 船の発着所
- “endpoint” (終点) : より抽象的に「終点・最終地点」を示す
- “station” (駅) : シンプルに駅を指す場合が多い
反意語(概念的な対比)
- “origin” ; 始点、起点
- “start” ; 始まり
- “origin” ; 始点、起点
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈtɝː.mə.nəl/
- イギリス英語: /ˈtɜː.mɪ.nəl/
- アメリカ英語: /ˈtɝː.mə.nəl/
- アクセント位置: 第1音節 “ter” に強勢があります。
- よくある間違い:
- “ter-mi-nal” のように、母音を長く伸ばしすぎてしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: “terminel”, “terminall” などと綴ってしまうケース
- 同音・類似語との混同: “terminate” (動詞: 終わらせる) と混同しないように注意
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、空港のアナウンスやビジネス文脈(貨物ターミナルの話など)で登場する可能性があります。
- IT文脈でも “terminal” が出題されることがあるので、慣れておきましょう。
- TOEICや英検などでは、空港のアナウンスやビジネス文脈(貨物ターミナルの話など)で登場する可能性があります。
- “Term-” は “end” のイメージ(「終わり」「限界」= “terminus”)と関連すると覚えておくと良いでしょう。
- 空港や駅など、多くの人や情報が「集まっては出ていく終点・始点」のような場所を思い浮かべると記憶しやすいです。
- コンピュータの“terminal”も、コマンドが出入りする「インターフェースの終着点&出発点」と捉えるとイメージがつながります。
-
(…から)〈土地など〉‘を'造成する《+『名』+『from』+『名』》 / (廃物から)〈物〉‘を'再生する《+『名』+『from』+『名』》 / (悪などから)〈人〉‘を'改心させる矯正する《+『名』〈人〉+『from』+『名』》
-
〈事業・研究など〉に資金を提供する / 〈負債〉を長期公債にする
-
…に《…の》勘定書(請求書)を送る《for ...》 / ポスター(ビラ)で宣伝する
- 品詞: 動詞 (他に名詞としても使われます)
活用形:
- 原形: tour
- 三人称単数現在形: tours
- 現在分詞・動名詞: touring
- 過去形/過去分詞形: toured
- 原形: tour
他の品詞になる例:
- 名詞: a tour (「旅行」「見学」「巡回公演」など)
- 形容詞形はありませんが、関連する語に“touring” (形容詞的に「巡回する」) が使われることがあります。
- 名詞: a tour (「旅行」「見学」「巡回公演」など)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- 自分の旅行計画やツアーの話をする会話は、日常的な話題として扱われやすいため、中級レベルでよく学習されます。
- 接頭語・接尾語: 特になし(“tour”自体が語幹として機能しています)。
- 他の単語との関連性:
- tourist (観光客)
- tourism (観光)
- tourer (ツアーをする人・見物人、やや古い表現)
- tourist (観光客)
- go on a tour → ツアーに行く
- tour the museum → 博物館を見学する
- tour a facility → 施設を見学する
- tour around Europe → ヨーロッパを巡る
- musical tour → 音楽ツアー(コンサートの巡回公演)
- guided tour → ガイド付きのツアー
- world tour → 世界ツアー
- official tour → 公式訪問、公式旅行
- tour dates → (巡回公演などの)日程
- tour package → パッケージツアー
語源:
“tour”は古フランス語の「tour(回る、巡る)」に由来し、それが中英語へ取り入れられたものです。さらにさかのぼるとラテン語の“tornare”(回転させる)がルーツとされ、もともと「回る」「回転する」というニュアンスが含まれています。ニュアンスや使用時の注意点:
- 観光やビジネスなど、ある程度まとまった距離・期間をかけて回るイメージ。
- 口語でも文書でも比較的幅広く使えます。
- 「visit」のように単に「訪れる」というよりは、複数の場所を巡るという響きがあります。
- 観光やビジネスなど、ある程度まとまった距離・期間をかけて回るイメージ。
他動詞としての使い方:
「(場所)を巡る」「(場所)を見学する」という場合、目的語が必要になります。
例: “We toured the city.”(私たちはその街を見て回った。)自動詞としての使い方:
「あちこち巡る」「旅行をして回る」という一般的な動きを表す場合に使われることがありますが、やや少なめです。
例: “We spent the summer touring around the country.”(私たちは夏の間、その国をあちこち巡った。)イディオム/構文例:
- “be on tour” → 「巡回公演中である/ツアーの最中である」
- “take a tour of ~” → 「〜を見学する/巡るツアーに参加する」
- “be on tour” → 「巡回公演中である/ツアーの最中である」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな場面でも手紙や報告書で“tour”は問題なく使用されます。
- カジュアルな会話では「旅行をする」ニュアンスでフランクに使えます。
- フォーマルな場面でも手紙や報告書で“tour”は問題なく使用されます。
“We’re planning to tour the new art gallery this weekend.”
