amyl nitrite

IPA（発音記号）

/am.ɪl ˈnʌɪ.tɹʌɪt/

名詞

不可算名詞

(pharmacology) A yellowish volatile synthetic liquid C₅H₁₁NO₂ of commercial amyl alcohol and nitrous acid that is used medicinally as a vasodilator. It is rapidly absorbed by the body on inhalation, and is sometimes used recreationally especially as an aphrodisiac.

日本語の意味

医薬品として使用される「アミル亜硝酸」。黄色みを帯びた揮発性の合成液体で、化学式C₅H₁₁NO₂を持ち、市販のアミルアルコールと亜硝酸から作られる。血管拡張作用があり、吸入により速やかに体内に吸収されるため、医療現場で用いられるほか、場合によってはリクリエーション目的（性的興奮剤として）に使用されることもある。