元となった辞書の項目
シアノコバラミン
ひらがな
しあのこばらみん
名詞
日本語の意味
シアノコバラミンは、ビタミンB12の一種で、シアン基を含む合成型のコバラミン化合物。主にビタミンB12欠乏症の治療や予防に用いられる。 / 水溶性ビタミンの一つで、赤血球の生成や神経機能の維持に重要な役割を果たす栄養素。 / 食品やサプリメント、医薬品などに添加されるビタミンB12の代表的な形態。
やさしい日本語の意味
ビタミンのひとつで、ちのなかではたらき、からだのちょうしをととのえるもの
意味(1)
cyanocobalamin
( romanization )