(今週末に新しい美術館を見に行くつもりなんだ。)“My friends and I want to tour around Europe next summer.”
(私の友人たちと、来年の夏にヨーロッパを巡るつもりなんだ。)“Do you want to join us when we tour the local breweries?”
(地元のブルワリー巡りをするとき、一緒に行かない?)“The CEO will tour the production facilities next week.”
(CEOは来週、生産施設を見学する予定です。)“We arranged a group to tour our headquarters.”
(私たちは本社オフィスの見学ツアーを企画しました。)“During his visit, the investor toured the company’s research lab.”
(来社時に、その投資家は当社の研究所を見学しました。)“The research team toured various laboratories to observe their safety protocols.”
(研究チームは各所の研究所を巡回し、安全対策を視察しました。)“She was invited to tour the historical archives for her dissertation.”
(彼女は博士論文のために、その歴史的アーカイブを見学するよう招かれました。)“Experts from different fields often tour museums and exhibit sites to gather specific data.”
(異なる分野の専門家たちは、特定のデータを収集するために博物館や展示会場を巡回します。)類義語:
- travel (旅行する)
- より一般的に「移動する」「旅をする」という意味。 “tour”よりも広範的で、場所を巡るイメージが強いわけではありません。
- より一般的に「移動する」「旅をする」という意味。 “tour”よりも広範的で、場所を巡るイメージが強いわけではありません。
- journey (旅をする/旅)
- 文語的で「長い旅」をイメージしやすい。
- 文語的で「長い旅」をイメージしやすい。
- explore (探検する/探索する)
- 「(未知の場所を)探検する」ニュアンスが強いです。観光や旅行でも使えますが、少し冒険的。
- 「(未知の場所を)探検する」ニュアンスが強いです。観光や旅行でも使えますが、少し冒険的。
- visit (訪問する)
- 単に「行ってみる」意味が強く、短時間の訪問に使われることが多いです。
- travel (旅行する)
反意語:
- stay (留まる、滞在する)
- 動き回らず一か所に留まることを表すため、“tour”の対極。
- stay (留まる、滞在する)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /tʊr/ または /tɔːr/
- イギリス英語: /tʊə(r)/
- アメリカ英語: /tʊr/ または /tɔːr/
強勢(アクセント)の位置:
- 1音節の単語なので、特に強勢は意識しにくいですが、語尾の“r”音の有無で米英で異なります。
- 1音節の単語なので、特に強勢は意識しにくいですが、語尾の“r”音の有無で米英で異なります。
よくある間違い:
- /taʊr/や /tɜːr/のように発音してしまう学習者がいますが、母音が短めの /ʊ/ や /ɔː/ を意識するのがポイントです。
- スペルミス: “ture”や“trou”などと書き間違えることがあるので注意してください。
- 名詞との混同: “take a tour” (名詞)と“tour some place” (動詞)の使い分けを理解すること。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“tower” (塔) と混同しかける人も時々いるため発音を区別してください。
- 試験対策: TOEICなどのリスニング・リーディングで、ビジネス視察や観光の文脈でよく出題されます。
- 単語のイメージ: ラテン語で「回る」という意味から派生したので、「複数の場所をぐるっと回る」イメージで覚えるとよいでしょう。
- 暗記テクニック: “tour”は“tourist”や“tourism”と関連付けて覚えると、意味がつながりやすくなります。
- スペリングのポイント: 短い単語なので、一度に「t-o-u-r」と音読しながら覚えましょう。
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
Explanation
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
entertainer
