元となった辞書の項目
灰白質
ひらがな
かいはくしつ
名詞
日本語の意味
中枢神経系において、神経細胞の細胞体が多く集まっている部分。脳や脊髄の表層や一部の内部に見られ、情報処理や統合を担う。 / 比喩的に、知性や思考力の源泉としての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうの中で、しろっぽい色をしたぶぶん。かんがえるはたらきなどをする。
意味(1)
(neuroanatomy) grey matter
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )