元となった辞書の項目
演算増幅器
ひらがな
えんざんぞうふくき
名詞
古風
日本語の意味
電子回路において、入力された電圧差を増幅して出力する高利得の直流増幅器。多段の差動増幅回路などから構成され、負帰還をかけて加算、減算、積分、微分などさまざまな演算機能を実現する素子。オペアンプとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
とても小さい電気の動きを大きくしてつかうための電子部品
意味(1)
(dated, electronics) operational amplifier
( canonical )
( romanization )
( hiragana )