以下では、英単語“entertainer”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(English / 日本語)
品詞
活用形
他品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
entertainerは「観客を楽しませる人」という意味でより一般的。上記の単語に比べ、パフォーマンスの内容を限定しない広い意味で使われます。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“entertainer”の詳細解説です。歌手やコメディアンをはじめ、ショーで観客を楽しませる「エンターテイナー」という言葉は幅広い場面で使われます。ぜひ参考にしてください。
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
〈他〉〈人〉をなぐる / 〈物〉をたたく / 〈人が〉《...に》…をぶつける《on, against ...》 / 〈時計が〉〈時刻〉を打つ / 〈人の心〉を打つ / 〈自〉《…めがけて》打つ《at ...》 / 《…に》ぶつかる《against, upon ...》
〈他〉〈人〉をなぐる / 〈物〉をたたく / 〈人が〉《...に》…をぶつける《on, against ...》 / 〈時計が〉〈時刻〉を打つ / 〈人の心〉を打つ / 〈自〉《…めがけて》打つ《at ...》 / 《…に》ぶつかる《against, upon ...》
Explanation
〈他〉〈人〉をなぐる / 〈物〉をたたく / 〈人が〉《...に》…をぶつける《on, against ...》 / 〈時計が〉〈時刻〉を打つ / 〈人の心〉を打つ / 〈自〉《…めがけて》打つ《at ...》 / 《…に》ぶつかる《against, upon ...》
strike
〈他〉〈人〉をなぐる / 〈物〉をたたく / 〈人が〉《...に》…をぶつける《on, against ...》 / 〈時計が〉〈時刻〉を打つ / 〈人の心〉を打つ / 〈自〉《…めがけて》打つ《at ...》 / 《…に》ぶつかる《against, upon ...》
以下では、動詞「strike」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: strike
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
活用形: strike - struck - struck, (形容詞的用法などで) stricken
英語での意味
日本語での簡単な意味
「strike」は「叩く」「打つ」という動作から派生して、ストライキ(仕事や業務を停止する抗議行動)の意味を持ったり、「心にふと浮かぶ」「感じさせる」といった抽象的な意味を持つ単語です。文脈によってニュアンスが変わりやすいので、使われ方に注意が必要です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「strike」は接頭辞や接尾辞がついているわけではなく、語幹としての「strike」が独立して使われます。以下のような関連形、派生語、コロケーションを挙げます。
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別: 動詞なので、名詞ではありません。ただし “a strike” という名詞形になるときは可算名詞(例:Several strikes have been organized this year.)。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話、ビジネス、学術的な文脈で、計9つの例文を提示します。
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「strike」の詳細解説です。多義語であり、派生的な意味や表現が多数あるため、文脈に応じた使い分けをしっかり押さえると有効に使えるようになります。ぜひ活用してみてください。
〈人〉‘を'なぐる;〈物〉‘を'たたく,打つ
〈打撃・攻撃〉‘を'加える;…‘を'打撃を加える
〈人が〉(;に)…‘を'ぶつける,たたきつける,衝突させる《+名+on(against)+名》
〈物が〉…‘に'ぶつかる,突き当たる
〈マッチ〉‘を'する〈火・火花〉‘を'打って出す
〈時計が〉〈時刻〉‘を'打つ;(楽器で)〈音〉‘を'出す《+名+on(with)+名》
〈目・耳・鼻〉‘を'打つ,捕らえる
〈人,人の心〉‘を'打つ,感じさせる,感銘させる
〈物事が〉〈人,人の心〉‘に'浮かぶ,思い当たる
…に行き当たる,‘を'ふと見つける
《しばしば受動態で》〈物事が〉〈人〉‘を'打ちのめす,圧倒する
(…に)〈恐怖など〉‘を'起こさせる,吹き込む《+名+into+名》
(…から)…‘を',削除する《+名+out of(from, off)+名》
〈貨幣・メダルなど〉‘を'打って造り出す,鋳造する
