元となった辞書の項目
一次元配列
ひらがな
いちじげんはいれつ
名詞
日本語の意味
一次元(1つの次元)上に要素が並んだ配列構造。コンピュータプログラミングや数学で用いられ、要素が一直線上に並ぶデータ構造を指す。 / 行または列のどちらか一方の方向にだけ要素が並んでいる配列。二次元配列のように行と列の両方向に広がらない単純な配列。 / 数学的にはベクトル空間の要素として扱われることもあり、要素の順序と位置に意味がある並び。
やさしい日本語の意味
ならんだ一つの数字や文字を、じゅんばんにしまった入れもの
意味(1)
one-dimensional array, vector
( canonical )
( romanization )
( hiragana )