元となった辞書の項目
二項演算
ひらがな
にこうえんざん
名詞
日本語の意味
二つの元をとり、ひとつの元を対応させる演算。例として加法・乗法・和集合・積集合などがある。 / 2 つの入力(オペランド)から 1 つの出力を与える演算。
やさしい日本語の意味
ふたつの数などをひとつのきまりにもとづいて計算してべつのひとつの値を出すこと
意味(1)
(algebra) binary operation
( canonical )
( romanization )
( hiragana )