〈植物が〉〈根〉‘を'張る,降ろす
〈ある態度・姿勢〉‘を'とる
〈契約〉‘を'結ぶ;〈収支〉‘を'決算する;〈平均〉‘を'出す
〈テントなど〉‘を'取りはずす…〈船・旗など〉‘を'降ろす
〈組合・組合員が〉〈仕事〉‘を'中止してストライキに入る;〈工場・雇用者など〉‘に'ストライキを宣言する
(…めがけて)打つ,攻撃する;(…を)たたく《+at+名》
(…に)ぶつかる,衝突する《+against(on, upon(+名)》
(…に)〈光・音などが〉当たる《+on(upon)+名》
〈物事が〉印象を与える,(ある)感じを与える
(考えなどを)ふと思いつく《+on(upon)+名》
〈マッチなどが〉火が単,発光する
〈時計・鐘などが〉鳴る;〈時刻などが〉打ち鳴らされる
〈さし木などが〉根づく,根が出る
(…の方向へ)向かう,行く,進む《+toward(for,into,to)+名》
〈組合・組合員が〉(…を要求して,…に反対して)ストライキを行う《+for(against)+名》
(…に)〈刃物など〉‘を'突き刺す《+名+into+名》;(…で)〈人〉‘を'突き刺す《+名+with+名》
〈病気,苦痛などが〉…‘を'襲う,悩ませる《+down+名,+名+down》
(証拠はないが)…を本当のことと思う, を仮定する,推測する / 《かたく》(役目・任務・責任など)を引き受ける, 〈責任〉を負う
(証拠はないが)…を本当のことと思う, を仮定する,推測する / 《かたく》(役目・任務・責任など)を引き受ける, 〈責任〉を負う
Explanation
(証拠はないが)…を本当のことと思う, を仮定する,推測する / 《かたく》(役目・任務・責任など)を引き受ける, 〈責任〉を負う
assume
1. 基本情報と概要
単語: assume
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「assume」は、「こうだと前提を置く」「仮定する」という場面や、「〜を引き受ける、就任する」というニュアンスで使われる動詞です。例えば、「I assume this plan will work.(この計画はうまくいくと思う)」のように推測するときや、「He assumed the role of leader.(彼はリーダーとしての役割を引き受けた)」のように責任を担うときなどに使われます。
活用形
他の品詞形
※難易度目安: B2(中上級)
B2レベルは、中上級の学習者が学ぶ単語であり、読解や会話で頻繁に登場します。大量の語彙を使いこなし、論理展開で推測を行う際に使える重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「assume」は、ラテン語で “ad-sumere” (~に向かって取る) に由来しており、「引き受ける、取り込む」というイメージがあります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「assume」はラテン語の「ad-sumere」から来ており、これは「ad (〜に向かって) + sumere (取る/引き受ける)」という組み合わせです。歴史的には「身にまとう」「引き受ける」「仮定する」という幅広い意味で使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞の使い分け
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「assume」の詳細解説です。「仮定する」「引き受ける」という2つの主要な意味をしっかり理解し、文脈に合わせて使い分けてみてください。
(証拠はないが)…'を'本当のことと思う,仮定する,推測する(suppose)
…'を'自分のものにする,奪い取る
〈人が〉〈ある生活様式・態度〉'を'身につける,とる,〈ある性質・様相など〉'を'帯びる
…‘の'ふりをする,'を'装う(pretend)
〈他〉〈衣服など〉を汚す,汚くする / 《比喩(ひゆ)的に》〈名声など〉をけがす / 〈自〉〈衣服などが〉汚れる,きたなくなる
〈他〉〈衣服など〉を汚す,汚くする / 《比喩(ひゆ)的に》〈名声など〉をけがす / 〈自〉〈衣服などが〉汚れる,きたなくなる
Explanation
〈他〉〈衣服など〉を汚す,汚くする / 《比喩(ひゆ)的に》〈名声など〉をけがす / 〈自〉〈衣服などが〉汚れる,きたなくなる
soil
以下では、英単語 “soil” の動詞としての用法を、できるだけ詳しくまとめました。学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語: soil
品詞: 動詞 (to soil - soils - soiled - soiling)
意味(英語):
• to make something dirty or stained
• to tarnish or damage (someone’s reputation, honor, etc.)
