angle of refraction

名詞

(optics) The angle between the perpendicular and a ray refracted at a surface

日本語の意味

屈折角：光学において、垂直線（法線）と屈折した光線との間に形成される角度。

その生徒は、光線がガラスブロックに入るときに曲がる様子を観察した後、法線と屈折した光線とのなす角（屈折角）を計算した。

意味（1）

(optics) The angle between the perpendicular and a ray refracted at a surface

angles of refraction

（ plural ）