元となった辞書の項目
雲形定規
ひらがな
くもがたじょうぎ
名詞
日本語の意味
曲線を描くための製図用の定規。雲のようなさまざまな曲線の形をしており、特定の曲線をなめらかに引くときに用いる。 / 製図やデザイン作業で、直線定規やコンパスでは表しにくい複雑な曲線を描く際に使用する器具。 / 主に製図、デザイン、工業設計、建築などの分野で、自由曲線や装飾的な曲線を正確にトレースするために用いられる道具。
やさしい日本語の意味
いろいろなまがったせんをかくためのじょうぎで、くものかたちににているもの
意味(1)
French curve
( canonical )
( romanization )
( hiragana )