元となった辞書の項目
榴輝岩
ひらがな
りゅうきがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主にざくろ石と単斜輝石から成る高圧変成岩。超高圧条件下で形成され、しばしば沈み込み帯に関連して産出する。 / 地下深部の高圧・高温環境で形成される、緑色〜暗緑色の緻密な岩石。宝石質のざくろ石を含むことがある。
やさしい日本語の意味
とてもふかいちでできたかたい岩で、赤やみどりなどのつぶがまざっているもの
意味(1)
(petrology) eclogite
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )