元となった辞書の項目
杆体
ひらがな
かんたい
漢字
桿体
名詞
日本語の意味
杆体(がんたい):眼球の網膜に存在する感覚細胞の一種。暗所での視覚(暗所視)や明暗・形の認識に関与し、錐体と対をなす。細長い「棒(rod)」状の形態をもつ。
やさしい日本語の意味
目のうらにありくらいところで光を感じるぶぶん
意味(1)
rod (part of the retina of the eye)
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )