辞書の編集履歴(9)
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12/04 14:35 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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12/03 14:24 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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11/11 15:34 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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11/09 20:46 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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AIレビュー: 品詞タグ「フレーズ」は曖昧で、当該語は名詞(名詞句)として用いられるため一致していません。
AIの改善提案
- 品詞タグを「名詞」または「名詞句」(必要なら「複合名詞」)に変更してください。
- 専門用語なので分野ラベル(例:数学/微分幾何学)を付与してください。
- 日本語の定義文を補足すると明確になります。例:『曲線の一点において、接ベクトルに垂直で、法線ベクトルと双法線ベクトルを含む平面』。表面については『点の法線ベクトルを含む平面』の意味でも用いられます。
11/09 20:46 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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AIレビュー: 問題なし
11/09 20:46 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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AIレビュー: 語義が数学の専門的用法(積分)に限られており、一般的な主要義(統合・統合化・同化・人種統合など)が欠落している。 / 分野ラベルがなく、一般読者にとって「integration=積分」と誤解される恐れがある。 / 汎用英和辞書としては語義の網羅性が不足している。
AIの改善提案
- 数学用法には分野ラベルを付けて「〈数学〉積分」と明示する。
- 一般的な語義を追加:「統合」「統合化」「同化」「人種統合」などを掲載する。
- IT分野での用法も追記:「(システム・データの)統合、インテグレーション」といった訳語を示す。
- 関連語を併記:integrate(動詞), integrated(形容詞), integrationist(名詞)をリンクまたは参照として追加する。
11/09 20:46 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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AIレビュー: 提示された意味が数学分野の一義(導関数)に限定されており、語の主要な他義(微分係数、一般の「派生物」、金融の「デリバティブ/金融派生商品」)を反映していないため。 / 「導関数」は英語の“derivative function”に対応することが多く、“derivative”は文脈によって点での値(微分係数)も指すため、訳語を「導関数」だけにすると誤解の恐れがある。 / 分野ラベル(数学)が付与されていないため、一般用法との混同を招きやすい。
AIの改善提案
- 分野ラベル「(数学)」を付け、説明を「関数の導関数、または特定の点における微分係数」として両用法を包含する。
- 他の主要義も追加する:(一般)「派生物」「派生的なもの」、(金融)「デリバティブ/金融派生商品」。
- 形容詞用法も別義または別項目として用意する(例:derivative[形]「派生的な」「独創性に欠ける」)。
11/09 20:46 にAIが審査しました · モデル: gpt-5
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AIレビュー: 見出し語が複数形で、一般的な辞書では単数形の基本形を見出しにするのが通例です。 / 品詞タグ「フレーズ」は不適切です。これは複合名詞(名詞句)であり、品詞は「名詞」が適切です。複数形は形態情報で示すのが望ましいです。 / 日本語訳「従属関数」は誤訳です。正しくは「従属変数」(分野:数学・統計)です。
AIの改善提案
- 見出し語を「dependent variable」に変更し、複数形「dependent variables」は派生形(複数形)として登録してください。
- 品詞タグを「名詞」または「名詞句(複合名詞)」に変更し、形態として「複数形」であることを明示してください。
- 意味を「従属変数」に修正し、必要に応じて別名「目的変数」を併記してください。
- 分野ラベル(数学・統計)を付し、補足定義例「他の変数に依存して値が決まる変数」を追加すると分かりやすくなります。
11/09 20:46 にAIが審査しました · モデル: gpt-5