意味(日本語):
• 何かを汚す、汚染する
• (評判や名誉などを)汚す、傷つける
「soil」は「汚す」という意味を中心とした動詞です。服を汚す、環境を汚染する、または「名誉を汚す」といったややフォーマルなニュアンスも含みます。
活用形:
• 原形: soil
• 三人称単数現在形: soils
• 過去形: soiled
• 過去分詞形: soiled
• 現在分詞形/動名詞形: soiling
他の品詞としての例:
“soil” は名詞として「土壌」「土」「土地」という意味で使われることが多いです。例: “rich soil” (肥えた土)。
CEFR レベル(目安): B2(中上級)
• B2(中上級): 比較的幅広い話題を理解し、自分の意見をはっきり述べられるレベル。やや専門的・抽象的な語も使いこなせるようになるレベル。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“soil” の名詞形は古フランス語の “soil” やラテン語の “solium” などを経て、中英語で「土地」「地面」として定着しました。土壌が「汚れる」というイメージから、「汚す」という動詞の意味も生まれました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /sɔɪl/
よくある間違い: “soil” と “soul” (/soʊl/) の混同。
口をしっかりと丸めて「オイ」の音を出すと “soil”、 おそらく「オウ」の伸びた音になるのが “soul” です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “soil” の詳細解説です。日常で使う頻度はそれほど高くありませんが、汚す対象が物理的なものであれ、抽象的な評判・名誉であれ、覚えておくと表現の幅が広がります。学習の参考にしてください。
〈衣服など〉‘を'汚す,きたくなくする
《比喩(ひゆ)的に》〈名声など〉‘を'けがす
〈衣服などが〉汚れる,きたなくなる
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
Explanation
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
last
以下では、動詞としての “last” を中心に、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「last」は「続く」という意味で、ある出来事や状態がどのくらいの期間保たれているかを表します。たとえば、電池がどのくらい持つか、イベントがどれほど続くかなど、期間や持続性に焦点を当てるときに使います。日常会話からビジネスまで幅広く用いられる、比較的身近な単語です。
品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
動詞としては「~が続く」として、その語幹のままシンプルに機能します。他の派生形として、形容詞 “lasting” (「長続きする」) や副詞 “lastly” (「最後に」) などがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
動詞としてのポイント
一般的な構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・専門的(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “last” の詳細解説です。日常からビジネス、学術までさまざまな場面で使われる便利な動詞なので、活用パターンやニュアンスをしっかり押さえておきましょう。
〈物が〉使用に耐える,〈力・精力などが〉もつ
〈物が〉足りる,なくならない
〈物などが〉(ある期間の間)〈人〉‘の'必要を満たす
(時間的に)続く,継続する
…‘の'間をもちこたえる,‘を'生き続ける
冗談,笑い話 / からかい,いたずら / こっけいなもの,物笑いの種
冗談,笑い話 / からかい,いたずら / こっけいなもの,物笑いの種
Explanation
冗談,笑い話 / からかい,いたずら / こっけいなもの,物笑いの種
joke
1. 基本情報と概要
単語: joke
品詞: 名詞(動詞としても使われます)
「joke」は、相手を笑わせたり、場を和ませたりするために軽い冗談を言うときに使われます。主にカジュアルな場面で使われ、ちょっとした笑いを誘うニュアンスがあります。
活用形
動詞形
その他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「joke」の詳しい解説です。冗談を言う機会はコミュニケーションの潤滑油になることもあるので、ぜひうまく使ってみてください。
からかい,いたずら
こっけいなもの,物笑いの種
冗談,笑い話
=sport{名}
=sport{名}
Explanation
=sport{名}
sports
名詞 sports
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: “sports”
日本語: 「スポーツ」
品詞: 名詞(複数形)
意味(英語と日本語)
CEFRレベルの目安
