元となった辞書の項目
天王山
ひらがな
てんのうざん
名詞
日本語の意味
勝敗や成否の分かれ目となる重大な局面・山場を指す語。語源は、羽柴秀吉と明智光秀が戦った天王山の戦いから。 / 将棋盤の中央付近の重要なマス（特に中盤の攻防上、形勢を左右しやすい地点）を比喩的に指す語。
やさしい日本語の意味
たたかいなどで、とてもたいせつなばしょやじきのこと。しょうぎでまんなかのます。
意味（1）
A strategically important point.
意味（2）
(shogi) The square at the center of the board.
（ canonical ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
