【助動-1】《義務》〜すべきである、〜べきだ、〜しなくてはならない
【助動-2】《過去の単純未来》〜だろう
【助動-3】《推量》〜のはずだ、〜のはずである
【助動-4】〜であるよう【用法】提案・要求・希望・決定・必要・妥当などを表す主節に続く that 節内で
【助動-5】《後悔》〜だったのに【用法】should have + 過去分詞の形をとり、過去への推量と後悔を表す。どちらになるかは文脈による。
【助動-6】〜するだろうに【用法】仮定法・過去【助動-7】〜しただろうに【用法】仮定法・過去完了【助動-8】《控えめ》〜したいと思う、〜なのですが【用法】like, love, hate, care, say, suppose, think, prefer などの動詞がよく用いられる【助動-9】《感情》〜であるとは、〜するとは【用法】It is ... that の形で用いられる【助動-10】(万一)〜ならば【用法】仮定法で if 節内に用いられ、帰結節は仮定法以外に現在形の文や命令文もよく見られる
【形-1】金色の、金製の、金の、黄金の
【形-2】貴重な、高額の、高品質の、素晴らしい
【形-3】全盛の
【形-4】将来有望な
【名-1】休暇、休廷期間、休日
【名-2】辞職、立ち退き
【自動】休暇を取る、休暇を過ごす