元となった辞書の項目
目翳
ひらがな
そこひ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
目の中の水晶体などが白く濁る病気。視力が低下し、進行すると失明することがある。「白内障」にあたる古語的表現。 / 目に生じる濁り・陰りの総称。視界が曇るように感じられる状態。
やさしい日本語の意味
めのなかがしろくくもってよくみえなくなるびょうきのこと
意味（1）
(archaic, possibly obsolete) cataracts: cloudy aberrations in the eye, ultimately causing blindness
（ romanization ）
（ hiragana ）