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “sports” の詳しい解説です。スポーツは日常英会話でもニュースでも頻繁に出てくるため、ぜひ使いこなしてみてください。
=sport{形}
…‘を'尊敬する,敬う / …‘を'尊敬する,重んずる
…‘を'尊敬する,敬う / …‘を'尊敬する,重んずる
Explanation
…‘を'尊敬する,敬う / …‘を'尊敬する,重んずる
respect
動詞「respect」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: respect
品詞: 動詞 (ほかに名詞としても使われる)
意味(英語):
意味(日本語):
「相手の良いところや価値を認めて、大切に扱う」というニュアンスです。敬意を示す場面や相手の考えや権利を大事にするときに使います。
活用形:
他の品詞になる例:
CEFRレベル: B2(中上級)
・B2の英単語は、日常会話だけでなく幅広いトピックでに使われるが、ニュアンスや文脈もしっかり理解する必要がある比較的重要な単語になります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ラテン語の「相手の方向に注意を向ける(re + spectare = to look back at / to look again)」というニュアンスが元になっています。
関連語と派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「respect」はラテン語の “re-(再び)” と “spectare(見る)” を組み合わせた語で、「相手に改めて注目する」「振り返って目を向ける」という意味から「敬意を払う」というニュアンスに発展しました。
微妙なニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
可算・不可算、他動詞・自動詞など
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「respect」の詳細解説です。相手や物事を大切に考える姿勢を表す、非常に重要な単語ですので、用法とニュアンスをしっかり押さえてみてください。
…‘を'尊敬する,敬う
…‘を'尊敬する,重んずる
〈C〉末端 / (バスなどの) 発着場 / (鉄道・バスの)終点, 終着駅, 始発駅
〈C〉末端 / (バスなどの) 発着場 / (鉄道・バスの)終点, 終着駅, 始発駅
Explanation
〈C〉末端 / (バスなどの) 発着場 / (鉄道・バスの)終点, 終着駅, 始発駅
terminal
名詞 “terminal” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: terminal
日本語: ターミナル(交通機関の発着点、またはコンピュータの端末を指すことが多い名詞)
「ターミナル」は、日常会話の中でも「空港の発着所を表す単語」「コマンドラインを操作するときの画面」として使われます。比較的専門的な話題(IT分野や交通機関)で出てくることが多いため、最初は「空港やバス乗り場を指す言葉」として覚えるとよいでしょう。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマルシーンでもカジュアルシーンでも「バスターミナル」「空港ターミナル」などは共通して使われます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
これらの反意語を日常的に「terminal」の真逆として置き換える機会は少ないですが、「旅の始発点」と「旅の終着点」の対比で “origin” と “terminal” とを対置する例があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “terminal” の詳細解説です。空港や駅などの拠点としての意味と、IT分野での端末としての意味があることをしっかり把握しておきましょう。
末端
(電池の)端子
(町の中心に近い)空港バス発着場
(一般に,鉄道・バスの)終点, 終着駅, 始発駅
〈自〉〈他〉旅行する / 遠征に行く
〈自〉〈他〉旅行する / 遠征に行く
Explanation
〈自〉〈他〉旅行する / 遠征に行く
tour
1. 基本情報と概要
英語: “tour”
日本語: 「旅行をする」「見学をして回る」などの意味を持つ動詞です。
「いろいろな場所を巡りながら見学・旅行をする」というニュアンスで、観光や仕事などの目的であちこちを訪れるイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “tour” の詳細な解説です。観光やビジネス視察、コンサート巡業など、幅広い場面で使われる便利な単語ですので、そのニュアンスと用法をしっかり押さえておきましょう。
…を旅行する
(…を)旅行する《+at(in,through,around(《英》round))+名》
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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