ハエドクソウ

ひらがな

はえどくそう

漢字

蝿毒草

名詞

蝿毒草: lopseed

日本語の意味

ハエドクソウ科ハエドクソウ属の多年草。山地や林内の湿った場所に生え、夏から秋にかけて小さな紫色の花を穂状につける。全草に毒があるとされる。英名 lopseed。学名 Phryma leptostachya。

やさしい日本語の意味

しめったみずべに生える小さな草のなかまのなまえで、夏にむらさきの花がさく

ハエドクソウは日本全国に自生している植物です。

Lopseed is a plant that grows naturally all over Japan.

意味（1）

蝿毒草: lopseed

haedokusō

（ romanization ）