最終更新日:2025/11/28

We are happy.

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私たちは幸福です。

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元となった文法の項目
11
A1.1-A1.2

We are ... (疑問文・否定文含む)

「私たちは~です。」を表すWe are ~.

私たちは幸福です。

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説明

以下では、「We are ~」を使った表現について、疑問文・否定文も含めてより詳しく解説します。


1. 「We are ~」とは?


  • 主語が「we(私たち)」のとき、現在形のbe動詞は「are」を使います。

  • 「We are ~」は「私たちは~です」という意味を表す、もっとも基本的な文型です。

例文


  • We are students.

    (私たちは学生です。)

  • We are ready.

    (私たちは準備ができています。)


2. 疑問文(Are we ~?)

2-1. 疑問文の作り方


  • be動詞を文頭に置くことで疑問文を作ることができます。

  • 「We are ~」から「are」を先頭に出し、「Are we ~?」とすれば「私たちは~ですか?」という意味になります。

例文


  • Are we late?

    (私たちは遅れていますか?)

  • Are we ready?

    (私たちは準備ができていますか?)

2-2. 答え方の例


  • Yes, we are.(はい、そうです。)

  • No, we aren’t.(いいえ、そうではありません。)


3. 否定文(We are not ~)

3-1. 否定文の作り方


  • 「We are ~」に「not」を加えて「We are not ~」とすることで、「私たちは~ではありません」の意味を表せます。

  • 短縮形では「We are not」の代わりに「We aren’t」や「We’re not」と書くことができます。

例文


  • We are not hungry. / We aren’t hungry.(私たちはお腹が空いていません。)

  • We are not ready. / We’re not ready.(私たちは準備ができていません。)


4. まとめ


  • 「We are ~」は「私たちは~です」という意味を表す基本的な言い方です。

  • 疑問文にする時は「Are we ~?」にして「私たちは~ですか?」と尋ねます。

  • 否定文にする時は「We are not ~」か「We aren’t ~」を使って「私たちは~ではありません」と言います。

  • 短縮形を使った方が日常会話では自然に聞こえることが多いです。

このように、be動詞を正しく使い分けることで、英語で「私たちは~です」「私たちは~ですか?」「私たちは~ではありません」と表現することができます。ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。

入門英文法問題(CEFR-J A1)

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